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2020年10月25日 イイね!

もう新型が出るんだね

もう新型が出るんだねVW ゴルフR 新型、11月4日のデビューが決定…ティザー

フォルクスワーゲンの高性能車部門のフォルクスワーゲンRは10月16日、新型『ゴルフR』(Volkswagen Golf R)を11月4日、デジタルワールドプレミアすると発表した。

ゴルフRは、『ゴルフ』シリーズの頂点に立つ高性能グレードだ。フォルクスワーゲンRは2002年、「フォルクスワーゲン・インディビジュアル」の名前で設立された。2011年に、現在のフォルクスワーゲンRに名前を変更した。

フォルクスワーゲンRの原点は、2002年に発表された『ゴルフR32』とされる。その後、『パサートR36』、『トゥアレグR50』、『シロッコR』、ゴルフRなど、ラインナップを拡大してきた。また、内外装を中心にスポーツ性を強調した「Rライン」を、幅広い車種に設定している。

従来型ゴルフRは欧州仕様の場合、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンが最大出力310ps、最大トルク40.8kgmを引き出す。駆動方式は、4WDの「4MOTION」で、トランスミッションは7速デュアルクラッチの「DSG」だ。0~100km/h加速4.6秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を備えている。

なお、フォルクスワーゲンRは公式Instagramを通じて、新型ゴルフRのティザーイメージを配信している。
この投稿をInstagramで見る Golf R 8: close to productions study T-Roc R: Fuel consumption, l/100 km: urban 9,5-9,1 /extra urban 6,6-6,5 /combined 7,7-7,5; CO2-emission combined, g/km: 176-171; efficiency class: D . Get ready! #MissionR is starting November 4th!.Credits to @instylecrew . #VWR #BeWhoYouR #BeautifullyStrong #VolkswagenR #ComingSoon #trocR #golfR #golfr8 Volkswagen R(@vwr)がシェアした投稿 - 2020年10月月14日午前8時06分PDT
Posted at 2020/10/25 22:04:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2020年10月25日 イイね!

幅広いフィールドで活躍してくれないと〜売れるタイミングで売りこみまくらないとね

幅広いフィールドで活躍してくれないと〜売れるタイミングで売りこみまくらないとね【WRCの実力を見せつける】新型トヨタGRヤリス デビューイベントでパフォーマンス披露予定 英国

華々しいデビューを飾るGRヤリス

GRシリーズの第2弾、260psのトヨタGRヤリスが、英グッドウッドで開催されるスピードウィーク・イベントでデビューを果たす。

世界ラリー選手権(WRC)で活躍するラリードライバーのエルフィン・エヴァンスがステアリングを握って、グッドウッド・サーキットに設置されるラリー専用ステージでGRヤリスのパフォーマンスを披露する予定だ。

新型コロナウィルスの規制により無観客での開催となるが、イベントの様子はオンラインでストリーミング配信され、英国のテレビではハイライトが放映される。

日本で生産された個体が英国に持ち込まれる。GRヤリスの生産は先月から、無人搬送車両とセル生産方式による新しい車両組立システムを実装した専用の施設で行われている。

トヨタはこの生産方式について、剛性の高いスポーツカーのシェルやシャシーを構築する際の精度を高めることができるため、従来のベルトコンベアシステムよりも適しているとしている。

現在、英国では2万9995ポンド(408万円)から予約注文できる。

2種類のモデルが用意されており、標準仕様ではダンロップ・スポーツマックスタイヤを履いた18インチのアロイホイール、デュアルエキゾースト、本革巻きステアリングホイール、キーレスエントリー、アクティブノイズコントロールを装備している。

ハードコアなサーキットパックでは、リミテッドスリップデフ、レッドブレーキキャリパー、ミシュラン・パイロットスポーツタイヤ、強化サスペンションが追加され、価格は3万3495ポンド(455万円)に跳ね上がる。

どちらのモデルもホワイトが標準カラーだが、オプションでレッド、ブラック、シルバーが用意されている。納車は11月に開始される予定だ。

WRCのために開発されたモデル

GRヤリスは、ガズー・レーシングが次世代ヤリスWRCの開発を支援するためのホモロゲーション・スペシャルとして開発したもので、AUTOCARの英国編集部はカモフラージュを施したプロトタイプでドライブしたことがある。

トヨタのWRCプログラムを運営するトミ・マキネン・レーシングは、このモデルに多大な影響を与えた。

発表会でガズー・レーシングの友山茂樹代表は、次のように語っている。

「GRスープラは、トヨタのパフォーマンスラインナップに加わり、GRヤリスもその仲間入りを果たしました。GRスープラがサーキットに焦点を当てて開発されたスポーツカーであるのに対し、GRヤリスはラリーに重きを置いて開発された、多くのファンが待ち望んでいたモデルです」

GRヤリスは、トヨタのTNGAアーキテクチャーをベースにした四輪駆動の特別仕様を採用しており、フロントは新型ヤリスと同じGA-B小型車プラットフォームを、リアは大型車カローラのGA-Cプラットフォームを採用している。

通常のヤリスと比較すると、全く異なるボディを持つ。ルーフは低くなり、5ドアから3ドアへと変更され、空力性能を向上させるためにスタイリングが大幅に見直されている。

GRヤリスは全長3995mm、全幅1805mm、ホイールベースは2560mm。フロントトレッドは1535mm、リアトレッドは1565mmとなっている。車重は1280kg。

ボディパーツにはカーボンとアルミニウムを多用し、軽量化を図っている。また、リアトレッドは通常のヤリスよりも大幅にワイド化され、新しいダブルウィッシュボーン式リアサスペンションを採用している。

1.6L 直列3気筒ターボを搭載し、6速インテリジェント・マニュアル・トランスミッション(IMT)と組み合わされ、最高出力260ps、最大トルク36.6kg-mを発揮する。

駆動方式はトヨタの新しいGR-Fourシステムを採用したAWDだ。多板クラッチを使用し、4輪すべてのパワー配分を変化させることができる。完全な後輪駆動にすることも可能だ。

ブレーキには、4ポットキャリパーを用いた356mmのベンチレーテッド・ディスクブレーキを採用。

日本ではすでにカタログ・モデルの予約受付を開始している。

GRヤリスは、豊田市元町工場のガズー・レーシングの専用ラインで生産され、熟練工による組み上げ工程が多く含まれている。



トヨタ GRヤリス、2つの特設ステージを走行…グッドウッドスピードウィーク

TOYOTA GAZOO Racingは10月16~18日、英国で開催された「グッドウッドスピードウィーク」において、トヨタ『GRヤリス』(Toyota GR Yaris)が走行を披露した、と発表した。

◆全世界にデジタル配信された「グッドウッドスピードウィーク」

毎年恒例の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」は、2020年は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により中止された。その代わりに、企画された新たなイベントが、グッドウッドスピードウィークだ。

グッドウッドスピードウィークは、新型コロナウイルスの感染拡大に配慮して、無観客で行われた。その様子は、さまざまなパートナーが配信し、世界中で無料視聴できるようにした。

グッドウッドスピードウィークは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードと、クラシックカーによるレースイベントの「グッドウッドリバイバル」の2つの要素を取り入れ、3日間のイベントにまとめられた。

◆ラリーステージのゼロカーとして走行したGRヤリス

このグッドウッドスピードウィークの特設ラリーステージ「Rally Sprint」に、GRヤリスがゼロカーとして登場した。ゼロカーとは、スペシャルステージ(SS)の競技開始15分前にコースを試走する車を指す。全開走行に近い走りで、コースの安全確認を行う。ゼッケン0番(出走順が1番の前)という意味で、ゼロカーと呼ばれている。

スペシャルステージ(SS)区間を閉鎖した後は、インフォメーションカーが走行した。そして開始30分前に00カー、15分前にGRヤリスのゼロカーがそれぞれ走行し、コース状に危険な箇所がないか入念にチェックした。

さらに、GRヤリスは、モーターサーキットの特設ステージ「First Glance」において、走行を披露した。GRヤリスの開発にも協力した2019年の「トヨタガズーレーシングWRT」ドライバー、ヤリ-マティ・ラトバラ選手とクリス・ミーク選手、2020年トヨタガズーレーシングWRT ドライバーのエルフィン・エヴァンス選手が、GRヤリスを走行させている。

◆CFRP製のルーフパネル

GRヤリスは、WRCに学び、WRCで勝つために、「TMR」(トミ・マキネン・レーシング)と共同開発したスポーツカーシリーズ「GR」のオリジナルモデルだ。

GRヤリスには、TNGA思想に基づくスポーツ4WDプラットフォームを採用した。WRCの現場からのフィードバックを踏まえ、一から鍛え上げ、バランスの取れた高剛性ボディを実現するとともに、前後のサスペンションジオメトリを最適化した。スポーツ4WDシステムの「GR-FOUR」との組み合わせによって、高次元での動的性能を追求している。

また、ボディには、アルミ製のエンジンフード、トランクリッド、ドアパネルを採用した。形状自由度の高いSMC工法で成形されたCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製のルーフパネルも採用する。軽量化を図りながら、優れた空力性能を発揮するために、新型『ヤリス』の5ドアボディとは異なる専用の3ドアボディとした。車両重量は1280kgとなる。

この3ドアボディは、91mm下げられたルーフが特長で、クーペシルエットを作り出している。フレームレスのドアも、クーペに見える効果を発揮する。フロントでは、デザインとスポイラーが専用デザインだ。リアは、ワイドなトレッドやフェンダーが特長になる。

◆新開発の直噴1.6リットル直列3気筒ターボ

GRヤリスには、新開発の小型軽量ハイパワーユニットの直噴1.6リットル直列3気筒ガソリンターボエンジンを積む。「TNGA」(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)エンジンの高速燃焼コンセプトに加えて、軽量な運動部品採用によるエンジンの高回転化、ターボチャージャーなど吸排気系の最適化によって、欧州仕様の場合、最大出力261hp、最大トルク36.7kgmを獲得した。このスぺックは、3気筒エンジンとして世界最高レベルという。

このエンジンを、リズミカルな変速を可能にした6速MTの「iMT」と組み合わせる。欧州仕様の場合、0~100km/h加速5.5秒以下、最高速230km/h(リミッター作動)の性能を実現する。

◆スポーツ4WD「GR-FOUR」

新型エンジンが生み出すパワーは、多板クラッチによる前後駆動力可変システム採用の新開発スポーツ4WDシステムのGR-FOURによって、四輪に伝えられる。前後駆動力配分の自由度を拡大し、より卓越した走行安定性を追求している。

ドライバーは、4WDモードのダイヤルスイッチを操作して、好みや運転状況に合わせて4WDのパフォーマンスを調整できる。通常モードでは、前後のトルク配分は60対40だ。スポーツモードでは、バランスが後部にシフトして30対70の配分となり、ワインディングロードやサーキット走行を支援する。トラックモードは、高速サーキットを想定しており、前後のトルク配分は50対50になる。各モードでは、ドライバーの入力、車両の挙動、路面の状態に応じて、トルクバランスが自動的に調整される。

GRヤリスのサスペンションは、リアにダブルウィッシュボーンを採用した。専用のセットアップが施されており、高いパフォーマンスに向けて最適化されている。 フロントには、マクファーソンストラットを採用した。パフォーマンスブレーキシステムは、4ポットキャリパーを備え、高速サーキットなどに対応するように設計されている。


【ゼロカーに採用】GRヤリス 英グッドウッド・スピードウィークに出走

10月16日~18日に開催

英国のモータースポーツの祭典、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」が、今年は新型コロナウイルス感染症の影響によって延期に。

その歴史ある舞台が、無観客で開催されるオンライン・イベントに姿を変えたのが「グッドウッド・スピードウィーク」。10月16日から18日まで開催され、日本のクルマ好きにとっては、GRヤリスの走行披露が嬉しいニュースとなった。

GRヤリスが登場したのは、ラリーステージ(Rally Sprint)。

競技開始前にコースを試走する“ゼロカー”として、世界が注目する祭典に姿を現した。

また、モーターサーキットの特設ステージ(First Glance)でも走行を披露。

市販車両の開発にも協力した2019年トヨタGAZOOレーシング・ワールドラリー・チーム、ヤリ-マティ・ラトバラとクリス・ミーク、そして、2020年に同チームで参戦中のエルフィン・エヴァンスが、ドライバーとしてステアリングを握っている。

モリゾウ「ダイナミックなクルマづくり」

本イベントには、マスタードライバーのモリゾウが動画で出演。下記のようなメッセージを発表している。

「グッドウッドは、私のようなクルマ好きが集い、クルマを五感で楽しむことができる最高の場所です」

「今年は現地に行き、実際にガソリンの匂いを嗅ぐことは叶いませんが、リッチモンド公爵の素晴らしいアイデアで、今年も多くの素晴らしいクルマを見て、エンジンのうなりにも耳を傾けることができました」

「私の愛すべきGRヤリスもその1つです。GRヤリスは、競技用のヤリスWRCから作った市販車です。わたし達がWRCのようなモータースポーツへ参戦するのは、よりダイナミックなクルマづくりについて多くの事を学ぶことができるからです」

「私はマスタードライバーとして、トヨタGAZOOレーシングの仲間であり親愛なるトミ・マキネン氏と一緒に、一からこのGRヤリスの開発に携わってきました。実際のテストドライブにお連れできませんが、映像でこのクルマのフィーリングをお楽しみいただけると幸いです」


トヨタ GRヤリス&GRスープラ、「グッドウッド・スピードウィーク」で熱い走りを披露

TOYOTA GR YARIS

トヨタ GRヤリス

2020年はオンラインで開催されたグッドウッド

TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、英国・グッドウッド モーターサーキット(Goodwood Motor Circuit)にて10月16日~18日に開催された「グッドウッド・スピードウィーク」(Goodwood SpeedWeek)で、GRヤリスとGRスープラの走行を披露した。

毎年7月に、世界各国から多くのモータースポーツファン、新旧の名車、トップドライバーが集まるモータースポーツの祭典として知られている「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(Goodwood Festival of Speed=GFoS)」は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で2021年以降に延期となった。

その代わりとして、2020年はグッドウッド スピードウィークとして無観客イベントを開催し、その模様がオンラインで公開された。TGRは2009年にGFoSに初めて参加し、それ以降はこの自動車文化を支える伝統的なイベントに毎年参加している。

現役WRCドライバーがGRヤリスをドライブ

10月16日(金)から18日(日)にわたって開催されたラリーステージ(Rally Sprint)では、ニューモデルの「GRヤリス」がゼロカーとして登場。さらにモーターサーキットの特設ステージ(First Glance)でも、GRヤリスの走行を披露している。

GRヤリスは、WRCのワークスチームであるTOYOTA GAZOO Racing WRTから学んだ、「WRCで競争力あるクルマづくり」や、開発初期からプロドライバーによる評価を取り入れた。その結果、世界中のあらゆる道で思い通りにコントロールでき、「誰もが安心して意のままに運転できる」クルマに仕上がった。

マスタードライバーであるモリゾウこと豊田章男社長の「トヨタのスポーツカーを取り戻したい」という想いのもと、「モータースポーツ用の車両を市販化する」という逆転の発想で開発したトヨタ初のモデルでもある。

今回、GRヤリス開発にも協力した2019年のワークスドライバーのヤリ-マティ・ラトバラとクリス・ミーク、そして、2020年のワークスドライバーのエルフィン・エヴァンスがGRヤリスのステアリングを握った。

豊田章男社長のGRヤリスへの想いも公開

昨年のGFoSに引き続きGRスープラの特別限定車や、BTCCに参戦するカローラも走行を披露。さらにマスタードライバーのモリゾウ(豊田章男社長)が動画で出演し、モータースポーツそしてGRヤリス開発への想いと、GRヤリス同乗体験を映像で公開している。以下は動画で公開されたメッセージの抜粋。

「グッドウッドは私のようなクルマ好きが集い、クルマを五感で楽しむことができる最高の場所です。今年は現地に行き、実際にガソリンの匂いを嗅ぐことは叶いませんが、リッチモンド公爵の素晴らしいアイデアで、今年も多くの素晴らしいクルマを見て、エンジンのうなりにも耳を傾けることができました」

「私の愛すべきGRヤリスもそのひとつです。GRヤリスは、競技用のヤリスWRCから作った市販車です。私達がWRCのようなモータースポーツへ参戦するのは、よりダイナミックなクルマづくりについて多くの事を学ぶことができるからです」

「私はマスタードライバーとして、TOYOTA GAZOO Racingの仲間であり親愛なるトミ・マキネン氏と一緒に、一からこのGRヤリスの開発に携わってきました。実際のテストドライブにお連れできませんが、映像でこのクルマのフィーリングをお楽しみいただけると幸いです」
Posted at 2020/10/25 22:01:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年10月24日 イイね!

記録上は記念すべき200回目の給油だった模様…そして次回以降のMFDで記録付けていたアイドリングストップ時間とかはリセットされております(汗)

記録上は記念すべき200回目の給油だった模様…そして次回以降のMFDで記録付けていたアイドリングストップ時間とかはリセットされております(汗)先日夜な夜な作業をした
スバル(純正) 後期型SJG用マルチファンクションディスプレイ
これにより記録がリセット…

まぁ、外す前の記録は一応写真撮っておいたけど


総走行距離96059km
走行距離484.4km
油量47.06L
燃費10.2932426689km/L

MFD上での記録
AVG.A11.2km/L
550km(走行可能)
アイドリング時間4時間55分
削減量3.761L

AVG.B11.1km/L
550km(走行可能)
アイドリング時間32時間56分
削減量26.936L


今日もガソリン満タンにしないとダメかな〜
Posted at 2020/10/24 09:08:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2020年10月23日 イイね!

記念ですからね〜TTとしても最後の限定車になるのかな?カラーリングもクワトロのオマージュなの良いよね

記念ですからね〜TTとしても最後の限定車になるのかな?カラーリングもクワトロのオマージュなの良いよね祝! アウディ・クワトロ40周年 最高時速280kmの「TT RS」特別仕様車が登場

■クワトロ40周年記念モデルは40台限定の特別仕様車

 独アウディは2020年10月15日、アウディのクワトロ40周年を記念したTTモデルラインの最上位モデルとなる特別仕様車「TT RS 40 years of quattro」を発表、2020年10月より発売する。

 このモデルはアウディ・スポーツの2.5TFSIエンジンを搭載。400ps・480Nmを発生するこの2.5リッター直列5気筒エンジンは、9年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した名機。トランスミッションは7速Sトロニック(DCT)と組み合わされる。

 駆動方式はもちろんクワトロ(4WD)。最高速度は標準で280km/hに引き上げられており、0-100km/h加速は3.7秒というパフォーマンスを誇る。

 アルパインホワイトのボディカラーに塗られた特別仕様車は、モータースポーツのヘリテージを示している。ボンネットやショルダー、ルーフ、リアに施されたデカールは、ドイツ人ラリードライバー、ヴァルター・ロール氏が1987年にアメリカで開催された伝説のパイクスピークレースで優勝したアウディ「スポーツクワトロS1」のカラーリングを彷彿とさせる。

 グロスカーボンのセンターエアベントを備えたボンネットは、エンジンルームへのベンチレーションを容易にすると同時に、視覚的なハイライトを加えている。また風洞で開発されたエアロキットは高速コーナーでのパフォーマンスとハンドリングを工場させる。

 これらの空力対策により、フロントアクスルで約9kg、リアアクスルで約5kgのダウンフォースを最高速度で得ることができ、完璧なバランスのパッケージとなっている。

 ドアに施された大きな「quattro」の文字は、特別仕様車の本質を示している。また20インチタイヤにレッドキャリパーを標準で装備する。

 TT RS 40周年記念モデルは2020年10月にドイツで発売される。価格は11万4040ユーロ(日本円で約1410万円)と発表されている。

 アウディ・スポーツ社のマネージングディレクター、ユリウス・ゼーバッハ氏は「私たちのRSモデルは、常にクワトロを標準装備して、そのパワーを道路に伝えてきました。40台限定のTT RSの特別仕様車は、ドイツのファンに特別なアニバーサリーギフトを贈りたいと考えています」とコメントしている。


アウディ TT RS、4WD「クワトロ」誕生40周年記念車…400馬力ターボ搭載

アウディは10月15日、『TT RS 40イヤーズ・クワトロ』(Audi TT RS 40 years of quattro)をドイツ本国で発表した。10月中に現地で発売される予定だ。

同車は、アウディ独自の4WDシステム、「クワトロ」の誕生40周年を祝うモデルだ。クワトロドライブのサクセスストーリーを、印象的なスタイルで祝福しているという。

◆外観はパイクスピークで勝利したスポーツクワトロS1がモチーフ

エクステリアは、アルパインホワイトで塗装された。ボンネット、フェンダー、ルーフ、リアのデカールは、1987年に米国で開催されたパイクスピーク国際ヒルクライムにおいて、ヴァルター・ロールを優勝に導いたマシン、アウディ『スポーツクワトロS1』のカラーリングを彷彿とさせるものだ。

グロスカーボンのエアダクトを備えたボンネットは、エンジンの冷却性を引き上げる。これにより、エンジンルーム内の熱を速く逃がすことができる。風洞実験で開発されたエアロキットは、エアロダイナミクス性能を高め、高速コーナリングでのパフォーマンスとハンドリング性能を向上させることを狙った。

このエアロキットは、フロントバンパーのグロスブラックのサイドフリックと、フロントリップスポイラーなどで構成されている。サイドシルトリム、固定式リアスポイラー、ディフューザーも装備した。これにより、前後アクスルの空力バランスを最適化しているという。

ドアには、大きなクワトロのデカールが配された。マット仕上げのリアクォーターウィンドウには、「40 years of quattro」のロゴが添えられる。サイドシルは黒く塗装され、サイドシルインサートとドアミラーカバー、ブレード、アウディの4リングは、グロスブラック仕上げとした。

フロントには、赤い塗装のブレーキキャリパーを備えたベンチレーテッド&パーフォレイテッドディスクを装備した。20インチのアルミホイールは、ホワイト塗装だ。

◆オプションで16kg軽量化できる後席レス仕様を用意

インテリアはオプションとして、後席を廃止し、カーボン製のストラットクロスブレースを装備できる。これにより、重量が約16 kg減少し、ボディのねじれ剛性が向上するという。

ブラックのアルカンターラは、ドアトリムとRSスポーツレザーステアリングホイールに使用されており、ステアリングホイールの12時の位置に、白いマーカーが入る。センターアームレスト、ドアアームレスト、センターコンソールには、白のコントラストステッチが施されたブラックレザーを使用した。アルパインホワイトのヘリテージストライプは、エクステリアのデカールと同じイメージだ。黒のフロアマットには、白のパイピングと対照的なステッチが刺繍されている。

RSスポーツシートは、黒のアルカンターラのシートセンターパネルと白のハニカムパターンを備えたファインナッパレザーが特長だ。背もたれ部分には、「40 years of quattro」の専用刺繍が入る。Sトロニックのセレクターレバーには、シリアルナンバーが添えられている。

◆リミッター解除が標準で最高速は280km/hに

パワートレインには、直噴2.5リットル直列5気筒ガソリンターボの「TFSI」エンジンを搭載する。最大出力は400ps、最大トルクは48.9kgmを獲得する。最大トルクは1950~5850rpmの幅広い領域で引き出される。

駆動方式はフルタイム4WDのクワトロ、トランスミッションは7速「Sトロニック」だ。動力性能は、0~100km/h加速が3.7秒。オプションのリミッター解除が標準で付帯しており、最高速は280km/hに到達する。


「アウディ・クワトロ」の40周年を記念した「TT RS」の限定モデルが発売!

特別な「アウディTT RSクーペ」には専用カラーリングを採用した内外装を採用。オプションで2シーター仕様も設定

10月15日、アウディは1980年に発表された「アウディ・クワトロ」の生誕40周年を記念して「TT RSクーペ」に40台限定のスペシャルエディション「TT RS 40イヤーズ・オブ・クワトロ」を設定したことを発表した。車両価格は11万1165.04ユーロ(約1384万円)からで、ドイツ市場だけで発売される。

アウディ独自の4輪駆動システム「クワトロ」のサクセスストーリーは、1980年3月のジュネーブ・モーターショーで発表された「アウディ・クワトロ」から始まった。このたび発表されたTT RSの限定モデルは、いまでもアウディの歴史を語るうえで欠かせない、このアウディ・クワトロの生誕40周年を祝うものだ。

ドライブトレインの基本は標準のTT RSクーペと同じだ。エンジンは9年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した2.5L直列5気筒ターボで、400ps/480Nmのスペックが与えられている。7速DCT(Sトロニック)、そしてマルチプレートクラッチによって前後アクスルに駆動力を最適配分する「クワトロ」4輪駆動システムが組み合わされ、高水準のドライビングパフォーマンスを実現。0-100km/h加速は3.7秒、最高速は280km/hをマークする。

アルパインホワイトにペイントされるボディはボンネットやショルダー部、ルーフ、リヤに専用のヘリテージデカールが貼られ、アウディモータースポーツの伝統を表現。このカラーリングは1987年に米コロラド州で開催されたパイクスピーク・ヒルクライムレーズでヴァルター・ロールがドライバーを務め勝利を収めた「アウディ・スポーツクワトロS1」を彷彿とさせるものだ。

エクステリアでは、エアロダイナミクスを追求した専用のディテールも目を引く。中央にエアアウトレットを設けたカーボン製ボンネットフードに加えて、エプロンやスプリッターを装着したフロントバンパーやサイドシルトリム、ディフューザーを採用。ドア下部に貼られた「quattro」のデカールやホワイト塗装の20インチアロイホイール、レッドブレーキキャリパーと合わせて、エクスクルーシブ性の高いルックスを実現している。リヤクォーターウインドーには「40 Jahre(Yearのドイツ語) quattro」を示すロゴが入る。

インテリアでは12時位置にマーキングを施したアルカンターラ巻きのRSスポーツレザーステアリングホイールや、エクステリア共通イメージのカラーリングを施したセンターコンソールが特別なモデルであることを主張。センターコンソールやセンターアームレスト、ドアトリムにはホワイトのコントラストステッチが用いられているのも特徴的だ。

中央部にホワイトのハニカムパターンステッチを施した、レザー×アルカンターラのRSスポーツシートもこのモデルならではの仕立て。シートバックには「40 Jahre quattro」を表示する専用のロゴ入が入る。

標準モデルは2+2シーターのTT RSだが、このモデルではオプションで2シーター仕様が選択可能。その場合はリヤベンチにカーボン製のストラットクロスブレースが装着され、ボディの捻れ剛性をさらに向上させるとともに、約16kgの軽量化も実現する。
Posted at 2020/10/23 23:23:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2020年10月22日 イイね!

もう6車種もブラックシリーズになってたんだ

もう6車種もブラックシリーズになってたんだ【量産AMG最強の730ps】メルセデスAMG GTブラックシリーズへ試乗 新V8搭載 前編

歴代6台目となるブラックシリーズ

text:Matt Prior(マット・プライヤー)

translation:Kenji Nakajima(中嶋健治)


こんな話題は、最近珍しい。新しいエンジンをご紹介できる機会は、あとどれくらいあるだろう。

メルセデスAMG自慢の、クロスプレーン・クランクを備えた4.0 V8エンジンがバージョンアップ。AMG GTブラックシリーズ用として、フラットプレーン・クランクのV8ユニットに生まれ変わった。

ただしこれは、AMG製の2シーター、GTクーペを陶酔させるようなサーキット・マシンに仕立てた要素の1つ。ほかにも、エアロダイナミクスの改良など、数え切れないほどの改良が加えられている。

過去にも、何台かのブラックシリーズという特別仕様が、AMGのモデルラインの頂点を飾ってきた。今回はその6番目となる。

これまでに登場したブラックシリーズは、SLKとCLKのほか、カッコいいSLに、とてつもないC63。直近となっていたのは7年前のエース、SLSだ。

すでに十二分な迫力を持つAMG GT。仮にハンドリングの向上だけなら、気付きにくいかもしれない。もちろん、見た目もちゃんと差別化されている。

数多くのカーボンファイバー製部品が投入され、AMG GT Rと比較して、ブラックシリーズは35kgも軽く仕上がっている。レースカーのGT3の開発にも関わった技術者が、空気力学的な改良を施している。

トラック・パッケージでは、チタン製のロールケージと4点ハーネスが標準装備となる。ホイールは10スポーク・デザインの鍛造品。フロントが19インチでリアが20インチとなる。ブレーキはカーボン・セラミック製だ。

メルセデスAMG量産モデルで最強の730ps

そしてV8エンジン。これまでのクロスプレーンのV8エンジンも、酔わせてくれるユニットだった。それがフラットプレーンに変わっている。これにより点火タイミングを最適化でき、カウンターウエイトも軽くできる。

AMGはさらに、クランクシャフトやカムシャフト、エギゾーストマニフォールドも、新設計としている。ターボには新しいベアリングが組まれ、高いブースト圧に対応。インタークーラーも大型化された。圧縮比も見直されている。

これらを合わせ、英国での価格は33万5000ポンド(4489万円)なり。

このフラットプレーン・クランクのエンジンは、フェラーリやマクラーレンなども採用する構造。クロスプレーン・クランクより、高回転型にしやすい。そのかわりV8らしい、ドロドロとしたサウンドは薄れてしまう。

AMG GTブラックシリーズでは、レブリミットは200rpmだけ引き上げられ、7200rpmとなった。最高出力の発生回転数は500rpm上昇し、730psを獲得している。

馬力は、メルセデスAMGの量産モデルとして歴代最強。最大トルクも81.4kg-mという極太だ。

エンジンの仕様や数字を見ると、最高出力や排気量、フラットプレーンというクランク、ターボなど、フェラーリF8トリブートやマクラーレン720Sと重なってくる。だが、決して近似したクルマだとは感じない。

メルセデスAMGは、GTのエンジン搭載位置はフロント・ミドシップだと表現する。でも、つまりフロントエンジン・リアドライブ。ミドシップとは違う。

レーシングカー的なインテリア

4.0LのV8エンジンは、2m近くあるボンネットの後ろ側に載っている。大きく空いたフロント部分には、冷却系のシステムが収まる。フロアが完全にパネルで覆われていない理由でもある。

ミドシップのようにエンジンが乗員の後ろにある場合、エンジンルームへ空気を導くのは少し難しい。逆に空気を外に出すのは、簡単になる。

メルセデスAMG GTでは、エンジンはフロントの低い位置にレイアウトされ、その後ろに7速デュアルクラッチATが組まれる。運転席と助手席は、大きなパワートレインの両脇に収まる。

インテリアは、かなりレーシングカー的。シートはサイドサポートが高く、容赦なく身体を固定してくれる。ハーネスを締める前に、ドアは閉じておかないと手が届かない。

ドライバーズシートに座る。小さなシフトレバーと、ドライブモード・オプションがセンターコンソールに並ぶ。アルカンターラに似たダイナミカ素材が巻かれたステアリングホイールには、シフトパドルとショートカットボタンが付いている。

ドイツにあるラウジッツ・サーキットは、やや路面が荒い。ダンパーの設定は、レースよりスポーツ・モードの方が良いようだ。

コイルオーバー・サスペンションは新しくなっているが、アダプティブ・ダンパーは残された。一般道も大丈夫だとメルセデスAMGは話すが、毎日乗りたいとは思わないだろう。

今回はサーキットのみでの試乗。一般道での走りは別の機会に試すしかない。でも、サーキットを走らないドライブ旅行なら、より適したグランドツアラーはほかにもあるはず。

この続きは後編にて。


【量産AMG最強の730ps】メルセデスAMG GTブラックシリーズへ試乗 新V8搭載 後編

優れた重量配分と動的性能のFRモデル

text:Matt Prior(マット・プライヤー)

translation:Kenji Nakajima(中嶋健治)


サーキットでの、メルセデスAMG GTブラックシリーズは素晴らしい。そして通常のAMG GTより、かなりうるさい。

船の機関室や下町の工房のように、AMG GTブラックシリーズの車内には、ノイズが共鳴する。ロードノイズが聞こえない場合でも、エンジンノイズが騒々しく響く。

新しいV8エンジンは、ざらついた魅惑的なサウンドを発する。通常のAMG製のV8エンジンとは異なる。フェラーリのように高音を響かせたり、マクラーレンのようにフラットな唸りでもない。

筆者は、チューニングを受けた2代目フォード・エスコートのサウンドに、少し似ていると感じた。33万5000ポンド(4489万円)もするクルマだから、もう少し個性のある響きでも良いように思う。でも、好きだ。

そして、ドライビング体験も大好きになった。重量配分の正しい、高い動的性能を備えるフロントエンジン・リアドライブのクルマに乗ったら、丸1日楽しんでいられる。メルセデスAMG GTブラックシリーズは、まさにそれ。

バランスは、アストン マーティンV12ヴァンテージSのよう。それでいてポルシェ911 GT2 RSのような積極性と個性がある。ファンタスティック、といいたくなる。

縁石にタイヤが乗り上げると、ガタガタと音を立て、振動が伝わってくる。それ以外の場面では、乗り心地は硬すぎず、落ち着きすら感じられる。

魅力的なコミュニケーション力の高さ

コーナーでは身のこなしに合わせるように、わずかにボディがロールする。ある意味で、911 GT3 RS以上の乗り味だと思う。

車重は1520kgで、AMG GT Rより35kg軽い。燃料などを搭載した状態で計測してみると、1665kgになっていた。このボディサイズや最高速度、レイアウトを考えれば、1600kg前後は妥当だろう。余裕のある冷却系も必要となる。

その車体を、自由に振り回せる。挙動にも感心する。信じられない勢いで加速し、ブレーキが強力に減速してくれる。フェードする兆候すらない。

エンジンはだいぶクルマの中央側に寄せてあるものの、まだドライバーの前にある。コーナーへの侵入速度と重心移動を意識していないと、アンダーステアが出てしまう。実際、ブレーキが不要な高速コーナーでは、安定したアンダーステア傾向にある。

速度域に関わらず、730psというパワーで旋回姿勢の調整は可能。AMG GTブラックシリーズに載ったフラットプレーンのV8を唸らせれば、クルマのコーナリングラインを補正できる。

スタビリティ・コントロールが部分的にオンの状態では、ノーズがコーナー出口へ向く前に、パワーが絞られるようだった。オフにすれば、10段階のトラクション・コントロールが支えてくれる。コーナリング姿勢を、より積極的に変化させて楽しめる。

AMG GTブラックシリーズの運転を魅力的にしている要因の1つが、コミュニケーション力の高さ。AMG GT Rでは、こんな印象はなかったと記憶している。

歴代AMGブラックシリーズで格別に良い

ステアリングは適度に軽く、操舵時の重さや感触が、自然に、直感的に変化する。ポルシェ911 GT3 RSの水準ではないにしろ、手のひらでの対話が楽しい。

以前に試乗したAMG GT Rでは、クルマとの一体感が乏しかった。だがサーキットに出れば、驚くようなラップタイムを刻めた。

ブラックシリーズなら、クルマとドライバーとの強い結びつきの中で、高速に周回できる。本気のGT3レースカーより、5秒程度だけ遅いラップタイムも狙えるように思える。なんとスリリングなクルマなのだろう。

メルセデスAMG GTブラックシリーズを走らせれば、GTシリーズのポルシェ911やBMW M4 GTS並みの、充足感と陶酔感を味わえる。筆者は大好きなタイプ。でも、全員の同僚がそうだとは限らない。

こんな激しいクルマが好きだなんて、と思われるかもしれない。それでも構わない。

確かにメルセデスAMGのブラックシリーズは、すべてが極上の仕上がりだったわけではなかった。でも、このGTブラックシリーズは、格別に良いと思う。

メルセデスAMG GTブラックシリーズ(欧州仕様)のスペック

価格:33万5000ポンド(4489万円)
全長:4544mm(標準GTクーペ)
全幅:1939mm(標準GTクーペ)
全高:1287mm(標準GTクーペ)
最高速度:325km/h
0-100km/h加速:3.2秒
燃費:7.8km/L
CO2排出量:292g/km
乾燥重量:1520kg
パワートレイン:V型8気筒3982ccツイン・ターボチャージャー
使用燃料:ガソリン
最高出力:730ps/6700-6900rpm
最大トルク:81.4kg-m/2000-6000rpm
ギアボックス:7速デュアルクラッチ・オートマティック
Posted at 2020/10/22 20:46:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

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