
このラリーの活動として3日目になりました。
この日のターゲットエリアはトップ画なんですけど、
まだ
DAY1で1ヶ所GETしただけでした。
続きとして、まずこちらへ。
反対側からのショット。

河川敷でこの時は殺風景ですが、3月下旬から4月上旬にかけて
さくらカーニバルが行われる岡山の桜の名所です🌸
日本三大名園の1つですね。
#2/4 (岡山)後楽園

のスタンプを早速GET!
このシリーズのデジスタは単に風景画像なので、相変わらずスタンプ感無しです^^;
お察しの方もいらっしゃると思いますが、この後の流れのために久々に園に入ります。
そして、間もなくの所。

…の奥に…
檻が…と言っては聞こえがよろしくないかな。鶴舎。
少し見えていましたが、タンチョウヅルの飼育展示ケージです。

お正月などには、園内に放鳥され、鶴の散策、飛行が見れるイベントがあります。
さて、園の中の方に戻ります。
これでは分かりづらいんですけど、左寄りで遥か向こうに岡山城が見えています。
まぁ、そこに向かって行くのに距離が短くできるんですけど、
折角だから景観を楽しみながらって散策ってことです。
この後しばらく画像の羅列が多くなりますが、
後楽園の景観をよかったらご覧いただければと思います^^
ここでもまだ距離があって分かりづらいんですが、後楽園と
遥か向こうやや右寄りに見える岡山城。
茶畑
鳥がいました。
こちらにも^^
唯心山(ゆいしんざん)

池田綱政(いけだつなまさ)の子、継政(つぐまさ)の時に築かれ、平面的だった庭園が立体的な景観へと変化しました。…と、
公式HPより抜粋。
唯心残からの眺望
登ってきた方
下りは裏手のような感じの方に行ってみます。
椿?の花が落ちている。これは演出?!
廉池軒(れんちけん)
角度を変えて…

戦災をまぬがれた数少ない建物の一つで、池に架かる石橋や対岸の小島なども、往時の姿を今に伝えています。 この建物からは沢の池越しに見える松林や曲水と池の段差など、起伏に富んだ景観を眺めることができます。…と、
公式HPより抜粋。
後楽園への入りは正門からでしたけど、出は南門から。
南門近くにある、月見橋。
…からの、view.

後楽園から岡山城に向かうには、ここを通ります。
綺麗ですね^^
“散策”ということですぐに岡山城に向かうのではなく、一度ちょいと反対側へ。
この辺にも飲食店が出ていたりして一瞬考えましたけど…

引き返しました^^>"
…で、先程渡ってきた月見橋。
今度はアプローチ。
最初に現れる門「廊下門」
知識がなく上手く説明できませんが、そこをくぐり抜けた広場に
築城時の石垣展示がされていました。
その他、ここは藩主の公邸兼藩庁「表向御殿」というのがあった場所らしいんですが、
その間取りが表されているものがありました。
次に現れた門「不明(あかずの)門」
本段という所に入ると…
天守閣の礎石
そして、天守閣が姿を現した!
立派な佇まい

これまで烏城(うじょう)と教えてられてきましたけど、最近は
金烏(きんう)城とも言われるようになってきたんですかね?!
どの程度が分かりませんが、金箔瓦が多く使われていたそうで。
目的のデジタルスタンプは有料スペースでないとダメなようで、入ります。
そして、一番の目的のデジタルスタンプを忘れないうちにGET!
#3/4 岡山城

これまでも言ってきたように、このイベントでは単に対象物の画像です^^>"
場内ではたくさんの展示物がありましたが、その辺りは割愛して…
私はお城の知識は乏しいのですが、展示されていたことで気になった1つに
「境目七城」
地元人ながらよく分かっていなくて、勉強になりました。
天守に上がっていって当然ながら外が眺められますが、
金の鯱がやはり気になりますね^^
後楽園側を臨む。
あっぱれ。
見事です!
さらば岡山城

書いてきたようにこの時は普通に入ることができたのですが、
実は令和3年5月31日にて閉館され、現在
“令和の大改修”がされております。
令和4年11月のリニューアルオープン予定に向けて、鋭意大改修中です。
岡山城(烏城公園)の通行ができなくなっており、ご注意を!
帰りはまた後楽園を通って🅿へ戻っていったのですが、折角なので?
屋外@
甘味処で抹茶&きび団子をいただいていきました~(^O^♪
美味し!

がんばろう、岡山!
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Posted at
2021/10/07 00:06:16