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KAKUのブログ一覧

2021年11月05日 イイね!

富士五湖巡り

富士五湖巡り山中湖で、10/29-11/14の期間「夕焼けの渚 紅葉まつり」をやっていましたので、飛び石連休を利用し、前日移動、翌日3日午前中、富士五湖巡りしてきました。

丁度、紅葉真っただ中です。山中湖の紅葉回廊はちょうど見ごろ。河口湖のもみじ回廊も真っ赤に色づいた紅葉と青空とのコントラストで心洗われました。

写真ばかりで、まったくドライブレポートになっていませんが、余分な言葉はいらないですね。

山中湖の紅葉回廊
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川口湖畔
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河口湖のもみじ回廊
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西湖の野鳥の森
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本栖湖湖畔(もみじはないけど、、)
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再び戻ってきて山中湖
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走った富士五湖(一部)約240km 
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行きは登りなので、5.7km/kWhとめちゃ悪!帰りは下りなので、10km/kWhを超えましたが、こんなものでしょうかね。
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充電は、無料の鳴沢で30分させて頂きました。出力は小さいですが、ZESP3会員にとっては有り難いスポットです。
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山中湖くらいだと、どれだけ走って、どこで充電してという計画はまったく不要ですね。充電記録も適当です(笑) 
Posted at 2021/11/05 20:55:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | リーフe+ | クルマ
2021年10月23日 イイね!

リーフで奥日光

リーフで奥日光昨日23日は、e+で初の観光地へのドライブ。奥日光の紅葉を見にいこうよー!ということで、早朝未明5時過ぎに出発、東北自動車をつかって、中禅寺湖、戦場ヶ原、そして宇都宮の大谷記念館を見学し、総距離441km走ってきました。
奥日光の紅葉はタイミングを逃してしまったようです。中禅寺湖はどうかというと、色づき始めという感じでしょうか。ちょっと早かったかな。でも、いっぱい秋を感じて帰ってきました。

e+はめちゃ楽!。高速走行はもとより、いろは坂もモータトルク活かして軽々と登っていきます。なんといっても、途中で充電しなくても奥日光まで余裕で行けちゃうんですから。
ZE0では2014/10/5にお出かけしておりました。その時の記事はこれ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/247335/blog/34189420/
当時のフル充電は169km!
対して今回のe+では424km(下記写真)、約2.5倍です。
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圏央道、東北自動車道、日光宇都宮道路を快適に飛ばして、中禅寺湖に到着した時には、バッテリー残30%(航続可能距離98km)でした。4時間ほどノンストップで走ったので、栃木県営湖畔第1駐車場に止めて、30分休憩&湖畔探索しました(ここの充電は遅い!次回の機会があるとすると多分わざわざ駐車料金を払ってしないと思う)。


ドラレコの記録。いろは坂入り口です。


栃木県営湖畔第1駐車場に到着。
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ここは駐車料金320円ですがQCは無料。ただし、20kWの能力ですので、あまり費用効果は良くないです。ここで46%(航続可能距離147km)に回復し、奥日光に向かいます。

戦場ヶ原は残念でしたが紅葉は終わっていました。天気も晴れの予報を裏切られ霙に見舞われました(泣)
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そして、竜頭の滝も、数日遅かったかなという感じでしょうか。
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中禅寺湖の華厳の滝では、公営は満車のため民間の駐車場に停め、徒歩で滝入口へ。初めてエレベータで地下に降りて滝を拝みました。
(天空パノラマ撮影です)
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この後、人込みを避けるのもあったので東照宮の方には向かわず。かといってそのまま帰るのももったいないので、せっかく宇都宮まできたのですから大谷石記念館にいってようということで、レッツGO!
この時点で残120kmくらいだったので、帰りも分も貯めようということで、日光近辺で90kWのQCを探してみるとありました。20kWや50kWはたくさんあるけど一か所だけでてきます。もっと普及してほしいですね。
(左条件なし、右90kW以上条件あり)
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日光街道(日光杉並木)の杉保全の為に通行止めになっていますが、一部通れるところがありましたので、その区間だけ走ってみました。
ドラレコの記録です。


日産プリンス栃木、今市店です。
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最大の受電能力は70kWくらいなのですが、58kWくらいで頭打ちでした。
15分くらいしてから隣で別のリーフが始めるや否や、38kWくらいに落ちて20分終わるまで一定でした。
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ちょうど19分+αでおしまいにします。このストップのタイミング緊張しますね!これで1100円です💦
中禅寺湖で20KWのQCを30分せず、ここで30分やる方が効率的です。

初めて来た大谷資料館。まさに要塞! 全部が石、圧巻でした。
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宇都宮といえば餃子の町。記念撮影いかがですか?と声をかけられ、出口で写真を買わされる!?といいうパターンにまんまと嵌ってしまいました(笑)
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この後、4号線+圏央道で自宅へ直行! 7時半頃帰還。14時間近いe+の観光ドライブは終了です。

たくさんの秋と滝+石と、e+の走りを満喫した一日でした。おしまい!
Posted at 2021/10/24 22:29:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | リーフe+ | クルマ
2021年10月15日 イイね!

e+ 納車から3か月目、改めてインプレッション

e+ 納車から3か月目、改めてインプレッション40kWhリーフと交代して早2カ月半、ようやく1600kmを超えました。
このペースは、多くもなく少なくもない感じです。関西往復1000kmのロング、山中湖までの日帰りランチ・ドライブなど経て普段使いも慣れてきました。というか前車ZE1と車としての使い勝手が同じですので乗り換えた感が少ないですが、、。と言っても、ZE0から順に乗り継き、リーフの進化を順に味わうことが出来ていることに感謝しています。

◆パワーの違いに余裕
乗り心地やドライブフィーリングの点でいえることは、やはりパワーの違いです。あらゆる動作に余裕が出てきます。
発進、車線変更、高速アプローチ、追い越し・追い抜き、様々なシーンで軽快です。160kgほどの重量増をものともせず、アクセルが軽い。また、ステアリングは、低速ではとても軽い味付けになっている印象です(気のせいかもしれませんが、40kWhリーフよりも軽くなっている感じがしました)。


◆e-Pedalとスロコン(リバース連動タイプ)の相性
前回1か月目のインプレッション(この記事)にも記載しましたが、e-Pedalの味付けも、回生が弱い方向に変わっています。すぐ慣れましたが、停止直前のメカニカルブレーキが利いて車体が止まるときの車体の挙動は、重量増のせいなのか若干重たさを感じます。これもだんだん慣れてくることでしょう。
先日取り付けたスロットルコントローラーの設定は、リーフECOのままでEC4固定でちょうどいいです。バックも制御されるので、e-pedal利用に際してもとても扱いやすくなりました。

◆室内デザイン
走りの印象ではないですが、最も気にしていた赤いボディと青基調の室内デザインのコントラスト。AUTECHデザイナーには申し訳ないですが、自分好みに変えていきました。これはこれで、いろいろ考えて工夫して仕上げていったので楽しかったです。

◆余裕の62kWhとZESP3で充電行動が変わる。
バッテリー容量に関しては、不満は今のところ見当たりません。e+が発表されたときに冷却機構のないリーフにとても残念な思いをしましたが、いまは必ずしも必要でないということがわかります。普通充電で出発出来れば500km程度ならバッテリーの温度上昇を何ら気にすることはないです。
それよりも、ZESP3の料金体系によって充電行動が180度変わりますね。10分充電は休む暇もない(笑)。なので、トイレや食事のついでに、充電を行うということはやりずらくなります。

◆ぶっちゃけ、関西関東往復程度なら40kWhリーフでも十分!
新型コロナ感染症拡大直前(昨年の正月)関西帰省時の記事をみると充電回数は実質3回必要でした。
前日までに充電を済ませ、出来たら普通充電で満充電にし、出発時にはバッテリー温度を気温と同じレベルにしておき、途中2回程度の30分充電をしっかりやって、あと一回はエアコンの使用状況や季節に応じてやるかやらないかでしょうか。

この30分充電は、休憩や食事にちょうどいいんですよね。いつだれが充電は30分と決めたのかわかりませんが、ちょうど区切りのいい時間だったのでしょう。EV CarLifeを10年過ごしてきた我が身にとって、充電の30分タイマーが体に刻み込まれてしまったのかもしれません。
500km近く移動する間に2回くらい30分の休憩は必要となってくるので、ついでに充電できる訳ですので、充電時間をストレスを感じることはほぼありませんでした。
ただし、これは充電待ちがない場合の話です。充電待ちさえなければ、40kWhリーフでも十分かと思います。
残念ながら、盆正月などの大型連休ではそうはいきません。必ず1回、2回は充電待ちがあります。これからもEVが増えていくのなら、インフラが強化されない限り充電待ちは減らないでしょう。
こういった少し面倒な”乗り物”なので、それが、1%にも満たないシェアとなって現状を表しているのだと思います。工夫して楽しんで乗れる人だけの車になっているの否めないでしょう。

◆バッテリー高容量化による充電渋滞の緩和
一方、先日初めてe+で帰省した折、大容量化が充電渋滞を極端に減らすということを身に染みて体感しました。片道10分の充電で事足りるなら、40kWhリーフ(片道30分✖2回=60分)と時間比では1/6。つまり、40kWhリーフ1台が、e+6台に代わっても充電渋滞の頻度は変わらないという計算。これがアリアB9(2WD、91kWh)となると、満充電でスタートできれば、おそらく無充電で東京大阪間走れるようになるので、高速道路上の経路充電は不要=充電渋滞レスとなりますね。
中国・韓国などの海外勢力が量産効果で安いEVを引っ提げて日本にやってくると、全体的に価格がさがり一気に普及が進むと感じます(個人的にはIONIQ5が気になる)
あと、バッテリーの劣化に対する不安を払拭しないといけないでしょう。そういった意味では、バッテリー冷却が必要となってくるのかもしれません。

私のe+は補助金を手厚く受ける予定なので、保有義務の4年間は保有しているでしょう。その4年後にはアリアよりも小さいリーフの後継車が出ていることを期待しています。

**********************
休暇中、天気のいい日に、ふと思い立って出かけた宮ケ瀬ダムへプチドライブ。
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愛川太陽光発電所にも寄りました。
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この太陽光発電所には無料QC(30kW)があります。前車40kWhリーフでは立ち寄ったことのないQCスポットです。だって30kWですもの。充電し放題ZESP2だと、積極的に利用しようとするモチベーションが見当たりません。しかし、ZESP3だと行動が変わります(笑)
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服部牧場の横。子供たちが小さければ連れてくるだろうなあ。
近くに、こんなのどかな場所があったなんて気が付きませんでした。
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新型コロナウイルス感染症、第5波は終息(収束?)傾向、このまま落ち着いた状況になってほしいです。

10月1日から特別休暇2週間もらって、帰省や山中湖、近場のドライブ、ずっとできなかったコーティングを行ったり、プチ弄りもできました。充実した期間が今日で終わり明日からまた1W、次回のお休みまで頑張りましょう。

Posted at 2021/10/17 14:57:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | リーフe+ | クルマ
2021年10月12日 イイね!

山中湖までドライブ&カフェ

山中湖までドライブ&カフェ先週末ですが、リーフ/minicabMiEVオーナーでいらっしゃって、太陽光+V2H+EVをずっと推奨されている山梨県は山中湖の忍野オーガニックCafeに行ってきました。
EVOC代表の桑原さんのところです。
素晴らしい手料理、夫婦で大満足。天気も良くて気持ちいい時間を過ごさせていただきました。
東京町田から充電率65%(航続距離295km)で出発、行は道志道から山中湖、帰りは東富士五湖⇒中央道を通って帰宅、167km走って帰宅時23%(航続距離は確認忘れ)でした。
途中、充電の心配は不要、航続距離のチェックなどをしないで走れるなんて夢のようです。

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古民家をリフォームして素敵なレストランになっています。
太陽光パネルとニチコンのトライブリットとV2Hスタンド、さらに蓄電池も備えられていて、エネルギー100%自給自足が出来ているとのこと(写真撮り忘れ)。
Cafe全館が太陽光エネルギーで包まれています。もちろん調理の電力も太陽光です。
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(画像はオーガニックCafeのFBから拝借しました)

当日はランチタイムでしたが、奮発してほぼディナーコースをいただきました。
夫婦で大満足です。

黒毛和牛のステーキ(かなりレアですが、柔らかいのなんの)
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妻は真鯛のポワレにご満悦
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隣のハウスでは無農薬野菜、プチトマトなど栽培されていて、そこで自分が食べる分だけ自ら摘み、それが前菜になります(笑)

スープから前菜、デザートまで、食材にこだわっていて、独学だとおっしゃっていましたが本当においしいです。

皆さんも、山中湖に行くなら、ぜひともお出かけください。

ここです。また行きたいです(*事前に予約が必要ですのでご注意を)

今までだと、山中湖といえども往復170kmとなるので、40kWhリーフは満充電にするでしょう(きっと)。
そして、出発時、帰り際などインパネ見て残量を確認するはずですが、このe+になると、インパネの写真が一枚もない!!24kWh、40kWhリーフではあり得ません。写真を撮らないまでも、いままで当たり前に行っていた残量確認をすることさえ忘れています。

LeafSpyは常時立ち上げているので、ログが残っています。
GiDsでインパネ充電率より5-10%高めですが、こんな感じ。
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標高差は1000m近くを登って、降りてきました。
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もちろん、途中充電することなく帰れます。たった容量1.5倍ですが、経路充電を何も考えなくても良いというのは、安心していいのやら寂しいやら💦
Posted at 2021/10/15 17:31:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | リーフe+ | クルマ
2021年10月07日 イイね!

e+で初の関東-関西移動(470kmロング高速走行)[後編]

e+で初の関東-関西移動(470kmロング高速走行)[後編]e+で初の関東-関西移動(470kmロング高速走行)[前編]の続きです。
満充電出発であれば、東京-大阪間の移動は何の苦労も工夫も必要なく可能であることを実感、e+の懐の深さに感動、その余韻が収まらない数日と共に久々に故郷で過ごしました。

親兄弟と久々に会っている間、リーフは丸2日間とあるTIMES駐車場に停めさせてもらって、設置されている200Vコンセントで、うち11時間充電させてもらいました。

■24時間上限1000円、200V充電無料、時間制限なし
こんな感じでコンセントが柱に備え付けられています。見た限り4箇所ありました。普通充電場所は専用スペースではないようですが、QC場所のEV専用スペースの隣で、QC場所と同じ黄色の路面となっていて、なんとなくEV専用スペースの様相を出しています(2台分は専用にしているようです)。
コンセントの奥にコーンが見えますが、QC場所の不要なコーンを200V充電箇所に置いて場所取りします(係の方がそうしてくださいました)。
タイムスパーキングの場所は、こちらです。EVsmartの説明では200V,100V各1と記載がありましたが、先にも記載したとおり、200Vは4つあります。私がセットしているときには既にアウトランダーとMODEL3がプラグインしており、リーフにセットしてから11時間後の満充電を見計らって、プラグを抜きに行ったときには誰も充電していませんでしたし場所も空いていました。今回は使えましたが、帰省の折にいつでも使えるかどうかはわかりません。上手に利用させていただきたいと思います。
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なお、ここは日産の44KWタイプがあり、無料QCができます。利用には係りの方に申し出て20分可能です。24時間駐車してNCするならQCは不要ですね。今回、QC後の50%スタートで11時間です。
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■出先にて満充電の出発
満充電時のインパネです。自宅で出発時は425kmだったので、ちょっと電費がよかったのかな。434kmの表示です。今気が付いたのですが、100%でも回生メータが6セグほどついていますね。24kWh,40kWhリーフは回生はまったくしなかったのですが、、62kWhは少し余裕をもたせているのでしょうか。
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出発は、月曜日夜に充電完了後、36時間経過した水曜朝です。翌日の朝飯食べて、一服した9時半ころ出発。名神・京滋バイパス・新名神・東名阪・伊勢湾岸を経由して、”行き”にも寄った岡崎SAまでやってきました。行きの時に学習したとおり、充電と休憩は切り分けます。なので、ちょうどお昼時でもあったので「岡崎SA」では、トイレ休憩&軽い食事で寄るだけでQCしないつもりでピットイン。

■岡崎SA到着
198kmほど走り、残58%(283km)です。この時自宅まではあと275km!なんと無充電で走れるのか!!帰りのほうが電費がいいですね。
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でも、エアコンも掛けるし予定通り「遠州森町PA(上)」に向かいます。

■遠州森町PA(上)に到着
出発から273.2km走りました。残42%(204km)です。目的地まで208kmなのでたぶん到着不可でしょう。なので、早速10分入れます。
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今度は、9分45秒で15秒だけロスしました。攻めすぎると550円損します(;^_^A 見にくいですが、10.9kWh入ったようです。
62%(308km)に復活。これだけあれば十分ですね。
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■無事に自宅に到着
戻ってきました。残16%(航続距離80km)と余裕でした。
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■帰りのLeafSpyデータ(充電率に相当するGids(%))の推移です。
Gids%は、帰宅時26%くらいですが、リーフのインパネの残量は16%なので、低いところは10%くらいの乖離があります。なのでこのグラフは下10%くらいはないものとしてみたほうが良いかもしれません。としても550kmくらいは走りそうですね
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■最後に電費データです。一番下の行き、7.7km/kWh、帰りは8.2km/kWhと、はやり帰りの方がよかった。それにしても、9km/kWhとか出ていたZE0より明らかに悪いのは、重量増のためでしょうかね。
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今回の走行で真夏ではないものの、30℃越えの暑い真昼に走ったので、真夏でも問題なく走れることでしょう。次は寒い時期、暮れ正月の混雑する時期でどうなるかですね。感染症の拡大がないことを祈ります。

Posted at 2021/10/07 21:58:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | リーフe+ | クルマ

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何シテル?   08/24 17:16
i-MiEVがやってきて14年、リーフはZE0(24kWh)⇒ZE1(40kWh)⇒ZE1(e+)と乗り継ぎ、今はe+からアリアに乗り換えました。 i-M...

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