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豆柴もものブログ一覧

2023年09月27日 イイね!

アクションカメラ 導入検討!?

アクションカメラ 導入検討!?信州同窓会が、来週に迫っている。

数年振りの関西メンバー参加もあり、盛り上がりを期待している。

メンバーたっての要望である お土産 の予約も済ませてある。(笑)







2週間天気予報では、最低気温が一桁台となっているが、好天のようだ!?


となると、

貪欲な自分は、

一粒で二度おいしい を求めたくなる!?(笑)





同窓会のメンバー資格がある妻だが、今回も自宅での留守番を選択した。


ということは、往路も復路も、いや、同窓会に追加して延泊もお願いしているので信州滞在中、

天気が良ければ、

いやいや、

雨さえ降らなければ、

オープン三昧!? (笑)


まぁ、諏訪南インターから蓼科迄の道中が中心となるだろう!?
昨年は中央道の走行時からだったが・・・・・

首都高渋滞回避のため、(無駄に?)早朝の出発予定!?
時間調整の為、東山魁夷になったつもりで御射鹿池にでも寄ってみますか?
それとも、2か月ぶりに ころぼっくるひゅって でサイフォン珈琲を味わって来ますか?
そこまでの走行中もオープンが楽しめる訳だし・・・・・





さて、その 信州オープンドライブ では青空の元の走行も数多くあったのですが、稜線付近に雲が多く、画像として残っている C&C は青空ではなく白い雲をバックに収まっているものばかりだ・・・・・




幸い、みんカラ友さんに加工して貰った画像は入手できたし、加工方法も伝授して頂いた。



が、残念ながら、手持ちのソフトには範囲指定のなげなわツール機能が無いようで(見つけられないだけ?)、まだ自らの加工は出来ていない。





一方、ドライブレコーダー画像には、青空がバッチリ!?






そこで、妄想が・・・・・

フロントからではなく、リアから前方を撮影すれば、青空もオープンドライブの画像も一度に!?

いや、嘘です!?
後付けの言い訳でした。


新しモノ好きの自分が、辛うじて抑えていた アクションカメラ 購入欲が復活していたので良い理由付けが出来たと・・・・・(笑)


しかし、我が道を自由に歩める、いや、徘徊できるぷー太郎後は、社会的立場で自重することや世間体を気にすること自体は少なくなってきた代わりに、新たに財政難という敵に道を閉ざされるということが多くなって・・・・・(悲)



代表的な GoPro や DJI  はそれなりというか、十分に高額だし・・・・・
とりあえずの中華は届くまで性能や品質が不明で、安物買いの銭失いの可能性が高いし・・・・・

そして、毎度のことだがその使用頻度が少ないのが最大のネックだ!?


メインカメラ の後継機が出ない現状、多分現役時代だったら小遣いを遣り繰りしてそんなアクションカメラに手を出していただろうが、ぷー太郎ではそう簡単に進めない!?


ということで、妄想というか期待画像と実画像に違いがあるかの確認のため、カメラをリアに置いて撮影検証してみた。


現役カメラでは万が一の事故発生時にダメージが強いので、12年モノのミラーレス初号機GF3-X を使用した。
捨てられない男の面目躍如だろうか、バッテリーを外して保管し偶に充電もしていたのでお陰で従来通り使用が出来たようだ。
レンズは、キットの電動ズームレンズのワイド側の12mm、
取り付けはストラップを取り外し長めのパラコードを付けてロールオーバーバーに縛り付けての固定という原始的手法。



しかも、設置角度を調整しての再試行は無く、念のために持ち出した魚眼レンズでの試行もせずの、完全手抜き対応でした。
場所はディズニーリゾート奥の 浦安フォルニア ?
そんな呼び名も無く、単にヤシの木があるだけなのですが・・・・・(笑)


さて、撮れた画像がこちらでした。














そして、結論です!?

設置場所、左右や上下の角度設定でもう少し良い画像が撮れるかもしれませんが、思っている画像と違うんですよね!?
たとえ、 GoPro や DJI  の機材でも、期待画像が撮れないことが確定しました!?

だって、期待していたのが、カタログにあった、こんな角度からの走行時画像ですから・・・・・




まぁ、試行前に十分予測がついていたのですが!?(笑)

よく考えたら、いやいや、よく考えなくとも、ルーフにカメラを置いたストリートビュー撮影車でもカメラ設置位置より前しか撮れない訳で!?
リアギリギリに長いポールを付けてその先にカメラを置いたら、もしかして・・・・・




しかし、そんな姿で走行したら・・・・・


恥ずかしいったらありゃしない!?





アクションカメラ 購入は止めることにします!?




しかし、この中途半端に消火した火種、厄介そうですよね?
まだ、消えずに下の方でくすぶっていますから・・・・・

メイン機 の後継機は出ませんから諦めて、サブ機 の方を検討しますか?
もう、まる9年使い続けていますから・・・・・







あれ?
昔よく行った物欲報告前の匂わせ投稿に似ているような!?
一見違う話題で始めて、最後に・・・・・(笑)

Posted at 2023/09/27 09:08:38 | コメント(6) | トラックバック(0) | カメラ | クルマ
2020年12月30日 イイね!

LUMIX G99  最後のGシリーズ?

LUMIX G99  最後のGシリーズ?年の瀬も押し迫ってまいりました。









1年間を纏めるべく、相応しい投稿は何かと考えてみましたが、
やはりここは着飾ることなく素直な自分を出すべきと気づき、
メインテーマの一つである物欲報告に日頃の感謝の気持ちを合わせることに!?

まぁ、感謝の度合いが少ないのか、世間にまで広げられず一番身近で留まってしまいましたが・・・・・



さて、昨今の主流となったミラーレス一眼!!!

登場したのは2008年9月、パナソニックがミラーレス一眼として発売した「LUMIX DMC-G1」が世界初であった。



「ミラーレス?」
と、当時は斜に構えていたCanon・Sony・Nikonの大手メーカーも次々参入した。

反射ミラー・光学式ファインダーを省き、イメージセンサーで捉えた画像を電子式ファインダーや液晶ディスプレイで代用表示する仕様は、カメラの小型軽量化に寄与した。

当然、イメージセンサー自体も小さい方が良いということで、パナソニックが採用していたセンサーは「マイクロフォーサーズ」だったが、現在の主流はよりセンサーサイズの大きいAPS-Cやフルサイズとなっている。
高画質を求めるなら、センサーサイズが1/4程度のマイクロフォーサーズよりもフルサイズというのも十分理解できる。

しかし、当時から変わっていないが、自分の求めていたのは、“カメラシステム”の小型・軽量化であった。

下手の横好きである自分が撮る写真では、高画質は重要ではなく、
たまたま写った構図やタイミングで、「上手く写せた!」「良い写真だ!」と評価している事実がある。
実際、画質の違いに落胆するようなことも少ない。 きっと、そのあたりの感性が鈍いんだろう!?

言い方を変えると、自分の撮影技術の身の程を知っているので、高画質は宝の持ち腐れというか、手にしてしまうより高嶺の花と憧れるぐらいがちょうど良い塩梅と、卑屈的な考えが染みついているのかもしれない!?

かといって、松竹梅の「梅」を選ぶことは、変なプライドが邪魔して出来ないのだが・・・・・(笑)


もちろん、同じ程度の小型軽量・低価格で、高画質に撮影できるカメラがあればそちらを選びます。
たとえ、宝の持ち腐れ、高嶺の花であっても・・・・・


また、小型・軽量化の言葉が掛かるのが、「カメラ」(本体)ではなく、「カメラシステム」であることも重要です。

APS-Cやフルサイズカメラでも、マイクロフォーサーズカメラより小型・軽量化されたカメラは数多く存在します。
しかし、レンズはそうなりません!?
現時点では、APS-Cやフルサイズのレンズは、重い、大きい、高い の三拍子の揃い踏みです。


そうは言っても、これは少数派の意見なんですかね!?

やっぱり売れているのは、Sonyなどのフルサイズ機のようですから・・・・・・


一方のマイクロフォーサーズ陣営はというと、片翼であったオリンパスはカメラ部門を売却!

パナソニックは継続中とは言え、LUMIX Sシリーズを発売しフルサイズに参入!
マイクロフォーサーズについては、暫く音沙汰無しが続き撤退かと心配していたが、ハイエンドGHシリーズ“は”継続するとの話が久しぶりにネットに上がりました。

ちなみに、パナソニックのマイクロフォーサーズのラインナップであるLUMIX Gシリーズは、

 GH シリーズ  ハイエンド  動画撮影重視
 G シリーズ    ミドル    静止画撮影重視
 GX シリーズ   ミドル    ストリート撮影
 GF シリーズ  エントリー  ストリート撮影 (ファインダー無し)
 
となっています。(個人的判断)

動画撮影をあまり重視していない自分にはGHの選択は無く、梅のGFは見栄で外したいことから、いつもGかGXが対象となります。
(見栄だけでなくファインダーが無いのが主要因です! 念のため・・・(笑))

そして、サイズは多少大きくなり、かつ昔のフィルムカメラ様のフォルムで今向きではないことは理解しつつも、グリップがしっかりついて持ちやすいGシリーズを継続購入してきました。
絶対重量は軽いはずですが、グリップの無いGXシリーズは逆に重く感じる気がして都度検討はするが、結局・・・・・

サブ機としては、GF3や今はラインに存在しないGM1も使ってきたが・・・・



さて、GHシリーズの今しばらくの存続は確定しましたが、Gシリーズを含むそれ以外については言及がありませんので消滅の可能性が高いですかね?
オリンパスも継続も意図しているように部門の売却をしましたが、今まで通りは難しそうだし・・・・・
まぁ、シグマとか「マイクロフォーサーズ」参入メーカーは多いのでニッチ的には生き続けるようには思いますが!?

Gシリーズについての正式言及は無いが、何となくの暗示(兆候?)は既に出ています。
 (あくまでも、個人の見解です。)

Gシリーズ(1桁)は、G1から始まり、3、5、7、8と続いてきました。
自分は、5、7と所有しています。

そして、G8の後継機として発売されたのがG9でしたが、唯のG9ではなく、G9pro となりました。



さすがに、pro と付くだけあって、静止画撮影に関してはハイエンドのGH5を凌ぐ高性能版でしたが、その分ガタイも大きくなりました。
もちろん、待っていましたとばかりに飛びつき満足している方々も多くいます。
しかし、従来からのGシリーズ(1桁)ファンの多くは、高性能化を喜びつつも、大きさや従来からの進化に比べると段違いの性能アップには戸惑いを感じました。

同時に、中身はともかく、1桁の最後の数字である9を使ってしまい、次はどうするのだろうかとより話題になったくらいです。
流行りの「Mark (MK)」を付けⅡ、Ⅲ ・・・・ と続けていくとか、2桁になるんじゃないかと・・・・

しかし、2桁説も、一瞬の延命にしかならないことが判明します。

SシリーズやG9proの発売後でしたから、それらの良い点を組み込みつつ、順当なG8の後継機と思われる新機種が発売となりました。

「DC-G99」





しかし、いきなり2桁の最終数字で登場です!?

多分、数字が逆方向に戻ることは無いでしょうから、自分は深読みして最後のGシリーズかなと・・・・


個別に優っている点は多々ありますが、流石に全体性能としてはラインナップ上の上位であるGH5やG9proよりは下に位置します。
しかし、ミドルレンジのレベルなら十分な機能のてんこ盛りであったことが、製作人も最後ということで奮発したのかなと、深読みを加速させました。
まぁ、インパクトのある尖った特徴の無い平均的優等生は目立つことも無く、市場では埋もれていますが・・・・・・


そして、最近発売された3桁モデルのDC-G100は、従来コンセプトとは異なるVlog撮影向けの小型ミラーレスカメラになってしまい、更に悪いことには、その対象であるVlogガーには機能の不十分さでそっぽを向かれてしまったようで・・・・
どこかでワーストカメラに認定されたような・・・・・



一方、自分のG100に対する思いは、ファインダーの付いていたGM-5の実質後継機だと感じて受け入れが出来そうです。
GM1&5からの進歩が感じられない手振れ補正無し、且つ、動画優先仕様は自分にとっては無駄仕様となりますが、画像処理「ヴィーナスエンジン」の高性能化と画素数のアップで静止画のクオリティーは中々のモノと感じており、価格がこなれてきたらサブ機のGM1の後継にと企んでいます!?(笑)


さて、よくカメラは消耗品、レンズは資産と言われますが、その資産のために方向が制限されます。

フルサイズのSシリーズにマウント替えするには、カメラ自身だけでも20万円越え、そしていくつかのレンズを揃えるとなると、ぷー太郎の身としては非常に厳しい!
加えて、開始間際ということで対応レンズも少ない。
まぁ、今後レンズの品揃えは改善されていくとは思いますが、価格の方はカメラ本体価格に連動して・・・・・

元々、死ぬまでというか、最後までマイクロフォーサーズで突き進むつもりで、一通りのレンズを揃えてきた。
しかし、レンズは数多くあっても、それを使えるカメラ本体が無くなることは想像もせずに・・・
大変ショックなマイクロフォーサーズの現状である。

ということで、無くなる可能性が有るなら、事前にいくつか確保しておいて備えようと・・・
まぁ、余命を考えるとそんなに数は必要としないだろうし・・・・・
G99の次が有るならそれを、次が無いのが確定したら通常使用G99一台と予備機一台の2台を購入しようと決めていた。

G9proも当初はSシリーズ並みの価格であったが、G99に+3万円程度まで下がっている。
機能と価格を天秤にかければG9proが安すぎることは明らかで、カメラマンとしてはG9proを購入した方が幸せになるだろう。
しかし自分はカメラマンではないし、自分の求めているモノも当初から変わらず携帯性を優先した小型・軽量システムである。
現状では、G99一択であり、時期としてはパナソニックの正式発表後と考えていた。
遅ければ遅いほど、延命効果が高まりますから・・・・・・


しかし、状況が変わった!

愛用のG7が壊れたのである!?

シャッターを切ると、フリーズしてしまう! 
撮影画像はしっかり残っているのだが・・・・
それが毎回に・・・・ 
メカシャッターが完全に駄目になった様だ!

確かに、同じ症状が忘れたころに・・・・ たまに・・・・ 結構・・・・ 常に・・・・ と進んできた!?
何時壊れたのかがはっきりしないので、レンズごとカメラを落とした記憶のある1年前のコレが原因かと漠然と考えていたが、よくよく考えてみるとシャッターを切ってたまにフリーズする現象は4年前の跳 (HAZUMI) 卒業 時には既に発生していた記憶が有る。
ちょうど保証が切れた直後だろうか?
結局、購入後のほとんどの期間を騙し騙し使ってきたことになるのだろうか?
鈍感にもほどがある!?
まぁ、当時はレンズ側の問題と思っていたが・・・・・

また、1年前の投稿を改めて読み返すと、既にG99の購入を意図する書き込みがあったことが驚きである。(笑)



しかし、壊れたと言っても完全に使えないわけではない。
メカシャッターから電子シャッターに切り替えれば、シャッターを切ってフリーズする不具合は発生せず、問題なく使用が出来る。
自分のレベルでは、メカシャッターにこだわる理由も無い!
しかし、信頼性自体が無くなっていたので、更なる不具合発生を危惧し旅先への持ち出しは控えるようになり、結果より携帯性の高いGM1を最近のお供とするようになっていった。

ただし、ファインダーが付いていないので気軽に撮ることは出来てもしっかり撮ることは出来ないし、大きなレンズも使いにくい。

出来栄えはさておき、過去にはG7と交換レンズ数本を用意し撮影していた自分が、最近は小さいカメラしか持ち出さないのを不審に感じた妻が、

「なんで大きいカメラ持って来ないの?」

以前、購入の伏線として不具合については伝えていたはずだが、聞いていなかったのか・・・・・

「使えないわけではないけど、シャッターが壊れているから!?」

「だったら、買ったら!」



ありがたい お言葉を頂きました!?(笑)

全く使えないわけではないとの思いもあったので、
友人のブログに投稿されていたこちらが一瞬頭の隅を横切りましたが、

 ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領



十分頑張ってきたと納得して(笑)、発注に進みました!!


しかし、発売後1年半のこの時期は初期生産ロット分の販売が終了したのか、コロナによる生産の遅れのためか、欠品が相次いでいて、カメラ専門店・大手量販店でも「お取り寄せ」表示ばかり・・・・・・

発注日は、一回目のGoToから帰って来たばかりの11/8(日)!
「お取り寄せ」とはいえ、2週間以内に届けば2回目のGoToに持っていけると待ちわびていたら・・・





2か月待ちとは・・・・・!?

確かに、目安を表示していた他の販売先では「2か月待ち」とか「2021年1月中旬見込」が多かったが・・・・・
まぁ、2度目のGoToに間に合わなければ、後は巣篭り予定だったのでじっくり待つことにした。

ところが、11/29(日)突然のメール連絡が・・・・・

「到着予定日: 11月30日(月) 午前中」



2ヶ月が3週間に短縮して大喜びとなりましたが、今度は新たな心配が・・・・・

「どこかで工面した、展示品とかが回ってきたのではないか?」
「返品となったリフレッシュ品が・・・・・」

念のため、先程の目安表示のあった購入先以外の販社を再確認すると、

「12/2出荷見込み」とか「12月上旬見込」

と、軒並み早くなった情報が・・・・・・

一安心はしたが、それでも100%の安堵には成らず到着を待ち、カメラの電源を入れるて時間設定の初期設定画面が表示されて初めて・・・・・・

良かった!?
と、安堵のため息をつけました!!!!



 


しかしながら、到着から一か月!?
折角早く届いたのに、持ち出せる先も無く・・・・・






さて、捨てられない男なので、この様な写真も撮れます。

G5 G7 G99 の揃い踏みです。





  

パッと見では区別が出来ないので、こっそり買って、さり気なく持ち出していても、気づかれなかったと思いますが、そこは夫婦の信頼関係で・・・・・



少しずつサイズが大きく・重たくなってきましたが、十分許容範囲です。

こちらは、G99、G9Pro、G8 (左から) の比較です。 (拝借画像)



G5、G7との比較ではかなり大きく感じたG99でしたが、G9Pro(中央)との比較ではG99(左)が遥かに小さく・・・

正面からはあまり変わらないように見えますが、上からと横からみたグリップの大きさ違いは明らか!? 手の小さい自分では・・・・・
やはり、、G9Proへ進むことは難しいですかね・・・・・






G7からG8に移った時、本体側手振れ補正とかの割と大きな進化がありましたので、G8からG99では有難みはそんなに感じないと思いますが、自分はG7からなので満足度は非常に高いです!

先ず、購入者や識者が感じているデメリットを伝えると、

① 大型化が一番になるようです。 
   サイズ(mm) G99: 130.4×93.5×77.4 ← G8: 128.4×89.0×74.3
              ← G7: 124.9×86.2×77.4 
               G9pro: 136.9×97.3×91.6  (幅×高さ×奥行き)
   重量(g)     G99: 533 ← G8: 505 ← G7: 410
               G9pro: 658 (バッテリーおよび SD カードを含む)

許容範囲とは言いましたが、許されるならばG5のボディサイズに収まればとの思いも・・・
まぁ、動画撮影の発熱対策としては、今の技術ではこのサイズが必要なのかもしれませんが!?

② 高額化 
   G7購入時の1.5倍に跳ね上がりました。 まぁ、G7は長男に買って貰ったのですが・・・
   アップ分は、購入予定の時計を1個諦めることで補填しました(笑)
   果たして、本当に諦めたのか、単なる先送りか、は神のみぞ知ることで・・・

③ バッテリー持ちの悪さ
   撮影枚数が、G99: 290枚 ← G8: 330枚 ← G7: 350枚  (液晶モニター時)
   G7でさえ、途中交換していたのでそのタイミングが多少早まるだけ、気になりません。
   しかも、G5・G7・G99は同じバッテリーを使用、そのまま予備として使えます。(計4個体制)
   さすがにサードパーティー製の持ちは悪くなってきたが、純正2個はまだまだ元気!

これくらいしか無いようですが、自分の中では、許容範囲内 or 対策済み ということでデメリットとは認識しません。(笑)


とはいえ、若干重くなったことへの対策で、G7はハンドストラップで通しましたが、G99へは久しぶりにショルダーストラップを付けました。



10年ほど前に流行った たすき掛けにして背中にも背負うことが出来るよう伸縮自在としたニンジャストラップ 系の一つで SONY STP-XS3/B です。
もちろん、普通にネックストラップとしても使えます。

取説は無かったので、セッティングと使い方をYouTubeで調べて・・・・(笑)



一方のメリットの方は、

① ボディ内手振れ補正機能 搭載
   自分としては一番喜ばしい機能ですかね!?
   従来、パナの手振れ対応はレンズ内手振れ補正のみで、ボディ内の手ブレ補正は無し。
   その為、他社レンズでは補正が一切効かないので購入し難かったのですが・・・
   ボディ内手ブレ補正5軸とレンズ内手ブレ補正2軸の協調動作による
   手ブレ補正システム「Dual I.S. 2」を搭載。
   中望遠から望遠域までシャッター速度5段分の補正性能を実現。

② 画素数が、1600万画素から2030万画素にアップ
   ローパスフィルターレスの20.3M Live MOSセンサー
   多ければ良いというわけではありませんが・・・・
   レス主流の昨今、解像度が高いまま(落とさず)、偽色やモアレを抑えられる技術が進んだ
   ということでしょうかね? 

③ ボディのマグネシウム化と防滴防塵化
    対応レンズは持っていたのですが、ボディの方は初です!
    まぁ、そんな過酷下での使用はほぼないのですがあっても邪魔には成らないし!?

④ USBでの充電・給電化対応
    こちらも喜ばしい機能です。
    ⑦の機能追加も、これ無くしては宝の持ち腐れだし・・・・・・

⑤  wi-fi対応のみから、Bluetooth対応追加
   スマホアプリとも連携強化

⑥ 撮影機能追加
   ライブビューコンポジット
   フォーカス合成
   軌跡合成
   比較明合成  他

   RAW現像 カメラ本体内対応

⑦ 4K動画撮影時間の無制限化
   動画はめったに撮らないが、これからは多用しましょうかね!?
   Log撮影機能「V-Log L」プリインストール
   他のオプション設定機種でのソフトウェアキー価格は1万円ということです。
   自分としてはオプション設定のままで、その分安くなったほうが良かったのですが・・・

   フルHDハイスピード動画撮影

⑧ 電磁駆動方式メカニカルシャッター採用
   低衝撃性と静音性を実現高い耐久性を備えたメカニカルシャッター機構
   買い替え原因だけに嬉しい機能強化です。
   正式に、シャッター耐久回数 約20万回を謳っています。  

⑨ 操作性改善
   WB/ISO/露出個別の専用ボタン追加
   コントロールダイヤルの追加
   グリップのホールド性アップ
   液晶設定メニュー改善

⑩ 機能改善
   ファインダーの高精細化
   空間認識AF、瞳認識AF 搭載
   フォトスタイル・クリエイティブコントロール・シーンガイドモード 等 種類増加

  
  


まだまだあると思いますが、このくらいにしておきましょうかね!?








と、終われば良かったのですが・・・・・・



G7に変化が・・・・・

メイン機としての使用中ではファンクションボタン設定や各機能や選択を再設定することが面倒に思われて、行ってはいなかったカメラのフルリセット(工場出荷状態戻し)でしたが、G99購入後では気楽に行える状態に・・・
まぁ、内心は物理的な問題なので変化が有る訳ないと、物は試しレベルの行いでしたが・・・


あ~ら、不思議!?


4~5回はフリーズする状態が出たものの、その後は正常に!?

電子シャッターのON・OFF・AUTO設定の切り替えを何度も試しても、全く支障が無くなって・・・

更に、何となく暖色ポイというか暗かった画像が普通に明るく・・・・・


う~ん、ちょっとまずい状況ですね!? (笑)


黙ったままでも問題は無いとは思いますが、素直で臆病な老人!?
隠しておくことは苦手なので、

「新しいのが来たので、安心して古いの完全リセットしてみたら、
 なんか、直ったみたい!?
 まぁ、もう少し様子見ないとはっきりしないけど・・・・・」

「えぇ~ぇ!?」

って、言葉が出ると予想していたのですが、

「まぁ、いいんじゃない!
 5年も経っていれば、機能だって随分良くなっているでしょう?」



良く出来た奥さんです!!! (嬉)
これからも寛大な気持ちでお付き合い下さい!?




ということで、今年度はこれまでです。
お付き合いいただきありがとうございました。

節目&巣篭りの年ということでちょっと頑張り、近年では多めの65投稿に達しました。
足掛け15年目になる来年はペースダウンしましょうかね!?
基本の毎週水曜日投稿は、結構きついので・・・・・

色々あった年でしたし、来年もどうなるかは全く分かりませんが、同窓生の名言を糧に生きていくつもりです!?

  「生きてるだけで丸儲け」






では、皆さま 良いお年を!

Posted at 2020/12/30 11:37:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | カメラ | クルマ
2019年11月03日 イイね!

身代わりフィルター

身代わりフィルター

   感謝である!








「保護フィルター」とは呼ばれているが、
本来は砂ぼこりやゴミでレンズが傷つくこと阻止する目的のモノ!

決して、身を呈して救うものでは無いが・・・・・





手持ちで、一番高価な LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 を落下させてしまった。


普段は保護用ケースやバックに入れて持ち出すが、遊びに来て自宅から200mほどの川にハゼ釣りに行った長男の長男を撮りに LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 をカメラに付け、普段ほとんど使っていない純正レンズ袋に LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 を入れて持ち出した。

ところが、途中で紐の結び目が解けて・・・・




「ガシャン!」


慌てて拾い上げた袋のまま軽く振ってみると   「カシャカシャ!」



完全にレンズが割れたと思い、血の気が引いた!?



最近、サブ機 GM1 のバージョンアップで GM5 、メイン機の代替えとして DC-G99 を検討しだしたことで、罰が当たったのかとも一瞬に考えた。(笑)


袋をそっと開け、レンズのキャップを恐る恐る外すと・・・・




再表記だが、  感謝である!!!



レンズ本体への影響は定かではないが、事故後長男と長男の長男は写せた!





「戒めのお灸は据えられたから、ほとぼりが冷めたら購入に進んで良い!」
というお告げだろうか?(笑)


まぁ、先ずはフィルターの再購入だが・・・


Posted at 2019/11/03 22:23:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | クルマ
2018年09月17日 イイね!

機種変 Huawei nova lite 2

機種変 Huawei nova lite 2妻の機種変・契約変更に刺激されて、自分もスマホを変えた。

年代の問題と思われるが、どちらも通信よりも通話が重要である。
お互いが掛け合うということでは無いが・・・・



5分や10分で掛け直すのは面倒というので、妻の方は大手キャリアのまま制限無しのかけ放題プランとピタットプラン最低通信量(1GB~)で1年間は月額5,000円弱、翌年からは6,000円弱の通信料契約である。機種代は一括払いで済ませたので含まれない。

まぁ、かけ放題なのでイエデン(固定電話)で掛かっていた通話代と相殺すれば見掛けよりも安いし、子供達からは「掛け直して!」コールが増えているので家族トータルで考えれば・・・・・
大体、友人達と話す時は30分が普通だし、稀には1時間越えや子機の充電切れで止めるなんてことも発生していたから、メリットも多いらしい・・・・・

しかし、MVNO流行りの昨今にしては、通信費は昔ながらの高値維持ですね。


「破れ鍋に綴じ蓋」


仕方が無い!
ここは、旦那の方がその分を補いましょう!

ということで、自分の二台持ちは継続です。
無料通話千円分が付いてのガラケー契約が約千円、SMS付2Gデータ通信が1,100円程ですから、二人合わせて7~8,000円、まぁ、妥協できる通信費になりますかね!?

ちなみに、このガラケー3G契約の新規申し込みは2018年11月で受付終了のアナウンスがありました。既契約者の継続使用は当面できるようですがいつまで可能ですかね?
まぁ、職場がらみの2台持ちですから、2年間もてば職場が無くなりますから問題はないですが・・・・・



ということで、機種変はガラケーではなく、データ通信用になります。


機種変と言っても、契約手続等は一切なし。
ネットでSIMフリー機本体のみ (SIM付属だが契約任意パッケージ) を購入、
「モバイルネットワーク」と「APN設定」というキャリア機では予め行われている設定を自分で行うだけです。
この設定さえ行えば、キャリア製スマホとの区別はありません。

後は使用継続環境の整備ですが、昨今のSIMフリー機メーカーはデータ移行等を簡単に行えるための専用アプリを用意してくれています。
SIMを抜いた旧機でもWi-Fi通信でアプリを落とし実行すれば、画像や連絡先などほぼ全ての個人データやアプリまでが新しい機器に簡単に移行できますし、同一IDでplayストアに入れば簡単にバージョン更新もできますので、以前の白ロム購入で一つ一つ設定して行った時よりも物凄く簡単に環境を整えられました。
便利な時代になりましたね!

その上で販売開始から半年経った人気機種、多く上がっている設定情報を参考に・・・

実際、3連休の初日に発注、中日に到着、その晩から合間合間の作業でも最終日午前中までには完了しました。 (今週のことではありませんが・・・)

今まで使っていた白ロム機は、月1,000円の2年縛りと考えて金額設定し購入しました。
2年後の買い替えを想定していましたが、気が付けば4年近くが経過・・・・・
今回の購入も同額程度でしたから、既に支払い済と考えても良いですかね!? (笑)



さて、常に物欲が強い自分ですが、スマホにはあまり興味が無く使えれば良いぐらいの認識でしたので、不満もなく旧機を使い続けてきましたが、いうならば浦島太郎でしたね。
改めて調べてみると、最新トレンドは極薄で有機EL&縦長ディスプレー・デュアルカメラ搭載・顔認証機能・防塵防滴などを搭載した側、内には更なる高性能CPUとより大きなメモリとストレージを積んでいて・・・・・








従来機には、指紋認証しか搭載機能はありませんでした。(笑)


昔から小型コンピュータとは言われていましたが、全くその通りで・・・・・



先日発表されたばかりの最新iPhoneのXSモデルの内容を見ると、ストレージ512GBなんてものも!?



自分の認識では、ノートPCの世界です!(笑)

代わりに、1349ドル(15万2800円)なんて価格になりますが・・・・

自分のメインPCよりも高い! (泣)

一番低ストレージの64GBタイプでも11万越え!

古い感覚が頭にこびり付いている老人、200万円越えの軽自動車同様、
携帯(スマートフォンですが)に10万円は出せない!!!!!

大体、格安SIMに手を出している時点で、購入対象になるわけがない! (笑)

最新トレンドを対象とするのが間違いだ!

ちなみに、妻の代替機は国産(名?)品だが、防塵防滴機能しか一致しない。
代わりに、おサイフケータイ機能が付いているだけだ。


しかし、諦めるのは早い!

androidの海外製品(特に中華系?)でもフラグシップ機はやはりそれなりの価格になるが、格安SIM用のエントリー機であれば、見かけ上は最新トレンドを満たした上で、想定価格内収まるモノが見つかった。


唯の液晶モデルだが解像感が高く発色も十分な画質の 5.65インチで18:9比率の縦長ディスプレー(2160×1080ドット)、加えてデュアルカメラ・指紋&顔認証機能も搭載している。
ボディはアルミ製である。

一昔というか、先代機の選定時は格安SIMの走りであり、当時のSIMフリー機は安かろう悪かろうの典型で国産機のエントリーモデル以下の性能しか持たないモノがほとんどであった。結果的に、未使用の白ロムの方がマシということで決めた経緯があった。

時代の流れは速い!


もちろん、ハイエンドやミドルレンジには及ばないが、遠く及ばないのではなくかなり近くまで迫っている。そして、その能力差は自分の用途では不要な部分!
価格差を考えれば、コストパフォーマンスもかなり良好だ。

購入機は、タイトルにあるように、

Huawei nova lite 2 である。





今年2月の発売モデルであり、既に多くのレビューが上がっているので詳細は割愛するが、従来機と同様の背面指紋認証、バージョンアップで追加された顔認証の精度は高く実用上全く問題は無い。
(自分の場合は初期設定時に更新されたので、追加搭載の感覚は無いが・・・・)

特に、顔認証はiPhoneほどの高精度認識ではないようだが、支払いなどは絡まないので十分だろう。眼鏡有無の違いでもしっかり承認される。

メーカー自身も似た顔だと誤認識する可能性があることを事前に訴えている。

よく老齢夫婦は似た顔になってくると言われるし、実際そんな夫婦を見ることも多い。

幸いにも、妻の顔だと承認はされないので、正しく機能していることの確認と共に、一抹の不安も解消された。(笑)


そして、楽しんでいるのは、カメラ機能だ。

一般的なデュアルカメラは、望遠の弱いスマホのために望遠専用のレンズと高解像度の広角レンズの両レンズを備え、場面場面で切り替えて撮影するというものだ。

しかし、このカメラの2つ目のレンズは200万画素しか無く、独立してではなくサブレンズとして被写界深度のみを捉え、背景をぼかして被写体を浮き立たせる「ワイドアパーチャモード」や「ポートレートモード」に寄与するためのモノである。
実際は、シングルカメラといっても良いだろう。

しかし、そのおかげで一眼やミラーレスでの撮影のようなボケが出せる。
そのボケ量は撮影時でも撮影後でもその調整は可能だし、
パナミラーレスでいうところの「フォーカスセレクト(撮影後にフォーカスポイントを自由に変更することができる)」機能もある。




幾らスマホの撮影能力が上がったとはいえ、出来栄えは別として今後も趣味の一つとしてミラーレスカメラでの撮影を楽しみたいと思っている。
あまりにも高性能になってしまうと、気持ちとは裏腹に・・・・・・

気軽に楽しめる程度の機能と性能がちょうど良いと思う。
ちなみに、実レンズ購入は多分ないだろうF値0.95なんていう疑似画像も楽しめるし・・・・・


さて、昨今の大手キャリア製とは異なり、充電器の付属はもとより、保護シートは貼付済だし、保護ケースやイヤホーンまで付属している。

しかし、自分好みのケースとガラスフィルムを別途購入し初期から使用しているので、製品のアピールポイントである7.45mmと極薄でアルミ製のボディは一切日の目を見ない状態です。
代わりに米軍MIL規格取得の耐衝撃性能と硬度9Hの液晶保護ガラスフィルムでサイドも含む全体を覆いましたので、使用上のほどほどの衝撃・傷には耐えられそうです。


サイズ的には、7.45mm × 72.05mm × 150.1mm が、



10.2mm × 76.5mm × 154.2mm と全体を2㎜強厚のエアクッションテクノロジーが採用されたプレミアムTPU素材で覆われ保護される代わりに一回り大きく厚くなりましたが、手触り・滑り難さ、そしてサイズ的にも問題はありません。


素の状態がこちらですが、




ラギッド・アーマー に包まれた姿は、









デュアルカメラレンズもちょっと古そうな独立タイプですが、



ケース穴とカーボン風素材との組み合わせでカバー装着には見えない一体感が出て、



格安SIM用として広く出回っている汎用機ですが、別機種にも見えると(自己)満足してます。


ただ、薄暗い中で見ると、表も裏も真っ黒で全く色気はありません・・・・・・










Posted at 2018/09/17 17:37:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | クルマ
2018年09月13日 イイね!

星空観望会

星空観望会ここ数年、

星空撮影に挑んでいるが、ことごとく失敗している。







場所、時期、タイミング、天候 ・・・・・  

色々な要因が有るのだろうが、

目視でも見れないのだから、これらの要因が強いのだろう。


たどり着いていないので何とも言えないが、

たとえ絶交のチャンスに出会えたとしても、果たしてうまく撮影できるかも不明である。

技術的な問題があることも自覚している・・・・・・



自己流の自己タイミングでの撮影では難しいだろうと、最近は諦め気味であった。



そんな時、こんな新聞記事見つけた!



今朝のことである。




職場で始業時間前に連絡しようと思って出かけたが、仕事に追われて忘れてしまった。

11時前に思い出し連絡してみたが、既に満員だという。



2時間近くの出遅れを悔やんだが、そうではないらしい!


新聞記事となったのは本日だが、告知は10日も前にされたとのことであった。

教えてもらったサイトがこちら



確かに・・・・・



しかし、幸運の女神が舞い込んだ!



電話の際に、念のために正式確認した結果報告と次回案内のために氏名・連絡先を教えて欲しいとのことで伝えていたが、15分後に電話が鳴った。
(マナー設定なのでバイブだけだが・・・・)


「一人分の枠を確保したので、ご参加ください!」


「ラッキー!」


先ほどのリンク先にはこんなしっかりしたパンフレットが・・・・・







あとは、天候を祈るのみ!





                 ※ 10,000kmまで150kmほど、同窓会前にクリアできるかも・・・・・・


Posted at 2018/09/13 21:40:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | クルマ

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「恒例? 定例? 慣例?  川崎大師 厄除け http://cvw.jp/b/329879/47586521/
何シテル?   03/12 10:49
残り時間が見えてきたオヤジ、ここがチャレンジできるギリギリのタイミングと判断、無謀にも若かりし頃の夢を叶えたオープンカー生活に突入した模様です。 年甲斐も...
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