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2017年12月13日 イイね!

86/BRZ用のも出ているらしいじゃん

86/BRZ用のも出ているらしいじゃんマニュアルシフト派が絶賛!ドイツ『CAEレーシング』に潜入

官能を刺激する絶品ショートシフター

削り出しのソリッドな質感と節度ある動きが生む得も言われぬ快感を、一度でも味わってしまえばこのアイテムなしではもう運転したくない。そんな思いすら覚えてしまう逸品が日本に上陸。ドイツ・エッセンで製作者の思いを聞いた。

わずかな手首の動きだけでシフトチェンジする心地よさ

デュアルクラッチトランスミッションを備えるスポーツカーが増えてきている昨今、純粋なマニュアルトランスミッションの車両を探す方が難しくなってきているのは皆さんも肌で感じているだろう。 ドライバーがクラッチを切り、シフトノブを動かしてギアを変更し、再びクラッチを繋ぐという一連の動作よりも、機械で行った方が圧倒的に速く、そして正確なシフトチェンジができるのだから。駆動力を途切れさせることなくギアを変更していくには、人力を排することが必須だったのだ。

減少の一途を辿るマニュアルギアだが、ポルシェでは一度は廃止したマニュアルモデルを911GT3で復活させるなど、時代の流れとは逆行する商品が世に送り出されている。 0~100km/h加速もPDKの方が全然速いというのに、マニュアルモデルが存在するのには理由がある。シンプルに楽しいからだ。ギアボックスを操作するという行為は、自分の手足を使ってスポーツカーを操っているという感覚に直結する。脳みそに、ダイレクトに訴えかけてくる感覚は指先だけで操るパドルシフトでは得られないものだ。

そんなオールドスクールなマニュアルシフト用のパーツを作るのが、ドイツ北西部の街エッセンに居を構える「CAEレーシング」だ。日本へは昨年から本格的な導入が始まっており、すでにBMWのMモデルやVWゴルフGTIといったスポーツモデルへのアイテムが輸入されている。

CAE代表:Christian Au(クリスチャン・アウ) エンジニアであり、サーキット好きでもある代表のクリスチャン・アウ氏。社名は名前のイニシャル+拠点であるエッセンの頭文字から。緻密で妥協のないモノ作りが信条だ。





精緻極まる金属加工が走りの本能を呼び覚ます

クルマが好き、メカが好き、走るのが好き

エンジニアでありCAE代表でもあるクリスチャン・アウ氏は根っからの走り好きであり、メカ好き。エッセンに生まれ育った彼が、免許を取って最初に乗ったのはオペル・カデット・クーペ。 近くにオペルの工場があり、もっとも身近な存在だったからだ。そのクルマはわずか半年で事故で潰れてしまったが、またすぐに買い直したという。マニュアルギアボックスの操作性を改善すれば、もっと気持ちよく走ることができると考えたのはその頃のことだ。

ひとつのシフターを組み立てるのに必要な部材はなんと70個。作業スペースのツールボックスを開くと、各パートに分類されたパーツがずらりと並んでいた。整理整頓された仕事場から優れた商品は生まれる。

「気持ちいいと感じさせるのは、ハンドルとシフト。このふたつのインターフェイスこそが大事です。シフトノブが動く距離を縦と横で揃え、正方形の中に収まる動きにすることが一番気持ちいい。すべてのウルトラシフターはそのように設計されています」。 秘密は縦軸と横軸の作用点を分けてあること。こうすることで、前後左右の移動距離を揃えることができるのだ。トラス状のボディを組んでハイマウントにしているのは、もちろんその距離を短くするため。 このコンセプト自体は、友人の乗るVWタイプ1用にショートシフターを作った20年前から今に至るまで変わっていないという。

やがてサンデーレーサーたちの間で話題となり、口コミで評判は広がっていった。早い時期からウェブサイトを立ち上げたことで、海外からの注文も入るようになったが、独立したのは2013年のこと。それまでは本業の傍らシフターを作り続けてきた。 「20万キロ走った友人のE46の320dに装着しましたが、そのクルマはそこからさらに20万キロ故障せずに走っています。耐久性でも問題ありませんね」。CNCで丁寧に削り出された70ものパーツを組み上げていく。必要な部材はすべてCAEが拠点を置くエッセン近郊で加工されたもの。顔を突き合わせて部品ひとつひとつを検討し、作り上げていくさまはまさにマイスターそのものだ。

完成品やパーツが並ぶストックヤード。手狭になってこの場所に移ってきて2年。すでにここもスペースが足らなくなってきているようで、ガレージに駐まっていたカデットは売却されてしまうようだ……。

「M2用のウルトラシフターは製品化までに4回作り直しました。今は納得の出来映えです」。改善すべきところを見つけたら、それを解決しなければ気が済まない。そんな職人気質のクリスチャン氏。 使うヒトのことを常に考え、モノにヒトが合わせるのではなく、モノを徹底的にヒトに合わせていく。使うヒトのことを無視しない彼らのモノ作りの姿勢こそがCAEの真髄。ほんのわずか手首を動かしただけで変わるギア。この快感をぜひとも味わって欲しい。

現在のデモカーであり開発車両でもあるM2。HREのホイールやアクラポビッチのエキゾーストなどでスポーティにカスタマイズされている。もちろんウルトラシフター導入済みだ。

CAE RACING https://cae-racing.com

[リポート:オートファッションimp編集部]



オフィシャルサイト見て頂ければ
CAE Ultra Shifter


個人的にはシフトレバーの長さが長すぎかな~
ってかまさぐる位短い方が好きなんですよw
関連情報URL : https://cae-racing.com
Posted at 2017/12/13 01:22:12 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月13日 イイね!

なんか北米仕様は1年遅れって事?になるのかな

なんか北米仕様は1年遅れって事?になるのかなスバル BRZ 2018年型はサーキット向けコネクト装備【ロサンゼルスモーターショー2017】

(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『BRZ』の2018年モデルを初公開した。

BRZは2017年モデルで、外観とパフォーマンスの大幅な改良を実施。2018年モデルでは、快適性と利便性の向上に重点を置いた改良が施された。

上級グレードの「プレミアム」には、最新の車載コネクティビティ「スバルSTARLINK」の6.2マルチメディアシステムを採用。高解像度多機能タッチスクリーンディスプレイを装備する。Bluetoothによるハンズフリー電話接続をはじめ、オーディオストリーミングとスマートフォンを統合。リアビジョンカメラも装備された。

「リミテッド」グレードには、専用の4.2インチLCDマルチファンクションディスプレイを採用。横加速度、アクセルペダルの開度、制動力、操舵角、オイルとクーラントの温度、バッテリー電圧などの車両性能データを表示する。ラップタイムを記録するためのストップウォッチも付く。


内容を考えると昨年のビッグマイナーチェンジをようやくって気がするけど…
Posted at 2017/12/13 01:16:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年12月12日 イイね!

電動化が進むんだろうけど今後のラインナップでどこまでガソリン車が続くのか…

VWグループ、22年までに228億ユーロ投資・次世代モデルの生産体制を整備

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)グループは11月18日、電気自動車など次世代モデルの生産体制の整備に向け、2018~2022年に世界の拠点に総額で約228億ユーロを投資する計画を発表した。このうちドイツの拠点には約140億ユーロを投資する。

VWグループは、ドイツのツヴィッカウ工場を電気駆動車に特化した工場とする計画で、同工場には約10億ユーロを投資する。

VWグループは、プラットフォーム「MEB」をベースにした新世代の電気自動車「I.D.」を2020年に発売する計画。「MEB」を投入してAセグメントのコンパクトカーから、Bセグメントの7座席のモデルまでを生産する計画で、MEBをベースにした電気自動車の航続距離は400~600キロメートルとなる予定。

MEBをベースにした電気自動車は、欧州、中国、米国で生産する計画。生産規模は、2020年には「I.D.」の生産開始により10万台、2025年には100万台以上となる計画。

■世界の工場で生産体制を整備

ツヴィッカウ工場で生産している「パサート」と「ゴルフ」は、ドイツのエムデン工場とボルフスブルク工場に移管する。次世代の「ゴルフ」シリーズの生産を集約するボルフスブルク工場には29億ユーロ、2018年末から「パサート」シリーズを生産するエムデン工場には11億ユーロを投資する。

このほか、スペインのパンプローナ工場、ポルトガルのパルメラ工場、スロバキアのブラチスラバ工場ではプラットフォーム「MQB」をベースにしたモデルの生産準備を進める。SUVモデルの生産は、メキシコ、米国、南米、ロシアで計画している。

部品工場では、ドイツのブラウンシュヴァイク工場に7億5,000万ユーロ超、カッセル工場に15億ユーロ、ザルツギッター工場に8億ユーロ超を投資する。

[提供元/FBC Business Consulting GmbH]
Posted at 2017/12/12 22:58:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年12月12日 イイね!

灯具ごとのモノもスタンバイしているってモーターショーでスタッフの人が言っていたので期待してみるw

灯具ごとのモノもスタンバイしているってモーターショーでスタッフの人が言っていたので期待してみるwひとつのバルブで2色点灯!! フォグランプの常識が変わるLEDバルブが登場する

ホワイトとイエローの発光は 純正スイッチで切り替え可能に

通常の夜間走行時は明るく精悍な蒼白色で、雨や霧などの悪天候時は視認性の高いイエロー色に。 そんな理想的な発光色へと、純正のスイッチで即座に切り替えられる革新的なフォグランプ用LEDバルブが間もなく登場する。 開発したのは性能と信頼性の高さでユーザーから支持を得る「IPF」。ひとつのバルブに専用開発した6500Kと2800Kの2種類のLEDチップを搭載し、マイコン内蔵のドライバユニットが純正スイッチの信号を感知して発光チップが切り替わるという仕組みだ。しかも発光色ごとに照らし出す範囲が異なり、6500Kの点灯時はヘッドライトのやや下あたりを、2800Kの時はより車両側に近い路面を照射。つまり、使用環境や天候といったシチュエーションを考慮し、それぞれに最適な照射となるよう設計されているのだ。

一般的に汎用LEDチップを使うLEDバルブが多い中、「IPF」では業界初となる2カラー発光の専用チップを開発。明るさや耐久性はもちろん、照射特性などもフォグランプに最適となるようチューニング済み。

6500Kと2800Kそれぞれのチップは、搭載位置をずらして配置。これにより両点灯色の配光特性が異なり、6500Kは純正バルブよりもやや遠方を、悪天候時に必要とされる2800Kは手前の路面周辺を照らしだす。

ドライバユニットを別体とすることで、バブル自体をコンパクトに設計。 例えばH8/11/16タイプなら、バルブ後方のスペースが35mm以上で直径50mmのスペースがあれば取り付け可能。

LEDバルブに着色フィルムを被せて黄色く発光させるタイプ(写真下/左)は存在したが、「IPF」ではチップ自体が黄色に発光。 前者はリフレクター全体が黄色く反射してしまうが、IPF製(写真下/右)ならば嫌な写り込みもなし。

点灯色は純正のフォグランプスイッチを2回ON/OFFすることで切り替わる。 例えば、6500K点灯時にOFF→ON→OFF→ONで2800Kに変わるという仕組み。エンジンを切っても前回までの点灯色を記憶してくれる機能も備わる。

気になる発売は12月とされる「デュアルカラーフォグランプバルブ」。 天候に応じた使い分けができるのは、かなり便利といえそうだ。 IPF デュアルカラーフォグランプバルブ ¥26,784 □タイプ:H8/H11/H16、HB4、PSX26W □色温度:6500K/2800K切り替え式 □光量(左右合計):2500lm □製品保証:3年 ※2017年12月発売予定 IPF TEL027-346-3316 https://www.ipf.co.jp/
Posted at 2017/12/12 20:52:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月12日 イイね!

果たして主目的はなんだったのやらw

果たして主目的はなんだったのやらw昨日クルマを洗車していて気が付く文字の少なさに…
もうねSTIのSTは無いし…Performanceもご丁寧に小文字のrが2個とも消し飛んでやがりましたよ(汗)

貼りモノが不得意なうちらしいオチだね
今日は昼から本社に行く用事があったので行くには行ったんだけどソコソコに引き上げて

こんなんを見てきましたw

モーターショーでGRMNにも座ってみたけど
モーターショーの際の写真

やはりちゃんとメーカーの人に突っ込んで聞いてみると面白いね


いいなぁ~



んでね、勘違いというか理解していない点があったんだけど
GRやGRスポーツは普通のトヨタディーラーで購入が可能なのね(あくまでもカタログモデルなので)
そんでもって
今まで標準的なヴィッツの最上位グレードとして設定されていたRSって今は無くって
外装が変わった現行型の場合GRスポーツが既存のRSにあたるグレードなんだそうです
G'sがGRに変わっているのは他のマークXなどなどもそうなのでわかりますけどね






86のマイチェン版フルエアロってこんな感じなのね
リヤバンパーの部品そのものがBRZと前期型は共通でしたが、後期になったのでこの辺も86専用のモノになってエグくなっているのはイイね

ちなみに前回来た時と展示が違うのはマイチェン後ってのとGRガレージに変わって他のGR系も展示するようになったからでしょうね
今日は歩いたな~

GRガレージ ネッツシュポルト千葉
Posted at 2017/12/12 18:27:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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