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super_HRDのブログ一覧

2019年10月22日 イイね!

そうだ RABBIT ISLAND、行こう。

そうだ RABBIT ISLAND、行こう。以前から気になっていた島なんですが、
ようやくこのタイミングで訪問することが
できました♪

最近ではSNSとかでも注目を浴びて
観光客が増えてきてた、“ウサギの島”こと
大久野島
@広島県ですね。

ここではまだうさぎの島としか書いてませんが
知ってる人は知ってる、
“別の面”を併せ持つ島でもあります。
それについては、追々書いていきます。


大久野島は本州側のしまなみ海道の外れ、西側に位置します。
フェリーで行くのですが、駐車場に来てみたら想像以上の人出で
当然クルマも多かったです。ビックリ‼
停めたら、結構スミ(アオハタジャム工場側)に追いやられました^^;
(↓これは歩いて向かってる途中です)


自分らが来たら、すでにフェリーは着いていていてまさにこれから乗船が
始まるところでした^^;


急いで乗り場前のお土産ショップで乗船券を買う。(往復にしてます)


あっ、ウサギの餌(ペレット)も忘れずに!

空き袋は、思い出を詰めてお持ち帰りください
の言葉が沁みる~^^🐇
ちなみに島内では餌は売られていないので、ウサギに餌をあげるつもりなら
乗船までに買うなり持参するなり用意しておく必要があります。注意!


出港~⛴

ちなみに、右手前の色の濃い島が大久野島です。

訪問時のフェリーの時刻表。(訪問時は随時、最新版チェックを!)
こうしてみると、思ってたより結構便数あります。

大久野島への⛴アクセスは、今回利用した広島県の本州側(忠海港)から
しまなみ海道の大三島側(盛港)からの2つのアプローチ
があり、
どちらからも15分程度です。

近づいてきましたヨ~


ウサギの島
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!


ちなみにこれが大久野島のマップ(右が北)ですが、到着したフェリー桟橋は
東端(マップで下端、🄿がある辺りの出っ張り)にあります。

この後、休暇村・大久野島に向かいますが、このマップの左上の方にある赤い四角です。

そこまで(15分程度)歩くてもあったんですが、
よく知らずにひとまずレンタサイクルを確保したかったので、フェリー降りて
すぐの所からの休暇村行きの無料バスに乗りました。

このちょっと奥に行ったら、もう🐇いますからね^ω^

程なくして休暇村・大久野島に着いたのですが…

どうもギリギリのタイミングでレンタサイクルが出払ってしまったみたい(>_<);;
でも、結果的にはウサギと戯れながら島内を回ることを第一にして
ゆっくり滞在できる時間があるのなら、歩きが良かったことに後になって
気付きました^^>"
ウサギがあちこちいて、自転車だとそのたび停めたり乗ったりするのが面倒なのと、
道の分岐があっても散策の自由度があるんですよね。
ゆっくり歩いて数時間で、実際やってみてそれほど苦ではありませんでした^^

ま、ここは慌ててもアレだし、お昼でもあるので、ひとまず島内唯一
飲食・宿泊・入浴(温泉)ができる休暇村・大久野島にてランチに興ずるw
名物たこメニューの1つ。
確か、たこ天丼定食だったと思う^^>"


さぁ、気を取り直して、ウサギ🐰クエストに出発~♪


フェリー桟橋降りてもすぐいましたけど、じっくりウサギを撮影できたのは
この休暇村前から^^

もちろん動き回る場面もあるのですが、この辺りは地面が柔らかいせいか
少し穴を掘ってはそこにウサギがはまって休んでいる(涼んでいる??)シーンも
よく見ました。

もう一度、大久野島のマップを出しますけど、今いる休暇村(左上の赤い四角)から
時計回りに白い道の外周路を歩いていきます。


少し歩くと、いきなりこんなのが。


説明ボードをアップすると…

(三軒家)毒ガス貯蔵庫跡…

これから、こういった説明ボードや遺構など出てきますが、
これがこのブログ最初の方で書いた“別の面”である陰の部分です。
大久野島は戦時中、毒ガス製造所や砲台もあった兵器工場・貯蔵所や要塞として
世の眼から伏せて存在していた一面もあり、当時は地図中空白の部分
だったそうです。
ちなみに、写真を撮ってませんでしたけど、フェリー乗り場から休暇村までの途中には
毒ガス資料館があり、昔の陰の部分を学ぶことができます。

さて、また歩いていきましょう! 島の西海岸を北に向かいます。


この途中、途中にもウサギがいますヨ^^

木陰で休む。


家から持参の餌もあげていたんですが…


やはりいろんな人からもらっているのか、お腹良さそうなウサギも…^w^;





来年、無事開催に漕ぎ着けるのだろうか?! …あっ、ハナシが逸れましたm(_ _)m;;

草を食べるウサギも^^


リスみたいな仕草してますが、ウサギですw


次の遺構が現れました。


長浦毒ガス貯蔵庫跡


コンクリートの内側が黒く焼け焦げているのは、当時、毒ガス製品を火炎放射器で
焼却した跡で、その凄まじさを物語っています…と説明が書かれています。


毒ガス…、ウサギ…、ある程度の想像がつきますよね。
眼を背けたくなるなるけど、背けてはならない暗い過去です。



地図の下が北になっているのでややこしいですけど、大久野島の北の端の方まで
やってきました。


北部砲台が並んでいたエリアです。

この右の方に書いてますけど、
太平洋戦争時代に軍備運搬のため山を削り、通路を作ったとあります。

幹線からの小道があったので、足を踏み入れてみました。

地下兵舎跡

先ほどの地図によると、ここに写っていない向かい側には発電機関舎跡があったようです。

斯加(しか)24cm加農(カノン)砲跡

ここに現存する3基の内の1つです。
ウィキると、“カノン(加農 英:Cannon)”とありました。
こう書かれると、個人的には馴染みがありますね^^
斯加(しか)は、「シュナイダー・カネー式」(斯式=シュナイダー式、
加式=カネー式)を意味するとありました。
フランスのシュナイダー社から購入したもので、
カネーはどうやらそこに所属していた技術者の名前のようです。
素人調べなので、違ってたらご指摘下さいm(_ _)m。

先ほどの小道から、分岐の反対側の方に進むと、このようなトンネルが。


くぐり抜けると…


今度は土台らしきものありの、24cm加農(カノン)砲跡が。




別の小道から島を外周する幹線に戻ってきました。


見晴らしの良い所に出れました!

足元の先はすぐ崖でヤバイです^^;
少し前に出した案内ボードに書かれていた、
軍備運搬のために山を削ったとされるであろう箇所が遠くに見えますね。

ここにもウサギ。

分かりにくいですけど、奥の影にもいます。

おびき寄せ?!^^


すぐこんな所がありましたけど…


こちらも北部砲台跡です。




中はこんなの。

声がとてもよく響きんですが、実は上に通じる穴があいていました。
上に弾薬を送っていたのでしょうか?!

そして、島の北東部から今度は東海岸側を南下していきます。


この辺りも…


行けばウサギ


行けばウサギでしたね^^


兎に角、あちこちウサギがいます^ω^


やはり乗り降りする手間を考えたら…


時間はあったんで、自転車ではなく歩きでヨカッタと思います。




道を歩いて行ってると、何か建物が見えてきました。


廃墟…


ラピュタ感ありーな…


こちらは軍艦島寄りな雰囲気かな?!


発電場跡でした。

毒ガスを製造する際(1929-1945年)に必要な電力をここで製造していたようです。



ここも今や、ウサギの楽園?!


海岸へ出る出口はトンネル。

くぐり抜けて海岸側から撮ってみました。

すぐこんな桟橋跡もありました。


ウサギに餌をあげながらゆっくり回って堪能しました。


茶でもしようと、またフェリー乗り場からバスで休暇村まで^^


ランチしたレストランとは別に、カフェもありました🐇


こんな景色を眺めながら…


「ウサギのはなくソフト」という名前だったかな?! いただきました~^w^


では、帰りまーす。休暇村前からフェリー乗り場まで、また無料バスで♪


フェリーが来たと思ったら…


いきなり出港後のシーン^^>"

ウサギさん、さようなら~~~^^/~

少し出たところで目をやると…


先ほどの発電場跡が見えてました。(鉄塔の左下)


帰りのフェリーの中の様子

いつもかつもではありませんが、時々カーフェリーで運行されてます。

本州側に帰ってきました。


忠海港にある乗船券売り場兼ウサギの島お土産ショップが見えます。

ウサギの餌(ペレット)もここで買ってました。

本州側へ到着!

ウサギとともに長々と最後までご覧いただき、ありがとうございましたm(_ _)m
好きな人は是非一度行かれたら良いですね!

訪れたスポットは、コチラでした♪




後で知りましたけど、HIKAKINさんも訪れていたようですね。
気になる方は検索するとすぐ出てくると思います。
Posted at 2020/05/24 21:16:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他・動物 | 日記
2019年07月15日 イイね!

豆柴とハリネズミに癒される

豆柴とハリネズミに癒されるコチラ(豆柴)に入ってみました。

実は約1年5か月越しのリベンジになります^^>"
その時はチケット完売御礼で入れませんでした;;




今回は、確か15分ごとの入場だったと思いますが、
少々待つだけで次の入場回ですぐ入ることができました。
(滞在は1回30分です。)

うわっ!w Σ(・∀・ノ)ノ
引き戸を開けて部屋に入ったら、すぐこの状態でした^ω^
alt

入ってすぐの(立っている人たちの所で)利用にあたっての説明・注意点を聞きます。
alt

alt
人間は走り回らない。大きい声は出さない。
犬の撮影はOKだけど、フラッシュは🚫。
犬の抱っこは🚫だけど、犬から膝に乗ってくる場合はやさしく接してOK。
…などとありますけど、
未来日記ではありませんが、これを書いてる(9ヶ月先の)新型コロナが流行ってる時
こういうスポットはどうなってるんでしょう?!


入場料にワンドリンクが含まれているんですけど、こちらのタンス模様自販でセルフです。
わんこが…ww


キャスト


地べたにベチャっと横になって休んでいる柴犬もいるんですが…


突然、ケンカ(じゃれ合い??)が勃発しますw


それが時にあるとは最初の説明で聞いていたんですけど…


割とまぁまぁありますww

まぁ、大抵すぐにおさまりますけどね^^>"

“豆”柴カフェということですけど…


中には、ホンマカイナ?!というワンコもいますww


ここのカフェのコンセプトは昭和の茶の間でしょうか。


石原裕次郎さんではなかったと思いますが、それっぽい映像がTVに流れますw

そんな楽しい癒される空間でした^ω^


割引が利くからと、実はもう1施設…


ハリネズミの方にも入りました^^


こんなミニチュアのディスプレイがありました。


先ほどのようなカフェとは違うので、ドリンクは付いてませんし、
座り込んで見るのでもありません。
スタンディングで好きな場所に移動していろんな角度から好きに見てイイのですが…


いました!
針団子‼ww


アップするとこんなんですが…


起きた!w


針団子が並んでるw


頭隠して尻隠さずww

…というか、頭しか隠せていない(*´艸`)
(先客が中にいる様子←上の穴から針団子が見えるw)

なんと“お触り”ができるのですが…


やはり針があってチクチクするので、皮手袋を装着しますw


結構イゴイゴしてすり抜け落ちそうになるので、ケージのすぐ近くでやらないと^^;


いや、でも癒されますわ~(´∇`)


良かったです♪



環境を考慮し新型Vの終息して以降、おすすめスポットに入れたいと思いますm(_ _)m
Posted at 2020/04/01 23:04:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他・動物 | 日記
2018年02月18日 イイね!

そうだ 豆柴、ハリネズミ、いやフクロウ、行こう。

そうだ 豆柴、ハリネズミ、いやフクロウ、行こう。最近気になっていた動物カフェ。
地元では倉敷に豆柴カフェというのがあるのを
少し前から知ってはいたんですが、
逆に近いだけになかなか…^^;A
この度ようやく行ってきました。


タイトルにはいろいろ書いていますけど、
先に断りを入れおきますと後で知ったことなんですが
動物カフェに関しては実は豆柴だけでした。
また後で触れますが、ハリネズミ、フクロウに関しては
ウォークスルーでタッチありなお店です。


最初は豆柴カフェに行くつもりでしたが…
現地に15時頃に行ってみると、豆柴カフェは当日分チケットが完売御礼となっていました;;orz

この案内板が出ているのは1階のお土産屋さん。

諦め切れず、とりあえずチケットが販売されており、店舗もある2階へ。
様子を見に行きました。
ここには豆柴カフェハリネズミの森が並んであります。

豆柴カフェはこの日はダメなのね。。

ならば、お隣のハリネズミの森は…

こちらのチケットはまだ買うことはできましたが、どうやらハリネズミが疲れているらしく
丸まったりお客さんと反対に向いてしまったり、あまりタッチができなかったりで
今日はあまりおススメでないとの、チケット売り場の方のコメントでした。
あらら。。

仕方ないので、Jr.達と協議の結果、当初もっとも頭になかったフクロウの森に入ることにしました。
3階へ。
で、いきなり中に入ったところ、フクロウの1羽目から始まります^^;
おおぉぉ~!

アフリカワシミミズク

タイトルにはいろいろ書きましたけど、ここに来て知ったことなんですが
動物カフェなのは実は豆柴だけでした。
フクロウに関してはこんな様子の木が立ち並ぶ中
をウォークスルーでタッチしながら進んで行くお店です。
ハリネズミもロケーションは異なるものの、基本的には同様なシステムと思われます。

カラフトフクロウ


メガネフクロウ


さすが、温度管理がきっちりされているようです。


チャコモリフクロウ

時々、休憩中でタッチできないフクロウがおり、こんなのや…

🔰で表示されています。

シベリアワシミミズク

フクロウの森の中に、なぜかリスがカゴの中ですが飼われていました。

リスのえさを買ってみる。

しかし、リスはえさを持ってカゴに近づけても
中でクルクル回ることに一所懸命でほとんど食べに来ないため、
結局カゴ際の容器にえさを置いただけでした(バコ


潰れたような佇まいで姿をはっきり見せてくれないので、こちらは
看板と一緒に^ω^


何枚かトライしましたが、こちらはこちらでクシャっとした感じのしか撮れなかった
メンフクロウ


ニュージーランドアオバズク


ベンガルワシミミズク


アメリカワシミミズク

ちなみにフクロウへのタッチは、このように手の甲で頭頂部から後頭部にかけてなでるだけです。
ストレスを感じたり、嫌がっていたりすると、フクロウが頭を振ったり、手を目で追ったりするそうで
その時はタッチをやめてとのこと。

最後は、
アフリカオオコノハズク


フクロウを触ってみて想像していた以上にフワフワで気持ち良かったです。
当初の予定からはずれましたが、いやぁ~
癒されました(*^.^*)


訪れたスポットはこちら
Posted at 2018/03/16 00:48:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他・動物 | 日記
2013年08月25日 イイね!

何かと驚きの動物園

何かと驚きの動物園ちょっと変わった?動物園
に行ってきました。


まぁ、よかったらご覧ください^^


入口のチケット売り場で
いきなりの不意打ちです。

コモンマーモセットのごんたくんというんだそうで、おどろかせ担当のようです。

そうかと思えば、続いてヒョイとこんなんが出てきました。

写真では置き物みたいですが…

アーサーという名前のロシアンブルーです。

その後ろに書いてありますが、ここの動物園は
園内で飼われている犬を借りて散歩ができるようです。

しばらく坂を下って行くと、んっ?!
何かいる?!

放し飼いの動物がいるようで、クジャクでした。

こんなの書いてあって
場合によってちょっとキケンってことでしょ?!^^;


あぶないぞ、モ~~~w


園内の虫は取り放題♪


クモの巣は横着して取らないのではありませんw


さっきの白クジャクがなぜかついてきます。
キケンなかほり?!w


クジャクはこのプレートがあった
仲間がいる檻まで来たかったようでした。

“分譲”って一瞬、土地かと思いましたw
写真を撮り損ねましたが、同じようなプレートが他にヤギとかヒツジにもありました。
お客さん、どうですか~?!

それにしても、ここの動物園は動物公園という名称だけあってか
だだっ広い野山を歩いて点在展示されている動物を見るという
他に無いような独特なスタイルです。
自身の散歩がメインのような…
犬の散歩がオプションであったのが分かる気がします (笑


基本的にここの園内には舗装路がありません。
雨上がりだったので、ぬかるみがあったり、こんな感じで道に川ができている箇所もあります。

雨上がりでの来園は長靴がオススメです。

吊り橋がありました。
秘境な場所ではありませんが、こんな感じで秘境の雰囲気十分です。
園長が一人で作ったつり橋なんだとか。スゲーっ!
定員5名がリアルに感じます^^;


何かいた!


ヤギさん親子!


来ーーる、きっと来るーー


キタ━━(゜∀゜)━━━ !!!!!

襲撃に遭いましたw (ウソ! 軽く立ち寄られましたw

先ほどの写真にありましたが、ヤギはベビーラッシュで
7月下旬から8月頭まで8匹生まれたようですね。
卵の販売もあるようです。
ガチョウ、アイガモまでありました。


そんなこんなで一風変わった動物園ですが、
最近では地元出身の芸人さんがTV収録で来られたり
ある意味注目な動物園でもあります。


今回訪れたのはコチラ
Posted at 2013/08/26 23:54:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他・動物 | 日記
2013年05月05日 イイね!

ホワイトタイガー訪問記

ホワイトタイガー訪問記…といっても
フューチャリングな感じで、
他の動物もまじえて載せてみます^^


とある動物園に来ました。

それにしても
さすがGW!
ここへは以前に一度
同じ時期に来たことがありますが、
その時は動物園入口に来る以前に
駐車場に停める時点であまりに時間がかかり断念しました。
今回はGWでも終盤だったことが功を奏したのか、
駐車場には前回よりもマシな待ち時間でクルマを停めることができました。
が、入口の列で入園できるまでがしばらく待たされましたね^^;

ここの園は、動物との“ふれあい”を売りにしています。

入園待ちがあったためか、早速
ハリスホークという鷹が連れてこられ
お触りできました^^


馬は入口前で人を乗せて闊歩しています。

園内もバリアフリー?な様相。

オリ無しのオウムを見ていましたら…

コレにひかれそうになりましたw;;

乗り物まで柵なしww

「へい、らっしゃ~い!」
何かバーでしょうか?!
カラフルなものをバケツ売りしてますヨ~


コレでした!
野菜や果物のカゴ、いやバケツ盛り (笑

エサとする動物に与えることができます。

ここでも…


あげれるんですね~^^


ただ、問題だったのはGW!
お客さんが多く、エサをあげる人も多くて
お腹イッパイの動物が続出。
折角買ったんですが、多くの動物があまり食べてくれないんですよね~;;
困った時は、やはり象さん!
いくらでも食べてくれますw
鼻先でエサを取られる時のモシャモシャ感がナントモ…ww


他には先ほど、園の入口でお目にかかりましたハリスホークショーをやっていたり…


まぁでも、ここのイチバンの売りはやはりコレでしょうか。
ホワイトタイガー猫


あっ! 特に子供ね猫2(これ以降、イッパイ出てきます^^; お好きな方どうぞw)


ガシッ! 哺乳瓶を離しませんw


小さい女の子のお顔を見せらられないのが残念ですが、
大きい猫としか見ていない余裕ちゃんなカワイイ表情をしています*^^*

これが一緒に写真を撮れるフォトセッションなのですが、
実際の撮影の時は人間のひざ上に子タイガーが両前足をガシッと乗せてきます。
お好きな人はきっと問題ないかと思いますが
口元からミルク等が垂れてくる場合も十分ありますので、
それなりの覚悟をした恰好でいらっしゃることをオススメします^^;

ちなみにこのフォトセッションイベントで写してもらうには整理券が必要です。
(開始30分前から園の入口付近で配られていました)

その後は猫“お触り”タイムです。
当然?、追加料金は発生しませんw
こちらは整理券は必要ありませんでした。


甘噛み猫2


赤ちゃんもイケますw


おっきぃ肉球サービス黒ハート


油断すると、ガオォ~! …って、吠え声はでていませんからww



今回の訪問地はコチラ^^
Posted at 2013/05/11 01:05:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他・動物 | 日記

プロフィール

「@サンジくん 限られた時間の中ざっと走ってきたので、もう1回じっくり回ってきてもいいくらい素敵なスポットですね!✨ そして、奥も気になります(^^)」
何シテル?   06/30 00:18
基本的に一見様、単に数稼ぎの方はお断りしていますm(_ _)m 丸目4灯インテグラ以降、ホンダ車ばかり乗っています。 ちなみに、ホンダ関係者ではあり...

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