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2020年10月29日 イイね!

車高とバーフェンをどんな仕様で市販化されるのか??

車高とバーフェンをどんな仕様で市販化されるのか??【伝説のサファリ復活か】ポルシェ911 クロスオーバー仕様のプロトタイプを目撃 車高アップ

911に新たなバリエーション

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

ポルシェ911のプロトタイプがテスト走行を行っている様子が目撃された。ラリーにインスパイアされた「サファリ」モデルとして登場する可能性がある。

このプロトタイプは、一見すると992世代の標準モデルのように見えるが、明らかに車高を上げており、ホイールアーチとタイヤの隙間を発泡スチロールで埋めているのが特徴だ。

このようなセッティングは、テスト中のサスペンションなどを隠すために使われることがある。

ただ、今回はホイールアーチの余分なスペースを隠そうとしているのかもしれない。クロスオーバースタイルの「サファリ」を限定生産のスペシャルモデルとして導入するというプロジェクトのテスト車両である可能性もある。

ポルシェは今回のスパイショットについてコメントを控えている。しかし、同社の販売責任者であるデトレフ・フォン・プラテンは、2018年にそのようなモデルの登場をほのめかしていた。

「911を使ってSUVを作ったり、もっと車高を高くしたりするのは、良いアイデアかもしれません。もし実現すれば、限定的で非常にニッチな製品になるでしょう」

ポルシェは一貫して、911の派生モデルを拡大し、バリエーション展開に意欲を示してきた。

ポルシェは、スポーツカーのアップグレード版でモータースポーツを戦ってきた歴史がある。1970年代後半から1980年代前半にかけては、ラリーのスペシャルステージで911を使用し、1978年に開催された東アフリカのサファリ・クラシック・ラリーでは2台をフィニッシュさせた。

市販モデルにはならなかったが、「サファリ」という名前はポルシェファンの間で広く知れ渡った。


ポルシェが極秘開発!? 伝説の「サファリ」、次期型 911 で発売の可能性は

謎のポルシェ『911』開発車両を、ニュルブルクリンク付近でスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

この車両は、リフトアップされているボディにフェンダーフレアを装着、ボディサイドにエアスクープがないことなどからターボバージョンでないことがわかる。

正体は不明だが、そのルックスからは、1970~80年代に東アフリカのサファリラリーやパリダカールに参戦していた、伝説のラリー仕様「サファリ」を彷彿とさせる。

911のオフロードバージョンは、顧客から強い関心を持たれており、派生モデルとしての発売も期待されるが、911初のハイブリッドモデル開発車両、あるいは、新開発のサスペンションをテストしているだけの可能性もある。

いずれにしても、現行型に設定される可能性は低く、発売されるとしても992.2型以降と考えられるだろう。
Posted at 2020/10/29 21:47:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年10月29日 イイね!

ノーメンテで5年持つわけじゃないんだし…どこまで売れることやら

ノーメンテで5年持つわけじゃないんだし…どこまで売れることやらSUBARUオリジナル高級ボディコーティング 「SUBARU WダイヤモンドKeePer」新発売

 KeePer技研はSUBARUとKeePerのダブルネームにて、SUBARUオリジナル高級ボディコーティング「SUBARU WダイヤモンドKeePer」を10月29日(木)より、発売開始した。

 「SUBARU WダイヤモンドKeePer」は、新車購入時に高級化志向のカスタマーのニーズに合わせて販売されるボディコーティングプログラムだ。施工可能な箇所はボディに加え、ホイール+ヘッドランプのコーティングが行える。Wのガラス被膜とレジン被膜の3層構造により、圧倒的な強度を保ちながらも耐久性を確保。コーティングを施工すると5年間光沢保証(※ホイール、ヘッドランプコーティングは1年保証)がつく。

 コーティングを行うことのメリットとして、紫外線を防ぐ効果も併せ持つ。屋外駐車の際のボディの日焼けを防ぐことが可能だ。また、圧倒的な撥水力(水ハジキ)効果があり、水だけでなくホコリなどの汚れの原因も水とともにはじくため、洗車の回数が減り、日ごろのお手入れが楽になるとしている。

 「SUBARU WダイヤモンドKeePer」は、SUBARUディーラーに順次導入予定だ。(※一部を除く)また、スバル新車納車整備センターのコーティング施工者へのKeePer技術認定制度を独自に導入し、全国同一の高い仕上り品質を確保する。



SUBARU×KeePer、オリジナル高級ボディコーティング発売へ

KeePer技研は、SUBARU(スバル)とKeePerのダブルネームにて、SUBARUオリジナル高級ボディコーティング「SUBARU WダイヤモンドKeePer」を10月29日より発売する。

SUBARU WダイヤモンドKeePerは、ボディに加え、ホイール+ヘッドランプのコーティングが加わったプレミアムなボディガラスコーティング。Wのガラス被膜とレジン被膜の3層構造により、圧倒的な強度を保ちながらも耐久性を確保する。光沢保証は5年間(ホイール、ヘッドランプコーティングは1年保証)。スバル新車納車整備センターのコーティング施工者へのKeePer技術認定制度を独自に導入し、全国同一の高い仕上り品質を確保する。

今後、SUBARU WダイヤモンドKeePerは、スバルディーラーに順次導入予定(一部を除く)。新車購入時に高級化志向の顧客ニーズに合わせて販売される。
Posted at 2020/10/29 21:33:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年10月29日 イイね!

アイサイトXとは共存出来ないんでしょ?折角出してもみんなメーカーOPナビにしちゃうんじゃないだろうか…

アイサイトXとは共存出来ないんでしょ?折角出してもみんなメーカーOPナビにしちゃうんじゃないだろうか…パナソニック、スバル車向け純正カーナビを刷新…新プラットフォームを採用

パナソニックは、プラットフォームを刷新してユーザーインターフェイスを大幅に進化させたカーナビゲーションシステムを開発。スバル車向け車種専用ビルトインナビとしてスバル系ディーラーにおいて10月より順次発売していくと発表した。

◆新プラットフォームの採用で地図のHD化やインターフェイスを刷新

対応したのは新型『レヴォーグ』と『インプレッサ』、『XV』、『フォレスター』の4車種で、画面サイズはレヴォーグが9型、残り3車種は8型となる。

車種専用としたことで純正らしい車両との統一感を高めたシャープな本体デザインを実現した。電源OFF時には車内の照明やインテリアに調和してボタン表示が完全に消える静電ブラックアウトボタンを採用。そのフォルムは低反射のHDディスプレイで黒が引き立つほどの美しさだ。また、ディスプレイには低反射を実現したボンディング加工ディスプレイを採用し、外光下であっても視認性が高く、操作がしやすい大画面ナビとしている。

注目すべきはカーナビゲーションとしてプラットフォームを刷新したことだ。高性能半導体チップを採用し、ユーザーインターフェイスを大幅に進化させて地図描画のHD化も実現。ナビゲーションとして基本的な性能や操作性を大幅に向上させているのだ。この秋に発売されたばかりの有機ELディスプレイ「ストラーダ」のプラットフォームは従来のままで、地図もHD描画には対応していなかった。純正としてデビューしたこの4機種はそれよりも一歩先を行く製品として登場したことになる。

プラットフォームの刷新でまず大きく変わったのがユーザーインターフェイスだ。2画面表示は地図上にウインドウ風にサブ画面を表示させるもので、その位置は指操作でフレキシブルに動かすことが可能となった。地図と地図の2画面を表示しているときは動かせないようだが、たとえばAVモードなどの表示は好きな位置に自由に移動できる。その操作感も一段とスムーズさを増し、起動に必要な時間を大幅に短縮。使って心地良さを感じる新たな操作環境を実現できたという。

新プラットフォームの採用でアルゴリズムも刷新され、自車位置の精度は大幅に向上したようだ。測位は1秒間に10回行い、高速走行であっても滑らかに自車位置を表示できるという。また、新たに駐車場の出入口を学習する新アルゴリズムを採用し、駐車場から走行車線に戻る際に発生しがちな位置ズレの解消につなげている。さらに、高架道路と並走する道路(高速道路と一般道、一般道の立体交差道路など)の上下判定の精度も向上させたという。

◆スマホ連携で地図データ更新や音声認識機能はより使いやすくなった

HD描画を実現した地図は、シャープな線、クリアな文字、実物と同様のデザインの方面看板やピクト表示で直感的に認識できるなど、見やすく分かりやすい表示でドライバーをサポート。ルート案内時は直感的で分かりやすいアニメーション案内図も採用する。地図データは従来通り、詳細な住宅地図で定評のあるゼンリン社製を採用。道幅や入口情報といった詳細なデータを収録し、詳細な市街地図を全国レベルで表示する。

使ってその便利さを実感できるのが、音声による目的地設定がアプリなしでできるようになったことだ。この方法ではナビとスマートフォンをWi-Fi通信で接続し、アプリを介さずに行える。まるでスマートフォンのナビアプリで探すように目的地設定ができるのだ。

地図のデータ更新が大幅に楽になったのも見逃せないポイントだ。更新データはスマートフォンでダウンロードしておき、そのデータをWi-Fi経由でナビにダウンロードする方法を採用した。今までのようにナビ本体で使っているSDカードを取り出し、PC上で更新するといった手間は一切不要。ダウンロードにかかる通信費用は実費で、専用アプリのインストールが必要になるが、直接データ更新できるメリットは大きいと言えるだろう。

エンタメ系への対応も充実しており、4機種ともブルーレイ再生やハイレゾ音源再生を可能としている。特にハイレゾ音源については192kHz/24bitのWAV/FLACの再生にも対応。音源の高音質をそのままに、車種専用のチューニングで楽しめる。また、ハイレゾに対応した高音質の「音の匠スピーカー」を用意したことも見逃せない。その他、別売で車両の前後方向を録画できるドライブレコーダーを用意。ナビ画面からドライブレコーダーの操作が行え、リアカメラは後方の映像にワンタッチで切り替えられるため、あおり運転対策としても有効だ。

新型レヴォーグでは新たにライン装着を用意しているため、車両側との連携では及ばない部分も多いと思う。しかし、新車購入後でも選択できるのはディーラーオプションならではのメリット。しかも車種専用ということで、特にインプレッサ、XV、フォレスターにとってはフィット感の高さが魅力となるだろう。
Posted at 2020/10/29 21:28:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年10月29日 イイね!

やっぱり初代ピアッツァですよね〜2代目は…まぁ時期も含めて色々良くなかったですね

やっぱり初代ピアッツァですよね〜2代目は…まぁ時期も含めて色々良くなかったですね圧倒的存在感のスペシャルティクーペ! いすゞ最後の乗用車 ピアッツァの軌跡【偉大な生産終了車】

 毎年、さまざまな新車が華々しくデビューを飾るその影で、ひっそりと姿を消す車もある。

 時代の先を行き過ぎた車、当初は好調だったものの、市場の変化でユーザーの支持を失った車など、消えゆく車の事情はさまざま。

 しかし、こうした生産終了車の果敢なチャレンジのうえに、現在の成功したモデルの数々があるといっても過言ではありません。

 訳あって生産終了したモデルの数々を振り返る本企画、今回はいすゞ ピアッツァ(1981-1994)をご紹介します。

【画像ギャラリー】日本のクルマの「もう一つの未来」だったかもしれない!? いすゞ ピアッツァをギャラリーでチェック!!!

文/伊達軍曹、写真/ISUZU

■ジウジアーロデザイン 稀代のスペシャルティクーペ

 工業デザイン界の世界的巨匠が生み出した未来的造形の初代モデルはインパクト大だったものの、その後登場した2代目は凡庸なデザインに成り下がり、メーカーの乗用車ビジネス撤退に伴って1994年12月に消滅した異端のビッグネーム。

 それが、いすゞ ピアッツァです。

 初代ピアッツァは、1968年から長きにわたって製造販売された「117クーペ」の後継にあたる4座式の2ドアクーペ。

 その未来的なデザインはイタリアの巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロがほぼ全面的に担当しました。

 いすゞからの依頼を受けたジウジアーロは、まずは「アッソ・デ・フィオーリ」(イタリア語でクラブのエースの意味)というデザインコンセプトカーを1979年のジュネーヴショーに出展。

1979年発表の「アッソ・デ・フィオーリ」。ピアッツァよりも全体的に一回り小さかった。全長×全幅×全高は4195×1620×1265、ホイールベースは2405mm

 それを――もちろん細かな修正はたくさんされていますが――ある意味「ほぼそのまま」といっても過言ではない形で量産車化したのが、1981年6月に発売となった初代いすゞ ピアッツァでした。

いすゞ 初代ピアッツァ。全長×全幅×全高は4310×1655×1300mm、ホイールベースは2440mm、車重は1190kg

 ボディ全体としては曲面を多用した独特のオーバルシェイプで、最前部に据えられたヘッドランプは「まぶた」のようなセミリトラクラブル式。

 上級グレードであるXEには当時最先端のデジタルメーターが用いられ、すべてのグレードに、ステアリングから手を離さずにさまざまな操作が行える「サテライトスイッチ」採用されました。

 駆動方式は117クーペと同じくFRで、当初の搭載エンジンは初代ジェミニZZ用の1.8L DOHCを1.9Lに拡大したG200WNと、117クーペ用2L SOHC(G200ZNS)の改良版。

 トランスミッションは5MTと4速ATが用意されました。

 デビューから2年後の1983年5月には、それまで日本の交通法規の関係で仕方なく採用していたフェンダーミラーが本来のドアミラーになり、1984年6月には最高出力180ps(グロス値)のインタークーラー付き2L SOHCターボエンジンを追加。

 またそれ以降は、ドイツのチューナー「イルムシャー」が足回りをチューンしたモデルや、英国ロータスとの技術提携で生まれた「ハンドリングバイロータス」、あるいはヤナセが販売する「ピアッツァ・ネロ」を発売。

 マニアックな造形の2ドアクーペですので「バカ売れする」ということはありませんでしたが、「独特の存在感を持ったスペシャリティカー」として一定の人気を維持。

 デビューから10年後の1991年8月に販売終了となるまでに、計11万3419台が生産されました。

 そして初代ピアッツァがその役割を終えた1991年8月、「2代目のピアッツァ」が日本国内でも発売となりました。

2代目ピアッツァ(写真はGM向けの北米仕様「インパルス」)。いすゞによる最後の乗用車となった

 こちらはジウジアーロではなくいすゞの社内デザインで、駆動方式もFRからFFに変更。

 1.8LのDOHCエンジンを含めて決して悪い車ではなかったのですが、初代のように大きな話題となることもなく、販売は低空飛行が続きました。

 そして1994年12月、いすゞが乗用車の自主生産から撤退したことに伴って2代目ピアッツァも廃番に。

 かつて(一部で)一世を風靡したその車名は、新車マーケットからは永遠に消滅することと相成りました。

■もしいすゞが乗用車から撤退していなかったら?

 いすゞ ピアッツァという車が生産終了となった理由。それは直接的には前述したとおり、1994年12月をもっていすゞが乗用車の自主生産をやめたから、です。

 しかし歴史の「if」として、もしもあのときいすゞが乗用車ビジネスから撤退していなかったら、2代目ピアッツァはそこそこ長いモデルライフを全うできたのでしょうか?

 こればっかりは、本当の正解なんて誰にもわかりません。

 しかし「確度の高い推測」として言うのであれば、おそらくは、いすゞの撤退がなかったとしても早々に廃番となっていたことでしょう。

 初代ピアッツァは、「理想的なクーペ」であったかどうかは知りませんが、少なくとも「志をもって作られたクーペ」ではありました。

 今までにない斬新さがありながらも美しく、そして実用的でもあるというスタイリングを巨匠ジウジアーロが提案し、いすゞは見事にそれを受け止めました。

ピアッツァのインパネ。デジタルのインジケータは当時の人々にとって「未来」を予感させたに違いない

 そして数はそこまで多くはなかったですが一部のユーザーも、そんな初代ピアッツァを熱烈に愛しました。

 しかし1991年8月に登場した2代目は、理想に燃えた初代とは車名が同じというだけで、内実は「まったく別の車」と言っても過言ではないものでした。

 2代目ピアッツァの“そもそも”は、米GMが廉価ブランド「ジオ」を立ち上げた際に、GMがいすゞに開発を依頼した「ジオ ストーム」なる2ドアワゴン。

 これは、当時開発中だった3代目ジェミニクーペをちょっと変えたものです。

 そのジオ ストームのフェイスリフト版である2代目の「いすゞ インパルス」が1990年にアメリカで発売され、この他にもいろいろあったうえで、インパルスの日本版として1991年に日本で発売されたのが、2代目のいすゞ ピアッツァおよびピアッツァ・ネロだったのです。

 このあたりはちょっとややこしい話ですので、いちいちマジメに読んでいただかなくても結構です。

「要するに2代目ピアッツァはGMの都合で生まれた車であって、初代とはほとんど関係ない」ということだけが伝われば、それでオッケーです。

 そのようにソウル(魂)もなく、ジウジアーロが考案したような美しさや斬新さもなく、そして使い勝手が良いわけでもない2ドアクーペの命運は、仮にいすゞが乗用車の自主生産から撤退しなかったとしても、そう長くは持たなかったはずです。

 それでも、初代いすゞ ピアッツァは「偉大な生産終了車」だと言えるでしょう。

■いすゞ ピアッツァ(初代) 主要諸元
・全長×全幅×全高:4310mm×1655mm×1300mm
・ホイールベース:2440mm
・車重:1190kg
・エンジン:直列4気筒DOHC、1949cc
・最高出力:135ps/6200rpm
・最大トルク:17.0kgm/5000rpm
・燃費:――km/L(10・15モード)
・価格:246万5000円(1981年式 XE)
Posted at 2020/10/29 21:23:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年10月29日 イイね!

実際にどれくらい応募が来るんですかね〜

実際にどれくらい応募が来るんですかね〜気になる会員価格は...。アジア初の会員制ドライビングクラブ "THE MAGARIGAWA CLUB" 会員権 2020年追加募集枠の販売開始

 コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、会員制ドライビングクラブ “THE MAGARIGAWA CLUB” の2020年会員権、追加募集枠の販売を10月より開始した。2020年会員権価格は2,500万円となる。

■追加募集枠詳細
• 2020年会員権価格 : 2,500万円(消費税込み)
• 募集枠 : 10口
• 募集期間 : 2020年10月20日~12月末
※募集枠に達し次第締め切らせていただきます。

 THE MAGARIGAWA CLUBは、2022年末、千葉県南房総市に開業することを目指し、今春着工した会員制ドライビングクラブだ。コンセプトは「どのサーキットにも似ていないコースを持つ、世界に唯一のドライビングクラブ」。T東京都心や羽田空港、成田空港から車で約1時間の立地で、富士山と東京湾を望みながら運転を心から楽しむことができる施設となっている。

コースの全長は約3.5km。クラブハウスには、レストランやバーラウンジ、トレーニングルーム、天然温泉、スパ施設、家族で過ごせるファミリーラウンジを備えるとともに、広大な敷地内には公園やドッグラン、トレッキングコースも併設され、多彩なアクティビティと上質なくつろぎを楽しむことができる。

 また、現地ドライビングコースの竣工に先立ち、本格的レーシングシミュレーションソフト ASSETTO CORSAをプラットフォームにした THE MAGARIGAWA CLUB のドライビングコースが完成。世界的なサーキット設計チーム「ティルケE&A」のデザインによる、大自然に囲まれ起伏にとんだチャレンジングな THEMAGARIGAWA CLUB ドライビングコースをシミュレーターで体験できる環境も整った。

 11月には会員限定イベント「MAGARIGAWA Virtual Drive with KAMUI」の開催も予定されており、今後バーチャルコースを利用したイベントをはじめ、THE MAGARIGAWA CLUBはドライビングを愛する人々にふさわしいエクスクルーシブな体験を届けていく。

■2020年11月開催予定 会員限定イベント「MAGARIGAWA Virtual Drive with KAMUI」
会場に5台のシミュレーターを設置し、F1やル・マンで活躍する小林可夢偉選手と一緒にバーチャルコースを走り、直にドライビングレクチャーやタイムトライアルを楽しんでいただくイベント。

• ゲストドライバー : 小林可夢偉選手
• 参加条件 : THE MAGARIGAWA CLUB 会員およびその同伴者
• 会場 : 都内某所
シミュレーター上のバーチャルコース画像
シミュレーター上のバーチャルコース画像

1 Lap 動画 :
https://youtu.be/c38LfW1G-gI


2500万円で話題のドライビングクラブ会員に! コースを【動画】でチェック!

■ストレートでは軽く250km/hオーバー!! 千葉にできる新サーキットとは?

 コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」の2020年会員権追加募集枠の販売を開始した。

 THE MAGARIGAWA CLUBは、2022年末に開業することを目指して、2020年春から着工しているプロジェクトだ。そのコンセプトは「どのサーキットにも似ていないコースを持つ、世界に唯一のドライビングクラブ」。

 立地は千葉県南房総市で、東京都心や羽田空港、成田空港からクルマで約1時間というアクセスの良い場所である点が非常に魅力的だ。

 コースのデザインは、F1サーキットの設計を一手に引き受けるTilke Engineers & Architectsが担当。全長3.5kmというコースは、峠道のような上り20%、下り16%勾配、800mのストレートという、チャレンジングかつ安全で走りに集中できるレイアウトとなっている。

 またクラブハウスは、日本の伝統建築とモダンの要素を融合したデザインだ。バーラウンジやコースを走るクルマを眺めながら食事ができるレストラン、子どもが安心して遊べるファミリーラウンジなども備わっている。

 オーナーズパドックには、2台から4台まで駐車可能なプライベートパーキングとダイニングスペースに、広々としたリビングやテラスも備わる。

 さらに愛車を最適な環境で保管するために、長期保管ガレージを作り、ガレージ内を車両の保管に適した温度・湿度に整え、セキュリティ万全な空間のなかで熟練のメカニックの手により、愛車をいつでも走行可能かつ最適な状態に保つことができるという、まさにカーガイにとって夢のようなクラブである。

 このドライビングクラブの会員権の追加募集枠要項は次のとおりだ。

・2020年会員権価格:2500万円(消費税込み)
・募集枠:10口
・募集期間:2020年10月20日から12月末 ※募集枠に達し次第締め切り

* * *

 THE MAGARIGAWA CLUBの魅力的なコースを走ってみたいという会員に向けて、限定イベントの開催が決定した。

 会場には5台のシミュレーターを設置し、F1やル・マンで活躍する小林可夢偉選手と一緒にバーチャルコースを走り、直にドライビングレクチャーやタイムトライアルを楽しんでいただくイベントだ。

 参加条件はTHE MAGARIGAWA CLUB会員とその同伴者のみ。すでに会員権を手にしている友人がいる人は、ぜひバーチャルで体験した後に会員権の購入を検討してみてはいかがだろうか。

 また、この限定イベントに参加できないという人には、コースを1ラップする動画が公開されているので、チェックしてみよう。
Posted at 2020/10/29 21:20:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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