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2022年02月02日 イイね!

氷上に行くのにいつも以上にガソリン入れてみた

氷上に行くのにいつも以上にガソリン入れてみた走行距離を考えればそんなに一杯入れなくても良かったかな?とも思ったけど地元で入れていった方が値段が安かったので正解かな

総走行距離110910km
走行距離271.9km
油量32.80L
燃費8.28963414634km/L

MFD上での記録
AVG.A10.1km/L
570km(走行可能)

AVG.B 10.5km/L

まぁ、よくはならんね〜渋滞多いし
ヒーターはほぼ入れているし
Posted at 2022/02/02 23:02:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2022年02月02日 イイね!

色んなクルマが色んな場所でOEMされているんだよね〜

色んなクルマが色んな場所でOEMされているんだよね〜見覚えのあるクルマなのに何かが違う! 超マニアックOEM車のディープ過ぎる世界

 自動車業界でよく耳にする「OEM」という言葉。これは協力関係にある他メーカーの車種を自社ブランドで販売する際に使われるもので、例えばダイハツの軽自動車をトヨタが自社ブランドで販売したり、マツダがトヨタの商用車を自社ブランドで販売したりすることだ。このOEM車は多くの場合、自社で一から開発するほどでないが、ラインナップからなくなっては困るという車種が選ばれることが多い。

 前述のケースで言うと、商用車の企画・製造から撤退したマツダが、それまで抱えていた商用車ユーザーの他メーカーへの流出を防ぐために、トヨタからプロボックスやハイエースのOEM供給を受けている、といった感じである。

 こういった大人の事情があるため、そもそもOEM車は比較的マイナーな部類にくくられることが多いのだが、今回は特にマイナーと言える国内外のOEM車を独断と偏見で紹介したい。

文/小鮒康一、写真/CEVROLET、SUBARU、ISUZU、MAZDA、マツダ(国内)

[gallink]

シボレーのスイフト版かスイフトのシボレー版か


GMがエクステリアデザインを担当したシボレー クルーズ。このデザインの一部はのちに欧州向けイグニスに採用されている

 まずは肩慣らしといった感じで、比較的知られている「シボレー クルーズ」からご紹介していこう。このモデルは2001年から日本で販売されていたモデルで、ベースとなったのは初代のスズキ スイフト。しかしエクステリアデザインはゼネラルモーターズ側が行っており、スイフトとは全く異なるものとなっていた。

 特にボディ後半部分はスイフトとは全く異なっており、リアクォーターウインドウがテールゲート側に回り込むようなものとなっている。単に前後の見た目を替えただけのお手軽OEMモデルとは一線を画していたのだった。

インド×シボレー=フォレスター!?

六連星からボウタイに置き換えられただけではあるが、急にアメリカンな雰囲気になるから不思議だ(ただしインド市場向け)

 続いてご紹介するのもシボレーブランドから。スバルから供給を受けていた、GMインドの最上級車種として投入された、その名も「シボレー フォレスター」である。こちらは先ほどのクルーズとは打って変わって車名すら変更されていないOEMモデルで、内外装に存在するスバルのロゴマークをシボレーのボウタイマークに置き換えただけというもの。

 展開されたモデルは、水平対向4気筒2Lエンジンを搭載した5速MT車のAWDのみで、価格は最上級車種ということもあり、当時の日本円でおよそ450万円というプライスタグが付けられていた。

誰が見てもブーンにしか見えないスバルの欧州向けコンパクト

ブーンとは異なり1リッターエンジン仕様のみのラインナップとなっていたジャスティ。写真はスポーティグレードの「アクティブ」

 スバルのジャスティと言えば、量産車として世界で初めてCVTを搭載した初代モデルか、現在販売中のトールワゴンとなった現行モデルが知られるところ。海外では初代と現行型の間に3世代のジャスティが存在しており、通算2代目と3代目をスズキから、そして通算4代目となるモデルがダイハツからOEM供給されていいたのである。

 その3代目モデルこそが写真のモデルで、日本ではダイハツ ブーンとして販売されていたモデルがジャスティ名義で販売されていたのだ。この3代目ジャスティ、グリルこそ当時のスバル車が採用していた飛行機の翼を模したデザインを採用していたが、それ以外はベース車とほとんど変わることがなく、一瞬写真を見ただけでは判別がつかないレベルの小さな差異しかなかった。

 ちなみにボンネット先端にも加飾が備わっているのは、ベースとなったブーンのボンネットにCIマークを装着する際の取り付け穴が存在しており、それを隠すためと思われる。 

相互OEMで実現したいすゞのミニバン

マイナーチェンジを受けても前後バンパーは前期型デザインのままだったオアシス。後期型の識別点はテールランプの配色のみだ

 現在は完全に乗用車市場から撤退してしまっているいすゞだが、90年代は他メーカーからOEM供給を受けて乗用車を販売していたことを覚えている人も多いことだろう。そんないすゞが北米市場でのみOEM販売をしていたのが「いすゞ オアシス」である。

 当時、ホンダは本格的なSUVをラインナップに持っていなかったため、いすゞのロデオ(日本名:ミューウィザード)やビッグホーンのOEM供給を受けて北米市場で販売しており、その相互OEMとしてオデッセイをオアシスとして供給していたというワケ。

 このモデルも基本的にはエンブレムと車名のみを置き換えたものだったが、オデッセイがマイナーチェンジを実施して後期型になり、エクステリアが一部変更されたあとも、オアシスは前期型のままのルックスで販売されていた(エンジンはオデッセイと同じく2.3Lへ換装されている)。外観での前期後期の判別が難しくなっているのも特徴のひとつだ。

難易度No.1 これがわかったら博士級

欧州車的な雰囲気を持つマツダ121だが、それもそのはず、欧州フォードのフィエスタがベースなのである

 マツダ121といえば日本で販売されていたフォード フェスティバ(初代)やオートザム レビュー、初代デミオの輸出名としても知られているが(実は初代121は2代目コスモのレシプロエンジン搭載車だったりする)、90年代後半に初代デミオがオセアニア地域でマツダ121として売られていたのと時を同じくして、欧州では全く異なる車種が同じ名前で販売されていたのだ。

 そのベースとなったのは4世代目のフォード フィエスタ。当時、マツダはフォード傘下であったことから、自然の成り行きと言えるかもしれない。フィエスタと同じ工場で生産され、エンブレムや車名のみが異なる純然たるOEMモデルだったのだが、当時はフィエスタよりもマツダ121の信頼性が高いという市場調査の結果があったよう。販売店のおかげなのか、はたまた日本のブランドだからという思い込みがあったかは定かではない。

 このように、日本でおなじみの車種であっても違う名前で販売されていたり、おなじみの名前なのに見たこともない姿の車両だったりというのもOEMモデルの面白いところ。他人と同じクルマはイヤだと考えている人は、こういったマイナーなOEMモデルを狙ってみるのも面白いかもしれない。

[gallink]
Posted at 2022/02/02 21:43:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年02月02日 イイね!

またお休みになってしまったんですね…

またお休みになってしまったんですね…スバル、国内生産拠点の操業を一時停止

SUBARU(スバル)は、1月28日から2月8日までのうち6稼働日、国内生産拠点の操業を一時停止すると発表した。

操業を一時停止するのは完成車工場の群馬製作所本工場および矢島工場、エンジン・トランスミッション工場の大泉工場。停止期間は1月28日、31日、2月1~2日、7~8日の6稼働日を予定している。

今回、取引先から調達している部品の一部で供給に支障が出る見込みとなったため、操業一時停止を決定した。

なお、群馬製作所本工場では『レヴォーグ』『インプレッサ』『XV』などを、矢島工場では『レガシィ』『アウトバック』『インプレッサ』『XV』『フォレスター』などを製造している。

<おわび> 当初、矢島工場で『エクシーガ』を製造、としましたが、現在は生産されていません。記事を訂正して再出力しました。
Posted at 2022/02/02 21:39:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2022年02月02日 イイね!

耐水性でリコールになっているけど根本的に見え難すぎるのをどうにかして欲しいんですけど…前走車に寄せすぎだからだろ?とか言われかねないんですが、そもそもバンパー下部に付けるのはどうなのよ

耐水性でリコールになっているけど根本的に見え難すぎるのをどうにかして欲しいんですけど…前走車に寄せすぎだからだろ?とか言われかねないんですが、そもそもバンパー下部に付けるのはどうなのよトヨタ、ハリアー 7万台をリコール…リアウインカーが作動しない

トヨタ自動車は1月26日、『ハリアー』のリアウインカーが作動しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年9月17日~2021年5月28日に製造された7万0046台。

対象車両は、リアウインカーのLEDソケット内にある回路基板の耐水性が不十分なため、雨水等がソケットに滴下して基板に結露が発生することがある。そのため、結露した状態での通電と乾燥を繰返すと、基板上に短絡回路が形成され、最悪の場合、リアウインカーが作動しなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、リアウインカーのLEDソケットを対策品に交換するとともに、一部車両に対しては、ソケットの組付けを可能にするハウジングに交換する。

不具合は128件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。
Posted at 2022/02/02 21:34:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2022年02月01日 イイね!

「ストッパータング」ではなくて「タングストッパー」だと思うのだが…

「ストッパータング」ではなくて「タングストッパー」だと思うのだが…クルマのシートベルトに付いている「丸い樹脂」! 誰もが目にする謎部品の「正式名称」と「目的」とは

 この記事をまとめると

■シートベルトにある丸い樹脂は「ストッパータング」と呼ばれているもの

■シートベルトのバックルに差し込む側の金具が落ちないように支える役目を担っている

■もし割れてしまったら純正部品を取り寄せてDIYで取り付けするといい

 ストッパータングは小さな部品だけど重要な役割がある

 シートベルトについている丸い樹脂、アレの名称を知っているだろうか?

 アレは「シートベルトバックルストッパー」とか、「シートベルトストッパーボタン」「バックルストッパーボタン」などと呼ばれているもの。トヨタの純正部品を見てみると、「STOPPER TONGUE」と書かれているので、どうやら「STOPPER TONGUE」が正式名称のようだ。

 それにしても「STOPPER TONGUE」=「ストッパータング」?

「TONGUE」とは、英語で「舌」のこと。牛タンの「タン」だけど、あの樹脂のボタンが「舌」に見える人はいないのでは、と思った人もいるだろう。

 ご心配なく。この場合、「TONGUE」とは、あの樹脂のボタンのことではなく、シートベルトのバックルに差し込む側の金具=「タングプレート」、略称「タング」のことを指しているので、「STOPPER TONGUE」といっても決しておかしくはないはずだ。

 ところでこの「ストッパータング」、消耗品とはいえないが、樹脂でできているため半永久的に使えるものではない。ベルトが弛んでいる状態でドアに挟んでしまったりすると、割れてなくなってしまうことがしばしばある。

 ちっちゃなオマケのようなパーツだが、これがなくなってしまうと例の金具=「タング」が下まで落ちてしまうので、クルマに乗ってベルトを装着するときに、手を伸ばさないと「タング」を掴むことができないのでけっこう不便……。

 もし割れてしまったり、なくなってしまったら、部品だけ買って自分で取り付ければOK。トヨタの純正部品なら1個100円前後で、工具なしで誰でもワンタッチで取り付け可能。

 他のメーカーでも純正部品がでているはずだが、汎用部品も通販ならたくさんの種類から選べる。手芸用品にも似たようなパーツがあり、なかには洋服用のボタンで代用している人もいるようだ。純正でこのストッパーがついていない車種もあるが、DIYで後付けすると重宝するはず。

 ちなみにシートベルトの色の種類は意外に多く、100色ぐらいあるらしい!

 できれば「ストッパータング」もベルトの色に合ったものを購入した方がいいだろう。




工具無しで取付可能って書いてあるけどタングストッパーってカシメて止めてある印象があるんだけど「普通」はクリップみたいに止まっているだけ?

ちなみにググったら
タングストッパーは約 4,670,000 件
ストッパータングは約 4,490,000 件
でした。
でも内容を見てみるとどれも大体はタングストッパーでした(今回の記事とかトヨタとかの部品名称をそのまま転記している場合がストッパータングの為かな)
Posted at 2022/02/01 22:38:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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