翌日の
コレに行くに当たって
ほぼほぼ天気が悪化することが予想されていました。
自分が所有している撮影機材で防水機能があるものがなく…
でも、どうしても撮影記録を残しておきたいのと、
いずれこういう天候悪化時用や水や砂など
それほど気にせずバリバリ使えるコンデジが欲しいと思っていたので、
みんカラではここで初めてアップしますが(これを書いているのは約9ヶ月後)
それ用のものを急遽買っていました^^>"
で、購入したコンデジはこれ!
フジフィルム FINEPIX XP140
この度の防水コンデジの購入については、パッと見のカッコ良さと価格から
実はこちら…
RICOH WG-50も同程度に有力候補として検討していたのですが、
モニター画面がカメラボディに対して小さく、迷いに迷った末
ファイナルアンサーとしてこの度のコンデジになりました。
見ての通り、レンズの円周上に配置された6灯LEDでカメラの影を気にせず
マクロ撮影できる「デジタル顕微鏡モード」があるのも、
トミカなどの撮影に適応させてみるとか面白そうだったんですけどね。
My コンデジに関しては、出始めの購入からずっとCanonでしたので、
防水カメラを選ぶとはいえ初の浮気とも言えます^^;A
色はこちらの3色がありましたけど、
使用環境、アクティブカメラということを考慮したら…
いっそのこと一番派手でもいいんじゃねと思い、イエローにしました^ω^
“防・耐”に対してのスペックはこちら!
防水 25m
耐衝撃 1.8m
耐寒 -10℃
防塵
その他の機能など、パンフより。
デジカメとしてベーシックなところで見ると
有効画素数 約1640万画素(約2020万画素、以下()内はPowerShot SX620 HS データ)
光学ズーム 5倍(25倍)
そして、
WiFi接続はどちらにも付いていますが、
最近はスタンダードになってきてますね。
デジカメでモニター画面が大きめなのは大事なファクターの1つですね。
防水機能はこちらのダイヤルできちんと蓋がロックされていること。
蓋を開けてこの黄色いパッキンで水から守られています。
この蓋裏のパッキンが劣化が抑えられているうちは防水機能は大丈夫です。
浜辺で使用する場合など、砂や小石が噛んでいないことも大事ですね。

そして、ケーブルを繋いだ状態にしていますけど、充電はこの状態で。
バッテリーは取り外せますが、カメラ本体にセットしたまま充電します。
スキーやアウトドア、雨など悪天候時には黄色いカメラが活躍が出動します!

でも、これまでデジカメ替えしても同じキヤノンだったのが初のフジフィルムで
やはりしばらくは操作、撮影に慣れませんでしたね^^;
あと、メーカー、カメラの特性なのか、単に私がよく分かってないだけ
かもしれませんが、標準設定で比べるとやや明るめに写る傾向にあるのかな?!
勉強が必要です^^>"
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Posted at
2020/04/19 22:01:41