• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2019年02月07日 イイね!

新年で初日の出とかの写真あったけど先月は低調だったかな

新年で初日の出とかの写真あったけど先月は低調だったかな昨日は洗車したんだけど(当然雨の中)
ボディサイドにはった
Fenteer 白/黒 全2色選択 三菱ランサー - 前V3 Lingyueに適する チェッカー フラッグ サイドストライプ デカール シール - ホワイト

ボディサイドステッカー貼り付け
半年持ったからまぁ、ヨシとするかな~
ところどころ剥がれてきてしまったんですよ(苦笑)

タイミング見て全部剥がしてしまうとしますか
Posted at 2019/02/07 00:39:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2019年02月07日 イイね!

スーパーGTはまだ日本国内で競技をやっている車両だから良いけど、ニュルの耐久車両はそうはいかないからね~

スーパーGTはまだ日本国内で競技をやっている車両だから良いけど、ニュルの耐久車両はそうはいかないからね~新シーズンのSTIレース参戦車両が集結! いち早く走行シーンを見られるイベントが開催

 STIの今とこれからを体感できるイベント

 スバルテクニカインターナショナル(STI)は、2019年3月10日(日)に静岡県・富士スピードウェイで「STI MOTORSPORT DAY」を開催する。

 STIとはSUBARU(旧富士重工業)100パーセント出資の連結子会社で、おもにモータースポーツへの参戦やパーツの開発、スバル車の走行性能をさらに高めたSTIバージョン車の開発などを手がける。

 1989年に初代レガシィRSが10万キロ世界速度記録を達成したことは今でもスバルファン(スバリスト)の間で伝説として語り継がれるが、これもSTI によって成された業。WRCへの参戦は2008年をもって終了しているが、現在はスーパーGTやニュルブルクリンク24時間レースに参戦しており、レースで得た技術をSTIコンプリートカーやパーツの開発に反映している。

 1988年4月に創立されたSTIは昨年で30周年を迎えた。これを記念し、「STI MOTORSPORT DAY」を開催することを決定。STIモータースポーツの今とこれからをテーマに、スーパーGTレースのGT300クラスに参戦するSUBARU BRZ GT300、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦するSUBARU WRX STI NBR CHALLENGEの2019年参戦車テスト走行を見学することができる。※写真は2018年レース参戦車両

 また2019全日本ラリー選手権やGAZOOレーシング86/BRZレースの参戦車によるデモラン、同乗走行も実施予定だ。※2018年レース参戦車両、同乗走行は抽選となる予定

 そのほか各参戦チームの紹介、監督・ドライバートークショー、プレゼント抽選会、ピット見学スペースの設置、STIコンプリートカーやSTIパフォーマンスパーツ装着車両の展示、STIグッズの販売など内容は盛りだくさん。※写真は2018年レース参戦車両

 さらにスポンサーや協力メーカー各社のブース出展、デモカー展示、パーツ・グッズの販売も行われる予定だ。

 なお参加ドライバーはこれから発表されるとのこと。そのほか最新情報は「STI MOTORSPORT DAY」公式ホームページ(https://www.sti.jp/2019motorsportday/)で随時公開されるためチェックしてみてほしい。


スバルSTIの未来を平川社長が語る、「ファンと対話しながらクルマづくりをしていく」…インタビュー

スバルのモータースポーツ活動を統括する立場にあるSTI(スバルテクニカインターナショナル)は、昨年、創設から丸30年を迎えた。これを機にSTIは、スバルとともにクルマを愛する人たちのために特別な価値を提供するブランドになることを表明している。ニュルブルクリンク24時間レースやスーパーGT300などに果敢に挑み、過酷なレースフィールドで技術やノウハウを蓄積してきた。これを財産に、さらに研鑽を積んで技術レベルを高みへと導いている。

STIの知名度を高めたのは、モータースポーツでの活躍だけではない。独自のチューニングを施し、意のままの気持ちいい走りを実現したコンプリートカーも多くのファンを呼び込んだ。また、スバルの量産車の走りの領域を少し広げたSTIスポーツも仲間に加えた。優れた安全性と走りの愉しさを売りにしているスバルの、走りの愉しさの部分をさらに伸ばし、スポーツテイストを高めたカタログモデル、それがSTIスポーツだ。

安心と楽しさ、そして誇りを持って乗って、その過程でさまざまな経験を通して生活を豊かにするのがSTIの創設意義であり、存在目的である。1月11日に開幕した東京オートサロン2019の会場で、STIの平川良夫社長は「2019年は原点に立ち返る、スタートの年として心を新たにして取り組んでまいります。数多くある自動車ブランドのなかで、やっぱりスバルとSTIがいいよね、と言っていただけるよう努めてまいります」と述べている。

走りの本質を追求し、乗る人すべてに感動を提供するクルマづくり、これを目指しているのがスバルとSTIだ。深い絆で結ばれている両社は、設計哲学として「安心と愉しさ」を掲げた。これは市販車だけでなく、モータースポーツに挑んでいるマシンについても言えることである。

STIの平川良夫社長に、これからのSTIの方向性やグローバル展開について聞いた。

◆スバルとSTIの体温を感じてもらえる場を増やしたい

----:2018年、スバルは創設から100年を超え、STIも30年の節目を迎えました。ここ数年でSTIは大きく変わったように思います。STIのラインナップの裾野が広がり、ユーザー層も広がってきました。STIが目指しているクルマづくりとファンとの接し方について教えてください。

平川社長(以下敬称略):人肌を感じる生々しいところが大事なのではないかと考えています。これは私の意見ですが、生々しさがスバルらしさ、STIらしさなのではないかな、と思います。価値観を同じくする人が集まって、大切な時間を一緒に過ごす、愛されるクルマですね。作り手と使い手がひとつになって、同じ時間を共有し、過ごせるつながりが、今まさにスバルとSTIにとっては大事なことなのだと思います。

ご存じのように、この2年の間にスバルは品質問題などでお客さまに多大なご迷惑をかけてしまいました。今、お客さまが求めているのは、スバル、そしてSTIの体温を感じたい、ということだと思っています。この要求に、真正面から飾らないで取り組み、お客さまと触れ合っていける場を作っていきたいと思っています。今年からそのことに本腰を入れ、5年後、10年後、お客さまと一緒に、スバルSTIファミリーを作れたら、というのが私の願いです。

----:STIは、これまで日本の熱狂的なファンに支えられてきました。これからは日本に加え、グローバルな展開もあるということでしょうか?

平川:その第一弾として、3月10日に富士スピードウェイでスバルSTIファミリーが楽しめるイベントを開催します。運転するお父さんやお母さんだけでなく、子供さんや友だちも連れて来て楽しんでください。家族っていろいろな人がいた方が面白いし、大事なのです。純粋培養だともろいので、日本のお客さまだけでなく、アメリカやヨーロッパ、オーストラリア、ロシアなど、さまざまな国のお客さまでSTIファミリーを築いてもらいたいと思っています。お客さまが幹になってSTIファミリーを増やしていけたら嬉しいですね。

(オートサロンの直後にSTIコンプリートカーの最高峰「Sシリーズ」初となる北米市場向けモデル、「S209」が発表されている)

----:そういった視点で、今回のオートサロンにおけるスバルSTIブースを見てみると、今後の展開が面白くなってきますね。

平川:スバルもSTIも思いは同じなので、一緒になってディレクションを行いました。体温やぬくもりを感じてもらいたかったので、展示車の配列も変えています。これから先のコンセプトカーはモーターショーでいいと思うんです。それよりも、もしかしたら発売されるかもしれない、という身近に感じられるクルマを、オートサロンでは見やすいところに並べました。走り一辺倒ではなく、家族も楽しめるクルマに仕立てています。

モノの価値観というのが絆を深めていくんですね。これが大事ですね。新しいことに挑戦していかないとお客さまも応援してくれませんよね。作り手が一方的に押し付けるのではなく、お客さまとともに対話しながら、きちんとポジティブなスパイラルアップをしていこうと思っています。

◆速いだけでなく、疲れない気持ちのいいクルマづくりを

----:これからはSTIの魅力である際立った部分を残したまま、より高いところを目指してほしいですね。走り一辺倒のクルマづくりでは、乗る人も限られてしまいますね。

平川:スバルSTI本来の良さを伸ばし、その上でクルマのトータルなクオリティを上げないといけないと思っています。速いだけでなく、ドライバーと同乗者が疲れない、気持ちいいクルマづくりですね。箱根の山岳路で楽しく走れ、しかも西湘バイパスの継ぎ目が心地よいと感じるクルマがあれば喜んでくれるでしょう。これがスバルとSTIの新たなコラボレーションで、お客さまの期待に応えられるテーマなんですね。STIのクルマは移動する手段だけではダメだと思います。走りのよさに加え、質感を高めることも大事です。実はインテリアの質感を高めるために、昨年から太いステッチが織れるようなミシンなども揃え始めました。

----:プラットフォームやパワートレインも大きく変わったから、これからのSTIは楽しみですね。

平川:スバルグローバルプラットフォーム(SGP)は車高の高いSUVのようなクルマにはより魅力的で、ベースがいいからSTIはさらに高みを目指すことができます。お客さまが、もうちょっと高い位置で競争していいよ、と言っている環境になったから、ヨーロッパ車の名門モデルと心地よい競争関係にあるところまで来られたと思っています。今回、ここに展示しているコンセプトカーも、お客さまが後押しし、反響が大きければ市販に向けたアプローチができるようになります。

----:最近のSTIは走りの質も大きくレベルアップしていますね。プラットフォームがよくなったこともあり、安心して走りを楽しめます。

平川:スポーツ選手と同じように、体幹を鍛えていくことが大事なんです。SGPを採用したこともあり、基本性能は高まっていますが、筋肉をつけるだけでなく体幹を鍛え、STIではさらに体幹を磨き上げ、スポーティで切れ味のいい状態にしています。また、お客さまが分かりやすい質の高さにまとめ上げました。この道を進んで突き進むことが、世界の自動車の正しい競争に参加できることになるんだと思います。STIのような小さな企業が競り勝っていく、販売台数以上の力をつけるためには、お客さまとの強いコラボレーションが大事なんです。ということで今年から、お客さまとのつながりにウエイトを置いて、開発などを進めていきます。これからのSTIの躍進に期待してください。

----:作り手のSTIと使い手であるお客さまが、共有できる誇りや言い合えるというところの幹が、もっと強く太く広げられればお客様も喜ぶし、支援していただけると思います。ありがとうございました。



少数派のレシプロエンジン 水平対向についてもっと知る

■少数派のレシプロエンジン 水平対向についてもっと知る

今やスバルの代名詞ともなっているのが、水平対向エンジンです。自動車用の水平対向エンジンを製造しているのはスバルとポルシェの2社のみとなります。このように少数派のエンジンですが、使われるのにはそれなりのメリットが存在します。そして使っていないメーカーが存在するのはデメリットもあるからなのです。水平対向エンジンの構造、そしてメリット、デメリットを考察します。

■クルマの父が発明した水平対向エンジン

水平対向エンジンを発明したのは、自動車を発明したあのカール・ベンツといわれています。カール・ベンツは1879年にエンジンの特許、1886年に自動車の特許を取得しています。ベンツが水平対向エンジンの特許を取得したのは自動車の特許取得から10年後の1896年です。

水平対向エンジンの最大の特徴は、エンジンを真上から見たときに2つのピストンが向かいあうように配置されていることです。クランクシャフトにはコネクティングロッドを介してピストンが接続されています。そのクランクシャフトとコネクティングロッドが接続される部分をクランクピンと呼びます。水平対向エンジンの場合は1-2番、3-4番、4-5番というように向かい合うピストンが対となっています。この対の部分のクランクの角度は必ず180度の位置で配置されます。ですので、対になったピストンは同じ動きをします。片方が上死点ならもう片方も上死点です。180度の位相で180度開いたシリンダー配置のためです。

一方、同じ180度開いたシリンダー配置でも向かい合う2つのピストンがクランクピンを共有する方式もあります。クランクピンを共有するのはV型エンジンと言われます。通常は90度や60度のバンク角を用いますが、なかには180度のバンク角(つまり水平対向と同じ配置)を使うこともあります。この場合、向かい合う2つのピストンに位相差はなく、それを180度に左右振り分けるので、対のエンジンの動きは180度ずれて片方が上死点ならもう片方が下死点となります。ですので、水平対向エンジンと180度V型エンジンは似て非なるものです。


■メリットは振動を打ち消す動きと低重心

向かい合う一対だけを見て見ましょう。右側ピストンが下がる(つまり左に向かっている)ときは、左側ピストンも下がる(つまり右に向かっている)ので、クランクピンにかかる力が打ち消し合うため振動が出にくいというメリットがあります。そしてそのレイアウト上の特徴からエンジンの重心高を下げられるというメリットもあります。また、直列エンジンでは片側が吸気、片側が排気となるので左右重量バランスが取りづらいのですが、水平対向エンジンは左右が対称となるので、左右の重量バランスは取りやすくなります。


■デメリットは制限の多いこと

水平対向エンジンのデメリットは制限の多さと言えます。たとえばエンジンのストロークを伸ばそうとした場合、水平対向は左右どちらも伸ばさないとなりません。クルマのボディ幅には制限があるので、むやみにストロークを伸ばすことができず、エンジンのロングストローク化が難しいのです。ショートストロークビッグボアの高回転型ハイパワーエンジンは作りやすいのですが、現代のように燃費重視のハイトルクエンジンは難しくなります。

また同様に左右に大きく開くエンジンレイアウトとなるため、点火プラグにアクセスするのも大変な作業でメンテナンス面での手間もかかることが多くなっています。直列エンジンやV型エンジンでは、クルマにエンジンを載せたままでシリンダーヘッドカバーを外すことができますが、水平対向エンジンの場合はスペース的な余裕の面などの問題で、エンジンを下ろさないとならないことが多いのが実情です。

こうした制約の多い水平対向エンジンですが、水平対向エンジンでなければできない左右シンメトリーレイアウトや、低重心化が得られるために、スバルやポルシェでは使い続けられているのです。



Posted at 2019/02/07 00:33:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年02月06日 イイね!

これくらいの仕様だと車高あげてカッコつくね

これくらいの仕様だと車高あげてカッコつくねLP Aventure – LP Aventure Inc



オートプロズが日本の代理店みたいだね
株式会社 オートプロズ
[LPAventure正規品] スバル クロストレック XV フロント スモール・ビッグバンパープレート
車検は通らないだろうけどw

[LPAventure正規品] スバル XV GP型 2013-2017年 MUFFLERDELETE
完全にNGじゃねぇかよ


関係無いけど純正エキマニの遮熱板を剥かれた状態…
スバル 純正 インプレッサXV GP系 《 GP7 》 エキゾーストマニホールド P81700-16009881
見た目的に好きじゃないんですよねw
6代目レガシィ用エキゾーストマニホールド流用その2
見た目的にも4-1集合よりも4-2-1の方が良いでしょwww




エクシーガ(YA系)純正ビルシュタインサスキット
おっ?良いかな~

プロドライブ/DL18インチ4本セット
限定の白なんてあったんだ~

未使用タイヤ(205/50R17)7.5mm4本組
悪くは無いんだろうけど、今買っても履かせるホイールがなぁ

グラムライツ57マキシム/17インチアルミ4本組
つまりホイールも買えば良いって事だなw(違)

Arai Motor Sport(アライモータースポーツ) インプレッサXV GP フロントメンバーブレース FMB001AMS002
実質的には受注生産な筈だけどアマゾンでも注文出来るんかい

RAYS(レイズ) GRAM LIGHTS(グラムライツ) 57C ゴールド + BRIDGESTONE(ブリヂストン) T`s-02
おぉ、ポテンザGⅢのパターンのT'sー02じゃないですか(パターンは同じでコンパウンド違うをタイヤ館の専売で売っていたとかどうとか?)

RAYS(レイズ) GRAM LIGHTS(グラムライツ) 57C + KUMHO(クムホ) ECSTA 4XⅡ
新品タイヤ付きって考えればお買い得じゃないかい?

倉庫SUBARU 純正リアショック
新品なんだし買いかな?



ホイールはあまっちさんから譲っていただいた
BRIDGESTONE Prodrive GC-010E 17インチ 7.5J
もあるからホントにコレは欲しいっていうのが出ない限りは追加する必要性がソモソモ無いんですけどね~

今は手持ちを減らしたから
錆でガビガビにしちゃった
RAYS VOLK RACING VOLK RACING TE37C 16インチ 7J

スタッドレス専用の
ENKEI ENKEI SPORT ENKEI SPORT RC-G4 15インチ 7J
があるから困ってないし
一時は夏冬ともにエンケイっていうのも考えたんですけどね~



あぁ…そうそう
ハイパーミーティング2019
今年は休めないから無理だわ(汗)
平成最後のとかどうでも良いんだけど行きたかった~
他の県での開催とかを考慮して今後は3月開催で固定なのかな…
Posted at 2019/02/06 00:03:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年02月05日 イイね!

白が一番売れているのは変わらんだろうよ

白が一番売れているのは変わらんだろうよWRブルー以外にも限定色がありますっ! スバル車で「いま選べる」ボディカラーをお教えします|SUBARU百科事典 前編

今選べるボディカラーは何色あるの?

2018年秋の時点でスバル車で選べる定番ボディカラーは21色。
ざっくり分類すると、白~灰~黒のモノトーン系が6色、青系が7色、赤系が3色、緑や茶などのアースカラーが5色という構成になっています。
この21色の中には車種限定やグレード限定のカラーが含まれているので「欲しいクルマに欲しい色がない!」なんて悩みも発生してしまうこともあるかもしれませんね。

人気カラーに乗る? それともレアカラーを選ぶ?

XV、アウトバック、フォレスターの3車種には、イメージにあわせた3色の限定カラーがそれぞれ設定されています。


XVでだけが選べる3色は、明るくポップなイメージ。
特に、Advanceグレードだけが選べる「ラグーンブルー・パール」は、みずみずしく透明感のある明るいブルー! なお、内装も随所に青色の装飾が施されています。


フォレスターだけが選べる3色は、アウトドアに溶け込む柔らかなアースカラー。


アウトバックだけが選べる3色は、都会的でシックなアースカラー。フォレスターよりちょっとだけアダルティな印象かも。

個性的な9色、「この色に乗りたい!」という理由でクルマを選ぶ人が多いのでは。

SUBARU STYLE Vol.1   2018.11.26発売より


スバル車の「売れ筋」ボディカラーをお教えします|SUBARU百科事典 後編

SUBARU 売れ筋ボディカラー 2018.4-9


スバル車の売れ筋ボディカラーは、クリスタルホワイト・パール、アイスシルバー・メタリック、クリスタルブラック・シリカの3色!



「クオーツブルー・パール」はインプレッサスポーツ/G4とXVのみに設定されたボディカラー。



「クールグレーカーキ」はXV限定色。



「タングステン・メタリック」はアウトバック限定色。

WRブルーとクリスタルホワイト。アナタはどっちを選ぶ?

スバル車に乗るならやっぱり気になるのは「WRブルー」の存在。
2018年秋の時点では、「WRX STI」「WRX S4」「BRZ」「レヴォーグ STIスポーツ」の4車種(グレード)で選ぶ

記事の続きを読む



専用色が多いのけどやっぱり白と黒が人気色なのは変わらないからね
Posted at 2019/02/05 22:37:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年02月05日 イイね!

レガシィにちゃんとS系を続けて欲しかったけどS402の次は今後出るのやら…

レガシィにちゃんとS系を続けて欲しかったけどS402の次は今後出るのやら…【平成を彩った最強軍団】スバルが誇る超希少名車 歴代STIコンプリートカー 5選

 発売すれば即完売! スバルのハイパフォーマンス車両を手掛ける「STI」コンプリートカーの最新作が、今月14日、米国デトロイトショーで発表された「S209」だ。日本仕様のWRX STIとは異なる2.5L水平対向エンジンは、歴代最高となる約345馬力を発揮する相変わらずのスパルタンぶりで大いに注目を集めている。

 残念ながらS209の日本発売はない。……しかし、ただでさえ高性能な量産仕様に専用チューンを施し、発売する度に即完売した数々のSTIコンプリートカーが、これまでに登場してきた。

「超痛快な走りなら最新作にも引けを取らない!」というモデルから、“変化球”まで含めて、本稿ではスバルに造詣が深い筆者が、実際に乗って特に印象に残った5台の歴代STIコンプリートカーを紹介したい。

文:片岡英明


写真:編集部、SUBARU

S204/2005年発売

 今につながるSTIのSシリーズの端緒となった作品が「S203」で、2代目のWRX STIをベースにしたコンプリートカーだった。

 EJ20型水平対向4気筒DOHCターボエンジンのクランクシャフトやターボなどの可動パーツは専用設計で、最高出力は320psだ。

 エクステリアはドライカーボン製のアンダースカートや可変式のウイングスポイラー、チタン製マフラーが目を引いた。STI初のレカロ製カーボンバケットシートも注目の装備だ。EJ20型エンジンは実用域のトルクが太くなり、ハンドリングもコントロール性も向上するなど、新しい次元に踏み込んでいる。走りの質感が高められ、疲労もグッと少なくなった。

 が、個人的には、その発展型として2005年に限定発売された「S204」が大人っぽくて気に入っている。パンチがあり、痛快な走りに加え、質感も高められたからロングドライブでも快適だ。

 S203から採用されたパフォーマンスダンパーの効果は衝撃だった。これを受け継いだS204はターンイン後の舵の正確性が向上し、レーンチェンジのときの揺り戻しも上手に封じている。

 ハンドリングは一段と素直で、スタビリティ能力と直進性も向上していた。乗り心地がよくなったことも特筆したい。EJ20型エンジンはトルクバンドが広がり、扱いやすくなっているなど、長く付き合える。

R205/2010年発売

 S204より公道での痛快な走りにこだわった「R205」も魅力的なコンプリートカーだ。

 “R”はロードスポーツの頭文字を取ったもので、ニュルブルクリンク24時間レースで培ってきたノウハウを注ぎ込んでいる。ボディとサスペンションを徹底的に補強し、剛性感たっぷりの走りを手に入れた。自慢のフレキシブルタワーバーに加え、リアのブッシュ部をピロボール化している。

 また、フレキシブルサポートやフレキシブル・ドロースティフナーも採用し、切れ味鋭い走りを身につけた。

 R205はオーバーハングが短いこともあり、ハンドリング性能は素晴らしい。サスペンションがしなやかに動き、優れた接地フィールを身につけている。それまでのS200シリーズより操っている感が薄く感じられるほどハンドリングは正確だ。

 ただし、3代目インプレッサはインテリアの質感が今一歩にとどまる。これが惜しいところだ。

S208/2017年発売

 現行のWRX STIをベースに誕生した「S208」は、トータル性能の高いコンプリートカーである。SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)ではないが、プラットフォームは剛性が高く、サスペンションの動きもいいから走りは気持ちいい。ハンドリング精度の高さ、意のままの走りはSシリーズの中で最高レベルにある。ボディもサスペンションもよく仕上がっているから乗り手の技量に応じて運転を楽しむことが可能だ。

 懐が深く、快適性も高いから持てる実力を引き出しやすい。他のS200シリーズと違ってスパルタンすぎないのが魅力だ。ビギナーにも運転しやすいし、足の動きがよく、快適だからロングドライブも無理なくこなす。

 とはいえ、意のままの気持ちいい走りは健在である。クイックなステアリングギアによって意のままの走りを楽しむことが可能だ。ホディは大きくなっているが、それを意識させない軽やかな身のこなしである。フロントにブレンボの6ポットブレーキをおごっているから、止まる性能も文句なしだ。

 パワフルなEJ20型DOHCターボは相変わらず刺激的だ。7000回転を超えてもパンチがあり、よどみなく回る。高回転の気持ちよさは格別で、痛快な加速を満喫できる。

 気になるのは車重が1785kgもあることだ。2代目をベースにした軽快感、ヒラリとした動きはは望めないが、安心感がある。乗り心地もよくなっているからパッセンジャーも文句を言わないだろう。荒れた路面を駆け抜けても凹凸を上手に受け流す。

レガシィ S402/2008年発売

 STIのSシリーズは、インプレッサをベースにしたものが多い。が、例外がある。それがレガシィをベースに開発された「S401」と「S402」だ。

 なかでも大人のコンプリートカーと言えるのが、熟成の域に達した最終型のBL/BP型レガシィにファインチューニングを施したS402である。2008年にデビューし、アッと言う間に完売となった。

 弱点を洗い流した最終型に手を入れているから、完成度は驚くほど高い。しかもセダンのB4だけでなく、マルチに使えるツーリングワゴンのS402も用意されている。これがいいところだ。

 究極のグランドツーリングカーを目指して開発され、402台が限定発売されたS402は排気量2.5LのEJ25型水平対向4気筒DOHCターボエンジンを積む。これに6速MTを組み合わせた。

 エクステリアの変更は控えめで、“羊の皮を被った狼”だった。グリルはわずかにデザインが変わり、左右のフェンダーも20mmずつ広げられている。ドライカーボン製のフロントアンダースポイラーとトランクスポイラーも通好みだ。BBS製のアルミホイールも大人っぽい感覚でいい。本革シートや本革のドアトリムなど、内装も上質ムードだ。

 専用のツインスクロールターボと専用のECU、専用の吸排気システムを採用し、最高出力と最大トルクも引き上げられている。高回転の伸びとパンチ力はEJ20型ターボに及ばないが、500ccの排気量アップの効果で実用域のトルクは豊かだし、クルージング時は静粛性も高い。気持ちよく加速し、剛性感たっぷりの6速MTも子機もよくつながる。飛ばすだけでなく優雅な走りも似合う。

 シャシーのしっかり感やサスペンションの動きもよくなっている。ダンパーは名門ビルシュタイン製で、スプリングも専用品だ。リアサスリンクもピロボールブッシュにグレードアップした。狙ったラインにスッと入り、コントロールできる領域も驚くほど広い。限界を超えたときのリカバリーはしやすく、フロント6ポットのベンチレーテッドディスクブレーキも絶妙な効き加減だ。

 5代目レガシィの登場が間近に迫っていたが、出た後でもまったく色褪せなかっただけでなく、逆に輝いて見えた。後世に残る名車である。

インプレッサ 22B STi Version/1998年発売

 選ばないとSTIマニアが納得しないだろうし、実際に五指に入る秀作だから1998年3月に限定発売された「22B STIバージョン」を選んだ。これは3年連続WRCチャンピオンになったのを記念して発売された伝説のWRカー・レプリカである。ブルーマイカのクーペボディは全幅を広げるとともにトレッドも拡大している。

 エンジンはボアアップして排気量を2212ccとしたEJ22改型水平対向4気筒DOHCターボを積む。今となっては280ps/37.0kgmのスペックは平凡だが、精緻なエンジンは身震いするほど気持ちいい。

 5速のマニュアルトランスミッションやプロペラシャフトも強化され、意のままの走りを楽しめた。限定400台の発売だったが、2日間で完売となっている。

◆  ◆  ◆

 最新モデルの「S209」は米国専売となるが、次なるSTIのコンプリートカーはあるのか? 答えは「ある」。STI関係者によれば次のコンプリートカー開発を検討しているという。

 車名が「S210」になるのか、あるいは往年の“22B”を連想させる「20B-STIバージョン」になるのかは未確定ながら、2020~2021年にかけてEJ20型エンジンを積んだ現行型WRX STIベースよしては最後のSTIコンプリートカーが登場する予定。

 ファン垂涎の1台に期待が高まる。



スバル STIの頂点。歴代Sシリーズコンプリートカーを振り返る「22B~S208」

先日デトロイトショーで、Sシリーズ初の米国仕様向けモデルとしてS209が発表された。そこで、これまでSTIが手掛けるコンプリートカーの最高峰として数々のモデルが発売されてきた、代々のSシリーズを振り返ってみたい。

 スバルのモータースポーツ統括会社であるSTI。WRCを始め、近年のニュルブルクリンク24時間レースなど、スバルのモータースポーツの栄光を築き上げた立役者だ。そのSTIではtSなどいくつかのコンプリートカーシリーズを世に送り出しているが、エンジン、足まわりはもとよりエアロパーツまでを手掛け、コンプリートカーのシリーズの頂点に位置するのが、Sシリーズなのだ。その元となったのは、1998年に登場したインプレッサ22B STI version。WRCで3連覇を達成したインプレッサワールドラリーカー97をイメージし、前後フェンダーを大きく張り出させたワイドボディが特徴。エンジンもボアアップで2.2lまでアップされ、WRカーのロードモデルに相応しい内容として、400台限定。500万円で発売されたのだった。

2000年 S201:記念すべきSシリーズのファーストモデル

 GC8インプレッサをベースに、オンロードスポーツを追求したチューニングカーだ。エンジンは300ps/36.0kgmまでパワーアップされ、専用ラジエターも装備。クイックレシオのパワステに車高調サス、フルピロリンクを装着した上に、さらにエアロバンパーに大型ウイングと、まさにメーカーが手掛けたチューニングカーという内容だった。

2002年 S401:レガシィをベースにしたSシリーズ

 2002年に登場したのは、レガシィベースの40シリーズ。BE型ベースで、エンジンは293ps/35.0kgmにアップすると共に手作業でのバランス取りまで行なっている。そしてベース車の5速MTに対して6速MTを搭載。ステアリングギヤレシオのクイック化やピロリンク、専用スタビやマウント類の剛性アップも図られ、Sシリーズにふさわしい仕上がりとなっていた。

2002年 S202:丸目のGDBベース。リヤウイングは2段調整のリアルカーボン製。

 インプレッサのフルモデルチェンジにより、GDベースとなったS20シリーズ。エンジンは専用ECUにより、320ps/39.2kgmにまでパワーアップ。加えて純正比で5.4kg軽量化された新開発のチタンマフラーも採用した。足まわりではピロブッシュのリヤラテラルリンク&トレーリングリンクを組みこんだ。まら、鍛造アルミホイールとアルマイト処理を施してスリット入りローターを装着してバネ下重量の軽量化が図られていた。

2004年 S203:欧州スポーツと競合できる性能を目指した。

 アプライドモデルの進化により涙目ベースに。S203はグローバルピュアスポーツセダンをコンセプトワードとして、欧州上級スポーツ車と競合できる車格、性能を目指して開発された。エンジンはビッグタービンの装着と給費空き系の効率化を実施。更にバランス取りも行って、320ps/43.0kgmをマーク。ピロブッシュの多用に加えてスタビ径も増している。S203の開発にはかのペター・ソルベルグも加わっていた。

2005年 S204:イギリスでの走行テストを繰り返して開発。

 GDB最終となる鷹目ベースのS204。S203のコンセプトを継承し、走りと内外装を更に進歩させた。エンジンはピストン、コンロッド重量をひとつひとつ手作業で計測して選別。クランクも手作業で研磨して重量バランスを取り、320ps/44.0kgmを発揮した。シャシー面ではパフォーマンスダンパーを新たに採用した。シートにはフレームから表皮の細部に至るまでこだわった専用のレカロ製を採用している。

2008年 S402:Sシリーズ唯一のワゴンモデルも設定。

 レガシィベースのSシリーズ2台目となるS402は、セダンボディに加えてワゴンボディも設定された。エンジンは海外仕様の2.5Lをベースに、専用ツインスクロールターボ・専用ECU・専用排気システムで285ps/40.0kgmを発揮。STIチューンのビルシュタインサスキットにピロリンク、フレキシブルタワーバー&ロアアームバーなどによってドライバーの意思に素早く反応するハンドリングをつくりあげた。

2010年 R205:唯一「R」を冠するコンプリートカー

 S204以来5年ぶりの登場となるインプレッサベースのコンプリートカーは、ベース車がセダンでなくハッチバックモデルとなったためか、「S」ではなく「R」が付けられた。しかしナンバリングはS204の流れを継ぐものであり、やはりSシリーズと同等の扱いがふさわしいだろう。Roadの「R」が付けられたように、ニュル24時間でのノウハウをフィードバックし、公道の走りにこだわって最良のロードゴーイングを目指して開発。STIのしなやかで強靱な走りを更に進化させるため、STI製サスキット、フレキシブルタワーバーに加え、新開発のフレキシブルロードスティフナーを採用。エンジンは専用タービンなどにより320ps/44,0kgmを発揮した。

2011年 S206:セダンベースに戻り名称もSシリーズに

 インプレッサWRX STIにセダンモデルが追加されたことからSシリーズもセダンベースになった。この年ニュル24時間レースでクラス優勝を果たしたレースマシンの走りの思想を盛り込んだ究極のロードカーとして位置づけられた。このクラス優勝記念もスペシャルパッケージとしてS206 NBR CHALLENGE PACKAGEを100台限定で設定したところ、あっという間に予約が完了した。

2015年 S207:VABベースに進化

 フルモデルチェンジによりWRXはSTIとS4の二本立てとなったが、インプレッサWRXの流れを組むWRX STIをベースに開発。愉しさで世界ナンバー1のクルマを目指した。エンジンは専用チューニングとすることで328ps/44.0kgmをマーク。11:1のクイックステアリングレシオやフレキシブルタワーバーに加え、国内メーカー初の可変減衰力サスペンションDampMaticIIと、前後アクティブトルクベクタリングの効果で、強靱でしなやかな乗り味とシャー媼コーナリング実現する。S207でもNBR CHALLENGE PACKAGEを限定200台で設定。そのうち100台は専用のサンライズイエローを採用したNBR CHALLENGE PACKAGE YELLOW EDITIONとした。

2017年 S208:人気のNBRモデルの台数は総数の半数超えに

 今のところ国内で販売されるSシリーズとしては最新となるS208。エンジンはさらにパワーアップして329ps/44.0kgmになった。外装では、ドライカーボントランクリップスポイラーが標準装備となり、独立タイプのリヤウイングは、カーボンルーフなどを備えるNBR CHALLENGE PACKAGEに設定される。このNBR CHALLENGE PACKAGEは限定350台で、総数450台のうちの大半を占めるようになった。また、NBR CHALLENGE PACKAGEにはカーボンリヤウイングの他。カーボントランクリップモデルも選べる。



フォレスターでは今後S系は登場するのかね…無いか?
Posted at 2019/02/05 22:16:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

プロフィール

初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/2 >>

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation