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2013年04月08日 イイね!

'13INDY第2戦モータースポーツ決勝モータースポーツバーバー & 第3戦モータースポーツプラクティスモータースポーツロングビーチ

'13INDY第2戦決勝バーバー & 第3戦プラクティスロングビーチ©Honda

えーーっと。。
第2戦アラバマ。
自分が現地観戦に行ってたSGTに気を取られて?
アップしてませんでしたね^^;;

もう次戦に突入
(すでに初日プラクティスは済み…汗)
ですので、思い起こしながらザッとw


琢磨は予選で“不意のペナルティー”
(前にいるクルマがスローペース時に、避けるクルマが前なのか後なのかの解釈の違い。
いた場所がちょうどブラインドコーナーなのがまんが悪かったのかもしれませんが…
琢磨が前にいました。)
を受けてしまい、良いタイムを取り消されて
12番手スタートでした。

決勝では、琢磨は序盤で9番手まで順位を上げますが、
途中ギアが上手くつながらないマシントラブルでエンジンストールしてしまい
23番手まで順位を落としてしまいました。
しかしながら、最終スティント。
しかも、最終ラップでは最終ターン、チェッカーラインまで僅差のオーバーテイクを見せ
14位フィニッシュでした。
数字的には決して満足いくものではありませんが、
最後の最後まで魅せてくれるレースができたことは明るい材料ではないでしょうか。


2013 Honda Indy Grand Prix of Alabama Highlights


佐藤琢磨(14位)
「レース結果は残念なものとなりましたが、私たちは激しいレースで、いい戦いをゴールまで続けることができたと思います。ピットストップで問題が発生し、ポジションを大きく落としましたが、そこから私たちはばん回し、最後のピットストップは見事なものになっていました。クルーたちはいい仕事をしてくれました。まだいくつかの課題が残されていますから、それらを次のロングビーチまでに解決したいと思います。そして、今日見せたスピードを次のレースでも発揮できることを楽しみにしています。」


<決勝>
順位 No. ドライバー チーム エンジン タイム/差
1 1 R.ハンターレイ Andretti Autosport シボレー 1:52:04.5450
2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing Honda +0.6363
3 3 H.カストロネベス Team Penske シボレー +17.6821
4 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing Honda +20.6166
5 12 W.パワー Team Penske シボレー +26.6469
6 77 シモン・パジェノー Schmidt Hamilton Motorsports Honda +27.2995
7 25 M.アンドレッティ Andretti Autosport シボレー +27.7175
8 19 ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing Honda +30.5504
9 67 ジョセフ・ニューガーデン Sarah Fisher Hartman Racing Honda +41.1029
10 55 トリスタン・ボーティエ Schmidt Peterson Motorsports Honda +50.6449
11 98 アレックス・タグリアーニ Barracuda Racing/Bryan Herta Honda +58.0458
14 14 佐藤琢磨 A.J. Foyt Racing Honda +63.1151
21 15 グレアム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing Honda +74.0385
23 16 ジェームズ・ジェイクス Rahal Letterman Lanigan Racing Honda +4Laps
24 18 アナ・ベアトリス Dale Coyne Racing Honda DNF
25 10 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing Honda DNF

<ポイントスタンディング>
ドライバー
順位 ドライバー チーム 総合ポイント
1 H.カストロネベス Team Penske 79
2 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing 70
3 R.ハンターレイ Andretti Autosport 66
4 M.アンドレッティ Andretti Autosport 61
5 J.ヒンチクリフ Andretti Autosport 56
6 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing 51
7 T.カナーン KV Racing Technology 49
8 W.パワー Team Penske 47
9 ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing 46
10 E.J.ヴィソ Andretti Autosport 44
12 佐藤琢磨 A.J. Foyt Racing 40
13 アレックス・タグリアーニ Barracuda Racing/Bryan Herta 39
14 シモン・パジェノー Schmidt Hamilton Motorsports 34
16 ジョセフ・ニューガーデン Sarah Fisher Hartman Racing 29
18 トリスタン・ボーティエ Schmidt Peterson Motorsports 29
19 グレアム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing 26
22 ジェームズ・ジェイクス Rahal Letterman Lanigan Racing 22
24 アナ・ベアトリス Dale Coyne Racing 14
26 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing 10




そして次は、第3戦ロングビーチ。


《レーススケジュールの案内(日本時間)》

4月20日(土)
02:30~03:15 プラクティス(琢磨3位
06:30~07:15 プラクティス(赤旗3度と、琢磨はギアボックストラブルもあって6周しか周回できず10位



4月21日(日)
02:40~03:25 プラクティス
06:00~07:10 予選

4月22日(月)
05:45~  決勝(80 Laps)



● インディ公式ライブタイミング
http://racecontrol.indycar.com/


● GAORA
4月22日(月)05:00-08:30(生放送)
22:00-25:00
※放送開始時間は変更の場合あり。
http://www.gaora.co.jp/motor/1694340


プラクティス初日では十分走れずセッティングをあまり試せていないようですが、
昨年のことを思い出すとナントカ合わせてきて頑張ってほしいですネ!
Posted at 2013/04/20 23:51:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | '13 INDYCAR SERIES | 日記
2013年03月25日 イイね!

'13INDYモータースポーツ決勝モータースポーツ第1戦St.ピーターズバーグ

'13INDY決勝第1戦St.ピーターズバーグ開幕から予選2位
幸先いい琢磨。
決勝リザルト8位でした。
期待からすると
結果は残念だったかもしれません。
果たしてどうだったのか。
決勝レースを振り返ってみましょう。

決勝レース:全110周
予想されるフューエルウインドウ:27-30周



(※以下の周回数はおおよそのもの)

琢磨は他の上位陣と同じように
レッド(ソフト)タイヤでスタートします。
周りのシボレー勢の加速が強力だったようで、
のっけからプッシュトゥパス(P2P)を使用し
なんとか凌ぎました。
ダリオのヒットから起こった1回目のフルイエロー中のピット(21周目)まで
2位を守りました。
しかし、ピットで時間がかかり、3位にポジションダウン。
琢磨はブラック(ハード)タイヤへ。

2回目フルイエロー後のリスタート時(33周目)は、琢磨は4位でした。
この時前にいたパワーとエリオの接触時にすぐ後ろの琢磨は行き場がなく、
フロントウイングを引っ掛けてしまいダメージ。
これ以降、琢磨はアンダーが出るようになり、ペースが悪くなってしまいました。

最初はブラックタイヤの影響かと思っていましたが、こんなことがあったんですね。
さらには、これは最初からのようですが、
ドリンクトラブルでマシンのボトルから飲めず
ピット時のみのドリンク供給になっていました。

フロントウイングのダメージはなんとか誤魔化して走れる程度とのことで
大きい修復は先延ばしされますが、
2回目のピット(46周目)ではウイングの調整で6位→12位にポジションダウン。
それでもやはりペースは良くなかったんですが、他車とのピットタイミングのずれで
琢磨は9番手まで復帰。
しかし、今度の3回目ピット(75周目)では
ドリンクを受け取った時にスイッチに当たってしまったみたいで
エンジンストール。
そして、また琢磨は順位を落とし、13番手に。
この時、長いコーションが予想されたので、その後早目にピットに入り
まずフロントウイングを交換。
そのまた直後に、今度は燃料のフラッシュ(継ぎ足し)でピット。
トップと同一周回数で順位は後ろの方ですが、13位をキープできました。

そして、最後のリスタート。(85周目)
3回目ピットで新品レッドタイヤにしていて、さらには他車よりも燃料に余裕があり、
そこから最終スティントの琢磨のオーバーテイクショーが始まりました。
13位からの実に5台抜きで8位フィニッシュというわけです。


今回の一番のトラブルは、やはり2回目リスタートの接触で
フロントウイングにダメージを負ってしまったことでしょう。
これによってアンダーが出てラップタイムが落ちてしまい、
残念ながら他車のオーバーテイクを許してしまいました。
ストラテジーでもう少し上を望む余地がもしかするとあったかもしれませんが、
それでも冷静にウイング交換のタイミングを遅らせたり
移籍直後の新体制でやったレースとしてはまずまずだったのではないでしょうか。
最後の新品レッドでウイングが直った状態では素晴らしい追い上げでした。
若干、ヒヤッとしたシーンもありましたが^^;
琢磨はジャスティンを抜く、ファイナルラップまで魅せてくれました!
琢磨の“No Attack, No Chance”は今年も健在のようですね。

今シーズンも楽しみです♪
ま、とにかく琢磨はよくやりました!!指でOK


2013 IZOD IndyCar series race at St Petersburg Highlights



佐藤琢磨(8位)
「スタートから厳しい戦いになりました。2回目のリスタートで前を走るマシンと接触し、フロントウイングが壊れてしまったので、ダメージを負ったマシンでレースの大半を戦うこととなりました。フロントウイングを交換する前、私たちの順位は15番手まで落ちていました。ウイングを換えてからはペースを上げることができ、何人かライバルをパスすることもできました。レースでは多くの課題が見つかりましたが、ゴールまで戦い抜くことができました。チームのクルーたちのがんばりに感謝したいと思います」

アート・セントシアー|HPD社長
「シーズンのスタートとしては、残念なレース結果であることは明らかです。しかし、私たちは今日のレースから学習し、HPDのスタッフ全員がチームとして一丸となり、表彰台のトップへと戻れるよう全力を尽くします。今日のレースでは、スコット・ディクソンが目覚ましい走りをみせてくれました。彼の奮闘ぶりをたたえたいと思います。また、佐藤琢磨とA.J. Foyt Racingのチームが、週末を通して優れたパフォーマンスを発揮していました。彼らは今シーズンに向けてチームの実力を一段アップさせており、私たちに活気を与えてくれています」


決勝
順位 No. ドライバー チーム エンジン タイム/差
1 27 J.ヒンチクリフ Andretti Autosport シボレー 2:22:12.5502
2 3 H.カストロネベス Team Penske シボレー +1.0982
3 25 M.アンドレッティ Andretti Autosport シボレー +16.3664
4 11 T.カナーン KV Racing Technology シボレー +19.6083
5 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing Honda +20.7627
6 78 S.デ・シルベストロ KV Racing Technology シボレー +20.7890
7 5 E.J.ヴィソ Andretti Autosport シボレー +20.8229
8 14 佐藤琢磨 A.J. Foyt Racing Honda +21.1878
9 19 ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing Honda +21.6832
10 98 アレックス・タグリアーニ Barracuda Racing/Bryan Herta Honda +22.5569
12 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing Honda +24.5429
13 15 グレアム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing Honda +37.5324
15 16 ジェームズ・ジェイクス Rahal Letterman Lanigan Racing Honda +45.7793
21 55 トリスタン・ボーティエ Schmidt Peterson Motorsports Honda DNF
22 18 アナ・ベアトリス Dale Coyne Racing Honda DNF
23 67 ジョセフ・ニューガーデン Sarah Fisher Hartman Racing Honda DNF
24 77 シモン・パジェノー Schmidt Hamilton Motorsports Honda DNF
25 10 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing Honda DNF
Posted at 2013/03/28 01:38:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | '13 INDYCAR SERIES | 日記
2013年03月24日 イイね!

'13INDYモータースポーツ予選モータースポーツ第1戦St.ピーターズバーグ

'13INDY予選第1戦St.ピーターズバーグ©LAT


琢磨、開幕戦から
キタ━━(゜∀゜)━━━ !!!!!

まだ予選ということですが、
2番手ですよ! 2番手!!
ホンダ勢のトップ!


IZOD IndyCar Qualifying Highlights From St Petersburg



佐藤琢磨(2番手)
「ほんの小さな差でポールポジションを逃したことはドライバーとしてはもちろん悔しいですが、今回はA.J. Foyt Racingに移籍して初めてのレースで、予選2番手という好結果を得られて、とてもハッピーです。今週末、そして冬のオフシーズンの間にチーム全体がすばらしい仕事をしてくれました。今日の予選はコースコンディションが変化し続け、マシンのバランスをそれに合わせるのが非常に難しかったですが、私たちの施したセッティング調整は正しく、3段階の予選すべてでトップ争いをすることができていました。3回のプラクティスと予選を走って、ソフトとハード、2種類あるタイヤの両方で私たちのマシンはバランスがよく、Hondaエンジンも高い性能を発揮してくれていることが確認されています。明日のレースはフロントローからスタートできますし、自身のキャリアベスト更新となる優勝を目指して全力で戦いたいと思います」

ロジャー・グリフィス|HPDテクニカル・ディレクター
「佐藤琢磨とA.J. Foyt Racingがすばらしい予選を戦ってくれました。もっと多くのHondaドライバーが予選のファイナルステージに進んでほしかったところですが、トップ6に2人が進出し、佐藤琢磨が予選2番手でフロントローグリッドを獲得したことを喜んでいます。私たちは昨晩から今朝にかけてエンジンに変更を施し、予選ではそれらが狙った通りの効果を発揮していました。昨日に比べて直線での最高速など、ライバルとの間にあった差を縮めることができたのです。ドライバーたちからの反応も前向きなものになっています。明日のレースは、予選とは違った戦いになります。シーズン最初のレースでは、ドライバーもチームも、新しくなったシステムなどに完全に慣れきっていない場合も出てきますから、まずはミスを犯さないことが一番重要になります。10周延ばされたレースの周回数が、レースの展開、そして結果にどのような影響を及ぼすのかも興味深いところです。燃費セーブを徹底するのか、スピードを追い求めてアクセル全開でいくのか、どのチームがどちらの作戦でいくのかも楽しみです。燃費が重要なレース展開となった場合には、昨年の私たちはアドバンテージを持っていましたから、今年も同じように戦いを優位に進めることができると思います。明日が雨で、ウエットコンディションのレースとなった場合でも、佐藤琢磨は雨のレースを得意としている一人ですから、期待できると思います」



開幕前のテストではコンペティティブと言うには正直まだもうちょっとの感触でしたが、
徐々に帳尻を合わせてきましたね!

金曜日
プラクティス1 18位
プラクティス2 5位

土曜日
プラクティス3 1位
予選      2位


予選でポールポジションを取れなかったのは残念でしたが、
それで新チームに移籍して1台体制で開幕のっけからフロントローですから
素晴らしいですヨ!!
今までの琢磨のセンピ予選は、
2010年(KV)     11位
2011年(KV)     11位
2012年(RLL)     14位
でしたしね。


もちろん肝心なのは決勝リザルトですが、それに向けての布石ですからね~
まず第1歩ですよ!


インディカーの予選は2組に分けられるんですが、琢磨の組の面々が
パワーやダリオやディクソンやカナーンやシモーナ?など
そうそうたるドライバーでしたらからね。
始まるまで、次の予選ステップのファスト6に進むのは大変かなと思っていました。
ところがね~ 実質はパワーとの対決だった感でした。
それにしても、シモーナは凄い^^;

うーーん。
予選だけにここまで喜び過ぎても…と、感情を抑えるつもりでしたが
抑え切れませんでした^^>"


はい、分かってます。
これからです。
決勝です、決勝!!

このあと、すぐ!

…と、いきたいところですが、
もうちょっとですね。

日本時間で

3月25日(月)
01:40~ 決勝


● インディ公式ライブタイミング
http://racecontrol.indycar.com/


● GAORA
3月24日(日) 25:00~28:30(生放送)
4月3日(水) 19:30~22:30
4月5日(金) 8:00~11:00
※放送開始時間は変更の場合あり。
http://www.gaora.co.jp/motor/1694340



ここまで言って高めておきながら…
私は体がもたないので録画観戦です (バコ^^;;
Posted at 2013/03/24 23:21:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | '13 INDYCAR SERIES | 日記
2013年03月23日 イイね!

'13INDYモータースポーツプレビューモータースポーツ第1戦St.ピーターズバーグ

'13INDYプレビュー第1戦St.ピーターズバーグF1だけじゃないですよ。
インディカーも開幕しました!




空港の滑走路を利用した
ハーバー横の市街地コースです。



これまでの琢磨の戦績
          スタート順位  フィニッシュ順位
2010年(KV)     11位      22位
2011年(KV)     11位       5位
2012年(RLL)     14位      22位


昨年は、開幕戦からシーズンの苦境を象徴するかように
エンジントラブルから始まりました。
開幕前にテストをしてきましたが、
今のところの感触はホンダエンジンは信頼性を得ているような印象です。
そして、琢磨はチームを渡り、名門のAJフォイトに来ました。
どう出るでしょう!?
今年…今年こそは!!



《レーススケジュール(日本時間)》

3月23日(土)
00:10~00:55 プラクティス(終了:琢磨は25台中18位)
03:40~04:25 プラクティス(終了:琢磨は25台中5位)
23:25~24:10 プラクティス

3月24日(日)
03:05~04:15 予選

3月25日(月)
01:40~ 決勝


● インディ公式ライブタイミング
http://racecontrol.indycar.com/


● GAORA
3月24日(日) 25:00~28:30(生放送)
4月3日(水) 19:30~22:30
4月5日(金) 8:00~11:00
※放送開始時間は変更の場合あり。
http://www.gaora.co.jp/motor/1694340
関連情報URL : http://www.indycar.com/
Posted at 2013/03/23 01:25:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | '13 INDYCAR SERIES | 日記
2013年02月24日 イイね!

一足早く、琢磨の動画 &写真

先日の、琢磨がトップタイムをマークしたセブリングテストでの模様が
US-RACINGさんにより動画&静止画でYouTube公開されました。

“今年も日本人ドライバーのスポンサーになってくれたパナソニックに感謝の気持ちをこめて…”
ってこともあり、Panasonic最新鋭のミラーレス・ハイスペックカメラLUMIX GH3で撮影されたようです。
私もそういうところは大事にしたいと思っています。
みなさんご存知のことでしょうけど、
会社の業績が悪い中でもPanasonicはスポンサー継続をしてくれているので
本当に頭が下がります。
なので、エンジンルームが華やぐというのもありましたが、
私はやはりその辺を重視しコレに決めたことも事実です。

決勝レース以外でインディカーの動画を見れることはあまりないので、
有難いですね♪

Posted at 2013/02/24 23:39:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | '13 INDYCAR SERIES | 日記

プロフィール

「@サンジくん 限られた時間の中ざっと走ってきたので、もう1回じっくり回ってきてもいいくらい素敵なスポットですね!✨ そして、奥も気になります(^^)」
何シテル?   06/30 00:18
基本的に一見様、単に数稼ぎの方はお断りしていますm(_ _)m 丸目4灯インテグラ以降、ホンダ車ばかり乗っています。 ちなみに、ホンダ関係者ではあり...

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