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2011年08月12日 イイね!

'11モータースポーツINDYモータースポーツ第12戦ニュー・ハンプシャー【プレビュー】

'11INDY第12戦ニュー・ハンプシャー【プレビュー】前戦ミッド・オハイオでの琢磨のベストリザルト
4位の余韻もほどほどに、連戦です。
インディジャパン前の最後のオーバル
「ニュー・ハンプシャー」

歴史のあるオーバルサーキットでありますが、
インディでは13年ぶりの開催だそうです。

なので、大方?のドライバーにはインディで初走行。
“初走行”のサーキットといえば、
コースレイアウトが変更された前々回のエドモントンで、
ロードでしたが琢磨は初のポールを獲りました!

そして、ここは1.058マイル(1.703キロ)のショートオーバル。
今年はKV勢がそれを得意
としています。
ショートオーバルというと、琢磨はアイオワでオーバル初ポールを獲りました!
このため、オーバル次戦となる今回ニュー・ハンプシャーで
琢磨のピットは有利とされるポールポジションとなっています。(琢磨に第一選択権がある)

そしてそして!

すでにプラクティス初日が終わりましたが、
“KV勢のショートオーバル得意”を裏付けるかのように
4位 T.カナーン
5位 佐藤琢磨
6位 E.J.ビソ


オーバルのターンはタイトなうえに、
「イン2度~アウト7度」(プログレッシブバンク)
とフラット。
そのため、ハードブレーキングも必要になることがあり、
ロードドライバーが上位に来ることもあるようです。

こちらのバーチャルラップを見て
いかにフラットかが分かるでしょう^^

Virtual lap of New Hampshire Speedway



あらゆることを考慮して…
実際のセッションリザルトを見て…
いいこと尽くしの様相。

琢磨のコメントは明るい!

「いい形で初日を終えることができました。たくさんの距離を走り、いろいろなことを学びました。このコースはとてもユニークですが、僕たちは短時間でスピードを高めることに成功し、いろいろなことを試しました。とても内容の濃い1日でした」


う~~ん。
プレッシャーを掛けるつもりはありませんが、
これはいやが応でも期待しちゃいますね~!!



<レーススケジュールの案内(日本時間)>

8月11日(木)
22:00~24:30 プラクティス

8月12日(金)
02:00〜05:00 プラクティス
22:00〜23:15 プラクティス

8月14日(日)
01:00〜01:30 プラクティス
01:30〜02:00 プラクティス(ルーキーおよび11位以下のドライバー)
04:00~05:00 予選

8月15日(月)
05:00~ 決勝(225 Laps)




TV GAORA (LIVE無し)
8月15日(月)17:30-20:00
8月19日(金)02:30-05:00
8月23日(火)08:00-10:30
8月26日(金)23:30-26:00
※放送開始時間は予定、変更の場合あり。

Posted at 2011/08/12 23:59:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | '11 INDYCAR SERIES | 日記
2011年08月08日 イイね!

'11モータースポーツINDYモータースポーツ第11戦ミッド・オハイオ【決勝】

'11INDY第11戦ミッド・オハイオ【決勝】やりました!!
琢磨。


INDY自己ベストの4位フィニッシュ!!うれしい顔

まだ表彰台じゃないって?!
イイんですか?
イイーーんです!
ってか、このレースウィークの流れからすると
これ以上望めないと言っても過言でないほどの
素晴らしいリザルト。

苦難は最初のプラクティスからありました。
2周目走ったところでいきなりのエンジントラブル。
交換を余儀なくされ、最後尾タイム。
ほとんど走れませんでした。
しかし予選では、奇跡的にKV勢トップの9番手。
が、スピードが足りていないということで決勝前のウォームアップに臨むが
またここでは苦悩の26番手。
そこから3台のデータを分析し、決勝にマシンをセットアップしてきました。
ピット作業を含め、チーム力の向上は評価できると思いますが、
それでも決してマシンはベストではありませんでした。
スピードがまだ十分でない。。
そんな中での4位チェッカーです。
悪いなりにもこのポジションにクルマを持ってくること。
これがコンスタントにできれば…
グレイトです!

確かに今回はピット、フルコースコーションのタイミング等に助けられたところは
あるかもしれませんが、最終スティントのリスタート。
勝負どころで2ポジションアップの4位へ!
素晴らしかったですね。
最初のユーズドのレッドタイヤスタート使用が功を奏し、フレッシュタイヤを残せていましたが、
実際のコース上で決めるべきところで決めれる。

今後が楽しみですね!ウィンク


2011Mid-Ohio Race Highlights


2011インディカーシリーズ第11戦ミド-オハイオ決勝レポート



佐藤琢磨(4位)
「4位は自己ベストですからうれしいです。今週末はスムーズにスタートを切れず、予選は9番手でした。トップ10入りできた予選結果は決して悪いものではありませんでしたが、昨年のこのコースで予選3番手だった自分としては、今年は最前列を狙っていましたから、9番手はものすごくガッカリしました。決勝日のウオームアップでは、チームの3台が全部異なるパッケージで走り、自分のマシンはあまりよくなくて、26番手という順位でした。そこからデータをしっかり見直した結果、レースではいいペースで走ることができました。リスタートもトラブルを避けてポジションアップできていました。トップ3にはあと一歩届きませんでしたが、そこにチャレンジをするレースができましたし、残るシーズンへ向けていい手応えをつかむことができたと思います。」



<決勝>

順位 No. ドライバー チーム C/E/T タイム
1 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing D/H/F 1:48:46.9509
2 10 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing D/H/F +7.6508
3 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport D/H/F +9.0784
4 5 佐藤琢磨 KV Racing Technology-Lotus D/H/F +12.3062
5 82 トニー・カナーン KV Racing Technology-Lotus D/H/F +19.9748
6 77 アレックス・タグリアーニ Sam Schmidt Motorsports D/H/F +20.6267
7 26 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport D/H/F +20.9094
8 2 オリオール・セルビア Newman Haas Racing D/H/F +23.0252
9 19 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing D/H/F +23.6411
10 14 ヴィットール・メイラ A.J. Foyt Enterprises D/H/F +26.2582
11 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing D/H/F +27.4550
12 78 シモーナ・デ・シルベストロ HVM Racing D/H/F +29.0438
13 22 シモン・パジェノー Dreyer & Reinbold Racing D/H/F +29.7880
14 12 ウィル・パワー Team Penske D/H/F +42.5675
15 59 E.J.ヴィソ KV Racing Technology-Lotus D/H/F +45.3255
16 6 ライアン・ブリスコー Team Penske D/H/F +45.7141
17 24 アナ・ベアトリス Dreyer & Reinbold Racing D/H/F +47.0943
18 17 マーティン・プロウマン Sam Schmidt Motorsports D/H/F +48.3700
19 3 エリオ・カストロネベス Team Penske D/H/F +48.8679
20 06 ジェームズ・ヒンチクリフ Newman Haas Racing D/H/F +49.4093
21 7 ダニカ・パトリック Andretti Autosport D/H/F +59.9851
22 67 エド・カーペンター Sarah Fisher Racing D/H/F +69.2913
23 18 ジェームズ・ジェイクス Dale Coyne Racing D/H/F +69.5303
24 38 グラハム・レイホール Chip Ganassi Racing D/H/F +2Laps
25 4 J.R.ヒルデブランド Panther Racing D/H/F +4Laps
26 27 マイク・コンウェイ Andretti Autosport D/H/F +22Laps
27 34 セバスチャン・サーベドラ Conquest Racing D/H/F +65Laps


<ポイントスタンディング>

順位 ドライバー マシン 総合ポイント
1 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing 428
2 ウィル・パワー Team Penske 366
3 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing 335
4 トニー・カナーン KV Racing Technology-Lotus 283
5 オリオール・セルビア Newman Haas Racing 268
6 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport 258
7 ライアン・ブリスコー Team Penske 253
8 グラハム・レイホール Chip Ganassi Racing 230
9 エリオ・カストロネベス Team Penske 224
10 J.R.ヒルデブランド Panther Racing 222
11 アレックス・タグリアーニ Sam Schmidt Motorsports 214
12 佐藤琢磨 KV Racing Technology-Lotus 212
13 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport 211
14 ヴィットール・メイラ A.J. Foyt Enterprises 209
15 ダニカ・パトリック Andretti Autosport 207
16 マイク・コンウェイ Andretti Autosport 190
17 ジェームズ・ヒンチクリフ Newman Haas Racing 185
18 ジャスティン・ウィルソン Dreyer & Reinbold Racing 183
19 シモーナ・デ・シルベストロ HVM Racing 167
20 E.J.ヴィソ KV Racing Technology-Lotus 162
21 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing 160
22 アナ・ベアトリス Dreyer & Reinbold Racing 141
23 セバスチャン・サーベドラ Conquest Racing 130
24 ジェームズ・ジェイクス Dale Coyne Racing 126
25 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing 122
26 エド・カーペンター Sarah Fisher Racing 84
27 ポール・トレイシー Dragon Racing 68
28 ラファエル・マトス AFS Racing 67
29 ダン・ウェルドン Bryan Herta Autosport with Curb/Agajanian 59
30 アレックス・ロイド Dale Coyne Racing 58
31 シモン・パジェノー Dreyer & Reinbold Racing 41
32 ベルトラン・バゲット Rahal Letterman Lanigan 30
33 トーマス・シェクター KV Racing Technology-SH Racing 28
34 ジェイ・ハワード Rahal Letterman Lanigan Racing 27
35 デイビー・ハミルトン Dreyer & Reinbold Racing 26
36 タウンゼント・ベル Sam Schmidt Motorsports 21
37 バディ・ライス Panther Racing 20
38 ジョン・アンドレッティ Richard Petty/Andretti Autosport 16
39 ピッパ・マン Conquest Racing 15
40 マーティン・プロウマン Sam Schmidt Motorsports 12
41 ワイド・カニンガム Sam Schmidt Motorsports 10
42 ブルーノ・ジュンケイラ A.J. Foyt Enterprises 0
43 ホーピン・タン Schmidt Dragon Racing 0
44 スコット・スピード Dragon Racing 0

琢磨は4つ、ランキングを上げました。
Posted at 2011/08/11 23:43:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | '11 INDYCAR SERIES | 日記
2011年08月04日 イイね!

'11モータースポーツINDYモータースポーツ第11戦ミッド・オハイオ【プレビュー】

'11INDY第11戦ミッド・オハイオ【プレビュー】丘陵地帯のロードサーキット。
微妙なアンジュレーションがあります。

昨年、ここでも悔しい思いをしました。
琢磨は予選3番手から…
2010年の詳しくはコチラ





2010 Mid-Ohio Race Highlights




ここでは決勝前に、あの有名な?
“浜島メモ”が琢磨に渡されたところでもあります。


とにかく最後まで、
そして言わずもがな上位フィニッシュですね!




それから、前戦エドモントンで
琢磨に納得のいかないアタックを仕掛けてぶつかってきたハンターレイですが、
彼を含めて3人のドライバー(他はコンウェイ、タグリアーニ)が今年(だけではないかもしれないけどw)
危険な走行をしてきたとして、監視下におかれる「ブラックリスト」に載せられたようです。
あの時はレース後すぐに謝りに来て、いいヤツと思いましたが、それは実は不覚なことでした。
その後のチー公式ムリリースでは“これが自分のスタイル。またこんなのヤルよ!”
みたいなことが書かれていた
ようで、
全く反省が見られていない最低のものでした。

ペナルティーは、公平かつ的確かつ迅速に下してほしいですね。




<レーススケジュール(日本時間)>

8月6日(土)
04:45~05:30 プラクティス (ルーキーおよび11位以下のドライバー)
05:30〜06:00 プラクティス
22:30〜23:30 プラクティス

8月7日(日)
01:55~03:15 予選

8月8日(月)
03:50~ 決勝(85 Laps)



TV GAORA
8月8日(月)17:30-20:00
8月11日(木)06:00-08:30
8月13日(土)01:30-04:00
※放送開始時間は予定、変更の場合あり。

注)今回から3戦は、生中継ではないようです;;
Posted at 2011/08/04 23:43:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | '11 INDYCAR SERIES | 日記
2011年07月25日 イイね!

'11モータースポーツINDYモータースポーツ第10戦エドモントン【決勝】

'11INDY第10戦エドモントン【決勝】何シテル?
にも書きましたが、
琢磨はついにロード・ストリートでも
初となるポールポジションを獲りました!!

インディでの通算ポールは2回目。

琢磨によると、新レイアウトとなったことで
自分たちにもチャンスはある
という気持ちで臨んだそうです。
かといって決して楽に獲れるわけではありません。
その中、琢磨は
W.パワーの2010年7月開催のトロント以来となる
ロード・ストリートの連続PP記録を阻止しての獲得となりました!

そして、決勝レース。
琢磨は順調にスタートし、18周のリードラップの後
15周目辺りからのフロントタイヤの内圧アップ、グリップダウンに悩まされ
後続のトップ集団に抜かれてしまうのでした。
パワー、ディクソン、ダリオ、琢磨…4位に後退。
さらに、その後のピットではペンスキーのブリスコーに先行され、
ステイアウトの2台もいたため琢磨は7位に。
しかし、その後のリスタートで5台抜きの2位に!
さあ、これから!というところ、追い上げてきたハンターレイに
ターン5で無理なインへのダイブをされて接触、琢磨のエンジンはなんとストール。
いつもならイエローが出てもおかしくない状況でしたが、ノーコーション。
さらにはエンジンスタートも遅れ、痛恨のラップダウン。
その後は早目のピットでコーションによるラップバックを狙う作戦をとりましたが、
結局ノーコーション。
琢磨は願ってもいない21位フィニッシュでした。


問題の、ハンターレイが突っ込むシーンの39周目。
タイミング的に微妙な感はありましたが、レース後にハンターレイがすぐに
全部自分の責任だと謝りに来たので、やはりそういうことなのでしょう。
ハンターレイはドライブスルーペナルティでしたが、琢磨はラップダウン。
痛過ぎる代償でした。

琢磨を取り巻くKVレーシング・ロータスと、ハンターレイのレース後のやりとりの一部始終は、
コチラをご参考になさってもよろしいかと思います。
そして、いつもだったらフラッシュロールで
チーム各ドライバーのシーンを流すKVのHPトップ画像ですが、
琢磨への配慮もあってか、今回は琢磨のポール獲得の1シーン固定貼り付けでした。
チームオーナーのジミーは特におかんむりでしたしね。


次は、昨年琢磨は予選最高の3位を記録したミッド・オハイオ。
もうこうなったら連続だろうが何だろうが、ガンガン行ってもらいましょう!!
まずは予選の良いイメージでウィンク



2011 Edmonton Indy Highlights



2011インディカーシリーズ第10戦エドモントン決勝レポート




佐藤琢磨(21位)
「こんなに後方順位でのフィニッシュになるなんて、本当に残念です。スタートはとてもエキサイティングで、レースをリードし、とてもいい気分で走っていました。しかし、そのあとに小さな問題が発生していくつかポジションを落としました。そこでフルコースコーションになってピットストップを行い、我々はタイヤを交換しました。そしてリスタートを迎え、失ったポジションをほぼすべて取り戻す2番手にまで順位を上げました。すべてが順調に戻り、余裕を持ったペースで走り続けていました。そう思っていたところへ、残念なことにハンターレイがヒットしてきて、マシンにダメージが与えられ、周回遅れにもなってしまいました。そこからはとても長いレースとなり、モチベーションを保ち続けるのも難しくなっていました。クルーたちのためにも今回の件は本当に残念です。彼らは週末を通じて一生懸命に働いてくれていました。アクシデントの起こったレース中盤までは、自分たちのチームにとって非常にポジティブだと感じることのできる週末となっていました。私としては、今日のレース結果はただただ残念で仕方がありません」




<決勝>

順位 No. ドライバー チーム C/E/T タイム
1 12 ウィル・パワー Team Penske D/H/F 1:57:22.5177
2 3 エリオ・カストロネベス Team Penske D/H/F +0.8089
3 10 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing D/H/F +1.1735
4 82 トニー・カナーン KV Racing Technology-Lotus D/H/F +11.1507
5 22 ジャスティン・ウィルソン Dreyer & Reinbold Racing D/H/F +11.7835
6 19 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing D/H/F +12.6681
7 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport D/H/F +18.0259
8 27 マイク・コンウェイ Andretti Autosport D/H/F +18.3563
9 7 ダニカ・パトリック Andretti Autosport D/H/F +21.0430
10 6 ライアン・ブリスコー Team Penske D/H/F +31.1578
11 4 J.R.ヒルデブランド Panther Racing D/H/F +35.5404
12 14 ヴィットール・メイラ A.J. Foyt Enterprises D/H/F +37.5572
13 24 アナ・ベアトリス Dreyer & Reinbold Racing D/H/F +67.2455
14 26 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport D/H/F +70.2013
15 06 ジェームズ・ヒンチクリフ Newman Haas Racing D/H/F +71.1179
16 34 セバスチャン・サーベドラ Conquest Racing D/H/F +75.7811
17 77 アレックス・タグリアーニ Sam Schmidt Motorsports D/H/F +75.8866
18 18 ジェームズ・ジェイクス Dale Coyne Racing D/H/F +76.1893
19 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing D/H/F +1Lap
20 59 E.J.ヴィソ KV Racing Technology-Lotus D/H/F +48.2156
21 5 佐藤琢磨 KV Racing Technology-Lotus D/H/F +60.5636
22 2 オリオール・セルビア Newman Haas Racing D/H/F +4Laps
23 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing D/H/F +6Laps
24 78 シモーナ・デ・シルベストロ HVM Racing D/H/F +26Laps
25 38 グラハム・レイホール Chip Ganassi Racing D/H/F +80Laps
26 8 ポール・トレイシー Dragon Racing D/H/F +80Laps



<ポイントスタンディング>

順位 ドライバー マシン 総合ポイント
1 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing 388
2 ウィル・パワー Team Penske 350
3 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing 282
4 トニー・カナーン KV Racing Technology-Lotus 253
5 オリオール・セルビア Newman Haas Racing 244
6 ライアン・ブリスコー Team Penske 239
7 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport 232
8 グラハム・レイホール Chip Ganassi Racing 218
9 エリオ・カストロネベス Team Penske 212
10 J.R.ヒルデブランド Panther Racing 212
11 ダニカ・パトリック Andretti Autosport 195
12 ヴィットール・メイラ A.J. Foyt Enterprises 189
13 アレックス・タグリアーニ Sam Schmidt Motorsports 186
14 ジャスティン・ウィルソン Dreyer & Reinbold Racing 183
15 マイク・コンウェイ Andretti Autosport 180
16 佐藤琢磨 KV Racing Technology-Lotus 180
17 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport 176
18 ジェームズ・ヒンチクリフ Newman Haas Racing 173
19 シモーナ・デ・シルベストロ HVM Racing 149
20 E.J.ヴィソ KV Racing Technology-Lotus 147
21 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing 141
22 アナ・ベアトリス Dreyer & Reinbold Racing 128
23 セバスチャン・サーベドラ Conquest Racing 120
24 ジェームズ・ジェイクス Dale Coyne Racing 114
25 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing 100
26 エド・カーペンター Sarah Fisher Racing 72
27 ポール・トレイシー Dragon Racing 68
28 ラファエル・マトス AFS Racing 67
29 ダン・ウェルドン Bryan Herta Autosport with Curb/Agajanian 59
30 アレックス・ロイド Dale Coyne Racing 58
31 ベルトラン・バゲット Rahal Letterman Lanigan 30
32 トーマス・シェクター KV Racing Technology-SH Racing 28
33 ジェイ・ハワード Rahal Letterman Lanigan Racing 27
34 デイビー・ハミルトン Dreyer & Reinbold Racing 26
35 シモン・パジェノー Dreyer & Reinbold Racing 24
36 タウンゼント・ベル Sam Schmidt Motorsports 21
37 バディ・ライス Panther Racing 20
38 ジョン・アンドレッティ Richard Petty/Andretti Autosport 16
39 ピッパ・マン Conquest Racing 15
40 ワイド・カニンガム Sam Schmidt Motorsports 10
41 TBA Dale Coyne Racing 0
42 ブルーノ・ジュンケイラ A.J. Foyt Enterprises 0
43 ホーピン・タン Schmidt Dragon Racing 0
44 スコット・スピード Dragon Racing 0
Posted at 2011/07/27 22:19:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | '11 INDYCAR SERIES | 日記
2011年07月22日 イイね!

'11モータースポーツINDYモータースポーツ第10戦エドモントン【プレビュー】

'11INDY第10戦エドモントン【プレビュー】前戦トロントに続く、
カナダ2連戦の2つ目です。

空港の滑走路を利用したコースで
繋ぎ目があるなど、路面はバンピーです。
昨年のコースの一部が
今年も使用されていると聞いていますが、
レイアウトが大きく変更されました。

インディカー・2011エドモントン・新コース・バーチャルラップ(www.indycar.com)




2010年エドモントンの様子はコチラ

2010 Honda Indy Edmonton Race Highlights




前戦トロントではKV勢はかなり苦戦していました。
再びバンピーなコースですが、実は琢磨は昨年の最高位をマークしたエドモントン。
コースは大きく変わり、バンピーな路面に
KVのマシンは決して合っているとは言えないかもしれませんが、
今年のブラジルのことだってある。
ここのところの不調を吹き飛ばす活躍を期待したいですね!



<レーススケジュール(日本時間)>

7月23日(土)
02:15~03:00 プラクティス (ルーキーおよび11位以下のドライバー)
03:00〜03:30 プラクティス
05:45〜06:45 プラクティス

7月24日(日)
01:15〜02:15 プラクティス
06:30~07:50 予選

7月25日(月)
03:45~ 決勝(90 Laps)



TV GAORA
7月25日(月)03:00-06:30(生放送)
7月29日(金)17:30-20:00
8月4日(木)00:30-03:00
8月6日(土)13:30-16:00
※放送開始時間は予定、変更の場合あり。
Posted at 2011/07/22 23:17:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | '11 INDYCAR SERIES | 日記

プロフィール

「F1日本GPでのカメラトラブルはカード問題!? http://cvw.jp/b/224902/48406389/
何シテル?   05/02 22:51
基本的に一見様、単に数稼ぎの方はお断りしていますm(_ _)m 丸目4灯インテグラ以降、ホンダ車ばかり乗っています。 ちなみに、ホンダ関係者ではあり...

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