2006年11月27日
26日(日)に『トヨタ・モータースポーツ・フェスティバル』があり、
FSWでR・シューマッハが『TF106』をドライブしたようです。
観客動員数はウェットコンディションの中、3万人近くとのこと。
グランドスタンドで結構人が入っていたようですね。
むむむむむむむむ!
正直、私は心中穏やかではありません。
そろそろ鈴鹿は復活へ向けて1歩が出てきませんかね。
1つ気になっていることがありますが、
FSWでフォーミュラニッポンのときとかの観客動員数はどれくらいなんでしょう。
少し感情的になりそうなので、
公共性の高い『鈴鹿F1GPの復活・存続を願う会』ではなく
ここでとりあげました。
Posted at 2006/11/27 23:22:23 | |
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'06 F1 | 日記
2006年11月24日
シューマッハは、北イタリアのカートコースで密かにトレーニングを積んでいるらしい。
シューマッハは無精ひげを伸ばしているようだ。
見て~な~。
案外似合うのかな。
シューマッハはドイツに自身の名前がついたカートコースを所有していて、
来月そこで24時間レースが予定されているということでそのためのトレーニングとのこと。
もちろん交代で24時間耐久レースするんだろうけど、
カートでやるのもしんどいだろうな~。
F1で引退表明しているシューマッハって37歳だけど、まだまだタフですね。
Posted at 2006/11/24 23:00:09 | |
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'06 F1 | 日記
2006年11月22日
イモラサーキットが、2008年復活に向けて早くも工事をスタートさせたようです。
現在すでにパドックなどの解体が行われていて、工事は来年の4月に完成する予定とのこと。
鈴鹿もがんばれ!
早くすればよいというものでもないが、
復活に向けては改修は最低条件。
負けてはならぬ!
Posted at 2006/11/22 21:02:50 | |
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'06 F1 | 日記
2006年11月21日
アンソニー・デビッドソンが来季の抱負を話した。
「来季SAF1は必ずポイント獲得する」
それから
「再びタクマとチームメイトになって戦うというのは、なんか奇妙な感じだね。
僕たちはお互いに強いところもまた弱いところも良く知り合っているし、とてもいいコンビだよ。
来年はまたまったく対等に競争する訳だし、とても面白い年になるだろうね。
F1チームとしてチャンピオンシップを戦う以上、選手権ポイントを記録するというのが目標である筈だし、またそれはわれわれにとっても実現可能な現実的な目標だと考えているよ。
他の優れたチームと同じく、われわれもより大きく、そしてより良くなれるよう、全員で頑張っていかなくては、ね」
是非そうあってほしい!
今の流れのまま順調に行くと、ポイント獲得は夢ではない話のはず。
きっと来季は戦える力をつけて、スーパーアグリはグランプリに現れるだろう。
Posted at 2006/11/21 22:01:48 | |
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'06 F1 | 日記
2006年11月16日
来季のSAF1のドライバーが決定しました。
佐藤琢磨と、
かねてから噂されていたアンソニー・デビッドソンです!
アンソニーおめでとう!
ようやくF1の正ドライバーとしてレースの場に立てることができました。
この組み合わせは、イギリスF3時代(カーリン・モータースポーツ)と同じで、
そのとき1,2位をとった強力ラインナップになります。
アンソニーは、
2001-2003年まで B・A・R Honda のテストドライバー、
2004年よりサードドライバー(2006年はHonda Racing F1 Team )
とHondaに貢献し、頑張ってきました。
正ドライバーではありませんでしたが、
フリー走行では上位によく顔を出していたので十分に期待ができます!
スーパーアグリは今シーズンの特に後半は上昇気流にあったし、
来季はHondaとの協力関係がより大きくなるので、
さらなるレベルアップに佐藤琢磨と貢献するでしょう!
とにかく、来季は期待大で、スーパーアグリから目が離せません。
Posted at 2006/11/16 21:59:59 | |
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'06 F1 | 日記