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セリカＴＡ４５ 2015年11月6日 22:15 出来ます。　 息をふきだす肺活量はすごい方ですね 負圧で塗料が吸い上げられて吹き付けている 昔の車にも使われていた技術です	コメントへの返答 2015年11月7日 8:46 ベルヌーイの定理でしたっけ？　昔からある霧吹きではありますね。　おっしゃるとおり、かなりの肺活量なんでしょうね。 それでも連続してやっていると頭がクラクラしそうな気がします(^^)
成田のオッサン 2015年11月7日 7:48 その昔は、手押しの殺虫剤の噴霧器みたいなので模型をしてた時代もあったようですから、これも考えられますね。肺活量が続く限り、微妙な圧の調整は可能かもしれませんが、水分気になりますね。	コメントへの返答 2015年11月7日 8:47 ありましたね～ 「工作ガイドブック」などにも模型用として紹介されていたことを思い出します。 塗料が水性なら吐気中の水蒸気は気にすることもないかも知れませんね。