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2018年09月23日 イイね!

ケーニグセグは今更億越えでも驚かないよね

ケーニグセグは今更億越えでも驚かないよねケーニグセグ・レゲーラ ついに、購入者向け試乗会 2億円超え

もくじ
ー 購入者向け試乗会を開催
ー 80台限定 2億円超
ー スーパーカー市場への参入はなし

購入者向け試乗会を開催

ケーニグセグのクリスチャン・フォン・ケーニグセグは、レゲーラの購入者向けにプロトタイプの試乗会を行うことを認めた。

2014年のジュネーブ・モーターショーで発表されたレゲーラは、それから5年後となる来年納車が開始される。現在、ケーニグセグではクラッシュテストを行なっているところで、まもなく試乗の準備が整うという。ソーシャルメディアで行われたQ&Aセッションで明かされた。

レゲーラは今年3月のジュネーブ・モーターショーに再び姿を現して以来、搭載される9.3kWhのバッテリーパックに改良を受けたという。ドライブトレインは、リアに2基、クランクシャフトに1基のモーターからなり、最高出力669psを発生。

また、ケーニグセグは世界初の完全浸水型バッテリーパックを採用すると説明している。これはクーラントがバッテリーパックの全体に行き渡ることにより、効率的な冷却を可能とするものだ。

80台限定 2億円超

2014年の最初の発表とは異なり、今年のジュネーブショーでは「ほぼ市販状態」のプロトタイプが展示された。

このモデルにトランスミッションが搭載されていないことは、ケーニグセグにおけるマニュアル・トランスミッションの終焉を意味している。しかし、顧客が望めば今後もMTを搭載することは可能だという。ただし、アゲーラRSについては再設計が必要なことから例外とされた。

このハイブリッドハイパーカーは80台のみが生産される予定だ。その価格は税抜き189万ドル(2億1270億円)とされている。

レゲーラはアゲーラよりも快適かつ豪華に仕上げられている。一方アゲーラの後継車は来年のジュネーブで発表される見込みだ。

スーパーカー市場への参入はなし

今後はふたつのモデルを展開することになるが、フォン・ケーニグセグはポルシェやフェラーリなどのスーパーカー市場への参入はしない方針を示している。

「(スーパーカー市場では)長きにわたって参加してきた巨人たちが幅をきかせています」と彼はいう。ケーニグセグがその市場に参加する場合、競争力を持たせるには高価になりすぎてしまうとのことだ。「参入するのは面白いかもしれませんが、今は先にやるべきことがあるのです」とも付け加えた。

フォン・ケーニグセグはサーブが破綻する前に救済する意向を示していたことからもわかるとおり、彼はケーニグセグが大量生産モデルを作るには会社規模が小さすぎると考えている。そのかわり、他社への技術提供をすることも検討中だという。


80台の限定で、コレの進化版もすぐに用意しちゃうんでしょ~
Posted at 2018/09/23 00:37:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年09月22日 イイね!

へぇ~Amazonでも買えるんだね

へぇ~Amazonでも買えるんだねクルマのフロア下中央に装着するだけで剛性アップする「CPMロワレインフォースメント」

ドイツ車で鍛えあげたノウハウをトヨタ86&スバルBRZ用に投入

ボディ中央下部に装着する、大きなベルトのバックルのような形状のパーツ。これがCPMロワレインフォースである。クルマのボディ下前後に装着して補強パーツは、比較的多いのだが、中央部に一枚だけ装着するタイプというのは見かけたことがない。まったく新しい発想で開発されたボディパーツということなのだ。

じつは、フロア中央部に装着することにしたのには、CPM代表取締役の篠原 誠さんがたまたま見つけた一枚の板がきっかけだったのだという。「ドイツ車を”たまたま”リフトアップしてボディ下部を見たときに、中央部に情けない一枚の鉄板が装着されていたんです。そこで、よしここの剛性を上げてみようと思ったことがスタートです。当時からアルミ加工の仕事をしていたことから、アルミで作ってみたところバッチリ決まって。それからは試行錯誤繰り返しながら商品化していったという感じなんです」

トヨタ86&スバルBRZ用CPMのユニークなところは、2枚のピースが組み合わさっているということ。硬すぎると感じた場合は、黒いピースをはずせばいいし、足らない場合は2枚同時装着が有効だ。

ちなみに純正サスの場合は、1枚のほうが合っていて、ザックス車高調を装着したトヨタ86には、2枚組のほうがマッチしている印象だった。ということで、ネッツトヨタ東埼玉ブルーエリアでは、黒いX部品をセットしないX部品レスキットを2万円(税別)で販売するキャンペーンを行う。X部品は、単体販売(5000円税別)も行うので、物足りない人は、後からX部品をプラスすることも可能だ。

ネッツトヨタ東埼玉・ブルーエリア埼玉県さいたま市緑区太田窪3-16-1TEL048-885-1016

ボディ補強パーツで、自分好みに硬さが調整できるものは珍しい。ぜひ試していただいて、自分の乗り方ならこっちかな、というのを探ってみていただきたい。

CPMLOWER REINFORCEMENT(ロワレインフォースメント) 2万5000円

CPM TEL045-513-8322 http://cpmtech.jp/

(リポート:XaCar86&BRZ編集部)


センタートンネルの「コの字」の部分を箱にするんだから効果はあるだろうけど
関連情報URL : http://cpmtech.jp/
Posted at 2018/09/22 23:25:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年09月22日 イイね!

コレで3億ならお買い得とも言える仕上がりかな?

コレで3億ならお買い得とも言える仕上がりかな?メルセデスAMG プロジェクトワン、開発テスト開始…F1技術を搭載、公道ハイパーカー

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは9月20日、メルセデスAMG『プロジェクトワン』(Mercedes-AMG Project ONE)の最初のプロトタイプの画像を公開し、市販に向けて開発テストを開始した、と発表した。

メルセデスAMGプロジェクトワンは、メルセデスAMGの創業50周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能な市販ハイパーカーを目指しているモデル。メルセデスAMGプロジェクト ワンのパワートレインは、F1マシン譲りの1.6リットルV型6気筒ガソリンターボエンジンをミッドシップに搭載。ピストンやクランクシャフト、電装システムが専用設計となり、エンジンは1万1000rpmと非常に高回転まで回るのが特徴。最大出力は680hp以上を発生する。

この1.6リットルV型6気筒ターボエンジンに、フロント2個(163hp×2個)、ターボチャージャーとエンジンにそれぞれ1個の合計4個のモーターを組み合わせたハイブリッドとし、加速時などにエンジンのパワーをアシスト。ハイブリッドパワートレーンは、システム全体で1000hp以上のパワーを引き出す。EVモードも備えており、最大で25kmのゼロエミッション走行が可能。

トランスミッションは8速の「AMGスピードシフト8」。駆動方式は4WD。メルセデスAMGプロジェクトワンは、0~200km/h加速6秒以下、最高速350km/h以上の優れたパフォーマンスを可能にする。

メルセデスAMGは今回、プロジェクトワンの最初のプロトタイプ車の画像を公開し、市販に向けて開発テストを開始。シャシダイナモ上でのテストや「プロジェクト1バーチャルエンジニアリング」と呼ばれる約1年間のデジタル開発プロセスを経て、クローズドコースでの開発テストに乗り出した、としている。
Posted at 2018/09/22 23:09:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2018年09月22日 イイね!

グレーもカッコいいね

グレーもカッコいいね実車 アルピーヌA110リネージ日本仕様 内装/ラゲッジ/装備 写真35枚

A110リネージ  829万円~

アルピーヌA110日本仕様のカタログ・モデルが発表された。

ここでは、デイリーユース、長距離ドライブにも適している「A110リネージ」の実車写真をご紹介しよう。

足もとは、初代A110、さらにはA310のホイールデザインを採り入れた18インチ・アロイホイール。ブレーキキャリパーは、ブラックカラーを選んでいる。

また、高さ調整/リクライニング機能のついたSabelt製スポーツシート、シートヒーターなど快適装備が充実していることも特徴。

ブラウンレザーとブルーのステッチで仕立てた、フランスのエスプリを感じさせる内装をご覧いただきたい。



実車 アルピーヌA110ピュア、納車開始は? エンジン/小物入れ 写真60枚

A110ピュア 790万円~

新型アルピーヌA110日本仕様のカタログ・モデル、実車写真の第2弾は「A110ピュア」だ。

足もとは、FUCHS製の18インチ鍛造アロイホイール(オールシルバー)とブルー アルピーヌのブレーキキャリパーでコーディネート。

限定販売であったプルミエール・エディションと異なり「ピュア」は、ふたつのシートの間には小物入れ、さらに右側のシートの裏にネットを備えた。またステアリングがオールレザーになっている。

発表会には、アルピーヌ・ジャポンのトマ・ビルコCOOが登壇。納車時期について以下のように説明している。

「日本のディーラーネットワークに関しては、近いうちに最初のショールームが完成する予定です。ヨーロッパではピュアとリネージが来年からの納車となります。しかし、日本では年末までにピュアとリネージの納車をはじめる予定です。つまり、日本人が最初のオーナーになるということです!」


アルピーヌ A110 新型、カタログモデルの先行予約開始へ…納車は日本が最速

アルピーヌ・ジャポンは9月21日、新型『A110』(Alpine A110)のカタログモデル2グレードの先行予約を、9月25日から10月24日まで、同社のオフィシャルウェブサイトを通じて受け付けると発表した。

新型A110は2017年のジュネーブモーターショーで世界初公開され、まず第1弾として20年ぶりの復活を記念した限定車「A110プルミエール・エディション」が全世界で1955台が先行発売された。1995台のうち50台が日本に割り当てられたが、すでに完売している。今回発表されたのは通常販売モデルで、「ピュア」と「リネージ」の2グレードの設定となっている。

アルピーヌ・ジャポンのトマ・ピルコCOOは9月21日に都内で開いた発表会で「この2つのグレード導入により幅広いお客様のご要望にお応えすることが可能になる」とした上で、「ピュアはプルミエール・エディションのスピリッツを引き継いだクルマで俊敏性、応答性、そして最も楽しいドライビング体験ができる。車両重量はたった1110kg。リネージは最も洗練され、日常での使いやすさに優れたクルマ。車両重量は1130kg」と紹介した。

このうちピュアの価格は790万~811万円となっており、車両重量はプルミエール・エディションと同じ1110kgながらフロントソナーやリアカメラ、シートの後ろに小物入れを追加装備しているほか、ホイールカラー、ステアリングの仕様など一部が変更されている。

一方のリネージは価格が829万~841万円で、ピュアと同じドライビングプレジャーに快適性を加えた設定となっている。ピュアのシートがサベルト製モノコックバケットに対し、リネージは高さ調整、リクライニング機能付きのサベルト製ブラウンレザーシートを採用しているほか、フォーカル製の軽量サブウーファーも装備している。また18インチアロイホイールは先代アルピーヌを彷彿とさせるデザインを採用しているのも特徴となっている。

A110のカタログモデルの正式な販売開始は11月下旬を予定している。なおウェブサイトを通じた先行予約では仕様やカラーを選択し、申込金15万円をカード決済した後に、最寄りの正規販売ディーラーで商談を行う段取りとなっているという。

納車時期についてピルコCOOは「現在、ヨーロッパでは非常に多くのバックオーダーを抱えている。年末までプルミエール・エディションの納車が続き、(ヨーロッパでは)ピュアとリネージは来年からの納車となる」と述べる一方で、「日本では年末までにピュアとリネージの納車を始める予定。つまり日本人が世界で最初のピュアとリネージのオーナーとなりそうだ」との見通しを示した。


新型アルピーヌA110「ピュア」「リネージ」 価格/スペック/予約方法/ボディカラー

もくじ
ー 9/25~予約開始
ー ピュア/リネージ 主要装備
ー ピュア/リネージ 予約方法
ー ピュア/リネージ ボディカラー/価格
ー ピュア/リネージ スペック

9/25~予約開始

アルピーヌ・ジャポンは、新型アルピーヌA110の2種類のグレード「ピュア」「リネージ」の予約を、9月25日(火)から10月24日(水)まで、同社オフィシャル・ウェブサイトで受け付けると発表した。

新型アルピーヌA110は、

・アルミ製ボディや軽量パーツの採用によるウエイトダウン
・ミドシップ・レイアウトの小型ボディ
・前後ダブルウィッシュボーン・サスによる正確なハンドリングと安定性

といった、かつて多くのひとびとを魅了したアルピーヌA110の精神を現代に復活させたフレンチ・スポーツカー。

その新型アルピーヌA110に、ピュア、リネージのふたつのグレードが登場する。

ピュアは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、クルマとドライバーの一体感が楽しめるとアルピーヌは説明する。1脚13.1kgのサベルト製モノコック・バケットシート、鍛造18インチ・アロイホイール、フロントソナー、リアカメラなどを装備。

リネージは、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長。長距離ドライブにも適したモデル。高さ調整/リクライニング機能のついたサベルト製ブラウンレザー・スポーツシート、先代アルピーヌA110を彷彿とさせる18インチ・アロイホイール、フォーカル社製軽量サブウーファー、フロントソナー、リアカメラなどを装備した。

ピュア、リネージともにカタログモデルとなるため、限定台数を設定していない。ファンには待望のモデル登場というところだ。

ピュア/リネージ 主要装備

ピュアの主要な装備

・サベルト製モノコックバケットシート(レザー/マイクロファイバー)
・マットカーボン/アルミ/レザーインテリア
・フォーカル製軽量4スピーカー
・レザーステアリング/ブルーステアリングセンタートリム
・キャリパーカラー:ブルー・アルピーヌ
・フックス製18インチ鍛造アロイホイール(シルバー)

リネージの主要な装備

・サベルト製スポーツシート(ブラウンレザー)
・シートリフター・リクライニング
・シートヒーター
・ブリリアントカーボン/アルミ/レザーインテリア
・フォーカル製軽量4スピーカー+サブウーファー
・レザーステアリング/ブラックステアリングセンタートリム
・キャリパーカラー:ブラック
・18インチアロイホイール(ブラック)

ピュア、リネージ共通の装備

・7インチマルチファンクションタッチスクリーン(AM・FMラジオ/USB/ブルートゥース機能
・フルカラーTFTメーター
・防塵フィルター付オートエアコン
・ボディ同色ドアアッパーパネル
・軽量ボディ
・フラットアンダーボディ
・リアディフューザー
・フルLEDヘッドランプ
・リアLEDランプ(シーケンシャルウィンカー)
・トリコロールエンブレム
・スポーツエキゾースト
・前輪:ブレンボ製アルミモノブロック対向式4ピストンキャリパー
・後輪:ブレンボ製アルミシングルピストンキャリパー(電動パーキングブレーキ内蔵)
・パーキングセンサー(フロント/リア)+リアカメラ


ピュア/リネージ 予約方法

アルピーヌA110ピュア/リネージは、11月下旬に予定している販売開始に先立ち、下記の方法で予約受付が行われる。

予約期間:9月25日(火)~10月24日(水)
予約方法:
アルピーヌ・ジャポン オフィシャルウェブサイトの予約専用サイトで、仕様/カラーを選択のうえ申込み。
申込金(15万円)をカード決済した後、来店し商談を開始。


ピュア/リネージ ボディカラー/価格

・ピュア(右H)
ブラン・グラシエ:790万円
ブラン・イリゼM:811万円
ブルー・アルピーヌM:811万円

・ピュア(左H)
ブルー・アルピーヌM:811万円

・リネージ(右H)
グリ・トネールM:829万円
ブルー・アルピーヌM:841万円

・リネージ(左H)
グリ・トネールM:829万円

ピュア/リネージ スペック

車名アルピーヌA110
グレードピュアリネージ
ステアリング 右/左
全長 4205mm
全幅 1800mm
全高 1250mm

ホイールベース 2420mm
トレッド(前) 1555mm 1570mm
トレッド(後) 1555mm 1565mm
車両重量 1110kg 1130kg
乗車定員 2名
パワートレイン 1798cc直列4気筒直噴ターボ+7DCT
最高出力 252ps/6000rpm
最大トルク 32.6kg-m/2000rpm
公表燃費(JC08) 14.1km/ℓ
最小回転半径 5.8m
タイヤ(前) 205/40ZR18 86Y
タイヤ(後) 235/40ZR18 95Y
Posted at 2018/09/22 23:05:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年09月21日 イイね!

一台限りなのかな?コレはコレで出したら売れるでしょ

一台限りなのかな?コレはコレで出したら売れるでしょトヨタ センチュリー GRMN、世界に1台しかない豊田章男社長専用車がサプライズ登場…市販化は?

日本自動車工業会が入居する東京・港区の日本自動車会館の玄関前に横付けされたトヨタ自動車の新型『センチュリー』。その後部座席には、玄関前で自工会主催の東京モーターフェス2018をPRするため撮影を終えたばかりの豊田章男・トヨタ社長が乗り込んだ。

自社製の超高級車に社長が乗るのは、ごく普通の光景といえるが、その真っ白なセンチュリーは、トヨタのモータースポーツカーブランドGRの最上級仕様である『GRMN』でカスタマイズされた、世界で1台しかない特別なクルマだけに報道陣も色めきだった。

6月に21年ぶりのフルモデルチェンジで発売されたばかりの新型センチュリーは初のハイブリッド仕様となったが、豊田社長を乗せた真っ白なセンチュリーGRMNもハイブリッド車らしく物静かにさっそうと走り去っていった。ちなみに市販化の予定は現時点でないとのことだ。




夢か幻か!? 世界唯一の社長専用車!? センチュリーGRMNが東京に出現

 「センチュリーをGRMNにして乗ってみたい」。そんな発言をしていたトヨタの豊田章男社長。

 そして2018年9月上旬、ツイッター上で愛知県の陸運局でのセンチュリーGRMNらしきクルマの目撃例が投稿された。

 チューニングショップがやったにしてはよく出来すぎている。でもトヨタがセンチュリーでGRモデルを作るか!?

 なんて思っていたら本日行われた自動車工業会の定例会見に、センチュリーGRMNらしきクルマに豊田社長が乗ってきたじゃないですか!! サプライズ過ぎるよ!!

 いま現段階でわかっていること、レポートします。

文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部

■陸運局で目撃されたセンチュリーGRMN

 2018年9月上旬、ツイッター上で話題になっていたセンチュリーのGRモデルらしきクルマ。たしかに以前、豊田章男社長は「センチュリーをチューニングして乗りたい」(下の動画の45分頃から)と発言していた。

 とはいえですよ。トヨタの、否、ニッポンのフラッグシップであるセンチュリーを、その製造メーカーであるトヨタがチューニングするなんて考えにくい。

 しかしツイッターで話題になったセンチュリーGRMNの完成度は、チューニングショップがやったというにはどうも綺麗すぎる。

 じゃあトヨタが作ったと思うのが常だが、キャンバーまでガッツリついているし、正直なところ「トヨタがここまでやるかね~!?」とも感じたわけです。

 真実を求めてトヨタ広報部に取材したところ「今後の製品展開にも関わることですのでコメントすることはできません」とのこと。

 否定をしないということはトヨタが何らかの目的で制作した1台になる。

■突如として報道陣の前に現れたセンチュリーGRMN

 そして月日は流れて2018年9月20日。東京都港区の日本自動車会館にて、自動車工業会会長(豊田章男氏)の定例会見が行われるとあって報道陣が詰めかけた。

 今回の会見のテーマは「自動車税制・通称」および「東京モーターフェス2018」。自動車メディア以外にも、新聞各紙や経済誌など、多くのメディア関係者が集まった。

 一連の取材が終わりふと道路を見るとそこには白いセンチュリーが待機していた。むむっ、なんだか様子がおかしい。

 黒のリップスポイラー、そしてフロントグリルには「GRMN」のバッジ。まさにあの陸運局で目撃されたセンチュリーそのものだった。

 ナンバーも取得されていることから完全なる合法仕様だ(当たり前だけど)。

 そしてブレーキキャリパーはホワイトの対向キャリパー。この辺りはこれまでのGRモデルを踏襲しているようだ。

 ホイールは社外品の軽量そうなアルミホイールへ交換されている。うーむ、かっこいい。

 ちなみにタイヤはヨコハマタイヤのアドバンブランドだ。やる気満々。

■センチュリーGRMNでドリフトは禁止!?

 豊田社長はまるで自慢のコレクションを披露するかのように「これいいでしょ、まだ一般販売する予定はないんだけど」とコメント。

 ナンバーは希望ナンバーの「1867」。トヨタグループの創始者である、豊田佐吉翁の生まれた年を指す。

 この年の100年後、つまり1967年に初代センチュリーが生まれる(センチュリーは豊田佐吉翁の生誕100周年記念車でもあった)。

 その豊田佐吉翁の曽孫にあたり、レースにも出場するほど運転が大好きな豊田社長。しかしながらまだハンドルを握っていないようだ。

 「ドリフトはするなって言われました(笑)」とすでに釘を刺されているようだが、世界に一台のセンチュリーGRMNのフィーリングはどのようなものなのか。

 豊田社長!! 試乗されましたらベストカーにコメントください!!


豊田章男社長の愛車は「トヨタ・センチュリーGRMN」! 特注のチューニングモデルで東京モーターフェス2018に登場か?

この秋、2018年10月6~8日にかけて開催される自動車工業会主催『東京モーターフェス2018』の開催概要ならびに自工会の定期記者会見のため、自工会の会長である豊田章男トヨタ自動車社長が登場しました。

フォトセッションでは、東京モーターフェス2018の大きな呼び物とも言える「バック to the バブル」に登場してバブリーダンスを披露する予定の「登美丘高校OG」とともに、豊田章男会長は振り付けを習いながら楽しげに盛り上げてくれました。

が、それ以上に我々自動車系記者団を喜ばせてくれたのが豊田章男社長の愛車「センチュリー」です。自動車メーカーの社長がそのメーカーラインアップの中の最高級車に乗るのは不思議でもなんでもありません。が、実は豊田章男社長の普段の足はアルファードと言われていますが、今回は話題作りも狙ってか、特注のGAZOO Racing「GRMN」仕様新型センチュリーで来ていたのです。

このセンチュリー、豊田章男社長自らが「より良いクルマを作る」ための前線基地とも言えるGR部門にセンチュリーをベースにレーシングカーの要素を入れて作るように指示したと言います。

その意図するところは、話題作りというよりも、現場の士気を高めることや「考えているくらいならやってみよう」という雰囲気作りを目指したのではないかと思われます。

外観はホワイトのボディにエアロパーツとアルミホイールが光ります。車高はちょっと下げられているようです。フロント周りはデザインを少し変更され、トヨタのスポーツカーの象徴でもあるGRMNバッチが光ります。

ナンバープレートの「1867」は、1867年(慶応3年)2月14日にトヨタグループの創始者「豊田佐吉」が遠江国敷知郡山口村(現静岡県湖西市)で出生した年でしょう。

ブレーキローターも大径化されているようで、キャリパーもおそらく特注品でしょう。タイヤはスポーツカーらしく高級車らしからぬYOKOHAMA ADVANです。

残念ながらエンジンなどパワートレインには変更ないとのことですが、5L・V8エンジンのハイブリッドシステムで十分との判断かも知れません。

聞くところによると、プライベートでは自らハンドルを握る豊田章男社長ですが、お仕事では東京-名古屋間くらいの移動は主に新幹線を使い、駅までは運転手付きの車両で移動するとのこと。このセンチュリーGRMNは、イベントなどに駆けつける時に使われるのではないか、とのこと。

ということは、東京モーターフェス2018の初日、マツコデラックスさんとのトークショーが予定されている豊田章男社長がこのセンチュリーGRMNでお台場地区を移動する可能性大です。

もしかすると、そのセンチュリーGRMN目撃情報がモーターフェスそのものよりも話題になるかも知れませんよ。

このセンチュリーGRMNを探しに東京モーターフェス2018に行ってみるのもいいかも知れませんね。

(clicccar編集長 小林 和久)



『東京モーターフェス2018』が10月6~8日に開催。会期初日はマツコ・デラックスと豊田会長の対談も

 一般社団法人日本自動車工業会は10月6~8日に、東京・お台場の特設会場で『東京モーターフェス2018』を開催する。

 自動車の祭典である東京モーターショーと交互に開催されている東京モーターフェスは、クルマやバイク、商用車などが一堂に会するイベントだ。2018年は“平成最後”の開催ということで、平成を彩った名車やブームをふり返りつつ、大人から子どもまで楽しめるイベントになるという。

 具体的には、バブル期に発売されたトヨタ・スープラやホンダNSX、ミツビシGTOといったクルマ、ホンダNSR250Rといったバイクの展示、“バブリーダンス”で一躍有名になった大阪府立登美丘高等学校ダンス部OGとドリフトパフォーマンスが競演する『バック to the バブル!!』が行われる。

 そのほか、プレイステーション用ソフトのグランツーリスモともコラボレーションし“e-circuit”と題したe-スポーツイベントを開催。当日はFIAとグランツーリスモで開催している『FIAグランツーリスモチャンピオンシップ』のワールドファイナル出場者決定戦、リージョンチャンピオン決定戦が行われる。

 またトヨタとホンダ、ニッサン、マツダ、スバル、ミツビシといった自動車メーカーによるエキシビションも開催。e-スポーツの強豪プレイヤーや脇阪寿一、新井敏弘といったレーシングドライバーが腕を競うとのこと。

 加えて、平成に入ってから一大トレンドを構築した“痛車”が集合する『痛車天国in TMF』なども開催される。

 また、会期初日の6日(土)には人気タレントのマツコ・デラックスさんと、トヨタ自動車社長で日本自動車工業会の会長である豊田章男氏とのスペシャルトークショーも開催される予定だ。

■お台場特設会場は過去最大規模での開催
 2018年の東京モーターフェスは東京臨海副都心の青海地区に第一特設会場、第2特設会場を設けるほか、新交通ゆりかもめの船の科学館駅とりんかい線の東京テレポート駅をつなぐような形になっている遊歩道エリア、センタープロムナード、そしてMEGA WEBの計4会場を使用。過去最大規模での開催となる。

 メインステージに位置付けられる第一特設会場では上述したダンスとドリフトの競演や最新乗用車、商用車、二輪車の試乗プログラムなどが行われる。

 メインステージより広い敷地となる第二特設会場ではラリーマシンなどのデモランやトライアルバイクのショー、痛車天国といったコンテンツが行われる。同エリアにはトミカも出展してジオラマ展示、限定モデル販売なども予定されている。

 この第一、第二会場とMEGA WEBをつなぐ形となるセンタープロムナードにはレーシングカーやカスタムカー、ハイパフォーマンスカーの展示が行われるほか、小型モビリティの試乗体験なども実施予定という。

 最後の展示会場となるMEGA WEBでは“e-circuit”のほか、女性向けビギナードライバー運転講習などの会場として利用される。

 2016年開催時より、参加メーカー、出展台数、プログラム数などを含めて、規模が大型化している2018年の東京モーターフェスは10月6~8日の11~17時までの開催。入場はこれまで同様、無料だ。

 従来の自動車展示に加え、e-スポーツ大会の併催や痛車の展示イベントを開催するなど、新たな取り組みを打ち出している東京モーターフェス。会場は首都圏からアクセスしやすいお台場となっているので、友人や家族を連れて足を運んでみてはいかがだろうか。

 イベント概要などは東京モーターフェスのホームページまで。


ついでだから
センチュリーに乗る、センチュリーを語る──大谷達也編

私にトヨタ センチュリーについて語る資格なんてない。

1960万円の価格ではとうてい手が出ないことも理由のひとつだけれど、それ以上に、私とは遠くかけ離れた存在であることが大きい。こんなことを言ったら僭越だが、値段が倍以上もするロールズ・ロイス ファントムのほうがセンチュリーよりずっと身近な存在と思えるくらいだ。

なにしろ、ファントムは国際的な商品として世界中で販売されるリムジン。したがって、価格はどんなに高くても1台の自動車として公平に評価することができる。いっぽうのセンチュリーは日本専売モデルで輸出はされない。しかも月販目標台数は50台とごくわずか。つまりセンチュリーは、日本在住で日本製リムジンを必要とする一部の顧客に向けて作られた製品なのである。

しかし、私の知人にそのような人はいないし、もし所有する人がいても、それがどんな人でどんな暮らしをしてどんな嗜好を持つ人なのかは想像もつかない。きっと由緒ある日本の企業家や、公的に高い地位にある人なのだろうが、想像が及ぶ範囲はその程度。私にセンチュリーを語る資格がないと思うのは、このためだ。

それでも、一介の自動車ライターがセンチュリーに乗ってどう思ったのかを知りたい読者もいるのだろう(そう、いまこの記事を読んでいるアナタこそ、その読者である)。そこで、ごく当たり前の自動車ライターが普段と変わらない基準でセンチュリーを評価したらどんなふうに映るのかという視点で、この記事をしたためることにしたい。

まず、誰もが気になるはずの後席を確認した。

全長が5335mm、ホイールベースが3mを越えるセンチュリーの後席が狭いはずがない。身長172cmの私が“だらっ”と腰掛けても、私の膝と前席の背もたれの間には50cmではきかないほどのスペースが残っていた。また、パーティションと呼ばれる間仕切りこそないものの、後席から見ると2脚の前席とその間に置かれた大型ディスプレイによって視界はぴったりと埋め尽くされており、同じキャビンのなかにあっても前後別々の独立した空間であることを強く意識させられる。

そしてもちろん乗り心地は優れているし、静粛性も高い。同行したスタッフからは、「思ったほど静かじゃない……」なんて声も聞かれたが、大型セダンの標準と比べても私は十分に静かだと思うし、路面からの無粋なショックも巧みに遮断してくれる。おまけに、昔のアメ車みたいにフワフワとピッチングが続くこともなく、ボディーが大きく浮き上がるようなうねりに遭遇しても上下動はすーーっと収まる。この辺は、なかなか優れた設定だ。

センチュリーの本来のお客さまは後席に座るはずだが、運転してみるとどんな印象を抱くのか、試しに運転してみた。

決して悪くない、と思った。ワインディングロードを攻めればアンダーステアも強まるけれど、その変化の仕方が自然で予想がつきやすいし、危険とも思えない。排気量5.0リッターのV8エンジンにハイブリッド・システムを組み合わせたパワートレーンは、トヨタのハイブリッド特有の“ブワワン”とした加速感ではなく、もっと節度ある手応えを示してくれて好ましい。ブレーキペダルの感触もよく、停止寸前に特別なテクニックを使わなくともすっと停まって揺り返しを起こさないから、後席に腰掛けるお客さまに不快な思いをさせなくて済むだろう。

エクステリアデザインはサイドから見たときのプロポーションがいい。ボンネット、キャビン、トランクルームの配分が見事でセダンとしての落ち着きを感じさせる。全高に対するタイヤのサイズも適切で、貧弱な印象を与えない。後ろにいくに連れて微妙にキャラクターラインが下がっていくのは大型サルーンの定石ともいうべきもので、エレガントで品がいい。“神威”の愛称を持つエターナルブラックと呼ばれるボディカラーは、手間ひま掛けて仕上げられることが誰にでもひと目でわかるツヤと深みを備えていて、手で触るのがためらわれるほど。このクオリティは、どんな高級車メーカーでも再現が難しいトヨタの独壇場というべきものだ。

手の込んだ細工はボディー内外のいたるところに施されている。鳳凰を象ったフロントグリル内のエンブレムは、職人が1カ月半かけて作り上げた金型から製作されるとか、フロントグリルは縦格子の奥に日本伝統の七宝模様を重ねた二重構造になっているなど、そういった例は枚挙に暇がない。それはインテリアも同様で、天井には紗綾形崩し柄の織物が、本杢パネルには柾目材が用いられているそうだ。

でも、私の目には手が込んでいることはわかっても、残念ながら魅力的には映らなかった。それは私がそれぞれの模様に込められた意味(卍を組み合わせた紗綾形崩しには“不断長久”の意味があり、家の反映や超順を願う文様とされているそうだ)を理解していなかったことや、単純に個人的な趣味嗜好との違いというのも関係しているのだろうが、それ以外にもうひとつ理由がある。

たとえひとつひとつがどんなに立派なものでも、全体で表現しようとする統一感や世界観が私には見えてこないのだ。

たとえば、自宅のリビングルームを思い起こして欲しい。そこにどんな高級な調度品をたくさん並べても、趣味や時代性がバラバラだったら統一感や世界観は生まれない。むしろ雑然としていて趣味が悪いと思われるだけだろう。

もしもひとつの部屋としてまとまりを出すのなら、高級品をいたずらに並べるだけでなく、場所によって緩急をつけるべきだ。そうやって、見せるところと見せたくないところを明確に分けたほうが意図は明確になるし、センスがいいようにも思えるのではないか。

いやいや、やめておこう。私は由緒ある家柄の方がどんな部屋で暮らしていて、どのような調度品に触れながら毎日過ごしているのかを知らない。それを知らない人間がセンチュリーのインテリアをあれこれ批評するのはお門違いだ。たわごとはこのくらいにしておこう。

それでも、妙にぎらついたところがなく、どこか控えめに思わせる点にセンチュリーの奥ゆかしさを見たような気がした。これこそ、古くから私たちに息づく日本人の心というものなのだろう(か)。



高級感ありながらなので良いんじゃないか

究極の社長専用車「センチュリーGRMN」がスーパー耐久もてぎ戦に現れた!

トヨタ自動車の豊田章男社長専用車といわれるトヨタ センチュリーGRMN。自工会の会合に豊田章男社長が乗りつけたことでその存在が公のものとなったトヨタ センチュリーGRMNが、ピレリスーパー耐久シリーズ2018 第5戦 もてぎスーパー耐久 5Hours Raceのパドックに現れ、場内は騒然。

ボディはパールホワイトとなっていますが、これは完全に専用色。なぜならノーマルの新型センチュリーには白もしくは白系のボディーカラーは存在しないのです。

少し車高が落ちている感じがしますが、正確に何センチ落ちているかは不明。

控えめなフロントスポイラーやサイドスカートなどはブロンズカラーのミラー仕上げ。そしてホイールに目を向けるとブレーキキャリパーが明らかに別物です。

BBS製の鍛造ホイールの中に見えるキャリパーにはGazoo RacingのGRのロゴマーク。このキャリパーの自己主張はかなり強い!

リアブレーキのキャリパーは小さいのでGRのテーマカラーのみが記されます。BBS製ホイールのセンターキャップにはセンチュリーの鳳凰のマーク。おそらくはワンオフの品であると思われます。また、タイヤはADVAN Sportの245/45-19インチ。

控えめなリアスポイラーはカーボン製。そして誇らしげに光るGRMNのエンブレム。

下回りを覗いてみるとフラットボトム化されているのがわかります。しかし、ノーマルもフラットボトムになっているかを確認したことがないのでこれがノーマル形状なのかどうかは定かではありません。

ただしマフラーはノーマルのようです。

GRMNを謳うということはスポット増しやボディダンパーなどで車体剛性をアップしている可能性があります。トヨタから公式な見解は得られていないので想像の域を出ませんが、その乗り心地はかなり締まったものではないでしょうか。

豊田章男社長専用車として実際に存在するセンチュリーGRMN。それを欲しいという富裕層の方は絶対にいるはず。その場合に果たして受注に応じるのか?そしてもし受注を受けた場合にその価格はどれくらいになるのか?センチュリーGRMNに対しての興味は尽きません。

(写真・文:松永和浩)



報道陣も騒然! 豊田章男社長が乗り込んだのは世界に1台だけのトヨタ・センチュリーGRMN!

 サスペンションチューニングやボディ剛性を高めた特注仕様

9月20日、一般社団法人日本自動車工業会(以下自工会)は、日本自動車会館で定例記者会見を行った。自工会会長を務める豊田章男さん(トヨタ自動車代表取締役社長)は会見後、颯爽と真っ白なトヨタ新型センチュリーに乗り込んだ……。いや、クルマの様子が何か違うぞ! グリルに燦然と輝く「GRMN」バッヂ! そう、これはかねてから噂されていた「センチュリーGRMN」だ!

そもそもの発端は2017年の東京モーターショーのトヨタブースにおけるトークショーで、豊田章男さんから出た「(新型センチュリーを)GAZOO RacingのGRMN仕様に仕立てたい」というコメントだ。そのときはリップサービスかと思いきや、まさか本当にGRMN仕様を製作していたとは……。「実車が完成次第、仕事先に乗っていく」というひと言を今回実現してしまったというわけ。

トヨタ自動車広報部によると「GRの方向性を探るもので、車両製造する上での研究とPRを兼ねた特別な一台です。フロントとリヤの意匠変更、サスペンション、ボディ剛性に変更を加えており、後席の乗り心地を維持しながら、運転する楽しさを追求しています」

なお、パワートレインの変更は行っていないとのこと。 上記情報に加え、筆者が確認できたのはフロントのブレーキキャリパーは大型のものに交換され、ホイールはBBS、タイヤはヨコハマのADVAN Sportだった。 豊田会長に印象を伺ったところ「自分で運転したことはありません。ドリフトするなと言われていいます(笑)。品良く乗ってくれと言われていますね」

10月6日(土)から東京・お台場で開催される「東京モーターフェス」には、ぜひこのセンチュリーGRMNで豊田会長に登場していただきたい!
Posted at 2018/09/21 21:45:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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