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2021年03月17日 イイね!

FRに当然なるんだよね〜

FRに当然なるんだよね〜「真のGRハチロク、爆誕か!?」AE86にGRヤリスのエンジンを搭載!

モノコック側には手を加えずボルトオン可能なキット化を目指す!

制御はリンクECU、ミッションはZN6用6速を流用

エンジンスワップを得意とする“ダディーモーターワークス”から、ホットな情報が飛び込んできた。GRヤリスに搭載されるG16E-GTS型エンジンをハチロクに換装するというのだ。早速ダディーモーターワークスに足を運ぶと、すでにハチロクのエンジンルームにエンジンがあてがわれていた。

G16E-GTS型は1.6L直3ターボで272ps/37.7kgmを発揮。チューニング業界ではそのパフォーマンスの高さや手頃なサイズから、“ドナーエンジン”として注目されていたりするが、そこに目を付けて誰よりも早く行動に移したのがダディーモーターワークスの尾頭さんというわけだ。

純正ターボチャージャーは、おなじみのトヨタ内製CTシリーズではなくIHI(石川島播磨重工業)製を採用。コンプレッサーハウジングにその刻印が入る。また、今時のタービンらしくエキゾーストハウジングはEXマニ一体型となる。ちなみに、最大ブースト圧はノーマルでも1.5キロとのこと。

「G16E-GTSの寸法は4A-Gに比べて全長が40mm短く、全高が100mm高い。ハチロクのエンジンルームには収まりますけど、ボルトオンでのキット化を考えると問題がないわけではありません」と尾頭さん。

ひとつはエンジンマウント。シリンダーブロック右側(運転席側)には適当な位置にブラケットを固定できそうなボルト穴が確認できるが、左側(助手席側)にはそれが見当たらない。

もうひとつの問題はステアリングラック。本来ハチロクはサブフレームの後方に取り付けられるが、オイルパンと干渉してしまうので前方に移設する必要がある。ただ、困ったことに、そこにはテンションロッドやスタビライザーが存在するわけで、それらのレイアウトを十分に検討しなければならないのだ。

これがワンオフのスペシャルマシンであれば、もちろん“切った、貼った”もありだろう。しかし、尾頭さんが目指しているのは、あくまでもボルトオン可能なキット化。それを実現するためのハードルは高そうだが、これまで数々のエンジンスワップ仕様を手がけてきた尾頭さんならクリアしてくれることは間違いない。

そんなハード面に対して、エンジン制御のソフト面はフルコン導入を予定。使用するのはリンクECUの上級モデル、フューリーだ。ただ、G16E-GTS型はポート噴射+直噴のデュアルインジェクター仕様で、リンクフューリーでは直噴インジェクターを駆動できないという問題がある。

そこで、ポート噴射インジェクターの信号を直噴インジェクター用に変換するイギリスのECUメーカー、サイベクス製アダプターを併用。これで直噴インジェクターもリンクフューリーでの制御が可能になる。

ミッションはZN6純正の6速を流用。中古品が数多く流通していて価格的に購入しやすく、今後しばらくはパーツ供給にも不安がないという理由から選ばれたものだ。

搭載にあたってベルハウジングは4A-G(T50型ミッション)用を使用。その上で、エンジン側とミッション側にそれぞれ開発中のオリジナルアダプターを介することでG16E-GTS型に組み合わされる。

「GRヤリスが出て、まだ間もないタイミング。今やらないでいつやるの? という気持ちです。G16E-GTS型を載せたハチロクは、ウチが世界で一番早くカタチにしますよ!」と、尾頭さんの言葉にも力がこもる。

2021年中の完成と東京オートサロン2022での展示を目指して、これから作業が本格的にスタートするハチロク改G16E-GTS仕様。WEB OPTIONではその製作過程を随時紹介していくつもりだ。

TEXT&PHOTO:廣嶋健太郎(Kentaro HIROSHIMA)
取材協力:ダディーモーターワークス 愛知県豊明市沓掛町神明13 TEL:0562-85-9911
Posted at 2021/03/17 22:47:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年03月16日 イイね!

F1にも採用されるマルチマティック製ダンパーを採用してきたとは

F1にも採用されるマルチマティック製ダンパーを採用してきたとはポルシェ 911 GT3 カップ、2021年モデルからマルチマティック製DSSVダンパーを採用

Porsche 911 GT3 Cup

ポルシェ 911 GT3 カップ

F1や耐久レースなどで高いシェアを誇るマルチマティック

ポルシェは、カナダのサスペンションメーカー「マルチマティック(Multimatic)」のDSSVダンパーをタイプ992ベースのワンメイクレーシングカー「911 GT3 カップ」に採用すると発表した。

マルチマティック製DSSVダンパーは、2021年シーズンのF1チームにおいて40%のシェアを持ち、様々なレーシングカテゴリーで多くのチームが使用している。

たとえば、F1におけるレッドブル・レーシングの勝利はすべてマルチマティック製ダンパーを使用して獲得している。2016年のル・マン24時間レースでは、マルチマティック製DSSVダンパーを履いたフォード GTがクラス優勝を達成。ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのラップレコードを更新したポルシェ919 ハイブリッドEVOにもマルチマティック製DSSVダンパーが採用されていた。

F1やフォーミュラE、トップレベルのGTレースや耐久レースだけでなく、マツダ MX5 カップの指定ダンパーとして採用されるなど、草の根レベルでも高い人気を誇っている。そして、2021年からはポルシェ モービル1 スーパーカップをはじめとして、カレラカップに参戦するすべての新型911 GT3 カップにマルチマティック製DSSVダンパーが搭載されることになった。

モータースポーツで磨かれてきた高い技術

DSSVダンパーは「ダイナミック・サスペンション・スプール・バルブ」の頭文字を取っており、精密スプール・バルブ技術を採用。これによって油圧ダンピングに高い信頼性や精度、予測可能性を実現したうえ、熱による影響を最小限に抑えてキャビテーションを排除する効果も持つ。

マルチマティックの会長兼COOのラジ・ナヤールは、ポルシェ911 GT3 カップへのDSSVダンパー採用について次のようにコメントした。

「マルチマティックは独自のダンパー技術を開発し続けています。そしてモータースポーツこそ、最高の開発現場だと信じています。モータースポーツの世界では、ポルシェ カレラカップが世界最高峰のワンメイクレースシリーズであることはよく知られています。今回、911 GT3カップにマルチマティック製DSSVダンパーが採用されたことを誇りに思います。そして、ポルシェとの継続的なパートナーシップが続くことを期待しています」

サポートカーがカレラカップ・ノースアメリカにも参戦

ポルシェとマルチマティックの新たな協力関係スタートを記念し、ポルシェ カレラカップ ノースアメリカにマルチマティックがサポートするセブ・プリオールが参戦。彼がドライブするケリー・モスレーシングのポルシェ911 GT3 カップに、マルチマティックのカラーリングが採用されることになった。

マルチマティックのスペシャルビークル・オペレーション担当副社長のラリー・ホルトは、次のようにコメントしている。

「今シーズン、マルチマティック・サポートドライバーのセブ(プリオール)のために、いくつかのプログラムを検討していましたが、カレラカップをサポートするサプライヤーとして、セブをポルシェ カレラカップ ノースアメリカに出場させることにしました」

「セブにとって、カレラカップは耐久レースのようにセカンドドライバーやピットストップ、戦略などの複雑な作業を考えずに走ることができます。優れた才能を持ったドライバーを相手に同じ仕様のマシンで戦うことで、自分自身の力を発揮することができるでしょう」
Posted at 2021/03/16 22:46:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2021年03月16日 イイね!

911である必要性が〜っていうのはごもっともなんだけど、だからこそのこういうのが「魔改造」なんじゃないかな?

911である必要性が〜っていうのはごもっともなんだけど、だからこそのこういうのが「魔改造」なんじゃないかな?ありえない魔改造! ベントレーV8を搭載したポルシェ「911」とは

■「911」のフロントにエンジンを搭載するのはありか!?

 カスタムカーのジャンルには、多種多様なものがある。そのひとつとして上げられるのが、ホットロッドだ。

●1995 ベントレー/ポルシェ「ターボ 2シーター スペシャル」

 アメリカ生まれのこの文化は、フォード「モデルT」などのクラシックカーのボディをベースに、強力なエンジンを搭載し、サスペンション形式を変更。さらには軽量化もおこない、ルーフはチョップドトップ、つまりピラーを短縮して屋根を低くする、というカスタムをおこなうというスタイルが基本となっている。

 カリフォルニア半島を舞台におこなわれる、バハ1000に出場した、フォルクスワーゲン・ビートルをベースとしたバハバグも、ホットロッドといっていいクルマのひとつだ。

 ローライダーやマッスルカーと並び、ホットロッドはアメリカ生まれといいつつ、世界で楽しまれているカスタムのひとつとなっている。

 今回紹介するこのポルシェも、そんなホットロッド仕様車とでもいおうか。

 製作したのは、フランス・リヨンに本拠を構えるダントン・アート・カスタムのアレクサンダー・ダントン氏だ。

 ダントン氏はフェラーリやランボルギーニなど、エキゾチックカーをベースとしたホットロッドの製作で、ヨーロッパで知られている人物である。

 このポルシェは、1971年モデルの「911T」、つまりタルガトップをベースとして製作されたものである。元はタルガトップだが、それをさらにチョップドトップ化しているため、アクリル製に交換されたフロントウインドウは、ごく小さいものとなっている。

 搭載されているエンジンは、ベントレー「ミュルザンヌ ターボ」で使われていた、V型8気筒6.75リッターエンジンをフロントに搭載。

 写真を見た限りでいうと、機械式燃料噴射時代のものではないかと思われる。出力は当時、ロールスロイスやベントレーは数値を公表していなかったため不明。

 そういえば、かつてロールス・ロイスのある発表会に参加したとき、前方に座っていた若い記者が、ロールス・ロイスのスタッフに対して、最高出力と最大トルクの数値を質問したことがあった。

 そのとき、自分の斜め前に座られていた、いまは亡き小林彰太郎氏が小さい声で「そんなこと訊くもんじゃないよ」とつぶやかれていたのを思い出した。

 当時、ロールス・ロイスやベントレーは、意訳だが「顧客が思い通りに走るために必要なだけのパワーを備えています」といういいかたをしていた。であるにも関わらず、数値を訊くというのは野暮、ということだったのだろう。自戒も含めて、胸に刻んでおこう。

■ベントレーV8を搭載したポルシェ「911」の正体は?

 話を戻すが、もちろん、ポルシェのボディにそのまま、ベントレーのV8エンジンを搭載するのは不可能だ。なにしろポルシェのエンジンは、リアマウントである。

 そのためこのクルマは、フレームからすべてをオリジナルで製作。サスペンションもフロントは、ピロボールジョイントを採用したアームを組み合わせた、ダブルウイッシュボーン式とし、リアはリジッドとなっている。

●1995 ベントレー/ポルシェ「ターボ 2シーター スペシャル」

 コックピットも軽量化を考えた、簡素なつくりだ。

 フルバケットシートはアルミ材で成形されていて、おそらくはベントレーのオートマチックミッションを使っているために、ペダルはふたつのみ。

 ブレーキペダルは、これもおそらくだが、チルトン社製のオルガン式を採用している。

 メーター類はすべてセンターコンソールに装備されているが、速度と水温、油圧、燃料計という4つのみが配されている。その下には5つのトグルスイッチが並ぶが、もっとも右がヘッドライト、左から2番目は送風というのはわかるが、あとは不明だ。

 もちろんこのクルマは、公道を走るためのものではない。あくまで私有地で楽しむためのものだ。

 高等裁判所からの命令でオークションへの出品となっていることから、所有者に金銭トラブルがあったということが想像できるが、それ以上の経緯も不明。現在入札中で、予想落札価格は5000-1万ポンド(邦貨換算約75万円-150万円)となっている。

 公道を走れないということが、オークション価格に影響を与えてしまいそうだが、ホットロッド好きならば注目すべきワンオフ製作の個体であることには間違いがないだろう。

 ここから、さらなるカスタムを加えていくためのベース車としての購入意義もありそうだ。
Posted at 2021/03/16 22:41:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年03月16日 イイね!

凄いよね、考え方の違いなんだろうけど外車の場合にはこの条件に新車から該当しちゃうっていうねwオイルが減るのは仕様なんだよなぁ〜

クルマのエンジンを全バラにする「オーバーホール」! 実施する必要があるのは「どんなとき」?

 20年・20万kmぐらいはオーバーホールをしなくても問題ない

 今のクルマはとっても丈夫にできている。それでも10年、20年と乗っていると各部にヘタリが出てきて、エンジンもなんとなく元気がなくなったように思えてくるかもしれない。

 そうすると「そろそろオーバーホールが必要なのかなぁ」という考えが頭によぎりだす。

 エンジンのオーバーホールとは、エンジン本体をバラバラに分解・点検し、一つひとつのパーツを洗浄。使用限度を超えた部品を交換して、各部を規定値どおりに再び組み上げ、新品時のコンディションを取り戻す作業だ。

 そのエンジンのホーバーホールはどのタイミングでやるのが正解なのだろうか? 走行距離なのか? 年数なのか? 結論からいうと、機械モノは調子さえよければバラしたりしないほうがいい。

 オイル管理が万全で、クーラントなども定期的に交換していれば、20年・20万kmぐらいはオーバーホールなしでも問題がないエンジンがほとんどだ。ただし点検は必要。

 ときどきコンプレッションゲージで圧縮圧力を測って、コンプレッションが基準値に収まっているかチェックしたい。たとえばスカイラインGT-RのRB26DETTの場合、基準値は12kg/cm2。限度値は9kg/cm2なので、測定した結果、圧縮圧力が9kg/cm2以下であれば、ピストンリングやバルブまわりの吹き抜けた可能性があり、オーバーホールを考えたほうがいいとなる。

 また、各気筒間のばらつきも重要で、各気筒差は1kg/cm2に収まっているのが基準。

 修理としてオーバーホールが必要になるケースもある

 もうひとつ、内視鏡を使った点検方法もあって、これでシリンダー内の傷の有無やピストンの頭頂部の具合などもチェックできる。こうしたチェックで異常がなければ、通常メンテナンスだけでまだまだ乗れると考えていい。

 もっと身近なところでいえば、エンジンオイルの減り具合にも注目。完調なエンジンでも、5000kmも走れば多少(数百cc)はオイルが減るものだが、1000km程度で1リッターもオイルが減るようなら、ピストンリングなどの寿命が考えられ、オーバーホールの時期を迎えたと判断できる。

 同様に暖気が終わっても、加速時にマフラーから白煙が出るようなクルマは、いわゆるオイル上がりあるいはオイル下がりを起こしているので、やはりオーバーホールのタイミングかもしれない(ターボ車は、タービンのトラブルの可能性も大)。

 あとは、思いっきりオーバーレブをしてしまった、タイミングベルトが切れてピストンとバルブがヒットした、オーバーヒートしてヘッドがゆがんだ、オイル管理が悪くてメタルが焼き付いた、水まわりの管理が悪くブロックにクラックが入った、といった場合は、修理という意味でオーバーホールが必要になる。

 ただ一口にオーバーホールといっても内容は千差万別で、洗浄してパッキン、ガスケット類を交換するだけというのもあれば、ピストン、ピストンリング、バルブ、バルブスプリング、メタル、ベアリング類の交換や、エンジンブロックのホーニング、ヘッドの面研、燃焼室の容積合わせ、ピストン、コンロッドの重量合わせ、クランク曲がり点検・調整、メタルクリアランス最適合わせといったところまで、徹底的に行う場合もある。

 エンジンを開けてみないと、どの部品が再利用できて、どの部品が要交換なのかわからない部分もあるので、予算はピンからキリまでいろいろある。

 それ以上に、オーバーホールは手作業なので、メカニックの経験とスキル、センスがものをいう世界。したがって、どこの誰に依頼するかが一番の問題。

 さらに純正部品の値上げや製造廃止のタイミングも関わってくるので、オーバーホールをいつおこなうのかはなかなか一筋縄ではいかないところ……。

 まずは信頼できるチューナー、メカニックを探して、現状をしっかり点検してもらい、その上で相談と、見積もりをお願いしてみてはどうだろうか。
Posted at 2021/03/16 22:38:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年03月15日 イイね!

ビポスト譲りの限定車が登場って何回か似たようなの出ていたような?

ビポスト譲りの限定車が登場って何回か似たようなの出ていたような?アバルト 595の限定車「モメント」を発売。コンペティツィオーネをベースにスポーツ性を強化

2021年3月9日、FCAジャパンはアバルト 595のスポーツ性をさらに強調した限定車「595 Momento(モメント)」を設定し、80台限定で発売すると発表した。

カーボンパーツやメカニカルLSDを採用してスポーツ性を強調
アバルト 595は、フィアット 500(先代)をベースにアバルトがチューンした高性能コンパクトモデルだ。以前はアバルト 500という名称だったが、2017年のマイナーチェンジで595となった。

今回の限定車は、595シリーズの中で最もハイパフォーマンスなモデルと位置づけられる「595 コンペティツィオーネ」がベースだ。エクステリアには、通常は設定のない特別ボディカラー「Grigio Opaco(マットグレー)」を採用。さらにドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボンアクセサリーパーツを取り入れ、レースカーを想起させるスポーティなスタイルに仕上げられている。

インテリアでは、カーボン インストルメントパネルをはじめ、専用のファブリック地を用いたサベルト製スポーツシートや、インテリアのアクセントとなるイエローシートベルトを採用して、気分が高揚するような雰囲気に仕立てられている。

足まわりには、12スポークの専用17インチアルミホイールやイエローのセンターハブキャップが採用されるほか、イエロー仕上げのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパーを装備。さらに「究極のモデルと称された「695 ビポスト」にも採用されたメカニカルLSDも搭載され、コーナリング後半の加速が高められている。

ベース車同様、最高出力180psを生み出す1.4Lのターボエンジンや、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーなど、走りを強化するアイテムも標準装備されている。

アバルト 595 モメント 主な特別装備
●専用ヒーテッド電動ドアミラー(カーボン仕上げ)
●ファブリックシート
●カーボン インストルメントパネル
●専用イエローシートベルト
●ブレーキングキャリパー(イエロー仕上げ)
●専用フロントバンパー/カーボン仕上げリップスポイラー
 (インタークーラー冷却用エアインテーク付き)
●17インチ12スポーク アルミホイール+205/40R17タイヤ
●メカニカルLSD(多板クラッチ式)

エンジンはベース車と同じ180psと230Nmを発生する1.4Lの直4 DOHCターボだが、トランスミッションは5速MTのみとなる。ハンドル位置は左右とも選べるが、右ハンドル車は31台、左ハンドル車は49台の限定で導入される。車両価格(税込)は、いずれも412万円と、ベース車の29万円高となっている。

■アバルト 595 モメント 主要諸元
●全長×全幅×全高:3660×1625×1505mm
●ホイールベース:2300mm
●車両重量:1120kg
●エンジン:直4 DOHCターボ
●総排気量:1368cc
●最高出力:132kW(180ps)/5500rpm
●最大トルク:230Nm(23.5kgm)/2000rpm
 <SPORTスイッチ使用時:250Nm(25.5kgm)/3000rpm>
●トランスミッション:5速MT
●駆動方式:横置きFF
●燃料・タンク容量:プレミアム・35L
●WLTCモード燃費:14.2km/L
●タイヤサイズ:205/40R17
●車両価格(税込):412万円


スポーツ性をさらに強化したアバルト595コンペティツィオーネの限定モデルが日本デビュー

マットグレーカラーとカーボンパーツで彩ったアバルト595コンペティツィオーネの特別仕様車「595モメント」が登場。販売台数は80台限定

 FCAジャパンは2021年3月9日、アバルト595コンペティツィオーネに特別仕様車の「595モメント(595 Momento)」を設定し、同日より発売した。
車種展開および販売台数は以下の通り。
595モメント/5MT/右ハンドル:412万円(販売台数31台)
595モメント/5MT/左ハンドル:412万円(販売台数49台)

 今回の限定モデルは、ハイチューンの1368cc直列4気筒DOHC16Vインタークーラー付ターボエンジン(180ps/250Nm)を搭載する595コンペティツィオーネをベースに、内外装や走りなどすべての面でスポーツ性をいっそう強化したことが特徴である。

 まず外装では、ボディカラーに通常モデルでは設定のない特別色のGrigio Opaco(マットグレー)を採用。また、専用フロントバンパー/カーボン仕上げリップスポイラー(インタークーラー冷却用エアインテーク付き)やカーボン仕上げドアミラーカバーなどの専用アイテムを組み込む。足もとには、17インチ12スポークアルミホイール+205/40R17タイヤやイエローセンターハブキャップ、イエロー仕上げブレンボ製4ポッドフロントブレーキキャリパーを装備した。

 内装については、インストルメントパネルにカーボンを採用したほか、専用ファブリック表皮のヘッドレスト一体型Sabelt製スポーツシートや専用イエローシートベルトを特別装備。ベースモデルと同様、スポーツレザー/アルカンターラステアリングホイールやスポーツペダル、アルカンターラメーターフード、アルミシフトノブなどのスポーツアイテムも標準で組み込んでいる。

 機構面に関しては、695ビポストにも採用したBacci Romano社製多板クラッチ式メカニカルLSDを特別装備し、コーナリング時のトラクション性能を向上。パワフルなサウンドとアグレッシブなドライビングフィールを演出するハイパフォーマンスエキゾーストシステムのレコードモンツァ(Record Monza)も標準で装備している。


FCAジャパン、アバルト595シリーズに限定車「595モメント」 機械式LSD採用

 FCAジャパン(ポンタス・へグストロム社長、東京都港区)は9日、アバルト「595」シリーズの限定車「595モメント」を設定し、同日に発売したと発表した。通常モデルでは設定がないマットグレーのボディーカラーやカーボンパーツを装備したほか、メカニカルLSDを採用することでコーナリングなど走行性能を高めた。販売台数は80台。

 同シリーズで最も高性能な「コンペティツィオーネ」をベースに、スポーツ性をさらに強調した。外装は特別色を用意したほか、ドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボンアクセサリーパーツを採用した。すべて5速マニュアルトランスミッション仕様で価格は412万円(消費税込み)。80台のうち、右ハンドル車は31台、左ハンドル車は49台とした。



アバルト595の高性能グレードにマットグレーの車体色やイエローのブレンボを採用した限定車が発売に

FCAジャパンは3月9日、「アバルト595」シリーズに、限定車「595モメント」を設定し、80台限定で同日販売を開始した。

595モメントは595の高性能版「595コンペティツィオーネ」をベースに、特別なボディカラーやカーボンのアクセサリーパーツ、機械式LSDなどを採用し、スポーティ感と走りを高めたモデル。

通常は設定のないマットグレーのボディカラーを採用し、リップスポイラーやドアミラーカバー、ならびにインストルメントパネルにはカーボンパーツを採用し、レースモデルのような雰囲気に仕上げている。

またベース車に標準装備されるSabelt製スポーツシートはブラックでまとめた専用タイプとなるほか、シートベルトやブレンボ製フロントブレーキキャリパーはアクセントカラーとなるイエローで仕上げられ、ホイールも専用タイプとすることでアバルトらしい“捻り”を加えたデザインとなっているのが特徴。

走行性能については、180psを発生するエンジンはベース車と共通ながら、機械式LSDの採用によりコーナー立ち上がりのトラクション性能が高められている。

595モメントはわずか80台の限定車ながら、右ハンドル仕様(限定31台)と左ハンドル(同49台)が選べることもクルマ好きの琴線に触れそうだ。トランスミッションは5MTのみで、価格はベース車に対して29万円高の412万円(消費税込み)に設定される。


「アバルト595」にスポーツ性を引き立てる限定車「モメント」が登場!

ベースは「アバルト595コンペティツィオーネ」の5速MT車でメカニカルLSDを特別装備!

FCAジャパンは、アバルトの高性能コンパクトモデル「595」シリーズに通常は設定のない装備・仕様を組み合わせた限定車の「595モメント」を設定。2021年3月9日(火)より、80台限定で販売を開始した。消費税込みの車両本体価格は4,120,000円だ。

ベースとなったのは、595シリーズの中でもっともハイパフォーマンスなモデルに位置付けられる「595コンペティツィオーネ」。最高出力180psを生み出すエンジンやホールド性と軽量化を両立したSabelt製スポーツシート、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーなど、走りを強化するアイテムが備わる。

595モメントは、そうしたベース車の基本性能の高さはそのままにスポーツ性をさらに強調する特別装備が採用されている。また、ベース車と同じく右ハンドルまたは左ハンドルを選べるようにしている点も魅力といえる。

エクステリアには、通常は設定のない特別ボディカラー「Grigio Opaco」(マットグレー)を採用。ドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボンアクセサリーパーツを組み合わせ、レースカーを想起させるスポーティなスタイルに仕上げられた。

また、インテリアについてもカーボンインスツルメントパネルをはじめ専用ファブリック地を用いたSabelt製スポーツシート、インテリアのアクセントとなるイエローシートベルトにより、乗り手の気分が高揚するような雰囲気に演出されている。

足回りには、12スポークの専用17インチアルミホイールやイエローのセンターハブキャップが採用されるほか、イエロー仕上げのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパーを装備。さらにアバルトの“究極のモデル”と称される「695ビポスト」にも採用されたメカニカルLSDを搭載。コーナリング後半の加速性能が高められた。

なお、限定車は全車5速マニュアルトランスミッション仕様で右ハンドル車が31台、左ハンドル車は49台の販売となる。数々の専用装備でレースイメージが強化された今回の595モメントは、トップレベルのスポーツ性とともに周りと異なる個性を求めたいニーズに最適な1台に仕上げられている。

595 モメント商品サイト
URL:https://www.abarth.jp/limited/595-momento/


アバルト『595モメント』発売、スポーツ性強化の限定車…メカニカルLSDも搭載

FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに、スポーツ性を強調した限定車『595モメント』を設定し、3月9日より80台限定で発売する。

ベースモデルは、ハイパフォーマンス仕様の「595コンペティツィオーネ」。最高出力180psを生み出すエンジンやサベルト製スポーツシート、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーなど、走りを強化するアイテムを備えている。595モメントはベース車の基本性能の高さはそのままに、スポーツ性をさらに強調する特別装備を採用し、ベース車同様に右ハンドルまたは左ハンドルを選べるようにした、80台のみの限定車となる。

エクステリアには、通常は設定のない特別ボディカラー「Grigio Opaco(マットグレー)」を採用。さらにドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボンアクセサリーパーツを取り入れ、レースカーを想起させるスポーティなスタイルに仕上げている。

インテリアには、カーボンインストルメントパネルをはじめ、専用のファブリック地を用いたサベルト製スポーツシート、イエローシートベルトを装備。気分が高揚するような雰囲気に仕立てられている。

さらに足回りには、12スポークの専用17インチアルミホイールやイエローのセンターハブキャップ、イエロー仕上げのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパーを装備。高性能モデル『695ビポスト』にも採用されたメカニカルLSDを搭載し、コーナリング後半の加速を高めている。

価格は412万円。全車5速MT仕様となり、右ハンドル車が31台、左ハンドル車は49台限定で導入される。


アバルト 80台限定のスーパースポーツモデル「595モメント」を発売

FCAジャパンは2021年3月9日、アバルトの高性能コンパクトモデル「595」シリーズに、通常は設定のないマットグレーのボディカラーやカーボンパーツ、メカニカルLSDなどを装備した限定車「595モメント」を80台限定で発売しました。

限定車のベースモデルは、595シリーズの中でもっともハイパフォーマンスなモデルと位置付けの「595コンペティツィオーネ」で、最高出力180psのチューンド・エンジン。ホールド性と軽量化を両立したサベルト製スポーツシート、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」、ブレンボ製フロント ブレーキキャリパーなど、スポーツ走行ための仕様を備えています。

「595モメント」はこうしたベース車の基本性能の高さや、スポーツ装備はそのままに、スポーツ性をさらに強調する特別装備を採用し、ベース車同様に右ハンドル、左ハンドルを設定した80台のみの限定車です。

エクステリアは、通常設定のない特別ボディカラー「Grigio Opaco」(マットグレー)を採用。さらにドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボン アクセサリーパーツを取り入れ、レースカーを想起させるスタイルに仕上げています。

またインテリアもカーボンインストルメントパネルをはじめ、専用のファブリック生地を用いたサベルト製スポーツシート、インテリアのアクセントとなるイエローシートベルトにより、気分が高揚するような雰囲気に仕上げられています。

さらにシャシーでは、12スポークの専用17インチアルミホイールやイエローのセンターハブキャップが採用されるほか、イエロー仕上げのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパーを装備。さらに究極のモデルと称される「695ビポスト」にも採用されたメカニカルLSDが搭載され、コーナーからの立ち上がり加速を向上させています。

なお限定車は全車が5速MT仕様となり、右ハンドル車が31台、左ハンドル車は49台導入されます。

価格

アバルト595モメント:412万円(税込み)


よく曲りよく止まる! MTのみのアバルト「595 モメント」が80台限定で登場

■シックでレーシーなアバルト「595モメント」はMTのみ!

 FCAジャパンは、アバルトの高性能コンパクトモデル「595」シリーズに、通常は設定のないマットグレーのボディカラーやカーボンパーツ、メカニカルLSDなどの採用により、スポーツ性をさらに強調した限定車「595 Momento(モメント)」を設定し、2021年3月9日より販売を開始した。

●「695ビポスト」に続き機械式LSDを採用

 アバルト 595 モメントのベースとなったのは、595シリーズのなかでもっともハイパフォーマンスなモデルと位置付けられる「595 Competizione(コンペティツィオーネ)」である。

 最大のトピックは、全車5速マニュアルトランスミッション仕様となることで、ハンドル位置も左右両方から選べることである。

 また、「究極のモデル」と称される「695 ビポスト」に採用された機械式LSDを採用しており、普段遣いだけでなくサーキット走行やジムカーナなどを楽しむには最良の1台といっていいだろう。

 ボディカラーは、通常は設定のない特別なマットグレー「Grigio Opaco」を採用し、ドアミラーカバーやリップスポイラーには専用のカーボンアクセサリーパーツが取り入れられている。

 さらに、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」、イエローに塗られたブレンボ製フロントブレーキキャリパー、専用となる12スポークの17インチアルミホイール、イエローのセンターハブキャップが奢られ、見た目だけでなくサウンドやスポーツ性能にも一切の妥協がない。

 インテリアもカーボンイントルメンとパネルが採用され、専用のファブリック地を用いたSabelt製スポーツシート、インテリアのアクセントとなるイエローシートベルトにより、レーシーな雰囲気が一層引き立てられている。

 アバルト 595 モメントは、右ハンドル車が31台、左ハンドル車が49台の合計80台限定となっており、車両価格(消費税込)は、412万円となっている。


走りを追求した限定車「アバルト595モメント」が80台限定で発売! 特別車体色やメカニカルLSDを採用

 究極の695ビポストから受け継ぐ装備も!

 FCAジャパンは、刺激的な走りを楽しめるアバルトブランドの高性能コンパクトモデル・595シリーズに、通常設定されていないマットグレーのボディカラーやカーボンパーツ、メカニカルLSDなどを採用して走りを際立たせた限定車「595モメント」を設定。3月9日より80台限定で発売した。メーカー希望小売価格(税込み)は、412万円。

 ラインアップのなかでもハイパフォーマンスな595コンペティツィオーネをベースとしている。最高出力180馬力を発生するエンジン、高いホールド性と軽量化を実現したサベルト製のスポーツシート、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーなど、走りを強化するアイテムを採用したモデルだ。

 まず注目したいのはボディカラー。通常設定されていない特別な「Grigio Opaco」(マットグレー)を採用。そのほかにもドアミラーカバーやリップスポイラーは専用カーボンパーツを装着し、レーシングカーのようなスタイルを実現している。

 インテリアも、外観同様にカーボンインストルメントパネルをはじめ、専用ファブリック地を採用したサベルト製スポーツシート、イエローのシートベルトによってスポーティな仕立てだ。

 内外装のドレスアップだけではない。12スポークの専用17インチアルミホイール&イエローセンターハブキャップにはじまり、イエローカラーのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパー、アバルトの究極モデルといっていい695ビポストにも採用したメカニカルLSDを搭載。コーナリング性能を大きく高めている。

 なお、80台の内訳は右ハンドル車が31台、左ハンドル車は49台限定となる。すべて5速MTだ。レースイメージを色濃く反映した特別な595モメントは、走りにこだわるアバルトファンにオススメの1台だ。


マットグレーのボディーとカーボンパーツでスポーティーさを演出したAbarthの限定モデル「595 Momento」

FCAジャパンは、Abarth(アバルト)の高性能コンパクトモデル「595」シリーズに、通常は設定のないマットグレーのボディカラーやカーボンパーツ、メカニカルLSDなどの採用により、スポーツ性をさらに強調した限定車「595 Momento(モメント)」を設定し、80台限定で販売する。メーカー希望小売価格(消費税含む)は、4,120,000円。

限定車のベースとなったのは、595シリーズの中でもっともハイパフォーマンスなモデルと位置付けられる「595 Competizione(コンペティツィオーネ)」。

最高出力180psを生み出すエンジンやホールド性と軽量化を両立したSabelt製スポーツシート、高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーなど、走りを強化するアイテムを備えている。

「595 モメント」はそうしたベース車の基本性能の高さはそのままに、スポーツ性をさらに強調する特別装備を採用し、ベース車同様に右ハンドルまたは左ハンドルを選べるようにした、80台のみの限定車となる。

エクステリアには、通常は設定のない特別ボディカラー「Grigio Opaco」(マットグレー)を採用。さらにドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボンアクセサリーパーツを取り入れ、レースカーを想起させるスポーティなスタイルに仕上げている。

またインテリアについてもカーボンインストルメントパネルをはじめ、専用のファブリック地を用いたSabelt製スポーツシート、インテリアのアクセントとなるイエローシートベルトにより、気分が高揚するような雰囲気に仕立てられている。

さらに足回りには、12スポークの専用17インチアルミホイールやイエローのセンターハブキャップが採用されるほか、イエロー仕上げのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパーを装備。

さらに“究極のモデル”と称される「695 Biposto(ビポスト)」にも採用されたメカニカルLSDが搭載され、コーナリング後半の加速が高められている。

なお限定車は全車5速マニュアルトランスミッション仕様となり、右ハンドル車が31台、左ハンドル車は49台限定で導入される。

関連情報:https://www.abarth.jp/limited/595-momento/

構成/DIME編集部
Posted at 2021/03/15 22:57:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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