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2021年10月20日 イイね!

キャラバンもマイチェンで7ATになったみたいだし、今後日産の多段AT化は進むかな

キャラバンもマイチェンで7ATになったみたいだし、今後日産の多段AT化は進むかな新型フェアレディZのATシフトノブ拝見! アリアのような電制タイプだった

今冬に国内でも発表される新型フェアレディZ。歴代Zが散りばめられるエクステリアなど、なかなか個性的な雰囲気。その登場に期待が高まっている。

注目はパワートレーン。エンジンはスカイライン400Rに搭載される3L・V6ツインターボエンジンの改良版であり、それに組み合わされるのは6速MTと9速AT。MTは基本的に先代からの流用で、エンジンのトルクアップなどに対応しつつシフトフィールを改善。一方、ATは従来の7速から多段化が進んだZ専用品だ。

6速MTのシフトノブはオーソドックスな丸形だが、縫い目のない1枚革で覆うなど手触りにもこだわっている。そして9速ATのシフトノブはどんな見た目かと思いきや…なんと電制タイプ。つまり、アリアやオーラに似た意匠。手のひらで包み込むように握って操作する、日産で流行中の電制シフトセレクターだ。

アリアやオーラはほぼ全面がピアノブラックだが、新型フェアレディZのシフトは写真で見るかぎりソフトパッドで覆われ、「P」「D」などの表示部分だけピアノブラックとなっている。なお、AT車にはパドルシフトも用意され、手元での変速も可能だ。

スマートな見た目の新型フェアレディZにピッタリなデザインといえるかもしれない。

〈文=ドライバーWeb編集部〉
Posted at 2021/10/20 21:41:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年10月19日 イイね!

インプレッサでMTが日本で買える最後の車種だし、アイサイトもVer.2 もVer.3もあるから懐具合と性能で選んでも良いし

インプレッサでMTが日本で買える最後の車種だし、アイサイトもVer.2 もVer.3もあるから懐具合と性能で選んでも良いし買わない理由が見つからない! いま真性スバオタライターが4代目インプレッサの中古を「猛プッシュ」する3つの理由

 この記事をまとめると

◼︎4代目インプレッサは装備を考えると中古車で超お得な1台

◼︎サーキット走行から一般ユースまで幅広く使え、AWDというのも魅力だ

◼︎希少なMTが選べるほか、ハイブリッドグレードまで存在する

 業界イチのスバリストは4代目インプレッサに注目!

 BRZにアウトバック、そしても年内にも発表されそうなWRXなど、SUBARUから注目度の高いニューモデルが続々登場するなか、中古車にも注目すべきSUBARU車が急浮上している!

 それは、スバルの4代目インプレッサシリーズ(インプレッサスポーツ:GP型/セダンG4:GJ型)だ。4代目インプレッサは2011年末から2016年秋まで販売され、歴代インプレッサのなかでも突出して多い販売台数を記録したヒット作。「グッドデザイン賞」を受賞し、とくに5ドアハッチバックのインプレッサスポーツはあらゆるユーザー層から幅広く支持され、大人気を博した。

 4代目インプレッサは地味な実用車ながら傑作の誉が高く、今もなお魅力的なポイントが満載。隠れた名車といっても良い存在で、それが今、中古車相場がかなり安くなっているのだ。

 カローラやアクセラなど、同時期に販売された競合車と比べると相場はやや高めながら、性能や装備の内容を見れば激烈にお買い得なのは間違いなく、これを逃さない手はない!

 現行モデルのインプレッサはSGPと呼ばれる新世代のプラットフォームを採用し、日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得するなど高く評価されているが、その分新車価格は多少値上がり、中古車相場も高め安定傾向に。一方の4代目インプレッサは、質感や走りの良さで現行型には叶わないものの、旧世代プラットフォームの最終形態でもあるので、基本性能は十分に高いレベル。新車販売されていた当時としては世界トップクラスを誇った衝突安全性や運転支援システムの制御など、今の基準で見ても高い満足感が得られる。

 そんな4代目インプレッサの魅力は枚挙にいとまなしだが、ここでは以下の3つをとくに注目すべきポイントとして紹介しよう。

 1)とにかくコスパが良い!

 新車価格でもFFの最廉価では150万円台、運転支援システムアイサイトも装備する最上級グレードでも230万円台と、新車時から大変リーズナブルなことは大人気を博した大きなポイントだった。

 ちなみに筆者は、セダンG4の1.6リッターエンジン搭載のMT仕様、最廉価グレード1.6i を所有しているが、2014年1月当時の新車価格は169万円であり、大人5人が普通に乗れるAWDのセダンとしては破格のプライス。17万キロ以上走った今もトラブルフリーで重宝している。

 2)お値頃中古車としては群を抜いた安全性の高さ!

 4代目インプレッサは予防安全性能アセスメントで最高ランクのJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得。2011年のデビュー時から上級グレードに運転支援システムアイサイト(Ver.2)を装備。2014年11月からは現在でもSUBARUの新車に装備されるアイサイト(Ver.3)にバージョンアップさせた。

 2015年当時に新車で販売されたクルマとしては群を抜いて高いレベルの安全性を備えている。さらに、2015年10月からは下位グレード1.6リッター車にもアイサイト(Ver.3)を装備する仕様も追加。

 3)実用車なのにサーキット走行もOKという走行性能

 5ドアハッチバック車には「インプレッサスポーツ」という名がつくものの、4代目インプレッサは基本的には実用車なので、エンジンやサスペンションにスポーツモデルらしいホットな味付けはなされてはいない。エンジンパワーは2リッター車でも150馬力、1.6リッター車は115馬力とスペックは極めて平凡。

 サスペンションもソフトな味付けだ。とくに1.6リッター車は、一見するとスポーツ性はゼロとしか思えない雰囲気。しかし、低重心な水平対向エンジンを軸としたシンメトリカルAWDにより車体の重量バランスが適切なので、運動性能は秀逸なのだ。

 そんな4代目インプレッサのグレード展開は単純明快。1.6/2リッターの2種類のエンジンと、それぞれに廉価な「i」、中級の「i-L」、上級の「i-S」と、装備違いの3種類のグレードが設定される。アイサイトが装備されるとグレード名に必ず「EyeSight」の名が付き、ハイブリッド版も車名にハイブリッドがつく。

 最廉価の「i」は装備面でかなり簡素化されるので見栄えはよくないが、走行性能面での妥協はほとんど見られないので、内外装の加飾の量を一切気にしない人は注目して欲しい。

 なお、2011年12月~2016年10月までのモデルライフのなかで、2014年11月を境に前記型(アプライドA~C型)と後期型(アプライドD~E型)に分かれる。フロントバンパーの意匠が異なるのが外観の識別ポイントで、後期型はアイサイトがver.3となり、サスペンションセッティングの最適化による乗り心地の改良や、振動・騒音対策による上質感の向上がはかられているので、少しでも上質さを求めたいなら後期型が良いだろう。

 基本的にローパワーで軽量なクルマということで車体への負荷は小さく、走行距離が10万キロを過ぎた個体でも比較的劣化が少ないのも4代目インプレッサの美点と言える。

 ちなみに現行モデルでは国内市場未設定の「MT」が少ないながらも流通している点も、クルマ好きには見逃せないポイント。

 スバリスト直伝! 今狙っておくべき注目グレードを紹介

 それでは、4代目インプレッサの中でも特にオススメなグレードを4つピックアップしてみよう。

 1)2.0i-S EyeSight

 昔からよく言われる「最上級グレードは中古になるとお得になる」の好例といえ、前期型なら50万円未満が多数あり、アイサイトVer.3搭載の洗練度の高まった後期型でも車両価格110万円台で狙い目物件が流通している。

 最上級グレードなので、質感や装備の面でも十分な満足感が得られるだろう。万能的な実用車として、幅広い層のユーザーにオススメできるグレードだ。

 2)1.6i-L/1.6i-S EyeSight

 後期型から設定された1.6リッター車のアイサイト(Ver.3)装備車。1.6リッター車は非力ながら基本的な運動性能は2リッター車に遜色がなく、エコドライブに徹すれば、高速巡航では18km/L以上も普通に狙えるなど、いまだSUBARU車史上最高レベルの実燃費が発揮できる点も注目だ。

 100万円以下の物件も見られ、大変お買い得。もし走りに頼りなさを感じたら、2リッター車用のリヤスタビライザーを装着すると高速巡航時の安定感がアップするのでオススメ。スバルディーラーで2.5万円ほどの費用でつけられる。

 3)インプレッサスポーツHYBRID

 2015年6月から追加されたハイブリッド仕様。プリウスなど一般的なハイブリッド車とは異なり、EVモードで走れる領域は極めて少なく、実燃費もそれほど良くないなど、一般的に想像するハイブリッド車とはやや異なる部分の多い個性派ハイブリッドと認識したい。

 しかし、駆動用バッテリー搭載により重厚感が増しており、動的な質感は4代目インプレッサシリーズのなかでも突出して高いので、とても洗練度の高い上質なクルマとして味わえる魅力がある。台数は少なめながら、100万円以下の物件も。

 4)1.6i /1.6i-L(5速MT)

 インプレッサスポーツ、セダンG4ともに1.6リッター車は5速MTが設定され、おそらくインプレッサシリーズ最後のMT車になると予想される。ロースペックながら前述した通り車体のバランスが良く、ソフトな乗り心地からは想像できないほど軽快なコーナリングが味わえ、サーキット走行を行っても問題なく楽しめる隠れた名車だ。

 CVTだと平凡に感じるFB16ユニットも、MTで回せば驚くほど痛快なフィーリングで、速さはなくとも存外な充実感が得られることを保証する。流通台数はインプレッサスポーツでも30台ほどと少なめだが、MT派のドライバーには強くオススメしたい。
Posted at 2021/10/19 22:03:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2021年10月19日 イイね!

来年こそはオートサロン開催出来るかな〜行けるように頑張ろう!!

来年こそはオートサロン開催出来るかな〜行けるように頑張ろう!!東京オートサロン2022は1月14日~16日に開催。オンラインチケットは11月1日より発売開始
 
 東京オートサロン実行委員会は2022年1月14日(金)、15日(土)、16日(日)の3日間、世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会『東京オートサロン2022』を幕張メッセ(千葉県美浜区)で開催すると発表した。一般公開日のチケットは、11月1日(月)からオンラインのみで販売を予定している。詳細は近日中に公式ウェブサイトhttps://www.tokyoautosalon.jp/2022/で発表される。

 40回目を迎える『東京オートサロン2022』は、イベント開催に関する政府の基本的対処方針に従って、入場者数に上限を設けて開催される予定。一般公開は土日に限定され、金曜日は“ビジネスデイ”として終日業界関係者および報道関係者のみの公開となる。

 また、東京オートサロン公式ウェブサイトが年間を通して出展者が独自の情報を発信・配信できるポータブルサイト『ONLINE AUTO SALON』として、11月15日(月)にリニューアルオープンすることも併せて発表された。『ONLINE AUTO SALON』のサービスには、東京オートサロンイベント公式サイトと、オートサロンTV(映像コンテンツ・VRコンテンツ配信)のほかに、一般ユーザー向け情報発信の場としての出展者ホームページ機能と、メディア向け情報配信のためのニュースリリース配信機能が加わる。

 今年1月に開催を予定していた第39回東京オートサロン2021は中止となってしまったが、東京オートサロン事務局は第40回目の開催に向けて「国や県、会場の幕張メッセが定める新型コロナウイルス感染拡大防止対策ガイドラインに基づき、安心してお越しいただけるよう感染症対策に全力を挙げて取り組んでいます。また、会期中は来場できない方にもお楽しみいただける多彩なコンテンツを発信します」としている。

■東京オートサロン2022開催概要
会場:幕張メッセ
開催日程:2022年1月14日(金)9時~19時(ビジネスデイ/業界&報道関係者公開日)
     2022年1月15日(土)9時~19時(一般公開日)
     2022年1月16日(日)9時~19時(一般公開日)
一般入場券:2022年1月15日(土)9時~19時/3000円(前売り/オンライン販売)
      2022年1月16日(日)9時~19時/3000円(前売り/オンライン販売)
*当日券販売は予定しておりません。
*一律料金(券面記載日付の1日のみ有効)
*デジタルチケット(iOS/Androidスマートフォンが必要となります)
*小学生以下の入場は保護者同伴に限る(保護者1名につき小学生以下の子ども1名無料)

東京オートサロン公式ウェブサイトhttps://www.tokyoautosalon.jp/2022/


【東京オートサロン2022】リアル開催へ準備着々…1月14-16日

東京オートサロン実行委員会は、2022年1月14-16日の3日間、世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」を幕張メッセで開催する。

東京オートサロンは1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタートした年に1度のカスタムカーの祭典で、今回で40回目の開催となる。昨年はコロナ禍の影響により、オンラインでの開催を余儀なくされたが、今年は2年ぶりとなるリアル開催。国内主要自動車メーカー、外国車インポーター、タイヤ・ホイールメーカー、アフターパーツメーカー、カスタムショップなどが一堂に会し、個性豊かなチューニング・ドレスアップ車両で広大な会場を埋め尽くす。最先端のカスタムトレンドを発信する東京オートサロンは、近年では多くの自動車メーカーがスポーツコンセプトモデルなど力を注いで開発した新型車を発表。またレース参戦車両の初公開とともにモータースポーツ活動の体制発表を行う場としても注目を集めている。

東京オートサロン2022では、イベント開催に関する政府の基本的対処方針に従って入場者数に上限を設ける予定だ。このため、チケットはオンラインでの事前販売となる。また、一般公開は土日に限定し、金曜日は“ビジネスデイ"として終日業界関係者および報道関係者にのみ公開となる。チケット販売開始は11月1日を予定。詳細は近日中に公式ウェブサイトで発表する。

なお公式ウェブサイトは、年間を通じて出展者が独自の情報を発信・配信できるポータルサイト「ONLINE AUTO SALON」として11月15日にリニューアル。「東京オートサロンイベント公式サイト」と「オートサロンTV(映像コンテンツ・VRコンテンツ配信)」の他に、一般ユーザ向けに情報を発信できる「出展者ホームページ機能」と、「ニュースリリース配信機能」を追加。出展者が登録する情報をカテゴリ化、マッチングを最適化して発信していく。

このほか、イベントを盛り上げるイメージガール「A-class」が決定。ファン投票で選ばれた、松田蘭、沙倉しずかに、東京オートサロン実行委員会が選出した北川美麗、黒木麗奈、日南まみ、米倉みゆを加えた6名が2022年度のA-classとして活動する。



「TOKYO AUTO SALON 2022」幕張メッセで2022年1月14日~16日に開催

東京オートサロン実行委員会は2021年10月18日、カスタムカーと関連製品の展示会「TOKYO AUTOSALON 2022を幕張メッセ(千葉県)で2022年年1月14日(金曜)~16日(日曜)の3日間にわたり開催すると発表した。

2021年はコロナ禍のため、オンライン開催となったが、第40回となる2022年についてはイベント開催に関する政府の基本的対処方針に従って、入場者数に上限を設ける予定となっている。そして、国や県、会場の幕張メッセが定める新型コロナウイルス感染拡大防止対策ガイドラインに基づき感染対策を徹底するとしている。このため、チケットはオンラインでの事前販売となる。

また、一般公開は土日に限定し、金曜日はビジネスデイとして業界関係者と報道関係者にのみ公開となる。

チケット販売開始は11月1日(月)を予定しており詳細は近日中に公式ウェブサイトで発表される。

また、出展者が年間を通じて独自の情報を発信・配信できるポータルサイト「ONLINE AUTO SALON」を11月15日(月)にリニューアルオープンする。ONLINE AUTO SALONのサービスには「東京オートサロンイベント公式サイト」と「オートサロンTV(映像コンテンツ・VRコンテンツ配信)」の他に、一般ユーザ向け情報発信の場としての「出展者ホームページ機能」と、メディア向け情報配信のための「ニュースリリース配信機能」が加わる。

公式WEBサイト:https://www.tokyoautosalon.jp/2022/

日程:1月14日(金) 9:00~19:00( 業界、報道関係者のみで一般公開はなし)
   1月15日(土) 9:00~19:00( 一般公開日)
   1月16日(日) 9:00~18:00( 一般公開日)
会場:幕張メッセ国際展示場ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
主催:東京オートサロン実行委員会
料金:3000円(オンライン販売のみでスマートフォンによるデジタルチケット制)
Posted at 2021/10/19 22:00:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年10月18日 イイね!

テールランプがかっこ悪いなぁ〜

テールランプがかっこ悪いなぁ〜カーゴ専用トウバーマウントキャリア発売…300Lサイズで折り畳み可能 THULE

阿部商会は、「THULE(スーリー)」の新製品として、折り畳み可能なカーゴ専用トウバーマウントキャリア「Onto(オントゥ)9059」を発売する。

オントゥ9059はトウバー(トレーラー牽引装置)に装着する容量300リットルのカーゴ専用キャリア。ルーフボックスより低い位置で荷物の積み下ろしができる。キャリアはレバー操作でトウバーに固定。チルト機構を内蔵する。

積載重量は50kg。サイズは幅139×奥行68×高さ73cm。保管時は高さ42cmに折り畳んでの収納が可能。価格は20万9000円。



THULE、折り畳みが可能なカーゴ専用トウバ―マウントキャリア、ONTO 9059発売

 阿部商会の取り扱いブランドTHULE(スーリー)は、カーゴキャリア「Thule Onto 9059(スーリーオントゥ)」を新発売すると発表した。

オントゥ9059は、トウバー(トレーラー牽引装置)に装着する容量300リットルのカーゴ専用キャリアだ。ゴルフバッグを2個収納できる。

保管時は折り畳んで収納が可能となっている。車両の後部に取り付けることにより、ルーフボックスと違い低い位置での荷物の積み下ろしが可能。トウバ―にはレバー操作で固定し、チルト機能も内蔵している。

 なお、トウバ―を使用する際、日本の道路交通法では、積載物を積む時には、1.ナンバーを隠さない事、2.灯火を隠さない事、3.全幅を超えて荷物を積まない事、4.全長の110%を超え荷物を積まない事と定められている。THULEはリアマウントキャリアの使用において道交法を守るよう注意喚起しており、ナンバープレートホルダーに取り付けて使用するプレートなどの発売も行っている。

■Thule Onto 9059 商品概要
品番:TH9059
本体価格(10%税込)¥209,000
本体重量:24kg
積載重量:50kg
外寸:139 x 68 x 73 cm
折り畳み時外寸:139 x 68 x 42cm
JANコード:0091021091436
※本製品は完全防水ではありません。
※オントゥ9059を使用するには、車両に欧州規格のトウバー・牽引装置(ISO 50mmボール・欧州13ピン配線)の装着が必要です。トウバ―キャリアは道路交通法を守ってご使用ください。
Posted at 2021/10/18 21:02:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年10月17日 イイね!

トヨタのディーラーに変なのがおった〜

トヨタのディーラーに変なのがおった〜先週お店の前を通った際に奇抜な色してんな〜位に思って二度見したら変なんですよ
全塗装かラッピングでもしてるんだろ?くらいに思ったのですが、どうも違う




うん、変だよ

ドア4枚あるだがw








NATSが作った車両だからなのね〜







Posted at 2021/10/17 21:01:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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