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2019年07月07日 イイね!

結局設定されることなく終わりそうだね

結局設定されることなく終わりそうだね「レヴォーグにWRX STIのエンジン&ミッションを換装」快速スポーツワゴンの誕生だ!

385馬力の快速スポーツワゴン!

イメージはVM4+VAB!

適度なボディサイズのステーションワゴンとして人気が高いレヴォーグ。搭載されているのは1.6LターボのFA16と、2.0LターボのFA20という2種類の直噴エンジンで、どちらもマニュアル車の設定は存在しない。

そんなレヴォーグにGRB型WRX STI、それもスペックCのパワートレインをごっそりスワップしたのがオートプロデュースA3だ。

エンジンスワップで最もやっかいな制御系に関しては、EJ20を搭載するVABのパーツを使っているのがポイント。ハーネスやメーターなどもゴッソリと流用したことで、まさにノーマル然とした仕上がりになっている。

換装されたEJ20エンジンは、もちろんノーマルではなくキッチリと手が入った385psのブーストアップ仕様だ。

吸気系は、フレッシュエアを効果的に導入できるシムス製のエアインダクションボックスや、ターボレスポンスの向上やエアフロセンサーの計測空気量を安定させるハイプレッシャーバイパスバルブを装備。ブローバイのオイル成分のみをオイルパンに戻すことができるオイルセパレーターもインストールされている。

排気系は、オリジナルのAGRESSデュアルエキゾーストシステムで統一。フロントパイプとの接合部以降をデュアル化することで、静粛性と排気効率のアップを実現している。

ECUはプローバのスペシャルで、ブースト制御を司るEVCはルームミラーの基台部にマウント。見やすくて視界のジャマにならない工夫がなされている。

足回りは、クァンタム製ダンパーを軸にしたオリジナルのサスペンションプラス(UC-01)を装着。スプリングレートはフロントが11kg/mm、リヤが9kg/mmだ。

さらに、AGRESSボディサポートでシャシーとサスペンション取り付け剛性をアップ。キレのいい走りを生み出す原動力となっている。

一方のエクステリアは、WRX STI&S4のイメージを取り入れたフロントバンパー&リヤバンパーを設定。ちなみにこれ、STI製のアンダースポイラーにも対応できるようになっていたりする。

室内を見ると、シフトレバーやペダル周辺はまるで純正のような仕上がり。センターデフはオートモード付きDCCDを装備しており、その機能は全て作動する。

おそらく世界に1台であろうEJ20+6速MT搭載のレヴォーグ。魅力的すぎるだろう。

■スペック

EJ20換装(最大ブースト圧1.55キロ)/GRBスペックC用ボールベアリングタービン/HKS EVC4/AGRESSデュアルエキゾースト、オイルクーラー/シムスエアインダクションボックス/ツインキャタフロントパイプ/TPSデザインアルミ2層ラジエター/プローバ チューニングECUスペシャルバージョン/バイパスバルブ/DAMDスポーツステアリング360RX/レカロCL100H/サスペンションプラスUS-01/AGRESSボディサポートフルキット/STIフレキシブルタワーバー/エンドレスキャリパー/AGRESS WRXタイプエアロ 他

●取材協力:オートプロデュースA3 大阪府岸和田市稲葉町216-5 TEL:072-479-2760


でも↑のデータって古い情報だよね?
このあと何回か仕様変更しているから(外装色のラッピングもそうだけど、ウォータースプレーのパドルでの操作とかとか)

このままスバルとしてはレヴォーグにMTを設定する事なく終わるのかね

今回のA3はレヴォーグS208って感じなんだね

オートプロデュースA3のレヴォーグに同乗走行しました♪

ユーザーが求めるもの…メーカーが提案するもの…「S」が正解とは言わないけどA3のコレも面白いよね


A3に相談してお金を用意出来ればどうにかなるって事だねw
Posted at 2019/07/07 19:24:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月07日 イイね!

5%の共有部品ってむしろなんだろう?

5%の共有部品ってむしろなんだろう?ポルシェ911RSR グッドウッドで公開 サーキット専用

95%のパーツを新設計

ポルシェ・モータースポーツは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにおいて、最新の911RSRを発表した。先代RSRは991.1型のGT3 RSをベースとしたものだが、新型では991.2型をベースとしている。ホモロゲーション規定を満たすため、992型を使用するにはヴァイザッハ・パッケージを先に導入しなければならない。

このRSRは開発に2年を要しており、今年3月にはポール・リカルド・サーキットにて33時間の耐久テストを行っている。自然吸気の水冷式4.2ℓフラット6を搭載し、522psを7速シーケンシャル・ギアボックスを介して後輪に伝達する。

新しいサイドエグゾースト・システムにより軽量化を図るとともに、空力も改善しているとのことだ。そしてディフューザーの形状も変更され、さらなるダウンフォースを獲得している。

先代から流用されているのはシート、クラッチ、ヘッドライトやサスペンションの一部のみであり、95%が新設計されているとのことだ。サイドインパクト・パネルはFIAとともに開発され、クラッシュ時の乗員保護性能が向上している。車重は1245kgとなった。

「われわれは過去の栄光にあぐらをかくつもりはありません」とポルシェのGTファクトリー・モータースポーツを統括するパスカル・ズーリンデンは語る。「今後3年間にわたって使用するマシンを開発するため、十分な努力を重ねました。特にドライバビリティ、効率性、耐久性、サービス性などに注力しています」

RSRは2019/2020シーズンのWECの第一戦である9月1日のシルバーストンでレースデビューを飾る予定だ。今後1年間はポルシェのワークスチームのみがこのマシンを使用でき、カスタマー・レーシングはもう1年間991.1型RSRを使用することになる。


GTE王座防衛へのニューウェポン。ポルシェが新型911 RSRをグッドウッドで公開

 ポルシェは7月6日、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの会場でWEC世界耐久選手権/IMSAウェザーテック・スポーツカーチャンピオンシップ向けLM-GTE規定対応の新型ポルシェ911 RSRを公開した。新型は基本レイアウトは変わらないものの、すべての面でリファインを受けているという。

 2018-19シーズンのWECでドライバーズ/マニュファクチャラーのタイトルを獲得したポルシェだが、その王座獲得に貢献した911 RSRが「我々は栄冠に依存しない」のキーワードのもと、911 RSRをすべての面で見直しリファインした。開催中のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで公開された911 RSRは、タイプ992のボディを使い空力をはじめ各所が洗練された。

 最大の特徴と言えるのはドライブトレーン。6気筒水平対向は変わらないが、排気量が4リッターから4.2リッターに拡大され、ドライバビリティを向上。パワーバンドも広く使えるようになるという。このエンジンが911 RSRの特徴であるリヤアクスル前方に置かれる。また排気系もこれまでのリヤからリヤのホイールハウス前方に移され、重量軽減に貢献しているほか、ディフューザーにも好影響を及ぼしているという。

 また、長距離レースで使用されることが基本の911 RSRはコクピットを中心に、ドライバーからの意見を採り入れユーザビリティの向上が図られた。またサービス性能の向上も図られ、カーボン製ボディは容易に交換が可能だという。

 すでに新型911 RSRはポールリカールで6000km/30時間におよぶテストがWEC、IMSAのワークスチームも参加して3月に行われ、2019年9月のデビューに備えている。

「2017年から911 RSRは世界選手権をはじめ北米、ヨーロッパの耐久レースで20勝もの勝利をもたらしてきた。我々の仕事はさらに良いクルマを作り上げることで、バイザッハのエンジニアはあらゆる側面からこの仕事をこなしてきた」とポルシェモータースポーツのフリッツ・エンツィンガーは語った。
Posted at 2019/07/07 19:11:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年07月06日 イイね!

競技を見据えたら今の流れなら出てくるよね

競技を見据えたら今の流れなら出てくるよね市販車ベースの本格レーシングカー「トヨタ・スープラ GT4」が2020年に発売

 モータースポーツを熟知した技術パートナーも開発に参加

 TOYOTA GAZOO Racingは7月4日、カスタマーモータースポーツ車両「GR Supra GT4」を2020年から販売すると発表した。車両の諸元詳細や販売価格、販売地域、時期などは年内に発表する予定だ。

 3月にジュネーブショーで発表した「GR Supra GT4 Concept」に寄せられた世界中のユーザーの期待や、6月に開催されたニュルブルクリンク24時間レースでのGRスープラ参戦を踏まえ、GR Supra GT4の販売を決定した。

 GR Supra GT4は今年から販売を開始したTOYOTA GAZOO Racing初のグローバルモデル「GRスープラ」をベースとしたレース仕様車。ドイツに拠点を置くトヨタモータースポーツ有限会社(Toyota Motorsport GmbH)が開発と製造を担当する。

 ユーザーがメーカーから市販車をベースに仕立てられたレース車両を購入し、レースに参戦するカスタマーモータースポーツが注目を集めている。GR Supra GT4も当然本格レーシングカーであり、市販車に近い外観ではあるが一般公道は走行できない。

 GT4は低コストで気軽に参戦しやすいカテゴリーとして人気が高まっている。日本国内ではスーパー耐久シリーズ、その他海外ではブランパンGTワールドチャレンジシリーズやVLN(ドイツ・ニュルブルクリンク耐久レース)、ミシュランパイロットチャレンジシリーズなど世界中のGT4カテゴリレースに参戦することができる。

 GRスープラはGT4カテゴリのほか、すでにアメリカで開催されているNASCARエクスフィニティ・シリーズに参戦しているほか、2020年からは日本のスーパーGT GT500クラスへの参戦を予定している。TOYOTA GAZOO Racingは「2020年から新たにGR Supra GT4が加わることで、世界中のサーキットでGRスープラが戦う姿をファンに楽しんでもらいたい」としている。

 GR Supra GT4の開発にあたり、ラベノルは潤滑油を、ピレリ社はタイヤを、アクラポビッチ社はモータースポーツ専用エキゾーストシステムを共同開発するべく、技術パートナーとして迎えている。

 ボディサイズは全長4460mm、全幅1855mm、全高1250mmで、ロールケージ付きスチールボディ構造となっている。フロントスポイラーとリヤウイングは天然繊維コンポジット製で、クイックチャージャー付きレース専用の燃料タンクとFIA基準レーシングシートを備えている。


コレがまた市販車の方にフィードバックされたりするのかな?
Posted at 2019/07/06 21:07:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月06日 イイね!

グループ的にはフォードとの関係は切れていてBMWとの関係は繋がっているって事になるのか?

グループ的にはフォードとの関係は切れていてBMWとの関係は繋がっているって事になるのか?フォードと決別、BMW製V8搭載か…ジャガー Fタイプ が驚きの進化

ジャガーの2ドア・スポーツクーペ『Fタイプ』の次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

Fタイプは、2011年に公開されたコンセプトカー『C-X16』をベースに市販化され、2013年にデビュー。日本市場にも同年5月から導入されているが、北米では販売台数が伸びず、ライバルのポルシェ『ボクスター』『ケイマン』に遅れをとる状況が続いている。しかし、ジャガーではFタイプをスポーツカーセグメントから撤退させる予定はないとし、次期型の開発に着手した。

ニュルブルクリンクで捉えた開発車両のフロントマスクに注目だ。フルカモフラージュされているものの、従来の太く縦に伸びたヘッドライトは薄くシャープな横型へ刷新され、ジャガー『I-PACE』などに見られる最新のジャガーフェイスへと刷新される。

リアエンドでは、スポーティなテールライトの一部が確認できるほか、大径のセンター出しエキゾーストパイプを装備している。ただし、グレードにより異なる排気口も予想される。

パワートレインは、馬力が向上すると見られる2.0リットル直列4気筒エンジン、及び3.0リットルV型6気筒エンジンをラインアップするが、注目はこれまでジャガーブランドに搭載されてきたフォード製5.0リットルV型8気筒との決別だ。

次期型では、よりパワフルなBMW製4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンの搭載が予想されており、今後ランドローバーブランドへも派生すると思われる。さらに、プラグインハイブリッドやフルEVモデルの設定も期待できそうで電動化も進むだろう。

ワールドプレミアは、2020年内が有力だ。


今やタタで元気にやっている訳だからフォードとの関係解消は正解だったのかもね
Posted at 2019/07/06 21:04:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月06日 イイね!

エヴィアと読ますのか?エヴァイアと読ますのか??

エヴィアと読ますのか?エヴァイアと読ますのか??ロータス初のEVハイパーカー、車名は『エヴァイア』に決定…グッドウッド2019でチラ見せへ

ロータスカーズは7月3日、ブランド初のEVハイパーカーの車名を、ロータス『エヴァイア』(Lotus EVIJA)と発表した。

エヴァイアはこれまで、『タイプ130』と称されてきたモデルだ。エヴァイアには、「最初に存在」との意味が込められている。エヴァイアが、英国の自動車メーカー初のEVハイパーカーになることを示すネーミングだ。

なお、エヴァイアは7月16日、英国ロンドンでワールドプレミアされる予定だ。これに先駆け、英国で7月4日(日本時間7月4日夜)に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2019」において、ファンに「チラ見せ」するという。

ロータスカーズは5月から、英国ヘセルの工場において、エヴァイアの限定130台の生産を開始する予定、としている。


ロータス初のEVハイパースポーツ、名称は「エヴィア」に決定!

Lotus EVIJA
ロータス エヴィア

グッドウッドの会場でエクステリアの一部を公開

ロータスは、コードネーム「タイプ 130」として開発されてきた初のフルEVスーパースポーツのネーミングが「エヴィア(EVIJA)」に決まったことを発表した。そして、7月4日~7月7日に開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードを訪れたファンに、エクステアリアの特別公開する。

グッドウッドの開催期間中、メイングリッドに設けられたロータスブースでは「エヴィア」のエクステリアの一部を見せる「ライトショー」を展開。その後、7月中にもロンドンにおいてワールドプレミアが行われる予定だ。

2020年から生産がスタートする「エヴィア」は、ロータス初のEVとなるだけでなく、吉利汽車(ジーリー)傘下に入って初の完全なニューモデル。「EVIJA」とは「最初に存在する」または「生きているもの」という意味であり、英国に拠点を置く自動車メーカー初のフルEVハイパースポーツに相応しいネーミングと、ロータスは胸を張る。

ロータス初のEVハイパースポーツに相応しい名前

ロータスのフィル・ポッパムCEOは「エヴィア」について以下のようにコメントした。

「エヴィアは我々のニューモデルにぴったりな名前です。それ、ロータス初のハイパースポーツであり、初のEV、そしてジーリー傘下で開発された最初のモデルだからです。エヴィアはこれまでのロータスにはなかったクルマですが、同時にあらゆる意味で真のロータスです。 世界の舞台で我々のブランドを再確立し、さらなる未来への道を切り開いてくれると信じています」

「エヴィア」は4月に行われた上海モーターショーで「タイプ 130」として、その存在が明らかにされた。5月には、そのタイプナンバーに敬意を評して、ノーフォーク州ヘセルのファクトリーで最大130台が生産させることも発表されている。

今回のグッドウッドでは、来シーズンから投入が予定されている「エヴォーラ GT4コンセプト」も登場し、ヒルクライムコースでのデモランを計画。また、19065年にグッドウッド・サーキットにおいて、未だ破られていないコースレコードを叩き出した、伝説のF1マシン「タイプ25/R6」も登場する。
Posted at 2019/07/06 20:54:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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