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2018年04月18日 イイね!

ロッカーカバーガスケットとかは作業者のセンスが出るからな…

ロッカーカバーガスケットとかは作業者のセンスが出るからな…「スバル・インプレッサGC/GD編」’90~’00年代モデルを末永く乗るためのポイント公開

これから買う人も知っておきたい 要注意メンテナンスポイントとは

車齢15~20年超のクルマが増えてきたこともあり、メンテナンスのポイントも変わってきたというスバル車。しっかりと車両点検を行なってメンテナンスすれば、末長く現役で乗ることができるというワケで、旧世代のスバル車を得意とする「ガレージKM1」に、そのポイントについて聞いてきた。 現オーナー然り、いま人気上昇中の中古車を狙っている人も要チェック。

純正部品の耐久性や構造の違いで、現行モデルとは異なるメンテナンスメニューが必要となるGC/GD世代のSUBARU インプレッサ。とくにGC/GD系は競技前提に作られた世代であるため、現行車よりも耐久性の高い部品が使用されている部分もあるようで、しっかりとメンテナンスすれば長く乗り続けることができる。では、どこを注意すべきなのか。 それは、燃料フィルターをはじめフロントのハブベアリング、シフトブッシュなど。見落としがちであり、”クルマは消耗部品の集まり”と話す「ガレージKM1」の緒方代表によれば、オイル交換のタイミングで下まわりを点検してくれるショップとの付き合いが重要だという。 「ガレージKM1」では、メンテナンス時期を迎える前に見積もりを作成し、次のタイミングで必要な作業内容をお客さんにお知らせする。そうすれば、あらかじめ心構えやメンテ貯金をしておけるからだ。 10万kmでもきちんとメンテすれば、さらに10万km乗ることも可能。せっかくのハイパワーAWDに乗っているのだから、楽しんで乗ってほしいとのこと。”メンテナンス不良でクルマを壊してしまうのは恥ずべきである”と認識してほしいと語る。 また、運転の仕方で寿命を縮めてしまうことも。「ガレージKM1」では、そうした部分も含め、同社が主催する無料ドライビングレッスンを積極的に開催している。走り込むことで、匂いや音に敏感になり異常を早期発見できるスキルも身に付くそうだ。他にも各部の寿命を延ばせるような運転テクニックを備えることもできる。

ここを注意!【トラブルもこまめなチェックで未然に防止】

リアデフのすぐ横を排気管が通るGC/GDインプレッサで多いトラブルは、熱の影響でリアデフからのオイル漏れが発生するケース。オイル切れで走行不能になることもあるので、ここはシール交換で対策しておきたい。

ここを注意!【ドライブシャフトの摩耗】

燃費や静粛性に大きな影響をおよぼすフロントハブベアリングは、装着状態での点検は難しくドライブシャフトを抜く作業が必要。経年変化でハブのすり減りが起こる純正ハブを、強化ハブへ交換することを推奨している。 ベアリングのみ交換が可能となるほか、耐久性も大幅に向上できるようだ。

ここを注意!【ひと昔前のスバル車では定番メンテポイント】

’90年代までのスバル車では“水平対向エンジンの宿命”とまでいわれたロッカーカバーからのオイル漏れが発生する。これはあらかじめ塗られている液体ガスケットが飛散してしまうためで、ロッカーカバーを取り外して再度液体ガスケットを塗布して対処したい。

ここを注意!【シフトレバーがガタガタするのは!?】

インプレッサ(GC/GD系)のシフトリンケージブッシュは、経年とともに劣化するケースの多い箇所。 ここがダメージを食らうになると、シフトが入っているのにまるでニュートラル状態かのようにシフトがガタガタと動く。その場合は、シフトリンケージブッシュを新品に交換したい。

ここを注意!【タイミングベルト交換時にオイルポンプもチェック】

タイミングベルトカバーから大量のオイル漏れということがある。タイミングベルトを交換するならば、同時にチェックしてほしいのがオイルポンプ。「ガレージKM1」ではポンプを確認し、問題がなければ再利用するそうだ。

ここを注意!【見落としがちな燃料フィルターの交換】

意外と忘れられがちなポイントが燃料フィルター。 写真は7万8000km走行のGC8インプレッサの燃料フィルターだが、薄いピンク色のハイオクガソリンがご覧の状態に。詰まるとパワーダウンが発生することもあるので、ハードに走る人は2万kmごと、一般的な走らせ方でも4万kmまでに交換しておきたい。「ガレージKM1」オリジナルのマグフィルターは、強力磁石と大型ろ紙の採用で浄化性能をアップさせた。

ここを注意!【クラッチをいたわる乗り方の改善も必要】

レアなケースではあるが、画像はクラッチ板が完全に剥離してしまっている状態。 クラッチの場合、徐々にフィーリングの変化で交換時期を感じ取ることができるが、クルマに負担をかけない、ていねいな運転を心がけることも大切だ。

Garage KM1 TEL0533-72-5084 http://www.km1.jp オーナーと一緒にクルマの事を考えてくれる頼れるスバル専門ショップ。無料ドライビングレッスンの開講でドライビングスキル向上にも積極的で、サーキットレッスンをはじめ、本格的ドライビングシミュレーターでのレッスンも実施している。 SUBARUを知り尽くす元ディーラーメカニックの緒方代表ならではのメンテナンスメニューやオリジナルパーツで、ウイークポイントを解消する。

(リポート:スバルマガジン編集部)


経年劣化とか使用環境での劣化もある訳だから完全に悪くなる前には交換をしたいところだけど(ドラシャのブーツとか…)
やり過ぎると過剰整備とか言われかねないからね(汗)
タイミングベルトをやる際にウォーターポンプを同時にやってクーラントを交換しちゃうとか
カムやクランクのシールを同時にやるのかどうなのか(漏れてないなら触らない方が個人的には良い気がするけど)
GC/GD系までの燃料フィルターはエンジンルームに吊るされているから簡単だけど現行車とかだと燃料タンクの中だから面倒なのですよ(車種によっては専用工具必要だし)


サーキット走行とかしているとロアアームのボールジョイントも脱臼とかしてないか点検したいところかな~
Posted at 2018/04/18 20:42:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年04月18日 イイね!

今回はポルシェだったけど、他の企業もわからないからセキュリティの強化はして欲しいもんだね

今回はポルシェだったけど、他の企業もわからないからセキュリティの強化はして欲しいもんだねポルシェジャパンへの不正アクセス、新たに最大2855件の顧客情報流出を確認

ポルシェ ジャパンは4月9日、不正アクセスによる顧客情報流出に関する調査結果の最終報告を発表。新たに最大2855件の顧客情報流出が確認された。

ポルシェ ジャパンでは2月26日、サーバへの不正アクセスにより、顧客の電子メールアドレス2万8722件が第三者に流出していたことを初動調査に基づき公表した。同社は引き続き、流出した顧客情報の範囲を特定し、また再発を防止するために外部機関を起用しての追加調査を実施。その結果、新たに最大2855件の顧客情報流出が確認された。

流出が確認されたのは、2012年から2016年の間に、同社WEBサイトを通じてポルシェスポーツドライビングスクール(PSDS)の資料請求をした顧客および、2017年4月から2018年1月の間にPSDSのメールマガジンに登録した顧客のデータベース。流出したデータは電子メールアドレスおよびハッシュ化したパスワードで、クレジットカード情報、信用情報、ポルシェ製品に関するお取引履歴は含まれていない。なお、不正アクセスを行った第三者については、ログをもとに調査しているが、特定には至っておらず、引き続き警察と連携して対応するとしている。

同社は不正アクセスが判明して以降、当該委託先のサーバーを用いて運営しているウェブサイトでの顧客情報登録を中止しているほか、これまで預かっている顧客情報は外部から物理的に遮断されたところに保存。今後、システムの再構築、不正アクセス攻撃への耐性に関する第三者によるセキュリティ診断の実施など、安全性担保に必要な措置を行ったうえで再開する予定だ。




ポルシェ 不正アクセスによる顧客情報流出 調査結果の最終報告

もくじ
ー 1 外部機関による調査
ー 2 流出した顧客情報の範囲
ー 3 再発防止策等

1 外部機関による調査

データフォレンジックを専門とする外部機関に以下の事項の調査業務を委託し、2018年3月30日に調査結果を受領した。

1-1 流出した情報の範囲を特定するための調査

調査対象機器:当該委託先においてポルシェ・ジャパンの顧客の情報を保存していた各種サーバー(過去に交換されたものを含めて現存するもの全て)

調査手続き:アクセスログ分析、脆弱性診断、その他のコンピューターフォレンジック

1-2 不正アクセス判明後に当該委託先が実施した不正アクセス対策の妥当性及び網羅性の検証

調査対象機器:当該委託先においてポルシェ・ジャパンの顧客の情報を保存する(現行の)サーバー

調査手続き:当該委託先によるウェブアプリケーションを不正アクセス対策のために修正した作業の妥当性および網羅性の確認

2 流出した顧客情報の範囲

上記の外部機関による追加調査の結果、2018年2月26日に公表した際の初動調査によってはポルシェ・ジャパンにて確認できなかった顧客情報の流出が今回新たに確認された。

最終的にわかった流出データは以下のとおり。

2000年から2009年の間に、サイトを通じてカタログ請求をした顧客のデータベース

流出した情報・電子メールアドレス
・カタログ請求の際に設定をされたパスワード

流出した可能性のある他の情報・カタログ請求の際に申し出た氏名
・郵便番号
・住所
・電話番号
・性別
・生年月日
・職業
・年収
・クルマの所有
・台数
・メーカー
・車種
・年式
・トランスミッション
・ポルシェ車購入予定の有無
・購入予定時期
・希望カタログ車種
・販売店名称

件数2万3151件

2015年7月に弊社が実施したEメールアドレスキャンペーンへ応募した顧客のデータベース

流出した情報電子メールアドレス

流出した可能性のある他の情報氏名

件数5568件

2012年から2016年の間に、サイトを通じてポルシェスポーツドライビングスクール(PSDS)の資料請求をした顧客、及び2017年4月から2018年1月の間に、サイトを通じてPSDSのメールマガジンに登録した顧客のデータベース

流出した情報・電子メールアドレス
・資料請求の際に設定をされたパスワードをハッシュ化したもの

件数最大2855件

なお、今回新たに流出が確認された顧客には個別にお知らせしている。

今回新たに確認された流出情報も含めて、流出した情報又は流出した可能性のある情報には、クレジットカードに関する情報、信用情報、ポルシェの製品又はサービスに関する取引履歴は含まれない。

3 再発防止策等

3-1 不正アクセスへの対応

今回の不正アクセスにおいて確認された外部からの攻撃への耐性を備えるよう、当該委託先は、ウェブアプリケーションの修正を実施した。

そして、今回の外部機関による調査の結果、上記ウェブアプリケーションの修正により、当該攻撃への対策として独立行政法人情報処理推進機構が推奨する対策が実施されていることが確認された。

不正アクセスを行った第三者は、不正アクセスのログをもとに調査をしているが、特定には至ってない。引き続き警察と連携して対応する。

3-2 再発防止への取り組み

不正アクセスが判明して以降、当該委託先のサーバーを用いてポルシェ・ジャパンが運営しているウェブサイトにおいては、顧客情報を新たに預かることを中止しているほか、これまで預っている顧客情報は外部から物理的に遮断されたところに保存している。

こちらについては、今後、システムの再構築、及び不正アクセス攻撃への耐性に関する第三者によるセキュリティ診断の実施など、安全性を担保するために必要な措置を行ったうえで再開する予定。

・システム開発におけるセキュリティに関する審査手続きの厳格化

・顧客情報を取り扱う新規又は既存のシステムに対する第三者によるセキュリティ診断の実施

・顧客情報を取り扱う委託先のセキュリティ対策に対する監査
Posted at 2018/04/18 16:54:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年04月18日 イイね!

アゲーラが終わりを迎え、レゲーラへバトンタッチ

アゲーラが終わりを迎え、レゲーラへバトンタッチケーニグセグの1360hpスーパーカー、アゲーラ RS が生産終了…5つの世界新記録樹立

スウェーデンのケーニグセグ(Koenigsegg)社は4月4日、『アゲーラRS』の生産を終了した、と発表した。

アゲーラ RSは、「アゲーラ」シリーズの頂点に立つ『アゲーラ R』をベースに開発されたさらなる高性能グレード。アゲーラ Rは、5.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。最大出力1115hp、最大トルク122.4kgmを引き出す。乾燥重量1330kgの軽量ボディと、7速デュアルクラッチトランスミッションとの組み合わせにより、0~100km/h加速2.9秒というパフォーマンスを可能にしていた。

アゲーラ RSでは、同社初の「メガ・カー」(最大出力が1メガワット、100kW=1360ps)となった『One:1』のノウハウを応用。エアロダイナミクス性能や冷却性能の向上に、One:1の技術を導入する。5.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンも、専用チューン。最大出力1115hpから1360hpへ強化された。

ケーニグセグは今回、アゲーラ RSの生産終了を発表。過去3年間に生産されたアゲーラ RSは、合計で25台。0-400-0km/h加速&急停止をはじめ、5つの世界新記録を打ち立てたアゲーラ RS。今後はプラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『レゲーラ』の生産に注力していく、としている。


RSの生産台数って25台しかないのね
Posted at 2018/04/18 16:47:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月18日 イイね!

やっぱし値段高いな~

やっぱし値段高いな~トヨタ ヴィッツGRMNが申し込み開始! 150台限定の激レア車は抽選必至

専用エンジンを投入した弾丸ヴィッツ!

 昨年秋に発表されたGRシリーズは、一気に11台のスポーツカーを発表した。そのブランド展開は、GRMNを頂点に、量産型スポーツモデルとしてGR、もう少しライトなモデルとしてGRスポーツをラインアップしている。

大きな概念としては、GRMNは台数限定生産で、エンジンまで手を加えている究極のスポーツカー。GRは、駆動系やボディ&シャシーなどには手を加えているが、エンジンはノーマル。GRスポーツは、ボディやシャシーのみに手を加え、スポーツテイストを演出するというものになっている。

 そして、150台限定のVitz GRMNが4月9日(月)から申し込みをスタートさせた。大きな特徴としては、GRMN専用にチューニングされた1.8リッター直4エンジン(2ZR-FE)にスーパーチャージャーを搭載した専用ユニットを搭載している。最高出力156kW(212馬力)/6800rpm、最大トルク250N・m(25.5kgf-m)/4800rpmを誇るパワーユニットになっている。

 その他、SACHS Performanceアブソーバーや、徹底してチューニングされたトルセンLSD、適度に剛性が高められたボディなど、クルマ全体に妥協を許さないスペシャルなチューニングが施されているのだ。

 また、オプションパーツにもスペシャルなアイテムが用意されている。モータースポーツを楽しむユーザーのために生まれた専用ナビゲーション(ヴィッツGRMN専用T-Connectナビ 15万2,000円[単体]、TOYOTA GAZOO Racing Recorder付 24万4,000円)は、高精度なナビ機能のほかに、車両CAN情報を受信することで、本格的なサーキット走行やラリー走行をサポートする多彩な機能を実現する。

 GRのロゴが現れるオープニング画面とともに立ち上がり、スポーツ機能としては、3連メーターやラップタイムデータ、ラリータイマーなどを装備する。

 3連メーターについては、車速や回転数のほかに、水温や油温、過給圧、バッテリー電圧なども表示が可能。Gモニターやアクセル開度、ブレーキ操作量、ステアリング舵角も表示させることができるので、ドライビングテクニック向上にも役に立つだろう。

 ラップタイムデータは、国内の主要なサーキットが収録されており、TOYOTA GAZOO Racing Recorderと併用することで、データロガーのような使い方をすることができる。ラリータイマーは、リエゾン区間やSSコースでのタイム計測ができ、モータースポーツを楽しむことができる工夫がなされている。

 150台限定のVitz GRMN専用のスペシャルなナビなので、もしクルマを手にすることができたなら、ぜひとも搭載していただきたい。

■申し込み~制約までの流れ

 このヴィッツGRMNの商談を希望する人は、2018年4月9日以降に全国のGR Garage店舗、もしくはヴィッツGRMN専用サイトにて申し込みをする必要がある。応募多数の場合は、後日抽選の上、「商談権獲得」もしくは「キャンセル待ち登録」の連絡がくる。「商談権獲得」の連絡が来れば、購入することができるが、「キャンセル待ち登録」の連絡が来た場合は……かなり購入の門戸は狭まるだろう。発売予定日は、2018年6月1日(金)だ。

 1:商談申し込み4月9日(月)~5月13日(日)23:59(予定)

 ヴィッツGRMN専用サイト http://toyotagazooracing.com/pages/grmn/vitz/ もしくは、GR Garage店頭にて商談申し込みを行う。

 2:抽選

 5月21日(予定) 150名(予定) ※販売台数は生産状況などに応じて、数台程度増減する場合がある。

 3:商談権獲得

 GR Garageより商談権獲得の方に連絡が入る。このときに、キャンセル待ち登録の連絡が来た場合は、抽選により151番以降の番号が付与される

 4:商談

 申込み時に選択したGR Garageでの商談を行う

 5:成約・納車

 成約後は、GR Garageを通じて納車される

 すでにWEB CARTOPではヴィッツGRMNの公道試乗記をお届けしており、その完成度は驚くばかり。間違いなく購入して損はないクルマといえる。



【試乗】FFの悪癖がない! カミソリの切れ味でも扱えるトヨタ ヴィッツGRMN驚きの走り

スーパーチャージャーの常識を覆す高回転まで伸びるエンジン

 4月5日の早朝、僕は箱根ターンパイクに向かった。この日のために、登録ナンバーを取得したばかりの「トヨタ ヴィッツGRMN」の、業界初のバージンドライブをするためである。

気分は高揚していた。いや、ちょっと腰が引けていたというのが正解かもしれない。

 というのも、ヴィッツGRMNに関しての情報はすでに得ており、スーパーチャージャーで武装した直列4気筒DOHC1.8リッターエンジンは200馬力超を炸裂すると聞いていたし、だというのに駆動方式は前輪だけだとも。

 そもそも2016年にデビューを果たしている86GRMNは、僕もメンバーに加わったニュル24時間参戦マシンと同水準の過激さだった。GRMNはGRブランドの頂点に立つ存在であり、86GRMNの血を引いているとすれば、舌先が火傷しそうな超激辛FFホットハッチなのであろうと想像するのが道理である。

 しかも、その日の箱根は霧が立ち込めており、不気味な雰囲気が漂っていた。路面はしっとりと濡れていた。そんな日に激辛韋駄天マシンを走らせるのだ。僕が気後れしたとしても許されるだろう。

 ただし、僕を待っていたヴィッツGRMNは、野獣のような獰猛な牙を隠した、正統派の佇まいだった。心の霧が一気に晴れたのである。

 走りにも常識的な筋が通っていた。エンジンは低回転から絶大なトルクが湧き上がる。排気量が1.8リッターもあるから、そもそも低回転域からモリモリと力がみなぎる。さらに低回転域トルク自慢のスーパーチャージャーが加勢するのだから不満があろうはずがない。

 レスポンスはカミソリのように切れ味が良い。右足の1mmがパワーの1馬力として濁りなく反応する。コーナリング中、アクセルペダルに触れている右足が震えるたびに、エンジンパワーが上下動するといった具合である。同時に挙動が小刻みに反応した。

 印象的だったのは、回転計の針の上昇に比例して、パワーが積み上がっていくことだ。低回転トルクで背中を押されたのち、3500rpmでパワーが嵩上げされる。さらに5000rpmでもう一段、階段をひとつ飛ばしで駆け上ったかのように頂点を目指すのだ。

 さらにそのままの抜け感のまま、7000rpm付近でリミッターに頭を叩かれ我にかえる。スーパーチャージャーは伸びがなく高揚しないという定説は覆されたのである。

 後からエンジンスペックを確認すると、212馬力の最高出力は6800rpmで発揮し、250N・mの最大トルクも、5000rpmという、驚くほど高回転で炸裂することを知った。なるほど、低回転トルクとレスポンスをスーパーチャージャーに求めながら、回すことの喜びをも失っていなかったのである。

 さらに感動的だったのはその操縦性だ。最高出力212馬力と250N・mの最大トルクを205/45R17のタイヤに不用意に叩き付ければ、強烈なトルクステアに見舞われ、手に負えない超アンダーステアに陥ると想像するのが一般的だ。だがヴィッツGRMNは、ハイパワーFFにありがちな悪癖がまったく顔を出さないのだ。

 トルセンLSDの調律が正しく行われている。だからコーナリング中のアクセルオンでも、ノーズがはらむどころかむしろインに切れ込もうとするかのごとくアクションで、終始ニュートラルステアを維持してくれたのだ。

 このまま永遠に速度を上げていっても、物理の法則を無視して曲がり切ってしまうのではないかと錯覚するほど旋回速度は高く、操縦性が整っているのである。

 コーナリング中にあえて舵角を一定に保ち、アクセルコントロールだけでラインとを整えることも可能だった。アクセルだけで旋回する。そんなFRでしか遊べないと思っていたアクションが楽しめるなど初めての経験かもしれない。

 じつはそうなる予感は、発進した瞬間から得ていたことを白状しよう。

 というのも、ザックスのダンパーは、路面の凹凸を拾っても不快に上下動しないのだ。旋回初期でも、スッと外輪がわずかに沈む。不快なロール感はまったくないのに、サスペンションがしなやかに動いてくれていた。

 こんな上質な走りを形にした開発陣が、極悪アンダーステアに妥協するなど想像がつかなかったのである。

 もっとも言えば、試乗のために訪れた箱根のパーキングには、開発リーダーの佐々木氏と、GRマスタードライバーの勝又氏がやってきてくれていた。御仁とは古くからの付き合いであり、ニュルブルクリンク24時間参戦マシンの開発を共にした間柄である。

 佐々木氏がニュルブルクリンクに精通しているのは明らかだったし、勝又氏も同様に、ニュルブルクリンクの路面を知り尽くしている。重ねて言えば、ヴィッツGRMNは、飽きるほどニュルブルクリンクを走り込み熟成してきたというのだ。

 そんな2人が作り上げたマシンが、極悪アンダーステアを容認するはずもなかったし、外乱に乱されるマシンで満足できるわけもなかった。そう、2人と再会し、握手をした瞬間にヴィッツGRMNの走りが整っているであろうことに薄々気が付いていたのである。

 2人の漫才のような会話が微笑ましい。

「ニュルブルクリンクを徹底的に走り込みました。勝又さんがノルドシュライフェに走りに行くと、なかなかも戻ってこないんですよ」

「だって、あまりに楽しいから、もう一周いっちゃおうかなって……」

 その屈託のない笑顔は、ヴッィツGRMNが高いスタビリティを備え、躍動感あるエンジン特性であることを物語っている。

 パワーは加速度的に盛り上がり、サスペンションは横Gに対して無駄に抗うのではなく、路面からの反力を殉難に受け止め、足腰の関節をしなやかに可動させながらいなす味付けは、徹底してニュルブルクリンクを走り込んだ成果に違いない。

 朝は路面が濡れていることを、すっかり忘れて走り込んでしまった。



150台限定のGRMNヴィッツ商談受付開始。価格は400万円

トヨタ自動車は4月9日、「ヴィッツGRMN」の商談申し込み受付を全国のGRガレージ店頭および専用webサイトを通じて開始した。

商談申し込みの受付期間は、2018年4月9日から5月13日まで。この間に150台を超す申し込みがあった場合は5月21日に抽選を行う。専用webサイトのURLは以下の通り。なお店頭では実車の展示・試乗を行っている。
https://toyotagazooracing.com/pages/grmn/vitz/

150台限定で販売される「ヴィッツGRMN」は、ヴィッツをベースにGAZOOレーシングカンパニーがエンジン、シャシー、ボディ、内装などに手を加えたスポーツコンバージョン車。ドイツ・ニュルブルクリンクでのテスト走行や、全日本ラリーへの参戦を通じて得たノウハウが開発に生かされている。

エンジンは、スーパーチャージャー付きの1.8リッター直列4気筒を搭載。スペックは最高出力212ps/6800rpm、最大トルク250Nm/4800rpm。

ボディは欧州製の3ドアをベースとし、フロントタワーバーフロントやブレースの追加によりさらなる高剛性化が図られている。足回りは、専用チューニングされたSACHS(ザックス)製アブソーバー、トルセンLSDなどにより、チューンアップされている。

このほか専用バンパー(前後)、専用ラジエターグリル、フロント4ポッド+スリット入りローター、BBS製軽量鍛造アルミホイール、専用フロントスポーツシート、専用メーター、小径ステアリングなどを採用する。

価格は400万円。



GRシリーズの頂点『ヴィッツGRMN』のポテンシャルを谷口信輝の筑波アタック動画でチェック!

トヨタのスポーツブランド『GR』。
そのスポーツカーモデルが続々と発売されるなか、いよいよ頂点のグレードを表す『GRMN』の称号をいただいた『Vitz GRMN』の商談申し込みが2018年4月9日より始まっています。
購入できるのは、商談申し込みの抽選で選ばれた150名。今回もプレミアムモデルとなることは間違いありません。
商談申し込みは5月13日(日)いっぱいまで、発売予定日は6月1日(金)となっています。

トヨタ自動車は、GRMNをこのように定義づけています。
『世界一過酷なコースと言われ、世界中の自動車メーカーが車両開発を競うドイツ・ニュルブルクリンクを舞台に、「クルマの味づくり」を続けているGAZOO Racing。
その活動の中で、企画・開発、そして味付けされたコンプリートカーブランド『GRMN』。
一般道からサーキットまで「道を選ばない走り」「誰もが気持ちいいと感じる走り」を追求し、クルマ好き、クルマファンに向けて「クルマの夢」と「走る楽しさ」を提案する台数限定モデル』。

これまでiQ、86、VitzそしてMARK XにGRMNグレードが設定され、限定発売されました。今回発売となるヴィッツ GRMNも、その走行性能の高さについては、すでに多くの媒体でジャーナリストやレーシングドライバーが試乗インプレッションを実施し、絶賛されています。スペックで見ても、従来のヴィッツとは比較にならないほどのチューニングが加えられていることがわかります。
そんなヴィッツGRMNの性能を明らかにすべく、トヨタのウェブサイト『GAZOO』が、ノーマル/GR Sport/GR/GRMNの4グレードと86を筑波サーキットのコース2000に持ち込み、谷口信輝選手によるポテンシャル比較動画をアップしています。

「ほかのヴィッツとは段違いです」「速い!」「 ヴィッツというくくりですが、別物です」とは、テスターである谷口信輝選手が試乗して発した言葉です。
それはスペックからも明らかで、今回比較試乗したうちの一つ、ヴィッツ HYBRID U "Sporty パッケージ"のエンジンは1.5L NAエンジン+モーターで、エンジンは最高出力74ps、モーターは最高出力61psを発揮。一方のヴィッツGRMNは1.8Lエンジンにスーパーチャージャーによる過給でなんと最高出力は212ps! さらにブレーキ、ホイール、タイヤといった足回りも専用チューニングされ、ボディ剛性も高められています。内装も、フルバケットシートや専用ステアリング等、走りに特化しながらも走りやすさを兼ね備えた、まさにメーカーチューンの極みと言えるでしょう。
果たして谷口選手による筑波アタックでは、どのようなタイム差が出たのでしょうか・・・。そして、86との勝負は!?
それは、GAZOOの動画でお確かめください。

なお、Vitz GRMNの購入までの道のりは、、、
(1)トヨタのサイトでTOYOTA/LEXUSの共通IDを取得する。
https://toyota.jp/member/register/dc/submitemail/?padid=ag341_from_grmn_member/
(すでに登録済の方は(1)はパス)
(2)TOYOTA GAZOO Racingの専用サイトで商談申し込みを行なう。
https://toyotagazooracing.com/pages/grmn/vitz/agreement.html/
(3)5月21日に抽選が実施される。
(4)GR Garageより商談権獲得の連絡が届く。
(5)申し込んだGR Garageで商談を実施する。
(6)成約後、GR Garageで納車。

ヴィッツGRMNが欲しい!というかたは、まずは商談の申し込みを。




トヨタがモータースポーツからの知見を注ぎ込んだ「ヴィッツGRMN」(150台限定)を受注開始!5月13日まで。

トヨタ自動車が2018年4月9日~5月13日の期間に渡り、ヴィッツ「GRMN」の購入受付を開始しました。

GAZOO Racingによる限定モデルで、モータースポーツからのフィードバックをコンセプトに、独ニュルブルクリンクでの走行テストや全日本ラリー参戦車両の知見を活かして開発。

心臓部には212ps/25.5kgmを発生するスーパーチャージャー付き1.8L直4エンジンを搭載。

3ドアモデルをベースに、フロントタワーバー等の追加により、さらに剛性アップを図ったボディや、専用チューニングされたアブソーバー(ザックス製)、トルセンLSDなどにより、サーキットから一般道まで思いどおりの走りを可能にしています。

また、オプションの専用T-ConnectナビゲーションとTOYOTA GAZOO Racing Recorderを同時に装着することで、サーキットでのラップタイム計測や走行データ分析などができる機能も用意。

150台の限定販売で、車両価格は400万円(消費税込)となっています。

全国のGRガレージやVitz GRMN専用サイトで申込みを受け付けており、応募多数の場合は、5月21日に抽選を行うそうです。

・申込期間:2018年4月9日(月)9:00~5月13日(日)23:59・発売予定日:2018年6月1日(金)

ラリーシーンで活躍する特別なVitz「GRMN」を手に入れる貴重なチャンスとなりそうです。

(Avanti Yasunori・画像:TOYOTA)



なんかようやく市販化って感じだね


【モーターファンフェスタ2018 in富士スピードウェイ】発売前のヴィッツGRMNにも乗れるカモ!? ノーマルとの違いを体感する「トヨタGRシリーズ乗り比べ試乗会」

2018年4月22日(日)、富士スピードウェイにて行われる【モーターファンフェスタ2018】には、いろんなクルマを試乗できるコンテンツが盛りだくさんに用意されています。

中でも面白いのが、この「GRシリーズ乗り比べ試乗会」。トヨタのスポーツブランドTOYOTA GAZOO Racing「GRシリーズ」と、そのベースとなる「ノーマル」とを乗り比べられるという試みです。確かに、ノーマルからどうリファインされスポーティ度が増しているのか、両方を乗り比べないと分からないことって多いですよね。ウン、これは画期的な試乗会です。

試乗できるのは、86、ヴィッツGRMN、アクア、マークX、プリウスPHV。このGR仕様とノーマルの違いが体感できるのです。

中でも目玉な試乗車1番は、現在、絶賛受注受付中の「ヴィッツGRMN」! なんたって新型車ではなく、発売前(6月1日発売予定)のシリーズ最上位グレードのスペシャルなヴィッツなんですから!!

ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットで鍛え上げられたスーパーチャージャー付き1.8L・210psは、まさにメーカーチューンド、魅力です! 気分はまさにWRCドライバー!?

更にお楽しみなこと! この「ヴィッツGRMN」を試乗される方には、レーシングドライバーの土屋武士選手と車両開発者である佐々木良典さんから直接、試乗前レクチャーが受けられるのです。試乗する際の注意点、乗って感じて欲しいこと、また開発ウラ話なんかも聞けてしまうカモ!?、ミニトークショー的なレクチャーになる予感です。 この「GRシリーズ乗り比べ試乗会」、見逃せません。

ぜひ!という方は、Aパドック「GRシリーズ乗り比べ試乗会」受付テントにて先着順に受け付けです。試乗場所は、イベント広場。参加費はもちろん、無料!(クルマでご来場の方は要駐車券)。その他注意事項は専用サイトをチェックしてください。

この試乗会も行列必須だと予想されますが、滅多にできないこの画期的な試乗会を楽しんでくださいね!

(永光やすの)
Posted at 2018/04/18 10:46:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月18日 イイね!

この予想CGは無いだろ~

この予想CGは無いだろ~「86 / BRZ」次期型は1.8Lターボに!? 外観デザインも大予想

トヨタ『86』、スバル『BRZ』次期型に関して、正式に開発がスタートしたとのニュースが飛び込んできた。未確定要素ながら、そのパワートレインはダウンサイズされた1.8リットル水平対向ターボになるという情報もある。また、新型『スープラ』では見送られるであろうMTモデルだが、86/BRZでは設定される可能性が高いという。

86/BRZは、トヨタとスバルの共同開発により誕生した2ドアスポーツクーペだ。低重心でバランスの良いスバル製の2.0リットル4気筒水平対向エンジンを搭載、扱いやすいパワーと後輪駆動(FR)ならではのハンドリング、多種多様なカスタマイズ性などから根強いファンを持つ。現行86/BRZは、2012年の発売後も改良や限定車などを加えながらライアンアップを続けているが、いよいよ次期型の登場が近づいてきたようだ。

約1年前にSpyder7編集部が入手したスクープ情報では、パワートレインは現行モデルの2.0リットルから2.4リットルへ拡大されるとみられていた。しかし、今回入手した最新情報によると1.8リットル4気筒水平対向ダウンサイジングターボの可能性があるという。それでいて最高出力は240ps~250ps程度まで向上するとも噂される。「水平対向といえばターボ」というファンも少なくないと思うが、これが事実ならば朗報だ。

さらに今回はそのエクステリアに関して、少ない情報を元に希望的観測を入れつつ予想CGを製作した。

フロントは、左右を繋げたシャープなヘッドライトライトに、両サイドの吸気口は現行の流れを汲んだデザインに2本のフィンを取り入れワイルドに。ボンネットからサイド、リアへとつながるラインは大きく抉り取られたように張り出し感を強調した。リアフェンダーの筋肉質なラインは新型スープラの要素を取り入れ、Cピラーのライン下部を跳ね上げリアの絞り感を出すことにより、スポーティに仕上げた。さながら「ベイビースープラ」といったところだが、いかがだろうか。

初のフルモデルチェンジとなる86/BRZ。予想されるワールドプレミアは2020年内で、2021年の発売が現在の有力情報だ。Spyder7編集部では引き続き次期型86/BRZのスクープ情報を追いかけていく。


2.4のNAと1.8のターボだったら2本だてでも良いんじゃないか?FA20ベースのダウンサイジングターボですかね??


そもそも次期型の開発ってしてるのかね?



トヨタ・86/スバル・BRZ次期型の開発がスタート!? 気になるパワートレインは?

86/BRZ次期型の開発が正式にスタートしているようです。最新情報とともに次期型の期待を込めた予想CGを製作しました。

フロントは、左右を繋げたシャープなライト、両サイドのエアダクトは現行の流れを汲んだデザインに2本のフィンを取りいれアクティブに。ボンネットからサイド、リアへと大きくえぐったラインで張り出し感を強調。サイドからリアフェンダーへは「スープラ」新型を彷彿させる筋肉質なラインに。Cピラーのライン下部を跳ね上げリアの絞り感を出すことにより、スポーテイに仕上げました。

気になるパワートレインはどうなるのでしょうか。海外からのレポートでは、パワートレインは現行モデルの2リットルから2.4リットルへ拡大されると報じられています。

しかし、これは約1年前に入手していた情報で、最新情報では1.8リットル水平対向4気筒ダウンサイジングターボの可能性があると見ています。いずれにしても最高出力は240ps~250ps程度まで向上すると思われます。またスープラには設定が見送られそうなMTも設定される可能性が高いようです。

ワールドプレミアは、2020年あるいは2021年が有力です。

(APOLLO)
Posted at 2018/04/18 10:32:16 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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