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2017年12月09日 イイね!

流石にこの後718にもTが追加されるとかは…無いだろうね

流石にこの後718にもTが追加されるとかは…無いだろうねポルシェジャパン、軽量新型モデル「911カレラT」の予約受注開始…1432万円

ポルシェジャパンは、大幅な軽量化を実現した新モデル『911カレラT』の予約受注を12月6日より開始した。

911カレラTは、1968年に発売された『911T』の復刻とも言える新モデル。911Tは当初、最高出力を110psにデチューンしたエンジンなど、廉価モデルと見られていたが、ムダを削ぎ落とした軽量ボディや、クルマと一体になるような独特のドライブフィールで多くのスポーツカーファンの支持を集めた。

新型911カレラTも911T同様、軽量化されたボディが特徴だ。リアウインドウとリアサイドウインドウに軽量ガラスを採用したほか、遮音材の削減やリアシートの省略などにより、911カレラ比で20kgの軽量化を実現。最大出力370psを発生する3.0リットル水平対向6ガソリンツインターボを搭載し、0~100km/h加速4.2秒と、卓越したパフォーマンスを発揮する。

価格は1432万円。トランスミッションは7速PDKのみで、左ハンドルの予約受注は12月6日から2018年1月8日までの期間限定となる。



ポルシェ 911カレラTの価格を発表

ポルシェは、911モデルレンジへ新たに追加された軽量モデル、911カレラTの予約受注を、2017年12月6日より日本全国のポルシェ正規販売店にて開始する。

911カレラ Tは911カレラをベースとしながらも、車高を20mm低くした標準装備のPASMスポーツシャシー、重量最適化されたスポーツクロノパッケージ、レッドのシフトパターンと短縮されたシフトレバー、Sport-Texシートセンターなどを装備。またリアウインドウとリアサイドウインドウは軽量ガラスとされ、ドアトリムにはドアオープナーストラップが採用される。

搭載する3L 6気筒水平対向ツインターボエンジンは、272kW(370PS)の最高出力と、450N・mの最大トルクを発生。これは911カレラと同じ数値だが、車両重量が軽い分、パワーウエイトレシオは向上している。

本件に関する問い合わせはポルシェ ホームページまで。

911カレラT 希望小売価格

トランスミッション:7速PDK
ハンドル:右/左
希望小売価格(消費税込価格):1432万円
※左ハンドルモデルの予約受注は2017年12月6日~2018年1月8日の期間限定


単なる廉価グレードって訳では無いのが重要なんだけど、現行型は値上がりしちゃってるんですよね(汗)
Posted at 2017/12/09 22:07:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年12月09日 イイね!

高ければ良いモノとは言わないけど、純正シートも新品で買おうとすると20万円位平気でいくんですよ?

高ければ良いモノとは言わないけど、純正シートも新品で買おうとすると20万円位平気でいくんですよ?つかれにくい1? 実用性が高い!? 「運転に最高のシート」と「使い勝手が最高のシート」の国産車6選

 クルマと地面が接しているのはタイヤしかない。そんな表現もありますが、クルマとドライバーが繋がっているのは実はシートが大きな部分を占めます。しかしなかなかシートを基準にクルマを選びにくいのも事実。そんななかクルマのユーティリティには人一倍厳しい、ジャーナリストの渡辺陽一郎さんに「運転に最高のシート」と「実用性の高いシート」のクルマを選んでもらいました。スポーティなクルマばかりではなく、実用性抜群のミニバンのシートにも迫りました。シートからクルマを選ぶ、ってどうですか?

文:渡辺陽一郎/写真:ベストカー編集部

■「いいシートの定義」とはいったい!?

 クルマを運転したり同乗している時は、必ずシートに座ってシートベルトを着用している。従ってドライバーや乗員にとって、シートはきわめて重要なパーツだ。特に運転席の座り心地は、安全性から快適性までさまざまな機能に影響を与える。正しい運転姿勢が取れないと、正確で安全な運転操作が行えない。

 空間効率を重視したために前輪とペダルの間隔が近づいて、ペダル配置が前輪を避けるために左側へ寄ると、本来ならブレーキペダルがある位置にアクセルペダルが装着されてしまう。そうなるとペダルの踏み間違い事故を発生させやすい。また腰やヒップの近辺を中心とした体の支え方が悪いと、着座姿勢が安定せず、長時間の運転で疲労が生じる。これも運転ミスの原因になり、安全性を妨げる。

 助手席や後席であれば、時々リクライニング角度を変えるなどリラックスできるが、運転席ではそれも難しい。そして運転姿勢を正確に調節できて、体をしっかりと支える運転席であれば、車両との一体感が得やすく走りを楽しめる。安全かつ快適に運転を満喫できるわけだ。

■費用対効果ではやっぱりWRX STIが最強!?

 シートの良し悪しは車種によって異なるが、スバル車は全般的に優れている。サイドサポートとホールド性は、クルマの性格がスポーティか否かで変わるが、背中から腰、大腿部に掛ける形状と造り込みはスバル車なら全般的に良好だ。この中でも特に運転席が優れているのは「WRX」だろう。WRX・STIにはレカロ製がオプション設定されるが、WRX・STIとS4に標準装着された前席も快適で、長距離を移動する時でも疲れにくい。

WRX STIとS4のシートはスポーツ走行でもホールド性能を確保しつつ、日常使いでも充分な快適性を誇る

 ホールド性も優れているから、スポーティに走っても着座姿勢が乱れにくく、運転の楽しさを盛り上げる。「レクサスLC」のシートも疲れにくい。クーペだからサイドサポートの張り出しが大きめで、カーブを曲がる時でも体をしっかりと支える。そのためにスポーツ走行にも対応できるが、体が過度に拘束される感覚はなく、乗降性も妨げない。

 背もたれの下側が腰を絶妙に支えるから、長距離を移動する時も快適だ。肩まわりのサポート性も優れ、背中が包まれるような心地好さと安心感が伴う。レクサスLCは、海外市場ではメルセデスベンツやBMWを相手に販売合戦を展開する車種だから、シートも上質に造り込んだ。「日産スカイライン」の運転席も良好だ。

LC500はグローバルではライバルがドイツ車ということもありシートの作りもかなりこだわりがある

 肩の周辺まで含めてシートのサイズに余裕を持たせ、座面はさほど柔軟ではないが、ボリューム感が伴って長距離移動時の快適性とスポーティな運転をした時のホールド性を両立させた。背もたれの腰の張り出し方を調節する電動ランバーサポートも装着され、体格に応じて快適な座り心地が得られる。上質感と走りの良さを併せ持つスカイラインらしいシートだ。

■使い勝手のいいシートはミニバン勢が最強だ

 次は実用性の優れた使い勝手のいいシートについて考えたい。さまざまなアレンジが可能で、多人数で楽しく乗車したり、荷物を積む時に便利に使えるシートが好ましい。まずは「日産セレナ」が注目される。5ナンバーサイズを基本にしたミニバンの中では、3列目のシートを最も快適に仕上げた。1/2列目も頭上と足元の空間が広く、座り心地も快適だから、ミドルサイズのミニバンでは居住性が一番優れている。

セレナは「プロパイロット」搭載も話題だったが、シートの作り込みにも定評がある

 シートアレンジも使いやすい。2列目の中央部分を1列目の間までスライドさせると、収納設備として使える。この状態では2列目の中央部分が通路になるから、2/3列目の間を移動しやすい。さらに2列目には横方向のスライド機能も備わり、中央の通路を埋めるように内側へ寄せると、スライドドアの間口を広く確保できる。いろいろな使い方が可能だ。

 コンパクトな2列シート車では、「ポルテ&スペイド」の助手席に注目したい。前後に700mmのスライドが可能で、後方に寄せると足元空間を大幅に広げられる。足をゆったりと伸ばして座ることが可能だ。しかも左側のドアはスライド式で、開口幅が1020mmと広い。床面の地上高は300mmと低いから、高齢者が体を捩らずスムーズに乗り込んで助手席に着座できる。助手席の背もたれを前方に倒すとテーブルになり、軽い食事をする時などは便利に使える。

ポルテのシートは質実剛健で使い勝手抜群!!

 また助手席の背もたれを倒した状態で前方にスライドさせ、後席の座面を持ち上げると、車内の中央がフラットで広い空間になる。スライドドアから車内の中央に荷物を積むことも可能だ。前述のようにスライドドアは開口幅がワイドで床が低いから、収納性も優れている。このようなポルテ&スペイドは、子育て世代のユーザーに最適だろう。助手席を畳むと、後席の足元空間が広がり、チャイルドシートに子供を座らせる作業がしやすい。前席がセパレートシートのFグレードであれば、後席から降車しないで運転席へ移動できる。

車中泊仕様ともいうべきフリード+。ホンダらしい柔軟な発想が生んだシート

 「フリードプラス」のシートも便利だ。後席の座面を持ち上げて、背もたれを前側へ倒すとフラットで広い空間に変更できる。専用のボードを使うと、車内の中央から後部がフラットなスペースになるから車内の宿泊も可能だ。しかもフリードプラスは荷室の床が低いから、フラットな空間の下側が大容量のアンダーボックスになる。このように背の高い車種には、使い勝手の優れた便利なシートが多く見られる。


運転姿勢をシッカリとさせている人ならスポーツシートの方が良いでしょう?
運転時にヘッドレストの横から頭が見える様な乗り方をしているような人にはベンチシートとかみたいなシートのカタチをしているだけのモノでいいんだろうかね…どうせ真っ直ぐ座ってらんないんだし

少なくとも私は↑で言っているのがVA系の運転席のシートなら速攻で変えるかな
座面が硬いのにホールド感が乏しくて、先代のSTI系とかの方が標準シートでももう少しホールドした気がする…ただ、その分だけ表皮が劣化で裂けやすいんですけどね
アメリカ向けになった弊害なのかな?なんて勝手に思ってみるけど日本仕様とアメリカ仕様のシートって別物なのかな??(細部は違うんだろうけど、写真で見る形状は同じに見えるけど)
Posted at 2017/12/09 22:01:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月09日 イイね!

もうSAABという自動車メーカーは無いんだよ

もうSAABという自動車メーカーは無いんだよサーブ 9-3 がEVで復活…量産第一号車がラインオフ、年産22万台目指す

サーブブランドを傘下に持つナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は12月5日、中国天津工場から、NEVS『9-3エレクトリック』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。

NEVS 9-3エレクトリックは、先代サーブ『9-3』の後継車で、パワートレインはEV。ガソリンおよびディーゼルエンジンを搭載していたサーブ9-3が、EVとして復活を果たした。

EVパワートレインの詳細は明らかにされていないが、1回の充電での航続はおよそ300km。スマートフォンアプリを使ったデジタルキーをはじめ、スマートフォンによる車両制御など、最新のコネクティビティが搭載される。

NEVS 9-3エレクトリックは初期の生産段階では、年産5万台を計画。将来的には、年産22万台レベルに引き上げていくことを目指している。


ベクトラにも使われているGMのイプシロンプラットフォームなんだろうけど、GMのイプシロンⅡってプラトオームもあるみたいだけど9-3のはⅠの方なんだったかな?
にしても10年以上古いモノだから今後を考えると微妙な気がするんだよな~いっくらサーブがGMから借りたモノを弄り倒して別物にしたとは言われるけどさ…
Posted at 2017/12/09 21:50:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月09日 イイね!

SGPでどこまで変わるのかね~

スバル初のバッテリーEV 2020年登場へ SGPで対応

スバルもバッテリーEVの時代に

スバルは、ブランド初のバッテリー・エレクトリックカー(BEV)を2020年に発表する予定だ。

現行のボディースタイルを活かし、派生モデルとして登場させる可能性を、同社のチーフデザイナーが明らかにした。

現段階では、どのモデルをベースにするかは判明していない。しかし、これによりスバル・グローバル・プラットフォームは、内燃エンジン車、ハイブリッド車、BEVのすべてのモデルを受け持つことになる。


「スバルのクルマは、人々の生活を支えるために設計されています。パワートレインのためにデザインするのではありません。もし、カスタマーが変化を望むのならば、わたくし達はそれに応えるまでです」

スバルのバッテリーEV第1弾について、どの程度まで開発が進んでいるのか情報は得られなかった。しかし、ある内部関係者は、すでにクラッシュテストを実施してバッテリーの最も安全な搭載位置を導き出す段階になっていると話している。


翻訳のせいなのかと思ったけどジャパンが書いている記事なんだよな…
EVなのにバッテリーが無いってあり得るのかな?ご丁寧にバッテリーEVなんて書いてあるんだけど

しかもEV=Electric Vehicleなのかと思ったら
バッテリー・エレクトリックカー(BEV)って略も間違ってないかい??

まぁ、そんなくだらない話はどうでもいいとしてスバルグローバルプラットフォームでプラグインハイブリッドもそうだけどEVまでカバー出来るってんだから今後のスバルはどうなるかね
Posted at 2017/12/09 20:55:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年12月08日 イイね!

リコールって言ってもタカタのエアバッグだけじゃないでしょうよ

2018年5月からの車検不可…リコール未改修車メーカー名と対策

自分のクルマがリコール対象となっても、通常は車検が通らないということはない。タカタ製エアバッグの未改修車約130万台が、来年5月以降車検不可となったことは、それだけ危険性が高いということだ。

かつての例では、三菱自動車工業のトラック・バス部門(現在の三菱ふそうトラック・バス)で2002年に発生した大型トラックのプロペラシャフト脱落、運転手死亡事故に起因する特例措置として、未改修車約2500台を対象にしたことがある。

タカタ製エアバッグ搭載した中でも、今回の対象はいずれも車齢6年以上。すでにリコール対象となっているため、各自動車メーカーから通知されているが、改修が実施されていない車両。9社、97車種が対象だ。

・いすゞ 1車種

・スバル 2車種

・ダイハツ 4車種

・トヨタ 24車種

・レクサス 1車種

・日産自動車 14車種

・BMW 11車種

・ホンダ 31車種

・マツダ 5車種

・三菱 4車種

アウディ、ジャガー、フェラーリ、フォルクスワーゲン、メルセデスなど12メーカーでもタカタ製エアバッグのリコール届出がされているが、この特例措置の対象にはなっていない。ただ、これらが危険ではないという意味ではないので、国土交通省は「早めにリコール改修を行ってほしい」と話す。

自分のクルマがリコール対象であるかどうかは、国土交通省のホームページ「自動車のリコール・不具合情報」から検索することができる。また、車検不可の特例対象はメーカーからの通知を待つか、各メーカーのホームページで調べることができる。いずれの場合も、車台番号が必要なので、車検証を手元に置いておくほうが便利だ。

特例措置の対象であった場合は、なるべく早めの対応が望まれる。国交省はこの特例措置で車両が長く使えないなどのユーザーへの不具合が起きない対策をメーカーに求めている。が、日産やスバルは、このほかにも不適切な完成検査のリコール対応も継続中だ。整備の現場が厳しい状況にあることも考えられ
る。



車検不可に、タカタ製エアバッグ未改修車で危険性の高い130万台 2018年5月から

国土交通省は8日、エアバッグリコール未改修車両の一部について、車検を通さない措置を行うことを公表した。対象車両は、自動車メーカー9社、97車種、約130万台(10月末時点)に及ぶ。

リコールが届けられた車両の中で、タカタ製エアバッグ搭載車両は約320万台(10月末日時点)が、未改修のまま残っている。今回の措置は、そのリコール対象車のうち異常破裂する危険性がより高い約130万台。道路運送車両法の特例措置として、保安基準に適合しない車両として未改修車が位置付けられる。

約130万台の内訳は、2016年4月以降にリコールの届出されている車両で、エアバッグのインフレーター(ガス発生装置)を気密性が不十分で異常破裂の原因が特定されている約12万台。さらにインフレーター内部に乾燥剤が入っていないことで経年劣化が進み異常破裂する可能性がある約118万台。運転席・助手席ともに2010年以前の仕様、SPAタイプのインフレータを使用したエアバッグを搭載している車両。

8日の告示・通達以降、車検情報の中に未改修車の車検不可情報が追加される。エアバッグリコール対象車を、来年5月以降に未改修のまま整備工場などに持ち込んでも、車検前に照合されるため車検を受けられない。車検に通らない車両は、公道を走ることはできない。

タカタ製エアバッグの異常破裂では世界で少なくとも18人が死亡。国内では2人が負傷したが、今夏以降の事故は見つかっていない。一刻も早い改修が呼び掛けられているが、国内回収率は83.2%(10月末日時点)に留まっている。特例措置はその一刻も早い改修を促すために実施された。

未改修のままだと車検が通らない対象となった車両については、自動車メーカーが所有者に対して「車検が通らない」ことを封筒表面にも明記したダイレクトメールを送付する。また、自動車メーカーが8日以降、リコール対象、特例措置対象車両を判別できる検索ページを立ち上げて、ユーザー自身が検索できるように対応する。

改修が終わった車両は、改修済みを証明する書面が発行される。次回車検で通常通りの更新が可能だ。車検の受付時期が到来していれば、改修と同時に車検を受けることもできる。

石井啓一国土交通相は同日の会見で「対象車両のユーザーは、車検の有効期間を待つことなく、一刻も早く改修を行うようお願いする」と、呼びかける。


それ以外だって各メーカー色々出ているんだからさ…
Posted at 2017/12/08 21:14:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

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