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2017年12月30日 イイね!

PSCBもそうだけどEV化されると回生ブレーキについても回収能力の向上とか色々してくるんだろうな~

PSCBもそうだけどEV化されると回生ブレーキについても回収能力の向上とか色々してくるんだろうな~ポルシェ ミッションE、テスラを超えるか…ニュルで7分30秒の記録更新

ポルシェ初となる市販EV『ミッションE』が、ニュルブルクリンクを再訪した。センサーを外したプロトタイプによる走行で、北コースを7分30秒まで短縮。開発は順調のようだ。

10月に目撃した開発車両とカモフラージュ具合は同じだが、ボディ下の三角センサーが取り外されていることが確認できる。前回のテスト時には約8分の記録を刻んだ。今回のテストでは30秒も短縮されたことになる。

電気モーターのみで走る「ミッションE」は、800Vのバッテリーを搭載。最高出力600psを発揮し、0-100km/h加速は3.5秒のパフォーマンスを誇る。20分のフル充電で530kmの走行が可能なほか、「ポルシェ ターボ・チャージングシステム」により15分で80%の充電を完了し、420kmを走ることができる。走行性能、実用性ともにテスラ『モデルS』を意識したものであることは間違いない。

コックピットには、フルデジタル・インストルメントクラスターを採用、12.3インチの「コネクト・プラス」を搭載する。

ポルシェは、ミッションEのために8億2200万ドル(約945億円)を投資して新工場を建設、1400人以上を雇用している。販売予想価格は8万5000ドル(約960万円)で、ワールドプレミアは2019年秋が有力だ。テスラ以上のEVセンセーションを巻き起こすか、注目だ。




7分30秒出た! ポルシェ・ミッションE プロトタイプがニュルブルクリンクを再訪

ポルシェ初となる市販EV『ミッションE』が、ニュルブルクリンクを再び訪れました。前回のプロトタイプにあったボディ下部の三角センサーは外され、身軽になったおかげか、北コースを7分30秒まで短縮されたようです。

これは前回の8分から30秒も短縮されており、開発は順調に進んでいる模様です。電気モーターのみで走る「ミッションE」は、800Vのバッテリーを搭載。最高出力600psを発揮し、0-100km/h加速は3.5秒のパフォーマンスを発揮します。

20分の充電で530kmの走行が可能で、「ポルシェ ターボ・チャージングシステム」により15分で80%の充電を完了、420kmの走行が可能です。

ポルシェはミッションEのために8億2200万ドル(約945億円)投資して新工場を建設、1400人以上を雇用しています。販売予想価格は8万5000ドル(約960万円)で、ワールドプレミアは2019年秋が有力です。

(APOLLO)




ポルシェ・911次期型にPHEVモデルが追加。EV走行距離60kmを可能に

2019年にもワールドプレミアが予想されるポルシェは「911」次期型ですが、2023年までにPHEVモデルが投入されることが確実となりました。CEOのオリバー・ブルーメ氏がメディアへ語りました。

レンダリングCGとスパイショットがそのPHEVモデルです。スパイショットでは、フロントフェンダーにある通常の給油口とは別に、リアフェンダーに充電口らしきキャップが見られるほか、黄色い高電圧警告ステッカーも見られます。

「ターボS E-ハイブリッド」には、4リットルV型8気筒エンジンに電気モーターを組み合わせた新世代ハイブリッドが搭載されています。最高出力は680ps、最大トルクは850Nmを発揮し、0-100km/h加速は3.4秒、最高速度は310km/hのパフォーマンスを持ちます。

エレクトリックモーターのみで走行する「Eモード」により、最大航続距離49km/hが可能ですが、「911」新型に搭載される次世代「Eモード」では電気モーターのみで60km/h走行可能へ大幅に進化するとレポートされています。

(APOLLO)


先日こんな記事も書きましたが
PCCBの次にPSCBになると
ミッションEも1000万円クラスのクルマで投入されるのか~
911の値段も下がる訳ではないので(下にボスクターとケイマンがいる関係上も含めて)PHEVは1500万円台とかなのかしら?
Posted at 2017/12/30 09:08:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年12月30日 イイね!

国家資格なのですが…

国家資格なのですが…国土交通省:自動車整備業における女性が働きやすい環境づくりのためのガイドラインを策定

国土交通省では、自動車整備業における人材不足への対策の一環として、自動車整備業において女性が働きやすい環境づくりを促進するため、自動車整備に従事する女性整備士191名を対象としたアンケート調査を実施するとともに、その結果に基づき、「自動車整備業における女性が働きやすい環境づくりのためのガイドライン」を策定した。

国土交通省自動車局整備課では、自動車整備業における女性が働きやすい環境づくりのため、自動車整備に従事する女性整備士を対象に、平成28年12月から平成29年1月にかけてアンケート調査を、平成29年3月にヒアリング調査を実施した。

少子化や若者のクルマ離れの進展、将来選択肢の多様化等により、自動車整備士を目指す若者が激減する一方で、整備要員の高齢化が進展しており、近い将来、クルマ社会の安全・安心に直結する自動車整備を支える人材不足が顕在化する可能性が高いと言われている。

自動車整備業界・整備士においては、

○ 今後も必ず必要となる点検・整備需要を背景とした安定した業態
○ 自動車の利用に係る安全・安心や利便性を確保することを通じた地域社会への貢献による満足感、達成感
○ 技術革新の著しい自動車を扱うことによる自動車整備スキルの習熟を通じた最先端技術に係る知見の獲得

といった魅力や重要性が挙げられる一方で、給与、労働時間/休日/休暇、作業環境、やりがいなどの課題が指摘されている。女性がこの業界で活躍するためにはさらにハードルが高くなり、数々の対策が求められていた。女性が整備士として働くことで、女性の顧客から話しかけやすい、名前や顔を覚えられやすいなど、支持を得られやすいメリットがある。いっぽうで体力、筋力面では男性より劣るのは仕方なく、身体的な負荷軽減が必要だ。

ガイドラインにおける3点の改善点

これらを踏まえ、具体的には下の3点をガイドラインは改善点として掲げている。

 【1】工具・機器面の改善
 【2】設備面の改善
 【3】制度や体制面の改善

【1】については、工具や機器の軽量化、コンパクト化、作業の省力化、振動の軽減など、女性の体力、筋力面を補助する方向の取り組みと、重厚長大な部位ではなく外装や室内整備などに振り向けるなどの作業分担という取り組みがある。

【2】については、女性からの要望が多い空調設備がまずひとつ。とくに工場内における冬期の暖房を望む声が多いという。もうひとつはトイレ、更衣室、シャワールームの男女別化。女性を招くなら、そりゃそうだろうという要件だ。

【3】は、出産・育児に対する周囲の理解と対応策。これらをこなすためには長期の休暇を余儀なくされ、それ以降の継続に不安があるのが現状。出産/育児に伴う休業制度をはじめ、産休/育休後の復職制度や育児中の早期退社などの柔軟な制度が求められる。

女性整備士を雇うメリットとは

現場からは、女性整備士を雇うメリットとして、以下のようなコメントが寄せられている。

「作業場の掃除や整理整頓など、作業環境の良化に貢献してくれています。また、女性ならではの視点やセンスで貢献してくれています」
「女性が職場にいることで、職場の雰囲気が良くなります。また、お客様対応が上手で、周りの参考になっています」
「女性のお客様は、女性の整備士がいることで接しやすいという評価を頂いています」

女性整備士自身は、彼女たちの強みを以下のように意識しているようだ。

【1位 女性客からの支持】
• 車の知識があまりない女性のお客様に対して、同じ女性視点で分かりやすく説明できます。
• 女性のお客様に親しみを持って頂けます。

【2位 女性ならではの配慮や気配り】
• お客様への細やかな配慮や気配りが多いです。そこに気づかれるお客様から、喜びの声を掛けて頂く頻度が高いように思います。
• 男性ばかりの職場の雰囲気が良くなるムードメーカーになれます。

【3位 話しやすさ】
• 人当たりが良いです。
• 老若男女問わず、話しかけられやすいと思います。

【4位 腕が細いので奥まで手が届きやすい】
• 男性にはないきめ細やかな整備作業ができます。
• 男性の手が入らない箇所も手が入ります。

【5位 女性整備士が珍しいので覚えてもらえやすい】
• お客様にすぐ覚えて頂けます。
• 会社の広告塔の役目を果たせます。

奥まで手が届きやすいというのは目から鱗である。確かにこれにとどまらず、言われてみれば女性ならではの特質を生かしている項目ばかりだ。「男性の代替」ではない、女性としての能力を生かすことで、より活性化した現場を作り出す。これからの取り組みに期待である。


車の整備をしたこともないような人が記事を書いたのかな~なんて思ってみる…

こんなのがまず必要になるのですよ
自動車整備士資格試験情報

自動車の整備なんて資格が無い人でも(ガソスタとかカー用品店のバイト)やってるんだから誰だって出来るだろ?って思われる方もいるかもしれないですけど
自分でなんでも出来る一般の人もいますから(みんカラ見てれば自宅でエンジンおろしとかミッションO/Hとかやっている人なんてゴロゴロいますから)


まぁ、長続き出来るかどうかは人それぞれですから
それは男だろうと女だろうと関係ないですよ
Posted at 2017/12/30 09:01:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月29日 イイね!

この結果はこの結果として受け止めて来年頑張っていきましょう

完成検査問題の影響はいかに? スバルが2017年11月度の生産・国内販売・輸出実績を発表

■11月の国内登録車販売台数は苦戦も、年間販売台数では過去最高を更新

 完成検査問題で揺れるスバルが11月の生産・販売状況を発表した。気になる総数だが、国内生産は3%減、海外生産台数が27%増という結果になった。この背景には国内生産のフォレスター(日本市場向け)、レガシィおよびアウトバック(中国市場向け)の生産減少が響いている。海外生産の増加については昨年11月よりの北米市場向けインプレッサの生産開始が大きなポイントとなる。世界生産台数に関しては過去最高を記録している。

 国内販売台数は前年同月比で登録車が13%減、軽自動車が11.2%減とかなり悪化が見られる。しかし年間を通じて見ると登録車が昨年比20.4%増とかなりの販売台数を伸ばしており、1~11月の登録車販売台数では過去最高を更新している。




スバルの11月国内販売、14か月ぶりに減少…無資格者の完成検査問題で好調にかげり

SUBARU(スバル)は12月27日、11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比3.3%減の8万8278台、2か月ぶりのマイナスとなった。

海外生産は、2016年11月に北米向けインプレッサを生産開始したことなどにより同9.2%増の2万8055台、11月度新記録で2か月連続のプラスとなったが、国内生産は無資格者の完成検査問題の影響もあり、同8.2%減の6万0223台で2か月ぶりのマイナス。国内向け『フォレスター』や中国向け『レガシィ』および『アウトバック』が減少した。

国内販売は同12.8%減の1万2161台で、14か月ぶりのマイナス。登録車はフォレスターが減少し、同13.0%減の1万0289台で11か月ぶりのマイナス。軽自動車も『サンバー』の減少などにより、同11.2%減の1872台で5か月連続のマイナスとなった。

輸出は同12.0%増の5万2360台で2か月ぶりのプラス。北米、欧州向けの新型『XV』が増加した。




スバル 2017年11月度の生産・国内販売・輸出実績を発表 リコールの影響は?

2017年12月27日、スバルは2017年11月度の生産・国内販売・輸出実績を発表した。スバルは10月27日に、完成車検査に不正があったことを発表し、該当車のリコールが決定し、同時に10月27日から11月9日まで販売店での新規登録停止を行なっているため、その影響が注目された。

なおリコール対象車は2014年1月から2017年10月3日までに製造された12車種の約40万台で、リコールは11月中旬から順次開始されている。そのため販売店はリコールの対応、リコール車の入庫などによりセールスパワーはかなり低下していると予想される。

まず生産については、国内生産は北米向けXVなどが増加したが、国内向けのフォレスター、中国向けレガシィ、アウトバックの減少などにより-8.2%の前年割れとなっている。海外生産は2016年11月に北米向けインプレッサを生産開始したことで9.2%増となっている。

国内販売は11ヶ月振りの前年割れで-13%となっている。また軽自動車は5ヶ月連続で前年割れとなっている。一方、輸出は主に北米向け、ヨーロッパ向けのXVが12%増加している。

このように11月度の国内販売は前年同月比で-13%、リコールの影響のない9月度との比較では-2000台強となっている。リコールの影響は12月度にもおよぶと想定されている。
Posted at 2017/12/29 08:16:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年12月29日 イイね!

PCCBの次にPSCBになると

PCCBの次にPSCBになるとポルシェがカーボンセラミックの次の高性能ブレーキを開発。ダイヤモンドの固さに次ぐ物質を使用

独ポルシェは、新型「カイエンターボ」に標準装着する新たなブレーキシステム「PSCB(Porsche Surface Coated Brake)」について、その技術概要を発表した。

PSCBはタングステンカーバイドをコーティングしたブレーキディスクと専用パッドで構成される高性能ブレーキシステムだ。そのメリットは、錆びることがなく、ブレーキダストは微少で、メンテナンス頻度が少なく済み、かつカーボンセラミックブレーキよりも安価といいことずくめだ。

実はタングステンカーバイドは20世紀初頭に開発されており、この物質から作ったブレーキディスクが錆びずに鏡面を保つことも知られていた。何より技術者を魅了したのは、ダイアモンドの次に固く、鋳鉄の10倍の硬度を持つという物性だった。ところがディスクすべてをタングステンカーバイドで作るとあまりにコストがかさむ一方、それをコーティングする技術はなく、製品化は暗礁に乗り上げていた。

今回、ポルシェとボッシュは、亜鉛メッキした鋳鉄にタングステンカーバイド層を接着することで、長年の課題だったコーティングに世界で初めて成功した。さらに特有の鏡面に食いつく高硬度の微粒子を含んだ専用パッドも開発した。こうして完成したPSCBは、低速時からパッドの接触面積が確保され、高速時にも優れたストッピングパワーを発揮する。一方、摩耗やブレーキダストの発生は鋳鉄製と比べ90%減の水準で、サービスサイクルも30%延長されるとのことだ。

では、PSCBはブレーキの最終形といえるかというと、ポルシェ開発陣の答えはノーだ。たとえば回生ブレーキのようにまったく摩耗しない減速装置も存在する。クルマの電動化が進めばそれに合わせてブレーキにも新基軸が求められることになる。

ポルシェの開発者は「速いクルマには速いブレーキが必要。ゆえに、ブレーキの完成形ができ上がることなど永遠にない」と言い切る。これからもポルシェのブレーキ開発に対する熱意が冷めることはなさそうだ。


混ぜ物とかポルシェ造るの好きだからな~また今度新しいモノを作り出しそうだね
Posted at 2017/12/29 08:10:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年12月28日 イイね!

これも早く安全なのかどうかの結果出して欲しいよね…

東レ、品質データ改ざんで調査報告書…納入先13社のうち12社で安全性確認

東レは、子会社である東レハイブリッドコードの製品検査データ改ざん問題について調査していた有識者委員会から調査報告書を受領したと発表した。

東レハイブリッドコードがタイヤコードの品質データを改ざんしていたことが発覚したため、東レは11月27日に会社調査とそれに基づく再発防止策の策定について妥当性を検証するため、有識者委員会を11月27日に立ち上げ、調査を委託した。

調査結果によると東レハイブリッドコードと、同社を指導する立場としての東レの対応は「ほぼ妥当」と結論したが、グループ全体における品質保証コンプライアンスの強化や策定された再発防止策の確実な実行、顧客への報告に関する方針の整理が提言された。

提言を受けて東レグループ全体の品質保証業務を統括する役員(CQO)を任命。東レグループ全体の品質保証体制の整備推進と実効性を監督する部署(本部級)としてを「品質保証本部」(仮称)を創設する。品質保証本部では、各事業・子会社の品質保証体制整備の指導や、各事業・子会社の品質保証体制と業務の実効性の監査、顧客との間で締結する品質保証に関する契約の見直しと適正化、東レグループ全体にわたる品質保証人材の確保・育成の強化などを推進する。

一方、品質データを改ざんしていた素材を使った製品の安全性について、東レは納入先13社で検証してきたが、12社が安全性に問題がないとしている。残りの1社は検証中で、現時点で安全性に問題があるとの指摘は受けていない。
Posted at 2017/12/28 22:42:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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