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ウッkeyのブログ一覧

2018年04月30日 イイね!

連休初日からぶっ飛ばしてたんだな

連休初日からぶっ飛ばしてたんだなと今更ながら思う今日この頃
と言ってもたいしたことしてないんですけどね

友人のクルマに揺られるだけの簡単なお仕事だったのですヨ

小腹が空いたのでパーキングエリアで小休止をし


到着~

東大門




お目当てはコチラ

いや、でけぇ~から


そりゃねぇ、この値段でこのボリュームですから
案の定残してお持ち帰りになりましたさ(汗)
晩御飯は飲み屋に行ったので翌日の朝ごはんで食べきれず昼ごはんまで延長戦をする事にwww


他にもこんな感じでメニューあるんですけどね

折角遠出しているので風呂入って帰るか~って事で山梨へ








ループ橋を走って














やばい写真が一杯になってきた…


第二チェックポイントに到着!
Posted at 2018/04/30 09:15:44 | コメント(0) | トラックバック(1) | 日記 | 日記
2018年04月29日 イイね!

豊かなトルクよりも鼻先の軽さの方が最終的には良くなるのかな

豊かなトルクよりも鼻先の軽さの方が最終的には良くなるのかな英ジャガー、XE SおよびXF Sを廃止 V6販売不振/新排ガス規制で

V6モデルの販売不振

英ジャガーは同社のXEとXFのホットモデルであるV型6気筒スーパーチャージャー搭載のXE SおよびXF Sを廃止することを決定した。

これは販売の不振と排ガス規制の変化が理由とみられている。

ジャガーからの公式発表はされていないが、このV6エンジンはXJやF-PACEなどの他のモデルからも廃止されることになりそうだ。ただし、F-タイプはその台数の少なさから排ガス規制変更の対象外となる見込みであり、V6エンジンが残る可能性がある。

XEやXFのSモデルはXE300やXF300に間接的に置き換えられることになる。これはF-タイプのエントリーグレードが搭載する300psの4気筒ターボエンジンだ。

ジャガーのスポークスマンによれば、「われわれは自社の4気筒エンジンとして300psの2.0ℓエンジンを開発しました。これはSモデルよりも魅力的な価格設定であり、より効率的にジャガーらしい運転体験が得られることから需要がそちらにシフトしています」とのことだ。

彼は、XEやXFにおけるSモデルのセールスが2%に満たないことを付け加えた。「排ガス規制の変更への対応を考えると、これらのモデルの英国での販売を終了することが妥当だと判断しました」

これらのモデルは9月1日に施行されるWLTP排ガス試験を受けての最新の犠牲者だ。多くの自動車メーカーがこの規則に適合すべくエンジンへの改良を進めている。

XE SやXF Sの販売台数の少なさを考えると、研究開発部門がV6の改良に投資するのは割にあわないとの考えだろう。

XE SおよびXF Sの注文は停止されたものの、依然として在庫は存在している。また、ホットサルーンが人気を博している北米では販売が続けられる。米国はこの新規制の対象外であることもこの理由だ。


比較すると安価な4気筒モデルの方が買いやすいって言うのは当然だろうし
排ガス規制には抗えませんからね…残念ですが
Posted at 2018/04/29 08:34:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月29日 イイね!

WECがF1に繋がる

WECがF1に繋がる大改造されたポルシェ919Hybrid、ニュル北コースでのタイム更新を目論む

2017年末をもってWEC(世界耐久選手権)を撤退したポルシェは、ポルシェ919Hybridに大改造を施した”Evo”仕様を来月のニュルブルクリンク24時間レースでデモランさせる予定だ。

 今月、スパ・フランコルシャンを走り、F1マシンを凌駕する非公式ラップレコードを更新した919Hybrid”Evo”。そのマシンはドイツに渡り、5月12・13日に開催されるニュルブルクリンク24時間でのデモ走行を行う予定だ。

 ポルシェはニュルブルクリンク・北コースでの最速タイムの更新を目論んでおり、そのための準備を行っていることをポルシェ公式のティザー動画で示唆している。

 現在ポルシェは北コースでの2つのラップレコードを保持している。そのひとつは1983年ニュルブルクリンク1000km耐久レースの予選のもので、ポルシェ956をドライブしたステファン・ベロフが、6分11秒13というレコードタイムを記録した。もうひとつは最新の911GT2 RSが記録した6分47秒25であり、これにより最速の市販車であると謳われている。

 今後WECに参戦しない919Hybrid”Evo”は、レギュレーションに縛られていないものの、パワートレインのハードウェアには手を加えられていないという。919Hybrid”Evo”に搭載されたコンパクトなターボチャージャー付2リッターV型4気筒エンジンは710馬力、2種類のエネルギー回生システム(フロントホイールのブレーキエネルギーと排気エネルギー)は434馬力を発生させる。

 レギュレーションの制限から解放されたエアロダイナミクスは、新たに大型化されたフロントディフューザーとそれに見合った新しい超大型リヤスポイラーの両方が、空気抵抗低減システムをアクティブ制御する役割を果たしている。

 またフロントディフューザーの後端を調整するための油圧作動式のシステムが搭載され、リヤスポイラーメインプレーンとフラップ間のスロットを開くことで、エアロダイナミクス効率が改善されたという。アンダーフロアは、固定式のサイドスカートと回転式ベーンとフロアが最適化され、できるだけ効率的になるように改良された。

 これらの変更により、全体でダウンフォースが53%増大し、効率が66%向上したことをポルシェは明らかにしている(2017年WECスパ戦の予選と比較した場合)。

 また実際にレースで走っていた仕様の919Hybridとの比較で、乾燥重量は39kg減の849kgとなった。これを達成するため、高速で1周を走るのに必要のない、エアコンディショナーやフロントウインドウワイパー、複数のセンサー、レースコントロール用の電子機器、ライトシステム、空気圧ジャッキシステムなどは全て取り除かれている状況であるという。

 ニュル24時間の後、919Hybrid”Evo”は7月のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード、9月のブランズハッチ、10月のラグナセカでその驚異的なパフォーマンスを披露する予定だ。



ポルシェが2021年シーズンからのF1参戦を間もなく発表か

ポルシェが2021年からのF1参戦を、5月中に発表すると見られている。そう言及したのは元F1ドライバーで現在はDTMドイツツーリングカー選手権の代表を務めるゲルハルト・ベルガーだ。 

「ポルシェによる2021年シーズンからのF1参戦計画が、現在大詰めの段階だ」と、ベルガーはドイツのアウト・ビルド誌とのインタビューで語っている。

「同年からのパワーユニットの新技術規約が確定され次第、ゴーサインを出すことになっている。(F1オーナーの)リバティ・メディアは、5月中に決めると言明している。それを受けて、ポルシェは正式発表するだろう」

 FIA(国際自動車連盟)とリバティ・メディアは先日、自動車メーカーに対し、将来のF1パワーユニットはV6ターボ、1.6リッターハイブリッドを維持するが、MGU-Hは廃止するという提案を行った。

FIAは、「FIAの技術スタッフは近いうちに、メーカー側のエンジニアと新規約の詳細について話し合う。遅くとも5月末までに、2021年規約を確定することが目的だ」という旨のリリースを発表している。

 しかし、MGU-H廃止に関してはメーカー側からの反発が予想され、すんなりと決まらない恐れもある。それでもなおベルガーは、「ポルシェのF1参戦は動かない」と情報の確かさに自信を持っているようだ。事実なら1991年以来のF1復活で、メルセデス、フェラーリ、ルノー、ホンダに続いて、5つ目のパワーユニット供給メーカーの誕生となる。



レギュレーションの違いなどはあるけど、大きなうねりになるかな
Posted at 2018/04/29 08:30:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年04月29日 イイね!

4代目レガシィ系からスタートしたトラバンリヤのブッシュなんかも持病みたいなもんだけどな~

4代目レガシィ系からスタートしたトラバンリヤのブッシュなんかも持病みたいなもんだけどな~「インプレッサGV/GR編」注意すべきメンテナンスのチェックポイント7つ

比較的に新しいGV/GR系も要注意! エンジンまわりにポイントが潜む

衰えぬ人気とは裏腹に、ハードウェアとしてはデビューから10年が経過したスバル・インプレッサGV/GR系。前回は、その前世代にあたる「GD/GC系のチェックすべきメンテナンスポイント」を指南したが、こちらも好調を維持するための定期的なメンテナンスが必要なゾーンへと突入している。 今回は、プロショップ「ディーランゲージ」でポイントを聞いてみることにした。

チューニングベースとしての魅力も含め、いまだ輝きを失わないスバル・インプレッサ(GV/GR系)。乗り換えなどまったく眼中にないほど、心底惚れ込んでいるオーナーの多いことでも知られている。 ただ、長く愛される存在ゆえ寄る年波への対策を怠ると、大変な事態を招くことも忘れてはならない。今回話を伺ったプロショップ「ディーランゲージ」の岡田代表も、水平対向エンジンの構造に由来する弱点を指摘する。 エンジンを支えるふたつのマウントよりも外側にピストンが配置されるという、横に長い構造となるのが水平対向。爆発を繰り返し激しく動くピストンとエンジンマウントとの距離がどうしても離れてしまうため、マウントにかかる負担が大きいというのだ。その劣化具合は、クランキングしただけで確認できるほどだとか。

チェック1【エンジン振動による不具合を確かめる】

5年/8万km走行の撮影車両のボンネットを開け、エンジンを始動。どんなエンジンも始動時には揺れは発生するが、問題なのは振れ幅で明らかに大きいのだ。 これが8万kmの距離を走った真実。シンメトリカルのメリットを享受できないばかりか、振動がクランプを緩ませパイプ抜けを誘発することも。しかし、対策は簡単でエンジンマウントを新品に交換するだけ。作業としては1時間もあれば完了する。 純正パーツは値上げするケースがあるが、STI製の強化品ならば安定した価格で購入可能。始動するエンジンを自分で見ることは難しいので、友人に手伝ってもらうなどして目視することをおすすめする。

チェック2【インタークーラーホースの抜け】

走行中はブースト圧をつねに受けているパイピング。 これも気づかぬうちに劣化しているポイントだ。クランプの部分は一見、締まっているように見えてじつは緩んでいたりするので定期的にチェックしておくのはもちろん、このように締めすぎてパイプに傷をつけないように留意しよう。

チェック3【ラジエターホース抜け&冷却水漏れ】

エンジンマウントの劣化による、エンジンの過大な振動が影響するポイントはまだある。 例えば、ホース類は素材の特性から経年による傷みも確実に発生するので劣化のダブルパンチを受けやすいという。抜けてしまってからあわてないためにも、これらは”定期交換部品”という認識を持ちたい。

チェック4【ミッションマウント他の交換】

エンジンマウントは、純正新品にするだけで乗り味がシャッキリ。効果も高く、新車の頃のフィーリングに近づけることができる。 このマウント交換と同時にやっておきたいのが、エンジンの縦方向の揺れを軽減させる「ピッチングコントロールロッド」の新品交換。さらにミッションマウント交換も同時に施工すれば工賃が節約できるのでオススメとのこと。

チェック5【パワステポンプのオイル漏れ】

比較的わかりやすいのが、パワステフルードの漏れ。タンク周囲やパイプからのにじみがないか目視で日常からチェックしておこう。耳からの情報としてはパワステポンプからの異音にも注意。「ウィンウィン……」という起動音がふだんより大きくなったと感じるようならギヤボックスの寿命が近いことも考えられる。 自分の五感に自信がないならプロショップに相談するのが結果的に近道だ。

チェック6【5速の変速操作でギヤ鳴りしたら……】

コストダウンのためにミッションのオイルポンプが省略されてしまったGR系。 それはシフトフィールへも影響を及ぼしている。”2速~3速”と”4~5速”間のクランク状にシフトする変速の際、動きに渋さを感じるのはオーナーならば自覚しているポイントだろう。無理矢理シフトするとギヤ鳴りを発生させてしまう。根本的な対策はないので、ていねいなシフトワークを心がけたいところだ。

チェック7【フロントパイプからの遮熱対策をしっかりと】

構造上しかたないのが、熱源である排気系とドライブシャフトとの距離の近さ。 800度近くまで過熱されたフロントパイプが、シャフトブーツ内部へ悪影響を及ぼすというのだ。グリスを劣化させ、ベアリングが正しく動かなくなってしまったシャフトは、破損を招くことも。 パワーを上げている車両はなおさら要注意。遮熱板による熱対策がオススメとのこと。

ディーランゲージがススメる、プチチューニング! サスペンションを支えるメンバーは、ゴムブッシュを介してボディへとマウントされている。おもに音振対策によるものだが、快適性とトレードオフして失われているのがリアサスやアーム類の正確な動線。ゴムは構造上、時間とともに劣化していくし、大きな入力の際にはねじれを発生させる。わずか数mmにも満たない動きがジオメトリーのズレを誘発させるのだ。 それを抑止するのがメンバーカラー。装着すれば本来の性能を発揮できる。

ディーランゲージ・リアメンバーアルミマウント ¥28,000

ディーランゲージ TEL03-6807-1557 http://dlanguage-z.com

“エンジンマウントは、クルマでいう“土台”のような存在。基礎をしっかりと作ることでトラブルを未然に防ぐことができます”とは、代表の岸サン。数百台の水平対向を診てきた言葉には重みがある。

(リポート:スバルマガジン編集部)


パワステポンプなんかはSTIのシリーズならスペC用のを流用するのがメジャーらしいけど、その辺は触れてないんだね
Posted at 2018/04/29 08:06:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年04月29日 イイね!

まだあと2種類出るってメンバー誰なんだろう

まだあと2種類出るってメンバー誰なんだろうMAPLUS+、キャラチェンジ「けものフレンズ」の提供を開始…エディア

エディアは、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+(声優ナビ)」にて、、「けものフレンズ」のキャラチェンジセットシリーズを追加、第1弾「どうぶつビスケッツ」の提供を4月26日より開始した。

MAPLUS+は、簡単操作の無料ナビアプリ(アイテム課金あり)。声優の演じる個性豊かなキャラクターが目的地まで案内してくれるほか、案内表示やボタン、背景などが、キャラクターの世界観にあったデザインに切り替わる。

けものフレンズは、2017年1月から3月までテレビ東京などでアニメが放映され、ゲーム、コミック、舞台、動物園コラボなど幅広く展開しているメディアミックスプロジェクト。超巨大総合動物園「ジャパリパーク」を舞台に、神秘の物質「サンドスター」の力で動物からヒトの姿へと変身したフレンズたちが大冒険を繰り広げる物語だ。

今回提供を開始するキャラチェンジセットを利用すると、サーバル(CV.尾崎由香)、アライグマ(CV.小野早稀)、フェネック(CV.本宮佳奈)が楽しく目的地までナビゲートしてくれる。けものフレンズキャラチェンジセットシリーズは合計3セットを予定しており、全セットに共通でラッキービースト(CV.内田彩)のボイスが含まれている。

また、けものフレンズキャラチェンジセットシリーズ発売を記念して、MAPLUS+公式Twitterにて抽選で3名に「どうぶつビスケッツ」キャラチェンジセットの担当声優(尾崎由香さん、小野早稀さん、本宮佳奈さん)の直筆サイン入り色紙をプレゼントするTwitterリツイートキャンペーンを実施する。


タイミング的にどうなんだろうか…出せば売れると言うもんでもないだろう
Posted at 2018/04/29 00:35:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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