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super_HRDのブログ一覧

2012年06月10日 イイね!

'12INDYモータースポーツ決勝モータースポーツ第7戦テキサス

'12INDY決勝第7戦テキサス琢磨は今季最高位の予選10番手だったんですが、
エンジントラブルで交換があり20番手スタートでした。
それでも、マシンが不安定な中
最近のレースで見れているような順位アップがあり、
セカンドスティントでは6番手まで上げていました。
しかし、このスティントでマシンはよりナーバスになっていったようです。
琢磨曰く、“ナイフエッジ”な挙動。
“何度もリアが流れて行くのを食い止めていましたが、
あのラップはターン2の出口でいきなりリアが抜けてしまいました”
とのことです。
(リザルトは20位)

5-6月の5連戦。
INDY500でてっぺんまであと一歩のアタックがありましたが、
最初の3レースで連続リタイア(クラッシュ)となってしまいました。
正直ショックですが、気持ちを入れ替えるしかありませんね!
こういった状況下、琢磨は異例の自身公式サイトBBSへの書き込みをしました。
現実を受け止め、次へ生かし頑張ってほしいと思います。


佐藤琢磨のコメント
「エキサイティングでとてもチャレンジングなレースでした。僕たちは力強いスタートを決め、いつくか順位を上げましたが、その後はレースの流れも落ち着き、ひとつずつポジションを上げていくこととなりました。今日はどのドライバーもレスダウンフォースで走ったので、誰かを追いかけるのは難しく、どのコーナーでも必ずスロットルを戻さなければいけませんでしたが、おかげでとてもチャレンジングで素晴らしいレースとなりました。ピットストップも上手くいき、ここでも順位を上げることに成功します。メカニックたちの働きぶりは最高でした。リスタートでも好ダッシュを決めて順位をいくつか上げ、すべて順調のように思えました。けれども、続いてピットストップを行ってからはマシーンがとてもナーバスに感じられ、ターン2の出口で突然リアのグリップが抜けてコントロールを失い、ここでレースを終えることになりました。とても悔しく、非常に残念でした。僕たちはまたしても素晴らしいパフォーマンスを示すことができたので、次のレースでは上位フィニッシュを果たしたいと思います」


2012 Texas Race Highlights




次は、第8戦ミルウォーキー・オーバルです!
Posted at 2012/06/11 23:47:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | '12 INDYCAR SERIES | 日記
2012年06月04日 イイね!

'12INDYモータースポーツ決勝モータースポーツ第6戦デトロイト・ベルアイル

'12INDY決勝第6戦デトロイト・ベルアイルINDY500の興奮がまだ冷めやらぬ
1週間後。
インディは連戦でした。
再びストリートコースに戻りました。

大体インディのストリートコースはバンピーなのですが、
見ていて今回のバンピー具合は尋常ではありませんでした。
私が初めてインディレースを見たブラジルサンパウロも大概とは思いましたが、
その程度がかわいいと思えるくらい。
そして、路面のパッチワークも。
これの一部がレースが始まり、とんでもないことに!

ベロンチョ
と剥がれ、
うにょ~~~

大蛇の被害に!?

剥がれた路面でヒンチクリフがコントロールを失い、タイヤバリアへ…
そして、予選12番手(スタート11番手)と
セットアップに苦労したプラクティス、予選から
なんとか決勝にマシンを仕上げて6番手まで順位を上げてきた琢磨も一見
同じような感じでコントロールを失いタイヤバリアへ。

はっきり言及されていないので、原因は分かりません。
本人は高い縁石に乗って…
とは言っていましたが、それにしても同じような
途中から跳ねつつ曲がらなくなった突っ込み方。
ヒンチのような状況だったことも否めません。


前代未聞のアクシデントによってレースは赤旗中断。
複数個所なので、もうレースは終わってしまうのかと思ったら
なんと修理→レース再開。
約2時間を要し、続きは15周のスプリントレースへ。

琢磨のマシンはどうにもならなかったので、そのままリタイア(20位)でした。


さぁ、次です。次!



佐藤琢磨のコメント
「コース幅がとても狭く、ひどく混乱したスタートとなりました。前も横も後ろも完全にふさがれた状況でした。けれども、僕はターン1とターン2を無事に通過し、順位を上げました。その後はリズムに乗ってドライブし、順位も落ち着きました。僕たちは作戦を変更して早めにピットストップを行ない、早めにコースに復帰することにしました。トラフィックに巻き込まれずに走行できるうえ、新しいタイアに交換できることがその狙いでした。クルマのバランスは僕好みではなく、とてもドライブしにくいものでした。とても難しいコースで、クルマを落ち着かせるのにひどく苦労しました。ターン6とターン11のコースコンディションは特に難しくなっていました。そしてターン12の高い縁石に乗り上げたとき、ステアリングにものすごいキックバックが起こり、これでグリップを失ってレースを終えることになりました。こんな形でレースを終えるとは思ってもいませんでした。今回はとても難しい週末となりましたが、テキサスではまた力強いレースをお見せしたいと願っています」



2012 Chevrolet Detroit Belle Isle Grand Prix Highlights
Posted at 2012/06/07 22:34:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | '12 INDYCAR SERIES | 日記
2012年05月28日 イイね!

'12INDYモータースポーツ決勝モータースポーツ第5戦INDY500

'12INDY決勝第5戦INDY500あ”ぁ~~~
残念~~~~

惜しい!


でも、よくやった!!


INDY500が盛り上がった
(琢磨が活躍したであろう)ということは
少し感知していたのですが…

まさかこんな結末だったのね;;


琢磨は最初のスタートの19番手からのビッグムーバーで一時はリードラップ、
レースの大半でも7位以上でガナッシに次ぐ3位だとか上位を走っていました。
最後の方でフルリッチの燃料となった時点で
スピードのあるガナッシやパワーのあるシボレー勢などに抜かれてしまい
7位までに順位を落としてしまいましたが、
そこから最終スティントのリスタートは決めて再びガナッシ2台に次ぐ3位に。
さらにその前を行くディクソンは抜いたし、
ファイナルラップではトップのダリオに並びチャンスが来ました。

そして、そのターン1飛び込み。

No Attack,No Chance !

2位でポイントを狙う手もあったかもしれません。
しかし、琢磨はこのまま2位に甘んじるのではなく、勝ちに行くことを選びました。
周りからは、ターン3で
とも言われました。
でも、ターン1で琢磨はイン側で確かにダリオに追いつき並びました。
あれは行くでしょう!
後付けになるかもしれませんが、琢磨はこうも言っていました
「あとターン4つ分しか残されていなかったなら、ましてや、
ターン2の出口で風に煽られるためにターン3でのアタックが極めて困難だとわかっていたら、
あそこでいくしかないのです。
あのターン1は唯一のチャンスであり、僕は勝つ為にアタックしました。」


イイものを見せてくれました!指でOK
確かに残念ではありますが、あそこで攻めてなかったら
もっと悔いが残っていた。
琢磨ファンクラブの会員ページでは
INDY500後の琢磨の動画メッセージを見ることができますが、
琢磨の清々しい表情がそれを物語っています。
これが琢磨なのです!



2012 Indy 500 Highlights



Posted at 2012/06/03 00:48:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | '12 INDYCAR SERIES | 日記
2012年05月19日 イイね!

'12INDYモータースポーツプレビューモータースポーツ第5戦INDY500

'12INDYプレビュー第5戦INDY500今シーズンのインディは
ついに初オーバル!
それがいきなりのINDY500です。

今年はエンジンウォーズ。
今までのホンダに加え、
シボレー、ロータスが登場。
開幕し、蓋を開けてみれば
これまでのレースを見る限りは
シボレーの優勢、ホンダは水をあけられ、さらにロータスは下
みたいな構図になってしまってます。
ホンダは開幕前に、
このINDY500に照準を合わせている
と言ってました。
さぁ、どれだけ盛り返し、追い抜いてくれるのかと期待していましたら・・・

予選は圧倒的に?
これまでと同じシボレー優勢、次にホンダ、そしてロータスと
変わってないじゃないですか!?

琢磨は予選19位
琢磨に関しては、
クジ引きで決まった予選アタックの順番が不運にも遅く
予選初日がこれまでにない暑さの一日となっていたこともあって、
コースインする時にはすでに気温、路面温度ともにスピードの出にくいコンディションとなっていた
というのもあるみたいですが…


ネットでいろいろ見てますと、
琢磨がそこそこのポジションにいたプラクティスでは
シボレーは三味線を弾いていたとのこと
なんでも噂では、シボレー勢はプラクティスまでターボのブースト圧を120Kpaと10Kpa抑えていて、
予選ブーストではレギュレーション通り140kpaにし、パワーアップしたのだとか。
つまり10Kpa分、誤魔化していたらしい。
レースセットの130kpaでも安定して速くっていうんですから、もう全く
なんだかなー(=。=|||)

…と、〇●快さんみたいに言いたいのであります。


予選終了後のプラクティスでも、バンバン抜かれているのだとか。
おいおい。。


以下に、HPDのコメントがありますが…

ロジャー・グリフィス | HPD テクニカル・ディレクター
「予選が厳しいものになるのは想像していましたが、多くのHondaドライバーがトップ9に入れなかったことを悔しいと感じています。ターボのブースト圧を上げる予選用のルールは、ツインターボに小さなものですが優位を与えると考えていました。しかし、私たちはシングルターボが持つアドバンテージを武器として戦っていく道を選びました。私たちが常に目標として集中しているのは、決勝レースでのパフォーマンスです。決勝用のブースト圧ではHonda Indy V6エンジンの戦闘力は非常に高いと確信しています。予選での成績がよくなかったことには悔しさを感じていますが、これからもレースにフォーカスして戦うつもりです。来週末の決勝までにも、できる限りの開発を行い、エンジンをさらに進化させていきます。ルーキーのジョセフ・ニューガーデン、そしてSarah Fisher Hartman Racingの今年のインディ500でのパフォーマンスは賞賛に値するものです。新しい、また小さなチームですが、高い戦闘力を安定感とともに見せています。彼らはレースでもすばらしい戦いを見せてくれることと思います」

大丈夫なんでしょうか。


どこまでホンダがインプルーブメントできるのか分かりませんが、
とにかく琢磨は作り上げたマシンの最大限の力を引き出してチェッカーを受けてもらいたいですね。
昨年はスポッターによって悔しい思いをしましたから、今年は!!

琢磨の過去のINDY500の成績
2011年 予選10位 決勝33位
2010年 予選31位 決勝20位



他に注目は、47歳にしてインディ初チャレンジのJ.アレジ
ロータスエンジンに苦しめられながら、47歳+351日のアレジが決勝進出を決めたことで
ルーキーの最年長記録が更新されたのだとか。
INDY500では珍しく、今年は予選通過の33台しかエントリーがなかったために助けられた形ですが
決勝ではいい意味で暴れてほしいですね!



スターティング・ラインナップはこちら


佐藤琢磨のコメント
「今日の予選には少し不満が残ります。1週間を通じてスピードを示し、予選トリムでも速く走れると期待していました。昨日のファスト・フライデイでハイブーストを試し、今朝はレースカーのハンドリングも改善されていましたが、残念ながら、予選では純粋にスピードが不足していました。けれども、予選初日に記録した成績に、僕たちは満足すべきなのでしょう。マシーンのバランスにはまずまず満足しています。もう少し上の順位で予選を通過できなかったことが残念です。ここからもう1度レースモードに戻り、明日とカーブデイにはレースセットを煮詰めることになります。レースで強力なパッケージが手に入ることを期待しています」

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより



《レーススケジュール(日本時間)》

5月13日(土)- 5月18日(金)
01:00~07:00 プラクティス

5月19日(土)
01:00~07:00 プラクティス
21:00~21:30 プラクティス(グループ1)
21:30~22:00 プラクティス(グループ2)
22:00~23:00 プラクティス

5月20日(日)
00:00〜05:00 予選(1位-24位)
05:30〜07:00 予選(1位-9位)
22:00~23:00 プラクティス

5月21日(月)
01:00〜07:00 予選(25位-33位)

5月26日(土)
00:00〜01:00 プラクティス

5月28日(月)
00:00~ 決勝(200 Laps)



● インディ公式ライブタイミング
http://racecontrol.indycar.com/


● GAORA
5月28日(月)00:00-05:00
5月30日(水)18:00-22:30
6月1日(金)12:30-17:00
6月6日(水)07:30-12:00
※放送開始時間は変更の場合あり。
http://www.gaora.co.jp/motor/1535190
Posted at 2012/05/23 17:13:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | '12 INDYCAR SERIES | 日記
2012年04月30日 イイね!

'12INDYモータースポーツ決勝モータースポーツ第4戦サンパウロ

'12INDY決勝第4戦サンパウロ(C)Honda Motor Co Ltd.










ヤッタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!

ついに!ようやく!?
琢磨がインディで初表彰台
3位を獲得しました!!! 

おめでとう!!



ポディウム待ってましたヨ!
まさかここで決めてくれるとは思いませんでした^^

プラクティスでは、いくつかのパラメーターで不具合あり、走行を取りやめてギアボックスをオープン。
予選では、エンジン・トラブルで数周しかできず、セットアップの変更の確認ができず。
加えて、エンジン交換に時間をとられて予選を走れず、決勝は最後列スタート。
決勝ではドライの予報なのに、決勝前のウォームアップでは雨が降り
レースに向けてのセットアップができず。

レースまでまともに走れず、マシンが煮詰めれないまま
最後列から決勝を走って決めてくれたんですから。
本当に驚きだし、待ちに待った表彰台なのでそれはもう嬉しいですようれしい顔♪♪♪


レースを振り返ってみましょう。
琢磨は最後列(25番手)スタート。
期待した?スタート直後の1、2コーナーでは奇跡的に何も起きず
全車無事に通過していきました。
それでも琢磨は1周目で25→23位へオーバーテイクをみせます。
その後19位まで順位を上げますが、集団に引っかかり
早めのピットイン(11周目)で3ピット作戦を選択。
しかし、勢い余って?ピットロードの速度違反。
ドライブスルペナルティーで最後尾へ。
トップのW.パワーに追いつかれそうな感じでしたが、ここで再び19位まで挽回します。
ここからのフルコースイエロー(計5回)からのリスタートではいつものサンパウロのように
荒れることが何回か見られましたが、
セットアップの方向性が確認できていないマシンであるにもかかわらず
琢磨はコース上でのオーバーテイクも結構ありました。
気が付けば、最終スティント最後から2つ目のフルイエロー時には琢磨は5位。
そして残り8周でリスタート。
琢磨はここまでの戦績もあり、チームからは無理せず順位キープの指示。
しかし、ここが琢磨の真骨頂!
前を行くダリオとエリオが予期していたより早めのブレーキング。
琢磨は行けるかもしれないと、1コーナーへ向けてレイトブレーキ。
ズバッ!と2台抜きで3位へ!!
決まりましたね!
琢磨の
No Attack,No Chance !

琢磨が今回上位フィニッシュはできても、ここが
表彰台を取れたかどうかのポイントとなったと言っても過言ではないでしょう!
チャンスがあれば行く!!
シビレましたよ!!^^

最後は残り4周で琢磨は3位走行での最後のリスタートがありましたが、
前は例のR.ハンターレイ
琢磨ファンなら誰もがイケイケ!と思ったのではないでしょうか (笑
前2台は早めのアクセルONでそのまま3位でのフィニッシュとなりましたが、インディ初表彰台ぴかぴか(新しい)
琢磨は十分に魅せてくれましたね!

上は、あと2つ。
また楽しみになりました!!ウィンク

最後のシャンパンファイトまで、なかなか開けれないというトラブルでなくてもね^^;


2012 Sao Paulo Brazil Race Highlights


2012 Podium Finishers in Brazil (琢磨は一瞬しか出ませんが^^;)


琢磨、決勝後のインタビュー



佐藤琢磨(3位)
「チームの作戦がすばらしく、表彰台でシャンパンファイトを行うことができました。本当にうれしいです。今シーズンは開幕戦からトップグループを走り、スピードを見せることができていたと思います。しかし、トラブルやアクシデントという不運があって、望む結果を手にすることができていませんでした。それでも私たちのチームはあきらめずにチャレンジを続けてきました。それだからこそ、今日のようなリザルトをつかむことができたのだと思います。最後から2回目のリスタートは、チャンスだと感じていました。彼らのブレーキング開始が早かったので2つポジションアップができました。インディ500を前に、このようにいいレースを戦えたこと、そして、好結果を得られたことは、とても大きな意味があると思います」



決勝リザルト
順位 No. ドライバー チーム C/E/T タイム
1 12 W.パワー Team Penske シボレー 02:08:18.2816
2 28 R.ハンターレイ Andretti Autosport シボレー +0:9045
3 15 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing Honda +2:3905
4 3 H.カストロネベス Team Penske シボレー +4:5489
5 10 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing Honda +5:1722
6 27 J.ヒンチクリフ Andretti Autosport シボレー +6:2615
7 4 J.R.ヒルデブランド Panther Racing シボレー +8:3764
8 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing Honda +8:5905
9 10 E.J.ヴィソ KV Racing Technology シボレー +10:3449
10 8 R.バリチェロ KV Racing Technology シボレー +10:8477
12 77 シモン・パジェノー Schmidt/Hamilton Motorsports Honda -
15 19 ジェームズ・ジェイクス Dale Coyne Racing Honda -
16 38 グレアム・レイホール Chip Ganassi Racing Honda -
17 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing Honda -
19 14 マイク・コンウェイ A.J. Foyt Enterprises Honda -
22 18 ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing Honda -
23 67 ジョセフ・ニューガーデン Sarah Fisher Hartman Racing Honda -

ポイントスタンディング
ドライバー
順位 ドライバー チーム 総合ポイント
1 W.パワー Team Penske 180
2 H.カストロネベス Team Penske 135
3 J.ヒンチクリフ Andretti Autosport 123
4 R.ハンターレイ Andretti Autosport 121
5 シモン・パジェノー Schmidt/Hamilton Motorsports 118
6 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing 109
7 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing 83
8 R.ブリスコー Team Penske 83
9 J.R.ヒルデブランド Panther Racing 83
10 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing 82
11 R.バリチェロ KV Racing Technology 79
12 グレアム・レイホール Chip Ganassi Racing 76
13 E.J.ヴィソ KV Racing Technology 76
14 T.カナーン KV Racing Technology 71
15 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing 68
16 ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing 64
17 O.セルビア Lotus Dreyer & Reinbold Racing 64
18 マイク・コンウェイ A.J. Foyt Enterprises 62
19 M.アンドレッティ Andretti Autosport 61
20 S.ブルデー Lotus Dragon Racing 59
21 ジェームズ・ジェイクス Dale Coyne Racing 58
22 ジョセフ・ニューガーデン Sarah Fisher Hartman Racing 54
23 E.カーペンター Ed Carpenter Racing 52
24 S.デ・シルベストロ HVM Racing 48
25 K.レッグ Lotus Dragon Racing 46
26 A.タグリアーニ Team Barracuda - BHA 37
27 A.ベアトリス Andretti Autosport 12

マニュファクチャラー(エンジン)
順位 マシン 総合ポイント
1 シボレー 36
2 Honda 24
3 ロータス 16
Posted at 2012/05/01 23:56:59 | コメント(7) | トラックバック(0) | '12 INDYCAR SERIES | 日記

プロフィール

「@サンジくん 限られた時間の中ざっと走ってきたので、もう1回じっくり回ってきてもいいくらい素敵なスポットですね!✨ そして、奥も気になります(^^)」
何シテル?   06/30 00:18
基本的に一見様、単に数稼ぎの方はお断りしていますm(_ _)m 丸目4灯インテグラ以降、ホンダ車ばかり乗っています。 ちなみに、ホンダ関係者ではあり...

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