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ウッkeyのブログ一覧

2018年01月10日 イイね!

今更日本でも追加とか無いよな…

タカタが330万台を追加リコール、日本車はトヨタやホンダなど6社が対象

米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は1月5日、タカタからおよそ330万台の追加リコール(回収・無償修理)の届け出を受けた、と発表した。

追加リコール330万台の内訳は、2009年モデルがおよそ80万台、2010年モデルがおよそ150万台、2013年モデルがおよそ100万台。

2009年モデルはミシガン州、ニューヨーク州、ワシントン州など21州、2010年モデルはアリゾナ州、ケンタッキー州、ネバダ州など21州、2013年モデルはカリフォルニア州、フロリダ州、テキサス州など9州で登録された車両が該当する。

およそ330万台の車両には、フロントエアバッグのインフレーターに不具合の可能性があり、事故などでエアバッグが展開した際、金属片が飛び散り、乗員が死傷するおそれがあるという。

なお、日本の自動車メーカーでは、トヨタ、ホンダ、日産、SUBARU(スバル)、マツダ、三菱の6社が、今回の追加リコールの対象になる。


フロントエアバッグとはなっているけど、助手席とは書かれていない事を考えると運転席側なのかな…

日本でもリコール増えるのかしら…
昨年夏にあがったヤツは「運転席側」なので
Posted at 2018/01/10 00:43:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2018年01月09日 イイね!

回収能力も上がってるんだろうけど、町乗りとかで乗り回した時に電費は良くなるのかね

回収能力も上がってるんだろうけど、町乗りとかで乗り回した時に電費は良くなるのかねBMW・i3に「s」が登場

コンディションが悪い道においても従来比50倍もの早さで確たるトラクションを得られ、その際にはもちろんエネルギー回生を並行。BMW・i3シリーズに追加された高出力版「i3s」に採用されたトラクションコントロールの可能性とは。

世界中に電動ドライブの楽しさを広く知らしめたBMW・i3。このたび新たにシリーズに追加となった「i3s」はそのi3に対して単に高出力版としただけでなく、瞬時に出力を得られるBMW-eDriveシステムの特質をより生かした革新的なトラクションコントロールを備えているのが特長だ。

i3sのeDriveシステムは、たとえば発進時、ブレーキ回生時、タイトコーナーを抜けるときなどにおいて駆動力と安定性を目覚ましく改善させている。システムの発揮する性能は最大トルクが270Nm/0rpm、最高出力は135kw(184hp)。NEDCにおける電費は14.3kWh/100km、0g/km-CO2。50倍早いという制御は、演算処理結果を従来のようにリモートユニットから長い信号線を経て送る方式ではなく、直接パワートレインを演算処理する構造によって得られている。

「瞬時にトルクを得られるという特性から、パワートレインにおける電動モーター採用要求が著しく高まっています」とはシャシー開発部門のヘッドを努めるペーター・ランゲンの言。それに対して、BMWのエンジニアは市場の要求に正面から向き合う新しいシステムを開発した。

この、高応答制御サイクルの恩恵はEVにとどまらない。エンジン車においても駆動力の確保、走行安定性の向上、ダイナミクスを最適化する可能性を秘めている。今後、BMW/MINIの各車──FFWD、FRWD、FAWDを問わず──において搭載される見通しで、発進が困難な状況においても安心と満足をもたらすだろう。


色んな事をやらそうとするとその分だけ電費が落ちそうな気もするけど頭脳の方がお利口さんになってトータルでは+になるんだろう
Posted at 2018/01/09 01:54:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年01月09日 イイね!

まぁ、影響は皆無だよね

まぁ、影響は皆無だよねスバル米国販売は9年連続の記録更新…5.3%増の64万台 2017年

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは1月3日、2017年の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の64万7956台。前年比は5.3%増と、9年連続で前年実績を上回った。

最量販車は、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。2017年は、過去最高の18万8886台を販売。前年比は3.3%増と伸びた。一方、セダンの『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は、23.7%減の4万9837台とマイナスに転じた。

スバルの米国におけるもうひとつの主力車種が、『フォレスター』。2017年実績は、17万7563台。前年比は0.6%減と、マイナスに転じている。

『クロストレック』(日本名:『XV』)は好調。2017年は、新記録となる11万0138台を販売。前年比は15.1%増と2桁増を達成した。

一方、『WRX』シリーズは、『WRX STI』を含めて、2017年は3万1358台を販売。前年比は、5.8%減と2年連続のマイナス。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は2017年、8万6043台を販売。前年比は55.8%増と、新型効果で2年ぶりに前年実績を上回っている。


日本国内事情は当然ながらアメリカには関係ないわな
とは言えモデル末期なフォレスターは辛いか…いくらSUV売れるとはいえ(むしろそれだけ下げで抑えたというべきか?)
Posted at 2018/01/09 01:49:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年01月08日 イイね!

リヤエンジンならペリスコープ欲しいよね

リヤエンジンならペリスコープ欲しいよね車にちょんまげ!? なんのためにあるの?

車のちょんまげは、機能部品だった!

高性能なレーシングカーや、そのストリートバージョンでみられる、ルーフ上のちょんまげ。正式にはエアインテーク、エアダクトに大別される機能部品です。
ちなみにルーフ上のエアインテークを”ちょんまげ”と呼んだのは、スーパーGTに初代NSXで参戦したホンダ関係者とのこと。世界では、インダクションポッドまたはエアインテークと呼ばれており、共通語にはなってはいない模様です。
ルーフ上にエアインテークを装備する車には、運転席背後にエンジンを搭載するミドシップ(以下MR)レイアウトという共通点があります。通常、フロントにエンジンがあれば、フロントバンパーやグリルの開口部を大きくとれば、エンジンルーム内への空気の導入には苦労しないのですが、MRではエンジンがキャビン背後に位置するため、空気の流入経路を確保しなければなりません。
そこで、市販モデルの多くはドア後端にエアインテークを設けるのですが、走行中に発生する気流は自動車の側面では車体から剥離し、気流そのものも乱れサイドエアインテークからの空気の流入量はハイパフォーマンスカーには不十分。エアロダイナミクス的には車体上部からの空気流入が一番効率が良いため、ルーフ上にエアインテークを設けるのです。
では、ちょんまげの機能を詳しくみてみましょう。

ちょんまげの機能

ルーフ上のエアインテークをレースカーや直系ストリートカーが採用する理由は、おもに3つあります。

ひとつ目はエンジンルーム内に、積極的に空気を送り込むためです。
最近の新型車はどの車もフロントグリルが大きく口を開けていますが、これはエンジンの熱効率が向上したためです。言い換えればエンジンが温まった状態を維持しやすくなり、燃焼効率がアップしたためです。その弊害としてエンジンルーム内の気温上昇があり、冷却のために大量の空気流を必要としています。
2017年の東京モーターショーに展示されたメルセデスAMGProjectONEは、最高回転数を15,000rpmから11,000rpmに抑えたものの、F1マシン搭載エンジンをほぼそのまま搭載。1.6Lながらエンジン単体の最高出力は500psオーバーとのこと。発生する熱量も市販車の比でないことは、容易に想像できます。
このような高性能モデルのエンジンルーム冷却のため、ルーフ上に効率よく空気を取り込めるインテークを採用しているのです。

ターボエンジンは元来、航空機の技術ですが、F1で使用されるラム圧も同じく航空機の技術を取り入れています。ラム圧とは空気の圧力のことで、大気を切り裂いて走行する自動車には、つねに車両前面からラム圧がかかっていると言えます。
このラム圧を利用し、NAエンジンにも大量の空気をシリンダー内に押し込みターボチャージャーと同じ効果を狙うのがラム圧過給です。ラム圧過給効果を狙うため、ルーフ上に巨大なエアインテークを採用しているのが、第2世代のマクラーレンF1GTRでした。
ラム圧過給はエアインテーク以外の設備が不要のため、安価に市販車に採用されても良さそうですが、効果を発揮しだすのは200km/h以上とのこと。そのため、市販車では機械的に過給を行うターボやスーパーチャージャーが採用されているのです。


自動車のエアコンに使用するエアコンプレッサーは、動力をエンジンから取っています。そのため、レース車など快適性よりも走行性能を優先する車には、エアコンは採用されません。もちろんコックピットに断熱材なども使用されません。
代わりに大量の空気を流して温度を下げるのです。その空気流入口としても、ルーフ上のエアインテークは使用されます。


バブル時代は人気のドレスアップアイテムだった!?

バブル時代に誕生した日本初のMR車といえば、トヨタMR2。同車のドレスアップアイテムにサードパーティーから、ルーフ上エアインテークが販売されていました。
公道ではかなり目立つ存在でしたが、MR2の廃止とともに見かけなくなりました。


国産ではリヤエンジンのスポーツタイプのクルマって全然ないからね…
MR2用トムスから出ていたエアインテークくらいだろうし(他のは見たことないかな)
Posted at 2018/01/08 19:57:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月07日 イイね!

安全性と走行性能を向上させると肥大化は仕方ないと諦めるしかないでしょ

安全性と走行性能を向上させると肥大化は仕方ないと諦めるしかないでしょ本当に肥大化している!? ポルシェ911の歴代ボディサイズはどのように変化してきた?

901型

ポルシェ356の後継モデルとして1964年に登場した911の初代モデルで、ナローポルシェと呼ばれます。
このモデルコード901型のボディサイズは、全長4,163mm×全幅1,610mm×全高1,320mmと現在の小型車並み。随分とコンパクトなモデルだったことが分かります。
そのなかでも、1968年以前のAシリーズのホイールベースは2,210mmで、2,268mm(カレラRSは、2,271mm)に延長された1968年以降のシリーズとは分けて語られます。

930型

1974年に登場した2代目となる930型は、911で初めてターボエンジンが設定されたモデルでもあります。
北米の安全規制に対応するバンパーを備えた930型は、全長4,290mm×全幅1,610mm×全高1,320mm。1978年以降は、リアのトレッド拡大にともない全幅は1,651mmとなっています。ホイールベースは、2,272mmで、空冷最後の993型まで踏襲されることになります。
また1975年にデビューしたターボモデルは、サスペンションに大きな変更はなかったもののターボエンジンが持つ最高出力280ps、最高速度280km/hというハイパワーを受け止めるために、より大きなタイヤを装着する必要があり、全長、全幅は10cm近く拡大。サイズは、全長4,290mm×全幅1,775mm×全高1,320mmとなっています。


964型

1988年にカレラ4が登場した964型は、足回りをそれまでのトーションビーム式からコイルスプリング式に変更。エンジン排気量は、3.6Lまで拡大されました。
それにともないボディサイズは、全長4,245mm×全幅1,660mm×全高1,310mmになり、通称ビックバンパーを装備した930型よりもコンパクトな印象になりました。
全体で85%のパーツを新調するなど構造面での変化が大きかった1台です。


993型

993型は1993年に登場。911最後の空冷エンジンモデルです。
993型から911は、走行安定性をより重視する傾向が強くなり、リアサスペンション形式をセミトレーリングアームからマルチリンクへ変更。ボディサイズは、全長4,245mm×全幅1,730mm×全高1,310mmと、ワイド&ローが強調されたスタイリングになっています。


996型

初代から空冷エンジンを搭載してきた911ですが、1998年に登場した996型は、初となる水冷エンジンモデルとして注目を集めました。
涙目ヘッドライトも996の大きなポイントですが、三角窓がなくなったことで一気に現代的なフォルムとなりました。
新設計の水冷エンジンとサスペンションによって、ボディサイズは全長4,430mm×全幅1,765mm×全高1,305mmに拡大。ホイールベースも2,350mmとなり、安全なスポーツカーへと進化を続けました。


997型

2004年に登場した997は丸型ヘッドライトに回帰。ボディサイズは全長4,427mm×全幅1,808mm×全高1,310mm。
996をベースに開発されたこともあり、ホイールベースは996型と同じ2,350mmですが、より安定性を追求するため、全幅が40mmほど拡大されています。


991型

そして2011年に登場した現行モデルとなる991型。
全長4,499mm×全幅1,808mm×全高1,294mmと全幅こそ先代と同じですが、直進安定性と乗り心地向上のためホイールベースは100mm延長され2,450mmとなっています。
ホイールベースの延長によって安定志向が強くなったともいわれる991型ですが、オプションに4WSを設定することで、ロングホイールベース化によるネガを解消しています。


初代から現行モデルまでのボディサイズをまとめると、このようにサイズが変化しています。
全長全幅全高ホイールベース
901型4,163mm1,610mm1,320mm2,210mm
930型4,290mm1,610mm1,320mm2,272mm
964型4,245mm 1,660mm1,310mm2,272mm
993型4,245mm 1,730mm1,310mm2,272mm
996型4,430mm1,765mm1,305mm2,350mm
997型4,427mm1,808mm1,310mm2,350mm
991型4,499mm1,808mm 1,294mm2,450mm


エンジンもどんどん排気量大きくなっていたからね(ターボ化されてダウンサイズされたと言われてもね~)
Posted at 2018/01/07 22:12:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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