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2019年08月08日 イイね!

今売っているマクラーレンのクルマも曙製なのかな?

今売っているマクラーレンのクルマも曙製なのかな?曙ブレーキ、当期赤字88億円で債務超過に 2019年4-6月期決算

経営再建中の曙ブレーキ工業が発表した2019年4~6月期連結決算は、リコール関連損失78億円を計上したことから四半期損益が88億8700万円の赤字となった。6月末に純資産がマイナスとなり、債務超過となった。

売上高は前年同期比16.9%減の520億1600万円と大幅減収となった。北米で同社製品を採用した車のモデルチェンジに伴って受注に失敗したのに加え、日本からの輸出向け製品の生産や中国での生産が減少、同社製品採用車の生産打ち切りなどもあって大幅減収となった。

収益では、労務費や経費の削減効果があったものの、受注減少による影響で、営業利益が同21.4%減の8億2400万円、経常利益が同83.0%減の1億0300万円だった。

通期業績見通しは未確定な要素が多いとして公表を見送っている。



現行の市販車はホームページを見た限りだと「曙製って記述が見つけられなかったんだけど」
マクラーレンF1新車「MCL34」、経営再建を図る曙ブレーキ製システム一式を搭載
どうなんだろうか?
Posted at 2019/08/08 10:59:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年08月08日 イイね!

最も乗り易いねぇ~屋根が無いからですか??

最も乗り易いねぇ~屋根が無いからですか??ラディカル・ラプチャー(邦貨1200万円)に同乗 車重765kg、出力355ps

もくじ

ー 最も乗りやすいクルマ……?
ー 意外と快適 車内の評価
ー 本物のヘビーデューティー
ー まるでロケットの付いたソリ
ー ジャガイモバズーカの皮を被ったロケットランチャー
ー 約1200万円、……格安

最も乗りやすいクルマ……?

ラプチャーはラディカルで最も乗りやすいモデルだ。少なくとも、同社のディレクターを務めるアンドレアス・ツィールケはそう言っている。それは小さくて、比較的安価で、何より重要なことに公道走行にも適合している。というわけで、ラディカルの神聖なサーキット走行用マシン、RXCと比べると、確かに親しみやすいクルマになっている。

にもかかわらず、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでヒルクライムの出走を待つその姿は、非常に堂々としていた。細身のジーンズをはいた身体を折り曲げ、居心地によいキャビンに入り込もうとしている時に、「乗りやすい」という言葉はなかなか頭に思い浮かばない。

しかし、ラプチャーの細部に目を向けると、「崇高」という言葉が思い浮かんでくる。すべてが目を引き、すべてが見事だ。一見すると多くのサーキット専用車と同じ典型的キットカーのように思われるかもしれないが、ラプチャー専用の新しい生産ラインが設けられたピーターバラにあるラディカルの工場では、10mmのソケットレンチが置き忘れたままになるなんてことは絶対にないだろう。

止まっているときでさえ、このLMP1プロトタイプレースカー風ボディの上を、いかに空気が滑らかに流れるか、簡単に想像できる。ダッシュボードのすぐ裏から真っ直ぐ前方に伸びたノーズコーン、キャビン周りの空気の経路、新たにデザインされた二段式リアウイングは、いずれもダウンフォースを高め、乱流を抑えるためにデザインされたものだ。

意外と快適 車内の評価

筆者がこのクルマの設計や存在感に感心しながら立っていると、ワークス・ドライバーのジョー・クロックが近づいて来て、その日の最後のヒルクライムになることを嘆いた。わたしもそれに同意したが、タイヤはほとんど新品に見えた。「最後に相応しい走りをしないと」と不気味につぶやいてから、彼はヘルメットを被った。

一度乗り込んでしまうと、車内は実に快適だった。表向きは、自宅に置いておけるサーキット走行専用車だが、ピットクルーがいなくても乗り込むことができる。しかし、そのレースカー譲りの資質は、いたるところに表れている。

ラディカルはヒーターと電動式ミラーを標準装備したが、快適装備はそれで全部だ。ダッシュボードの中央に備わるスクリーンには、デジタル表示のタコメーターや、重要な各温度が表示される。グラブボックスはなく、代わりにキルスイッチとサングラスを入れる小物入れが備わっている。あとはドライバーと同乗者、そして道路があるだけだ。

フォード・フォーカスから流用した2.3ℓ直列4気筒エンジンに火が入ると、エルゴノミクスに優れた意外な居心地の良さに感心していたことも忘れ、765kgの2シーター車に本当に355psも必要なんだろうかと思い始める。

ラディカルによれば、ラプチャーは0-60mph(約96.6km/h)を3.0秒で加速し、最高速度は165mph(約265.5km/h)に達するという。素晴らしい性能だ。そして間もなく、その性能を助手席に座っていても納得させられることになる。

本物のヘビーデューティー

3インチの専用エグゾーストから聞こえる快活な音は、GT3レースカーを思わせる。そしてフォード・フォーカスRS用ターボチャージャーの過給音は、思わず通りがかりの人がレットレアローズの航空機を探して空を見上げるほどだ。1速ギアにシフトした時に聞こえた鈍い音は、ラプチャーがその小さな姿にもかかわらず、本物のヘビーデューティー・ツールであることを思い出させる。

ラプチャーのエンジンは回転を上げると、そのサウンドはパワートレインを共有するホットハッチとはまったくの別物だった。鼓膜が避けそうな音だ。乗員のみならず、周囲にいる人の耳さえも。もっとも、そのお陰でわたしの叫び声はドライバーのジョーには聞こえず、彼はヒルクライムに向かう前にドーナッツターンで「タイヤを温める」ことに専念できた。

スタートラインに着いたとき、わたしは緊張していた。クルマは明らかに性能が高く、それに相応しいドライバーがステアリングを握っている。それが間違いないことを、わたしは確かに知っていた。

「のんびりしたパレードランが始まるわけではなさそうですね?」と、わたしはラプチャーの耳障りな唸り声に負けないような叫んだ。

「そんなことのために、わたしがここにいるわけではないからね」とクロックは返事をした。

まるでロケットの付いたソリ

旗が降ろされたとき、息を整えることができたのはほんの一瞬だった。後輪が路面に食い込むとすぐに頭蓋骨が後方に引っ張られ、眼球が飛び出した。このクルマは狂ったように速い。0-60mphのタイムが3秒と知っていても、それはただの数字に過ぎないということが、実際に身をもってわかった。このクルマが普通自動車免許を持っていれば誰でも運転でき、毎日の買い物でスーパーマーケットへも乗って行けることを思い出すと、頭がクラクラする。

突然、目の前に最初のコーナーが現れた。よかった、とわたしは思った。これでスピードを落とさなければならない。

しかし、そうはならなかった。ラプチャーには巨大なグルーブド・ディスクと4ポット・キャリパーがフロントに装備されている。塀に突っ込む前に止まることができるはずだ。だが、クロックは干し草を積み上げたガードレールに、できる限り近くまで寄ろうとしているようだった。クリッピングポイントを超え、加速しながらブリッジの下を抜ける。地面に近い位置に座っているため、まるでロケットエンジンの付いたソリに乗っているような気分だった。

ジャガイモバズーカの皮を被ったロケットランチャー

同乗者は、クルマの動きに合わせて自分でも驚くほど大袈裟に身体が反応することに気付く。しかし、抗うことは難しい。かなりのスピードでメルコム・コーナーに差し掛かったときには、本当に振り落とされるかと思った。タイヤのグリップは強大で、FIA認定済みシャシーは即座に反応する。

わたしはロールケージの一部を必死に掴んでいた。それでもラプチャーは走り続け、シケインや狭いフリントウォール・セクションで、ほとんど信じられないような動きを見せる。最後のストレートでは完全にミンチソースができあがっていた。

思考や知覚を整えている時間はない。しかし、狂ったようなペースで進みながらも、わたしは揺れが少ないことに感心していた。バンプの上を通過するときも滑らかで、まるでほとんど動かない空気の塊の中に身を寄せているようだ。実はラプチャーは非常によくできた、そして圧倒的に安全なクルマなのだ。

われわれの前を走っていた美しいデ・トマソP72に追いつくと、そのドライバーは敬意を表すようにラディカルを前に行かせた。なぜなら、もちろん、ラプチャーは敬意を集めるクルマだからだ。他のほとんどのクルマよりも小さくて低い。だが、これはジャガイモバズーカの皮を被ったロケットランチャーだ。

この日、ヒルクライムの観客たちに強い印象を与えたことは間違いない。

約1200万円、……格安

ラプチャーは何の問題もなく、疾風のようにヒルクライムを走り切った。既にエンジンは1200rpmのアイドリングに落ち着いている。そしてもう一度走りたがっているように感じられた。わたしはそれに付き合いたいとは思わなかった。

生きていることに改めて感謝しつつ、わたしの感情を支配していたのは畏怖のようなものだった。ほとんどのスーパーカーを信号で置き去りにできることは間違いない。そしてサーキットでは金額以上の走りが可能でもあると、ラディカルの首脳陣は主張する。

ラプチャーの価格は、一生掛かって手が届かないとは言い切れない9万ポンド(約1200万円)から。いや、インテリアの作りを見れば高すぎると思うかもしれない。しかし、物理法則に反したようなパフォーマンスを公道で乱用したいと思うなら、格安に感じてくるだろう。

この機会にラディカルを目にした人々は幸運だ。この小さなモンスターが街の駐車場に止まっている状況を想像してみてほしい。その時、世界は今よりずっと幸せな場所になるはずだ。


内容を鑑みると安いのかもしれないですけどね…
Posted at 2019/08/08 10:48:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年08月08日 イイね!

やっぱりSUV以外作れないじゃないですか~これだけ露骨に販売台数出ちゃうと

やっぱりSUV以外作れないじゃないですか~これだけ露骨に販売台数出ちゃうとスバル岡田専務「米国販売が非常に好調」…第1四半期営業利益は49%増益

SUBARU(スバル)が8月5日に発表した2020年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が922億円(前年同期比48%増)となった。主力の米国販売が好調で2期ぶりの増益になった。また、今期から国際財務報告基準(IFRS)を適用した。

大幅な増益スタートとなったが、為替など変動要素があり、期首予想は据え置いた。第1四半期のグローバル連結販売は前年同期比9%増の26万2600台と、この期では2年ぶりに増加した。前年は米国で『フォレスター』が新モデルへの切り替え時期となったほか、日本も完成検査問題などもあって全体ではマイナスとなっていた。今期は米国が20%増の17万9300台と、この期では過去最高だった。

販売増やインセンティブの抑制などによる営業増益効果は174億円となった。研究開発費は会計基準の変更によってこの期では113億円の増益に作用した。また、為替変動は対ドルで円安だったこともあり、通貨全体では20億円の減益要因にとどまった。売上高は8334億円(16%増)、純利益は665億円(40%増)となった。

通期予想は、営業利益2600億円(前期比43%増)、純利益2100億円(49%増)としている期首予想を据え置いた。

記者会見した岡田稔明専務執行役員は第1四半期について「米国販売が非常に好調に推移しており、インセンティブも少なくて済んだ。また、この期間は大きなリコールがなかったため品質費用が小さく、原材料費も想定より少ないなど追い風があった」と評価した。

また、通期予想を維持した点については「基本的には米国販売が好調なものの、不確定要素が大きい。とくに為替は大きく動く可能性もある。また、原材料費も上昇する傾向にあり長期的に見ればリスクと見ている」と、説明した。



スバル、国内外販売復調で増収増益 2019年4-6月期決算

SUBARU(スバル)は8月5日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。販売台数増加などにより、増収増益となった。

全世界販売台数は、前年同期比8.8%増の26万3000台。国内販売は2018年7月に発売した『フォレスター』や同年10月に「e-BOXER」を搭載した追加グレードを発売した『XV』の新型車効果などにより、同2.9%増の3万3000台。海外販売も『アセント』やフォレスターの販売が好調に推移したことなどにより、同9.7%増の22万9000台となった。売上高はこれら販売台数の増加などにより、同16.0%増の8334億円となった。

営業利益は同48.4%増の922億円。販売台数の増加や販売奨励金の抑制、諸経費等ならびに研究開発費の減少などが影響した。税引前利益は同41.0%増の893億円、四半期利益は同40.1%増の665億円となった。

通期業績見通しについては、売上高3兆3100億円(前期比4.9%増)、営業利益2600億円(同43.1%増)、税引前利益2700億円(同45.1%増)、純利益2100億円(同48.5%増)とした期初予想を据え置いた。

なお同社は今期より、従来の日本基準に替えて国際財務報告基準(IFRS)を任意適用。そのため、比較対象となる2019年3月期第1四半期連結業績および通期連結業績(日本基準)を、IFRSに従って再計算した上で、比較・分析をした数字となっている。
Posted at 2019/08/08 10:44:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年08月08日 イイね!

マイチェン発表前でココまで擬装が無いのも珍しいね

マイチェン発表前でココまで擬装が無いのも珍しいね改良新型ポルシェ・パナメーラ(2020年型) ほぼ細工なし、プロトタイプを撮影

前バンパー左右に新センサーか

ポルシェは、来年前半にパナメーラのライフサイクル半ばのマイナーチェンジを行う予定だ。そして、ほとんどカモフラージュを施されていない改良新型のプロトタイプ車両を、AUTOCARのスパイカメラマンが新たに撮影した。

メルセデス-AMG GT 4ドアの対抗馬は外観にいくつかの変更を適用するが、左右のテールランプが新しいタイプの直線状LEDユニットによって繋げられている。これにより、カイエンや992型911といった最新のポルシェ・ラインナップと同じデザインを採用することになるわけだ。

また、今回新たに撮影されたプロトタイプ車両の写真から、フロントバンパーとグリルが新意匠になっていることが判明した。しかし、注目すべきはそのバンパーの両脇に新しいセンサーモジュールを取り付けていることだ。

これは、部分的な自動運転機能がなんらかのアップデートを受けることを示唆している。

さらには、今回の改良でパナメーラにマイルドハイブリッドを導入する計画があるとAUTOCARは考えている。

パナメーラのマイナーチェンジ自体は、年内に正式発表される見込みだ。また、ワゴン・ボディのパナメーラ・スポーツツーリスモについても、サルーンと同時期に改良が行われる予定だ。



今更ながら思い出す
パナメーラの初期?には無印のFRだけに6MTが設定あったっていうのはポルシェらしいけど…今後復活する事は無いのかな~
Posted at 2019/08/08 10:30:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年08月08日 イイね!

このオーバーフェンダーを貼り付けじゃなくて綺麗にスムージングしたような造形ならカッコいいと思うんだけどね(サムネで見ると良い感じw)

このオーバーフェンダーを貼り付けじゃなくて綺麗にスムージングしたような造形ならカッコいいと思うんだけどね(サムネで見ると良い感じw)【STIコンプリートモデル図鑑 16・最終回】STI S209

STIは、スバルのモータースポーツ活動の核としてのみならず、インプレッサなどをベースに多くのコンプリートカーを世に送り出している。そんなSTIのリアルスポーツ・コンプリートを紹介していこう。

北米仕様のSシリーズ最新版。派手な外装に違わず中身も充実
北米市場向け STI S209(2019年1月発表)
2019年1月のデトロイト モーターショーで発表された北米市場向けのSTIコンプリートモデルが、STI S209だ。

現地向けのWRX STIがベースなので、エンジンは2.5Lターボ のEJ25を搭載するが、最高出力は歴代のSTIコンプリートモデルで最強の341hp(目標値)を達成している。

近年の日本向けモデルにはない、オーバーフェンダーやエアロパーツが装着されていることも注目され、タイヤも265/35R19と極太。

外観も心臓部も歴代STIモデル最強の様相を呈している。アメリカの走り屋の聖地というべき、VIR(ヴァージニア・インターナショナル・レースウェイ)でのタイムアタックなどをイメージして開発された。

エンジンは吸排気系のチューン、大径ターボや低背圧マフラーなどの採用などでパワーアップを図ったが、熱対策のインタークーラーウオータースプレイのほか、鍛造のピストン、コンロッドなどで耐久性も向上している。

気になる日本への導入だが、北米仕様として開発したモデルなので日本発売は想定していないと言うが…。どうなるのだろうか。

STI S209 主要諸元(開発目標値)
●全長×全幅×全高:4620×1839×1475mm
●ホイールベース:2650mm
●重量:1580kg
●エンジン型式・種類:EJ25・対向4 DOHCターボ
●排気量:2457cc
●最高出力:345ps
●燃料・タンク容量:プレミアム・60L
●トランスミッション:6速MT
●サスペンション前/後:ストラット/ダブルウイッシュボーン
●ブレーキ前/後:Vディスク/Vディスク
●タイヤサイズ:265/35R19


果たしてVAでの最後の特別仕様車はどんなのを用意してくるのやら

AラインのSは流石に設定しなかったね~今後はそういうのも出るんだろうね

初代レガシィからスタートしたEJ20のDOHCターボ。初代、2代目インプレッサだけでも様変わりしましたネ。



S209の実馬力ってどれくらい出てるんだろうね?
Posted at 2019/08/08 10:26:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「そろそろ再開するかな〜どうしたもんかな? http://cvw.jp/b/238718/48710709/
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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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