• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2023年03月16日 イイね!

太田までは近くないな〜先週も来た気がしないでもないが💦

太田までは近くないな〜先週も来た気がしないでもないが💦いや、今日仕事なんですがね
それにしても眠気が酷いな〜こんな陽気だから眠いっていうのもあるんかな?
Posted at 2023/03/16 23:13:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月15日 イイね!

やばいな〜花粉症の薬が効いているんだろうけど夜眠過ぎて動けなくなるな

いや、日中にそこまで眠くはならないからいいんですがね。
処方は就寝前に飲むよう書いてあるので間違ってないんですがね〜

明日は遠出だからさっさと寝よう🥱
Posted at 2023/03/15 23:46:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2023年03月14日 イイね!

解答が選択肢に無いっていうのはどうかと思いますヨ

解答が選択肢に無いっていうのはどうかと思いますヨ【クルマら部】ボクサー愛がすごい!? クルマ愛クイズ 解答編「初代スバル・インプレッサ」全3問!

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した初代スバル『インプレッサ』クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全4問を振り返ってみましょう。今回はすべて3択から回答していただきました。

【Q1】1992年に登場した初代インプレッサは、『レガシィ』などそれまでのスバル車とは異なり、角が取れた滑らかなシルエットをまとったデザインが大きな特徴でした。このデザインを何と呼んだでしょうか?

(1)スムーズライン
(2)フローイングライン
(3)クリーミーライン

【Q2】車名であるインプレッサ(Impreza)は、「紋章」「金言」などの意味を持つ英語「Impresa」をもとにした造語ですが、「WRX」の名前に込められた意味とは、以下のどれでしょうか?

(1)“World Racing Extreme”の略
(2)“World Rally X”の略
(3)WRCで10回(X)勝つことを祈願して

【Q3】初代インプレッサには、スバルを代表する名機「EJ」エンジンが搭載されていましたが、このエンジンには排気量の違いだけでも6種類と様々なバリエーションがありました。初代インプレッサの中で、存在しなかった排気量は以下のどれでしょうか?

(1)1.5リットル
(2)2.5リットル
(3)3.5リットル

【Q4】1994年に登場した「WRX STiバージョン」では、その後も長きにわたりSTIモデルの走りを支え続けたセンターデフの制御システムが初採用されていました。ドライバーが手元の操作でセンターデフの効き具合をコントロールできたこのシステムの名称は以下のどれでしょうか?

(1)DDCD
(2)SBRD
(3)STi-LSD

それでは正解の発表です!(カッコ内は正解率)

【Q1】フローイングライン(58.5%)
【Q2】World Rally Xの略(66%)
【Q3】3.5リットル(90.4%)
【Q4】DCCD(64.9%)

全問正解者数は35名、全問正解率は37%でした。特に【Q3】排気量の問題は9割が正解と、スバル好きの方々のボクサーエンジンへのこだわりと知識に改めて驚かされました。ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!

『クルマら部』ではクルマ愛クイズのほか、車論調査アンケートなど参加型コンテンツを配信中!クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!


Q3に関しては日本では2.5Lの仕様も無いような気が…
EJ系は1.5LのEJ15、1.6LのEJ16、1.8LのEJ18、2.0LのEJ20、2.2Lの22B専用のEJ22まででEJ25は海外向けだったりレガシィ系やフォレスター(SF9)とかだけだった気がするんですよね〜
たぶんウィキペディアとかの情報を元に問題にしたのかな…?

Q4のDCCDなんかは言うまでも無いですからね
Posted at 2023/03/14 23:30:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2023年03月14日 イイね!

ワンメイクでも使える09Dがアップグレードなんてあるんだね

ワンメイクでも使える09Dがアップグレードなんてあるんだねブリヂストン ハイグリップスポーツタイヤ「ポテンザ RE-09D」をアップグレード

ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップ・スポーツタイヤ「ポテンザ RE-09D」をアップグレードして発売した。

「ポテンザ RE-09D」は、ワンメイクレース「トヨタGAZOO レーシング GR86/BRZ Cup」における「プロフェッショナルシリーズ」の競技規定を満たしており、このレース・シリーズで使用できる。

今回アップグレードされた「ポテンザ RE-09D」は、モータースポーツ活動で培った技術をベースに開発され、独自のタイヤの接地面を可視化する計測技術「ULTIMAT EYER(アルティメット アイ)」を活用して最適な接地性を追求し、専用設計したパターンと構造でドライ性能とウエット性能をさらに高次元で両立する新たなコンパウンドとポロファイルを採用している。

この技術により、サーキットのあらゆる場面でのラップタイム短縮を実現したスポーツタイヤとなっている。



ブリヂストン「ポテンザRE-09D」がアップグレード サーキット走行に最適、ハイグリップスポーツタイヤ

サーキット走行に最適

ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「ポテンザRE-09D」をアップグレードし、発売した。

「ポテンザ」は、サーキットから一般道走行まで、速さと走りの楽しさを提供するブリヂストンのスポーツタイヤブランド。

今回アップグレードして発売された「ポテンザRE-09D」は、モータースポーツ活動で培った技術をベースに開発した「断トツ商品」の1つ。

ブリヂストン独自のタイヤの接地面を可視化する計測技術「アルティメット・アイ」を活用して最適な接地性を追求し、「ポテンザRE-09D」向けに専用設計したパタンと構造に、ドライ性能とウェット性能をさらに高次元で両立する新たなコンパウンドおよび形状を採用。

これにより、サーキットのあらゆる場面でのラップタイム短縮を実現したスポーツタイヤに仕上げられている。

また、「ポテンザRE-09D」は、国内最大級のワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR 86/BRZ Cup」における「プロフェッショナルシリーズ」の競技規定を満たしており、同レースでも使用できる予定。

サイズは215/45R17 91W XL。価格(消費税込)は5万7420円。


ブリヂストン、ポテンザ「RE-09D」を改良 コンパウンド見直しドライ・ウェット性能向上 86/BRZカップに適合

ブリヂストンは、高性能タイヤ「ポテンザRE―09D」を改良して発売した。コンパウンドなどを見直すことで、乾燥路面に加え、雨天時の走行安定性を引き上げた。「トヨタガズーレーシングGR86/BRZカップ」の「プロフェッショナルシリーズ」の規定に適合している。

サイズは215/45R17のみ。価格は5万7420円(消費税込み)。
Posted at 2023/03/14 23:24:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2023年03月14日 イイね!

これで終了か〜次期型はやっぱり出ないのね

これで終了か〜次期型はやっぱり出ないのねアウディTT に最終モデル、320馬力「S」も用意…3月英国発売へ

アウディ(Audi)は2月16日、2ドアクーペ&オープンの『TT』現行型の最終モデル『TTファイナル・エディション」を英国で発表した。3月に現地で発売される予定。1998年の初代誕生から25周年を迎えたアウディTTは、生産を終了する。

◆装備を充実させた「ファイナル・エディション」
TTファイナル・エディションは、クーペとロードスター、高性能モデルの「TT S」が用意される。ブラックのアウディリングとエンブレム、ブラックのドアミラー、ブラックのテールパイプ、ブラック仕上げの固定式リアポイラーをセットした「ブラックスタイリングパック」を標準装備した。ロードスターには、ブラック仕上げのロールオーバーバーとウィンドディフューザーも装備する。プライバシーガラス(クーペのみ)と 20インチ5スポークYスタイルのマットグレーダイヤモンドカットアルミホイールも装備した。ブレーキキャリパーは、赤で塗装されている。

高性能版の「TT S ファイナル・エディション」は、アウディスポーツの7スポークローターのアンスラサイトブラック仕上げのアルミホイールを装備した。ボディカラーは、タンゴレッド、グレイシャーホワイト、クロノスグレーのメタリック塗装が選択できる。

室内には、「エクステンデッド・レザーパック」を標準装備した。ドアのアームレスト、ドアハンドル、センターコンソールのトリムは、レザー仕上げだ。赤いステッチと12時位置にマーカーが付いたアルカンターラステアリングホイールも採用した。シート、エアベント、センターコンソール(クーペのみ)のタンゴレッドインサートは専用だ。アルカンターラトリムシートには、赤いステッチが添えられる。

◆12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」
12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」を採用した。ドライバーは、走行関連やインフォテインメントコンテンツなどで、さまざまな表示モードを切り替えられる。

「アウディドライブセレクト」も装備されている。ドライバーは、マルチファンクションステアリングホイールを使用して、すべてのインフォテインメントやボイスコントロール機能を操作することができる。ディスプレイは、2種類の異なるビューを選択可能なアウディバーチャルコックピットに表示される。さらに、スマートフォンをはじめとするモバイル機器を、照明付きUSBポートやBluetooth経由で車両と接続することが可能だ。

センターコンソールには、「MMI」(マルチ・メディア・インターフェイス)を装備した。「MMIナビゲーション」と「MMIタッチ」では、手書き入力に対応したタッチパッドが組み込まれる。音声認識によるコントロールシステムも採用した。「アウディコネクト」は、高速LTE通信により、さまざまなオンラインサービスを提供する。スマートフォンインターフェイスは、スマートフォンを接続し、USBを介して、アウディバーチャルコクピットにコンテンツをシームレスにストリーミングすることができる。

◆クーペのTT Sの 0~100km/h加速は4.5秒
パワートレインに関しては、「TTS」の場合、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TFSI」の高出力版を搭載する。最大出力は320hp/5600~6500rpm、最大トルクは40.8kgm/2000~5600rpmを引き出す。トランスミッションは7速デュアルクラッチ「Sトロニック」、駆動方式はフルタイム4WDの「クワトロ」。動力性能は、0~100km/h加速4.5秒(クーペ)、4.8秒(ロードスター)。最高速は250km/h(リミッター作動)に到達する。

英国は、TTシリーズの最大市場のひとつだ。2022年には、英国で2672台を販売し、世界販売台数の33%以上を占めている。



アウディ『TT』生産終了、コンセプトカーから28年[フォトヒストリー]

アウディUKがアウディ『TT』の“ファイナル・エディション”を発表したことにより、この2シーター2ドアクーペ/ロードスターの生産が終了することが明らかになった。TTは、1995年のフランクフルトモーターショーで「TTコンセプトスタディ」として初めて世界に発表されたスポーツカーだ。

初代TTは、カーデザイン史上最も影響力のあったモデルのひとつとされる。発表以来、歴代のTTはアウディの「走る喜び」、デザイン、ディテールへのこだわりを象徴してきた。コンセプトカー発表から28年、公道仕様発売から25年の歴史を振り返ろう。

●1995年:TTコンセプト
アウディは1995年9月、フランクフルトモーターショーにおいて、日常的に使えるスポーツカーとして、TTコンセプトクーペを発表した。続く11月の東京モーターショーでは、ロードスター仕様の「TTS」コンセプトカーを初公開している。

2台のショーカーの外観は、戦前のレーシングカーや戦後のアウトウニオンのような丸みを帯びたフォルムを連想させる。インテリアデザインは、“必要なものをできるだけ少なく”が基本方針だ。TTコンセプトは、革新的な自動車デザインの具現化として高く評価された。

●1998年:初代TT
ショーカーが市販車に移行したのは3年後。1998年秋に初代「TTクーペ」が、その1年後に初代「TTロードスター」が発売された。量産車のデザインはショーカーとほとんど変わらず、デザイナーにとっては夢のような車となった。

デザインモチーフは円であり、ルーフ、フロント、リアの円弧は、地面やウエストラインの水平線と対照的だった。インテリアに使用されたアルミニウム素材、特徴的なホイールデザイン、球状のギアシフトノブ、狭い間隔で配置された丸いテールパイプなど、細部に至るまでデザインに配慮されていた。

TTのトランスミッションは、アウディが初めてクイックアズライトニング・デュアルクラッチトランスミッション、いわゆるSトロニックを市販車に採用したものだ。パワートレインは4気筒ターボ、出力は150PS、180PS、225PSの設定。さらに250PS・V6または240PS4気筒ターボを搭載した「TTクワトロスポーツ」が追加された。モデル末期に“小さい”4気筒は、150PSモデルは163PSに、180PSモデルは190PSに強化されていた。

一貫性のあるデザイン言語を持つこのモデルは、今日に至るまで自動車デザインのマイルストーンとされている。そしてオリジナルTTの優雅ななシンプルさは、25年後の現行TTでも見つけることができる。

●2006年:2代目TT
市場で成功したTTは、2006年に2代目にモデルチェンジする。デザインは、アウディのデザインアイデンティティに統合された。パワートレインはターボで、出力は160~211PS、さらに272PSの「TTS」、340PSの「TT RS」がラインナップされた。さらに「TT RSプラス」では360PSを発揮した。

技術的には、アウディスペースフレーム(ASF)による軽量構造、TFSIエンジン、パワフルな5気筒エンジンなどが成功に貢献した。TDIを搭載した最初のスポーツカーでもある。

●2014年:3代目TT
3代目TTは、先代よりもスポーティでダイナミック、そして革新的なモデルとして登場した。2014年発表、2015年発売。デザインで特徴的なのは、すべての世代に共通する、TTのロゴが入った丸いフューエルタンクキャップだ。2023年のラインナップはTT、TTS、TT RS、それぞれにクーペ、ロードスターが設定されている。日本ではTTとTTSのいずれもクーペボディのみとなっている。
Posted at 2023/03/14 23:17:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記

プロフィール

「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation