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短いお盆休みの最終日。

久々に釣りでも嗜もうかと…
って、Jr.兄（６歳）が以前から
また釣りがしたい（前回、家族でしたのはこの時）
と言っていたので、とある釣り堀へ。

まずはレンタル。
エサ（500円玉ほどの団子）付きで
釣り竿、仕掛け（ウキ無しで釣り糸に針が付いただけの至ってｼﾝﾌﾟﾙなもの）一式をレンタル。
ﾊﾞｹﾂは置いてあるものを取って、水を入れておきます。

釣れる魚は、こちらの７種類。
綺麗な水に棲む淡水魚で、比較的種類は多いようです。
何が釣れるか、お楽しみ♪


まずは、父ちゃんが試しに釣ってみると、糸を垂らしてみたら
いきなりヒット！
ほぼ入れ食いで食いついてきました。

さっきの写真からすると、カワメという魚ですね。

Jr.兄にバトンタッチ。
エサは父ちゃんが付けてあげました。
ウキ無しの仕掛けのためか、やはり肝心のタイミングを取るのが難しいようです。
どうも合わせるのが早くて、魚を針に引っ掛けられないんですよね。
その後、釣れずじまい。。
最後の方で父ちゃんに変わり、2匹目を釣り上げれました。
が、
不覚にも陸地の端で外れてJr.兄に抑え込みを頼んだけど
あれよあれよといううちに魚は元の水の中へﾎﾞﾁｬ…(￣▽￣)；
幸先は良かったものの、結局
ﾚﾝﾀﾙｾｯﾄに付いていたエサだけではカワメ１匹という釣果でした

ここは釣った魚をすぐに焼いて食べれることができ、元々そのつもりだったんですが
計量（ベースの道具レンタル一式の中にﾄｰﾀﾙ500gまでは魚料金込み。今の時期で２～３匹に相当）
場所でここで食べたいことを伝えたら、何匹でも七輪は同一料金（内臓取りは上限までは定額）で
魚１匹では可哀そうだからと、泣きのエサもうひと塊をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしてくれました♪^人^;

でも、もう１匹追加が精一杯でした　（ﾊﾞｺ
最終の釣果はカワメ２匹
内臓を取ってもらった（セルフなら内臓取りは無料）後、焼き用に
塩をかけられトレイにのった状態で渡されます。


好きな席に座って待っていたら、運んできてくれた七輪、炭火でｼﾞｭｰｰｰ。。○○


全国名水百選「塩釜冷泉」で育てられた
釣れたて焼きたての川魚を美味しくいただきました


訪れたスポットはこちら♪

目の前
いっぱいの向日葵！


それにしても
高原ｴﾘｱだから少しは涼しいのかと
思っていたのに暑い(^_^;A


訪れたのはコチラ♪

遠浅の海で
感動する綺麗さだったなぁ…


訪れたのはコチラ♪

この子を(￣▽￣;)


いやいや…

フワフワで
カワイイかったですよぉ～(*^^*)

渦潮といえば、
鳴門海峡。
行って見てきました♪

今まで何回か観潮船に乗ったことはありますが、
この度、初めて淡路島側から！

元々の定時便としては「咸臨丸」があるようですが、
今回乗ったのは臨時便の「日本丸」でした。
復元された帆船です^^


乗船の所要時間は約１時間。
鳴門海峡大橋までの移動の時間が片道20分ほどかかりますが、
途中の景色も楽しめ、体感的には程よくあっという間です^^


渦潮にたどり着くまでの途中、定時便の「日本丸」とすれ違いました。


さぁ、鳴門海峡に着きましたﾖ！
大きい渦潮、見えるかな～？

ちなみにこの日は、乗った観潮船のHPでは
見頃４段階（◎、〇、△、無印）のうちの２番目（〇）のタイミングでした。

渦潮スポットに滞在中、他の観潮船も来ていました。
大型観潮船「わんだーなると」（鳴門観光汽船）


うずしお観潮クルージング船「ヘリオス」（うずしお観潮クルージングサービス）


小型高速船「うずしお」（うずしお汽船）







撮れた写真はこの程度のものですが^^;

まぁでも、今までの中で
よく見れた方かなぁ…

個人的には満足のレベルです(^^)d



今回利用した、うずしお観潮船会社（うずしおクルーズ）はこちら。