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2022年06月13日 イイね!

日本のワンメイク用とも全く違うカップカーで良いんじゃない

日本のワンメイク用とも全く違うカップカーで良いんじゃないトヨタ・ガズー・レーシング 北米でGR86カップ開催へ 専用マシン発売

年14戦開催 賞金の提供も

トヨタ・ガズー・レーシング・ノースアメリカ(TGRNA)は、新しいワンメイクレースであるGRカップの結成を表明した。

GRカップは30年にわたりGTレース界をリードしてきたSROアメリカの公認を受けて2023年シーズンから開催される。

米国内の7つの有名サーキットで開催される14戦で構成され、手頃な価格で参加することが可能だという。

GRカップは、TGRNAの協力のもと、総額100万ドル(1億3000万円)の賞金および商品を提供する予定だ。

もちろん最大の見どころはレースだが、同じクルマ好き同士の交流の場も提供されるという。

ファーストクラスのおもてなしをはじめとし、パートナー企業による展示なども行われ、単なるレースにとどまらないクルマ好きの祭典となるだろう。

専用装備が与えられたカップカーを発売

ワンメイクレースは全ドライバーが同じメーカーのホモロゲーション車両を使用して競うモータースポーツのカテゴリーだ。

トヨタGRカップではGR86がそのレース車両として指定されており、ノースカロライナ州モーズビルにあるTRDの施設でGR86カップカーが製造される。

ボッシュ製エンジンマネジメント、ボーラ製エグゾースト、SADEV製6速シーケンシャル・トランスミッション、アルコン製ブレーキなど、JRI製可変ショックなど走りに特化した装備が与えられる。

さらに外観においてもカーボン製リアウイングや専用のボディワークなどが特徴だ。

トヨタはこのレース活動を通してトヨタ車やGRの広報活動だけでなく、エンジニアがより良いロードカー作りのノウハウを得ることも目的としている。

価格や開催サーキットなどは今夏に発表される予定だ。




トヨタ、米国で「GR86カップカー」のワンメイクレースシリーズを2023年から開催

2022年6月1日(現地時間)発表


 トヨタのグローバルモータースポーツ部門TOYOTA Gazoo Racingの北米部門であるTOYOTA Gazoo Racing North America(TGRNA)は6月1日(現地時間)、2023年シーズンより新たに「GR86カップカー」を使用したワンメイクレースシリーズ「GRカップ」の開催を発表した。

 GRカップは2023年シーズンから、過去30年にわたりGTレースなどを運営しているSRO Motorsports Group Americaの公認を受ける準備を進めていて、米国内の7つのサーキットで手頃な価格で参加できる14のレースを開催する予定という。

 TGRNAの協力のもと、参加者には総額100万ドルの賞金と賞品が提供される予定で、レース以外にも同じクルマ好きの仲間との交流の場、ファーストクラスのおもてなし、パートナー企業による展示など、クルマ好きやレース好きが愛するカーカルチャーとモータースポーツの祭典を目指すとしている。

 GRカップはGR86のワンメイクレースとなり、ノースカロライナ州モーズビルにあるTRDの施設にて「GR86カップカー」が作られる予定。ボッシュのエンジンマネージメント、Borlaのカスタムエキゾーストマフラー、SADEVの6速シーケンシャルトランスミッション、Alconのブレーキ、JRIのアジャスタブルショック、OMPの安全装置、ロールケージ、カーボンファイバーリアウイング、22ガロン燃料タンク、TGRNAデザインのマクファーソンストラット、ストラタシスのカスタムボディ、スプリッターなどが装備されるとのこと。

 なお、車両価格や開催サーキットなどは、今夏に発表するとしている。
Posted at 2022/06/13 21:40:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年06月13日 イイね!

ケイマンとボクスターでの立ち位置が違うからね〜とはいえケイマンは純粋にサーキット向けと考えるとボクスターはドコを目指すのか

ケイマンとボクスターでの立ち位置が違うからね〜とはいえケイマンは純粋にサーキット向けと考えるとボクスターはドコを目指すのか【スクープ】0-100km/h加速3.2秒をマークするミッドシップポルシェ、「718ボクスター スパイダー」に珠玉の「RS」が設定へ!

レブリミットは何と9000rpmオーバー!

2020年、ポルシェはミッドシップオープン『718ボクスター スパイダー』を発売したが、その最高峰となる「718 ボクスター スパイダーRS」(仮称)を設定することがわかった。

ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプは、一見標準のボクスタースパイダーと同じようにみえる。しかし、リアデッキのルーフ側面すぐ後にスクープを配置、増量する空気をより高出力のエンジンに送るためだ。また下部リアフェンダーのエアインテークは、ベースモデルより際立っているように見える。

後部にはアクティブスポイラーを装備、バンパーにはリアディフューザーとデュアルエキゾーストパイプが確認できる。また足回りでは、強力なブレーキシステムによりバックアップされた軽量のセンターロックホイールを装着し、差別化されていることがわかる。

注目のパワートレインは、『718ケイマンGT4RS』から4.0L 水平対抗6気筒NAエンジンを流用、最高出力は500ps、最大トルク449Nmを発揮、ボクサーエンジンは7速PDKトランスミッションに接続され、リアデフを介して後輪に動力を送る。

ベースモデルのレッドゾーンが8,000rpmであるのに対し、RSでは9,000rpmにあり、0-100km/h加速3.9秒から3.2秒へ、最高速度は301km/h から315km/hへと向上する。

市販型では、NACAダクト、フロントフェンダーベント、および巨大なリアウィングを持たないため、718ケイマンGT4RSよりアグレッシブではなく、トラックに焦点を当てたモデルではないようだ。

スパイダーRSの登場は2024年モデルとして2023年内に期待されている。ポルシェ718ケイマンGT4RSと718ボクスタースパイダーRSは、これらのモデルの燃焼力の最終モデルとなり、次世代型はフルエレクトリックとして2025年に登場予定となっている。
Posted at 2022/06/13 21:38:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2022年06月12日 イイね!

なんとか悪天候にならずに終われました〜

なんとか悪天候にならずに終われました〜疲れた…今日はやたらと暑いし
風呂はいって寝よう( ˇωˇ )
Posted at 2022/06/12 22:27:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月11日 イイね!

疲れたなり〜

疲れたなり〜あと1日…
ガンバる(≧∇≦)/
けど眠い…
Posted at 2022/06/11 21:18:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月10日 イイね!

昼食べなかったからガッツリと

昼食べなかったからガッツリと時間が無かったっちゃなかったので朝4時起きで動き出して今ホテルに帰って来ました…
ただただ眠い( ¯꒳​¯ )ᐝ
明日からが本番なのに〜
Posted at 2022/06/10 20:58:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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