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豆柴もものブログ一覧

2023年08月30日 イイね!

AI 画像背景透過

AI 画像背景透過本来、帰省や孫のお泊りが予定されていた8/16の投稿は、
忙しないし準備も十分出来ないということで
事前に簡単手抜きのこちら投稿文を用意していたが、

不本意ながらパンク&タイヤ交換なんて出来事が発生してしまい急遽取り上げることに・・・・・


   ※ ここの出だし文章 事前作成文にも用意されていたので重複しますが、
      手抜きを全うするため下記では変更せずそのまま使用しますのでご了承ください。


先週投稿時、今月残りは手抜き表明をしているので、今週は作成済み分を投稿するだけで、遅れた夏休みを謳歌しています。
まぁ、ぷー太郎故既に夏休みという概念を持てない身分、休みや休暇という言葉を使わず表すのは難しいのですが、まだまだ抜けない残暑疲れに対する静養期間ということで、普段に増してぼーっと過ごしております。


   ***********************************************************************   


さて、タイトル 難しい言葉が並びましたが、

AI技術で画像の背景を無料で削除し、
透過させることができるサイトで、
遊んでみた報告になります!?(笑)



Fotor みんなのためのオンラインフォトエディタ

 



日頃は、長文&多画像使用のブログを投稿して、訪問頂きました皆様には多大なるご迷惑をお掛けしております。(笑)

数年後の読み返し前提の日記ですので、ご容赦願います。

いや!?

日記 ではなく、

週記 になるでしょうか? (笑)


その週記、今週はお盆帰省や孫のお泊り訪問などで、お馴染みの長文投稿が難しいということで、
30分ほどで準備できた画像を並べるだけの投稿にさせて頂きました!?



さて、前投稿の 信州夏の定番 ビーナスライン走行&上高地
での、独り言を仮想してみたいと思いました。

> しかし、雲が無くなり青空がバックなら、ずいぶん違った映え画像になったのででしょうね!?





宝の持ち腐れAdobe Photoshop Lightroomのやり方でも調べようとネットを探すと、そんな苦労をせず遊べる先を見つけてしまい、本末転倒の結果に・・・・・

半日程度と考えていたのが、1画像当たり30秒掛からずの変換に調子に乗ってしまい、
長文は回避できましたが、多数画像使用はそのままで・・・・・・


こちらが元画像



そして、こちらの白い雲を青空へが望みだったが、




サイトの特化したAI技術の設定(設定変更不可)では、車両(対象)とその他に分けるしか設定されておらず、背景画像の持ち込みも出来ずサンプル画像のみで・・・・・・

1



まぁ、背景は全く異なるのでビーナスラインの面影は有りませんが、構成要素は同じで・・・・・


サイズと位置を変えて・・・・・

 1-2                              1-3
 

今一 いや 今十 位ですね!?

早々と当初の妄想は終了です!?(笑)







異なる風景で、遊んでみることにしました。

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しかし、取って付けた感が拭えませんね!?
車両サイズも簡単に変更できるとは言え、その調整すら面倒で・・・・・・



まぁ、そんな中でも、こちらはちょっとはましかと!?

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実風景よりも幻想的な雰囲気の方が、上手く溶け込むみたいです。







それならば、こちらの様な背景の方がもっと良いですかね!?

CM画像風な映え画像に見えませんか?

並べられるだけ並べちゃいましょう!?(笑)

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流石に、並べ過ぎですかね!?(笑)


          ※ アドバイスを頂いたので連番を入れてみました。
            決して人気投票やコメント欲しさではありません。(笑)
            思ったより多かったが、数字マニアとしたら区切り良い数字にしたかった。


Posted at 2023/08/30 11:18:58 | コメント(6) | トラックバック(0) | IS250C | クルマ
2023年08月16日 イイね!

プッシューーーゥ!?

プッシューーーゥ!?穏やかな音ではない。
しかし、大きな破裂音でもない!?

音を文字で表すのは難しいが、
 プッシューーーゥ!?
だろうか?


バースト音ではなく、切り避けながら一気に空気が抜ける強い音だった!?

                             ※ 画像とは違い、前輪右側だったが・・・・・




ミニマム盆帰省した実家で、鋭い縁石にサイドを当て切り裂いてしまった。

残念ながらというか、
写真を撮る気にならずに、
裂けた断面画像やジャッキアップ姿の画像も無い!?
相当、心が病んでいたようだ。(笑)


昨年7月に替え4,000kmも走っていないタイヤということでの残念感、やってしまったという後悔、実家とは言え、もう何十年も暮らしていなくて情報に疎い場所での対応ということで途方に暮れて・・・・・



何より、
・盆帰省のUターンラッシュに嵌らない
・台風接近の影響が出る前

のダブル回避で想定していた早期帰宅のタイミングを失いそうで焦りが・・・・・




タイヤはサイド損傷の為パンク修理不可 ⇒ タイヤ交換

C&C は走行不能
車両保険でレッカー車を頼んでも良いが、在庫が無く、はしご移動する場合は面倒そう?
車を借り、量販店へタイヤ持ち込み交換に決定 ⇒ 車は前夜確保済
C&C に於いては、初のジャッキアップ&タイヤ外し  ⇒ 昔取った杵柄は適応するか?

ベストの交換対応は、現在履いている DUNLOP LE MANS V 225/40R18 確保&装着

対応店舗状況
 量販店A : DUNLOP LE MANS V 225/40R18 在庫無し
          適応サイズ在庫は、ミシュランタイヤ(スポーツタイプ)一種のみ
          ⇒ 一時的対応可(帰宅)  しかし、後日、タイヤ変更等の追加対応必須
           
 量販店B : DUNLOP LE MANS V 225/40R18 在庫有り
         Aの系列店で在庫有り確認済み 4本セットのばら売りも了承済み
         ⇒ 片道1時間ほどの場所 順調に行っても確保だけで3時間以上掛かる

  ※ A・B店とも定価15%引きが価格、4本セット売よりは割高 47,000円+工賃他


 量販店C : DUNLOP LE MANS V 225/40R18 在庫有り
         価格割高 1本54,000円+工賃他
          ⇒ 時間的には最適、2時間遅れだが正午前に出発が可能か?
             価格的には大問題!?



1年前22,000円ほどで交換した身としては
清水の舞台から飛び降りるほどの決断でしたが、(笑)





量販店Cでお願いし、   (やっと目安がついて、撮影の余裕が・・・・・)






自宅で取り付け後、

自車で再度訪問し、増し締め(締め付け)と空気圧調整を行い、

そのまま東名高速に突入、

途中ゲリラ雷雨には遭遇しましたが激しい渋滞にはまることも無く帰宅が叶いました。






と、悩み解消のように見えますが、そうではありません。


交換したタイヤは DUNLOP LE MANS V でしたが、正式には +(プラス) が付いた
DUNLOP LE MANS V+ という3月に発売された新製品でした。

新製品が出たという情報は得ていましたが、当分交換は無いしと高を括っていましたが、
まさか、こんなに早く・・・・・



得たのはこんな情報でしたから、



だいたいⅥじゃなく、V+なのだから微変更のマイナーチェンジだと・・・・・・




但し、1本替えだとそうは言っていられない!?

サイズとか、トレッド(リブ)パターンに変更があると、同一銘柄とは言え混合使用は・・・・・


幸い、外径640mm、幅232mmのサイズ、他の仕様・性能評価も変更が無いことが確認出来た。
 ※ 異なるサイズに於いては性能アップがあるものもあるようだが・・・・・



トレッド(リブ)パターンは、現物を見ても、画像を見ても変化が無いように見えるが、そこに触れた情報は見つけられなかった。

が、こちらの表現は




「サイド部分のデザインと色味に変更はあるが、
                     トレッドパターンには変更なし」


と解釈して、

問題無しと自己判断した!?


175~205mm幅タイヤだったら、溝数増加というビッグチェンジだったが・・・・・

≪ DUNLOP LE MANS V+ ≫
     

≪ DUNLOP LE MANS V ≫
     

幅広タイヤで影響なく済みました!?



左右の使用差も4,000㎞程と少ないので問題無いだろうし、200㎞強運転してもハンドルを取られるなどの違和感も出てないし・・・・・


外観上のデザイン違いも意識して見ないと分からないし、外さない限り左右一緒に見ることは出来ない訳だし、

そして、

元々、前後異サイズの後輪用255/40R18とは同一銘柄・同時期購入でありながらサイドのデザインは異なっていたので、

気にする必要は無しと結論づけ


パンク 並びに タイヤ交換 並びに 支払価格 のことは、
記憶から削除することにしました!?(笑)






というより、台風7号は逸れて天候も回復してきましたが、
小さいながらも強力な3台風がお泊り遠征して来て我が家に30時間以上停滞しているので、
それらの対応するだけで老夫婦の体力は奪われ、思考能力も落ちて、過去のことを気にしている余裕もなく・・・・・


タイミング良く4年振りに開催された 浦安市納涼盆踊り大会(8/14~15 2日間)






車両通行止めにされた250m程の道には露店が並び・・・・・

興味を持ったのは食べ物じゃなく、 缶落とし & くじ引き
何とか一人二回ずつにとどめたが・・・・・



成果 =散財?


嘆いた散財を、更に1.2倍に増やしてしまった!?(笑)


こちらの投稿後も停滞は6時間ほど続く見込みだ。


Posted at 2023/08/16 09:31:20 | コメント(7) | トラックバック(0) | IS250C | クルマ
2023年08月02日 イイね!

信州避暑ドライブ旅に備えて、洗車と給油!?

信州避暑ドライブ旅に備えて、洗車と給油!?熱中症対策の観点から、

洗車先送りの宣言(言い訳?)

前投稿で行ったばかりでしたが・・・・・







撤回し、

小綺麗な姿で、前回の轍を踏まない信州旅

とするために、


週末に準備しました。





先ずは洗車、ぷー太郎なのでわざわざ混む週末に行いたくなかったのですが、日程の余裕が無いので仕方が無く・・・・・

熱中症を心配し多少は涼しい早朝や夜間に実施したかったのですが、
残念ながら現在のおとぎの国には洗車場が一か所しかなく、
しかも、街中で住宅に隣接しているので騒音等の配慮から営業時間が短く、
涼しい日の出前や深夜は行えない。


それでも日中の猛暑よりはましな時間帯で済ませたいと8時前に洗車場に到着、
しかし、既に複数ある洗車スペースは全て埋まっていました。

拭き取りスペースの方は若干空きが観られたが、それでも8割方埋まっている。
皆さん汗を拭きつつ、細かい部分まで拭き取ったりワックスを掛けたりしている。
自分とは違い、マメで綺麗好きなオーナーばかりのようだ。(笑)

拭き取りスペースで仕上げているのは営業開始の7時からの第一陣、洗車中は第二陣でしょうか?

自分も一番隅のスペースに入れるべく並んで順番を待った。
その列以外は数台並んで待っていたが、自分のところは今洗っている車が終われば次だ。

5分ほどで自分の番が来た。週末にしては待ち時間がほぼ無く、至って順調だ。
しかし、ちょっとの差であったらしく、自分の後ろには列が・・・・・

自分の車はコーティングしているので、先ずは水洗い、そしてシャンプー洗いしてから洗い流すだけの簡単洗車で十分だ!?
ワックス掛けや新たなコーティング剤の塗布も行わないので時間は掛からない。


それでも、重要なのは拭き取りだ!?

気温の高い日は車体も熱くなり直ぐに乾く、そのまま太陽の力を借りて放置ではなく、素早く表面に着いた水滴を拭き除きシミにならないようにしなければならない。
そして、隅々の隠れた水滴もきっちり拭き取る。

比較で表すなら、洗いに5分掛けたら、素早くきっちりやった上で拭き取りに30分掛けても良い。



言い換えれば、

洗いや濯ぎなんて、やっつけ仕事で十分だ!?


しかし、やっつけとは言え、綺麗にしっかりやった方が良いのは当たり前だ!?


それなりの段取りと技術が必要だ。


そして、熱中症を心配しなければならないような猛暑下では、自分の負担を少なくすることも重視する必要がある。



そこで、洗車場所属の優秀な技術者に委託することにした!?














                 ここまで5分と、立派な仕事ぶりでした!? (笑)


もちろん、任せっぱなしという訳では無い。
オーナー自身しかできない厄介な準備も忘れることなく行いました。

これを怠ると悲惨な状況になるでしょうから、しっかり事前に





取り外しておきました!?(笑)

     

まぁ、昨今主流のSUVなどでは決して行わないでしょうから、逆に優越感を得られる行為なのかも知れませんね・・・・・






さて、輸入車を中心に特殊ミラー装着車など、洗車機不適合車が増えているそうだ。



元々、幌タイプのオープンカーも対象外だ!?

幸いC&Cはハードトップタイプのオープンカーということで気軽に洗車機を使っていたが、
同じハードトップタイプのコペンやS660を指定に加えている洗車機もあるようだ。



まぁ、指定対象に入っていないと楽観して今後も使う予定だが、

単に古い車過ぎて
  &
名を出して指定するほど販売されていないマイナーな車種


なだけの指定漏れの様な気がするが・・・・・








強い日差しと熱せられた車体のお陰で拭き取りは速やかに終了したが下回りなど見えない所の乾燥を兼ねて、ガソリンスタンドに向かいました。

前回の戒め を元に、同じ轍を踏まないために、満タン給油後のスタートを目指して!?

もし可能なら無給油で帰って来たいですね!?
長野県はガソリン価格が高い方ですから・・・・・・


想定通りなら走行距離は670kmの見込、
65Lタンクなので10.31km/L以上の燃費で走り切れば理論的には可能です。

山岳走行は多いがスピードにも乗れそうなので、数値的には低いと楽観していますが、
真に目指すべきは、残量が11Lを切ったら点灯し始める給油警告灯を見なくて済む
12.41km/L以上!?

どうなりますかね?






給油に関しては、ちょうど、手元にはこんな案内が届いていました。



ガソリン価格が高くなっても必要だから給油はしょうがないが、形が違っても家計の助けになるなら機会を逃さないことも大切だ。
必需品だから妻の印象も良いし・・・・・(笑)





しかし、


残念ながら、



条件を充たさず!?


妻の喜ぶ顔はみられなかった!?






まぁ、行く前から分かっていましたが、

 

30km走れる 

3Lは大切ですから!? (笑)









ということで、

万全の準備をした夫婦 と 最近はお留守番がちだった C&C は、
仲良く一泊二日の信州避暑ドライブ旅に、昨日から出向いております。

目的は、
ビーナスラインをオープンで走り、夏の上高地を満喫する ドライブ旅です!?

詳細報告はいつになるか分かりませんが、後日投稿予定です。
 (5月の北陸旅福井編もまだでいつになるやら・・・・)






    ※ 今回も週一水曜日投稿維持のため、事前作成文を 上高地 から投稿しています。


Posted at 2023/08/02 11:33:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | IS250C | クルマ
2023年07月26日 イイね!

シートベルトを洗い、ヘッドライトを磨く!?

シートベルトを洗い、ヘッドライトを磨く!?免許取得とマイカー所有は、同じ年にスタートした。

1975年なので、間もなく半世紀となる。


免許は当然だが、その間に車所有が途切れたことはない。



似てしまったところも多いが、 ・・・・・大体悪いところだが(笑)
似ても似つかなかったアルコール大好きの父親、
「免許を持ったら、酒が飲めなくなる!?」
と、若かりし頃から頑なに拒否したそうで、その意思を貫き通した。
長男の自分が実家では初免許所持者となった。

家族も不便を感じていたのか、浪人中の免許取得という世間では禁忌的な行動も抵抗の壁は低く、取得後直ぐに軽自動車が我が家にやって来て、浪人生は運転に慣れることを名目に運転手役を申し付けられ、勉強時間を削って運転技術を磨いた!?(笑)




遠洋漁業の港町として栄えた地元焼津市に住んでいた父も、銀行員から船会社に転職していた。
乗組員との雇用契約とか保険手続きとか、広く関わっていたようで顔は広かった。




遠洋漁業は一度航海に出ると1年近く戻って来ない。
やっと戻って来ても、2~3ヶ月経つとまた次の航海に出ていく。
「借金返済の為・・・・」という設定でよく出てくる通り、高給を得られた。(らしい?)
当然、1960年代半ばに登場した新・三種の神器(3C)の一つ自動車 (Car)も余裕で購入できた。

しかし、地上で暮らす時間が短いから、車を持っていても持て余す生活だ!?
更に独身なら(じゃなくても?)、1年間で稼いだ高額給与も航海中は使い道が無いので、短い陸地生活期間に豪快に(反動で?)使いまくる!?
当然、飲み屋にも昼から入り浸る ⇒ 飲んだら車の運転は出来ない ⇒ 所有している意味がない

そんな乗組員(A)さんから 「乗らないから!?」 と、譲り受けたのが5万円のミニカであった。

3か月後、愛車は コロナ 2ドアハードトップ1700SL に変わった!?
乗組員(B)さんから 「ほとんど乗らないから自分は軽で十分。交換してやるよ。」と・・・

流石に多少の追い金を払ったようなので、わらしべ長者では無いが、免許取得1年目の初心者にしては恵まれた車両がマイカーになった。



流石に半世紀前、聞きなれた5万円という金額だが貨幣価値は、現在とは大きく変わっている。



そんな堕落した浪人生活を送っても翌年入学できた大学の入学金は20,000円、授業料は月8,000円、年間でも96,000円という時代だった。
松本時代の寮費は忘れたが、2年目以降の下宿代は8,000円だった。駐車場代は掛からなかった。

入学は1年早い先輩だったが二年生以降同級生となった友人は、入学時授業料がずっと適用され、月3,000円、年間36,000円と更に安価で・・・・・
ちなみに、その元先輩の同級生は自分より年下という複雑な関係性を理解できますかね?(笑)
まぁ、ダブルで・・・・・





と、長々昔話を広げてきましたが、
そんな遥か昔から途切れることなく乗り継いできた愛車は現在の C&C で9代目。
気に入ると長く乗り続ける性格なので、乗り換えた台数は多分平均よりは少ないと思われる。

最近じゃなくて良かった車名のコロナも、結局1年ほどで3代目である 初代セリカLB 1600GT に変わった。
この3代目以降が自分の好みを反映した愛車になるのだが、7台平均で6.5年(全平均で5.3年)、
中には13年と長きに渡って乗って来た車もあったが、


シートベルトの洗浄をしたことは、一度も無かった!?






日本では1969年4月以降生産された自動車に対してシートベルト搭載が義務となったそうなので、
記憶も曖昧で微妙な点もあるが、9台全ての車両に付いていたと仮定しても問題は無いだろう。



何故、過去には一度も無かったのだろうか?


それは、シートベルトの色がグレーや黒で、汚れが目立たないからである!?

しかし、目立たないだけで、十分な汚れが付いているのがシートベルトである!?

自分も車内清掃時、目立つダッシュボードやドアパネルは濡れタオルで拭いたり、乾いたタオルで二度拭きするが、シートベルトとなると乾拭きぐらいしか・・・・・

濡れタオルでは、逆に臭くなるような気もしたし・・・・・


最近こそ、多少カラーバリエーションが増えたようだし付け替え用の社外品も出ているが、メーカー側は長きに渡ってグレーや黒のシートベルトを基本としてきた。
コスト判断もあるだろうし、購入者の好みもバラバラで汎用カラーを良しとする判断もあっただろうが、一番は汚れが目立たないということだった様だ。
シートベルトに消耗品という考えは無いから、普通は交換なんて考えもしないだろうから!?

もちろん、自分が知らない高級車世界の状況は分からないが・・・・・(笑)


実際、車内がホワイトやクリーム色基調でシートもオフホワイトだったシトロエンC4、MAZDA2だが、共に普通のグレーだった。

 

一応、フランス車であるシトロエンは国産車に比べてお洒落と言われていたにも拘わらず・・・・・


さて、C&C こと IS250C はオープンカーであり、

ルーフを開けた瞬間、インテリアはエクステリアの一部 になります!
 (カタログ受け売り)

ホワイト基調のシート車にはホワイトのシートベルトが奢られています。

自分だけでなく前オーナーも同様にリアシートへ人を乗せることが少なかったようで、シートベルトの汚れや折ジワは無く綺麗な状態、リアシートの中央で高見えするようにフックで留められてオブジェ化しています。(笑)





逆に、一番使用頻度が高い運転席のシートベルトは、薄汚れた感じが凄まじく、悪目立ち!?
納車前の整備項目に追加して貰いましたが、見た目はそんなに変わりませんが殺菌処理はしてありますとの報告が・・・・・


ということで、不満が燻り続けていた2年強でしたが、


今回、別目的で 酸素系漂白剤 オキシクリーン を購入しましたので、評判の オキシ漬け に挑戦してみました。 まぁ、ハイターと同じなんですけどね・・・・・



オキシ漬け 何て難しそうな聞きなれない言葉ですが、要するに つけ置き ですから、





・シートベルトを目一杯引っ張り出して固定、  
・バケツに指定濃度のオキシクリーン液(40~60℃)を入れて、リアシート足元に設置
・シートベルトを液に漬け込み、12時間ほど放置 
・オキシクリーン液を捨て、バケツ内での通常洗濯と、濯ぎを繰り返す
・乾いたタオルで可能な水分をふきとる
・ドアから車外に出し、窓ガラスに固定し、乾燥

という順です。

ちなみに、
・漬け込み中、勝手にシートベルトが巻き込まれない様固定するのに一番気を使いました
 もしあの勢いで巻き込みが始まれば、液が車内に飛び散り悲惨なことが予想され・・・・・
・使用方法記載のつけ置き時間は20分~6時間、12時間は個人の判断です
・高圧洗浄機があれば、洗濯と濯ぎは車外固定後でも良いらしい
・暑い日が続くので車内乾燥でも良さそうだが、室内干しと同様匂いが気になりそうで排除



いつも同様、ビフォー画像は撮って無いのですが、結構綺麗になったような気がしますので良しとします。








さぁ、皆さんのシートベルト、汚く見えないかも知れませんが、

凄く汚れていますよ!?

どうしますか?(笑)








続いて、ヘッドライト磨き 報告です!?


今月で12年が過ぎ、来月から13年目に突入する C&C !?
寄る年波には勝てないようで、ヘッドライトの上部が少し黄ばんでいる。
曇りやくすみまで行っている訳では無いので、増しな方だと思うが・・・・・
こちらも、前車迄気にしたことは無かった!?


しかし、気になる!?

だが、ヘッドライトを水性ペーパーで磨く(削る?)度胸が無く、液剤に頼ることにした。
専用アイテムではなく、手持ちにあったピカールを使う方法を探し出し、一月前ほどに実施した。



それなりの効果を得られたと思った。

その後のコーティングが必要との知識はあったが、その重要度の認識は間違っていたようで、手持ちの車体用コーティング剤をさっとスプレーしただけで終えた。
噴き出した液が斑に付着しただけなのでコーティングの意味は・・・・・




暫くして、友人も対応報告が上がった。

度胸と経験のある友人は迷わず水性ペーパーによる研磨に進み、専用のコーティング剤を追加購入し施工を終えている。


その後、良いタイミングと詳しく調べてみると、耐水ペーパーでの研磨や液剤を使って劣化した表面を落とし取り除くなど磨き方は色々あるが、
重要なのはコーティングの方らしい!?
何もしないと直ぐに、個人施工のコーティングだと6か月ほどで再施工必要になるらしい。

自分の適当なやり方だと、何もしないに近いようだ!?


そう思って、ヘッドライトを見てみると、黄ばんでいるような・・・・・
暗示に弱いようです!?(笑)

再施工を決めました!?





友人が購入したのは、こちら 3M ヘッドライト用クリア コーティング剤シート



人気があり、評判も良いようだ!?
いわゆる定番商品のようだ!?

真似したいが、自分は天邪鬼、こちらを使おうとする素直さがない!?(笑)


じゃなく、使えない!?

耐水ペーパーでのきっちりした下処理を必須とする製品なので、怖くて耐水ペーパーを使えない自分には無縁の商品である。




そして、見つけたのが、
ピカール使用の延長線上にある KURE LOOX ヘッドライト クリア&プロテクト である。





ディープクリーナー     塗って拭き取るだけで黄ばみを落とす
超耐久クリアガラスコート 塗って乾かすだけで最長2年の超耐久と硬度6Hの強力ガードが得られる
塗布用クロス10枚、保護手袋2枚 がセットとなっている商品だ。

価格は3Mの2倍だが、研磨部分の薬剤も含んでの価格である。
そして、使い切り、使い捨ての商品ではなく、元々2台分の容量入りだ。
ものぐさには魅力的な、簡単施工と最長2年の耐久性も謳っている。


直ぐに購入に進み、
前夜は久しぶりにエアコンを切って就寝でき、早朝気温24℃と涼しい いや、暑くない先週の金曜日の6時過ぎに施行した。

おとぎの国を含む関東周辺の天気予想は、晴れor曇りで雨マークは一切出ていませんでしたが、所によりゲリラ雷雨の可能性ありの一言が追加で・・・・・
最近は、にわか雨ではなく、降り出すとゲリラ雷雨となるから恐ろしい。
とは言え、自分の感覚ではゲリラ豪雨や、突風や竜巻などを含む天気の急変は山沿いや内陸部が多く、海沿いの湾岸エリアは大丈夫だろうと高を括っていました。


もちろん、施工時にその可能性が多少でも見込まれたら先送りしたのですが、そんな気配は一切見えず躊躇なく踏み切りました。
しかし、よく考えれば前触れもなく急に変わるから急変なわけで、躊躇なく進めた根拠なき自信はどこから来たのでしょうかね?(笑)



と、色々振っているのには訳があって、
良い事尽くめに見えるLOOXですが、雨風という弱点があったからです。




コーティング後は最低12時間の乾燥が必要でその間に水が掛からないようにするのが必須、更にコーティングが完全硬化するのには24時間が必要です。
その間は高速走行も避けなければならない。

3Mの方は1時間も置けば問題無いようなので、大きな違いだ。



7時には終わっていたので、夕方7時迄は水を掛けたくないし、欲をかけば完全硬化が完了する翌朝迄は雨風に当てたくはない!?

機械式駐車場の地下一階に置いているので、ダイレクトで雨が掛かることは少ない。
しかし、地下二階使用の住人が出し入れすれば、地上二階位置まで上がってしまうので雨が降っていれば濡れる可能性が高い。
強風が吹いていれば、雨だけでなく高速走行並みの風に当たる訳で・・・・・

仮に移動が無くても昇降パレットの隙間があるので、にわか雨程度の弱い雨なら下に垂れるだけだが、ゲリラ豪雨ともなれば車体同様ヘッドライトにも掛かる可能性が高い。

雨量の大小に関わらず、避けたいところである。




ところが、


ところがである!?



昼前頃、急に上空が黒い雲に覆われ、薄暗くなってきた。

東京方面は雲が少なく強い日差しで明るく夏の空だが、新浦安や行徳(市川市)方面は上空よりもさらに真っ黒な雲で埋め尽くされている。
低い雲なので、あるはずのビル群も紛れて良く見えない。



慌てて、段ボールとガムテープを持って駐車場に駆け付け、ヘッドライトを保護した。

(実際は、妻にせかされて!?)



幸い、作業中に降り出すことも無く、対処が出来た。



画像は翌日取り外した時点でのもので、剥がれることも無く済んだようで、段ボールにも濡れ跡は無かった。

実際、雨が降ることも無く、取り越し苦労で済んだ。


が、実は紙一重であった!?


夕方、フジ系のニュースで千葉市のゲリラ豪雨の状況を流していた。



妻と見ながら「距離はあるけど、真っ黒だったのは千葉市辺りだったんだ!?」と・・・・・

だが、続けて新浦安駅当たりの状況を流しだした。



「えっ? 危なかった!?」

自宅と新浦安駅とは直線距離で2㎞ちょっとしか離れていない!?
どの位近くまで降ったのかは分からないが・・・・・・


やはり、

備えあれば憂いなし
転ばぬ先の杖
石橋を叩いて渡る
念には念を入れよ

が必要なようだ!?


後悔先に立たず
覆水盆に返らず

の愚行を繰り返して生きてきた自分にとっては!?




耐久性はこれから見てみないと分からないが、研磨しないでこれなら良しとします。
同じくビフォー画像は無いが、現状がこれなら・・・・・














おまけ

こちらは、段ボールを剥がした際のボンネット画像である。




大分汚れているので洗車に行きたいのだが、この先一週間は難しそうだ!?

おとぎの国、本日も猛暑で室内はエアコンを利かして27℃台に設定している。
午後のなでしこ第2戦も熱くならずに観戦できた。
昼食後、お遊びで温度計を、4階で多少風が吹いているベランダに出してみた。
先ずは陽が当たっていない場所で

左はカメラを取りに行った1分後             右は上昇が落ち着いた20分後
既に29℃に迫っている                   おとぎの国の予報は35℃だった

 


陽が当たっている場所に出してみた。






洗車場は陽が当たるこんな場所になる。
絶対無理だ!?

死んじゃう!?





ちょっとは涼しくなる雨の日にでも行くか!?


Posted at 2023/07/26 10:07:22 | コメント(6) | トラックバック(0) | IS250C | クルマ
2023年06月21日 イイね!

燃料残量警告灯にビビって、高速降りる!?

燃料残量警告灯にビビって、高速降りる!?北陸旅報告に進ませたくない、何らかの力が働いているのでしょうか?(笑)

次週に廻します。








先週半ば、急遽信州まで日帰りで行って来ました。


前夜決まったので、給油する時間もなく早朝出発。

前回給油したのは既に一月半も前となった オープンドライブ 以前、その後は街乗りのみで燃料はそれなりに消費済ですが燃費は通常よりも高めを維持していました。
目測&記憶では 燃料残量 3/5程度、走行距離 280㎞、燃費 10.8㎞/ℓ 位だったような・・・・・

 ( この目測&記憶、結構的を射ていたようで、280㎞を10.8㎞/ℓの燃費なら、
   使用燃料は 25.93ℓと、下記理論の使用済燃料 26ℓと完全一致!?
   文章作成していて、本人もビックリの事態でした。 )


目測が正しければ、65ℓタンクの 3/5 ですから 39ℓ、キリよく 40ℓ残っていると考えれば、
燃費 12㎞/ℓで 480㎞、燃費 13㎞/ℓならば 520㎞ 走行出来ることになる。
何度も通っている先なので、往復で大体 450㎞ ほどということが分かっている。

12㎞/ℓで走った後の走行可能距離 30㎞、ガソリン残 2.5ℓは心細いが、何とかなると思っていた。
最悪、というか、普通に考えれば、怪しかったら信州で給油すればよいだけで・・・・・



   〈 往路、信州滞在中については割愛!? 〉







帰路の中央道甲府辺り、ディスプレーの燃費表示は12.3㎞/ℓを示している。

見込通りである!?

0.3㎞/ℓ 増えているので、40ℓ×0.3 で、12㎞ 走行可能距離が更に伸びている。



しかし、この燃費計算が間違っていることは、算数の得意な小学生でも分かるだろう!?



表示された平均燃費は、累計の燃費だ!?

既に走っていた分の 280㎞も、10.8㎞/ℓではなく 12.3㎞/ℓの燃費で計算しても良いということになる。

ℓ当り1.5㎞で25ℓ分だから、37.5㎞伸びることになる。

往復後の走行可能距離30㎞は、+12+37.5 で、80㎞近くまで増えた!?



更に走行可能距離を増やそうと、燃費運転を心掛けた。
雨も強くなり、最近は機会の少ない高速での夜間走行というのも配慮したのだが・・・・・

談合坂で休息した時には、13㎞/ℓを超えるまでになっていた。


先とは異なる計算になるが、
 65ℓ × 13㎞/ℓ - 280 ㎞ - 450㎞ = 115㎞
 115㎞ ÷ 13㎞/ℓ = 8.8ℓ 
計算結果は、走り切った後の走行可能距離が 115㎞ で、8.8ℓ のガソリンが残るとなった。

    ・・・・・  分かるかな? (笑)


大丈夫と安心して、談合坂を出たのだが・・・・・・


 
  さて、ここでブレイクタイムです。

  皆さん、給油って、どのタイミングで、どのくらい入れていますか?

  満タンだと重くなって燃費が悪くなるからエンプティギリギリで少量
  ガソリンの劣化を防ぐため早く使い切るよう小分けで少量
  いざという時が心配でいつも満タン
   ・
   ・
   ・


  自分は、ずっと満タン給油のタイプです。
  昔は 1/4 位まで減ったら給油でしたが、最近は半分まで減ったら給油していました。



  当然ですが、昔の 1/4 まで減った時ですら、燃料残量警告灯は点灯しませんから、
  もう何十年も警告灯は見ていません。

  給油無しで往復が無理な遠方へ出かけたとしても、半分過ぎたら無意識に意識しだし、(笑)
  出来るだけ早く給油するようにしています。
  強迫観念に駆られた上での行動で、病気なのかも知れませんが・・・・・

  
  既に日常生活でガス欠なんて言葉は縁もゆかりも無くなって、意識する事さえ
  無くなっていました。



そんな無縁だった燃料残量警告灯が談合坂を出て数キロ走ったら、

いきなり


点灯!? 



当然、残ガソリンがいくらになったら燃料残量警告灯が点灯するかなんて情報は無く・・・・・
漠然と、一般的な車は 5~10ℓ 辺りという知識はありましたが、5と10じゃ倍違うし・・・・・
たとえ知っていたとしても、自分の車が理論道理の表示をするかどうかは・・・・・


日頃意識して乗っている事なら、C&Cの燃費表示と満タン法との誤差は少なくて割と正確とか、
速度表示は実速度よりも 5~6㎞ 高めの表示になっているとか確認しているのですが・・・・・




そして、それらがどうであろうとも解消できたのが給油であったが、中央道上り線最後のガソリンスタンドは通り過ぎたばかりの談合坂・・・・・
単に通り過ぎただけならまだしも、しっかり休息で立ち寄っていたのにと、
激しい後悔の念に駆られ・・・・・


更に、相模原を過ぎた辺りから轍に溜まった雨水にハンドルを取られるほどの集中豪雨、速度制限も 50㎞/h に抑えられ・・・・・
普段なら下り坂でスピードに乗ってくるところを 50㎞/h 程度で恐る恐る走る車列に挟まれて・・・・・

幸い先の渋滞情報は出ていませんでしたが、いつ出るか分かりませんし、速度低下で今までの燃費を維持できるかも不安です。
100㎞/h以上よりは80~90㎞/hの方が高燃費は認識していますが、スムーズに流れているとはいえ高速で 50~60㎞/h 走行なんてそんなに経験無いし、そんな時は渋滞の認識だから燃費は悪化するはずだし・・・・



自宅まで残り 100㎞ ほど、その時点での計算上では 180~190㎞ は走れるはずだが・・・・・
燃費が半分に落ちたらアウトだが2~3割落ちる程度なら、多分大丈夫のはず・・・・・


と、思い込もうとしましたが、



自分を信じ切れず!?



八王子で降りて、ガソリンスタンドを探しました!?(笑)


少し弁解するなら、妻の強い要望を受け入れただけで、自分を信じなかった訳では・・・・・(笑)
まぁ、自分を強く信じていれば給油量は 10ℓでも大丈夫だったでしょうが、中途半端な 15ℓにしたあたりでビビり具合が分かってしまいそうですが!?(笑)
ちなみに、セルフで低額給油が恥ずかしかったということでもありませんでした。


八王子インターから再度突入、雨の勢いは変わらず速度制限もそのままで、ゆっくり速度の車列に合流すると、驚きの初体験です!?

目から鱗、高速道路では最低速度違反となりうる 50㎞/h 辺りの燃費、
凄く良くなるみたいです!?(笑)
速度制限規制が掛かっていますから、違反でもないですし・・・・


C&Cの燃費表示は給油後燃費に指定してあるのですが、給油で情報が自動でクリアされ新たな燃費が表示され始めましたが、今まで見慣れた数値は瞬く間に超え、15~16台も躊躇なく突破、
そして、なんと最高 17.6㎞/ℓを記録、いや、目に記憶しました。(笑)

距離(八王子-浦安: 約60㎞)が短く非公式データですが、小雨となり速度も上がって通過した首都高でも高燃費を維持、自宅到着時が 15.8㎞/ℓ、
未給油のまま週末に近場を 20㎞ ほど走行した後、正式給油しました。



 給 油 量 : 45.27 ℓ
 全給油量: 60.27 ℓ (+15 ℓ)
 走行距離: 754.80 ㎞
 平均燃費: 12.52 km/ℓ
 残 油 量 :   4.73 ℓ
 可能距離; 59.22 ㎞

となりましたので、理論上は無給油でも・・・・・

更にギリギリだったら直ぐに給油に向かったはず!? 
何だったら、自宅をちょっと通り越すが帰宅前に・・・・・

週末の市街地走行 20㎞分が燃費を落としたと思いますが、そのままトータル分燃費を適用して減算してみると、
残油量が  6.33 ℓ
残油走行可能距離は 80㎞程
に増えて、

もっと大丈夫だったと主張したいところです


が、

自分を信じ切れなかった敗者の、負け惜しみ!?


ですかね?(笑)




安心感には敵いません!?


これに懲りて、今まで以上の早め給油をしていきたいと思います!?(笑)



ちなみに、取説を見てみると、



11ℓを切ると点灯とありました。

点灯時は 13.2㎞/ℓ ほどの平均燃費だったはず、走行可能距離は 150㎞!?
実質距離 100㎞ はクリア出来たが、走行中試算した 180~190㎞ 迄は伸びていない?
誤差だろうか?




さて、燃料残量警告灯が点灯したのはこの辺りだった。



先に述べた通り、点灯は随分見ていない!?



突然の点灯で、積み上げた計算論理も一瞬に吹き飛ばされるほど動揺したのだが、

燃料残量ギリギリまで走ることを想定しながら、何故警告灯が点灯することを想定していなかったのだろうと気になったので考えてみた。


色々考えた中で、「これか?」というものが出てきた!?

遥か昔の記憶を呼び起こして出てきたのだが、



燃料残量警告灯は、E(エンプティ)目盛り以下で点灯する




と思っていた!?




記憶(思い込み?)では、

E(エンプティ)目盛りでは、まだ 10ℓ 位燃料が残っていて、警告灯は無点灯、

そこから更に走って燃料が減ると、警告灯が点灯、この辺りで残量が 5ℓ 位?


昔の車はエンジンを始動すると、E側目盛り外の遥か左からF側に向かって針が動いて行ったので、始動前の止まっていた場所が燃料0位置、そこからE目盛りに辿り着くまでも目盛りは無くとも多少の残量あるエリアと誤解していた可能性があり記憶を改竄しているかもしれませんが・・・・・


単なる記憶間違いですかね?

ご存知の方が居られましたら、お教えください。


Posted at 2023/06/21 09:12:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | IS250C | クルマ

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