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2017年11月01日 イイね!

当然カイエンのも出るよね

当然カイエンのも出るよねポルシェ カイエン の排ガス案件、独当局がリコール承認

ポルシェは10月30日、ディーゼルエンジン搭載の先代『カイエン』の排ガス案件について、ドイツ当局からリコール(回収・無償修理)の承認を得た、と発表した。

リコールの対象となるのは、欧州で販売された先代カイエンの3.0リットルV型6気筒ターボディーゼルエンジン搭載車。欧州で販売された「ユーロ6」の2014~2017年モデル、およそ2万1500台がリコールに該当する。

今回、ドイツ連邦自動車庁(KBA)が、ポルシェが申請していた先代カイエンに関するリコール(回収・無償修理)を承認。これを受けて、ポルシェは対象車を保有する顧客に連絡のうえ、販売店においてソフトウェアを更新するリコール作業を開始する。

なおポルシェは、「このリコール作業が、燃費や動力性能などに影響を与えることはない」と説明している。


動力性能とかにも影響は無いんだね、リコール処置後でも
Posted at 2017/11/01 18:42:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2017年11月01日 イイね!

スバルのネガキャンをしたいのか、最新のという事ならVWを上げるべき

スバルのネガキャンをしたいのか、最新のという事ならVWを上げるべきベンツ、日産より優秀? スバル アイサイトは世界一なのか

近年、急速に進化している緊急自動ブレーキや追従型クルーズコントロール。その技術のパイオニアと呼べる存在が、スバルのアイサイトだ。2017年に、アイサイトは「ツーリングアシスト」へと進化を遂げ、全車速で従来のアクセル・ブレーキ制御に加え、ハンドル制御もおこなうようになった。今、このシステムで世界一の性能を誇るのは? ベンツ、ボルボ、日産、レクサスのシステムと、“2つの能力”をもとに比較した。

文:国沢光宏/写真:SUBARU

ベストカー2017年11月10日号『スバルの躍進の光と闇』

運転アシストで重要とされる“能力”は2つある。『意識を失った時のカバー』と、『レーンキープ』だ。1つずつ紹介していこう。

意識喪失時のカバー能力はナンバー1か

まず事故に直結する「意識を失った」ケース。心臓や脳の疾病による意識喪失や、居眠り運転の際、車両が独自で安全確保できる能力を持たせてやれば、大きな事故を防ぐことが可能。実際、このタイプの事故は最後まで残るといわれてます。

具体的に書くと、ハンドルもアクセルもブレーキも制御しない状況において、車がどんなカバーをしてくれるかということになる。

残念ながらアイサイト・ツーリングアシストは、15秒経過するとレーンキープがカットされ、そのままどこかに巡航速度で衝突する。今のところ何の対応もできない。もちろん、やろうと思えば制御できるのだろうけれど、そこまで踏み出す気力なかった?

日産とボルボもレーンキープ機能はカットされまったく対応できず、巡航速度で衝突する。ベンツ Eクラスと新型レクサス LSはどうかといえば、ドライバーが運転しなくなった場合、やがて警告が出る。それでも意識を失っていたら、同じ車線をキープして徐々にスピードダウン。ベンツはノロノロ走行となる(そこからどうなるか不明。ベンツジャパンに聞いても知らない)。

新型LSはハザード出して自動停止し、自動でレクサスコールに繋がり「どうしましたか?」とセンターがドライバーに問いかける。意識がなければ救急車と警察に連絡してくれるという。

ということで意識失っても事故にならないという圧倒的な1位は新型レクサスLS。僅差の2位がベンツEクラス。それ以外の3社の自動運転機能は横並びと言ってよかろう。

ハンドルアシスト機能はナンバー1か

2つ目は「連続ステアリングアシスト機能」。渋滞などで時間制限なく継続してレーンキープしてくれたら、限定的ながら「自動運転」である。

これまたアイサイト・ツーリングアシストは、その気になればできるだろうに、踏み出せなかった。全速度域で警告出ると10秒後に機能カット。新型レクサスはレーンキープするも速度落ちてしまうため、やはり使えない。

ということで使えるのは「渋滞時に限り車速10km/hまで」ながら日産と、ベンツEクラスとボルボの「渋滞時に限り車速50km/h程度まで連続してレーンキープ」となる。

日産は事実上使えないものの、ベンツEクラスと新世代ボルボだと「すばらしい!」と感心します。休日のノロノロ渋滞など、ほとんど連続してブレーキもアクセルもハンドルも触れないまま安全に走ってくれる。

◆  ◆  ◆

このように、『意識を失った時のカバー性能』と『ハンドルアシスト』という2つの機能では、それぞれレクサスLS、ベンツ・ボルボがアイサイトを上回るというのが国沢氏の評価だ。ただ、これらの機能はメーカーとしての考え方にも左右され、必ずしも「技術的にできるからやる」というわけではない。コストパフォーマンスを含めれば、スバルのアイサイトは依然、世界トップクラスだが、今後より各社の競争は激化しそうだ。


そもそもコレは日本の法律上の足枷があるから各メーカーが探り探りやってるからでしょうに…
Posted at 2017/11/01 18:40:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月01日 イイね!

全幅が140mmもワイドですか

全幅が140mmもワイドですか【SEMA 2017】アウディ TT 新型にクラブスポーツ、電動ターボで600hp

アウディは10月30日、『TT クラブスポーツ ターボコンセプト』の概要を明らかにした。実車は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2017で初公開される。

同車は、新型アウディ『TT RS』をベースに、さらなるパフォーマンスを追求したコンセプトカー。直噴2.5リットル直列5気筒ガソリンターボ「TFSI」は、通常のターボと電動ターボでダブル過給。主にエンジンの低回転域を電動ターボが、高回転域を通常のターボが受け持つ。

これにより、最大出力600hp、最大トルク66.3kgmを獲得。車両重量は1396kg。トランスミッションは6速MT。駆動方式は4WDのクワトロ。TTクラブスポーツターボは、0~100km/h加速3.6秒、最高速310km/hの優れた性能を発揮する。

外観は、専用フロントバンパー、大型リアウイング、20インチアルミホイールなどで迫力アップ。全幅は市販車のTTに対して140mmワイド化された。ブレーキは、カーボンセラミック。室内には、軽量バケットシートや4点式シートベルト、アルミ製シフトレバーなどが採用されている。


クラブスポーツの名に恥じないポテンシャルを持ち合わせてそうだね
Posted at 2017/11/01 18:14:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記

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