super_HRDのブログ一覧

この日はTAKUMA号（FK7）の
“２年半年目”となる安全点検の日でした。

それで、カーズに来て店内に入ると…


突如として鎮座し現れたHonda eに驚くΣ(･∀･ノ)ノ
特にDMの案内は無かったですし、ほんと何も聞いてませんでしたから^^;A
尋ねると前日夕方に届いて、この日の朝から店内展示され始めた
下ろし立てのHonda eとのことでした。
私はモーターショーに行ったわけでもなかったので、ほんと初見です^^>"

車内もだけど、やはりこのHonda eで一番気になったのはコレでしたね。


ドアミラー…が無いから、突起！w

（サイドカメラシステムというみたいですね^^>"）

レンズが見えています。

トミカですぐ出ると思いますけど、この突起がどのように処理（表現）される
のか気になるところです^^

車内で、ドアカメラに映る映像がこのように少し大き目のサイドボックスに
映し出されます。

センターで大きく映し出される様子は見れていませんが、分かっていても
実際目にしたら、へぇーー！…みたいな感じで驚くんでしょうね^^

このようなクルマであっても、サンルーフがあるのはやはり嬉しい♪

そして、ルームランプは確か従来の少し大き目の四角いのが無くて、
ドットでポツポツポツ…とあり、これも変わってて面白い！

お尻


中途半端な撮り方になってしまってますが^^;、荷室はまずまず。


あと、EVなだけに…

フロントグリルのここで向かって少し右側のボタンをﾎﾟﾁっとな(￣▽￣)すると…

パカっとOPEN!


さらに中の蓋をパカっと開けると、充電ポートが現れます。


いやぁ～、興味深く面白かったです^^


お持ち帰りはできませんでしたけど、
いわゆる“すべて”の雑誌が何冊か平積みされてました。



TAKUMA号（FK7）の安全点検は特筆するような異常なし。
空気圧が2.3に下がっていたようで、2.5に上げてくれてました。
これでまた安心して運転できますね(^_-)


ガラポンでは取っ手付きタンブラーをいただきました^^

飲み口のポジションが変に映ってしまってますが、
フタのねじ込み開始のポジションを気を付けるだけで
問題なく使えることが確認できてます^^>"


それから、この時期からの風物詩ということで…
来年2021のカレンダーをいただきました♪


表紙１枚をめくってみて単にサイズ違い？…かと思えば、


カレンダーのページまで開けると分かりました。
見開き１ヶ月ごとか、２ヶ月上下に並ぶパターンの違いがありました。
使い分けで便利そう^ω^

ちなみに、１月はアコード。
近年（例えば2020年）、何のクルマかプロダクトか分かりづらかったのですが、
少し主張が出てきて分かりやすくなってました^^>"

２月　フリード


３月　ステップワゴン


４月　ホンダジェット

あるっちゃあるけど、一瞬どこにあるのかと…^^;

５月　Honda e


６月　耕運機


７月　N-WGN


８月　２輪（…は分からず(*_ _)人）


９月　フィット




10月　発電機


11月　２輪（…は分からず(*_ _)人）


12月　CR-V



そういえば、シビックハッチバックは次の生産が決まっていなくて
現在の生産分でこのまま終了の可能性みたいですね。。
そして、TYPE-Rはすでに受付終了。買い損ねた～;;;

いやいや、大事に乗りますよ～♪♪♪

ｱｯ、片方落ちてたフクロウ、復活してます^^>"

まだこの関連ネタでいけますね。

ここのところ“2021年まで”という言葉に敏感になっていると思いますが、
もちろんそれはホンダのF1参戦最終シーズンのこと（10/2発表）ですね。
そして、聞き慣れない“2030年まで”というのは、これまたホンダが参戦している
アメリカンモータースポーツのトップフォーミュラ“インディカー・シリーズ”について、
F1のすぐ後のタイミングでの発表された参戦継続のことですが
ひとまず今から10年も先の2030年までの契約となったそうです。
厳密にはインディカーの方はアメリカ法人のレーシング部門
HPD（ﾎﾝﾀﾞ･ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ･ﾃﾞﾍﾞﾛｯﾌﾟﾒﾝﾄ）ですけどね。

位置付けの違いがあるから
こういった比較をするのはどうかというのはありますけど、
それにしてもギャップが大きくてついネタに…。
やはりF1は別格?!
国内外の違いであったり、投じる額が相当違うんでしょうね。

ちなみに、インディカーのエンジン関して。
2022年シーズンからは現行エンジンであるE85バイオエタノール
（バイオエタノール85%＋ガソリン15%）を使用する
2.2リッターV6ツインターボエンジンから排気量を増やした（←メディアのソース
により数値が異なるので具体的な記載は避けました）V6ツインターボに
ハイブリッドシステムを搭載したパワートレインに変更される予定でしたが、
新型コロナウィルスの影響で新型ハイブリッドパワートレインの導入が遅れ、
当初の予定から1年延期されることが併せて発表されたようですね。
これにより馬力アップがされて、900馬力オーバーになるとか。
F1で呼んでいたように“パワーユニット”という名称になるんでしょうか。
ホンダはF1で培ってきたことがあるから有利になる?!

インディカーではホンダは続くし、琢磨にはもちろん頑張ってほしいけど、
こちらに飛び込んでくる新たな日本人ドライバーはまだいないのかな?!

あるコラムがありました。

ナルホド。
１つの推察として、F1参戦終了は
社内の“正統ホンダ派”vs“革新ホンダ派”の闘いの末か。
昨年の３勝、そして今シーズンの流れ。

今に始まったことではないけど、
特に今の若者、今後のことを考えると数では
正統ホンダ派＜革新ホンダ派
となりそうで、とても憂うことだ。
正統ホンダ派はファンを含めて、強く訴えていかないといけない。

まずは、SGT。









第2戦『たかのこのホテル FUJI GT 300km RACE』

他のNSX勢まで見ると全体的に戦闘力の伸びしろは期待したいところですが、
それでも同サーキットFSW第1戦のことを振り返ると
ここまでの圧倒的な勝利は予測できませんでしたね。
17号車KEIHIN優勝、あっぱれ！！




それから、F1『第5戦70周年記念GP』。


マックス・フェルスタッペン選手＠レッドブル・ホンダ、今季初優勝!!


１週間前と同じ、シルバーストン・イギリスで
今回も苦戦するだろうなと予測してましたけど、さすがレッドブル！
運もあったんでしょうけど手繰り寄せ、決勝を見据えた作戦が見事はまりましたね!!
時に攻めつつも、タイヤマネージメントが素晴らしかった。
おばあちゃんみたいに待っててはいけませんね。
NO ATTACK, NO CHANCE!!












そして最後に、同じシルバーストンサーキットで行われていた
『FIA-F2第5戦イギリスのスプリントレース（決勝レース2）』。

角田裕毅選手（カーリン）が初優勝!!
スーパーライセンス獲得のためにランキング4位以内を目指す角田選手は
6番手につけたとのこと。
期待してるよ!!




いやぁ～、本当に素晴らしい日でした!!!

シビックは先日（５月下旬）
FK7、FK8で燃料装置（燃料ポンプ）
に関するリコールが出たばかりですけど、
またリコールが出ましたね;;

今度はセダン（DBA-FC1）で後部座席ベルト（巻取装置）に関するものです。



↑はこの件に関する対象車リスト
（シビックFC1、ステップワゴン、フィット、VEZEL）の一部ですけど、
FC1に関しては令和元年9月2日～令和元年9月4日で対象車40台。
この期間における全ての生産台数ではないかもしれませんが、
対象車リストの他の車種のものと比べると当然といえば当然で
分かり切っていることとはいえ、改めてやはりシビックはやはり台数が少ない
ことを実感してしまいます^^;