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KAKUのブログ一覧

2014年08月01日 イイね!

SCiB搭載のM、3年3万6千Kmでの状態は新車以上^0^

SCiB搭載のM、3年3万6千Kmでの状態は新車以上^0^i-MiEV Mグレードの車検を受けましたが、その際に気になる駆動用バッテリーの容量を計測してもらいました。

SCiB搭載のM、3年3万6千Kmでの状態は新車以上の健康状態でした。\(^o^)/

MiEV乗りの皆さんは、すでにご存じだと思いますが、MiEVシリーズの駆動用バッテリーの保証について、HPで公開されています。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/support/maintenance/service/warranty/miev.html

その内容は、
初度登録後5年以内、かつ走行距離が10万km以内に駆動用バッテリーの製造上の不具合等に起因する故障について、メーカー特別保証実施。
駆動用バッテリー容量の70%を下回った場合に、無償で修理・交換を実施。
ということです。
なお、HPによると、
・バッテリー容量の測定は、各特約販売会社で有償にて承ります。
・容量測定には2日間ご愛車をお預かり致しますので、事前のご相談・ご予約をお願いします。
ということのようです。

車検時に2日間預けましたが、その際に電池容量、容量残存率の測定してもらった結果を見せてもらうと。。。
なんと105%と出ました。すごいぞ東芝SCiB!!



EVオーナーズクラブ主催のEVコンファレンスにて、三菱関係者の方から、SCiBは多少使い込むことで容量が増えると聞いていました。どれだけ増えるのか、どれくらい走り込んだら増えるのか、詳しく聞きませんでしたが、まさか3年36000km以上走った我がMiEVで、それが確認できるとは思いもしませんでした。
納車時から航続距離が減った感覚はなく、むしろ上昇しているような気がしていましたが、それが数値で裏付けられたこととなりました。

電池容量残存率の計算式ですが、とても単純です。
Mグレードは、現在電池容量を初期値の40で除した値です。



容量のピークは過ぎたかもしれませんが、この先、高い容量維持率をいつまで保てるのか、興味深いです。
今回の測定は、車検と同時だったので無料でしたが、半年、1年ごとにも無料で測定をしてもらいたいものですね。

今回の車検整備その他一式でかかった費用です。
121,240円也っ~ 高っ~!

内訳ですが、
1.税金、車検代行等、基本料金 39,690円
2.次回車検までの点検費用等が含まれるメンテナンスパック 38,830円
3.前タイヤ2本、バルブ新品交換 15,000円
4.ブレーキ周り洗浄・ブレーキフルード交換  7,749円
5.補機バッテリー新品交換 9,936円
6.エアコンフィルター交換 4,860円
でした。


前タイヤは、サイドはスリップサインが出ていましたので、交換しないと車検に通りません。EV用タイヤも良かったのですが、コストパフォーマンスをとって、無難なエナセーブ EC203にしました。


補機バッテリーも替えた方が良い、エアコンフィルターもと勧められ、一瞬躊躇したのですが、タイヤ安くしてくれたのと、いつもよくしてくれるので、ディーラーさんにお任せです。

車検を出す前のi-MiEV、きれいにしておくと、それ以上にきれいにしてくれます。


SCiB搭載のM、4年目、5年目とこれからが本領発揮かな!
Posted at 2014/08/01 19:54:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-MiEVその他 | クルマ
2014年07月30日 イイね!

i-MiEV がやってきて3年経ちました。

i-MiEV がやってきて3年経ちました。 i-MiEV が納車されて早3年。車検を受けました。早いものですね~! 走行距離は36500km!  
 納車前は、シャリオグランディスとアイのガソリン2台体制、私はもっぱらシャリオグランディスでいろんなところに出かけていた。時には一人、中学、高校生の兄たちは煙たがる親父であったが、小学生の三男とはいろんなところにドライブしていた。アイとグランディスあわせて月に2~3万円のガソリンを費やしていたと記憶する。

 2011年8月末に、我が家に念願のi-MiEVがやってきて、それまでのカーライフが激変した。ガソリンをほとんど使わなくなり、しかも、太陽光で発電した電力でEVを走らせる。排気ガスを出さない! 走行時にCO2を出さない!空気を汚さず、ECO感覚満タン。しかも、いくら走っても、その駆動エネルギーの換算電力は、すべて自宅のちっぽけなながらも屋根一杯に乗った太陽光パネルが生み出している。この感覚はチョー気持ちいい!

 i-MiEV購入時は、電池の寿命等の不安はなかったと言えばウソになる。数年後に電池がすぐダメになり車の価値がなくなるのではとか。
 そんなインフラもいまほど十分でなかった状況の中、くまさんの充電器をつなぎ工夫しながらいろんなところにドライブされている体験記を拝見した。くまさんブログのチャレンジ体験記には、希望と楽しさが満ち溢れていた。この未開拓なEVを今楽しまなくて、いつ楽しむんだ。今でしょ!当時はその流行り言葉は無かったが、そんな思いが募り、Mのリリース発表と同時に、購入手続きをしていたのです。

 当時、2011年の東日本大震災から半年、電力不足が悲痛なほど叫ばれており、夏場の電力制限、勤務先はサマータイムが導入され、夏休みは事業所単位の輪番制、肌身に電気のありがたさを痛感した。そのためか、電気のみを使って走るEVの購入には、まったく後ろめたさがないと言い切れるものではなかった。

 納得してEVに乗り換えるためにはどうしたらよいだろう。その結論はすぐ出すことができた。簡単だった、太陽光も導入しよう!エコキュートも同時に入れたので、もう一台i-MiEVを購入できるほどの投資が必要ではあったが、今では、大正解と思っている。

 i-MiEVはこの3年で36000km、LEAFは半年で8000km、あわせて44000kmを超えた。非常に大雑把であるが平均電費を9km/kWhとすると、3年間で費やした電力量は4888kWhとなる。対し、この3年間の発電量はEVで走らせるに十二分な発電量を得ることが出来ている。猫の額ほどの”屋根”に乗せた太陽光パネルでも、EV動かすためのエネルギー自給率は200%になっている。完全に自己満足の世界であるが、自然エネルギーだけでEVを楽しんでいる気分である。

 カーライフを大きく変えたもう一つの大きな要素は、EV仲間との出会いであった。これこそ私のカーライフを激変させるものでした。

 EVオーナズクラブの皆さん、みんカラのみなさんはじめ、EVをこよなく愛する皆さんと、EVの楽しさを共感、共有することで、とても充実したカーライフを送っている。

 EVに乗るのが楽しくて楽しくて仕方が無い! 休日EVでどこに行こうかと思うだけでわくわくする。3年たっても少しもその思いは変らない。
今年の2月からLEAFも加わり、最高にEVライフを楽しんでいる。

 EVサイコー! これからも引き続き、ぼちぼちと、EVの良さ、楽しみを伝えていけたらと思う。i-MiEV、LEAFともども、今後もどうぞよろしくお願いします。 m(_ _)m




■工夫することでどんどん遠出ができる快感! 東京-岡山を往復できたのはMMFに同じ目的で集うみなさんのお蔭でした。


■田町ショールームで急速充電中!今は地下駐車場に移動したらしいので、きれいなお姉さんとのツーショットはこれが最後ですね。

■富士スピードウエイでの体験走行 気持ちよかった!


■QC不具合で充電できず、初レッカーもいい体験でした!


■これからもEVで未知の出来事がたくさんまっている気がします。楽しみ~!
Posted at 2014/07/30 21:39:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | i-MiEVその他 | クルマ
2014年04月06日 イイね!

caniOn を使いこなす

caniOn を使いこなす5月開催予定のEVOC総会下打ち合わせに、昨日箱根に行ってきました。

i-MiEVでは何度か箱根に行っていますが、今回caniOnを行き帰りに使ってみました。
幾度となくアプリがフリーズし、再起動が必要でしたが、Mでも基本データはしっかりとれ、しかもログ機能があるので、あとから走行の状況を振り返ることができます。

このアプリは、G用にチューニングされているので、インパネ電力計の針の振れ幅は違うし、電池セル温度や、電圧は取得できないです。
しかしながら、基本的なSOCや消費電力、回生電力等は正しく取得されていて、これらのデータだけでも、走行時にはとても有用です。
ログファイルは、日ごとにTXTファイルとなっているようですが、dbファイルとしても記録されているので、データーベースを扱える方は、いろんなデータ処理ができそうです。

dbファイルは、ブラウザFireFoxアドオンソフトSQLite-managerで読みだします。こんな感じ。


このアドオンをつかってデータを書き出し、エクセルなどの表計算ソフトで処理します。
たとえば、充電率の推移などです。


時間で見ることもできます。平らなところは車を動かしていない時間ですね。


あと、箱根園から、箱根湯本に向け下りの回生により、SOC72%→82%程度まで回復していることもわかります。回生時のSOC増加の傾きは、200Vの普通充電時よりも急、すなわち、充電が早いこともわかります。むしろ、急速充電並ですね。

こちらは、行きに利用しました日産プリンス小田原店でのQC前、Trip Timer画面です。
下の方には電費が表示されますが、日本ではなじみのない1kmあたりの消費電力となっています



これは、急速充電中のSOCモニターの画面です。97.5%まで充電されました。 航続距離は130Kmとなっています。 


こちらは、箱根園から湯本までの下りを走った後の、Trip Timerの画面です。
消費電力は971W、そして1.627kW回生していることがわかります。


たぶんあっていると思いますが、消費電力と回生の記録データです。


caniOnは、SOC情報、リセットしてからの電費(ただし1kwあたりの消費電力で通常とは逆ですが)がリアルタイムに表示される点は素晴らしい。これはとても有効だと思うのです。特に、2セグ以下の残り少ない時には、点滅表示だけだと不安になってしまいますが、数字として表れるSOC表示は冷静に対応できまね。

このアプリはなんと無料なのです。何度かフリーズしてしまい、再起動を余儀なくされましたが、全般的にはとてもよくできたアプリだと思います。


小田原店でQC中のi-MiEV。カード認証が必要ですが、提携しているEVSSカードが使えます。


箱根峠のエヴァンゲリオン200Vです。利用は60分までですが、タイマー機能はなく、時間が来たら手動で止めます。完全マナー任せです。


箱根峠から、湖畔へ向かう途中。いい天気でした。


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EVOCサイトにも、同じ記事を投稿しています。
よろしかったら、こちらにもお越しください。
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=1708
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Posted at 2014/04/06 22:21:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-MiEVその他 | クルマ
2014年03月08日 イイね!

caniOn のMでの動作について:スクリーンショットその他

caniOn のMでの動作について:スクリーンショットその他caniOnという、i-MiEVの車両情報を読み取るアプリがgooglePlayで配布されています。無料アプリです。リーフではLeafSpyというアプリが有名ですが、それのi-MiEV版というと、当たらずといえども遠からず。

バッテリーセル電圧、温度、SoC、リアルタイムの電圧、電流値、速度などを表示してくれます。
LeafSpyに無い機能といえば、タブレットorスマホのGPS機能を使って標高や、自車位置を地図上に表示してくれます。

Leaf Spyともっとも違う点は、Cockpitという遊び心を感じる表示モードがあって、i-MiEVのインパネをそのまんま表示してくれます。本物と違う部分は、Odoメータと、航続可能距離を同時に表示してくれる点で、スピード、電力メータ、ウインカーまで表示してくれます。スキャンツールとの通信はリアルタイムに行われています。10インチのタブレットで使うと、ほぼ等倍サイズのインパネ表示となり、アプリのCokpit表示の方を常時使いたいくらいよくできています。

このアプリ、よっさんがGでは正常に動いている報告をされていました。
こちら

さて、Mでは正常に動作するのでしょうか。どうやら、16kWh搭載のG(あるいはX)用にチューニングされているようで、Mグレードでは機能しない部分がありました。
バッテリーセル電圧、バッテリーセル温度です。

その他、Cockpit表示では、電力消費レベルを示すメータ(赤い針)のフレ幅が小さく、おそらく最高出力の差(G:47kW[64PS]、M:30kW[41PS])の割合分Mは低く表示されます。

もう一点、SoCが減少するとセグメント数が減ってきますが、その減り方が微妙に異なりました。2セグまでしか見ませんでしたが、アプリでは、SOC=93.5%で一セグ減って15セグとなりますが、i-MiEVはまだ16セグのままです。
また、BモードがCと、EモードがBと表示されます。それ以外のポジションは同じ表示となっていました。



よっさんの報告とかぶりますが、以下紹介します。
1.Cockpit 表示


2.Trip Timer
消費電力1,439Wと回生電力232Wかな? Wh reg(%)は回生比率?
6/1439の 6は何だろう?
ちなみに4.1km先に出かけて、1時間20分ほど駐車して、戻って来たののですが、アプリを立ち上げたままにしていたので、停車時間も含まれています。
 
 

3.Trip History
1km刻みでの消費(青)と回生(黄)の電力量、ちょびっと赤い帯がありますが、たぶんエアコンヒーターの消費?
 

4.Batt Status
 データ読めず

5.Batt Temp
 データ読めず

6.Speed History
文字通り、速度の履歴
 

7.Altitude History
タブレットのGPS機能を使った標高データ。2階建ての1階に駐車していたので、GPS信号が入りにくくなっていたための誤差か。


8.Volts History
電圧の履歴、最初の往路より、復路が低い。上り下り&気温が関係しているのか。


9.Amps History
電流の履歴


10.Wh/km History
1kwあたりの消費電力の推移。
駐車していた時間は含まれていないようだ。


111.SoC History
SoCの履歴です。94%で一定の時間は、アプリを立ち上げたまま停車していた時間です。


12.Heater Histroy
文字通り、ヒーターの消費電力ぽい


13.Acc Pedal History
アクセサリー電源?の消費量?? 分かりません。


14.MAP
 省略

以上、caniOnの紹介でしたが、私のタブレットASUS MeMo Pad FHD 10 LTEがよくないのか、アプリの動作が不安定でした。 Mにチューニングされて、これらのログが取れるようになれば、有料でも使いたいアプリですね。

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2014.3.10追記
 BT_CANというフォルダーに、logファイルが記録されていました。
 google playのアプリ説明の中に、ログファイルが生成されることが記載されていたのでした。
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EVOCサイトでも、同じ内容の記事を投稿しています。
こちら↓
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=1580
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Posted at 2014/03/08 18:22:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-MiEVその他 | クルマ
2014年02月16日 イイね!

記録的な大雪の後、i-MiEV、昨日今日と大活躍!

記録的な大雪の後、i-MiEV、昨日今日と大活躍!過去100年に一番の大雪となった関東甲信地区、たった一日で1mを大きく超えたところもあり、先週45年ぶりといっていたので、もう自分が生きている間には、こんな大雪経験しないだろうなあと思ったら、1Wで経験してしまいました。(- -;)

車庫や、商店街のアーケードの屋根、駅舎の屋根や、体育館の屋根などが崩落し、本当に大変な雪であったことを物語っています。高速道路でも何十時間も身動きが取れなくなり、また、孤立状態となっている村町もあり、一刻も早く除雪が進んで、ライフラインが確保されることをお祈りします。

今まで経験したことの無い大雪でしたが、幸い自宅には被害はなく、あったとすれば、腰痛と筋肉痛です^^; 温泉ゆっくり入りた~い!

今日は青空が広がり、昼間は少し気温が上がったので、だいぶ道路の雪も融けました。
それでも建物の日蔭、雪かきして山積みになった雪がいたるところに、、、
当分、リーフは出せないです。TT

というわけで、昨日今日は、スタッドレスタイヤを履いたi-MiEVが、食糧物資調達、家族の駅までの送り迎えに大活躍でした。

昨日雪道走ったので、電費も最低かな!
今日朝、満充電MiEV(M)の航続距離は、今季最低の85kmでした~!


ちなみに、昨日昼から雪かき始めたのですが、やり初めの状態。
身体には、先週の雪かきのダメージが残っているので、息子たちに任せます。こんな時には頼りになります。 


昨日夕方には、何とか車が出せる状態まで持っていき、そして、本日午前中には2台がすれ違うまでに。


カーポートの雪下ろしも一昨日夕方から3回やって、今季は合計5回やりました。



家の前は、隣近所みなさんの力を合わせ除雪が進みましたが、メイン通りまでの道は家がないので、ご覧のとおり、”単線”状態です。^^


バス通りまで行くと、”複線”にはなっています。が、バス停にまで入り込むことができないのか、バスは運行していません。


2人乗せると、フロントガラスが曇ります。ヒータ&エアコンONで、15セグ状態なのに45kmとは。(TT)



駅前の道路です。 ここは、”準単線”状態!
前方から対向車が来ないかどうかを見計らって、進みます。
ワダチを乗り上げようハンドル切っても曲がらず、ハンドル効きません! まっすぐ進みます^^;


何せ、路線バスが止まっているので、駅まではみなさん歩いています。
歩道は歩ける状態でないので、ご覧のとおり、雪のワダチが歩道と化しています。
御免なさいね~! ゆっくりと進みます。


一昨日からの雪かきで、長靴がぐっちょり! なので、帰りにホームセンターに寄るも、きれいに売り切れでした~!



ということで、今週末も雪でLEAFのドライブはお預けです。車庫の奥でひっそりと待機しています。 乗りたい病を多少なりとも抑えるために、ホイール磨きで、自己満足に浸ります。
このホイール、見かけはいいけど、結構拭き辛いです。^^;


新しいうちは、タイヤのゴムのにおい(香り)もするんですね。
ホイールを磨いていたら、なにやら後ろから視線が・・・・MiEVが焼きもち焼いている!!

お前も、きれいにしてあげますよ。


水曜日も雪の予報です。もう、こんなには積もらないでしょうね。
記録を更新した今回の大雪の状況記録として、ブログに残します。

あすの朝は、バスは動いているかな!

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EVOCサイトにも投稿しています。
こちら↓
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=1494
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Posted at 2014/02/16 18:15:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | i-MiEVその他 | 日記

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「かみさんから写真送られてきました。上限136まであと二歩だった😅」
何シテル?   09/01 12:28
i-MiEVがやってきて14年、リーフはZE0(24kWh)⇒ZE1(40kWh)⇒ZE1(e+)と乗り継ぎ、今はe+からアリアに乗り換えました。 i-M...

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