• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2020年07月04日 イイね!

元々は鉄砲とかなのね

元々は鉄砲とかなのねかつてモーターサイクルも生産していた自転車メーカー『MIYATA』は創立130周年 その歴史とは?

■国産開発の成功で自転車を大衆化、モーターサイクルの生産にも挑戦

 2020年、日本を代表する自転車メーカーのひとつ『MIYATA』(現ミヤタサイクル)が創業130周年を迎えました。1890年(明治23年)に日本初の純国産自転車の製造に成功したMIYATAの歴史は、日本の自転車産業の歴史といっても過言ではありません。また、かつてはモーターサイクルも生産していたこともあるなど、その足跡はライダーにとっても大変興味深いものです。

 ミヤタサイクルのルーツは、1881年創業の『宮田製銃所』です。その名の通り、ライフルなどの鉄砲を製造するメーカーでしたが、1890年に日本初の“安全型自転車”(ダイヤモンドフレームやチェーン駆動を特徴とする自転車。今日の自転車の原型)の開発に成功すると、その2年後には銃製造業から自転車製造業に転向し、社名も『宮田製作所』に改称しました。

 当時の自転車は一部の富裕層だけが所有できる高価な輸入品であったため、国産化によって大衆化が進めば大きな産業へと成長する可能性があったのです。なぜ銃の製造メーカーが自転車を手掛けたかというと、金属パイプの加工や溶接、焼き入れといった銃身の製造技術が転用できたためです。

 こうした例は日本だけではなく、海外でも見られました。スペイン最大の自転車メーカー「オルベア」もライフルや拳銃を製造するメーカーが前身でしたし、バイクメーカーとしても有名なイギリスの「BSA」もそうです。

 国産自転車のトップメーカーとなった宮田製作所は、1913年にトライアンフを模倣した「旭号」というモーターサイクルの生産も開始。「アサヒ号A型」(1933年)や改良版の「アサヒ号AA型」(1935年)などの小排気量車を手掛け、陸王やメグロと並び、戦前を代表する国産モーターサイクルメーカーのひとつになります。

 戦後も「アサヒ350JA」(1956年)や「アサヒLA500」(1959年)、「ミヤタOA」(1961年)といった意欲的なモデルを送り出すものの、モータリゼーションの本格化に伴う過当競争に生き残ることができず、1962年にモーターサイクル事業から撤退しています。

 宮田製作所は1952年に日本初の粉末消火器も開発しており、自転車との二本柱になる事業へ成長させます。2011年に自転車部門の『株式会社ミヤタサイクル』と、防災部門の『モリタ宮田工業株式会社』は分社化されますが、後者では現在も消火器の生産を続けています。

 戦後、右肩上がりの高度成長期になると自転車の需要が急大し、1950年代、60年代にはスポーツサイクルによるサイクリングブームが訪れます。

 70年代になると石油ショックの影響により、アメリカへ日本製スポーツサイクルが大量に輸出されるようになり、宮田をはじめ、ブリヂストンやパナソニックといった日本の自転車メーカーが欧米の市場を席巻します。

 宮田はオランダの自転車メーカー「KOGA」社と契約し、ヨーロッパのプロサイクリングチームのスポンサードなど、ロードレースシーンでも存在感を発揮します。1981年には日本製のロードフレームでは初となる「ツール・ド・フランス」での区間優勝も達成しました。

■MTBのムーブメントを経て「e-BIKE」の時代へ

 1980年代になると、アメリカから新しい自転車のムーブメントがやってきます。未舗装路走行に特化して設計されたマウンテンバイク(MTB)です。宮田を含む日本の自転車メーカーは当初、海外MTBブランドの生産を行っていましたが、後に自社ブランドでもMTBを展開。宮田「リッジランナー」は1989年のMTBダウンヒル競技の世界選手権で優勝するなど一時代を築きました。

 しかし、90年代から自転車の生産拠点が中国・台湾へとシフトしたことによって、日本の自転車メーカーは急速に世界市場での存在感を失うことになります。

 2000年代後半になると、次世代の交通機関として世界的にスポーツサイクルが注目されます。宮田はかねてから技術支援を行い、世界第2位の規模にまで成長した台湾の自転車メーカー「メリダ」の輸入代理店となり、日本国内におけるブランド認知度を大きく高めることに成功しています。

 現在、ミヤタサイクルはメリダが筆頭株主となり、スポーツサイクル、とくに電動アシスト付き自転車「e-BIKE」を積極的に展開する国内メーカーの筆頭として存在感を発揮しています。

 一般的にはまだまだ未知な乗り物であるe-BIKEですが、ミヤタが長年培ってきたクラフトマンシップへの信頼があれば、そう遠くないうちに多くの人々へと浸透することでしょう。
Posted at 2020/07/04 21:19:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年07月03日 イイね!

東京⇔箱根を自転車で往復する予定は無いのだけど

東京⇔箱根を自転車で往復する予定は無いのだけどNESTO初の電アシ「クロスバレーE6180」登場 1充電で最大105kmの走行を実現

■ブランド初の電動アシスト自転車

 総合自転車メーカーホダカ株式会社のスポーツサイクルブランド「NESTO (ネスト)」は、ブランド初の電動マウンテンバイク「X-VALLEY E6180(クロスバレー E6180)」を発売しました。

『CREATE NEXT STANDARD』をコンセプトに、毎日の生活をより豊かにするスポーツサイクルを展開するネストは、マウンテンバイクやロードバイク、ミニベロ、キッズ用など幅広い製品を展開するブランドです。

 今回発売されたシマノ製のドライブユニットを搭載する電動モデルは、NESTO プレミアムモデルの TRAIZE PLUS をベースに新設計した車両で、トレイルライドを楽しめる本物志向のバイクでありながら、日常の生活シーンでも快適なアシストを実現しています。

 また、スムースウェルド工法を用いたアルミ製のフレームは、2 重の溶接を施し手作業で溶接部の凹凸を研磨することで、応力集中の原因となる溶接部の急激な肉厚の変化を除去。悪路走行に十分耐える頑丈な構造となっています。

 1充電当たりの走行距離はエコモードで最大105km(走行距離はモードや使用用途で変動)と、東京から箱根に相当する距離を走ることが可能なクロスバレー E6180の価格(税抜)29万9000円となっています。
Posted at 2020/07/03 23:16:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年07月03日 イイね!

レストア費用が300万って安いのかな?

レストア費用が300万って安いのかな?1000万円オーバー! ブリフェンのランチア「デルタ」赤丸急上昇中!!

■ジウジアーロが手掛けたWRCカー

 1979年に誕生したランチア「デルタ」は、当時最強のライバルであったVW「ゴルフ」と同様に、イタル・デザインのジョルジョット・ジウジアーロのデザインによる直線を基調とした端正な5ドアボディを持つモデルだった。

 同じフィアット・グループからは、ひと足先に「リトモ」が市場へと投じられていたが、デルタの持つ高級感はカスタマーから非常に高い人気を得ることになった。

 だがランチア・デルタの名前を世界的に轟かせる直接的な理由となったのは、5ドアハッチバックとしての高級感や機能性ばかりではなかった。

 ランチアはデルタを発売すると、それまでと同様にそれをモータースポーツの世界へと参戦させることを計画。選択されたのはもちろん、当時グループBの車両規定で競われていた、WRC(世界ラリー選手権)だった。

 ラリー選手権にエントリーしたデルタ、すなわち「デルタS4」は、市販車とはデザインもメカニズムも直接の関連性はなかった。

 しかし、1987年シーズンからそれに代わってスタートしたグループA車両によるWRCは、より市販車に近い仕様での競技ということになり、さらにセールスに直接影響を及ぼすことになった。

 ここで誕生したのが、デルタ・ベースの競技車両「HF 4WD」である。

 続く1988年の「HFインテグラーレ」では、ブリスターフェンダーが装備されるとともにエンジンもさらに強化され、1989年の「HFインテグラーレ16V」では搭載される2リッター直列4気筒エンジンも16バルブ化されている。

 WRCにおけるデルタの強さは、まさに圧倒的なものだった。1992年には前年に5年連続でタイトルを獲得したことを受けて、「インテグラーレ5」を、翌1993年には「インテグラーレ6」が限定販売されている。

■1000万円オーバーで落札されたデルタは、どんな個体だった?

 今回RMサザビーズの「ザ・ヨーロピアン・セール・フューチャリング・ザ・プティ・ジャン・コレクション」に出品されたのは、1993年に限定販売された「ジアッラ・ジネストラ」である。

 220台が限定販売され、150台がイタリアへ、50台がドイツへ、そして20台がフランスへとデリバリーされた記録が残されている。

 新型コロナウイルスの影響で、オンラインでのオークションとなってしまったのは残念だが、この出品車のコンディションは画像やモニターからも十分に伝わってくるものだった。

 ランチアの記録によれば、出品されたデルタの実際のデリバリーは1993年の11月のようだ。当時ドイツにデリバリーされた1台で、ファースト・オーナーはベルリンに、さらにウォルフスブルグのオーナーを経て、一度はオーストリアに渡っている。

 しかしわずか3か月でドイツへと戻ると、プティ・ジャン氏の所有するところとなり、2017年にはヨーロッパでも有名なランチアのレストア・ガレージ、カールフォーファー社でフルレストアの作業を受けている。

 エンジン、ドライブトレイン、防錆処理を施したアンダーボディ、ニュー・スプリングやブッシュ類を使用したサスペンション、エレクトリック・システム、エンジンベイやボディーワーク、そしてインテリアと、徹底して手が加えられている。

 さらにトリノのランチア・クラシケへと車両を持ち込み、サティフィカート・ディ・オリジン(オリジナル車両であることのメーカー公認の証明書)も取得済だ。

 レストアにかかった費用は、トータルで2万5000ユーロ(約300万円)とされるが、これはベースモデルのコンディションが良好であったことも、ひとつの理由であるとも考えられる。

 今回のオークションでは注目度の高かった、このランチア・デルタ・ジアッラ・ジネストラの注目の落札価格は、8万9100ユーロ(約1069万円)という結果だった。

 日本でも人気の高いデルタの限定車。その世界的な相場は、まだまだ上がりそうな気配が濃厚だ。
Posted at 2020/07/03 23:14:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年07月03日 イイね!

直噴だったり、タイミングチェーンのクルマに向いているとか色々あるからなぁ〜

直噴だったり、タイミングチェーンのクルマに向いているとか色々あるからなぁ〜イマドキのクルマのエンジンオイルは粘度だけじゃダメ! 「規格」をチェックすべき理由とは

 APIやILSACはエンジンの進化に合わせて更新される規格

 エンジンオイルを選ぶとき、どこに注目しているだろうか? 燃費重視で0W-20のような柔らかいオイルを選ぶという人もいれば、ハードな使い方での安心感につながるよう10W-40など硬めのオイルを選ぶという人もいるだろう。

 しかし、エンジンオイルで重要なのは「●W-●●」という表記で示される粘度だけではない。アルファベット2文字のAPI規格や、アルファベットと数字を組み合わせるILSAC規格こそオイル選びでは見逃せない。

 APIというのは米国石油協会ほかアメリカの3団体によって定められているもので、Sで始まるのはガソリンエンジン用という意味。それに続くアルファベットが後ろになるほど新しい規格であることを意味する。ILSACは日米の自動車工業会で定めた規格で、API規格の上位互換的な規格と捉えておけばいいだろう。

 そのエンジンオイル規格に、2020年5月から新規格が登場している。

 その新規格とは、APIでいうとSP規格、ILSACではGF-6規格となる。以前のSN規格・GF-5規格が定められたのは2010年だから、10年ぶりのビッグチェンジということになる。

 では、この新しいエンジンオイル規格はどのようなものなのか。新規格制定の背景や性能について、SUNOCOブランドを展開しているオイルメーカー日本サン石油にうかがった。

 新規格API:SPとILSAC:GF-6が策定されたのは、ほぼ一年前だという。

「2019年第二四半期にAPI:SP規格の要求値が定められ、2020年5月より施行されることが決まりました。API:SP規格自体は2013年ごろより検討されていましたが、エンジン試験の大幅な変更により、各自動車メーカーによる試験法が確立できませんでした。2019年にようやくすべての要求値が定まり、製品の開発が行われました」。

 SP規格の検討が始まったのは2013年というが、その背景には米国市場におけるダウンサイジングターボのムーブメントがあった。だが、ダウンサイジングターボにはLSPIという課題があり、それをエンジンオイルでカバーする必要があったのだ。

 ご存知のように、LSPI(Low Speed Pre Ignition/低速異常燃焼)というのは一般にノッキングと呼ばれる現象。ダウンサイジングターボで燃費性能を稼ごうと思うと、ギリギリの燃焼が求められることになり、ノッキングによるエンジン破損への対応は急務だった。

「米国での燃費規制対応はダウンサイジングターボによるものが主流で、実際にLSPIによるピストン・コンロッドの破損が発生していました。しかしながら、タイミングチェーン試験や動弁系摩耗試験の確立が進まず、API:SP規格は延期を繰り返しました。そのため、自動車メーカーからの強い要望によってAPI:SN規格にLSPI防止性能のみを盛り込んだAPI:SN PLUS規格が制定されたのです」。

 つまり、API:SPとILSAC:GF-6はLSPIを防ぐ機能を満たしたオイルであることを示す規格というわけだ。さらにタイミングチェーン摩耗にも対応、エンジン性能を長く維持することも考慮されているのだ。

 最新モデルに乗るならSPやGF-6をクリアしたものがオススメだ

 とはいえ、タイミングチェーンは一般的なタイミングベルトに比べると、メンテナンスフリーというイメージがある。一般ドライバーの使用状況下でも、摩耗によるトラブルが発生しているのだろうか。

「現時点で、当社のお取引先さまからはタイミングチェーン摩耗によるトラブル事例は伺ったことがありません。しかしながらAPI:SP規格は『タイミングチェーン摩耗防止』に対応していますので、とくに直噴ターボ車などはAPI:SP規格を使用された方が良いと思います」。

 結論としては、API:SPとILSAC:GF-6という新しい規格のエンジンオイルは、ダウンサイジング指向のガソリン直噴ターボの性能を引き出すためのオイルと理解することができる。

 新規格エンジンオイルの特徴をまとめれば、次のようになる。

「明確に得られるメリットとしては、直噴ターボ車において発生しているLSPIとチェーン摩耗を確実に防止できる点です」。

 現在の直噴ターボの多くがダウンサイジングターボであり、その主たる狙いが燃費性能向上であることを考えると、省燃費志向のユーザーが選ぶのであれば、最新のAPI:SP、ILSAC:GF-6規格を満たしたエンジンオイルを選ぶことは、2020年の常識となりそうだ。なお、日本サン石油でも、SUNOCOブランド製品の新規格製品発売に向け準備が進行しているとのことだ。

 協力 日本サン石油


カタログスペック的には良さげだったから買ったんだけど実際どうなんだろうか?
SEAHORSE / 中国興業 Syn グラウド SN PLUS マルチタイプ
Posted at 2020/07/03 23:04:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年07月03日 イイね!

ホントに開催するの?

ホントに開催するの?WRC、今季の暫定カレンダーを発表。ラリー・ジャパンは予定通り11月に開催へ

 WRCは、新型コロナウイルスの影響で中断されていた2020年シーズンについて、暫定版の改訂カレンダーを発表した。開催が疑問視されていたラリー・ジャパンは、当初の予定通り11月19~22日に開催される事になっている。

 今季はモンテカルロ、スウェーデン、メキシコの3ラウンドを実施した段階で、中断を余儀なくされていたWRC。フィンランドやニュージーランド、ラリーGBなどいくつかのラリーが中止される中、FIAとWRCプロモーターは7月2日にプレスリリースを発行。9月から11月にかけて5つのイベントを開催する計画を明かした。

 シーズン再開後最初のイベントとなるのは、カレンダーに新たに追加されたエストニア(9月4~6日)。続いてトルコ(9月24~27日)およびドイツ(10月15~18日)でイベントが行なわれる。

 開催が延期されていたラリー・イタリアは、当初ラリーGBが予定されていた10月29日~11月1日に設定された。一方、ラリー・ジャパンはスケジュールの変更なく、11月19~22日に開催される。

 また、クロアチアやベルギーでのラリー開催については交渉中だという。

「本日の発表は、2020年のWRCが再開することを明確に示すものだ」と、 WRCプロモーターのマネージングディレクターであるオリバー・チースラは語った。

「WRCプロモーターは例外的な状況下で、FIAや参戦チーム、および開催する可能性のあるラリーと粘り強く作業をし、カレンダーを改訂した。本日のニュースにより、WRCは最適なタイミングで再スタートし、世界選手権にふさわしいシーズンを確保することができる」

「エストニアとイタリアのファンは、WRCに対して大きな情熱を持っている。9月のチャンピオンシップ再開に向けて、今から急速に期待が高まっていくだろう」
Posted at 2020/07/03 22:53:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation