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2018年09月19日 イイね!

よくわかんないのにされる位ならA110のまま出した方がよっぽど売れるでしょ

よくわかんないのにされる位ならA110のまま出した方がよっぽど売れるでしょ日産ミッドシップ・スポーツの夢ふたたび!? アルピーヌA110に「日産版」開発の噂

20年ぶりの復活を遂げたフランスのスポーツカーブランド「アルピーヌ」。6月に先行モデルを日本でも販売し、いよいよ本格的に市販を開始する『A110』だが、なんとこのA110の「日産版」が開発中との噂をSpyder7編集部が入手した。

A110はアルピーヌ復活第一弾として、2017年に正式発表。アルミ製プラットフォームを採用し、徹底した軽量化を図ったボディに、ルノー日産アライアンスが開発したユニットを搭載。アルピーヌとルノースポールのエンジニアが共同でチューンするピュアスポーツカーだ。アライアンスの粋を集めたモデルとも言えるだけに、日産版が登場してもおかしくはない。

日産のミッドシップ・スポーツと言えば、1987年に公開されたコンセプトカー『MID4 II』を思い出す。最高出力330馬力のV型6気筒DOOHCツインターボ+インタークーラーを搭載する4WDスポーツは、その流麗なスタイリングと相まって多くのスポーツカーファンの心を惹きつけた。しかし高性能ゆえに高価格化は避けられず市販化は見送られた。駆動方式こそ違えど、日産ミッドシップ・スポーツの夢が30年以上の時を超えて叶えられるかもしれない。

Spyder7では、日産ミッドシップ・スポーツへの期待を込めて予想CGを制作。アルピーヌA110をベースに日産らしいデザインアクセントを盛り込んだ。

フロントマスクにはV型グリルを採用、ライト部まで伸ばすことで一体感を強調した。ヘッドライトには日産デザインのトレンドであるブーメラン型LEDを盛り込みつつボディに合わせカーブさせることでよりシャープに。開口部は大型化&大胆なデザインでよりアグレッシブさを演出した。

ボディは2トーンとし、サイドウィンドウはコンセプトカー『IMx』や新型『リーフ』にも見られる形状&Cピラーをブラックアウト化することでA110とは差別化。またリアフェンダーの上下に吸気口をもうけ、よりミッドシップらしさを強調した。完全に予想の域を出ないが、いかがだろうか。

パワートレインは、やはりルノー日産アライアンスが開発した1.8リットル直列4気筒ガソリンターボユニットを、日産独自にチューンすることになるはずだ。NISMOバージョンにも期待したい。

市販化は2020年と噂されており、実現すれば実に33年ぶりの日産ミッドシップ・スポーツ誕生となる。


販売店を考えた時に日産ディーラーでもA110が買えるのはありがたいかもしれないけど
Posted at 2018/09/19 10:19:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年09月19日 イイね!

アルテオンとの格の違いを感じるね

アルテオンとの格の違いを感じるねアウディ、旗艦モデルの『A8』『A7』を刷新。自動運転や48V電動系など先進技術が満載

 1994年の初代登場から、つねに“Vorsprung durch Technik(技術による先進)”を体現してきた、アウディのフラッグシップセダンの第4世代モデル『アウディA8』が、同じプラットフォームを共有する『アウディA7スポーツバック』とともにフルモデルチェンジされた。量産車では世界初搭載となるレーザースキャナーを含めた“自動運転レベル3”対応の機能や、タッチスクリーンによるユーザーインターフェイス、48Vのマイルドハイブリッドなど多くの先進技術を搭載し、『アウディA8』が10月15日から、『アウディA7スポーツバック』は先行して9月6日より発売開始となっている。

 日本市場では道路交通法の規制によりレベル3機能の完全な活用はまだ未解禁ながら、この『アウディA8』は量産車として世界初の搭載事例となるレーザースキャナー(フロント:1基)を始め、ミリ波レーダー、カメラセンサー、超音波センサーを合わせて最大23ものセンサーを搭載。これらセンサーからの膨大な情報を統合的に分析して高度な周辺環境モデルを構築する、セントラル ドライバーアシスタンス コントローラー(zFAS)も採用し、先進安全運転支援機能(ADAS)としても最高峰となる、人間の感覚に近い、遅れの少ない自然な制御を実現した。

 これまでも量産車としていち早くアルミニウムのモノコックを導入してきた『アウディA8』は、この4代目でも軽量化技術をさらに磨き上げ、全長5170mm、全幅1945mm、全高1470mm、そしてホイールベースは3000mmという堂々たるボディサイズながら、アルミニウム、スチール、マグネシウム、そしてカーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)を効果的に組み合わせた複合素材で構成されたボディにより、最軽量グレードで2040kgの車両重量に収めている。

 それら異なる素材を精密かつ耐久性高く接合するため、ボディには14種類もの接合技法が投入されており、極めて高強度・高剛性な骨格を実現。結果として、正確なハンドリングや静粛性を実現し、先代比24%アップのねじり剛性を持つ、パフォーマンスの高いボディが作り上げられた。

 そのボディに搭載される注目のパワートレインには、340PSの3リッターV型6気筒直噴ターボ(Audi A8 55 TFSI quattro)と、460PSの4リッターV型8気筒直噴ツインターボ(Audi A8 60 TFSI quattro)の2種類のガソリンエンジンを用意。軽量アルミ合金クランクケース、90度のVバンク角、バンク内ターボチャージャーなど、多くの技術を共有するモジュラー型の高効率エンジンとなり、そこに高電圧48Vのマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)をドッキングした。
 近年のトレンドともなりつつあるこのシステムは、48Vリチウムイオンバッテリーと、クランク軸にベルトを介して連結されるBAS(ベルト オルタネーター スターター)を中核技術とし、最大12kWという高いエネルギー回収効率が特徴だ。

 減速時には22km/h以下でのアイドルストップ&スタートを、また55~160km/hの範囲でスロットルペダルをオフにすると、エンジンを停止してのコースティング(惰性)走行を可能にするなど、高い電圧による広範囲での省燃費性能向上が成された。

 またアイドルストップ状態からの再スタートは、BASによってスムーズかつ高いレスポンスで行われ、振動を感じることのない高級感あふれる制御が行われる。

 駆動系では8速のトルコンATと、前40:後60のトルク配分を基本にフロントに最大で70%、リヤは最大85%まで可変可能なフルタイム4WDのクワトロシステムを採用。さらにダイナミック オールホイール ステアリング(四輪操舵)をオプションで用意し、低速、高速時に最大で5度まで逆位相、同位相とする緻密な制御を行い、最小回転半径は約0.5m小さい5.3mとして取り回し性能も高めている。

 さらに2019年以降はAIアクティブサスペンションも導入予定で、レーザースキャナーやカメラセンサーを用いて路面の凹凸を先読みすることで、サスペンションストロークをアクティブ制御。4輪それぞれに最大1100Nmを発生する電動式アクチュエーターとコントロールアームが連結し、48Vバッテリーを電源として直接的にサスペンションストロークを操作することでロールやピッチを最適に制御する機能が盛り込まれる。

 また水平基調が継続されたインテリアでは、物理的ボタンを廃したMMIタッチレスポンスを初採用。タッチ式スクリーンは10.1インチのアッパー、8.6インチのローワーのふたつが備え付けられ、アッパーはナビゲーションや各種設定などのインフォテイメントを担当し、ローワーには主にエアコンディショナーの操作や手書き入力を受け持ち、スマートフォンに似た直感的なコントロールとハプティックフィードバック(触覚)を伴う精緻な操作感が特徴となっている。

 数多くの新機軸を搭載しアウディの未来像を示すモデルとなる『アウディA8』は、3グレード展開の全車右ハンドル仕様。価格は1140万~1640万円だ。

 同じく先行発売となる『アウディA7スポーツバック』は、デビュー時限定の1st editionを含め、988万~1161万円となっている。
Audiコミュニケーションセンター・フリーダイヤル:0120-598106


アウディとしても重要なクルマとなるね
Posted at 2018/09/19 10:16:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2018年09月19日 イイね!

Xダイナミック・ヘッドライトも少しは見慣れてきたかな

Xダイナミック・ヘッドライトも少しは見慣れてきたかなポルシェ タイカン、最新プロトタイプは市販型ホイール&ヘッドライトを装着

ポルシェが2020年より発売する初の市販EVスポーツ『タイカン』。その最新プロトタイプをキャッチした。装着されたカバードタイプのホイール、そして「Xダイナミック・ヘッドライト」は市販タイプと思われる。

タイカンは2019年に生産開始、2020年に発売が予定されており、開発が急ピッチで進められている。捉えた最新のプロトタイプは、相変わらずダミーのエキゾーストパイプを装着しているが、右のフロントフェンダーには充電ポートが確認出来る。またリアエンドには、左右のテールライトを結ぶLEDストリップライトが、一体型スポイラーの下にきれいに収まっている。

独特な形状のホイールは、従来のポルシェラインアップにはないもの。カラーこそ不明だが、EVらしさを強調するものとなりそうだ。

EVパワートレインは、最高出力600psを超える2基の永久磁石シンクロナスモーター(PSM)を搭載し、0-100km/h加速は3.5秒以下、0-200km/h加速12秒以下で、『911カレラGTS』よりも速い。リチウムイオンバッテリーを床下に搭載し、重心は『911』より低くなる。コーナリングパフォーマンスにも期待ができそうだ。

ポルシェは800V充電器に対応する高速充電「ターボチャージング・ステーション」を展開しており、15分でバッテリー容量の80%を充電できる。また1回の充電での航続は、500km以上を可能にする。2019年の後半までに北米で500のステーションを設置する計画を持っている。テスラとは異なりドイツ自動車メーカーとの互換性を持たせたインフラとなる。また非接触のワイヤレス充電システムである、誘電充電の導入も計画しており、自宅駐車場にタイカンを置いておくだけで、一晩で充電が完了するという。

タイカン市販型のワールドプレミアは、2019年3月以降のモーターショーと思われる。


ポルシェ 911GT3 新型、ターボではなく自然吸気か…ニュルで全開走行!

ポルシェ『911』次期型(992型)に設定される高性能モデル『911 GT3』新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

ニュルブルクリンクでの高速テストで捉えた開発車両には、市販タイプの「Xダイナミック・ヘッドライト」が装着されているものの、初期プロトタイプのためダミーパーツが多く見られる。

だが、フロントバンパーには未完成ながらベースモデルより大型のエアインテーク、ワイドフェンダー、センターロックホイールを装着している他、リアバンパーのセンターにはデュアルエキゾーストパイプが見られることから、「GT3」新型と見ていいだろう。またリアスポイラーは一時的なもので、市販モデルでは特徴である固定式大型リアウィングが装着されるはずだ。

パワートレインはターボの噂も消えていないが、この試作車にはエアアウトレットも見当たらず、最高出力550psを発揮する4リットル水平対向6気筒NAエンジンの可能性が高いようだ。トランスミッションは、PDK及びマニュアルが設定されると思われる。

ワールドプレミアの場は、早くとも2019年後半が予想されている。


EVとターボとNAとでポルシェも大変だなぁ
Posted at 2018/09/19 10:07:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年09月19日 イイね!

ボンドカーとしての返り咲きはあるか

ボンドカーとしての返り咲きはあるかロータス新副社長、元JLRのフィル・ポッパムに ヘセルを拠点に活動

新副社長 ヘセルを拠点に

ロータスは、かつてジャガー・ランドローバーの取締役を務めていたフィル・ポッパムを新たに副社長として迎え入れることにした。

ポッパムは、グループ・ロータスの運営を担う上級副社長に就任し、ロータス・スポーツカーズのCEOも兼任。グループ・ロータスの最高責任者であるフェン・ジンフェンが彼の上司となる。

フェンは、ノーフォークを拠点とするロータスを買収したジーリー・ホールディングで長年役員を務めている人物だ。フェンは、6月にロータスを去ったジャン・マルク・ゲールズの代わりに社長に就任したが、中国にあるジーリー・ホールディングを拠点としている。

一方、ジャガー・ランドローバーで9年間様々な役職を経験してきたポッパムは、ヘセルのロータス本社を拠点にして日々の経営や戦略を任される。

ヨット会社のサンシーカー・インターナショナルを4年間経営したのちにロータスに移ったポッパムは、「わたしはこれまで、高級でハイテクで先駆的なイギリスの有名ブランドでキャリアを磨いてきました。素晴らしい歴史があるロータスでも情熱を持って取り組んでいきたいです」と話す。

彼は、「将来的にロータスのビジネスを大きな成長へと導くチームの一員になれることが楽しみです」と期待に胸を膨らませている。


狙うはボンド・カー?

これまでAUTOCARで紹介してきたように、ロータスは親会社のジーリー・ホールディングが立てた再生計画の一環として、初のSUVや新モデルを数多く開発中だ。その中のモデルには、ボルボの車体構造が使われるものも含まれるはずだ。

ポッパムがフィナンシャル・タイムズ紙に語ったところによると、将来的なモデルはどれも「ブランドの意義に沿うものでなくてはならない」そうだ。

ポッパムはまた、「ロータスがモータースポーツ界に復帰することで、同社の『ルーツがレースにある』ことを世に知らしめることができます」と話す。

彼は、「ジェームズ・ボンドをもう一度振り向かせることができるかもしれないですし」ともほのめかした。007シリーズの「ユア・アイズ・オンリー」と「私を愛したスパイ」の中では主役のジェームズ・ボンドがロータス・エスプリに乗っていたが、近年の作品では愛車としてアストン マーティンが使われているので、挽回したいところなのだろう。
Posted at 2018/09/19 09:50:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年09月19日 イイね!

日本とだと値段も違いそうだね

日本とだと値段も違いそうだねトヨタ・ヤリスGRスポーツ欧州発表 最高出力100ps/17インチ・タイヤ

日本名ヴィッツ・ハイブリッドGRスポーツ

トヨタがヤリスGRスポーツを正式発表した。この高性能コンパクトハッチは、ヤリスGRMNにインスパイアされている。

7月に日本限定の86 GRスポーツを投入したトヨタが初めてヨーロッパで展開するGRスポーツ・シリーズとなり、2018年の終わり頃に欧州発売される。

ヤリスGRスポーツは、スタンダートのヤリスと同じく、1.5ℓハイブリッド・ドライブトレインを搭載。4気筒ガソリンエンジンと電気モーターによる出力は100psだ。

今回トヨタはサスペンションの性能向上に注力している。剛性を高めるため、ザックス製パフォーマンスダンパーと中実タイプのスタビライザーを採用。また、スタンダート・ヤリスよりも地上高を11mm落としている。

タイヤは205/45 R17サイズ

ヤリスGRスポーツは、ヤリスGRMNと同じ、高級感ある黒い17インチのアロイホイールを装着した205/45 R17サイズのブリヂストン・ポテンザRE50タイヤを履いている。

5ドアのボディはヤリスGRMNのデザインを踏襲。具体的には、リアスポイラーや、黒い配色のルーフ、フロントグリル、ドアミラー、そしてドア・モールディングなど。

インテリアは、GRブランドのスポーツシートに、GT86と同じ3本スポークのステアリングを装備する。さらに、デジタルメーターにはGRのロゴがあしらわれている。

GRスポーツの詳細な価格はまだ公表されていないが、トップグレードであるヤリスBiトーンの2万150ポンド(296万円)よりも高くなることが予想される。

実車の公開は、10月のパリ・モーターショーとなる見込みだ。


トヨタ 「GR SPORT」、ヤリス が欧州最初のモデルに…パリモーターショー2018で発表へ

トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは9月14日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の「GR SPORT」を初公開すると発表した。

「GR」は、もっといいクルマづくりを目指すGAZOO Racingが、ニュルブルクリンク24時間耐久レースなどのモータースポーツ活動を通じて車と人を鍛え、そこで得た知見やノウハウを注ぎ開発した新しいスポーツカーシリーズ。

エンジン内部にもチューニングを施した数量限定販売の「GRMN」を頂点に、GRMNのエッセンスを注ぎ込んだ量販スポーツモデルの「GR」、気軽にスポーツドライブを楽しめるGR SPORTを設定する。

パリモーターショー2018で初公開予定のヤリスのGR SPORTは、欧州初のGR SPORT。GRMNと同様、ザックス製のパフォーマンスダンパーを装着。剛性を高めるために専用のスタビライザーを採用する。車高は11mm引き下げられた。

ブラックの17インチホイールはGR SPORT専用。タイヤはGRMNモデルと同じく、ブリヂストン「ポテンザRE50」の205/45R17サイズを履く。車両重量の増加は、5kg以内に抑えられる。

外装は、ピアノブラックのドアモール、ブラックハニカムグリル、ブラックドアミラーハウジング、ブラックのフロントフォグライトベゼルが専用。ヘッドライトは、GR SPORTらしく、内部はブラック仕上げ。赤いデカールは、フロントリップスポイラーとリアバンパーに追加された。

室内には、GRブランドのスポーツシートを採用。シートはブラックのウルトラスエードで覆われた。『86』と同じ小径3本スポークステアリングホイールも装備。ドライバーがスタートボタンを押すと、マルチインフォメーションTFTディスプレイには、GRのロゴマークが浮かび上がる。


日本仕様のハイブリッドが231万みたいだから↑で296万円よりも高くなるとって考えると300万オーバーって…
Posted at 2018/09/19 09:42:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「そろそろ再開するかな〜どうしたもんかな? http://cvw.jp/b/238718/48710709/
何シテル?   10/14 00:03
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