• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2020年07月25日 イイね!

やっぱりスポイラー長いよね、違和感の理由はソコか

やっぱりスポイラー長いよね、違和感の理由はソコか【スクープ】早くも「TCR」が? 新型「フォルクスワーゲン・ゴルフGTI」の開発車両が“ニュル”でテスト!

リヤスポイラーが巨大化した新型「ゴルフGTI TCR」は今夏登場か?

フォルクスワーゲンが「ゴルフGTI」の強化バージョンとなる「TCR」の開発車両で高速テストを開始した。その舞台は高性能車の聖地、ニュルブルクリンクだ。

WTCR(ワールド・ツーリング・カー・カップ)のロードカーバージョンである「ゴルフGTI TCR」は、2017年に先代の「ゴルフVII GTI」をベースとした限定車として登場。日本には600台が導入されている。

ほぼフルヌード状態でニュルに現れた第2世代TCRの開発車両は、ボディがローダウン化。ベース車よりインテーク回りがアグレッシブなフロントバンパー、ロープロファイルなタイヤ、大型のフロントブレーキバッケージ、クロスドリルブレーキディスク、大径チタンデュアルエキゾーストパイプを装備。また、ベースモデル用の上に取り付けられた追加の大型リヤスポイラーが目を引く。

パワートレインは、2L直列4気筒TSIターボエンジンにデュアルクラッチの7速DSGという組み合わせ。駆動方式は歴代のゴルフGTIと同じくFFとなる。しかし、エンジンのアウトプットは当然強化。最高出力は、先代の290hpから300hp以上へと向上する見込みだ。そして驚くべきは、そのデビュー時期。ベースとなるGTI自体が今年3月に発表されたばかりだが、最新情報だとGTI TCRのワールドプレミアは今夏になるという。
Posted at 2020/07/25 20:34:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2020年07月25日 イイね!

これはアルテミスにつながるのかな

これはアルテミスにつながるのかな独アウディ、電動パワートレイン技術の特許出願が自動車メーカー最多 2019年

アウディ(Audi)は7月15日、電動パワートレイン技術に関して、2019年にドイツで出願した特許が自動車メーカー最多となった、と発表した。

ドイツ特許商標庁と欧州特許庁(EPO)のデータによると、2019年にアウディは電動パワートレイン技術に関して、660件の特許をドイツで出願した。2017年と比較すると、660の特許の件数は42%の増加にあたる。

中でも、プラグインハイブリッド車(PHV)とフルEVのアウディ「e-tron」モデルに関して、57件の特許が出願されている。

アウディは2019年、合計で1200件を超える特許を出願した。年間で1日あたり3件を超える特許を出願したことになる。特許の内容は、時代に合わせて変化する。当初は、シャシー、エンジン技術、トランスミッションの分野に重点が置かれていた。現在では、デジタル化と電動モビリティがリストの一番上にある。

アウディは現在、世界中で約1万3000件の特許を保有している。アウディは、多くの競合他社が電動パワートレイン技術を外部から購入するのに対して、アウディは多くの分野で自社開発している、としている。



プロジェクト名がアルテミス
Posted at 2020/07/25 20:31:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2020年07月25日 イイね!

次期型はMTが設定されないとかあり得るのかね…

次期型はMTが設定されないとかあり得るのかね…WRXはどこへゆく 新型への布石か!? それとも… WRX S4「STIスポーツ」に一本化

 スバルが、2020年7月6日に「WRX S4」の一部改良を発表。そのなかでは、今まで設定していた「GT」「GT-S」グレードを廃止して、「STIスポーツ アイサイト」に一本化するというニュースがあった。

 2019年末に、スバルの誇る名機「EJ20」を搭載した最後のモデル「WRX STI」が生産終了したこともあり、「WRX」の将来はどうなるのか気になっているというファンも多いことだろう。

 さてこの一本化だが、売れているモデルに統合する合理化が目的だったなのか? それともほかの理由があったのか? ディーラーではこの一本化をどのように受け止めているのか? 遠藤徹氏が、その最新事情をレポートする。

文/遠藤徹
写真/SUBARU

【画像ギャラリー】ほかのグレードがかすむくらい売れている「WRX S4 STIスポーツ」の魅力をチェック!!

■STIスポーツしか売れてなかった!? WRX S4一本化のワケとスバルの抱える問題点

 スバルは2020年7月6日、「WRX S4」を一部改良し発売した。中身は変えず、「GT」「GT-S」グレードを廃止、「STIスポーツ アイサイト」に一本化したものだ。廃止した2グレードは売れ行き不振で、STIスポーツのみが売れている状況が続いていたので、実情に合わせたラインアップの再編といえる。

一本化された「WRX S4 STIスポーツ アイサイト」。一本化以外の変更点は、カタログの燃費表記がWLTCモードに対応したくらいだ

2018年9月に追加された「STIスポーツ」。STIがチューニングを施したビルシュタイン製フロントストラット「DampMatic II」や、ボディ補強パーツを搭載するなどワンランク上の走りを実現している

 フルモデルチェンジする次期型の発売は、2年後の2022年中盤が予想されており、それまではこのSTIスポーツ アイサイトが継続されることになる。早めの一本化は、将来の燃費規制対応との関連も指摘される。

 経産省と国土交通省による合同の審議会がまとめた乗用車の次期燃費基準は、2030年度を目標に、2016年度実績と比較して約30%の燃費改善を自動車メーカーに求める値を設定している。

 今回は総量規制であるから、燃費の悪いスポーツモデルでも、ほかの燃費のいいハイブリッド、電気自動車、クリーンディーゼル、プラグインハイブリッド、あるいは軽量なコンパクトモデルの低燃費車でカバーできたりする。

 ところが、スバルは生産販売するオリジナルモデルがターボ、4WDなどで車重のかさむ小型車以上のモデルが多い。このため、最近ではダウンサイジングターボ、モーターアシストのマイルドハイブリッド搭載モデルを増やす方向で開発を進めている。

WRX S4が搭載している、FA20型 2L水平対向4気筒直噴ターボエンジン(300ps/40.8kgm)。燃料消費率は、WLTCモードで11.2km/Lだ

 関連するつい最近までの流れでは、「レガシィB4」の生産中止、「フォレスター」と「XV」に2Lモーターアシストの「eボクサー」エンジン搭載の「アドバンス」設定などがある。

 レガシイB4の生産中止は、セダン需要が縮小傾向にあるためなのが直接の要因だが、これに加えて「燃費の悪い上級モデルを廃止することで、生産車トータルの燃費を引き下げる狙いもある」(首都圏スバル店営業担当者)との見方もある。フォレスター、XVのアドバンスはマイルドハイブリッド方式の電動車両であるから、燃費改善に寄与するのは当然である。

2014年に発売されたレガシィB4(日本仕様)。2020年6月22日をもって受注を終了した

 eボクサーエンジン搭載車は今後もさらに増加する傾向にある。今秋の10月にも「インプレッサ」がマイナーチェンジするが、このなかで「インプレッサスポーツ」はアドバンスとSTIバージョンの2グレードが加わる。

「XV」も同時にマイナーチェンジするが、アドバンスはすでに設定されているので、今回は安全対策を中心とした改良になると思われる。

 セダンの「G4」は変更ない。アドバンスの設定も見送られる。これはもしかしたら、販売不振のためレガシイB4のようにモデル廃止に向けての布石を想定しているのかも知れない。

 スバルは、2020年8月末には次期型レヴォーグの先行予約をスタートさせ、9月末の正式発売に備えている。同モデルに搭載するパワーユニットは新開発の1.8Lターボだ。従来の2Lターボ、1.6Lターボを統合した形となるが、従来の2Lターボよりトルクフルで省燃費を目指した設計となる。

東京モーターショーで公開された「レヴォーグコンセプト」。新型のエンジンはすでに明らかにされているが、新開発の水平対向4気筒1.8L直噴ガソリンエンジンを搭載する

 これも、将来の燃費の総量規制に対応させたテクノロジー施策といえる。同ユニットは2021年春にも発売する「次期型レガシィアウトバック」にも搭載されるはずだ。

北米仕様の新型アウトバック。スリーサイズは全長4841×全幅1839×全高1501mmと、現行モデルとほぼ同じ車格をキープしている

 2022年中盤には「次期型WRX S4」も登場すると思われる。こちらに搭載するパワーユニットはまだ明らかになっていないが。現行の2Lターボは見送られる可能性が強い。燃費が悪く、総量規制に対応しにくいからである。

 新たに開発中の2.4Lターボという情報もある。性能向上と省燃費を高次元で両立させるには、排気量を拡大したほうがかえって好都合といった理由によるものと思われる。

■新型はいつ!? 販売現場が語るスバル最新事情

●証言1:首都圏スバル店営業担当者
 今回のWRX S4のSTIスポーツへの一本化は、ほかの2グレードを廃止しただけで、内容の変更はほとんどない。

 次期型はメーカーから正式な連絡はないが、2022年中盤あたりの投入を予想している。早めの統合、一本化は売れているのはSTIスポーツだけで、ほかの2グレードの購入希望ユーザーはほとんどいない状況だから、こうした方法はやむを得ないだろう。

 ポテンシャルの高い走りのよさを代表するモデルであり、モータースポーツの参戦にも欠かせないので、次世代モデルの開発にも力を入れているはずである。

 ただスバルにとって厳しいのは、燃費の総量規制への対応である。軽量化、電動化などで対応しているが、性能向上、4WD、安全対策強化などの技術的課題はこれに逆行する側面がある。

 ほかのメーカーのように電気自動車、ハイブリッド、クリーンディーゼル、コンパクトクラス車の投入などで、生産する車両の燃費改善をカバーできるが、この面ではスバルは遅れているので、燃費の悪い車種削減で一時的に対応せざるを得ない状況にある。

           ◆       ◆       ◆

 今回の一本化は、最も売れている「STIスポーツ」への合理化という理由であった。しかし、新型の開発もされており、こちらは2022年中盤の登場が見込まれている。どう環境規制に対応していくのかについても、注目すべきポイントとなりそうだ。
Posted at 2020/07/25 20:26:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年07月25日 イイね!

今年も袖ヶ浦行きたいな〜取れるかな

今年も袖ヶ浦行きたいな〜取れるかな去年はG4ではじめてサーキット走りましたからね〜


STIサーキットドライブ 袖ヶ浦フォレストレースウェイ その1

STIサーキットドライブ 袖ヶ浦フォレストレースウェイ その2






今年はGP/GJやGT/GKの参加も増えてくれると良いけど…やっぱりBRZやSTIが多いんだろうな〜


この記事は、ワークスチューニングサーキットデイ開催のお知らせについて書いています。
Posted at 2020/07/25 08:49:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2020年07月25日 イイね!

可変ウイングって事は万が一可動機構が壊れたら失速もあり得るのかな

可変ウイングって事は万が一可動機構が壊れたら失速もあり得るのかな“フレキシブルウイング”の取り締まり、今のままでは不十分? FIAが対策強化を検討

 これまでF1では、フロントウイングまたはリヤウイングに柔軟性を持たせることで、スピードに乗った際にウイングが傾いて空気抵抗を減らし、直線スピードを上昇させる、いわゆる“フレキシブルウイング”を採用するチームが度々登場してきた。しかしフレキシブルウイングには安全上の懸念があるため、これを防ぐためにFIAは、ウイングがたわんでいないかを確認するための負荷テストを、様々な形で実施してきた。

 しかしながら、各チームのリヤウイングの設計は非常に洗練されており、これらのテストをクリアするのに十分な強度を持ちつつも、レーシングスピードに達した際には後方に傾くようになっている。その事実は2020年のF1シュタイアーマルクGPでも浮き彫りとなった。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)のマシンのリヤウイングは、バルテリ・ボッタス(メルセデス)とのバトル中に激しく動いていたのだ。

 これがフレキシブルウイングとしてレッドブルの意図したものなのか、単純にチームがウイングの強度を脆くし過ぎたのかは定かではない。というのも、フェルスタッペン車のリヤウイングのパーツは、レース中にいくつか脱落してしまっていたからだ。

 レッドブルの意図がどうであれ、柔軟性のあるリヤウイングはFIAの監視下に置かれている。

 現在FIAは、リヤウイングが過度な柔軟性を持っていないことを確認するために、垂直方向と水平方向からの負荷テストを行なっている。まず最初のテストでは、水平方向に500N(ニュートン)の荷重がかけられた際に、7mm以上たわむことがないかチェックされる。そして次のテストでは、垂直方向に200Nの負荷がかかった時に同方向に2mm以上たわむことがないか確認される。

 ただ今回のレッドブルのような事案が発生したため、FIAはテストの形式を変更し、コース上でのウイングの挙動を正しいものにしたいと考えているようだ。

 レッドブルのウイングを巡る疑惑の中で、テストの方法を変える考えがあるのかと問われたFIAのシングルシーター部門責任者、ニコラス・トンバジスは次のように語った。

「ここではレッドブルがどうだとか、特定のチームの話をしている訳ではない。ただリヤウイングの柔軟性については、我々も注視している」

「遠くない将来に、レギュレーションやたわみの検査を強化したいと考えている。ただ、間違った判断をしないように、急がず慎重に行ないたい」

 トンバジスはまた、ピットでのテストでは合法と判断されながらも、コース上ではウイングに十分な柔軟性を持たせているチームがあることを明らかにした。

「空力弾性によるたわみを規制するために最適なのは、コンポーネントがコース上で受ける負荷を最も忠実に再現したもの(テスト)だ。現在我々が加えている負荷は、水平方向に引っ張るものと、垂直方向に荷重をかけるもの、そして後縁に負荷かけるものなどだ」

「我々は、それらが少し時代遅れになっているかもしれないと感じている。チームは荷重テストと(コース上でかかる)実際の荷重が少し違うという事実を利用して、FIAによる負荷では最も耐荷重が優れているが、空力による負荷では耐荷重性が低いようなデザインにしているかもしれない」

「我々はその問題に対処しようとしている。それはすぐにできるような仕事ではないが、我々がすべき仕事のリストには入っている」
Posted at 2020/07/25 08:39:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation