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2020年06月21日 イイね!

52%?そんなになるもんなんか〜

52%?そんなになるもんなんか〜熱効率52%のエンジンを開発

東京工業大学と慶応大学のグループが開発。気筒内水噴射でノッキングを抑制

今後、クルマのパワーユニットの電動化が進むのは必至ながら、ハイブリッドやプラグインハイブリッドに欠かせないエンジン=内燃機関のブラッシュアップもまだまだ進むと思われる。そのカギとなるのが「熱効率」で、ガソリンや軽油といった燃料の持つエネルギーのうち、どのくらいを動力として活用できるか、ということを表わしている。

かつては20~30%であれば御の字とされてきた熱効率だが、リーンバーン(超希薄燃焼)技術の向上などにより現在は40%程度のエンジンも実用化されている。とはいえまだ半分以下なのが現実で、これを50%以上に高める研究も盛んに行なわれている。
そんななかで東京工業大学と慶応義塾大学の研究者グループが正味熱効率51.5%、図示熱効率52.6%を達成。まだ開発段階のガソリンエンジンではあるが、リーンバーンを進めていくとどうしても発生するノッキングを、シリンダー内への水噴射で解消。燃焼を悪化させることなく世界最高水準の熱効率を実現させている。

熱効率50%超えは1年ほど前に科学技術振興機構(JST)がその達成を報告しているが、今回も同じ研究者が関わった形で成果を出しており、実用化に一歩近づいた部分もある。今後エンジンは駆動用だけでなくシリーズハイブリッドの発電用としての用途も増えるはずで、熱効率の向上による燃費削減への期待は大きい。近いうちに50%を超えるエンジンが市販車に搭載されることになるのか。続報に期待しよう。
Posted at 2020/06/21 09:44:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年06月20日 イイね!

都内までの往復だとこのくらいで妥協すべきかな…

都内までの往復だとこのくらいで妥協すべきかな…一度
NENC ハイスパークノイズリダクションケーブル HSIC-NRC
外してみて様子見てみようかな?



総走行距離92389km
走行距離437.7km
油量50.85L
燃費8.60766961652km/L

MFD上での記録
AVG.A9.3km/L
400km(走行可能)
アイドリング時間2時間23分
削減量1.570L

AVG.B11.2km/L
400km(走行可能)
アイドリング時間8時間30分
削減量5.667L


ハイスパークイグニッションコイル SUBARU (22433AA680) XVアプライドB-C
流石にイグニッションコイル戻したりするのは面倒だからなぁ
Posted at 2020/06/20 21:35:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2020年06月20日 イイね!

車種名じゃなくて型式とかをナンバーにする人もいるからポルシェ911の場合なんかは930とか964とかみたいに

車種名じゃなくて型式とかをナンバーにする人もいるからポルシェ911の場合なんかは930とか964とかみたいに「288」「27」「555」ピクッときたらマニア確定の「クルマにまつわる数字」とその意味

 ポルシェやフェラーリ好きは三桁の数字を重視

 1999年に日本でも希望ナンバー制が導入され、語呂合わせや好きな数字、ラッキーナンバー、ゾロ目……と、いろいろ思い入れのある数字を選んで愛車のナンバーにしている人も多い。そうしたなか、クルマ好きならではのこだわりの数字がいくつかあるので、それをいくつかピックアップしてみよう。

 車名関連の数字

 国産車でも、最近になってマツダが「マツダ2」「マツダ3」「マツダ6」など数字車名を採用するようになったが、ベンツやBMW、プジョーやボルボなど、欧州車では数字車名は昔から定番。とくに、ポルシェ、フェラーリの車名に採用された三桁の数字には、敏感に反応するマニアが多い。

 もっともポピュラーなのは、ポルシェの代表車種「911」。911のなかでも、スーパーカーブームのときに脚光を浴びたのは「930」型のターボ。モノコックボディになったのが「964」、空冷最後が「993」、初の水冷911が「996」、以下「997」、「991」「992」とモデルチェンジごとに型式が変わっており、ポルシェ好きはこの型式の3桁を重視している。

 また同じポルシェのミッドシップモデル、ケイマン・ボクスターには「718」というコードが与えられていて、これも世代ごとに三桁の数字が与えられている(第一世代 986、第二世代 987、第三世代 981)。ちなみにカイエンは「955」。これらの数字に精通しているのがポルシェ好きの証で、オーナーはナンバープレートにこの数字を選ぶ人も多い。

 同様にフェラーリも車名が三桁の数字が多い。F40やF50をはじめ、スーパーカーブームの頃の308、328、512、246、288などに、ピンと来る人は多いはず。その他、348、430、456、458、599なども、フェラーリファンにとっては特別な数字だ。

 モータースポーツの世界にまつわる数字も多数!

 モータースポーツ関連

 レーシングカーのゼッケンなどの数字もモータースポーツファンには重要な数字。

 フェラーリのエースナンバー「27」、日産ワークスのエースナンバー「23」、トヨタ系ではトムスのエースナンバー「36」といった数字はこだわりの数字。

 またF1でも2014年以来、希望カーナンバー制度が導入されているので、応援しているドライバー固有のナンバーはファンにとって意義深い数字となっている。チャンピオンのハミルトンは、ゼッケン「1」を付けられるのに、「44」にこだわり続けているし、ベッテルは「5」、ライコネンは「7」、ルクレールは「16」、フェルスタッペンは「33」、リカルドは「3」、古くはマンセルの「レッド5」が有名。

 国内では、星野一義が好んだ「12」「19」が知られている。またスバルのWRCのスポンサー「555」(タバコ ブランド)や、STIをもじった「571」もスバルファンにはたまらない数字!?

 マツダでは、ルマン24時間を制したまつだ787Bの「787」と、そのチャージマツダのゼッケン「55」が格別だ。

 車体やエンジンの形式番号

 その他、車名関係、車体の型式番号、エンジン形式なども、こだわりの数字になりやすい。

 日産でいえば、歴代GT-Rの「R32」、「R33」、「R34」、「R35」。シルビアの「S13」、「S14」、「S15」。さらにはフェアレディZの「S30」、「S130」、「Z31」、「Z32」、「Z33」、「Z34」など。そして、第二世代GT-Rの心臓部、RB26DETTの「26」などだ。

 トヨタだと、歴代スープラのA70、A80、A90。そして車名そのものの「86」。MR2のAW11やSW20、セリカのST165、ST185、ST205、T230。

 マツダは、前記のマツダ2、マツダ3、マツダ6以外にも、RX-7、RX-8の「7」と「8」。RX-7の型式「FC3S」や「FD3S」も有名だが、数字ではなく「FC」「FD」と呼ばれることが多く、ロードスターも「NA」「NB」「NC」「ND」の方が通りがいい。エンジン形式でも13Bロータリーなどもあるが……。

 ホンダもS2000とS660以外は型式番号のアルファベットが呼び名になっているクルマが多く、数字へのこだわりは弱いかも?

 このように、クルマ好きがこだわる数字にはいろいろある。3桁あるいは2桁の数だと数字を聞いただけでピンときやすいものがあるが、アルファベット+ひとケタの数字だと略してアルファベットだけで通用することが多いようだ。単なる記号、単なる数字でも、マニアにとっては格別な意味があったりするので、趣味の世界は面白い。
Posted at 2020/06/20 09:41:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年06月20日 イイね!

元々スバル車の売れる色は白だし、スポーツ♯の限定色が白なんだから白が売れるでしょう?WRブルーがキモオタブルーとかって揶揄されているとかっていうのは関係無い話でしょう??WRCのイメージとかあるだろう

元々スバル車の売れる色は白だし、スポーツ♯の限定色が白なんだから白が売れるでしょう?WRブルーがキモオタブルーとかって揶揄されているとかっていうのは関係無い話でしょう??WRCのイメージとかあるだろう500台限定のWRX S4 STIが2週間で完売。人気色がWRブルーじゃないのはスバリストの世代交代が原因?

500台限定のWRX S4 STI スポーツ シャープは2週間で完売に

【予約受付終了のご案内】5/26~先行予約を開始した「WRX S4 STI スポーツ シャープ」は限定台数500台に達したため、受付を終了いたしました。

SUBARUのTwitter公式アカウントがこんなツイートをしたのを見て、タイミングを逸してしまったと後悔しているスバリストもいるのではないでしょうか。

WRX S4 STI スポーツ シャープというのは、カタログモデルとして設定されている「WRX S4 STI スポーツ」をベースにSTI(スバルテクニカインターナショナル)がオリジナルパーツを追加したコンプリートカー。500台限定で、5月26日からティザーサイトが公開され、事前予約が始まっていました。その予約が、500台の限定台数に到達したというのが冒頭のツイートです。

2週間で完売御礼となったWRX S4ベースのSTIコンプリートカー。ボディを引き締めるドロースティフナーやフレキシブルタワーバーといったアイテム、中間域でのトルクアップにつながるという吸排気系のチューニング、フロントの大型スポイラーやリアバンパーのエアアウトレットといった空力デバイスのトータルコーディネートは、コンプリートにふさわしい内容になっています。

専用ボディカラーのセラミックホワイトが8割近い人気を集めている

そして下記は「WRX S4 STI Sport ♯」の受注状況におけるボディカラー比率データ。

セラミックホワイト 78%
WRブルー・パール  11%
クリスタルブラック・シリカ 6%
アイスシルバー・メタリック 5%  

圧倒的にセラミックホワイトが人気で、歴代でWRXのイメージカラーという印象が強いWRブルー・パールの人気は1割強にとどまっています。

確かに今回のコンプリートカーについてはブラックのエアロパーツやホイール、インテリアカラーのコントラストで魅力が引き出せるよう、セラミックホワイトが専用色として設定されていますが、8割近い支持は驚きといえます。

WRX S4はリニアトロニックと呼ばれるCVTと300馬力の水平対向4気筒直噴ターボを組み合わせたパワートレインの、2ペダル専用モデル。2ペダルゆえに先進安全装備&運転支援システム「アイサイト」の機能を存分に味わることができる仕様となっています。

つまり、MTでゴリゴリのスポーツドライビングを楽しむのとは異なる、走りの楽しさと安全意識をほどよくバランスした新たなボクサースポーツの魅力を「WRX S4 STI Sport ♯」に感じている人が、限定500台の予約に走ったからこそ、定番のWRブルー・パールではなく、セラミックホワイトが支持を集めたと想像したくなるわけです。

これがスバルのイメージチェンジにつながるのかどうか。新世代スバリストの台頭を感じさせる流れに注目です。

文:山本晋也(自動車コミュニケータ・コラムニスト)




あくまでも初期の販売台数に対しての話なので比較として正しい情報と言えるか微妙なんですが

白が一番売れているのは変わらんだろうよ

やっぱり売れるのは白パールなんだよね

全体のなんと2割…

やっぱり日本人は白が好きなんだな~

アイサイト付きは当然としてもやっぱり色は白なのね~

辞める事とこれからの事、そして始まった事とかとか

え?サテンホワイトが一番人気なん??

やっぱりWRブルーが売れる時代も終わりなんだろうね?


2割強は白ってデータになるかな〜
Posted at 2020/06/20 09:17:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年06月20日 イイね!

スバル製のサンバーはホント値段さがらないよね、軽自動車そのものが他メーカーでも値崩れしにくいけど

スバル製のサンバーはホント値段さがらないよね、軽自動車そのものが他メーカーでも値崩れしにくいけど軽トラが新車当時より40万円アップ!? 軽トラ史上初の高騰が止まらないスバル製サンバーの今 【知らない間に高騰してるクルマたち】

往年のスカイラインGT-Rなど、未だに中古車市場で高値で取引されているのは納得できる。だが、発売当時それほど人気もなかったクセに知らない間に価値が上がるクルマも稀にあるのだ。と、今回は知らない間にプレミアがついたある意味名車を5回に渡ってご紹介! 今回は農場のポルシェという異名を持つスバル サンバーだ。

軽トラ界激震! 撤退続きで2強の時代へ

軽トラック業界は現在OEMを除くとホンダ アクティ、スズキ キャリイ、ダイハツ ハイゼットトラックの3モデルのみ。2021年半ばでアクティは生産終了となるため、近い将来キャリイとハイゼットの二強となる。

数年前までは三菱自動車とスバルも自社でミニキャブとサンバーという軽トラックを持っており、特にスバル製のサンバーは軽トラックながら非常に個性的なモデルであった。

スバルらしさ満点! ずっーとサンバーだけがRRだった

具体的には軽トラックのエンジン搭載位置は、アクティはミッドシップ。キャリイ、ハイゼットは前席下縦置きのFR車といったイメージで、この2種類のタイプが一般的だ。

しかしスバル製サンバーは、初代モデルが名車スバル360と共通設計だったことに端を発し、一貫してリヤエンジンであった。軽トラックのリヤサスペンションは、リジット+リーフスプリングというのが一般的。

だが、サンバーはセミトレーリングアーム+コイルスプリングを採用するため、軽自動車全体でも珍しい四輪独立だ。トドメにエンジンは軽自動車全体に3気筒エンジンが普通のところ4気筒、挙句の果てに過給機のスーパーチャージャーもあるという、軽トラック業界では夢のようなクルマだった。

実はファーストカーとしての素質も! 走りも使い勝手も文句なし

そのため筆者も所有するのが小さな夢だったこともあり、2001年式のサンバートラックスーパーチャージャー4WDを持っている。まあ、軽トラらしい使い方はほとんどしないのだが。

乗用車的になるようかなり手を加えていることもあり、燃費が乗り方によってはファーストカーのトヨタ 86より悪いという大きな欠点はあるが、乗るとやはり個性的で楽しく、「イザとなればこれ一台でもいいか」と感じているほど満足している。

新車当時より40万円高い超プレミアモデルも

というクルマだけに、1999~2012年に生産された最後のスバル製サンバートラックの中古車はMT、4WD、スーパーチャージャーという最強スペックが揃う2008年式以降で走行距離10万km以下だと100万円~。コンディションによっては150万円以上も珍しくない。

スバル製サンバーは最強スペックでも新車が110万円程度だったのを考えると、軽トラックとは思えない中古車の高騰ぶりである。

なおスバル製サンバーの中古車は、トラックより利便性の高い商用バンを含め、全体的に高い。

もしかすると、2021年に生産が終了するアクティもサンバー並みのプレミアがつくかもしれない。これからは軽トラからますます目が離せないゾ!

気づいたら高騰していた意外なクルマはコチラ▼

【筆者:永田 恵一】
Posted at 2020/06/20 09:11:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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