
ようやくvol.3です^^;
モースポフェス 2019 SUZUKA セレモニーから。
各マシンが最終コーナーを立ち上がって
ホームストレートに入ってきました。
ヤリスWRC
#1 RAYBRIG NSX-GT
前から、#3 SF19、#39 DENSO KOBELCO SARD LC500
#16 SF19

野尻智紀選手
#26 アンドレッティ・オートスポート DW12
この佐藤琢磨のインディカーマシンが
鈴鹿サーキットを走る日がやって来ようとは‼

感無量( ;∀;)
…なので、3カットのサービスショット📷で!^^
TS050 HYBRID@TOYOTA GAZOO RACING(WEC)
Aston Martin Red Bull Racing F1 デモカー(2019カラーモデル)
チラ見えしてましたけど、2ショット。
トヨタとホンダのマシンで勢ぞろい!
琢磨と中嶋一貴選手でお互いのマシンを見せて質問・説明し合い、
オフ会?が始まりましたw
山本尚貴選手も加わりました。
共にチャンピオンマシンでカテゴリー異なるから、そりゃ興味津々ですよね^^
そうこうしていると、ヤリスWRCから降りてきたのは…
なんと…
モリゾーこと、もちろん愛・地球博のキャラクターではなくw
ホンダの鈴鹿サーキットにしてこういうことは初ではないかという
なんとトヨタの豊田章夫社長でございました!
さらには、ホンダCBR1000に乗って登場したのがホンダの八郷隆弘社長!
いやぁ~、ついにこんな時代が来ましたね‼

この度のモースポフェスはホンダ、トヨタ、モビリティランドの3社共催でして
センターには山下晋モビリティランド社長。
この度のMC脇阪寿一さんと伊沢拓也選手も加わり、トークがさらに盛り上がる。
お互いプレゼント交換がありましたが、豊田社長からはミニカー、
八郷社長からはヘルメットでした。
記念撮影
続いてのコンテンツは
SUBARU STI WR ブルーに宿るチャレンジングスピリット。
#61 SUBARU BRZ GT300(2018)井口卓人選手
#106 SUBARU WRX STI NBRチャレンジ(2016)
#3 SUBARU インプレッサ WRC98(1998)新井敏弘選手

おや? ジャンプ台らしきもの…というかジャンプ台なんですが、
ここでは使われませんでした。
その代わり、スモークが見えたと思ったら…
ドリドリ…
ドリドリドリドリ…
あっという間にスモークまみれにw
そして、次のコンテンツは、
ヤリス WRC トミ・マキネン スペシャルデモンストレーション。
また、ドリドリが始まり…
今度こそ…
もっと助走をつけてのジャンプ台から…
大…
ジャーン…
プ‼
着地の10点満点!
どれほどの大ジャンプだったか、静止画のコマ並びでは伝わりづらいと思うので
良かったらこちらの動画をどうぞ^^
鈴鹿の国際レーシングコースのホームストレートで
これほどの大ジャンプをした人・マシンはいたでしょうか?!w
何やってマンネン?!とピエール北川さんからお約束のツッコミwされながら
デモンストレーションドライブをしていたトミ・マキネン チーム代表。
ここで切って、vol.4へ続きますm(_ _)m
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その他・鈴鹿サーキット | 日記
Posted at
2019/08/16 21:18:19