• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

super_HRDのブログ一覧

2011年06月26日 イイね!

'11モータースポーツINDYモータースポーツ第8戦アイオワ【決勝】

'11INDY第8戦アイオワ【決勝】決勝レポですが、
あえてこの画像を使いました。
想像できると思いますが、
また後ほど。


決勝レース。
残念でした。
日本人初のインディ初ポールを獲得した琢磨でしたが、
全250ラップのレースが残り68ラップとなったところ
183周目で突然テールが流れウォールへクラッシュ。
2コーナーのバンプにマシンが乗ってしまう恰好となりました。

スタートからの7周後に1位をあけ渡した琢磨でしたが、
マシンを調整しながらほとんど5位以内のトップグループを常に走行していました。
問題の最後のピットアウト後。
最終スティントでもあり、アンダーグリーンでのピットでもあったので
確かに勝つため、少なくともより上位を狙うためにはタイムを削り
攻めるべきタイミングでした。
それでも琢磨はアウトラップは様子を見るように問題なくクリア。
そして、バンプに乗ったのは次の2周目でした。

“1周目は大丈夫だったけど、2周目。アウトラップならわかるんですが…”
後からロジャー選手の解説がありますが、そこに落とし穴があったかもしれないのです。
イエロー中のピットではなく、先にも触れたようにアンダーグリーンでのピット後。
燃料はほぼ満タン。
それはいずれのケースでも同じです。
アンダーグリーン後のアウトラップ後の2周目では
タイヤはまだ十分に温まっていない(内圧が高まっていない)のに
通常はスピードをそれなりに出していかないといけない状況。
そしてそのため、ダウンフォースがより大きい。
よって、ボトミングしやすい。
こうだったかもしれないし、マシンのデータを見たらまた違うことだったかもしれません。

いずれにしてもオーバルは奥が深く、難しいということです。
万全でないといけない。

もっとも一番辛いのは本人だろうし、私も含め応援する人にはショックではありましたが、
次に向かっていかなくてはいけません。
決勝は残念でしたが、予選で琢磨が日本人初の偉業を成し遂げたことには変わりありません。
次はポディウムで↑の画像ような光景が見れる日を信じ、楽しみにしています。
“優勝は月に行くようなもの”
そんな考え方もあります。

がんばってください!!



IndyCar Series Highlights from Iowa(38:58)



2011インディカーシリーズ第8戦アイオワ決勝レポート





<決勝>

順位 No. ドライバー チーム C/E/T タイム
1 26 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport D/H/F 1:53:00.1074
2 82 トニー・カナーン KV Racing Technology-Lotus D/H/F +0.7932
3 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing D/H/F +1.1067
4 4 J.R.ヒルデブランド Panther Racing D/H/F +1.4856
5 10 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing D/H/F +1.8926
6 6 ライアン・ブリスコー Team Penske D/H/F +2.3628
7 3 エリオ・カストロネベス Team Penske D/H/F +2.6732
8 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport D/H/F +4.1625
9 06 ジェームズ・ヒンチクリフ Newman Haas Racing D/H/F +5.6272
10 7 ダニカ・パトリック Andretti Autosport D/H/F +6.0327
11 67 エド・カーペンター Sarah Fisher Racing D/H/F +7.6745
12 22 ジャスティン・ウィルソン Dreyer & Reinbold Racing D/H/F +14.1527
13 19 アレックス・ロイド Dale Coyne Racing D/H/F +16.8865
14 2 オリオール・セルビア Newman Haas Racing D/H/F +1Lap
15 38 グラハム・レイホール Chip Ganassi Racing D/H/F +13.3437
16 77 アレックス・タグリアーニ Sam Schmidt Motorsports D/H/F +13.5985
17 59 E.J.ヴィソ KV Racing Technology-Lotus D/H/F +11Laps
18 14 ヴィットール・メイラ A.J. Foyt Enterprises D/H/F +23Laps
19 5 佐藤琢磨 KV Racing Technology-Lotus D/H/F +68Laps
20 34 セバスチャン・サーベドラ Conquest Racing D/H/F +136Laps
21 12 ウィル・パワー Team Penske D/H/F +161Laps
22 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing D/H/F +188Laps
23 24 アナ・ベアトリス Dreyer & Reinbold Racing D/H/F +206Laps
24 27 マイク・コンウェイ Andretti Autosport D/H/F +206Laps
25 18 ジェームズ・ジェイクス Dale Coyne Racing D/H/F +228Laps
26 78 シモーナ・デ・シルベストロ HVM Racing D/H/F +250Laps



<ポイントスタンディング>

順位 ドライバー マシン 総合ポイント
1 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing 303
2 ウィル・パワー Team Penske 283
3 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing 230
4 オリオール・セルビア Newman Haas Racing 214
5 トニー・カナーン KV Racing Technology-Lotus 211
6 ライアン・ブリスコー Team Penske 193
7 グラハム・レイホール Chip Ganassi Racing 191
8 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport 184
9 J.R.ヒルデブランド Panther Racing 169
10 アレックス・タグリアーニ Sam Schmidt Motorsports 161
11 ダニカ・パトリック Andretti Autosport 161
12 エリオ・カストロネベス Team Penske 159
13 佐藤琢磨 KV Racing Technology-Lotus 155
14 マイク・コンウェイ Andretti Autosport 144
15 ジェームズ・ヒンチクリフ Newman Haas Racing 142
16 ヴィットール・メイラ A.J. Foyt Enterprises 141
17 ジャスティン・ウィルソン Dreyer & Reinbold Racing 138
18 シモーナ・デ・シルベストロ HVM Racing 117
19 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing 117
20 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport 115
21 E.J.ヴィソ KV Racing Technology-Lotus 113
22 セバスチャン・サーベドラ Conquest Racing 96
23 アナ・ベアトリス Dreyer & Reinbold Racing 92
24 ジェームズ・ジェイクス Dale Coyne Racing 90
25 エド・カーペンター Sarah Fisher Racing 72
26 ラファエル・マトス AFS Racing 67
27 ダン・ウェルドン Bryan Herta Autosport with Curb/Agajanian 59
28 アレックス・ロイド Dale Coyne Racing 58
29 ポール・トレイシー Dragon Racing 44
30 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing 44
31 ベルトラン・バゲット Rahal Letterman Lanigan 30
32 トーマス・シェクター KV Racing Technology-SH Racing 28
33 ジェイ・ハワード Rahal Letterman Lanigan Racing 27
34 デイビー・ハミルトン Dreyer & Reinbold Racing 26
35 シモン・パジェノー Dreyer & Reinbold Racing 24
36 タウンゼント・ベル Sam Schmidt Motorsports 21
37 バディ・ライス Panther Racing 20
38 ジョン・アンドレッティ Richard Petty/Andretti Autosport 16
39 ピッパ・マン Conquest Racing 15
40 ワイド・カニンガム Sam Schmidt Motorsports 10
41 ティービーエー Dale Coyne Racing 0
42 ブルーノ・ジュンケイラ A.J. Foyt Enterprises 0
43 ホーピン・タン Schmidt Dragon Racing 0
44 スコット・スピード Dragon Racing 0
Posted at 2011/06/29 23:28:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | '11 INDYCAR SERIES | 日記
2011年06月25日 イイね!

琢磨、INDY日本人初PPexclamation×2@2011第8戦アイオワ

琢磨、INDY日本人初PP@2011第8戦アイオワ見たかったんです!!
このシーン。

よくウィル・パワーとかがやっているような、
予選PP獲得ドライバーのこのポーズ。





佐藤琢磨がINDY第8戦アイオワにて
ついに日本人初ポールを獲りました!!


快挙ですexclamation×2
やったぁ~~うれしい顔指でOK

涙が出ましたヨ。ほんと…


Qualifying in Iowa



佐藤琢磨のコメント
「チームのスタッフ全員、ファン、スポンサー、そして僕をサポートしてくれるすべての人たちに心からお礼を申し上げます。とても素晴らしい結果を残すことができました。昨年の経験から、今回もコンペティティブに戦えるだろうという予想は抱いていて、今朝のプラクティスでもまったく問題なく、順調に走行できました。予選に向けて、どこをセットアップすべきかもわかっていました。3人のKVRT-ロータス・ドライバーが密接に連携し、エンジニアと密接に連携し、素晴らしい答えを出すことができました。そしてメカニックたちは完璧な状態にマシーンを仕上げてくれました。今日の結果は本当に嬉しいものです」

(KVレーシング・テクノロジーのプレスリリースより)




いつかはやってくれるだろうと信じていましたが、
ついにその日は来ました。
またそれが、お父様の葬儀を終えられた後の
このタイミング。
何か感じてしまいますね。
亡くなられたすぐ後の前戦ミルウォーキーではレース後のコメントで
どこか元気がなかったように話していたのですが、
気持ちがふっ切れて予選に臨めていたのでしょうか。
いずれにしても、素晴らしいですね!!



ただ、もちろん目標はさらに上!
すでに決勝への気持ちの切り替えはできていることでしょう。

ここで!とは言いません。
プレッシャーをかけるつもりでもありません。
しかし、やはり次は…

君が代が聞きたい。




※以下、いずれも日本時間。

6月26日(日)
10:00~ 決勝(250 Laps)

TV GAORA
6月26日(日)09:00-13:00(生放送)
Posted at 2011/06/25 17:48:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | '11 INDYCAR SERIES | 日記
2011年06月24日 イイね!

'11モータースポーツINDYモータースポーツ第8戦アイオワ【プレビュー】

'11INDY第8戦アイオワ【プレビュー】今年のインディも
折り返し手前までやってきました。

6月のオーバル3連戦の最終。
アイオワ・スピードウェイです。

ここは開催オーバルの中で
一番ショート。
ショートですが、バンク角がある程度ついているので
ハイスピードバトルとなります。
ストレートは僅か。
ドライバーに大きいGがかかり続け、タフなレースとなります。

武藤英紀選手が2008年には2位表彰台、2009年には3位表彰台でした。
琢磨は、初参戦の2010年には周回遅れの処理で不運な結果となりましたが、
それまで3位走行までいってました。


2010 Iowa Corn Indy 250 Race Highlights



そろそろ琢磨の見たいシーン。
昨年と違い今年はナイトレースとなりますが、
つい期待してしまいますね!



【コースの長さ】0.875マイル(1.408キロ)
【コース周回数】250周(218.75マイル/352.034キロ)
【ピットイン予測】69周~73周



【レーススケジュール(日本時間)】

6月25日(土)
02:00~03:15 プラクティス
06:15~07:00 予選
09:30〜10:15 プラクティス

6月26日(日)
10:00~ 決勝(250 Laps)


TV GAORA
6月26日(日)09:00-13:00(生放送)
6月28日(火)22:30-25:00
7月3日(日)00:00-02:30
※放送開始時間は予定、変更の場合あり。
Posted at 2011/06/24 23:41:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | '11 INDYCAR SERIES | 日記
2011年06月23日 イイね!

インディジャパンといえば…

インディジャパンといえば…今年は大会タイトルに
“ザ・ファイナル”
が付き、
ついに最初で最後の
ロードコース
なわけですが…

今年フル参戦の佐藤琢磨だけでなく、
他の日本人選手のエントリーも気になります。
で、本日
気になる1人の武藤英紀選手
所信表明、参戦計画表明ともとれる
ブログアップをされていました。
今年はSGTに参戦していますが、
やはりこれまでのイメージが未だ強く
たとえジャパンのスポット参戦だとしてもインディマシンで走ってもらいたいです。

そして、ロジャー安川選手にも期待。
琢磨のオーバルスポッターを務めてもらっていますが、今年はロード。
ためらいなく参戦活動してください。


皆さん、がんばって!!
インディジャパン盛り上がりますようにほっとした顔
Posted at 2011/06/23 23:07:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | '11 INDYCAR SERIES | 日記
2011年06月21日 イイね!

'11モータースポーツINDYモータースポーツ第7戦ミルウォーキー【決勝】

'11INDY第7戦ミルウォーキー【決勝】予選5位、
最終結果は8位フィニッシュ。
しかし、琢磨は力強く走りぬきました!
琢磨は父の日に
良い報告ができたのではないでしょうか。


振り返ってみましょう。

琢磨は、序盤は5→4位と
ポジションをキープしながら良いペースで走れていました。
しかし、1stスティント。
アンダーステアが酷くなり、突如9位までポジションダウンしてしまいます。
この後の69周目。
琢磨にとってこの日1つのキーとなる、2回目のフルイエローからのピットインがあります。
琢磨含め各車ピットへ。

ここでアクシデント!
ピットに近い側のローレーンを走っていた琢磨に、
突然ピットから遠い側のハイレーンからスコット・ディクソンがピットボックスに入ろうと急接近。
それを避けようとした琢磨は一緒にピット側にステアを切り、結果ペンスキーのピットへ。
当然そのクルーに押し出された琢磨は、今度こそ自分のピットへ。
これにより、琢磨は15位にまで大きく順位を落としてしまいます。
そして、この時に接触があったらしく、後にドライブスルペナルティーを受けてしまいます。
本来なら痛恨の影響が出てしまいますが運が味方し、続いたフルイエロー中に消化。
この消化前にすでに後方の順位になっていたので、ラップダウンとなってしまいますが
次は早目のピット。
結果、その後の4回目のフルイエローではステイアウトすることができ、リードラップに戻ります。
こうして、ダメージを最小限に抑えることができました。
そして、167周目の最終ピットでは琢磨は13位→12位へポジションアップ。

最終スティントでは、ピットの作業に応えるように怒涛のオーバーテイク!
最高7位までポジションを上げて、最後は本日因縁?のスコット・ディクソンに抜かれてしまいましたが、
今日はストラテジーと、タイヤとハンドリングに悩まされながらも琢磨の走りで挽回し
苦しい中での良い結果を得たのではないでしょうか。
数字以上の収穫あり!
お父さんもきっと喜んでいらっしゃるでしょう。


琢磨は、総合ランキング10位→9位に浮上です。



Milwaukee 225 Race Highlights



2011インディカーシリーズ第7戦ミルウォーキー決勝レポート




佐藤琢磨(8位)
「厳しく、長いレースでした。スタート直後はいいペースで走れていたのですが、だんだんマシンのバランスが崩れていき、速いペースを保つことができませんでした。
非常に混雑していたピットストップでは自分のピットに入るところで他のマシンと接触してしまい、レース再開後にピットをドライブスルーするペナルティを科せられてしまいました。そのせいで1周の周回遅れとなりましたが、フルコースコーションが2回続けて出されたことを上手に利用してリードラップへの復活を果たしました。
そして、トップ10までポジションをばん回することもできました。チームのクルーたちに感謝します。彼らの仕事がすばらしかったからこそ、初めてのミルウォーキーのレースで多くのよい経験を積むことができました」



<決勝>
順位 No. ドライバー チーム C/E/T タイム
1 10 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing D/H/F 1:56:43.5877
2 38 グラハム・レイホール Chip Ganassi Racing D/H/F +1.4271
3 2 オリオール・セルビア Newman Haas Racing D/H/F +2.7703
4 12 ウィル・パワー Team Penske D/H/F +3.8756
5 7 ダニカ・パトリック Andretti Autosport D/H/F +4.2289
6 06 ジェームズ・ヒンチクリフ Newman Haas Racing D/H/F +5.2021
7 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing D/H/F +5.7803
8 5 佐藤琢磨 KV Racing Technology-Lotus D/H/F +6.1011
9 3 エリオ・カストロネベス Team Penske D/H/F +6.3643
10 22 ジャスティン・ウィルソン Dreyer & Reinbold Racing D/H/F +6.8905
11 6 ライアン・ブリスコー Team Penske D/H/F +8.2475
12 27 マイク・コンウェイ Andretti Autosport D/H/F +8.9469
13 26 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport D/H/F +9.8659
14 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing D/H/F +1Lap
15 18 ジェームズ・ジェイクス Dale Coyne Racing D/H/F +2Laps
16 67 エド・カーペンター Sarah Fisher Racing D/H/F +24.0631
17 24 アナ・ベアトリス Dreyer & Reinbold Racing D/H/F +3Laps
18 77 アレックス・タグリアーニ Sam Schmidt Motorsports D/H/F +29Laps
19 82 トニー・カナーン KV Racing Technology-Lotus D/H/F +31Laps
20 59 E.J.ヴィソ KV Racing Technology-Lotus D/H/F +62Laps
21 4 J.R.ヒルデブランド Panther Racing D/H/F +105Laps
22 19 アレックス・ロイド Dale Coyne Racing D/H/F +146Laps
23 34 セバスチャン・サーベドラ Conquest Racing D/H/F +147Laps
24 14 ヴィットール・メイラ A.J. Foyt Enterprises D/H/F +156Laps
25 78 シモーナ・デ・シルベストロ HVM Racing D/H/F +214Laps
26 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport D/H/F +225Laps



<ポイントスタンディング>
順位 ドライバー マシン 総合ポイント
1 ウィル・パワー Team Penske 271
2 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing 271
3 オリオール・セルビア Newman Haas Racing 198
4 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing 195
5 グラハム・レイホール Chip Ganassi Racing 176
6 トニー・カナーン KV Racing Technology-Lotus 171
7 ライアン・ブリスコー Team Penske 165
8 アレックス・タグリアーニ Sam Schmidt Motorsports 147
9 佐藤琢磨 KV Racing Technology-Lotus 142
10 ダニカ・パトリック Andretti Autosport 141
11 J.R.ヒルデブランド Panther Racing 137
12 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport 134
13 エリオ・カストロネベス Team Penske 133
14 マイク・コンウェイ Andretti Autosport 132
15 ヴィットール・メイラ A.J. Foyt Enterprises 129
16 ジェームズ・ヒンチクリフ Newman Haas Racing 120
17 ジャスティン・ウィルソン Dreyer & Reinbold Racing 120
18 シモーナ・デ・シルベストロ HVM Racing 112
19 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing 105
20 E.J.ヴィソ KV Racing Technology-Lotus 100
21 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport 91
22 セバスチャン・サーベドラ Conquest Racing 84
23 アナ・ベアトリス Dreyer & Reinbold Racing 80
24 ジェームズ・ジェイクス Dale Coyne Racing 80
25 ラファエル・マトス AFS Racing 67
26 ダン・ウェルドン Bryan Herta Autosport with Curb/Agajanian 59
27 エド・カーペンター Sarah Fisher Racing 53
28 ポール・トレイシー Dragon Racing 44
29 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing 44
30 アレックス・ロイド Dale Coyne Racing 41
31 ベルトラン・バゲット Rahal Letterman Lanigan 30
32 トーマス・シェクター KV Racing Technology-SH Racing 28
33 ジェイ・ハワード Rahal Letterman Lanigan Racing 27
34 デイビー・ハミルトン Dreyer & Reinbold Racing 26
35 シモン・パジェノー Dreyer & Reinbold Racing 24
36 タウンゼント・ベル Sam Schmidt Motorsports 21
37 バディ・ライス Panther Racing 20
38 ジョン・アンドレッティ Richard Petty/Andretti Autosport 16
39 ピッパ・マン Conquest Racing 15
40 ワイド・カニンガム Sam Schmidt Motorsports 10
41 ティービーエー Dale Coyne Racing 0
42 ブルーノ・ジュンケイラ A.J. Foyt Enterprises 0
43 ホーピン・タン Schmidt Dragon Racing 0
44 スコット・スピード Dragon Racing 0
Posted at 2011/06/21 23:48:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | '11 INDYCAR SERIES | 日記

プロフィール

「F1日本GPでのカメラトラブルはカード問題!? http://cvw.jp/b/224902/48406389/
何シテル?   05/02 22:51
基本的に一見様、単に数稼ぎの方はお断りしていますm(_ _)m 丸目4灯インテグラ以降、ホンダ車ばかり乗っています。 ちなみに、ホンダ関係者ではあり...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

車高調あるある。3回目のカコッ異音解消!(今回“も”右前) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/03 20:48:28
フロントウィンドウのシール補修 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/24 23:54:01
ワイパーゴムの交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/30 19:11:08

愛車一覧

ホンダ シビック (ハッチバック) TS06号(TAKUMA号) (ホンダ シビック (ハッチバック))
TS06号としてH30年5月に迎え入れました。 愛称はTAKUMA号。(私のブログを ...
ホンダ ステップワゴンスパーダ TS05号 (通称 ワクワクさん) (ホンダ ステップワゴンスパーダ)
RG1ステップワゴンからの乗り換えです。 人生初の黒のクルマ。 黒はプレミアムスパークル ...
フェラーリ その他 SHF2009 (フェラーリ その他)
super_HRD Jr.の車でした。 ペダルカーです。 Jr.はフェラーリドライバーと ...
ホンダ ステップワゴン TS04号 (ホンダ ステップワゴン)
ステップワゴン (型式RG1)です。 新車TS04号を投入しました。 TS03がレーシン ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation