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2020年07月11日 イイね!

可愛らしくて良いじゃない

可愛らしくて良いじゃないマレリ、直接触れないコロナ感染防止グッズ「NEKO no TE」(ねこのて)発売

 新型コロナウイルス感染防止に一役―。大手部品メーカーのマレリ(ベダ・ボルゼニウス社長、さいたま市北区)が、電車のつり革やドアノブなどを直接触らないためのグッズ「NEKO no TE(ねこのて)」を提供している。商品名の通り、猫をモチーフにしたデザインと高い実用性を兼ね備えるのが特徴で、外出時のさまざまなシーンで「自分が直接手を触れないようにしたい」というニーズに応える。

 同商品はマレリアフターセールスを通じて日本国内で販売する。つり革やエレベーターのボタン、ドアノブ、ATMのタッチパネル操作など、新型コロナウイルスの感染を防止する新しい生活様式を支えるアイテムとなっている。

 デザインと設計は社内のプロダクトデザイナーとエンジニアが共同で担当。CAE解析によって強度と使いやすさを確保しただけでなく、洗いやすい形状も併せ持つ。製造はメーター関連部品の協力会社であるサカイヤ(埼玉県川越市)に委託。コロナ禍をともに乗り越えるのが狙い。

 価格は800円(消費税抜)。カラーはブルー、ライトブルー、ホワイト、イエローの全4色。
Posted at 2020/07/11 20:16:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年07月11日 イイね!

フロントリップは良いとしてルーフのスポイラーはなんですかw

フロントリップは良いとしてルーフのスポイラーはなんですかw公道を走る国産EVレーシングカー! 「パイクスピーク」の参戦車両「トミーカイラZZ」をシェイクダウン

奴田原文雄選手は「まだまだ課題はあるが…」

 今年98回目を数える「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」は、通常ならちょうど今頃アメリカ独立記念日前の週末に開催されるはずで、当初は6月28日(日)が決勝日となっていた。しかし、今回の新型コロナウィルスの影響で開催日を約2か月遅れの8月30日(日)へ変更し、さらに無観客での開催へと変更になっている。

 このパイクスピークに長年参戦を続けているSAMURAI SPEEDと奴田原文雄選手は、過去2年にわたり日産リーフを使用してきたが、今回はGLMのトミーカイラZZ(#230 2020年式 GLM Tommy Kaira ZZ )に車両を変更して挑戦をすることとしている。 トミーカイラZZは、2010年に創業したGLM(当時はグリーンロードモータース)が、2014年に発売した国産EVスポーツカー。高剛性アルミニウムシャシーにFRPボディをかぶせたサイドウィンドウもない2座オープンモデルで、そのコンセプトは「公道を走るレーシングカー」となっている。車両サイズは全長3870×全幅1740×全高1140(mm)と非常にコンパクトで、車両重量は850kgである。最高速度は180km/hで一充電当たりの航続距離は120km。

 パイクスピーク参戦に向けて、SAMURAI SPEEDでは、そのトミーカイラZZのバッテリーを市販車の2倍となる36kWh分を搭載(もう一台分のバッテリーは助手席スペースを使用して搭載)し、フロントにスポイラーとカナード、リアに大型のウイングを装着する。また、カウル類もセルロースナノファイバーを使用したものを多用して軽量化を進めている。

「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」は、アメリカの中部ロッキー山脈の南端にあるパイクスピークという山を舞台にして、1914年から行われているヒルクライム・レース。標高2862mのスタート地点から、富士山よりも高い標高4302mのゴールまで、コーナー数156、全長20kmのコースを誰が一番速く駆けあがるかを競う。

 2年前にはフォルクスワーゲンのEVである「I.D. R Pikes Peak」が7分台に入る驚愕のタイムで優勝しているが、酸素が薄くなる高山での出力低下が起きる内燃機関に比べ、電気自動車のほうが有利と言われる。

 今回、そのパイクスピーク参戦車両であるトミーカイラZZのシェイクダウンが、栃木県にあるヒーローしのいサーキットを使用して行われた。このシェイクダウンにはチームへのスポンサーらも見守る中、奴田原文雄選手が走行を開始。

 その最初の走行では出力セーブが掛かり満足な走行ができなかったものの、十分な充電を行った後に行った走行では、わずか数周だったものの、車両の確認はできた、という。

 今回は2012年に10分15秒のタイムでEVクラス優勝した奴田原文雄選手。トヨタ86 をベースにTRDが100台限定で販売した「TRD 14R-60」を使って2016年に参戦した際は、12分33秒139であった。それ以後、天候悪化の影響で決勝レースで山頂まではたどり着いていない。このシェイクダウンを終え「できれば10分は切りたいんだけどねぇ。まずは完走したいね」。

 車両はこの後すぐにカラーリングを進めると同時に国内でできる台上チェックを行い、7月に入るとすぐにアメリカに送られることとなる。この後は、パイクスピークのレースウィークで現地に入ってさらにセッティングを煮詰めていくこととなる。
Posted at 2020/07/11 20:14:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年07月11日 イイね!

日産もハイトルク用の頑張っていたんだけどね〜多段ATで良くね?って事なのかもね〜

日産もハイトルク用の頑張っていたんだけどね〜多段ATで良くね?って事なのかもね〜「CVT」と一括りは失礼すぎた! 「リニアトロニック」「D-CVT」など名付けられるのが納得できる各社の特徴

 滑らかな回転フィールはDCTをも上まわる

 変速ショックがなく、なおかつエンジンの効率がよい領域を使うことができるCVT(Continuously Variable Transmission)、日本語では「無段変速機」と呼びますが、この変速機は国産車の多くに使われています。伝達効率においては遊星歯車などを使うステップATや2系統のギヤセットを持つDCT(デュアルクラッチトランスミッション)に劣るという評価もありますが、滑らかさという利点があって多く採用されています。また、車種に応じて異なるギヤセットを用意することなく、ひとつのユニットで幅広いモデルをカバーできるのもCVTのメリットといえます。

 そんな国産車に採用されるCVTには、日産の「エクストロニック」やスバルの「リニアトロニック」といった名前が付いていることがありますが、一対のプーリーを金属ベルト、もしくはチェーンでつなぎ、各プーリーの開き具合を変えることで変速比を無段階に変えていくという基本的な仕組みは変わりません。独自のネーミングは、メーカーのブランディングであってCVTの種類を示すものではないといっていいでしょう。

 最近ではトヨタの「ダイレクトシフトCVT」やダイハツの「D-CVT」のように、CVTが苦手とする領域をカバーすべくギヤセットを併用しているメカニズムも登場しています。なお、トヨタとダイハツのCVTは同じものに別の名前をつけているのではありません。ダイレクトシフトCVTは発進用のギヤを使うことでレシオカバレッジを広くするのがおもな狙い。D-CVTは高速域で使うギヤセットを持たせることで、伝達効率の苦手な領域をカバーするのが狙いとなっています。

 しかし、まったく異なる無段変速機構があります。それが「トロイダルCVT」というもので、四輪の量産車としては1999年に日産がセドリック/グロリアに搭載し、2002年にV35型スカイラインにも搭載した仕組みです。

 通常のCVTは前述のようにプーリーとベルト(チェーン)を使って無段変速を実現していますが、トロイダルCVTではふたつのディスク(入力側・出力側)とパワーローラーを組み合わせ、パワーローラーの角度を変えることで無段変速を実現しています。その基本的なアイディアが生まれたのは19世紀ですから、かなり歴史のある機構といえます。

 ベルト式CVTよりも大きなトルクに対応できるという可能性を持つトロイダルCVTですが、ディスクとローラー間でトルクを伝達するための薄い油膜(トラクションオイル)をキープすることや接触面の耐久性など、100年以上経ってもまだまだ課題が残っているのが実情で、そのために量産車の採用例が見られなくなっています。

 ただしベアリングなどで知られる大手サプライヤーNSK(日本精工)はトロイダルCVTに熱心で、モーターショーなどで意欲的に試作品を展示していることはマニアの間では知られていることでしょう。トロイダルCVTは、けっして諦められた技術ではありません。

 変わり種CVTはバイクにも採用されている

 プーリーを使わない無段変速機のアイデアで、実際に量産にこぎ着けたものはほかにもあります。それがホンダの大型二輪「DN-01」に採用された「油圧機械式無段変速機HFT(Human-Friendly Transmission)」です。

 その基本構造は、エンジンの動力を油圧に変換するオイルポンプと、その油圧を再度動力に変換して出力するオイルモーターというもので、なかなか理解するのは難しいのですが、ようはオイルを媒介に変速するシステムというわけです。さらに、HFTにはロックアップ(直結)機構もあり、これによって高速巡行時などの伝達効率を確保しているのも特徴といえます。

 ここまでが一般的に無段変速機といわれるものですが、「電気式CVT」と分類される仕組みも存在しています。これはトヨタ・プリウスやホンダ・フィット、日産ノートなど発電用モーターと駆動用モーターを有するハイブリッドカーの変速機構として名付けられたもので、実際にエンジントルクを伝達する構造ではありません。プーリー式CVTに例えると、入力側プーリーが発電用モーター、出力側プーリーが駆動モーターに相当、ベルトの代わりに電力によってふたつのモーターをつないでいると考えることで、ふたつのモーターがあたかも変速機構として振舞っているという考えから生まれた呼び方といえます。



DCTだから何でも良いっていうもんでもないんですけどね…日本みたいなストップアンドゴーが多くて渋滞だらけの交通事情だったらCVTも正解の一つだと思う。
Posted at 2020/07/11 20:11:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年07月11日 イイね!

色んな所ヤラれちゃっていて復旧に時間掛かりそうだからな〜

色んな所ヤラれちゃっていて復旧に時間掛かりそうだからな〜美濃加茂IC-飛騨清見IC間で無料措置…令和2年7月豪雨で通行止めの国道41号代替路

NEXCO中日本は7月9日、国道41号通行止めに伴い、東海環状自動車道・東海北陸自動車道の一部区間で代替路(無料)措置を行うと発表した。

土砂流出や路面陥没等のため、7月8日から、国道41号(高山市久々野町渚~無数河、下呂市小坂町下呂市奥田洞、下呂市中呂、下呂市瀬戸)が通行止めとなっている。現在、復旧に向け全力で取り組んでいるが、復旧には、なお相当の期間がかかる見込みだ。

これに伴い、岐阜県美濃地方と飛騨地方の間は、広域的に迂回する必要があるため、東海環状自動車の美濃加茂インターチェンジ(IC)と東海北陸自動車道の飛騨清見IC間を利用する車両を対象として、国道41号の代替路(無料)措置を実施する。

無料措置は対象区間にあるICの入口・出口の両方を利用した車両限定で、区間以外を通行した車両は対象外。

一方、代替区間となっている大分自動車道・玖珠IC~九重IC、九重IC~湯布院IC間では盛り土のり面が崩落する被害が発生、通行止めとなっており、解除まで時間を要する見込み。


大分道・杷木-湯布院間が無料…令和2年7月豪雨被災の国道210号の代替

NEXCO西日本は7月8日、大分自動車道・杷木インターチェンジ(IC)~湯布院IC間で無料措置を実施すると発表した。

国道210号・大分県日田市川下~大分県由布市湯布院町川北間が豪雨による被災のため、通行止めを実施している。このため、並行する大分自動車道の杷木ICから湯布院IC間を国道210号の代替路として、豪雨による通行止めが解除後から無料措置を実施する。

無料措置は対象区間にあるICの入口・出口の両方を利用した車両限定で、区間以外を通行した車両は対象外。

一方、代替区間となっている大分自動車道・玖珠IC~九重IC、九重IC~湯布院IC間では盛り土のり面が崩落する被害が発生、通行止めとなっており、解除まで時間を要する見込み。
Posted at 2020/07/11 20:06:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年07月11日 イイね!

このラインナップならブーンはX4でも良かったような気がしないでもないような

このラインナップならブーンはX4でも良かったような気がしないでもないような「GT-R」「86」「インプレッサ」がド肝を抜かれるマシンに! ワークスが「採算度外視」で作った超本気モデル5台

メーカー公認の高品質なチューニングモデル

 メーカー自らが手を入れたカスタマイズモデルは非常に多く存在していて、中には純正のオプションパーツを標準装備しただけというお手軽なものから、メーカー(もしくは直系ブランド)だからこそ造れたと言えるスペシャルなモデルまで幅広い。

 そこで今回は、メーカーが本気を出して作り上げたチューニングモデルを紹介。なかには採算度外視と思えるものや、個人が同じ仕様を作ったらいくらかかるか分からないといったものまでさまざまだ。

1)NISMO 400R

 R33型スカイラインGT-Rをベースに、モータースポーツ専門会社であるNISMOがレース経験、スポーツオプション開発経験をフルに注ぎ込んで作り上げたのがNISMO 400Rである。

 GT-Rよりもさらに拡大されたフェンダーに専用の足まわりやホイールを組み込んだ見た目にも圧倒されるが、特筆すべきはやはり心臓部。RB-X GT2と名付けられたエンジンは、RB26DETTをベースに2771ccまで排気量を拡大。N1タービンや強化アクチュエーター、大型インタークーラーなどを備え、最大出力は400PS/47.8kgf・mを叩き出すチューンドマシンだった。

 変更点を上げればキリがないほど手が加えられたこのモデルは、1995年に限定99台が1200万円という価格で販売され、実際には55台が生産されただけという幻のロードゴーイングチューニングカーなのだ。

2)86 TRD 14R-60

 2014年にTRDブランドでもお馴染みのトヨタテクノクラフト(現:トヨタカスタマイジング&ディベロップメント)の創立60周年を記念して100台限定で販売されたコンプリートモデルが14R-60だ。

 このモデルはやみくもにパワーを求めるチューニングではなく、空力と軽量化に主眼を置いたものとなっており、エンジンはノーマルと同じものが搭載されている(スポーツエアフィルターや専用マフラーは備わるが)。

 その代わり、専用のエアロパーツやカーボンに置き換えられたルーフパネル、マグネシウム鍛造ホイールなどを備え、リアシートは取り払われて2シーター化。フロントシートもフルバケットシートが2脚で遮音材も省略されるなど、さながらレーシングカーの様相。

 さらにボディ補強に機械式のLSD、専用車高調整式のサスペンションはもちろん、アーム類からブッシュまで強化品がおごられていた。ここまで手が加えられていながら630万円という車両価格は決して高いものではないだろう。

3)スバル インプレッサ 22B STI version

 当時、世界ラリー選手権(WRC)で3連覇を成し遂げたインプレッサWRC97のイメージをロードカーに落とし込んだスペシャルモデルがインプレッサ 22B STI versionだ。

 WRカー譲りの大きく張り出した前後ブリスターフェンダーや、エアロパーツはまさに本物を思わせるもの。それだけにラリー用のホモロゲーションモデルと思われるかもしれないが、このモデルはあくまでラリーカーをイメージしたカスタマイズカーとなっている。

 搭載されるエンジンは実際のラリーカーとは異なり、2212ccにボアアップされたEJ22改と呼ばれるものが搭載され、パワーこそ当時の自主規制値である280PSのままだったが、フラットかつ高トルクを実現。それに合わせて駆動系も強化されたものが搭載されていた。

 このモデルは400台限定で、価格は500万円となっていたが、あっという間に完売。現在はそのときの2倍以上の価格で取引されるプレミアムカーとなっている。

4)ホンダ シビック MUGEN RR

 2007年9月に限定300台でリリースされたシビック MUGEN RRは、FD2型シビックタイプRをベースに究極のFFスポーツパフォーマンスを目標として作られたモデル。専用パーツは1台1台手作業で架装される本格的なチューニングカーだ。

 エンジンは専用カムシャフトと吸排気系などでNAながら+15PSの向上を実施。カーボン製のフロントバンパーやリアウイング、レカロ社製のカーボンシェルバケットシート、アルミボンネットなどで15kgの軽量化を果たしている。

 さらに大型ディフューザーやフロントアンダーパネル、可変リアウイングを装着し、レーシングカー並みのマイナスリフトを実現しているのだ。

 価格は455万円(税抜)とベース車よりも200万円近く高額となっているが、これも同様の仕様を作ろうとすれば200万円では到底実現不可能な内容と言える。

5)ダイハツ ブーンシルクスポルザリミテッドパッケージ D-tune edition

 最後は番外編となるが、現在ダイハツの普通車のボトムラインを担っているブーンに設定されていたD-tune editionをご紹介しよう。

 これは、東京オートサロンなどで参考出品されて話題を集め、市販されたスポルザリミテッドパッケージにプラスされたもので、CVTのファイナルギヤを約20%ローギヤ化し、街乗り速度域での加速性能を向上させたもの。これにより、0~40km/hの発進加速を時間で約8%、40~80km/hの加速を時間で約10%短縮しているのだ。

 X4があった初代に比べ、地味な印象のあるブーンではあるが、ファイナルギヤに手を加えるというのはまさにメーカーならでは。ハードなチューニングではないが、こういったものも存在していたのである。
Posted at 2020/07/11 20:03:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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