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豆柴もものブログ一覧

2022年10月26日 イイね!

人生(たび)の空から

人生(たび)の空から
銀の雨
時のいたずら
旅立ち
季節の中で
長い夜
 ・
 ・



70~80年代に馴染みが深いのでしょうか!?



なぜか、蘇りますね?
まだ髪の毛ふさふさだった頃の松山千春の歌声が、当時の思い出と共に・・・・・(笑)


北の大地 に立っているせいでしょうか!?


     (あれ、北島三郎に代わっちゃった?)


足寄からは結構離れているのですが・・・・・・




ということで、北海道 に来ています。



しかし、これで

オープンカーでの北海道オープン旅は、遠のきましたかね?


カシオペア利用の前回は希有な鉄道旅だったので、
引き続いて、
フェリー&マイカーのドライブ旅を狙っていたのですがイレギュラー過ぎましたかね?

今回は定番の飛行機旅でしたが、
他にも旅したいエリアは多いですから、
同じ北海道ばかり何度も、
とはならないでしょうから・・・・・

  とは言え、妻は同じ飛行機旅の函館3日間自由観光プランとかも狙っているようですが



まぁ、本州でも秋は短く、涼しいを一気に越して寒い季節に向かい始めています。
北海道ではなおさらですから、ドライブ旅をするにしても今の季節では無いですよね?
実際、北海道の紅葉旅としても時期遅れの感は多分にあるし・・・・・

ということで、可能性は低いですが来年以降も初夏限定で狙い続けたいと思っています!?




さて、今回も四国旅に続き3泊4日とちょっと長めの旅となりましたが、
往路便は羽田13:00発、帰路は新千歳13:30発と前後半日ずつ削られますから
実質的には3泊3日となりますかね?

3日間トータルで700㎞にもなるバス走行距離が示す通り、一か所の観光時間はあまり長くなくタイトなスケジュールで広い地域を駆け回るツアー旅ですが、
一度は泊まってみたかったニセコ、トマム泊が組み込まれているということで
突発的に手配した旅でした。
ちなみに、もう一泊は札幌、訪問先は支笏湖、小樽、富良野、美瑛、札幌市内自由観光と
道央を中心に巡る定番コースでしょうか?





しかし、前回の四国旅では今回より一割ほど多いだけの780㎞を走行すれば四国4県を巡れたのに、北海道では道央のみに限られる・・・・・
本当に「北海道はでっかいどう!」だった!?

四国関係なしに、こんなのもあるし・・・・





さてさて、自由度は少なく窮屈なパックツアーですが、それでも隙間は有るので爺婆はそこを狙ってチャレンジ項目を定めました。

 ・ 小樽昼食は前回同様の寿司店ではなく、駅近の三角市場で海鮮丼を食す
 ・ 選べる夕食では海鮮に集中せず、肉料理(鉄板焼き?)も味わう
 ・ 札幌ではスープカレー、ラーメンを  時季外れで無理そうだが大通公園でとうきび

あれ、食べることばかり・・・・・
もちろん、他にもありますよ!?

眼が眩んだ

 ・ ヒルトンニセコビレッジ、星野リゾート トマム ザ・タワーの宿泊を楽しむ
   残念ながら、雲海テラスは営業を終わっているし、霧氷テラスは始まっていないが・・・・



 ・ 秋の小樽街並み散策を満喫する、 オルゴール堂・北一硝子三号館を時間を掛けて
 ・ 支笏湖、青い池、白ひげの滝 等 観光訪問先撮影





 ・ 北海道大学 構内散策 ポプラ並木やいちょう並木など
 ・ すすきの散策 下戸夫婦なのに・・・・・

結構欲張っていますね!?(笑)



まだ全国旅行支援が始まる前の手配ということで、サッポロ割(宿泊3,000円、クーポン2,000円)しか適用が無いコースでしたが、それでも大変リーズナブル、ぷー太郎&ぷー花子の老カップルでも半年に一回位ならご褒美旅として許される金額の範囲内でしょうかね!?

その為にも日頃は、割高な外食、ファストフードのテイクアウト、コンビニ購入などは控え、ほぼ毎日の3食全てを自炊暮らし(もちろん妻の)で切り詰め、その浮かせた分を旅費用に回すような旅優先生活をしていますから・・・・・


併せて、詳細は省きますが、個人旅での手配だとすると、

今回の宿泊ホテルを最安で手配したとしても、羽田-新千歳間往復航空運賃は1万円以下に想定しないと成り立たないパック価格、
しかも、利用便はLCCじゃなく、ちゃんとANAを使用しているし・・・・・

逆に、その実搭乗のANA便を最安手配したとすると、3泊の宿泊代(3朝食+2夕食込み)+700㎞強のバス移動代の合計が1万円以下にならないと同じく成り立たないパック価格

となるような非常にお得なパック旅を、行きたい訪問先と絡めて選択しています。



また、非日常の旅先では気が大きくなって大盤振る舞いしたくなりますが、そこはグッと我慢の小~中盤振る舞いに抑えて(笑)、旅中にもかかわらず次の旅の為に備えるような考え方の上でその旅を楽しんでいます。

そんな思考のぷー太郎&ぷー花子の老夫婦には、交通、宿泊だけでなく、殆どの食事まで含まれて手配の煩わしさは無く旅を楽しむだけ、しかも個人手配よりも遥かに安く設定されているパック旅行は最適です。



旅行通や旅に拘りを持っている方はパック旅行を敬遠しがちですが、毛嫌いせず一度検討されてみてはいかがでしょうか?

確かに、自由は利かないし、団体行動を強いられるし、お仲間は爺婆ばっかりだけど・・・・・(笑)



***************************************************************************

と、書いて準備してきましたが、旅立ち5日前に大きなプレゼントが届きました!?


「全国旅行支援割引の運用開始前予約分でも、枠があれば対象の可能性もあるかも?」
との事前連絡があったので少しは期待していましたが、まさか満額で・・・・・


ラッキーでした!?


「全国旅行支援割引」の最大支援である
1泊当り8,000円値引 と 平日クーポン3,000円  の 合計11,000円割引が、
全宿泊日数の 3泊分に きっちり 適用となりました。(嬉)



結果、前述のサッポロ割だけ適用でも、かなりお得と謳ってきましたが、そこから更に

2人分で 48,000円分(8,000円×3泊×2人)の返金(値引)
 と
旅先で使える無料クーポン18,000円分(3,000円×3日×2人)が付くことに


次回旅費用(一部)を、労せずに蓄えられました!?
旅先で我慢せず、大盤振る舞い擬き経験が出来そうです!?(笑)


***************************************************************************




ということで、本日の プロローグ編 は以上となります。

来週から、旅行記 本編 が始まります。







えっ、タイトルの「人生(たび)の空から」って意味ですか?




今晩は標高600mの地に立つ地上36階建て(高さ121m)の トマムザ・タワー に宿泊しているので,
「空に近いかな!?」
と思って・・・・・(笑)

トラベル・ハイ になって、ちょっと浮かれてますね!?


併せて、冒頭に書いた様に 北海道=松山千春 となっての 歌タイトルをもじって・・・





                        折角来た旅、あと二日楽しんで無事に帰りたいと思います。






Posted at 2022/10/26 21:15:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2022年10月19日 イイね!

オートテンショナー & Vベルト 交換 完了!

オートテンショナー & Vベルト 交換 完了!信州同窓会旅 で

500 km 弱 走行したが、一度も異音の発生は無かった!?



良かったことではあるのだが・・・・・・





結局、修理工場に持ち込み相談した以降一度も発生しなかったわけで、
当然だが、工場側も原因究明どころか発生箇所の特定にも至っていない。



オートテンショナー & Vベルト 交換は、あくまでも原因の可能性が高い部品の交換をして様子を見るだけの対処療法である。




しかし、この対処方法の悪いところは、見込みが当たった際のモヤモヤ感になるのだろうか?

直って異音がしないのか、交換前と同じく症状が出ていないだけなのか、の見極めが・・・・・



もう暫く放置、症状・原因を特定してからの対処の方が良いかと思い始めた翌日、交換部品到着の連絡が入った。
部品到着までもう少し時間が掛かるだろうと聞いていたのに・・・・・・


 


届いてしまったなら、仕方が無い!?

永年車のメンテナンスに携わっている修理工場の見立てを信頼するしかない!?



連休最終日、実質3時間ほどでオートテンショナー & Vベルトの日帰り移植手術は完了した!?





10日ほど経ったが、術後の経過は良好である!?

前述のモヤモヤ感が無くなった訳では無いが、安心感が大きく上回り始めている。
このまま再発の無いことを期待したい!?


ちなみに、事前告知のあった部品代の値上がりは無く、逆にVベルトの価格間違いがあったということで僅かであるが見積額よりも低く収まった。

     


浮いた分で早速信州の汚れを落としに行ったのだが、その後ずっと天候が・・・・・



綺麗になった身で、近距離の短い秋を楽しみたいと考えていたのだが・・・・・・





雨にはならないまでもどんよりした曇り空が続き、秋晴れの日差しに当たっていないことで気持ちを下げられているためでしょうか?


「気温もグッと下がり、再びルーフを開ける日は来るだろうか?」

という暗い気持ちで心を埋め尽くされてしまいそうな雲行きである!?




一年前は、こんなに元気で活動的だったのに!?


                                                   (2021.11.23撮影)
                                                                            




北海道では、早くも雪の季節に入った様だし・・・・・



寒さに耐えられるだろうか?

 

                                              あれっ? この流れは・・・
Posted at 2022/10/19 08:31:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | IS250C | クルマ
2022年10月12日 イイね!

信州同窓会旅 本編

信州同窓会旅 本編47年目!?

長いですよね?

よく続いていますよね?




5年とか10年振りとかの開催ではなく、ほぼ毎年の恒例行事となっている訳ですから・・・・・


自分の場合、妻子の為に身を売って収益を得ていた就労期間(笑)、再雇用5年を加えても41年にしかならない訳で・・・・・


まぁ、就職前、大学時代の同窓生との集いですから当然と言えば当然なのですが!?



そんな長い期間を経ても、未だにこうして定期的に集う仲間が居るっていうことは、きっと恵まれているんでしょうね!?



当たり前ですが、それぞれ全く異なる人生を歩んでいるメンバーばかりです。
卒業後生きてきた暮らしぶり、居を構えている場所、家族環境など・・・・・

もちろん、当初は加わっていたが、諸事情で抜けていったメンバーもいます。
年齢的にも、これから参加が難しくなってくるメンバーも出てくるでしょう。


それでも、新婚時代、子育て時代、仕事優先現役盛り時代、介護時代 など途切れる可能性があった時代を何とか乗り越えて集まってきた現メンバー、有限を自覚した上で出来る限り長く集えるよう頑張りたいですね!?



あっ、忘れていました!?
集いのメンバー資格を所有しながらも、頑なに参加していない幻のメンバーが・・・・・
この集いの日以外は、同じ47年の腐れ縁で個人的に毎日が同窓会の・・・・・
何とか定年※※は回避できましたが、熟年※※の可能性はまだ完全に消えてはいません!?(笑)
こちらも、末永くが叶うように頑張らなければ・・・・・
その為にも、ニンジンを今月末にぶら下げています!?





さて、同窓会イベントとしては、今回は3つだけでした。
※ 諸事情がありまして・・・・ (笑)
残りは、近況報告やら大谷観戦やら、まったりと・・・・・
まぁ、それはそれで有意義な時間なのですが!?

初日の午後向かった先は、

プリンス&スカイラインミュウジアム



 

1997年4月、長野県岡谷市に誕生した日本車では初となる単一車種の自動車博物館

 



1996年に鳥居平やまびこ公園で開催された旧車ミーティングに集まった日産・スカイラインの愛好家たちが、美しい眺望と緑豊かな自然に魅せられ、この地に自動車博物館をと熱望。
その後、スカイラインの生みの親である櫻井眞一郎が「ここからの眺望がネーミングの由来にリンクする」と博物館設立をバックアップ。
そして、1997年4月に愛好家たちと櫻井らスカイライン開発陣の思いが現実となり、日本車では初となる単一車種の自動車博物館としてオープン。
初代館長(のちに初代名誉館長)には櫻井が就任した。

プリンス自動車工業時代も含めた歴代のスカイラインはもちろん、輸出仕様やレース仕様、先行開発車なども毎年、入れ替わりを経ながら展示されている。また、プリンス時代のグロリアやプリンストラックの他、エンジン、エンブレムなどといった各種パーツも数多く展示されている。
  (ウィキペディア)



プリンス&スカイラインミュウジアム にトヨタ車では出掛けられません!?(笑)



ということで、ドイツのカローラで出掛けました。
※ オーナー自身の発言なのでご了承ください。
きっと、自虐であって本心では思っていないでしょうが、見逃さず拾わせて頂きました(笑)
六本木のカローラなんて言葉を知っている世代ですから、仕方が無いですかね!?


館内で上映されていた

「プロジェクトX 挑戦者たち ラストファイト 名車よ永遠なれ(45分)」



を友人達が観ていた間も狭い展示場を2回り以上したので、歴代GT-Rを筆頭に150枚以上撮影しました。 もちろん、終盤は要領よく視聴し感動部分の共有は出来ました。(笑)
限りがあるので、こちらでは 



  勝つために生まれた2世代GT-R
  グループA 29連勝 の立役者
  R32 Gr.A カルソニック

車両の画像のみとします。

 

 

 

 


如何でしたか?
興味が出た方は、プリンス&スカイラインミュウジアムへどうぞ!?

但し、寒さ厳しき信州ということで、半年間ぐらい冬期閉館となります。
今年は11月6日(日)まで、と残り期間僅かですのでお急ぎください!?



翌日訪ねた場所は、諏訪大社 上社です。

47年目にして、間違いに気づきました!?

学生時代は元よりその後数年、中央道はまだ全面開通しておらず、韮崎から国道20号を使って終点塩尻、その後国道19号に合流して松本、上田へ、そして結婚してからは妻の実家へと向かっていました。
基本、韮崎からの国道20号は一本道で短縮できるような抜け道は無いのですが、唯一諏訪に入ってからだけには存在しました。
国道20号は諏訪湖の右側を回って進むのですが、左側を通り塩尻峠の中腹に抜ける道が・・・・・
その抜け道の傍らに諏訪大社 上社があり、何度か立ち寄ってもいるのですが、今回友人に指摘されるまでずっと下社だと思っていました。
更に、昨年の同窓会参加時には塩尻から蓼科に向かい、その際には正規の国道20号線ルートを使い下社にも立ち寄ったのですが、上社だと思い続けていて・・・・・・
更に、更に、前日のプリンス&スカイラインミュウジアムに行った時も下社付近を通過して案内掲示板を何度も見ているのですが、思い込みというものは恐ろしいもので、「下」の文字を見ても全く正しく認識できないようで・・・・・・

さて、上下は別として(笑)、御柱の行事は知っていても諏訪大社を知らない方が多いのではないでしょうか?

例えば、
諏訪大社っていう単独の神社は無い!?
御神体を納める本殿が無い    など

ということで、説明です。

諏訪大社 上社
日本最古の神社の一つと言われ、諏訪湖周辺に点在する4つの神社を合わせて諏訪大社と呼ばれる。
諏訪湖の南に上社があり前宮・本宮、北に下社の春宮・秋宮の4宮で構成される。
信濃の一之宮にして、全国一万有余の諏訪神社の総本社。
本殿を持たない諏訪造りという独特の様式で、御山を御神体とする自然信仰が色濃く残る

御柱祭(おんばしらさい)は7年目毎、寅と申の年に行われます。正式名称は「式年造営御柱大祭」といい宝殿の造り替え、また社殿の四隅に「御柱」と呼ばれる樹齢200年程の樅(もみ)の巨木を曳建てる諏訪大社では最大の神事です。
御柱祭は上社、下社それぞれに山から直径約1m、長さ約17m、重さ10tにもなる巨木を8本切り出し、上社は約20km、下社は約12kmの街道を、木遣りに合わせて人力のみで曳き、各お宮の四隅に建てるものです。

その建てられた御柱他の画像がこちらです。

     

 

 

 




さて、リッチな友人の

「手土産なんて気を使わず、手ぶらで来て!?
 食費実費を割り勘にさせて貰うから!?」

ということで、宿泊費は掛からず、食事代もお安く収まったということで我々訪問者にとってはありがたい同窓会となりました。

しかし、素直に従ったと言えばその通りなのですが、誰一人手土産を持参しないとは・・・・・・(笑)

しかも、オーナー友人は訪問者がソファーでゆったり寛いでテレビを見ていたり、風呂に入っている最中にも、飲み物を気にしてくれたり、シェフとして食事の準備を黙々としていたり・・・・・

有難くて、感謝で一杯です!?


そんな感謝の気持ちを多少の形にしたのがこちらでした。


自分が休ませて貰った二階の部屋(贅沢にも一人一部屋です)からの窓ガラス越し早朝眺望がこちらです。



自分は良い眺望だと思いますが、友人はもう少し間伐してスッキリしたいようです。
視線を脇に外すと、何やら緑のテープが巻かれています。こちらが本日のターゲットのようです。
他にも5~6本の木には同じテープが・・・・・

 

メインターゲット、上から見下ろすとたいした大きさに見えませんでしたが、横に立つと建物の屋根以上の高さがあり、倒し方を失敗して棲家側に倒れてしまうと甚大な損傷が見込まれます。
肩が痛くて上らない爺や腰痛持ちの爺たちがロープを巻き付け引っ張り、切込みの入れ方や倒す方向などを口論しながら作業開始です。
船頭多くして船山に上る 
になりかねない状況かもと心配しましたが、偶然か共同作業の賜物か、理想的な場所にピッタリ倒すことが出来、人知れずほっと胸を撫で下ろしました。(笑)
当然ながら作業中の撮影画像は無く、苦労の甲斐は表せませんが・・・・・

     

 


残りの木々に関しては、損傷の心配は無く倒す方向だけ気にするだけなので安心して行えました。
チェーンソーのベルトが外れたことで一旦休憩がそのまま終了になってしまい、まだ行うことが多く残ってしまいましたが、ちょっとは恩返しが出来ましたかね?


最終日午前中、帰宅前には今回参加できなかったメンバーとオンライン同窓会を2時間半近く・・・・・
こちらも有意義な情報交換が出来ました。




さて、最後はオーナーシェフが振舞ってくれた料理写真の記録掲載です。
昨年出してくれた料理は、自宅で再現してみて好評でした!?
二匹目のどじょうを狙って今年もと料理方法を細かく聞きましたが、本人簡単とは言っていますが素人爺には手の込んだ難しい料理で・・・・・・

帰りに立ち寄った道の駅で安曇野産本わさびを売っていたので一番小さいサイズを購入、早々とわさび丼はやってみました。
山葵をすって、ご飯の上にワサビと花かつお節を乗せた上から醤油を掛けてよくかき混ぜて食べるだけですが、ワサビの量が多過ぎたらしく・・・・・
こんな状態なので、天ぷらやスペアリブのデミグラスソース煮なんて、とてもとても・・・・・


到着直後のズッキーニのスパゲッティは、撮影し忘れました。
その他、珈琲やら追加パンなど写し忘れたのは多数、画像に残っているものだけ並べてみました。


一泊目夕食 スペアリブのデミグラスソース煮・生ハムサラダ・ポポー など




二泊目朝食 クロワッサン・スープ・フルーツ入りヨーグルト・珈琲 など




二泊目昼食 信州でのど越しの良いへぎ蕎麦 流石、蕎麦にうるさい友人セレクト




二日目夕食 ワサビ丼、天ぷら、豚汁 ほか




3日目朝食 黄金比率トースト・フルーツ入りヨーグルト・珈琲 など





さぁ、47年目の同窓会が終わりました!?

48年目の再会を願って、日々暮らしていきます!?







ということは、もう一人の幻メンバーとの日々同窓会生活に戻る訳ですが・・・・・・・






Posted at 2022/10/12 13:13:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2022年10月07日 イイね!

信州同窓会旅 愛車編

信州同窓会旅 愛車編週初めから、
47年目の同窓会で
思い出の地「信州」に
出掛けて来た。





当初は火曜日(10/4)からの予定だったが、天候を加味し前倒しで月曜日からとなった。
また期間も1~3泊と流動的だったが、同じく天候の影響で結局2泊3日とした。自分は・・・・・

天候が良ければ、上高地を楽しみ、もう1泊する予定だったが・・・・・


宿泊数を気ままに変更できるのは、ここ数年と同様、信州蓼科に終の棲家(別宅)を構えた友人宅でお世話になるからである。
さらに、宿泊先としての提供だけでなく、
オーナーシェフとして全ての食事まで賄ってくれる友人には感謝で一杯だ!?

同窓会編は次回取り上げたいと思う。
(文章が纏まらないので、今週は二日遅れで簡単なこちらを・・・・・)


さて、向かう時点で天候悪化は見込まれていたので、3泊目&上高地旅、そして、帰路のオープン走行は無いだろうと覚悟はしていた。

妻との約束である北海道オープンカー旅よりも、ただの北海道旅の方が早く実現しそうな雲行きである。

そこで、折角の信州ドライブ旅、信州に行ってからスタートなんて勿体無い!?
たっぷり楽しもうと、往路はオープン率を高める計画を企てた。

6時に自宅を出発、1時間後の7時頃には首都高(都内)を越えた中央道 八王子IC 辺りまでたどり着き、通勤渋滞を回避したいと・・・・・

当然、たっぷり楽しもうと考えていたオープン走行だったので自宅スタートとも考えたが、
自分の現役時代は休み明け月曜日の通勤は気が重たかったことを思い出し、
同じような気持ちのドライバーが仕事場に向かう首都高を
お気軽ノー天気な爺がオープンで浮かれて並走するのは・・・・・
と、自主規制しました。(笑)


しかし、中央道は首都高とは異なる観光地に繋がる高速自動車道路です。
自主規制の対象外と判断して良いでしょう!?
もちろん、通勤に使っている方も多いと思いますが・・・・・


見込通りの1時間ほどで到着した八王子IC手前の石川PAで、おまじないを唱えました。

「オープン・ザ・セサミ!?」

じゃなく、

「オープン・ザ・ルーフ!?」

おまじないだけでは何も起こらないので、そっとスイッチに20秒間手を添えました。(笑)



画像は八ヶ岳エコーラインにある道の駅様施設?「たてしな自由農園」に立ち寄った際のオープン画像の使い回しなので表示時間が・・・・・



中央道制覇を望んだとは言え、流石に4㎞以上ある「笹子トンネル」をオープンで通過するのは躊躇、トンネルを挟む初狩PAと釈迦堂PA間はクローズしましたが2㎞弱の下り「小仏トンネル」を含め残りの行程全てをオープンで完走しました。
(小仏トンネル:上下で長さが異なり、登りは2㎞強になるらしい)

まぁ、最近はトンネル内の排気ガス対策も万全で問題は無かったのでしょうが、騒音は避けられないだろうし・・・・・

ちなみに、中央道始点は高井戸IC、笹子トンネルを通過しても制覇には成りません!?





さて、以後は自己満足のドライブレコーダーリアカメラ画像によるオープン走行証明となります。(笑)
尚、C&Cのリアカメラ、中央ではなく助手席側のロールバー内側にDIY取り付けしているので元々左右対称アングル撮影にはなっていません。




こちら、まだクローズドの国立・府中付近です。
リアガラスの熱線が鬱陶しいですね!?






以後は、視界スッキリです。

オープンの集団に抜かれます。(笑)




制覇目指したと言いつつも150㎞強の中央道上は上記一枚だけ
あっという間の 諏訪南IC を降りた(出た)直後画像になります。(笑)





八ヶ岳ズームラインでしょうか?
信州らしい山並みをバックに、交通量の少ない開けた道を爽快に走れます。





蓼科エリアに侵入です。





こちらは、翌日諏訪大社へ出かけた際の諏訪市内走行もオープン証明画像?(笑)
山下清 放浪美術館 界隈  






オープン画像は以上です。

後は、オマケ画像です。
先ずは、目の前を平気で横切る鹿さん家族です。5匹の群れでしたね。分かり難いですが・・・



こちらは、帰宅時の模様です。
霧に覆われたメルヘン街道は安全運転で・・・・・・






雨と霧の中にたたずむ愛車です。





友人の愛車2台は棲家に併設された屋根付き駐車場にオーナーカー然とした佇まいを見せ収まっていますが、意外と我が愛車も雰囲気を壊さずマッチしているように見えませんか?












こちらのアングルが好きなので、トップ画像だけでなく再度登場!?






こちらの写真如何ですか?

蓼科の樹木、雰囲気が良いでしょう?






でも、ちょっと遊んでいるんですよね?
直接レンズを向けたんじゃなく、


C&C をキャンパスにしてみました!?(笑)










さて、霧&雨の中、友人宅を後にしました。
下界に降りて霧は消えましたが、雨は自宅到着まで降り続きました。

そこそこの雨量だし、そこそこそこのスピードで風を受けて走ったのですが、蓼科の葉っぱはガッツがあるようで吹き飛ばされずにへばり続けて帰宅後でもこんな・・・・・

         

早くスッキリしたいが、明日からの連休中も雨模様が続くらしいし・・・・・




ちなみに、今回の2泊3日信州ドライブ旅の実績はこちらでした。








Posted at 2022/10/07 09:30:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | IS250C | クルマ

プロフィール

「レトロ喫茶店 http://cvw.jp/b/329879/47669076/
何シテル?   04/21 17:39
残り時間が見えてきたオヤジ、ここがチャレンジできるギリギリのタイミングと判断、無謀にも若かりし頃の夢を叶えたオープンカー生活に突入した模様です。 年甲斐も...
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