まだまだY50フーガ乗りの法被です。
先月、出先のパーキングにフーガを駐車して買い物を終えると、初代セカンドカーとして乗っていたホンダZ(PA1)の同型車に遭遇。
一瞬だけ懐かしさがこみ上げてきたものの、たった8カ月しか乗れなかったという苦い記憶も思い出してしまいました…(涙)
今月初めジェームスにてエアコンフィルターを交換してもらったのですが、エアコンを作動させると鼻を突く独特の臭いがするので、偶然入ったイエローハットにて運良く半額で販売されていたエアコン消臭剤を購入。
久々に消臭剤を使ってみたところ、気になる悪臭がノックアウトされました!
清潔感あふれるソープの香りも心地良く、さすが『消臭力』です(笑)
5月といえば自動車税の季節。
私のフーガは3500cc車なので58,000円/年でしたが、初度登録から14年を経過したため遂に15%アップとなり66,700円/年となってしまいました…orz
私が持っている某クレジットカードでは、自動車税をネットから支払うと通常付加されるポイントの他に500ポイント(500円相当分)がキャンペーンポイントとして付加されるとのこと。
カード払いに適用される324円の決済手数料が相殺されるどころか逆に少し得をするので、今年はカード払いにしました。
ちなみに某クレジットカードで軽自動車税の支払いはキャンペーン適用外なので、デイズの軽自動車税は金融機関で支払っています。
今月に入って走行距離は98,000kmを突破し、前回エンジンオイル交換から5,000km経過したので先日オイル交換を実施。
この調子で行けば、9月辺りには遂に歴代愛車で初めて走行距離が100,000kmに届きそうです♪
最後は某施設の駐車場で遭遇した2代目エスティマです。
足元を見ると、Y50フーガ純正アルミを履いているではありませんか!
私の場合、同型のホイールは納車から半年後にスタッドレスタイヤ用へ転用していましたが、冬場の酷使により塗装が剥がれたり腐食してしまい、リサイクル処分したんですよね(^^;
■関連ブログ■
クルマ好き&トミカなどミニチュアカーコレクターの法被です。
今年のゴールデンウィーク期間中に開催されていたトミカのイベント『tomica展』へ先日行ってきました。
トミカの歴史や歴代トミカの展示、ペーパーアートとトミカのコラボ作品の展示、イベント限定モデルのトミカや各種グッズの販売、子供を対象としたプレイコーナーといった内容です。
現在発売されているトミカ各種。
通常のトミカの他にロングトミカやトミカプレミアムもあります。
『7つのこだわり』として、サスペンション機構やパッケージ(箱)の大きさに合わせたスケール、子供の安全を考慮してドアミラーを敢えて再現していない設計などを紹介しています。
一時期ドアミラーを再現したモデルもありましたが、廃止された理由はこういうことだったのですね…。
トミカが発売されたのは1970(昭和45)年で、最初に発売されたのがこの6車種。
懐かしい初期の『黒箱』。
手前のランクル40は昔持ってました。まさにこの色です!!
国産車オンリーだったトミカですが、新たに加わったのが外国車シリーズ。
国産車の『黒箱』に対して外国車は『青箱』と言われ、実車製造国の国旗が表示されていました。
画像手前のフェラーリ512BB。
当時はスーパーカーブームだったので、フェラーリの他にモデル化されたポルシェ930ターボやカウンタックなどとともにキャッチーな車種選択だったのでは?
トミカといえば複数台がセットになった商品も人気で、同じ車種でも通常品とはカラーリングなどが異なる点も魅力です。
スーパーカーブームといえば、ポルシェ911やロータス・ヨーロッパなどを組み合わせた『スーパーカーセット』というのがありました。
恐らく今では権利関係などで発売が難しいであろう、F-1マシンのセットなんてのもありましたね。
ペーパーアーティスト・太田隆司氏とトミカがコラボしたペーパーアート作品も多数展示されていました。
広島を再現した作品。
広電や原爆ドーム、そしてマツダ車が再現されています。
こちらは埼玉県の所沢航空記念公園をモチーフにした作品。
ペーパーアートのリアルな立体感は見事です!
今回のtomica展でゲットしたのは、トミカイベントモデル4種とモーターファン別冊ニューモデル速報・復刻版の中から持っていない3車種など。
イベントモデルの中から、通常品としては発売されていないMR2(SW20)です。
フォルムの再現度やランプ類の彩色などが素晴らしくて、なかなかの出来!
来年で発売50周年のアニバーサリーイヤーとなるトミカ。
歴代トミカをじっくり鑑賞し、改めてトミカの奥深さや偉大さを感じました(^^;
フォトアルバムに画像を沢山アップしましたので、こちらも是非ご覧ください★
■フォトアルバム■
トラックとは一切縁がない法被です。
確か去年から某中古車屋さんに置いてある物件。
この物件が気になっていたのですが、じっくり見る機会がなかなかありませんでした。
そこで先日、ちょっと見てみると…
すっかりキャブオーバーだけになった大型トラックの中でひときわ新鮮なボンネットトラック!
フロントのエンブレム類がありませんが調べてみたところ、いすゞTD型のようです。
ボンネットがやたらと高くキャビンが前車軸の後ろにあるので、車体の大きさと相まってキャブオーバーにはない迫力があります!
7.8トン積みダンプで昭和59年式、価格応談。
この年代辺りまで大型ボンネットトラックが生産されていたんですね…。
ボディは錆びや凹みなどがそれなりにあるので、年式相応の程度ではないでしょうか。
とても貴重なボンネットトラックを目の当たりに感動していると…
奥にもう一台の黄色いボンネットトラックがひょっこり顔を出しているではありませんか!
これもまた、いすゞTD型のようです。
先程のダンプとは違い、こちらは大型車用レッカーの個体。
ネットで調べてみると個体は昭和51年式で、ダンプ同様こちらも販売物件とのことです。
平成の幕が下ろされ令和の時代となった今、昭和の物流を支えていた貴重なボンネットトラックに遭遇することが出来ました。
パーツの欠品や修理、故障などハードルは数々あるでしょうが、令和の時代になっても昭和のボンネットトラックが元気に走る光景を見てみたいものですねぇ…(^^)
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