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2017年12月07日 イイね!

市販車仕様でももう少しラリーテイストの仕様出してくれないかね

市販車仕様でももう少しラリーテイストの仕様出してくれないかねVW ポロGTI のラリーレーサー「R5」発表…1.6ターボは272hp

フォルクスワーゲンは12月4日、新型『ポロGTI』ベースのラリーマシン、「ポロGTI R5」を発表した。

同車は、WRC(世界ラリー選手権)において、4度タイトルを獲得した「ポロR WRC」のノウハウを導入して開発。フォルクスワーゲンはWRCのトップカテゴリーにおけるワークス参戦からは撤退しているが、WRCを含む「R5」カテゴリーのラリーに参戦する顧客をサポートする目的で、ポロGTI R5を開発した。

R5カテゴリーは、排気量が1.6リットルの4気筒エンジンを搭載。車両の最低重量は1230kgとし、駆動方式には4WDが認められている。

ポロGTI R5は直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力は272hp、最大トルクは40.8kgmを引き出す。トランスミッションは5速シーケンシャル。車両重量は1320kgで、0~100km/h加速4.1秒の性能を発揮する。

フォルクスワーゲンは2018年後半から、ポロGTI R5をラリーに参戦する顧客に向けて販売する計画。実戦デビューも、2018年後半が見込まれている。




ようやくココまで来た感じなんだね
WRC:フォルクスワーゲン、2018年に向け新型ポロR5開発。グロンホルムも計画に参加

2016年シーズンを最後にWRC世界ラリー選手権のワークス活動から“電撃撤退”を決めたフォルクスワーゲンは、2018年に向け新規にフォルクスワーゲン・ポロをベースとしたR5規定マシンの開発に着手。「WRC2クラスに向けてのワークス参戦するつもりはない」と前置きはしたものの、ポロR5をカスタマーに向けてデリバリーする意向であることを明かした。

 撤退決定の直前まで開発を続けていた新規定WRカー『ポロR WRC』の今季参戦はFIAにより否決される形となっていたフォルクスワーゲンだが、そのフォルクスワーゲン・モータースポーツが新たにR5規定のマシン開発を決定。WRC2、またはERCヨーロピアン・ラリー選手権に向け販売する意向だという。

フォルクスワーゲン傘下のシュコダはファビアR5を使い、ワークスチームとしてWRC2に参戦しているが、フォルクスワーゲン・モータースポーツ代表のスベン・スミーツによれば「我々のR5プログラムは純粋に商業的なプログラムに限定されるだろう」と強調した。

「シュコダとの違いはワークスチームによるフルシーズンのWRC2エントリーを行わないという点だ」とスミーツ。

「我々はポロR5を市場にデリバリーするつもりだ。もちろん、カスタマーに対して(マシンの)競争力をアピールすべく、いくつかのイベントでは有力ドライバーにステアリングを託すことにもなるだろう」

「鍵となる(欧州や中東のような)主要マーケットに向け、いくつかのイベントにエントリーするつもりだ。おそらく1~2戦程度のデモンストレーションを行うだろう」

 このフォルクスワーゲン・モータースポーツ製の新型R5カーの開発作業は、すでに先月から開始されており、スミーツによれば今夏までには実走テストに移る計画だという。

「我々はすでにポロR5の設計作業を開始していて、8月か9月にはテストを開始したい。その後、距離を重ねた上で来年の6~7月頃には公認を得るスケジュールを立てている」

 WRC4年連続のマニュファクチャラーズタイトル獲得に貢献したポロR WRCの開発初期段階において、そのテストプログラムの大半を担ったのが、2度の世界王者経験者であるマーカス・グロンホルムだ。そのグロンホルムが、このR5マシンのテストにも“復帰”する予定となっており、すでにシュコダ・ファビアR5での走行を開始したという。

「我々はすでに簡単な打合せをすませている。この後、テスト期間が明らかになれば計画の全体像もより見えてくるだろう」とグロンホルム。

 一方のスミーツも、ウイニングカーの開発請負人に全幅の信頼を寄せている。

「彼はポロR WRCの歴史において、そのストーリーの一部となっているが、新たなポロR5に関しても、同様の物語を紡いでくれるだろう」

 またスミーツは、フォルクスワーゲンとシュコダの強力なアライアンスが、このR5規定ラリーカーでも有効に作用すると考えており、双方の市販車で採用する新たなプラットフォームの開発にも有益だろうと付け加えた。

「シュコダがすでにファビアR5で蓄積している知見に加え、我々のアイデアやノウハウを注入することでお互いのメリットが倍増するはずだ」

「このプロジェクトの進め方について、我々はすでにオープンな議論を展開しているところだよ」



レギュレーション考えるとまだ軽量化出来そうだけどバランスを考慮してって事なのかね?
Posted at 2017/12/07 01:36:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年12月07日 イイね!

来年はこういうニュースを聞きたくないね…

神戸製鋼所、長府製造所のアルミ押出工場でJIS認証の一時停止

神戸製鋼所は、製品データの改ざん問題でJISの認証機関から品質管理体制に問題があるとして12月5日、長府製造所のアルミ押出工場でのJIS認証の一時停止通知を受けたと発表した。

JIS認証の一時停止で、長府製造所アルミ押出工場では、対象製品にJISマークを表示して出荷することができなくなった。

同社では「性能的にはJIS規格相当の製品を提供することが可能で、出荷製品の出荷先に対して連絡、説明して誠意をもって対応する」としている。

また、今回、JIS認証の一時停止の原因となった品質管理体制の不備は、再発防止策を着実に実行することで問題を是正、早期に一時停止解除と信頼回復に努めるとしている。


もうさ…イヤになるじゃん
Posted at 2017/12/07 01:26:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月06日 イイね!

今じゃ考えられないくらいエンジンラインナップが多かったんだよな…

今じゃ考えられないくらいエンジンラインナップが多かったんだよな…【ネオ・クラシックカー グッドデザイン太鼓判!】絶妙のポジションを獲得した軽快セダン&ワゴン。第20回 スバル インプレッサ(初代)

80~90年代の日本車からグッドデザインを振り返るシリーズ。第20回は「ニュー・ドライバーズ・ベイシック」を掲げ、ライバルより少し格上を目指したジャストサイズのセダンとワゴンに太鼓判です。

8年間続いたレオーネの後継車構想が、いつの間にか格上げされてレガシィに。空白となった1500~1600ccクラスに対してSVXなど新生スバルの流れに乗って、ネーミングも新たに登場したのが初代のインプレッサです。

水鳥が飛ぶシルエット「フローイングライン」をコンセプトにしたボディは、セダン、ワゴンともリアにボリューム感を持たせたもの。リアの3次元ガラスや、ノッチの付いたワゴンボディが機能と個性を表現します。

レガシィ同様、骨太感をテーマとしたブリスター表現は、剛性感のあるドア断面を作り、面に圧倒的な「厚み」を与えました。同時に、ボディ全体の角Rを強く取り女性ユーザーも意識しています。

一方、前後ガラスを1枚に見せるサイドウインドウは、伝統のサッシュレスドアを生かす手法。さらに、スポーツワゴンでは白鳥の羽のように美しいカーブを描くリアピラーがエレガントさを演出します。

インテリアも骨太感がテーマ。インパネ、シートとも一体成形を多用することで連続感を持たせ、高い機能性も感じさせます。

デザインチームはカタマリ感を重視して、ボディをフォルムで語りたいとしました。この姿勢と、ハードトップ・ショートワゴンという軽快な要素との融合が、独自の世界観を生み出したようです。

カローラやサニーの上、コロナ、ブルーバードより下という絶妙のポジションは、単に販売的なリサーチから生まれたのではなく、造形の本質をおさえたデザインの力でもあるのです。

●主要諸元 スバル インプレッサ ハードトップセダン 1.8HX Edition-s(5MT)形式 E-GC6全長4350mm×全幅1690mm×全高1450mm車両重量 1160kgホイールベース 2520mmエンジン 1820cc 水平対向4気筒SOHC16バルブ出力 115ps/6000rpm 15.7kg-m/4500rpm

(すぎもと たかよし)


〈グッドデザイン太鼓判!〉

第19回 スズキ エスクード(初代)https://clicccar.com/2017/11/28/535267/

第18回・いすゞ ビッグホーン(2代目)https://clicccar.com/2017/11/22/533644/

第17回・欧州トレンドカーを目指した存在感。日産・パルサー(4代目)https://clicccar.com/2017/11/17/532612/

第16回・世界最先端のスタイルを標榜。トヨタ・セリカ(4代目)https://clicccar.com/2017/11/13/530872/

第15回・クオリティを磨き込んだ元祖リッターカー。ダイハツ・シャレード(3代目)https://clicccar.com/2017/11/09/529508/

第14回・小さなボディに込められた大人の定番。オートザム・レビューhttps://clicccar.com/2017/10/18/521463/

第13回・早すぎた先進のFFグランツーリスモ。日産・オースターJXhttps://clicccar.com/2017/09/27/515263/

第12回・特別を前面に出さなかった異才スポーツ。 トヨタ・MR2(初代)https://clicccar.com/2017/09/18/511600/

第11回・前向きな割り切りが生んだ斬新ミニ。ホンダ・トゥデイ(初代)https://clicccar.com/2017/09/04/507119/


なんだかんだでGCは2台乗り継いだけどやっぱり今でも大好きです
初代インプレッサ今のスバル車じゃ考えられないくらいバリエーション豊富なんですよ
まずエンジン
1.5LのSOHCなEJ15
1.6LのSOHCなEJ16
1.8LのSOHCなEJ18
2.0LのSOHCなEJ20
2.0LのDOHCなEJ20
2.0LのDOHCターボなEJ20
2.0LのDOHCハイパワーターボなEJ20
実際はEJ15もマイナーチェンジを繰り返していたり、ターボに関しては小変更が多過ぎて書きだしたら日が変わりそうなので割愛w

ボディも4ドアセダンと2ドアクーペに5ドアのスポーツワゴン

初期型のみだけど1.8Lのスポーツワゴンにはエアサス設定まであったり

今のXVの基の様なグラベルEXやクラシックなカサブランカなど特別仕様もあったり


やっぱりGCまた買いたいな~
Posted at 2017/12/06 19:59:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年12月06日 イイね!

エアロ8の最終章なのか?

エアロ8の最終章なのか?モーガン エアロ8、最終モデルのティザーイメージ 3月ワールドプレミア

英国のスポーツカーメーカー、モーガンモーターカンパニー(以下、モーガン)は12月4日、『エアロ8』の最終モデル、『エアロGT』のティザーイメージを公開した。

モーガンは1908年、ハリーHFSモーガン氏によって英国ウスター州に設立。スポーツカーを、少量生産しているメーカーとして知られている。

モーガンは2015年春、ジュネーブモーターショー2015において、エアロ8を初公開。第5世代となるエアロ8は、アルミ製シャーシ、サスペンション、エアロダイナミクスを大幅に改良。BMW製の4.8リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、最大出力367hpを引き出す。

エアロ8の最終モデル、エアロGTは2018年3月、ジュネーブモーターショー2018において、ワールドプレミアされる予定。世界限定で8台のみが生産される。


このスタイリングで350馬力以上ですからね~ある意味モーガンらしい
ってかエアロ8の最後と言っても次期型のモーガンも同じようなスタイリングで出すんでしょ??
Posted at 2017/12/06 18:25:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月05日 イイね!

もうスタッドレスはバランス調整するの止めよう…

もうスタッドレスはバランス調整するの止めよう…先日足回りを冬仕様に改めて作業時に問題?発生しておりましたw
2017年冬仕様へ…その1

2017年冬仕様へ…その2

2017年冬仕様へ…その3


最初の履き替えを実施した
サマータイヤからスタッドレスタイヤへ入れ替え…失敗?
こんなことがあったのに浅はかでしたね~




左側


右側


組み換えをして状態を確認してから工場から出せば良かったんだけど、そのままリフトから出したらバランスウェイトを剥がしながら
A3のリアショックロアサポートにブチ当てながら回ってしまった模様(滝汗)

インチダウンも色々確認しながらしないとダメですね…
報告は以上でございますw
Posted at 2017/12/05 21:53:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記

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