
まず、
アビリスタ。
急遽、間に合わせて
取り寄せたパーツがあります。
「フロントアンダーガード」
大径タイヤ用と小径タイヤ用の2パターンが用意されていました。
どちらか迷ったんですが、ひとまず大径タイヤ用のアンダーガードを付けてみました。
ちなみに、アビリスタはデフォルトのノーマルタイヤです^^;
注)画像は、向かって右側だけ付けた状態です。
プレートを持ってなかったので、目測ですが
地上高1mmはあるように勝手に思っていました。
(↑これが後に大変なことになろうとは、この時知る由もありませんでした
)

そして、このまま左右両側に付けることにしました。
あと、
「低摩擦プラローラーセット」。(紫が19mm、オレンジが16mm)
これは完全に私の事前調査できていなくて、それによるミスですが…
ノーマルローラーから変えようとした時に

19mmはフロント、リアとも、その穴をステーとシャーシとの固定に使っていて
現状ではマシンの最大幅105mmをキープしつつ取り付けれないことが判明!
さらには、16mmも穴がない;;
今回は諦めることにしました…orz
それから、少し前から製作に着手していた
フレイム・アスチュート。
当初から予定していた
「ARシャーシ・ファーストトライパーツセット」まで組み上げました。
…が、フレイム・アスチュートがARシャーシであるにも関わらず、
なんと“AR”シャーシ・ファーストトライパーツセットの
リアマスダンパー部(画像中の
→)がウイングと干渉することが判明!

このキットに注意書きとして、確かに
“一部のシャーシまたはボディは加工が必要です”
と記載ありましたが、まさかMAシャーシとしては新しい方のマシンだと思っていた
このフレイム・アスチュートが該当しようとはorz
これによって、リアにあるカウルとシャーシがくっつかない(画像中の
→)から留め具が付けれず
固定できないんですよね;;
かといって、リアウイングを一部でもカットするのは嫌だったので、
既存の穴を使ってこんな移設もやってみました。

しかし、これではマスダンパーがあまりに中央部に寄り過ぎてしまうことと、
可動範囲が非常に狭いこと。
さらには、現時点では追加のマスダンパーが無く
ARシャーシの特性上モーターがリアに来るので
重心がより後ろに寄ってしまうのもどうかと思い、
苦肉の策?で結局サイドマスダンパーに回すことにしました。
本当言うと、他にブレーキ関連も間に合わせたかったんですけどね。
時間がなかったし、上げると切りがなく仕方がない…
想定外のことも何かとありますね(;´Д`A ```
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ミニ四駆 | 日記
Posted at
2014/10/13 23:26:39