• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2019年01月12日 イイね!

市販するとしたら単色になるのかね

市販するとしたら単色になるのかね【東京オートサロン2019】真っ白なインプレッサ STI Sport CONCEPTは内外装に注目!

東京オートサロン2019のSUBARUブースに出展されているモデルの中でも、ひときはまばゆい真っ白なインプレッサSPORTが注目されています。

こちらのモデルは「IMPREZA STI Sport CONCEPT」と名付けられた参考出品車。これまでのSUBARU車にはない純白のボディカラーはジェットホワイトと名付けられた白で、従来のホワイトパールやソリッドのホワイトともまた異なる輝きを放つ目の覚めるような白です。

このホワイトをベースにルーフ部をブラックとしたツートンカラーがスポーティな印象となっています。

Dピラー上部にはストライプが入っていますが、ドアトリムにも同じようにストライプが施され、インテリアとも統一感を演出しています。

そのインテリアですが、赤を基調とし車体色のホワイトやブラックを差し色に添えコーディネートされています。

シートのパンチングには円錐形に穴をあけることで下地のカラーを印象的に見せる工夫も施されているほか、パンチング部もヘキサゴン形状とすることで、SUBARU車の統一イメージとされているフロントグリルなどを連想させる演出も取り入れられています。

すでに市販されているレヴォーグ、BRZ、WRX S4に設定されているSTI Sportはインテリアにボルドーレッドを採用し、STI Sport共通のイメージとしていますが、新たなインテリアカラーとしてインプレッサSTI Sport CONCEPTのカラーにも注目です。

(井元 貴幸)


市販化確実!?「STI Sport」史上初のスバル・インプレッサ スポーツ登場!

新世代STIのボディ色はジェットホワイト

 SUBARUは、モータースポーツ統括会社のSTI(スバルテクニカインターナショナル)と共同で、2019年1月11日から13日まで千葉県幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に出展。注目すべき車両はSTIが初めて「STI Sport」として手がけたインプレッサ スポーツのコンセプトカー『IMPREZA STI Sport コンセプトモデル』だ。

 このコンセプトカーは「インプレッサ スポーツ2.0i-EyeSight」をベースに、STIが大切にする走りの楽しさや高い走行性能を実現する、未来のインプレッサのカタチを予感させるモデル。

 エクステリアは、ルーフをブラックに塗装し、レーシーな見た目に仕上げた。ルーフからサイドにかけてのつなぎ目にアクセントラインを入れることで、色の境目に違和感のないツートーンカラーを実現。

フロントグリル、サイドミラー、ルーフスポイラー、ホイールなどをピアノブラックにし、随所に引き締め効果を生んでいる。

 ボディカラーは新色の「ジェットホワイト」を採用しており、現行の車両に使用されているクリスタルホワイトパールに比べ、青みのある明るい色合い。さらにシリカを混ぜることで、強い輝きを放つことで、若々しさやSTIらしさを表現しているそうだ。 この新色「ジェットホワイト」とブラックパーツを組み合わせることで、カラーコントラストをさらに強めている。

 実は、STIのコンセプトモデルでホワイトカラーを採用することは珍しく、次世代のスバルを担う「白」」として登場したそうだ。

 マフラーは、2017年のモーターショーで初披露したインプレッサスポーツのコンセプトカーに装着されていたセンター2本出しマフラーは、当時から好評で昨年よりSTIが発売している。 東京オートサロンに展示された、このコンセプトモデルにも装着されていた。

 インテリアは、『STI Sport』シリーズではおなじみの、ボルドーカラーのシートだが、今回は少し明るい色見に変更。斜めに切り込む新しい手法のパンチングを採用し、これまでとは異なる印象を与えている。

 シート両脇のシルバーは、S208に採用されたものと同じカラーで、最上級のものを手頃な価格帯のモデルに取り入れることで、特別感を少しでも味わえるようにとの思いが込められているそう。 コンセプトモデルのスペシャル感を演出しながらも、市販されている『STI Sport』シリーズのようにボルドーカラーを使用している点からも、実際に販売されることも十分に考えられるのではないだろうか。

 また、レッドのカーボン調のインパネは、見る角度によって見え方が変化するグラデーション加工が施されている。ドアを開けた瞬間はレッド、運転している時はブラックに見え、お洒落なだけではなく、運転に集中できる機能的な工夫も兼ねているとのことだ。

 あくまでもコンセプトカーだとSTIの担当者の方は語っていたが、「インプレッサ スポーツ STI Sport」として市販されるのでは、と期待を膨らませてしまう一台だ。



【東京オートサロン2019】ブラックアウトされたルーフが目を引く「インプレッサ STIコンセプトモデル」

インプレッサ STIコンセプトモデル は、「2.0i-S EyeSight」をベースに、専用の内外装パーツを装着。内装は、質感の高いボルドー内装となっています。

目を引くのはブラックアウトされたルーフで、フロント、サイド、リアに装着されたアンダースポイラーとSTI製18インチアルミホイールが相まってスポーティ感を高めています。足回りにはラテラルリンクやフレキシブルドロースティフナーが装着され、走行性能も向上しています。



スバル・インプレッサにもSTI Sportが追加デビューか‼︎【東京オートサロン2019】

東京オートサロン2019に、インプレッサ STI Sport CONCEPTが出展された。STI Sportといえば、これまでレヴォーグやBRZにラインナップされて好評を博しているトップグレードという位置付け。オートサロンでのユーザーの反応をみつつ、市販化につなげたいようだ。

 STI Sportの文法に則り、インプレッサSTI Sport もエンジンには手が入らない。シャシー強化パーツにより足まわりのポテンシャルを向上し、内外装に特別な仕立てが施される。これまでのSTI Sport ではボルドー系レザーシートの採用が定番だったが、インプレッサのユーザー層を考慮して、ボルドーの色味はより明るく。また、ボルドー単色ではなく、濃淡のグレーと組み合わされ、より若々しくアグレッシブな印象に仕上がっている。



コイツは「インプレッサスポーツSTIスポーツコンセプト」にはならなかったんだねw
Posted at 2019/01/12 22:25:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年01月11日 イイね!

カブリオレの登場早すぎる気がするけど…これなら最初から設定しても良いんじゃね?

カブリオレの登場早すぎる気がするけど…これなら最初から設定しても良いんじゃね?ポルシェ 911 カブリオレ 新型、450馬力ツインターボ搭載…ルーフ開閉は12秒に短縮

ポルシェは1月9日、新型『911カブリオレ』(Porsche 911 Cabriolet)を発表した。8世代目モデルの新型ポルシェ911(タイプ992)の第2のバリエーションとなるオープンモデルだ。

◆ソフトトップを採用。開閉時間はおよそ12秒に短縮

ルーフには引き続きソフトトップを採用する。全自動のソフトトップには、ガラス製のリアウィンドウが装備されており、後方視界を確保する。ソフトトップの構造にはマグネシウム素材を導入しており、高速でのルーフのばたつきを防止する。ソフトトップは50km/h以下なら、走行中でも開閉できる。電動油圧式のシステムにより、ルーフの開閉時間を約12秒に短縮した。電動ウィンドデフレクターは、車内への風の巻き込みを低減する。

◆新世代の3.0リットル水平対向6気筒ツインターボは450ps

新型911カブリオレには、新世代の3.0リットル(2981cc)水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載する。インジェクションプロセスの改善、ターボチャージャーの新しいレイアウト、給気冷却システムによって駆動効率を向上させた。新開発の8速デュアルクラッチトランスミッション「PDK」が、そのパワーを路面に伝える。

新型「911カレラSカブリオレ」と新型「911 カレラ4Sカブリオレ」の水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンは、先代を30ps上回り、最大出力450psを発生する。最大トルクは54kgm/2300~500rpmだ。0~100km/h加速は4秒を切り、後輪駆動クーペの911カレラSカブリオレは3.9秒、4WDモデルの911カレラ4Sカブリオレは3.8秒で駆け抜ける。このタイムは、先代よりも0.2~0.4秒速い。オプションの「スポーツクロノ」パッケージ仕様車では、さらに0.2秒速くなる。最高速は911カレラSカブリオレが306km/h、911カレラ4Sカブリオレは304km/hに到達する。

新型911カブリオレの外観は、911のアイデンティティを受け継ぎつつ、優れた性能を強調するデザインとした。よりワイドなホイールアーチやフロント20インチ、リア21インチの異径ホイールを採用する。リアエンドは、全モデルが同じ幅としたのも新型の特徴で、このリアエンドがスリムなセンターセクションを引き立てる。

フロントは従来よりも45mmワイドになり、ドアと面一の電動ポップアウトハンドルは、テーパーの付いた滑らかなサイドラインを際立たせる。新しいLEDヘッドライトをつなぐフロントリッドのラインは、初代911を彷彿させるもの。リアには可変式リアスポイラーと横一列に配されたライトバーが装備される。フロントセクションとリアセクションを除くボディは、アルミ製とした。

◆最新コネクトと先進運転支援システムを装備

インテリアは、ダッシュボードにメーターを埋め込み、クリアで直線的なラインによって、1970年代の911を連想させるデザインとした。中央のレブカウンターの横に位置する2つの薄型ディスプレイが、ドライバーに必要な情報を表示する。新設計の「PCM」の10.9インチセンタースクリーンは、スピーディに操作することが可能だ。スクリーンの下の5個のスイッチを備えたコンパクトなユニットによって、重要な車両機能に直接アクセスすることができる。標準装備のPCMには、大量のデータに基づくオンラインナビゲーションとポルシェ コネクトプラスが含まれる。

新型911カブリオレには、群知能を使用する広範なコネクティビティ含む新しいアシスタンスシステムが導入された。世界で初めて、濡れた路面での安全走行を支援する新開発の「ウェットモード」を標準装備する。この機能は路面の水を検知し、それに基づいてコントロールシステムを調整してドライバーに知らせる。ドライバーは、スイッチを押すか、またはステアリングホイールのモードスイッチ(スポーツクロノ・パッケージ仕様)を使用して、安全性を重視する設定に切り替えることができる。

同様に標準装備されるウォーニングとブレーキアシストシステムは、動く物体との衝突の危険を検知し、必要に応じてエマージェンシーブレーキを作動させる。熱探知カメラを備えた「ナイトビジョンアシスト」が、911カブリオレに初めてオプションで用意された。オプションの「アダプティブクルーズコントロール」には、オートマチックディスタンスコントロール、スタート/ストップ機能、リバーシブルオキュパントプロテクション、自動エマージェンシーアシスト機能が含まれている。



新型ポルシェ911カブリオレ(992)発表  カレラS/カレラ4Sの英国価格

12秒でルーフ・オープン

ポルシェは、992世代の2番目のモデルとして、新型911カブリオレを発表した。

ソフトトップを採用し、まずは後輪駆動のカレラS、四輪駆動のカレラ4Sという顔ぶれで登場している。つまりクーペ仕様のローンチ・ラインナップと同じ品揃えである。

搭載されるエンジンは3.0ℓのツインターボ・フラット6だ。

・最高出力450ps/6500rpm
・最大トルク54.1kg-m/2300-5000rpm

オプションのスポーツ・クロノ・パッケージを適用した場合、0-100km/h加速をカレラSは3.7秒、カレラ4Sは3.6秒で達成する。最高速度はカレラSが304km/h、カレラ4Sが306km/hである。

折畳み式ソフトトップのクローズ/オープンの動作はそれぞれ12秒で完了。歴代911カブリオレのなかでは最も短い時間で操作を終えることができる。なお、50km/hまでなら走行中でもルーフの開閉が可能だ。

新型カブリオレ、英国価格は10万2755ポンド

ガラス製のリアウインドウを組み込んだソフトトップは、高速走行中に膨んでしまうのを防ぐテクノロジーを採用。オープントップ時には電動のウインド・ディフレクターを作動することができる。

シャシーに関しては、従来型カブリオレよりもエンジン・マウントを固めたという。さらに10mm低い最低地上高、強固なアンチロールバー、固いショートスプリングで構成されるアクティブ・サスペンション・マネージメント(PASM)をオプション設定した。

エクステリアのデザインは、リトラクタブル・ルーフの適用に伴う変更を除けば、ワイドボディの採用を含め新型クーペと同様。インテリアの新機能やオプションに関してもクーペとカブリオレは同一であり、新たに「ウェット」モードが装備されている。

英国向けの価格はカレラSカブリオレが10万2755ポンド(1424万円)~、カレラ4Sカブリオレが10万8063ポンド(1498万円)~となっている。




ポルシェ新型「911カブリオレ」登場 低重心化でより優れた重量配分を実現

■伝統を継承しつつ現代的なクーペのボディラインを採用

 2019年1月9日、ポルシェは911のオープントップモデル「911Cabriolet(カブリオレ)」の新型モデルをドイツで発表しました。

 これまでの歴代モデルと同様に、911カブリオレらしい印象を残しつつ現代的なクーペのボディラインが取り入れられた新型車では、後輪駆動の「Carrera S(カレラS)」と全輪駆動の「Carrera 4S(カレラ4S)」の2タイプが用意されており、両車とも最高出力450PSの水平対向6気筒エンジンを搭載。

 ターボチャージャーや冷却システムのレイアウト変更や、新開発の8速デュアルクラッチトランスミッションの搭載によりカレラSは0―100km加速3.9秒、カレラ4Sでは3.8秒を実現しています。

 新型911カブリオレではエンジンのマウント位置を改善しねじれ剛性を向上、合わせてドライビング状況とドライビングスタイルに基づいて、各ホイールの伸び縮みを連続的に電気式調整する「ポルシェ アクティブ サスペンション マネジメントシステム(PASM)」を採用することで、より優れた重量配分と自然な操作感を達成しました。

 その他、新型では路上の水を検知し、それに応じて制御システムを事前調整することでドライバーに警告を促す「ウェットモード」や、自動距離制御付きアダプティブクルーズコントロール、約12秒で開閉可能な全自動ソフトトップなどが備えられています。

 【了】



【ニュース】新型911に早くもカブリオレが登場、日本発表も間近か

2019年1月9日、ポルシェAGから新型911カブリオレが発表された。まずは後輪駆動の911カレラSカブリオレと4WDの911カレラ4Sカブリオレから発売を開始する。日本仕様の価格、国内予約受注および販売開始は未定。

ソフトトップにガラス製リアウインドウを採用
1981年に初代911カブリオレが登場して以来、911にガブリオレモデルは欠かすことのできない存在となっているが、その人気を裏付けるように、新型でも早々にラインナップに追加されることになった。

新世代モデルの特徴はソフトトップにガラス製リアウインドウが採用されていること。ソフトトップの構造部分にはマグネシウム製のエレメントが使われ、高速走行時におけるルーフのバルーニング現象を防止している。また、新しい油圧装置を採用したことでルーフを開く際の所要時間が約12秒に短縮されたほか、電動式のウインドディフレクターも装備している。なお、このソフトトップは50km/h以下の速度であれば走行中でも開閉が可能となっている。

基本性能やデザインは新世代のクーペモデルから踏襲。エンジンマウントの位置を新しくしたことで先代モデルよりもねじり剛性が向上し、ワイドなトレッドにより自信がみなぎる力感あふれた外観を手に入れている。リアのワイドな可変スポイラーや左右のライトをシームレスに繋ぐエレガントなライトバーが特徴的でもある。フロントセクションとリアセクションを除くボディはすべてアルミニウム製だ。

また、911カブリオレとして、ポルシェアクティブサスペンションマネジメントシステム(PASM)スポーツシャシが装着可能になったのも注目ポイント。スプリングは硬くしかも短くなり、スタビライザーの剛性が高くなっているが、ニュートラルなドライブフィールを実現しているという。

今回はまず、後輪駆動の911カレラSカブリオレと4WDの911カレラ4Sカブリオレをリリース。両モデルともに、最高出力450ps/最大トルク530Nmの2981ccの水平対向6気筒ターボエンジンを搭載。新開発の8速デュアルクラッチトランスミッションと組み合わされ、911カレラSカブリオレは0→100km/h加速3.9秒、最高速306km/h、911カレラ4Sカブリオレは、0→100km/h加速3.8秒、最高速304km/hを実現するという。

なお、日本仕様の価格、販売時期などはまだ明らかになっていない。

Posted at 2019/01/11 00:23:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年01月11日 イイね!

今後の展開ってどうするの?

今後の展開ってどうするの?初音ミクとのドライブがついに実現! ナビアプリ初披露&初音ミクが描かれたコラボカーも完成

ホンダと株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区)は、2019年1月7日のニコニコ生放送にて、両社が共同展開しているプロジェクトの第一弾、人気バーチャル・シンガー「初音ミク(ハツネミク)」が車の挙動に合わせて喋るスマートフォンアプリ「osoba(オソバ)」の完成披露生放送を行った。
※関連記事:初音ミクとドライブ! ホンダ、ドライブ情報をアナウンスするスマホアプリ「osoba」サービス開始


今回の放送ではアプリリリースに先駆けて、人気漫画家・矢吹健太朗が作画した初音ミクをラッピングした2シーター・オープンスポーツS660(エスロクロクマル)コラボカーと、人気コスプレイヤーえなこのコスプレ姿も初披露された。
また、Dixie Flatline書き下ろしの共同プロジェクト公式テーマソング「pilgrim」を、まきのせな制作のミュージックビデオにのせたフルバージョンも公開されたほか、初音ミク楽曲コンテストの最優秀楽曲も決定。「Route feat. 初音ミク」は「osoba」への組み込みや、音楽配信サイト「ドワンゴジェイピー」での配信も予定している。

東京オートサロン2019でコラボカー展示&人気コスプレイヤーのコスプレ撮影会、レンタカーも開始予定!

また、2019年1月11日~13日に幕張メッセで行われる東京オートサロン2019のドワンゴ×ホンダ ブースでは、この初音ミクのラッピングコラボカー・S660の展示とノベルティの配布、人気コスプレイヤー・えなこのコスプレ撮影会を実施する。
詳細は「osoba」公式サイトを参照。

さらに、東京オートサロンでの同乗試乗会ではS660の実車による「osoba」体験会も実施予定となっている。
東京オートサロン2019終了後の1月21日からホンダカーズ東京中央にて、初音ミクをラッピングしたS660コラボカーのレンタルを開始予定で、この見た目も中身も初音ミクな世界に1台の特別コラボカーを誰でも楽しむ事が出来る。

【スマートフォンアプリ『osoba』概要】

・サービス名:osoba
・ジャンル:エンターテインメント
・対応OS:iOS
・配信日:2019年1月中リリース予定
・価格:無料
・公式サイト:https://www.osoba.ai/

【初音ミク特別コラボカー レンタル概要】

・車種:S660
・対応店舗:Honda Cars東京中央72拠点
・レンタル可能期間:2019年1月21日~2019年12月下旬
・レンタル予約開始日:2019年1月11日 13:00から
・一般料金(税抜):
 6時間まで14,040円、24時間まで20,520円、以降1日毎に15,120円、以降1時間毎に2,480円
・特典:
 矢吹健太朗の描いた初音ミクコラボカーの利用者様限定でオリジナルアクリルチャームをプレゼント(数量限定)
※詳細はHonda Cars東京中央公式サイト参照。

【東京オートサロン2019 概要】

・スケジュール:
 2019年1月11日(金)9:00~19:00(業界&報道関係者招待日)
 ※14:00~一般特別公開
 2019年1月12日(土)9:00~19:00(一般公開日)
 2019年1月13日(日)9:00~18:00(一般公開日)
・会場:
 幕張メッセ(住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
 国際展示場 ホール1~11・国際会議場・イベントホール・屋外展示場
・公式サイト:https://www.tokyoautosalon.jp/2019/



矢吹神に依頼すればそうなるでしょうよw
Posted at 2019/01/11 00:15:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年01月10日 イイね!

おっ、来週からだから見に行けるじゃん

おっ、来週からだから見に行けるじゃん【イベント】「WRC ラリーカー特別展示~WRCを席巻した日本車~」を1月16日からメガウェブで開催!

年末年始、面白いイベントがなかった…とお嘆きのクルマ好きに向けてメガウェブが開催するのが、「WRC ラリーカー特別展示~WRCを席巻した日本車~」だ。1月16日(水)から4月14日(日)まで、ヒストリーガレージのモータースポーツヘリテージに、日産、スバル、三菱のWRC(世界ラリー選手権)参戦車を展示する。

240Z、インプ555、そしてランエボVI! モータースポーツ好きでなくても必見!
東京ベイエリア地区にあるクルマのテーマパーク、メガウェブ。ヒストリーガレージのモータースポーツヘリテージでは、ラリーに参戦したトヨタの車両展示を行っているが、トヨタ車だけでなく広く日本の自動車メーカーの車両も展示することで、その取り組みや歴史を紹介することを目的にした企画が、いままでに何回か開催されている。

第1弾の日産、第2弾のスバル、第3弾の三菱に続き、第4弾として各社のラリー参戦を代表する、フェアレディ240Z、インプレッサ555 WRC98、そしてランサー エボリューションVIの3台を展示する。常設展示のカローラ WRCやセリカ GT-Fourなどとともに、日本車のラリー参戦の歴史を一同に眺めることができるわけだ。トヨタ車以外の展示車は、以下の3台。

日産 フェアレディ240Z(1971年式)
1971年 第19回東アフリカ サファリラリー優勝車(1-2フィニッシュを達成)

スバル・インプレッサ 555 WRC98(1998年式)
1998年のWRC 第4戦(ポルトガル)、第6戦(ツール・ド・コルス)、第8戦(アクロポリス)優勝車

三菱 ランサー エボリューションVI(2001年式)
2001年のWRC 第69回ラリー・オートモービル・モンテカルロ優勝車(ドライバーはトミ・マキネン)

なお、メガウェブではトヨタシティショウケース 1FのGRゾーンで、2018 ル・マン24h優勝車のTS050ハイブリッドの実車も展示している。
モータースポーツ好きなら、これも合わせて見ておきたい!


またインプレッサ555 WRCって書いてあるよ…インプレッサWRC98の筈なのだけど
Posted at 2019/01/10 21:45:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年01月10日 イイね!

また胡散臭いの始めるんだなぁ

また胡散臭いの始めるんだなぁ「みんカラ」がクルマのパーツ取付・交換、整備のスキルを売買できるフリマアプリ「pitte」の事前登録受付を開始

株式会社カービューが運営するクルマSNSサイト「みんカラ」は1月10日、クルマのパーツ取付・交換、整備のスキルをアプリ上で売買できるフリマアプリ「pitte(ピッテ)」のスキル提供者(以下、出品者)の事前登録受付を開始した。出品者登録には、Yahoo! JAPAN ID(登録無料)が必要になり、サービスリリースは3月中を予定している。

「pitte」とは、自動車パーツのネット売買が盛んになる中で、取付・交換や整備のスキルを持つ人と、作業の依頼を希望する人をつなぐC to Cのスキルシェアサービスだ。

出品者は、クルマの資格やスキルなどを販売することで収入が得られ、作業依頼者(以下、購入者)はアプリ上で気軽に依頼をすることができる。出品者には初期費用・月額費用・出品登録費用などの負担はなく、作業完了時に取引手数料として20%と作業保険料300円が自動的に売上金から引かれる仕組みとなる。

購入者からの支払方法はトラブルを防ぐ為に作業実施前にオンラインで決済され、作業が実施されなかった場合には購入者に返金される。また、作業ミスによる破損、故障やそれに起因する事故が起きた場合でも、上限1億円の補償付きとなるので出品者も購入者も安心して取引が行えるようになっている。

なお、3月末までに出品者登録を行うと、もれなく9月末まで通常20%の取引手数料が無料になり、抽選でAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも実施している。

■「pitte」事前登録受付サイト
https://pitte.carview.co.jp/preregistration



おいそれと他人のクルマ触りたいとは思わないけどな~なんかあった時の責任どうするんでしょうかね
ディーラーメカなんかよりもオレの方がスゲェ~んだぜって人には良いんでしょうけど…
Posted at 2019/01/10 21:38:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation