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2020年08月20日 イイね!

P-2は市販車って感じになったからそのまま出てほしかったんだけどな…

P-2は市販車って感じになったからそのまま出てほしかったんだけどな…【スーパーカー人気ランキング】第4位「童夢-零/P-2」は世界一車高の低いスーパーカーを目指した

2020年2月から7月にかけて133回連載して人気を博した「スーパーカー年代記」。その中から人気の高かった10モデルを夏休み特別企画としてプレイバックしよう。第4位は「童夢-零/P-2」だ。

童夢-零/P-2(1978-1979年)
スーパーカーは、イタリアを中心としたヨーロッパのメーカーだけのものと思われがちだが、日本でもスーパーカーを作ろうとする動きはあった。だが、20世紀においてはいずれも幻に終わってしまう。ここで紹介する童夢ー零/P-2も、そんなモデルのひとつだ。

日本のレーシングカー コンストラクターとして草分け的な存在の林みのるが、1978年のジュネーブ モーターショーで初公開したロードゴーイング スポーツが童夢-零(どうむ・ぜろ)だ。

林は、1960年代中盤に始めたレースカー開発をいったん休止。一転してスーパースポーツカーのジャンルに目を向け、世界で通用する車両の開発を意図して童夢-零を企画した。何か「世界一」となる要素が欲しい、誰もが驚くスタイリング上のインパクトが欲しい、という開発コンセプトから、980mmという世界一低い全高が選定されるいきさつを持つモデルだった。

実際の製作は1977年の年明け頃から始まり、開発スタッフには三村建治、小野昌朗、入交昭廣と、当時の日本を代表するレーシングカー デザイナーが顔を連ねていた。なお、童夢-零はあくまでも市販化を前提としたため、メンテナンス性や供給性を踏まえた上で、ミッドシップ搭載されるエンジンには日産のL28型 直6 SOHCが選ばれた。

スチール製のモノコック シャシに鋭いウエッジシェイプのボディパネルはFRP製。リトラクタブル式ヘッドランプにシザーズドアと、いかにもスーパーカー然としたスタイルで、インテリアも直線を基調とした独特なデザインだった。

童夢-零のジュネーブ モーターショーでの反響は予想以上で、その場で20件以上もの予約オーダーがあったという。だが、日本では車両の型式認定を取得することがかなわず、アメリカなら認可が可能ではと判断し、アメリカの法規に合わせて改良を加えたモデル「童夢 P-2(タイトル写真のクルマ)」を製作した。

P-2は零よりもサイズが少し大きくなり、北米の衝突基準に合わせてバンパーは大型化され、取り付け位置も高くなっている。P-2は2台が製作され、市販に向けて走行テストも行われていた。

しかし資金難が続き、林もプロジェクトに積極的でなかったことから、童夢 P-2も市販化計画が頓挫する。それどころか、スポンサー企業から「レース仕様は、どうか?」と打診されたところから、ル・マン24時間を目指すレーシングプロトタイプ「童夢ー零 RL(レーシング ル・マンの略)」へ、そしてグループCのレーシングカー製作へと路線を転換していくことになる。

童夢ー零(カッコ内はP-2) 主要諸元
●全長×全幅×全高:3980×1770×980mm(4235×1775×990)
●ホイールベース:2400mm(2450)
●重量:920kg(950)
●エンジン種類:直6 SOHC
●排気量:2753cc
●最高出力:145ps/5200rpm
●最大トルク:23.0kgm/4000rpm
●駆動方式:縦置きミッドシップRWD
●トランスミッション:5速MT
●タイヤサイズ:前185/60HR13、後225/60HR14
Posted at 2020/08/20 22:07:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年08月20日 イイね!

流石に完全撤収とかでないだけ良しとすべき所なんだろうね

流石に完全撤収とかでないだけ良しとすべき所なんだろうねマツダ、『MAZDA3 TCR』プログラムの中止を決定。新型コロナの影響被る

 マツダは新型コロナウイルスの“パンデミック”を理由に、2021年シーズン中の登場が予定されていた『マツダ3 TCR』でのTCRプログラムをキャンセルすることを決定した。

 マツダ初のTCR車両は昨年10月に、2020年シーズンにデビューすることがアナウンスされた。しかし、当初の計画で開発を担当するはずだったロング・ロード・レーシングの事業が終了したため、開発が延期に。その影響を受けてカスタマーへの展開は2021年に延期されることとなった。

 そんななか、マツダの広報担当者は今週火曜日、『Grassroots Motorsports』に対して同プログラムが完全に終了したことを確認した。また、マツダはこの件について声明を発表。

「COVID-19のパンデミックがもたらした最新の状況を踏まえ、マツダ・ノースアメリカ・オペレーションズ(MNAO)は、マツダ3 TCRの開発プログラムを中止することを決定した。マツダモータースポーツへの継続的な支援してくれたファンの皆さま、パートナーの皆さまに感謝する」と述べている。

 日本メーカーの新型TCR車両はフォルクスワーゲン製グローバルエンジンを搭載し、マツダにとってより合理的で費用対効果の高いプラットフォームを供給することが期待されていた。

 その車両製造にはグローバルマツダMX-5カーの製造を引き継いだフリス・モータースポーツが着き、カスタマー・ツーリングカー・プロジェクトを担当することになっていたと理解されている。
Posted at 2020/08/20 22:04:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年08月20日 イイね!

もう日本でレガシィが登場することはないんだろうね…残念ではありますが、新型レヴォーグに牽引してもらうしか無いわけで

もう日本でレガシィが登場することはないんだろうね…残念ではありますが、新型レヴォーグに牽引してもらうしか無いわけでスバル「レガシィ/アウトバック」2021年モデルは機能が向上! 2020年秋発売

■価格はほぼ据え置きで機能が向上したレガシィ 2021年モデル

 北米スバルは、「レガシィ/アウトバック」の2021年モデルを発表しました。

 レガシィ/アウトバックの2021年モデルは、ハンドルの操作と連動してヘッドライトを進行方向へ向ける「ステアリングレスポンシブLEDヘッドライト」が全車標準装備され、夜間の運転時の視認性が向上しました。

 また、2021年モデルでは、前席・後席にシートベルトリマインダーを標準装備。シートベルトが装着されていないことを検知すると、音声と表示で警告します。

 さらに、リアシートリマインダーも標準で装備されています。これはドライバーが車両を降りる前に、後席の確認を促す機能で、子供やペットなどの置忘れを防止するものです。

 内外装の変更はありませんが、ベースグレード以外では、新色のボディカラーとして「ブリリアントブロンズメタリック」が設定されました。

 搭載されるエンジンは、2.4リッター水平対向4気筒直噴ターボエンジン(最高出力260hp)と、2.5リッター水平対向4気筒エンジン(最高出力182hp)の2種類が用意され、いずれもリニアトロニックCVTと組み合わされています。駆動方式は、シンメトリカルAWDです。

 安全装備として、「アイサイト ツーリングアシスト」が全車に搭載され、車線中央維持制御・先行車追従操舵制御が可能です。

 アウトバックは、アクティブトルクベクタリングやビークルダイナミクスコントロールを搭載し、乗り心地とハンドリング性能を高めています。

 さらに、ヒルディセントコントロールを備えた「X-MODE」や、最低地上高は22cmを確保するなど、SUVとしての悪路走破性も兼ね備えました。

 価格は、レガシィ 2021年モデルが2万2895ドルから3万6145ドル(日本円で約244万円から約385万円)、アウトバック 2021年モデルが2万6795ドルから3万9945ドル(日本円で約285万円から約426万円)です。

 どちらも先代モデルから150ドル(約1万6000円)の上昇にとどまり、競争力のある価格を維持しているといえます。

 レガシィ/アウトバック 2021年モデルは、2020年10月に発売される予定です。

※ ※ ※

 北米で販売されているレガシィは、2019年7月にフルモデルチェンジした7代目です(アウトバックは6代目)。日本では6代目の「レガシィ B4」が販売されていましたが、2020年6月に生産終了となりました。

 7代目レガシィが北米で登場した当初、日本仕様のレガシィ B4は遅れて登場するとされていましたが、その後スバルは「日本のセダン市場が以前より厳しく、7代目のレガシィB4を導入する判断ができなかった」とコメントしています。

 なお、日本市場での「レガシィ アウトバック」(5代目)は、2020年8月に変更が加えられ、継続して販売。新型となる6代目の導入は決定しており、2021年に発売されるのではないかといわれています。
Posted at 2020/08/20 22:02:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年08月20日 イイね!

まだまだRSRは仕様変更を続けそうだね〜

まだまだRSRは仕様変更を続けそうだね〜ポルシェ、911 RSRの新しい排気レイアウトを模索。音量抑制でテストの容易化図る

 ポルシェは2021年のWEC世界耐久選手権に登場する可能性がある、新しい排気レイアウトを採用したポルシェ911 RSRをテストした。イタリアのモンツァで行われた最新のポルシェ911 RSRのテスト映像では、2019年モデル(MY19)に見られる後輪前方でのサイド排気方式ではなく、エキゾーストパイプがリヤに配置されているのが確認できる。

 ポルシェのファクトリーモータースポーツを指揮するパスカル・ズーリンデンはSportscar365に対し、リヤマウント・エキゾーストはまだホモロゲーション(公認)を受けておらず、2019/20年シーズンのGTEカーには登場しないと語った。

 しかし、ズーリンデンはこのような排気レイアウトの存在を認め、その開発目的を従来よりも静かに走ることを可能とし、カスタマーが厳しい騒音規制が課せられているサーキットでも使用できるようにしたと説明した。

 Sportscar365はリヤのエキゾーストをリダイレクトして束ねることでサイレンサーを装着することが可能になり、その結果、排気音がサーキットの制限値以下に抑制されるようになることを理解している。

「レーストラックの観点からみると、すべての規制はより厳しくなっている」とズーリンデンは述べた。

「我々は10台のカスタマーカーの販売を計画している。そして、それらがテストを行う際に特別な許可を受けることなく、可能な限り多くのトラックで走らせることができるようにしたいと考えているんだ」

■3度目のレイアウト変更

 ポルシェが911 RSRのエキゾーストデザインを変更したのはこれが初めてではない。

 2017年にWECおよび北米のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に登場したポルシェのGTEカーは、空力性能の向上を図るため『911』の伝統であるRR(リヤエンジン・リヤドライブ)からMR(ミッドシップエンジン・リヤドライブ)へと進化。その過程でエキゾーストは車両後方の左右各1本ずつの2本出しとなっていた。
 
 しかし、シーズン途中にこれが車両後方中央部からの2本出しに変更され、これにともない911 RSRは大音量で甲高いサウンドを響かせるGTEカーの1台となった。

 そんな911 RSRだが、2019/20年シーズンを戦う現行バージョンではふたたび排気レイアウトが修正されている。最新の公認取得車では重量の軽減とリヤデュフューザーの高効率化を目指し、リヤタイヤ前方のサイドフェンダー部から排気する形となっているのだ。

 そんななかで目撃された新しいリヤ出しレイアウトは、WECのLM-GTE Amクラスでは現在も使われている2017年モデルとよく似たものとなっている。

■2021年のWECに登場する可能性も

 ポルシェの新しいエキゾーストレイアウトの開発は今年初めに開始され、7月にドイツ・ニュルブルクリンクとイタリアのモンツァでテストが実施された。

 ポルシェが公認取得を追求している場合、リヤマウントエキゾーストのデビューは次のWECシーズンの開幕戦になるだろう、とズーリンデンは述べている。しかし、競技での使用はまだ決定されておらず、公認が現行車のエボキットとして扱われるか、2021年モデルとして扱われるかは不明だ。

 なお、ズーリンデンは車両後部へのリダイレクトは911 RSR-MY19のパワートレインにおける残りの部分に大きな調整を必要としない「非常にシンプルな」プロセスであると付け加えている。

 また彼は、この変更により車重が増加する一方で、懸念されるパフォーマンスの不足はWECのBoP(バランス・オブ・パフォーマンス、性能調整)によって相殺されることを認めた。

「(MY19で達成した)軽量化の成果は確実に失われる」とズーリンデン。

「クルマの乾燥重量は少し重くなるため、重量配分を調整するためのバラストは少なくなる」

「エンジン出力についてはBoPが採用されているカテゴリーであるため、リストリクターのサイズによって補正される。GTEではこの調整がうまくいっており、ライバルと非常に近い位置で争うため心配はしていないよ」
Posted at 2020/08/20 20:25:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年08月20日 イイね!

どんどん増えそうだね…こういうOP

どんどん増えそうだね…こういうOP旧「ワゴンR」に対応! スズキが「ふみまちがい時加速抑制システム」を発売

「ワゴンR」の2012年9月から2014年7月に販売された「FX」と「FXリミテッド」に装着可能

スズキは、後付けが可能な急発進等抑制装置の「ふみまちがい時加速抑制システム」を2020年8月21日に発売する。消費税込みの本体価格は63,800円で、別途取り付け工賃が必要となる。

このシステムは、2012年9月から2014年7月の期間に販売されたワゴンRの「FX」、「FXリミテッド」に装着可能。発進時、車両前方または後方の壁などの障害物を検知した際にランプとブザーで知らせ、その状態からアクセルペダルが強く踏み込まれた場合にはエンジン出力の上昇を抑制。意図しない急加速を防止する。

スズキは現在、予防安全技術の「スズキ・セーフティ・サポート」の普及に努めており、今回の「ふみまちがい時加速抑制システム」は車を永く愛用しているユーザーにも安心を届けることが期待されている。

なお、このシステムは国土交通省が定める「障害物検知機能付きペダル踏み間違い急発進抑制装置等」に該当、サポカー補助金制度の対象となる。

ふみまちがい時加速抑制システムは、前後バンパーに4個(前後各2個)の超音波センサーと運転席側インパネ上部に装着した表示機などで構成。次の機能により運転者をサポートする。

1.前後の障害物検知時の通知および加速抑制機能

車両の前後に取り付けた超音波センサーが、前方または後方約3m以内で壁などの障害物を検知した際に運転者にランプとブザーで注意を促す。前方または後方の障害物が検知された状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ場合、運転者へランプとブザーで警告するとともにエンジン出力を制御し、加速を抑制する。

2.後退時の加速抑制機能

後退時に、車速が約5km/hを超えた時に加速を抑制するとともに、ランプとブザーで運転者に知らせる。

ふみまちがい時加速抑制システムWEBカタログ
https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/safety_system/


スズキ、後付け急発進等抑制装置を発売…2012年9月-2014年7月 ワゴンR FX に取付可能

スズキは、後付けが可能な急発進等抑制装置「ふみまちがい時加速抑制システム」を8月21日より発売する。

ふみまちがい時加速抑制システムは、前後のバンパーに4個(前後各2個)の超音波センサーと、運転席側インパネ上部に装着する表示機で構成。2012年9月から2014年7月に販売した『ワゴンR FX・FXリミテッド』に取り付けできる。

同システムでは、超音波センサーが前方または後方約3m以内で壁などの障害物を検知した時に、運転者にランプとブザーで注意を促す。その状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ場合、運転者へランプとブザーで警告するとともにエンジン出力を制御し、加速を抑制。また、後退時に車速が約5km/hを超えた時も加速を抑制するとともに、ランプとブザーで運転者に通知する。

本体価格は6万3800円。ふみまちがい時加速抑制システムは、国土交通省が定める「障害物検知機能付きペダル踏み間違い急発進抑制装置等」に該当し、サポカー補助金制度の対象となる。



旧モデルユーザーにも安心を!スズキ、後付け急発進等抑制装置「ふみまちがい時加速抑制システム」を発売

スズキは、後付けが可能な急発進等抑制装置「ふみまちがい時加速抑制システム」を、2020年8月21日より発売する。本体価格は、消費税込み63,800円(別途取付け工賃が必要)。

永く愛用しているユーザーにも安心を

今回発売する「ふみまちがい時加速抑制システム」は、旧世代モデルとなる2012年9月から2014年7月に販売したワゴンR FX、FXリミテッドに取り付けが可能(レーダーブレーキサポート装着車、スティングレーなど一部車種は取り付け不可)。

発進時、車両前方または後方の壁などの障害物を検知した時に、ランプとブザーで知らせ、その状態からアクセルペダルが強く踏み込まれた場合にエンジン出力の上昇を抑制して、意図しない急加速を防止する。

サポカー補助金制度対象

スズキは、自動車事故のない未来に向けて予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の普及に努めており、今回導入する「ふみまちがい時加速抑制システム」により、車を永く愛用しているユーザーにも安心を届ける。「ふみまちがい時加速抑制システム」は、国土交通省が定める「障害物検知機能付きペダル踏み間違い急発進抑制装置等」に該当し、サポカー補助金制度の対象となる。

後付け「ふみまちがい時加速抑制システム」主な機能

本システムは、前後のバンパーに4個(前後各2個)の超音波センサーと、運転席側インパネ上部に装着した表示機からなり、次の機能により運転者をサポートする。

1. 前後の障害物検知時の通知および加速抑制機能

■車両の前後に取り付けた超音波センサーが、前方または後方約3m以内で壁などの障害物を検知した時に、運転者にランプとブザーで注意を促す。

■前方または後方の障害物が検知された状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ場合、運転者へランプとブザーで警告するとともにエンジン出力を制御し、加速を抑制する。

※加速抑制機能が作動している時にアクセルペダルを約5秒以上踏み続けると、加速抑制制御が解除され、緩やかに発進する。

2. 後退時の加速抑制機能

■後退時に、車速が約5km/hを超えた時に加速を抑制すると共に、ランプとブザーで運転者に知らせる。



スズキが先代ワゴンRの一部に後付けできる急発進抑制装置を発売、補助金も適用可能

スズキは、後付け可能な急発進抑制装置「ふみまちがい時加速抑制システム」を8月21日(金)に発売する。

「ふみまちがい時加速抑制システム」は、発進時に車両前方または後方の3m以内に壁などの障害物を検知した時に、運転者にランプとブザーで警告する。障害物を検知した状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を制御し、加速を抑制する。また後退時に車速が5km/hを超えた場合もランプとブザーで警告を発する。

後付けが可能で、前後バンパーに超音波センサーを2つずつ、車内には表示器を装着する。対象車種は2012年9月から2014年7月に販売されたワゴンR。最近の車両には同様の機能を含む「スズキ セーフティ サポート」が装備されているが、採用前の車両に装着可能とした点がうれしいポイント。

価格は工賃別で税込6万3800円。なお同製品は、国土交通省のサポカー補助金制度の対象となる(サポカー補助金は40,000円)。
Posted at 2020/08/20 20:20:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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