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豆柴もものブログ一覧

2012年12月23日 イイね!

トンネルを抜けると

トンネルを抜けると内容に関係ないトップ写真は今晩のスカイツリーです。

燃え続けるクリスマスキャンドルの炎をイメージした
【キャンドルツリー】 という特別ライティングだそうです。

白いベールを纏った【ホワイトツリー】の特別ライティングと
時間帯を区切って交互に点灯されています。




さて、カニを食べに新潟に行ってきました。
面倒くさがりの自分は大味とはいえ身を取るのも簡単なタラバ蟹が好きであるが今回はズワイガニである。
しかも紅ズワイガニである。

「松葉ガニ」「越前がに」などの地域ブランドが有るためややこしいがいずれもズワイガニに変わりはない。
しかし、紅ズワイガニは種類として違う。形はズワイガニにそっくりであるが体色が茹でる前から紅色であり、ズワイガニが200〜600メートルにいるのに対して1000メートルの深海にいる。
味はほとんど変わらないようであるが値段はズワイよりも安い。  と調べてみて分かった。

「新潟でカニ?」と思ったが佐渡が産地であった。  



実際にはトンネルを抜ける前から雪景色だったが雪の量が違う。
(これでも前日雨が降り随分溶けた後の様である。)




こちらが紅ズワイガニ。



食べ放題だったので3.5匹頂いた。
まだまだ食べられそうであったが、身をむく手間と単調な味に飽きてしまい止めた。
お米も魚沼産コシヒカリということであったが、不味くは無いが良さが今一分からなかった。
味覚音痴なのだろうか・・・


こちらは塩沢宿。
昔の街並みを再現し観光客を誘致し始めた場所である。
電線を地下に埋め込んだだけで随分すっきりした雰囲気になるものだと感心した。



こちらはその中の店舗に有った逸品!?



更に添えられていた言葉が強烈!

「いくら着飾ってもぶすはぶす」




温泉に浸かり数々のイベントも有り疲れた帰り道は熟睡、楽な旅でした。
Posted at 2012/12/23 21:22:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2012年12月16日 イイね!

9年目で初めて気がついた!

9年目で初めて気がついた!数ヶ月前スカイツリーが家から見えることをきっかけに、
友人達と家から見えるモノについてコメントを入れた。


友人の「富士山が見える」とのコメントに
「前の住居からは見えたが今は見えない」と返した。


が、




見えていた!

ホンの山頂部分だけだが・・・



多分空気の澄む冬の雪化粧だから認識できるのだろうと思う。
他の季節は上空は晴天でもこの角度は曇ったように霞んでいることが多い。
環境が良くなったとはいえと都心越えの方向では・・・



かと言って、それほど感動は無い。
静岡出身で子供の頃から見慣れて育った結果だろう。
Posted at 2012/12/16 11:05:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2012年12月15日 イイね!

8年目で初交換

8年目で初交換キーの感度が悪くなったと 感じたので替えてみた。

「車本体の受信側に問題が有ったら・・・・・」

と 心配したが、感度は復活した!




自分で替えた記憶は無く、車検時等ディーラーがサービスで替えてくれてなければ初になるが、入っていたボタン電池はサイズが16mmのコンパクトなCR1620。
週末メインの使用なので毎日乗る方々に比べれば少ないが毎週1度は乗っている、8年弱ももつものだろうか?


さて、入っていた電池、フランスのメーカー品かと期待して開けてみたらSONYだった。
made in japan同士のmaxellに変更した。
何かと話題に上がっている国内家電メーカー、なんとか復活してもらいたいものだ!

Posted at 2012/12/15 20:57:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | C4 | クルマ
2012年12月11日 イイね!

夢追い人

夢追い人一年間 追い求めて来た夢を清算してきました。







         ちょっとドキッとする書き出しですが、薄い内容ですからご安心を!



例年通り、年末ジャンボ宝くじを購入するとともに、昨年の年末ジャンボから1年分の購入宝くじの換金をしてきました。  総購入枚数は偶然にも昨年と同じ110枚でした。


残念ながらというか、当然の結果で高額当選もありませんでしたし、
元金回収も叶いませんでしたが、小口がちょろちょろと・・・・

まぁ、昨年の1割回収に比べれば雲泥の差!

ちょっと贅沢が出来そうです。  






蟹でも食べに行こうかな!
Posted at 2012/12/11 20:35:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2012年12月10日 イイね!

漫画好き & 収集癖 Ⅳ 幼少期~

漫画好き & 収集癖 Ⅳ 幼少期~写真は内容に関係なく、週末出かけた養老渓谷のです。

関東ではもっとも遅い紅葉と言われていますが既に落葉の状態でした。 まあ来年の下見ということで・・・




また、強風でアクアラインが通行止めになり帰りはキツイ渋滞にはまってしまいました。
390km 10.8km/Lと久しぶりの長距離長時間走行を楽しみましたが・・・




さて、本題ですが今回はセット物ではなく単発集になります。

幼少期まで遡ってみますと、有名どころは『サンダーバード』になるのでしょうか?
しかし、「車じゃないし!」という言い訳で手を出していません。
実際は手頃なサイズのものが見つからないためですが・・・

ということで、先頭に持ってきたのがこちらです。



はい、「流星号」ですね!
これだって車ではなくタイムマシンなんですけどね・・・

1965年に放送された『未来からきた少年 スーパージェッター』のエアカー型のタイムマシンです。
車輪はついており走行はできるが、飛行機能があるため地上を走行してる場面は少なかったですね。形状はいわゆる流線型。
30世紀のタイムパトロールであるジェッターが悪人ジャガーを追跡中にタイムマシン同士の衝突事故で20世紀に落下してしまうという設定でした。

「マッハ15のスピード(で)♪~」 という音楽と、
「流星号 応答せよ! 流星号!」 という台詞が思い出されますね。



続いては年代を無視、タイムマシン繋がりということでこちらを持ってきました。



若い方々はこちらの方が馴染みがあるでしょうね!
はい! 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するタイムマシン『デロリアン』です。

デロリアンはアメリカに現存した自動車製造会社の名前で、同社が唯一製造した『DMC-12』を指す通称としても用いられています。
こちらはロータス・エスプリを手がけたジウジアーロのデザインです。

映画はPART3までの3部作ですが、『デロリアン』も都度進化していますし同じ映画の中でも変形しています。
こちらはPART1の初期型になるのでしょうね!
映画作成年度の1985年を基本に、PART1は30年過去の1955年、PART2は30年未来の2015年、PART3は過去と現在が入り混じった設定だったと思います。

このデロリアン、先日訪問したトヨタ博物館にも展示されているとのことですが、残念ながら記憶がありません。単なる見落としか、特別展のために移動させられていたのか・・・



ではまた幼少期に戻ります。
1967年に放映された自動車レースをテーマとしたテレビアニメで、アメリカでも『Speed Racer』のタイトルで人気を博したそうです。
アメリカでも人気は根付いていたようで、2008年実写映画化され監督はマトリックス三部作を手がけたウォシャウスキー兄弟でした。
さてアニメのタイトルは「マッハGo!Go!Go!」でした。
そしてこちらが主人公三船剛の搭乗する「マッハ号」です。



車体の独特の塗装パターンはアルファベットのMをモチーフとしていました。
日本でも人気の表れか? 全日本GT選手権およびSUPER GTのGT300クラスにマッハ号を模した車両が参戦したこともあったようです。
借り物写真ですがこちらが証拠です。



ただ外見を似せただけでなく、ドライバー名登録を主人公と同じ“三船剛”に変更したと言うこだわりも見せたとのことです。



続いての紹介、始めのコメント忘れてください。
空は飛びませんが車ではありません・・・
そして、アニメではなく漫画のみの世界でした。(後にアニメかもされたようですが・・・)

1963年から1965年まで週刊少年サンデーに連載された初めての本格的潜水艦漫画ということで人気を得た『サブマリン707』
太平洋で起こる怪事件に海上自衛隊の旧型潜水艦が立ち向かうという海洋冒険漫画で、プラモデルの発売との相乗効果で人気が出たとWikipediaにありますが、まさにドップリ填まった世代です。
敵に次々と沈没させられる新型艦を尻目に、旧型艦なのに精鋭な乗組員によって困難を乗り越えていくとお決まりの設定に填まりました。
(後には707も破壊され新型艦として復活しましたが・・・)
当時プラモデル・玩具は平らな面を動くことがメインの時代、キャタピラーをつけた戦車物が若干のデコボコを乗り越え優れた走行性能を見せつけたのに対し、戦艦物はスクリューが回転するだけのディスプレーモノが中心でしたから浸水せず水上を滑走するのは画期的でしたが、「マブチの水中モーター」が発売され大ヒット、風呂場や池で遊ぶ子供が増大しました。
水中モーターはその後販売中止となりましたが、数年前タミヤから復刻版として発売が再開されています。

さて、集めたモデルがこちらの「タカラ 世界の艦船シリーズ2」の707です。



こちらのシリーズは実存艦が主流で展開されていますが、なぜか架空艦の707一世改、ジュニア二世がラインナップされていました。
ディスプレイモデルですが先の水中モーターにより水上航行が可能となっています。
他のものと一緒に飾ろうと小さめサイズを探しましたがなかなか見つかりません。やっと見つけたこちらはトミカ規格の1/64と比べると桁違いの1/700規格ですが、元々全長150mという大物ですから縮尺されると調度良く収まりました。



続きましては、1980年代前半まで飛びます。
この頃は立派な(?)社会人になっていましたが、毎週楽しみにしていましたね!
漫画ではなくアメリカの特撮テレビドラマ。
民間の犯罪捜査員が、人間の言葉を話し特殊装備を搭載したドリーム・カーと共にさまざまな事件を解決するカーアクションドラマ。
ここまで言えば分かりますよね!
『ナイトライダー(Knight Rider)』です。



ドリーム・カーが「ナイト2000」、搭載された人工知能の名が「K.I.T.T.(キット)」でしたね。

音楽と共に、
「 ナイトライダー! 陰謀と破壊と犯罪の渦巻く現代に蘇る正義の騎士! 巨大な悪に立ち向かう現代の騎士! ナイトライダー! 今日、彼を待ち受けるものは、果たして、誰か?」
「ドリームカー、ナイト2000と共に法の目を逃れる犯罪者たちを追う若きヒーロー、マイケル・ナイト! 人は彼をナイトライダーと呼ぶ!」
というナレーション、蘇りますね!

ナイト2000の母体は、黒一色でカラーリングされたポンティアック・ファイヤーバード・トランザムのカスタマイズ車ということです。
ノーマルモード時約520km/h、スーパー追跡モード時は約720km/hでの走行を可能にする性能(設定)だそうです。
現在でも自分でトランザムを改造し、ナイト2000レプリカを作成するファンが世界中に存在するらしいです。

そういえば、放映直後は左右に赤い点滅が流れる照明アイテムを付けているナイト2000もどき車が多かったですよね!

今年の上期、ナイト3000が登場する続編『ナイトライダー NEXT』がフジテレビの深夜枠で放送されてました。
ナイトライダーの続編というのは数多く存在するようですが、元祖主人公であるマイケル・ナイト(デビッド・ハッセルホフ)が登場し、次世代となる新主人公で自身の息子であるマイク・トレーサー(ジャスティン・ブリューニング)にバトンを受け継がせるシーンが有ったそうで最も正統な続編と言われています。
残念ながら、このシーンは見逃し、19回あった放送も2回ほどしか見ませんでしたが・・・







さて、最後まで控えていたのは「ナイトライダー」と同時期に見るのが楽しみだったこちらです。
ナイトライダーがカーアクションとするなら、こちらはスカイアクションと呼ぶのでしょうか?

ベトナム帰還兵の主人公 ストリングフェロー・ホークが、秘密裏に開発された攻撃用ヘリコプターを駆使して様々な事件を解決するテレビドラマでした。
はい、『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』です。



「ベトナム戦争で未帰還兵となった兄のセント・ジョンの生死を確認し回答せよ」と政府に要求し、その見返しに「CIAの作戦にエアーウルフを駆使する秘密要員として参加し世界各地で事件を解決していく」という設定でした。
エアーウルフの母体となったのはベル・ヘリコプター・テキストロン社のベル 222だそうです。
エアーウルフも良かったですが、自分はなぜかネバダ砂漠の“神の谷”と呼ばれる地域にある秘密基地の方に興味がありましたね!

続編の『新エアーウルフ 復讐編』では出演者が一新され、第一話で前作主演のホークが重傷を負い副操縦士ドミニクが死亡、救出された兄セント・ジョンを含む4人のメンバーで新たにエアーウルフを運用するチーム「騎兵隊」を結成するというストーリになってました。
しかし、エアーウルフといえば、やはりホークを演じたジャン=マイケル・ヴィンセントでしょうね。



と、長々書いてきましたが、肝心の『エアーウルフ』の写真を紹介していない・・・・・


実はここでご紹介する写真というかブツが無いんで、時間稼ぎというか・・・・

次回ご説明します。

Posted at 2012/12/10 21:18:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ

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