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2019年08月29日 イイね!

そんな事をいうんだったらフロントエンジンをさっさと脱却してリヤエンジン化すればいいじゃんって話になりません?

そんな事をいうんだったらフロントエンジンをさっさと脱却してリヤエンジン化すればいいじゃんって話になりません?【作れない? 作らない?】スバル以外の国産メーカーが水平対向エンジンを開発しない理由

 「水平対向エンジン」といえば、多くの方が、スバル、もしくはポルシェを思い浮かべるだろう。

 「低重心」や「低振動」など、水平対向エンジンにはメリットがたくさんあるが、上記2つの自動車メーカー以外は、現在のところ、開発をしている様子はない。

 なぜ、ほかのメーカーは水平対向エンジンに見向きもしないのか。

 文:吉川賢一 写真:SUBARU、ベストカー編集部

水平対向エンジンのメリットとは? 

 まず、水平対向エンジンのメリットとデメリットを上げてみよう。

ボクサーエンジンと言われている水平対向エンジン

 水平対向エンジンは、クランクシャフトに対してシリンダーを左右水平に配置し、左右に向かい合った一対のピストンが水平方向に往復するエンジンだ。ご存知の通り、ボクサーがパンチを打ち合う様子に似ていることから、「ボクサーエンジン」とも呼ばれている。

 最大の特徴は、全幅は広がるが、全長が短く、全高が低いこと。シリンダーが水平に配置されるため、全高が低く、全幅が広い構造となり、これによってクルマは低重心となる。しかも左右対称のため、操縦性と安定性に大きく寄与する。

 これが、「水平対向エンジンのメリットであり存在理由」と言っていい。

水平対向エンジンにより安定する

 ほかにも、向かい合うピストンが互いの慣性力を打ち消すように往復運動することによる低振動、クランクシャフトが両側から強固に挟み込まれる構造であることから、クランクケース剛性が高くなるため耐久信頼性が高い。

 また、エンジンの低レイアウトによって、前面衝突した際にエンジンをフロア下に潜り込ませて乗員へのダメージ軽減が期待できるなど付随するメリットも上げられる。

水平対向エンジンのデメリットとは? 

  一方、デメリットもある。 横方向にエンジンが広いことからタイヤの切れ角を大きく取れず、最小回転半径が小さなクルマが作りにくいことがあげられる。

WRX S4などに搭載されるFA20型水平対向ターボエンジン


 そして、製造開発しているメーカーが少ないため技術開発や競争が起こりにくく、エンジン進化が目覚ましい他メーカーの直列エンジンやV型エンジンに比べて、遅れがちである点だ。

 特に燃費性能は大きな遅れをとっており、e-BOXERを積んだハイブリッドXV(Advance)は15.0 km/L(WLTCモード)、同じくe-BOXERのフォレスター(Advance)は14.0km/L(WLTCモード)と良くはない。

 トヨタのカローラスポーツ(HYBRID G)は30.0km/L(WLTCモード)、RAV4(HYBRID X)は21.4km/L(WLTCモード)であり、これらと比べてしまうと、明確な差として現れてしまう。

 この差は、スバル車の販売現場でも問題視されているようだ。

スバル車の販売現場の現状はいかに

 ディーラー事情に詳しい筆者の友人によると、

 「水平対向を待ち望んでいるお客様はいるものの、それはコアなスバリスト(スバルファン)であり、その方々はスバルの新型が水平対向エンジンを積んでいれば自然と購入していく。

 しかし、他メーカーからの代替となった時に、燃費性能や価格で比べていくお客様がやはり多く、そのテーブルでは、スバル車は太刀打ちできない。一時期はアイサイトで強みを発揮していたが、今やどの車にも同じような装備はついているので。」とのことだった。

他のメーカーが作らない理由とは? 

 このようなことから、他メーカーが作らない理由がいくつか推測できる。

 1.「ゼロ開発」をしても投資対効果がない

 水平対向エンジンには、設計の経験値がないところから新規開発をする理由に乏しい。

 燃費改善や効率向上であれば、これまでに実績のある現存エンジンを、さらに磨いていくほうが良く、新たに投資するだけの時間や労力をかけるのがムダである。

 また、運動性能の良さを訴求してクルマが売れる時代ではなくなったことも大きいだろう。

 2.魅力もあるが呪縛にもなる

 スバルエンジニアの話によると、水平対向エンジンはその幅広な形状がゆえに、エンジンルーム内のレイアウトが難しく、前面衝突をコントロールするサイドメンバを適位置に通すのが難しいという。

 苦肉の策で、衝突時にエンジンを車両下側に落としこむ設計が誕生したものの、その際のサイドメンバのみで前突の衝撃を受け止める設計を成立させるのは、技術的に「呪縛」となっているそうだ。

  3.搭載車が限定される

スバル WRX S4

 車幅やエンジンコンポーネントのレイアウトに余裕があるクルマでないと搭載ができないというのも、ネックになりうる。

  台数が出るコンパクトカーでの搭載が厳しいとなると、莫大な投資が必要となる新規エンジン開発には、余裕のあるメーカーでない限り困難であるし、そんなメーカーは、現時点日本にはない。

まとめ

 もし筆者が車両開発担当だとして、「なぜ水平対向を新規開発する必要があるのか?」と問われても、納得させる説明をすることはできないだろう。運動性能屋の「ロマン」だと言われ、撃沈するのが目に浮かぶ。

 水平対向エンジンが進化して、圧倒的な技術メリットが出てこない限り、他メーカーでの新規開発は難しいだろう。

 現状、「水平対向エンジン」にこだわっている自動車メーカーは、スバルとポルシェだけ。この2メーカーには、これからも希少技術として、強烈に異彩を放っていただきたい。


ポルシェが今までやってきているのが水平対向エンジンをリヤに搭載しているじゃないですか
デメリットの項目なんかリヤエンジン(ミッドシップだとAWD化するのに既存のレイアウトを取れないのでRRの基本形になる)にすれば全幅次第でストローク量を持たせた水平対向エンジンを搭載できますよ。

ドライサンプを市販車で採用する事が出来ないのであれば利点も少ないでしょうね…しかもそれを市販車用として考えるとメンテナンス性とか維持コストを考慮すると採用する理由は無いだろう
Posted at 2019/08/29 19:28:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年08月29日 イイね!

N0ので2サイズってポルシェ以外に履く人いるのかな…

N0ので2サイズってポルシェ以外に履く人いるのかな…ミシュランの最新技術を投入したハイグリップタイヤ「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R」が2019年9月より発売開始

■ラップタイム短縮に求められるドライグリップ性能をさらに向上

 日本ミシュランタイヤは、ハイグリップタイヤ「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R」を2019年9月6日より発売します。

「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R」は世界中のさまざまなレースで培われたミシュランの最新技術を投入し、世界の名だたるスポーツカーメーカーと共同開発された「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2」のドライグリップ性能をさらに向上させたスーパースポーツカー専用のサーキット向けタイヤです。

過酷なレースの世界からフィードバックされた新配合コンパウンドなどの技術を採用することで、高いドライグリップ性能を実現しています。

「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R」は、レースシーンにおける“走る悦び”だけにとどまらず、サーキット走行に求められる“ラップタイムの更新”も可能にします。

 さらに、ベルベットのような高級感のある手触りを実現するミシュラン独自の金型加工技術「プレミアムタッチ」が、走行性能だけでなく外観からも車のポテンシャルの高さを引き立てます。


ミシュラン、サーキット用スポーツタイヤ「PILOT SPORT CUP 2 R」を投入

MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R
ミシュラン パイロット スポーツ カップ 2 R

サーキットでのドライグリップ性能をさらに向上

日本ミシュランタイヤは、公道も走れるサーキット用スポーツタイヤとして「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R(ミシュラン パイロット スポーツ カップ ツー アール)」を9月6日から発売する。サイズは、20インチ(265/35ZR20)と21インチ(325/30ZR21)がそれぞれ1サイズの計2サイズ。価格はオープンとなる。

世界中の様々なレースで培われたミシュランの最新技術を投入し、世界の名だたるスポーツカーメーカーと共同開発された先代「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2」。今回、そのドライグリップ性能をさらに向上させたスーパースポーツ専用サーキット向けタイヤとして登場した。

レースからフィードバックされた新配合コンパウンド

過酷なレースの世界からフィードバックされた新配合コンパウンドを採用することで、高いドライグリップ性能を提供。内部構造の最適化によりタイヤ剛性も大幅に向上し、トレッドパターンの最適化によって接地面積も最大化された。

この結果、“走る悦び”だけにとどまらず、サーキット走行に求められる“ラップタイムの更新”も可能になった。さらにベルベットのような高級感のある手触りを実現するミシュラン独自の金型加工技術「プレミアムタッチ」が、走行性能だけでなく外観からもクルマのポテンシャルの高さを引き立てている。

対象装着車両は、ポルシェ911 GT2 RS/911 GT3 RS。ニュルブルクリンク・ノルドシェライフェ(北コース)におけるタイムアタックで、911 GT2 RS Manthey Racingが6分40秒3、911 GT3 RSが6分56秒4を記録している。

【問い合わせ】
日本ミシュランタイヤお客様相談室
TEL 0276-25-4411


ミシュラン、サーキット用スポーツタイヤ「パイロットスポーツ カップ2R」発売へ 公道走行も可能

日本ミシュランタイヤは、公道も走れるサーキット用スポーツタイヤ「ミシュラン パイロットスポーツ カップ2R」を9月6日より発売する。

新製品は、スポーツカーメーカーと共同開発した「ミシュラン パイロットスポーツ カップ2」のドライグリップ性能を向上させたスーパースポーツカー専用サーキット向けタイヤ。過酷なレースの世界からフィードバックされた技術を採用することで、高いドライグリップ性能を提供する。

モータースポーツ由来の新配合コンパウンドを採用したほか、内部構造の最適化によりタイヤ剛性を向上。トレッドパターンの最適化による接地面積の最大化により、高いドライグリップ性能を確保している。

また、ベルベットのような高級感のある手触りを実現するミシュラン独自の金型加工技術「プレミアムタッチ」を採用。走行性能だけでなく外観からも車のポテンシャルの高さを引き立てる。

サイズは265/35ZR20(99Y)XL N0、325/30ZR21(108Y)XL N0の2サイズ。価格はオープン。


ミシュラン スーパースポーツタイヤ「パイロット スポーツ カップ2R」発売

日本ミシュランタイヤは2019年8月27日、公道も走れるサーキット用スポーツタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ カップ2R」を9月6日から発売すると発表した。サイズは20インチと21インチの各1サイズで、価格はオープン。

製品概要

このウルトラ・パフォーマンス・タイヤは、世界中の様々なレースで培われた最新技術を投入し、世界の名だたるスポーツカーメーカーと共同開発した「パイロット スポーツ カップ2」をさらに、ドライグリップ性能を向上させ、スーパースポーツカー専用のサーキット向けタイヤだ。しかも公道も走行できるタイヤだ。

高いドライグリップを確保するためにモータースポーツ由来の新配合を採用。内部構造の最適化により、さらなるタイヤ剛性の向上を実現している。そしてサーキット走行を前提としたトレッドパターンを採用し、接地面積を最大化している。

レースの世界からフィードバックされた技術を採用することで、傑出したドライグリップ性能を持ち、サーキットにおけるドライビングプレジャーと、ラップタイムの更新を両立させている。その上、ベルベットのような高級感のある手触りを実現する、ミシュラン独自の金型加工技術「プレミアムタッチ」が、走行性能だけでなく外観からもクルマのポテンシャルの高さを強調している。

なお、このタイヤはニュルブルクリンク・ノルドシェライフェ(北コース)で、ポルシェ911 GT2 RSで6分40秒3、911 GT3 RSで6分56秒4などの最速ラップタイムを記録している。



ミシュランが公道も走れるサーキット向けタイヤ「パイロットスポーツ CUP 2 R」を9月6日発売

2019年8月27日、日本ミシュランタイヤは「PILOT SPORT CUP 2 R(パイロットスポーツ カップツー アール)を発表した。サイズはふたつで2019年9月6日に発売される。

公道も走れるスーパースポーツタイヤ、パイロットスポーツ CUP2 R発売
ミシュランの「パイロットスポーツ」シリーズは、世界各地で開催されているレースシーンで得た技術を投入し、高いドライ/ウエットグリップ性能を発揮するオンロードタイヤのブランド。近年ではスポーツカーやセダンなど全高の低いクルマだけでなく、SUV向けの製品を導入するなどラインアップ拡充を図られている。

そして2019年9月6日、新たにパイロットスポーツ CUP 2 Rが発売される。サイズはふたつで265/35ZR20(99Y)XL N0と325/30ZR21(108Y)XL N0、価格はどちらもオープンとなっている。

すでに販売されている「パイロットスポーツ CUP 2」はスポーツカーメーカーと共同開発され、公道も走れるハイパフォーマンスタイヤとして現在66サイズがラインアップされている。今回の新製品「パイロットスポーツ CUP 2 R」は、これをベースにモータースポーツ由来の新配合コンパウンドを採用することでドライグリップ性能をさらに向上。内部構造を最適化させることでタイヤ剛性をも高める改良も施された。

具体的にはポルシェの911 GT2 RSや911 GT3 RSといったスーパースポーツカーへの装着を想定して設計され、サイズの最後に「N0」(エヌゼロ)とあるとおりポルシェの技術承認を得たモデルである。走行性能を追い求めるだけでなく、さらに高級感ある手触りを実現する金型加工技術「プレミアムタッチ」を導入して、クルマのポテンシャルをデザイン面でも引き上げるという。

ミシュラン パイロットスポーツ CUP 2 R 販売サイズ
265/35ZR20(99Y)XL N0 フロント:ポルシェ911 GT2 RS/GT3 RS
325/30ZR21(108Y)XL N0 リア:ポルシェ911 GT2 RS/GT3 RS



ミシュラン、ポルシェ911GT2 RS/GT3 RS専用にハイグリップタイヤ開発

高いドライグリップが生み出す異次元の走り 

 公道も走れるサーキット用スポーツタイヤ「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R(ミシュランパイロット スポーツカップツーアール)」が日本ミシュランタイヤから9月6日より発売される。

 世界中の様々なレースで培われたミシュランの最新技術を投入し、名だたるスポーツカーメーカーと共同開発された「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2」のドライグリップ性能をさらに向上させたスーパースポーツカー専用サーキット向けタイヤ。サイズは265/35ZR20(99Y)XL NO、325/30ZR21(108Y)XL NOの計2サイズ。共にオープン価格で、装着対象車両はポルシェ911GT2 RS/GT3RSになっている。

 タイヤの特徴としてモータースポーツ由来の新配合コンパウンドを採用して高いドライグリップを確保。内部構造の最適化によるさらなるタイヤ剛性の向上を達成しているほか、トレッドパターンの最適化で接地面積の最大化も実現している。

 その仕上がりにも自信あり。過酷なレースの世界からフィードバックされた技術を採用したことで、高いドライグリップ性能を発揮し、“走る悦び”だけにとどまらず、サーキット走行に求められるラップタイムの更新も十分に狙えるスペックとしている。

 さらにミシュラン独自の金型加工技術 「プレミアムタッチ」も採用されており、走行性能はもとより、エクステリアからもクルマのポテンシャルや魅了を高める。



ドライグリップ性能がアップ!公道も走れるミシュランのサーキット用スポーツタイヤ「PILOT SPORT CUP 2 R」

ミシュランタイヤは、公道も走れるサーキット用スポーツタイヤとして新たに「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R(ミシュラン パイロット スポーツ カップツー アール)」を9月6日より発売する。サイズは20インチと21インチそれぞれ1サイズ、計2サイズで価格はオープンとなる。

この商品は世界中の様々なレースで培われたミシュランの最新技術を投入し、世界の名だたるスポーツカーメーカーと共同開発された「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2」のドライグリップ性能をさらに向上させたスーパースポーツカー専用サーキット向けタイヤ。

過酷なレースの世界からフィードバックされた技術を採用することで、高いドライグリップ性能を提供。それはレーシングな“走る悦び”だけにとどまらず、サーキット走行に求められる“ラップタイムの更新”も可能にした。

さらにベルベットのような高級感のある手触りを実現するミシュラン独自の金型加工技術「プレミアムタッチ」が、走行性能だけでなく外観からも車のポテンシャルの高さを引き立てる。

商品概要

<タイヤサイズ>
パターン:MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R
サイズ:265/35ZR20 (99Y) XL N0、325/30ZR21 (108Y) XL N0
装着対象車両:フロント Porsche 911 GT2 RS / GT3 RS、リア Porsche 911 GT2 RS / GT3 RS

関連情報:https://www.michelin.co.jp/

構成/DIME編集部
Posted at 2019/08/29 01:07:40 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年08月28日 イイね!

やっぱり初代はカッコいいなぁ

やっぱり初代はカッコいいなぁ「STI謹製の手組みエンジンを搭載」当初は100台の限定販売だった初代レガシィRSタイプRA!【ManiaxCars】

素のEJ20とは明らかに違う、キメの細かい回転フィール!

絶妙なギヤ比のクロスミッションがパワー以上の加速力を見せる!

初代レガシィの登場は1989年。セダンには当初から、EJ20ターボ+5速MT搭載のスポーティグレード、RSがラインアップされていた。同年秋、RSの装備簡略化と足回り強化を行った競技用ベースモデル、RSタイプRが登場。その2ヵ月後、タイプRをベースとして、STIが各部にチューニングを施すことで誕生したのがRSタイプRAだ。

まず注目はタイプRA専用エンジン。220ps、27.5kgmというスペックはRSやタイプRと変わらないが、STIのスペシャリストがファインチューン。吸排気ポートの段付き研磨修正やムービングバランスの最適化などにより、エンジンレスポンスのシャープさを増している。また、のちのパワーアップを見据えて鍛造ピストンや銅と鉛の合金であるケルメット材を使った高耐圧コンロッドメタルが採用された他、デュアルタイプのラジエター電動ファンで冷却性能も高められる。ちなみに、インタークーラーは水冷式だ。

そんなスペシャルエンジンは見た目も特別。エンジンルームからチラッとのぞくヘッドカバーがゴールドで彩られているのだ。これこそ、職人の手作業で組み上げられたタイプRA専用エンジンの証となる。

また、ミッションは100台限定の最初期モデルA型のみRS/タイプRと共通で、後のB~D型は専用レシオを持つ5速フルクロスMTを搭載した。

足回りはタイプRで強化済みだったが、市販状態での国内競技参戦を視野に入れたタイプRAは、より実戦的なセッティングに。バネレートはタイプR比で前22%(2.63→3.2kg/mm)、後34%(2.17→2.9kg/mm)高められ、ダンパー減衰力も全面変更。さらに、可変ギヤレシオを持つバリアブルクイック・パワーステアリングも装備する。

同時に、軽量化も徹底。タイプRで省かれたパワーウインドウ、集中ドアロック、リヤワイパー&スポイラーや、ルーフトリム&サンバイザーの塩ビ化に加え、タイプRSではラジオ、スピーカー、アンダーコート、トランクマットを廃止。RS比マイナス40kgの1290kgという車重を実現していた。

取材車両は最終モデルD型のRSタイプRA。オーナーO氏宅から撮影場所まで往復約150kmを一般道~高速道路~ワインディングと、およそ考えられる全ての状況で試乗した。

純正モモ製ステアリングも含め、見事なまでにオリジナル状態を保ったインテリア。パワーステアリングはエンジン回転数感応型で、直進時15:1~最大転舵時13:1とギヤレシオが変化するタイプRA専用バリアブルタイプが搭載される。

メーターパネルのデザインは後のGC系インプレッサにも通じるもの。7500rpmから始まるレッドゾーンが、タイプRAであることを物語る。ちなみに、5速巡航時のエンジン回転数は100km/hで3200rpm、120km/hで3800rpm。ギヤレシオの低さを実感するが、スムーズ極まりないエンジンフィールのおかげでストレスフリーだ。

空調操作パネルは設けられるが、エアコンは装備されない。「元々シフトノブは革巻きでしたが、乗っているうちに取れてこうなってしまいました」とオーナーO氏。

サポート性に優れるのはもちろん、座面、シートバックともにゆとりのサイズとされたフロントシート。全面で身体を支えてくれるため、長距離ドライブでも疲れ知らずだ。

走り出してまず感じたのはボディのしっかり感。20年落ち、走行17万kmとは思えない。「グループA仕様でも定評ある高剛性ボディ」とうたった、当時のカタログの一文に偽りなしだ。

エンジンは、エキゾーストサウンドこそ不等長EXマニを採用する初期EJ20のそれだが、自分が普段アシとして乗るGC8に比べて、はるかに吹け上がりが軽い。元々、水平対向は回転バランスに優れるが、エンジン回転数の上下に伴う振動は皆無に等しく、実に緻密で濃厚なフィーリング。型式はEJ20…でも、タイプRA専用エンジンは別格だ。

さらに、ノンオーバーホールにして絶好調を保つのは、3000km毎のオイル交換を欠かさず、プラグや点火コイルなども自ら交換するという、O氏のマメなメンテの賜物と言える。

片側2車線の国道に出てペースアップ。220psというパワーは決して驚くほどではないが、絶妙に割り振られたギヤ比を持つクロスミッションが、パワー以上の加速力を見せてくれる。

足回りは「これでノーマル?」と思うほど締め上げられている。一般道では路面の凹凸を逐一拾っては細かなピッチングに見舞われ、お世辞にも乗り心地がいいとは言えない。

が、高速道路に入ると印象が一変。ドライバーに衝撃を感じさせることなく、継ぎ目を越えてもタンッ…と一発でいなし、フルタイム4WDと相まって盤石の操安性を披露。剛性感抜群のボディも含めれば、その走りはドイツ車に匹敵すると言っても過言ではない。

タイプRAで走って最も楽しかったのは、エンジン特性とギヤ比、足回りセッティングが1点でピタッとバランスするワインディング。7000rpm+αを目安にシフトアップしていけば、パワーバンドを外すことなく、右足の動きに直結した鋭いダッシュが繰り返される。

コーナーでの身のこなしも軽く、ロール感は最小限。深く回り込んだコーナーでは、バリアブルレシオのステアリングが活きる。追い込むほどに鼻先がグイグイとインに向かい、タイヤグリップの限界を超えない限り、終始オン・ザ・レール感覚で走れてしまう。

単に速さを求めるのではなく、本来の意味でのチューニング=調律が図られたRSタイプRA。メーカーワークス、STIの仕事ぶりに感服だ。

PHOTO:岩島浩樹(Hiroki IWASHIMA)/TEXT:廣嶋健太郎(Kentaro HIROSHIMA)


RS→RS-R→RS-RAとよりコンペティションな仕上がりに
Posted at 2019/08/28 19:18:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年08月28日 イイね!

変更されたバンパーは先代のスポーツハイブリッド風味になったっていう印象が一番シックリくるかな

変更されたバンパーは先代のスポーツハイブリッド風味になったっていう印象が一番シックリくるかなスバルが「インプレッサ」の大幅改良を予告! 今秋の発売に先駆けて専用サイトで事前情報を公開

8月27日、スバルは今秋発売予定の「インプレッサ」改良モデルに関する情報を専用サイトで公開するとともに、同日より先行予約の受付を開始した。

アイサイト・ツーリングアシストを全車に標準装備

 今秋発売される新型インプレッサでは、エクステリアデザインを刷新するとともに、走りの質感も向上。さらにアイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備し、総合安全性能をさらに高めているという。

 新型インプレッサ専用サイトでは、プロトタイプ車両の写真とともに、新型に採用される装備がピックアップされている。安全&快適装備では、アダプティブドライビングビームやフロントビューモニター、リバース連動ドアミラー、運転席シートポジションメモリー機能/ドアミラーメモリー&オート格納機能が取り上げられており、新型の完成度の高さをうかがわせる。


 グレード展開は、ハッチバックの「インプレッサスポーツ」、セダンの「インプレッサG4」それぞれに、1.6Lモデルと2.0Lモデルが設定され、それぞれに装備・仕様の異なる「L」と「S」の2グレードを用意。さらにすべてのグレードにおいてFFとAWDから駆動方式を選ぶことができ、各ボディそれぞれに計8モデルをラインナップすることが明かされている。


秋に大幅改良されるスバル インプレッサの事前情報がWebサイトで公開に

2019年8月27日、スバルは2019年の秋に大幅改良して発売予定の新型インプレッサの事前情報を、専用Webサイトで公開した。(写真はいずれもプロトタイプ)

エクステリアを刷新し、走りの質感も向上。
現行型のインプレッサは、2016年10月に発表された第5世代。スバルの次世代プラットフォームのSGP(スバル グローバル アーキテクチャー)や、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用。2016-17 日本カー・オブ・ザ・イヤーをはじめ、多くの賞を受賞している。

2019年の秋に予定されている大幅改良では、エクステリアデザインを刷新し、走りの質感も向上しているという。安全運転支援装備では、アイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備して、安全性能を一段と高めた。

専用サイトには、仕様やスペックに関する情報が掲載され、もう価格以外はほとんど分かっているような状態。ハッチバックのスポーツ、セダンのG4ともエンジンは1.6Lと2.0Lが搭載され、それぞれにグレードはLとSが設定されるというラインアップは現行型と変わらない。駆動方式はいずれもFFとAWDがあり、トランスミッションはリニアトロニックのCVTとなる。

SUBARU インプレッサ スポーツ 2.0i-S アイサイト 主要諸元
●全長×全幅×全高:4475×1775×1480mm
●ホイールベース:2670mm
●重量:1400kg(AWD)
●エンジン種類:水平対抗4 DOHC
●排気量:1995cc
●最高出力:113kW<154ps>/6000rpm
●最大トルク:196Nm<20.0kgm>/4000rpm
●JC08モード燃費:15.8km/L
●トランスミッション:リニアトロニック(CVT)
●タイヤ:225/40R18


スバル インプレッサ 大幅改良、仕様・スペックなどを専用サイトで先行公開

SUBARU(スバル)は、今秋発売予定の『インプレッサ』大幅改良モデルに関する事前情報を、8月27日より専用サイトで公開した。

2016年10月発表の第5世代インプレッサは、ドライバーに最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、次世代プラットフォームをはじめ、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用。「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現した。

今回の大幅改良では、エクステリアデザインを刷新するとともに、走りの質感も向上。さらに最新の安全運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト(ver.3)」を全グレードに標準装備し、総合安全性能を高めた。

インプレッサ大幅改良モデル専用サイトは、仕様・スペックに関する情報を掲載。また8月27日より全国スバル販売店にて、インプレッサ大幅改良モデルの先行予約を開始した。


あぁ、水平に対抗しちゃってるじゃないですか…
ちなみにXVの方はどうなるんでしょうかね~

スバル 大幅改良した「インプレッサ」を専用サイトで事前公開

スバルは2019年8月27日、今秋発売予定の大幅改良された「インプレッサ」の事前情報を専用サイトで公開した。

現行の5代目インプレッサ(GT/GK型)は2016年10月に登場し、現在は年次記号「C」だが、今回の大幅改良で年次記号は「D」となる。

今回の大幅改良では、エクステリアデザインを刷新し、走りの質感も向上させているという。さらに渋滞走行まで加減速、操舵支援が可能な全車速対応のアイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備し、総合安全性能を高めている。

インプレッサ大幅改良モデルに関する専用サイトは、仕様・スペックに関する情報を掲載。またこのインプレッサ大幅改良モデルの先行予約を開始した。


「インプレッサ」に2019年大型改良モデル、特設サイトで公開 2019年秋発売

 SUBARUは8月27日、2019年大型改良版「インプレッサ」の事前情報を専用サイトで公開しました。

 インプレッサはセダンの「インプレッサ G4」と、ハッチバックの「インプレッサ SPORT」で展開するCセグメント車種。現行第5世代目(2016年10月発表)の2019年大型改良モデルとして、エクステリアデザインの刷新、走りの質感を向上。安全走行支援機能「アイサイト・ツーリングアシスト」を全グレードで標準搭載します。

 アイサイト・ツーリングアシストは、センシング技術と車両制御技術を組み合わせて、アクセル/ブレーキコントロールとステアリング操作の両方をアシストする安全運転走行支援機能。高速道路において、先行車に一定の車間で追従するアダプティブクルーズコントロール(ACC)機能と、区画線を認識して車両を車線中央に保つオートレーンキープ機能を実現。高速巡航だけでなくノロノロ運転の渋滞時にも対応します。

 上位グレードの「1.6i-S EyeSight」「2.0i-S EyeSight」には、対向車などを検知してハイビームの照射位置を自動調整する「アダプティブドライビングビーム」、シート位置を記憶する「運転席シートポジションメモリー機能」なども備えます。

 発売は2019年秋予定、予約受け付けは8月27日から。


スバル新型「インプレッサ」を発表! 大幅進化した「アイサイト」搭載で2019年秋登場へ

■新たに全グレードに装備された新装備とは?

 スバルは、新型インプレッサを2019年秋に発売予定と発表し、2019年8月27日に特設サイトを公開しました。また、同日より先行予約も開始しています。

 2016年10月にフルモデルチェンジされ、第5世代となる現行型インプレッサは、スバルの次世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」や、国産車初となる歩行者保護エアバッグなどの新採用が話題となりました。

 また、「2016-2017日本・カー・オブ・ザ・イヤー」や「JNCAP衝突安全性能大賞」を受賞するなど、高い評価を得ています。

 今回、大幅改良が施された新型インプレッサは、外装デザインが刷新されるとともに、走りの質感も向上。

 さらに、高速道路や自動車専用道路での幅広い車速域で、アクセル・ブレーキ・ステアリング操作をアシストする先進機能「アイサイト・ツーリングアシスト」を全グレードに標準装備するなど、安全性能を一層高めました。

 スバルは、今回の発表にあわせて新型インプレッサの特設サイトを開設。ハッチバックの「スポーツ」とセダンの「G4」からなるグレード体系や、設定されるボディカラーなどを公開しています。



スバル「インプレッサ」の進化がスゴイ! ついに今秋発売の大幅改良モデルの姿が明らかに

 アイサイト・ツーリングアシストが全グレードに標準装備!

 SUBARUは今秋発売予定のインプレッサの大幅改良モデルに関する事前情報を、専用サイト(https://www.subaru.jp/impreza/2019impreza/ )で2019年8月27日より公開。

 インプレッサはスバルのエントリーモデルで、ハッチバックのインプレッサSPORTとセダンのインプレッサG4を用意する。2016年10月のフルモデルチェンジで5代目となり、スバル車で初めて新世代プラットフォーム「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用した。そのほか国産車初となる歩行者保護エアバックなども装備。「多くの人が乗るクルマだからこそ、最高の安心と愉しさを」のフレーズを掲げ、総合性能を高めたモデルだ。2016-2017日本カーオブザイヤー、JNCAP衝突安全性能大賞を受賞するなど、その走りと安全性は高く評価されている。

 次の改良では、高速道路や自動車専用道路で先行車と車線を認識し、アクセル・ブレーキ・ハンドル操作をアシストする「アイサイト・ツーリングアシスト」が全グレードに標準装備されることが発表されている。

 そのほか仕様やスペックも専用サイトで見ることが可能。また2019年8月27日より全国のディーラーで先行予約を開始している。気になる人はぜひチェックしてみてほしい!


この秋大幅リニューアルのスバルの新型「インプレッサ」何がどう変わる?

インプレッサ SPORT 2.0i-S EyeSight クリスタルホワイト・パール(有料色) アイサイトセイフティプラス(運転支援/視界拡張)はメーカー装着オプション 写真はイメージ

スバルは、今秋発売予定の「インプレッサ」大幅改良モデルに関する事前情報を専用サイトで公開した。

2016年10月に発表した第5世代インプレッサは、国内主力車種として、最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、SUBARUの次世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめ、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用。

「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現した。また2016年の発表以来、2016-2017日本カーオブザイヤー受賞、JNCAP衝突安全性能大賞*1受賞など、高い評価を得ている。

今回の大幅改良では、エクステリアデザインを刷新すると共に、走りの質感も向上。さらにアイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備し、総合安全性能を一層高めた。

インプレッサ大幅改良モデルに関する専用サイトは、仕様・スペックに関する情報を掲載。またこれに合わせ、インプレッサ大幅改良モデルの先行予約を開始した。

関連情報:https://www.subaru.jp/impreza/2019impreza/

構成/DIME編集部
Posted at 2019/08/28 10:28:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年08月28日 イイね!

フロントフォグを廃止するんだったらリヤも無くしてリヤワイパーもいっその事無くせばいいのに中途半端なんだよ

フロントフォグを廃止するんだったらリヤも無くしてリヤワイパーもいっその事無くせばいいのに中途半端なんだよ「WRX STI後期型オーナー必見!」D型から廃止されたフォグランプを美しくインストールするキット誕生!

後期型WRX STIオーナー必見のフォグランプキット

純正クオリティでも低価格設定!

スバル車のスペシャリストとして、数々のマシンメイクを行っているオートプロデュースA3。オリジナルの『AGRESS』ブランドからはエアロパーツ&エキゾースト関係をはじめ、足まわりやボディサポートパーツなどを多数リリースしており、その全てが機能と品質に拘り抜いたという逸品ぞろいだ。

ここでは、そんな『AGRESS』ブランドの中でも大きく注目を集めている『VAB後期フォグランプキット』を紹介しよう。

ご存知の通り、WRX STIは後期型(D型以降)でフォグランプが廃止された。しかし、基本コンポーネンツを共有するS4には装備されているので、そのランプユニットを移植すれば簡単に装着可能かと思いきや、なんと後期のWRX STIには車両側のハーネスも存在していないのである。

そこで、オートプロデュースA3ではハーネス製作の専門業者に依頼して、オリジナルの取り付けハーネスを製作。これを使用することでハーネスを室内まで引き込むなどの面倒な作業を行わずとも、フォグランプを取付けできるようになるというからオーナーにとっては嬉しい限り。

しかも、このハーネスを使えば純正のフロントフォグスイッチ内蔵のディマースイッチでフォグのオン/オフをコントロールすることができ、メーター内のインジケーターも作動する。まさに、純正感覚で本来は設定のないフォグランプを装着することができるのだ。

価格に関しても専用ハーネス、ディマースイッチ、フォグリレーやガラスレンズ採用のランプユニットなどを含んだ標準セットが3万5000(イエローバルブ仕様は5000円アップ)。これは純正のランプユニット単体だけでも左右で3万1000円ということから考えると、かなりお得だ。

この他にもS4純正のフォグカバー付きのセット、さらにLEDデイライナーの装着も可能となったオリジナルのフォグカバー付きセットなどを用意されているし、LEDバルブの発光色もホワイトとイエローを選ぶことができるので好みに合わせてチョイスすることができるのだ。

こういったオリジナルパーツの開発、販売だけでなく日常のメンテナンスなどもお任せというオートプロデュースA3。ユーザーにとって心強い、スバル車乗りの味方といえるのではないだろうか。

●問い合わせ:オートプロデュースA3 大阪府岸和田市稲葉町216-5 TEL:072-479-2760


S4にはあるのにSTIには無いとかって差別化しないでさ…
今までならワイヤリングハーネスだけ残してリレーとスイッチや灯具を付ければよかったのにハーネスすら無いとか

トヨタもアクアやヴィッツにこういうキット出てるのね(当然他メーカーだけどね)
Posted at 2019/08/28 00:53:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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