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ウッkeyのブログ一覧

2022年05月28日 イイね!

日常使いでコレくらいに安定してほしい〜

日常使いでコレくらいに安定してほしい〜まぁ、無理ですけどねw

総走行距離114315km
走行距離559.0km
油量48.46L
燃費11.5352868345km/L

MFD上での記録
AVG.A12.6km/L
500km(走行可能)

AVG.B 11.6km/L

それでもヒューズの効果で燃費も上がった印象
Posted at 2022/05/28 21:02:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2022年05月28日 イイね!

すっかり記録を付け忘れていたのですよ…

すっかり記録を付け忘れていたのですよ…なんだかんだで移動多いな〜

総走行距離113756km
走行距離291.9km
油量31.65L
燃費9.22274881517km/L

MFD上での記録
AVG.A10.1km/L
530km(走行可能)

AVG.B 11.4km/L

どんどん暑くなるからエアコンの稼働率も増えるしな…
Posted at 2022/05/28 20:57:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2022年05月27日 イイね!

ようやく発表って感じのリコールになるのかな…

ようやく発表って感じのリコールになるのかな…スバル、レヴォーグなど5万2000台をリコール…始動不能となるおそれ

SUBARU(スバル)は5月26日、『レヴォーグ』など3車種について、EGR圧力センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『レヴォーグ』『フォレスター』『レガシィ』の3車種で、2020年10月21日から2022年4月6日に製造された5万2838台。

対象車種は、排ガス再循環装置(EGR)に搭載したEGR圧力センサにて、排気ガスに対する耐力が不足していたため、排ガスによる腐食からセンサ出力異常を起こし、警告灯点灯、加速不良に至ることがあり、最悪の場合、エンジンが始動できないおそれがある。

改善措置として、全車両、EGR圧力センサを対策品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを書き換える。

不具合は549件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。



【リコール】スバル「レヴォーグ」など3車種のEGR圧力センサーに不具合

スバルは2022年5月26日、レヴォーグ、フォレスター、レガシィ アウトバックの3車種のCB18型エンジンのEGR圧力センサーに不具合があるとしてリコールを届け出た。

このリコールは市場からの549件の報告によるもの。不具合の内容は、排気ガス再循環装置(EGR)に搭載したEGR圧力センサーが、排気ガスに対する耐久性が不足していたため、排気ガスによる腐食からセンサー出力異常を起こし、警告灯点灯、加速不良に至ることがあるというものだ。最悪の場合はエンジンが始動できないおそれがある。

対策は、該当車両のEGR圧力センサーを対策品に交換し、同時にエンジンコントロールユニット(ECU)の制御プログラムを書き換えることになる。

該当車両は、2020年11月から2022年4月の間に生産された、レヴォーグ、フォレスター、レガシィ アウトバックのCB18型エンジン搭載モデルで、合計5万2838台となっている。



スバル・レヴォーグ/フォレスター/アウトバック リコール届出 エンジン始動できなくなるおそれ


EGR圧力センサの不具合

スバルは、2022年5月26日付で、レヴォーグ、フォレスター、レガシィ・アウトバック(2020年10月21日~2022年4月6日製造)計5万2838台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

国土交通省によると、排気ガス再循環装置(EGR)に搭載されたEGR圧力センサにおいて、排気ガスに対する耐力が不足していたため、排気ガスによる腐食からセンサ出力異常を起こし、警告灯点灯、加速不良にいたることがあり、最悪の場合、エンジンが始動できないおそれがあるという。

対策措置として、全車両、EGR圧力センサを対策品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを書き換える。

市場からの情報提供により発覚。国内で同様の不具合は549件確認されているという。

なお、本件と同様の不具合による事故の発生は確認されていない。
Posted at 2022/05/27 22:49:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2022年05月26日 イイね!

曙ブレーキが純正としてじゃなくて社外品としてって言い方でいいのかな?ブレーキシステムを出してくるって面白いな

曙ブレーキが純正としてじゃなくて社外品としてって言い方でいいのかな?ブレーキシステムを出してくるって面白いな曙ブレーキ、トヨタ・アルファード/ヴェルファイア用 新構造ブレーキキャリパー発売

アルヴェル専用として販売へ

曙ブレーキ工業は、世界初の新構造ブレーキキャリパー「AWP(Akebono W-Piston)Brake Caliper」の販売を2022年5月20日より開始した。

まずは、GRガレージ浦和美園でトヨタ・アルファード/ヴェルファイアのフロントブレーキ専用として販売をおこない、順次販売店舗を拡大していくという。

曙ブレーキ工業は、1978年に当社の独自技術を用いて開発したAD型ディスクブレーキ(フローティングタイプディスクブレーキ)や高性能車用ディスクブレーキ(対向型ディスクブレーキ)の開発で培った技術ノウハウをベースに、既存のAD型ディスクブレーキの構造を大幅に見直し、自動車の電動化への対応と地球環境保全に配慮した新タイプの「新構造ブレーキキャリパー」を世界で初めて開発し、2018年に発表。

その後、市場調査やテスト走行などを経て、今回の製品市販化に至った。

素材にアルミを用いており、純正製品比で20%の軽量化を実現。車両の燃費向上に貢献する。

純正ホイール、純正ディスクロータでの装着が可能となり、対向型ディスクブレーキと同等のブレーキ応答性を有する。

また、専用開発品のブレーキパッドにより、ブレーキダストの低減を実現。

キャリパーカラーは全5色(ブルー、レッド、ホワイト、シルバー、オレンジ)で展開される。

希望小売価格は30万円(税別、取付工賃別)。



曙ブレーキ:新構造ブレーキキャリパー「AWP Brake Caliper」を発売

公開日 2022/05/23 更新日 2022/05/23 テクノロジー
著者Motor Fan illustrated編集部 近影 Motor Fan illustrated編集部

曙ブレーキ工業は、世界初の新構造ブレーキキャリパー「AWP (Akebono W-Piston) Brake Caliper」の販売を5月20日より開始することを発表した。まずは、GR Garage 浦和美園で国内のアルファード・ヴェルファイアのフロントブレーキ専用として販売を行い、順次販売店舗を拡大していく計画となっている。

 曙ブレーキは、1978年に同社の独自技術を用いて開発したAD型ディスクブレーキ(フローティングタイプディスクブレーキ)や高性能車用ディスクブレーキ(対向型ディスクブレーキ)の開発で培った技術ノウハウをベースに、既存のAD型ディスクブレーキの構造を大幅に見直し、自動車の電動化への対応と地球環境保全に配慮した新タイプの「新構造ブレーキキャリパー」を世界で初めて開発し、2018年に発表した。その後、市場調査やテスト走行などを経て、今回、製品市販化が決まった。

 同ブレーキキャリパーは素材にアルミを用いており、純正製品比で20%の軽量化を実現し、車両の燃費向上に貢献するとともに、車両搭載性やデザイン性も考慮した画期的な製品である。

製品特長
優れた意匠性
純正ホイール、純正ディスクロータでの装着が可能
対向型ディスクブレーキと同等のブレーキ応答性
純正製品比で20%の軽量化を実現し、純正製品と同等の耐久性を確保
専用開発品のブレーキパッドにより、ブレーキダストの低減を実現
キャリパーカラーは全5色(ブルー、レッド、ホワイト、シルバー、オレンジ)で展開
仕様
販売名: AWP Brake Caliper
製品寸法: 幅307×高さ123×奥行168(mm)
製品重量: 5.7kg
内容品: フロントキャリパー左右、保証書、保安基準適合書、取り扱い説明書
材質: アルミ合金
保証期間: 購入日より3年または走行距離6万km
発売日: 2022年5月20日
型番: AWPK-1101
小売希望価格
30万円(税別、取付工賃別)

Posted at 2022/05/26 22:36:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年05月26日 イイね!

935はやはり昔の935の方がイイなぁ〜現行ベースだとフラットノーズの感じが個人的に微妙なんだよな…

935はやはり昔の935の方がイイなぁ〜現行ベースだとフラットノーズの感じが個人的に微妙なんだよな…伝説のポルシェ「モビーディック」が現代に蘇っていた! 生産台数はわずか77台のポルシェ935/19とは

ポルシェ935/78“モビーディック”を最新技術で蘇らせたサーキット走行専用モデル

 FIA-GT3に代表されるように近年は、自身が表舞台に立って鎬を削るツーリングカーレースがなくなったからでしょうか、自動車メーカーがかつて戦っていた当時のレーシングカーをリバイバルするケースも時折みられるようになりました。以前紹介したBMWのCFRPを多用した3.0 CSL Hommageもそんな1台でした。今回は2018年にポルシェがリリースした935の復刻モデル、ポルシェ935/19を紹介しましょう。

Gr.5によるシルエットフォーミュラを席巻したポルシェ935

 世界最大のスポーツカーメーカー、ポルシェを創設したフェルディナント・ポルシェ博士は、ポルシェがまだメーカーとして活動を開始する以前、クルマの設計開発事務所だったころからレーシングカーの設計開発を手掛けてきました。

 アウトウニオンがレースに投入した一連のPヴァーゲンはその好例です。そんな博士のDNAを引き継いだのでしょうか、ポルシェはメーカーとして活動を開始して以降も、さまざまなレースに挑戦してきました。現在に繋がるスポーツカーの傑作、911をリリースしてからは、これをベースとしたレーシングカーを製作してレース活動に励むことも多くなりました。

 2座(正確には2+2でしたがレギュレーション的には2座席と判別される)のスポーツカーで、車輌分類上はグループ3/4のGTカーとされ、とくに耐久レースでは純レーシングカーを上まわることも度々ありました。そんなポルシェ911が主役となるレースが、1970年代後半に行われたグループ5(Gr.5)によるメイクス世界選手権でした。

 ちなみに、前年までのメイクス世界選手権は同じGr.5でもプロトタイプのカテゴリーBにおけるGr.5で1970年代後半のメイクス選手権の主役となったGr.5は公認生産車のカテゴリーAにおけるGr.5でした。と、厄介な話はさておいて、Gr.5によるメイクス世界選手権が開催されることになると知ったポルシェは、取り急ぎ競技車両を開発します。それがポルシェ935でした。

 ポルシェ935のネーミングは、ポルシェ930をベースにしたGr.5を意味しています。その発展モデルである2シーターのレーシング・スポーツカーとして登場したモデルがGr.6の936。Gr.5はGr.1からGr.4として公認されたクルマをベースにしていなければならなりません。生産台数が400台のGr.4というのもあり、そちらはポルシェ934を名乗っていました。

 400台のレース(ベース)カーというのはじつに微妙なところで、ビッグメーカーにとっては“割の合わない”台数であり、小規模メーカーにとっては実現不可能な数字になります。でもポルシェにとってはちょうど都合のいい台数だったのです。

 そんなこんなで登場した935は、デビューレースから、その威力をまざまざと見せつけます。ワークスのマルティニ・レーシングが2位以下を6周もの周回遅れとしてデビューレースウィン。その2位もプライベートの雄、クレマー・レーシングの935が続き、さらにグループ4の934が総合3位に名を連ねたのです。

 ライバルと目されていたBMWは、ワークスの3.5CSLが8位に食い込んだのがやっとというありさまでした。もちろんGr.5の全車がデビュー戦とあってトラブルは仕方ないのですが、続く第2戦、ムジェロ6時間も開幕戦と同様にマルティニ・レーシングがトップを独走し、2番手のクレマー・レーシングが6周遅れの2位、3位はGr.4のポルシェ934と、まるでビデオを見ているような結果となりました。

 ただし第3戦のシルバーストンからニュルブルクリンク、そしてオステルライヒリンクと3戦連続でポルシェはトラブルもあって優勝を取りこぼしてしまいます。それでも2台体制で臨むようになった第6戦からは本来の強さを取り戻して、ワトキンスグレンとディジョンを連勝し、初代チャンピオンに輝いています。そして流石はポルシェ、1977年に向けても、さらに78年に向けてもマシン開発のペースを緩めません。そうして出来上がったマシンが“モビーディック”のニックネームを持つポルシェ935/78でした。

“モビーディック”をリスペクトした復刻モデル「ポルシェ935/19」

 ポルシェ935シリーズは大活躍をしてシリーズの始まりから3年連続してワークスのマルティニ・レーシングがチャンピオンに輝きましたが、その圧倒的な強さが災いしてシリーズは凋落。1980年代にはグループCによる世界耐久選手権へとコンバートされていきました。

 そんな935シリーズをリスペクトして出来上がった復刻モデルが、2018年の9月に発表されたポルシェ935/19です。1970年代後半の世界メーカー選手権で活躍したシルエットフォーミュラの集大成、ポルシェ935/78“モビーディック”を、最新のテクノロジーと最新のメカニズムで蘇らせた、わずか77台のみのサーキット走行専用モデル、ということになります。

 ベースとなったのは発表当時現役だった991型ポルシェ911 GT2 RS。935/78へのオマージュとして、フラットノーズや大きく張り出した前後のオーバーフェンダー、そしてそのリヤのオーバーフェンダーと一体成型されたリヤカウルと、2枚のステーで支持されたリヤウイング。さらにアンダーベンチュリーのアップスウィーパーを模したリヤのボディ下面処理なども、Gr.5を現代風に解釈した仕上げとなっています。

 そんな935/19ですが、935/78に対する最大のオマージュは、ボンネットからリヤのオーバーフェンダートップへと流れるマルティニ・ストライプでしょう。ラリーでもランチアのワークスマシンを彩ったことも記憶に留めていますが、レースではポルシェです。

 パワーユニットもベース車と同じ3.8Lフラット6のツインターボで、最高出力も同じく700psとなっていました。ボディの大部分はCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製で、車両重量も1380kgに抑えられた935/19には充分なパフォーマンスを提供しています。

 ちなみに最高速は340km/h、0~100km/h加速は2.8秒とされていました。このエンジンに組み合わされるトランスミッションは7速のPDK。これは(ポルシェ・ドッペルクップルング=Porsche-doppelkupplung)の略称で、スペースの関係もあって詳細は省きますが、これはポルシェが開発した奇数段用と偶数段用2本のシャフトを持ったデュアルクラッチ式オートマチックトランスミッションのこと。

 つまりサーキット専用を謳う935/19はオートマチック限定免許でも運転できるという訳です。残念ながらサーキット専用ではあってもレース向けではないし、何よりも迎え入れてくれるレースカテゴリーがないため、935/19が実際にレースに出場するのは難しいのですが、ロールケージや6点式のセーフティ・ハーネスなども標準で装備されています。
Posted at 2022/05/26 22:31:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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