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ウッkeyのブログ一覧

2022年04月24日 イイね!

雨の中でのイベントは疲れるね

雨の中でのイベントは疲れるね帰宅して晩飯終わったんだけど眠い…
4時起き5時出で現地に7時には着いたけど駐車場に入るのに時間がかかり
8時にはなんとか入れました〜
この段階で小雨が…

色々見て回って流石に眠くなったのでD1見たら車に戻って仮眠してコースに戻ったら




ご覧の有様に…
詳しくはTwitterとかに色んな方が動画とか出ているので探していただければと思いますが、激しかった〜
ドライバーの怪我とかどうなったのか…

その後のデモランとか見て立ち寄り無しに帰宅しました。
Posted at 2022/04/24 21:08:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月23日 イイね!

フィットのリヤスポってこんなだっけ…

フィットのリヤスポってこんなだっけ…今日は休みなのに一日中動いてたな…
道は渋滞しまくりで最悪だし
咳が治まらないから病院行ったら咳喘息かもなんて診断になるし(ストレスかな?

明日は早朝から富士スピードウェイにいると思いまーす(^-^)
Posted at 2022/04/23 21:10:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月22日 イイね!

あぁ、全体写真撮ってないじゃないか〜

あぁ、全体写真撮ってないじゃないか〜まあ、いっか…

明日は朝から病院行こうかな〜
月初から咳が治まらなくて病院行くようにしたんだけど全然治まらなくて昨日くらいから胸も痛いから見てもらおう…
Posted at 2022/04/22 22:59:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月21日 イイね!

ターボだから必要っていうのは分からなくはないけど、NAだから要らないなんてどうしてなるんだよw

ターボだから必要っていうのは分からなくはないけど、NAだから要らないなんてどうしてなるんだよwターボ車だけの特権じゃない! NAでもエンジンオイルクーラーを装着したほうがいい理由

サーキット走るならNAでも有効なアイテム

 愛車のエンジンをトラブルから守り、走りを満喫するための冷却チューン。誰もが最初に思い浮かべるアイテムはラジエーター、次点としてオイルクーラーといったところだろう。

 しかし昔から「オイルクーラーはターボ車だけ」と、NAには不要であるかのような印象を持つ人も多い。果たしてその俗説は正しいのか検証しつつ、オイルクーラーの役割や装着するメリット、またデメリットはあるのかも考えてみたい。

デメリットも少なからずあるがメリットが上まわる

 まずはNAエンジンの車両にオイルクーラーは必要なのか。結論からいうとサーキット走行が前提なら、原則としてあったほうが安心なことは確かだ。NAに不要説の根拠は「ターボはハイパワーだから油温が高い」だと思われるが、高回転域を多用する傾向の強いNAも決してエンジンオイルに優しい環境ではない。

 なお走るコースによっても油温の厳しさは変わる。上がりやすいのは直線が短く走行風による冷却が期待しにくいミニサーキットや、つねにレッドゾーン近辺の高回転を使い続けるジムカーナのような走り方で、低速だからといってエンジンオイルに優しいとは限らないと覚えておきたい。

 エンジンの種類や使うオイルなどによって不要なケースもあるが、オイルクーラーの装着が致命的なマイナスになることはないはずだ。強いてあげれば油量が増えてオイル交換のコストが若干にせよ高くなったり、個々のパーツと増えたオイル分の重量はデメリットといえばデメリットかもしれない。

 また装着する位置フロントバンパー内の前方であることが多いため、フロントからクラッシュすると真っ先に破損する確率が高かったり、オーバーハングの重量が増えることを嫌うドライバーもいるにはいる。もっともエンジンの保護や長時間に渡って全開できるメリットと天秤にかければ、明らかにメリットのほうが多いので気にするレベルじゃないのかもしれない。

個別にパーツを揃えて装着するのは注意が必要

 続いて装着に際して注意すべき点を挙げてみよう。人気のあるスポーツカーは車種別のキットが販売されており、取り付けはボルトオンもしくは加工があるにしろ最小限で済むし、コアも大きすぎず小さすぎない最適なサイズになっているはず。

 気を付けたいのはコアやホースといった部品を個別に揃える場合で、装着する場所/ホースの取りまわし/コアのサイズはよく考えよう。風が当たりにくい場所や熱に弱いパーツの近くを避けるのは当然として、ホースは短かすぎれば固定が難しくなり、長すぎれば干渉の危険がある。

 そしてコアは「大は小を兼ねる」と考えがちだが、オーバークールと呼ばれる冷えすぎは逆にマイナス。オイルが適正な温度に上がらなければ本来の性能を発揮できず、コアに風が当たらないよう塞いで走ることになりかねない。冬だけならまだしもシーズンを通して油温が上がらないなら、コアをひとまわり小さいサイズに変更するのもひとつの手だ。

 最後にDIYで装着するときは、車両火災や他車を事故に巻き込むオイル漏れが起きないよう、ホースが奥まで差し込まれているか、クランプが確実に締め込まれているか、ホースもコアもほかのパーツと干渉していないかを念には念を入れて確認してほしい。自信がない人はコアのサイズやメーカーの選択などを含め、技術のあるプロショップに相談するのがベターだ。
Posted at 2022/04/21 21:57:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年04月21日 イイね!

フェンダーも凄いけどリヤスポに目が行くなぁ〜

フェンダーも凄いけどリヤスポに目が行くなぁ〜MINI JCWがニュル24時間に帰ってくる。スバル WRX STIとの再びの激闘は見逃せない

第50回という記念すべき節目を迎えた2022年の「ニュルブルクリンク24時間レース」は、例年にも増して見どころの多いイベントになりそうだ。もちろん総合優勝を巡る争いにも興味津々だけれど、強豪スバルの前に、新たな強敵?が立ちふさがるかもしれない。およそ10年ぶりにニュルに帰ってきたそのマシンは、およそ「MINI」らしからぬ挑戦的なオーラをまとっている。さてさてこれはいったい何者ぞ??

スモールカーセグメントとしてはトップクラスのラップタイム
ニュルブルクリンク24時間レース「ADACTOTALENERGIES 24H NÜRBURGRING」に、3年ぶりにチャレンジする「SUBARU WRX STI NBR Challenge 2022レースカー」の前に、強敵が現れた。同じSP3Tクラスに参戦するMINI John Cooper Works(ジョン クーパー ワークス)だ。

2Lまでのターボユニットを搭載した市販車ベースのレースマシンが覇を競うこのクラスだが、、近年はスバルにとってライバル不在の状態になっていた。2011年と2012年、2015年と2016年、そして2018年と2019年にそれぞれ2年連続でのクラス優勝を果たしている。

一方、MINI John Cooper Worksとしては最強市販型である「GP」が2019年、ニュルブルクリンクで8分切り(プロトタイプで7分56秒)を記録。レース志向とは言え最高出力306ps/最大トルク450NmのスモールサイズFF車としては圧巻のタイムをたたき出している。

GP譲りのハイスペックに、レーシング仕様の強化を施す
今回の参戦車もエンジンスペックは同様で、8速ステップトロニックをコンビ。機械式のデファレンシャルは、最大70%のロック効果を与え強力なトラクションを生み出す。ほかにレギュレーションをクリアするための安全装備装着や、レーシングスペックのサスペンション、エキゾーストシステム、ブレーキコンポーネンツなどが装備されている。

参戦チームは、Bulldog Racing。ノルドシュライフェ至近に拠点を持つ「ニュルブルクリンク・スペシャリスト」のフリードヘルム・テーレン氏が代表を務める。今後数週間の間に、ノルドシュライフェと南フランス ミラマスにあるBMWグループのテストセンターで、熟成が進められる予定だ。ドライバーなどはまだ発表されていない。

2011年仕様ではスバルに後塵を浴びることに。雪辱なるか
ちなみにニュルブルクリンク24時間レースに参戦したMINIと言えば、やはり2011年に登場したMINI John Cooper Works Coupe Enduranceが印象深い。ラインナップに加わる直前だったMINI Coupeをベースに新たに開発されたこのレースマシンは、1.6L 直4ターボで250ps/330Nmを発生。最高速度は240km/hを誇った。

レース用にはロール・ケージなどの各種安全装備に加えて、MINI Challenge レーシングから採用した レース仕様のABS を備えたブレーキ・システムやサーキット走行に最適化されたDSCダイナミック・スタビリティ・コントロールを備えていた。

参戦クラスは今回と同じくSP3Tで、クラス優勝はスバルWRX STI。MINIは11位完走を果たしているものの、結果的には「残念」なものだった。とはいえそれからもMINIはJohn Cooper Worksのブランドとともに、そのパフォーマンスに圧倒的な磨きをかけている。

果たして、10年ぶりの雪辱はなるか? スバルとの見ごたえある激闘を期待したい。
Posted at 2022/04/21 21:55:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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