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2016年03月13日 イイね!

2016 モータースポーツファン感謝デー DAY2(その2)@鈴鹿サーキット

2016 モータースポーツファン感謝デー DAY2(その2)@鈴鹿サーキットその1の続きです。

その2は
「Hondaスポーツ タイムハンデマッチ」
から書き始めます。

冒頭画像のS660にはジャン・アレジが乗っております。


S660、CR-Z、新型CIVIC TYPE-R、新型NSXと
NSXが1台走る以外は各2台ずつが走ります。
後で出てくる動画を見てもらうと分かりますが、
S660から20秒遅れでCR-Z、そこから15秒遅れで新型シビックCIVIC TYPE-R。
さらに10秒遅れで新型NSXがスタートし、鈴鹿サーキット国際コース­を1周します。






この順で走っていってホームストレート中央に戻ってきたんですが、
なぜか最初に走ったS660だけが戻ってません。
モニター見たら、ジャンを先頭に追随した(せざるを得なかった?)中嶋大祐選手が
シケインを走っているところが映し出されていましたw

本番ではフルコースを走るんですが、なぜかその前のアウトラップからフルコース走ってましたww
(これが後の伏線に?!)

マシンが全て揃いましたw^^;


よーーい、どん!

とても面白かったですwww






続いては、「永遠のライバル対決!」
星野一義vs中嶋悟。
今年は初めての試みとして第3の男、関谷正徳さんも参加されました。


ホンダは、HSV-010(2013年)です。


2日目でラウンド2となるこの日は、このリザルトでした。

前日の結果が1位中嶋、2位星野、3位関谷だったんですけど、
ポイントがそれぞれ3ポイント、1ポイント、0ポイントだったんで
総合が3ポイント中嶋、関谷で同点1位、星野2ポイントで3位となりました。
じゃんけんで決着をつけますw

じゃんけーん!


中嶋さんは関谷さんの平手打ちをよけているのではありませんw
後ろで星野さんが、中嶋さんがじゃんけんの手を出そうとしているのを邪魔して
捕まえているんですww


じゃんけんのやり直しで関谷さんが「俺はパーを出すぞ!」と事前に公言していて
中嶋さんは素直に?グーを出しましたw


チャンピオンベルトは関谷さんのものに!


関谷さんは喜んでいましたが、中嶋さんは
「これで来年も参加することになったなぁ~」とニンマリw

今回の勝負も無事終わったのでありましたww


そして、この日私が目にした最後のイベントは
「ジャン×ジュリアーノ アレジ親子 夢のF1対決」でした。
息子のジュリアーノです。よく似てますね~^ω^


ジュリアーノはティレル019をドライブ。


ジュリアーノは時折前に行かせてもらえますが…


まだまだと言わんばかりに父ジャンが大方前を走りますw
他のプログラムでもそうですが、ジャンは基本前を行くのが好きなようですww

ジャンはフェラーリ F187をドライブ。





いやぁ~
楽しい1日でした♪
今年はレース(っぽい)ものが多かったし、初めてグリッドキッズに当たって
いつも以上に面白かったです^ω^
Posted at 2016/03/25 15:26:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他・鈴鹿サーキット | 日記
2016年03月13日 イイね!

2016 モータースポーツファン感謝デー DAY2(その1)@鈴鹿サーキット

2016 モータースポーツファン感謝デー DAY2(その1)@鈴鹿サーキット2日間開催の2日目ですが、
今年も鈴鹿サーキットのモタスポファン感
行ってきましたよ~!

昨年の様子はコチラ
タイトルは“Honda F1 復活祭”でした。
今年の横断幕は
“START YOUR ENGINE! ENGINE! ENGINE!”

今年もゲートOPENに間に合いました^^
どどどどぉ~と入っていきます。


新サーキットカートが展示されてました。


ある程度イベントは予習していました。
入場すると、うちはまずGPスクエアのコチラレーシングブースに並びました。


申込みが必要で先着だったり、抽選だったり。
うちは先着モノは締め切られたというのはありますが、
元々の予定通りポイントを押さえて抽選モノに申込みました。

抽選結果はしばらくして発表されるので、ひとまずグランドスタンドへ。

やはりこの景色を見ると、来たなぁ~という実感と
落ち着く気持ちがありますね^^





この日、最初のプログラム「SUPER FORMULA Special Test Run」です。
今年のSFの注目はやはり
昨シーズン2015年のGP2チャンピオンでマクラーレンのリザーブドライバー。
F1に最も近い若手と言われるストフェル・バンドーン選手(#41)の参戦でしょうか。
早速見つけました!
野尻智紀選手のチームメイトです。


REAL RACINGはドライバーは同じですが、色が黒→赤に変わりましたね!
最初、どこのチームか分かりませんでした^^>"
#10 塚越広大選手


#40 野尻智紀選手


#4ウィリアム・ブラー選手

KONDO RACINGは緑黒→青白に変わりました。
こちらも最初どこのチームか分かりませんでした^^;

#2 国本雄資選手

お馴染みのカラーとデザインで安心します^^>"

#34小暮卓史選手


#41ストフェル・バンドーン選手

ヘルメットは分かりやすいでしょうか。

#7 ナレイン・カーティケヤン選手

DOCOMO TEAM DANDELION RACINGから、今年はSUNOCO Team LeMansと
今年はトヨタエンジンに戻りました。

#16 山本尚貴選手

今やすっかりホンダのエース!

#65 ベルトラン・バゲット選手


#36 アンドレ・ロッテラー選手

どこのチームか分かりますが、これまた驚きのカラーですね!
PETRONAS TEAM TOM’SからVANTELIN TEAM TOM’Sとなり、“バンテリン”カラー?!

スタート練習が始まりました。
#19 J-P・デ・オリベイラ選手

カラーリングはお馴染みですが、
LENOVO TEAM IMPUL→“ITOCHU ENEX” TEAM IMPULとなりました。

栄光のカーナンバー!
昨年のチャンピオン#1 石浦宏明選手


#11 伊沢拓也選手



SFのテストランが終わり、そろそろ先ほど応募したイベントの抽選結果が出る頃で
戻ってみたんですがまだだったので、GPスクエアをうろうろしてみました。
こんなんやってました。
「モタスポ骨董市」


骨董市ということですが…


フェラーリのスケボー 7万円


フェラーリのサーフボードw 27万円;;


琢磨の2014年バーレーンGP5位入賞ヘルメット ひゃ…151万2千円^^;;A


ブースが少し離れていましたが、こんなんもありましたね。
Fポンパーツ




こんなお値段だそうです。


ウイングもありましたw





これ、面白そうでしたが…締め切られていました^^;
「レーシング・シュミレーター」





ひとしきり見て回ったら、イベント応募の当選発表がされてました。
当選です!
シリーズレースではなく、今回のファン感のSF模擬レース
「オープニングラップ」ですけど、うちのJr.兄(9歳)が初めてグリッドキッズに当たりました!!うれしい顔


担当ドライバーはJr.兄が選んでいた#40野尻智紀選手です。


今年は父さんは大吉だから…と浮かれていたら、この直後
父さん自身の方はカメラも当たりましたけどね;;(>_<)

初めてフードを破損しましたが、それによってレンズ、カメラは守られたので
まだ助かりました^^;A


グリッドキッズの集合時間までは時間があったので、それまで
「CR-Zドリームレース」を観ました。
注目すべきはポール青色の中嶋悟さん、2位スタートの赤色ジャン・アレジさんかな。


中嶋悟さんはスタート成功。
アレジは前日1日目は大暴れ?したようですが…


この日はスタートからずるずる下がって行きましたw






終わってみれば、中嶋さん、なぜかアレジまでもガソリン切れのバッテリー走行となり
一番後ろに沈みましたw


手前の山本尚貴選手から1位、3位、2位のリザルト。
初日を受けて3人のドライバーとも、「赤いクルマが…」とアレジを相当警戒していたようですww



これが終わると、次はいよいよ「グリッドキッズ」の集合時間になりました。
ビブスを身に着けてグリッド順に整列し、準備しにそぞろ歩いて行きます。
お気付きかと思いますが、グリッドキッズはコチラレーシングファンクラブ限定イベントです。


こちらにやってきましたが、新サーキットカート
「サーキットチャレンジャー」に乗るのではありませんw
何シテル?でツイートしてたやつですね。


グリッドボードは2面ありました。
モノクロver.と…


赤入りVer.


グリッド“キッズ”ですが、このグリッドボード。
結構ぶ厚くて、子供が持つには重たいんです。


これを持って後方グリッドから先頭に向け行進していきます。興奮しますね!

ちなみに、行進中はグランドスタンド側に赤い方を向けています。

担当のグリッドに着くと列から離脱し、グリッドアウト側に立ちます。


グリッドキッズ(ガール、ボーイ)でしか味わえないこの光景。良いですね♪

担当のマシンが入ってくるまでは赤い面はコース後方に向けておき…



担当のマシン(#40野尻智紀選手)が入ってきたら…



(すぐ目の前でテンショングッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)^^)

赤い面はコース前方に向けます。





他のドライバーもすぐそこ♪


野尻選手と記念撮影し…


サインをしてもらいました♪

Jr.兄はこれまで公式レース含めてグリッドキッズの機会があっても
それほど乗り気ではなかったので今回もそうなのかなと思っていたんですが、
後から聞いたらこの日のイベントではこれが一番良かったそうです^^
気が向かなかったのはレース直前でドタバタして肝心のレーススタートが
スタンドから観れない恐れがあったからということでした。


今回オープニングラップ前のグリッドキッズは「グリッド&ピットウォーク」前でもあって
ほどほどで終了解散し、その場でウォークになだれ込みます。


長年のブリヂストンから、今シーズンよりヨコハマにタイヤがスイッチしました。
ブリヂストンへの感謝の気持ちがあるのと、これはこれで楽しみでもあります。


正面からでは分かりにくいですが、バンテリンカラー。


#64 中嶋大祐選手




SUNOCO Team LeMansはおねえさんが立っていました。
コスチュームは間に合わなかったのかな?!
でも、ありがとうございます*^^*


#3 ジェームス・ロシター選手 KONDO RACING


#18 中山雄一選手 KCMG

KONDO RACINGが青白になったことで、この2チームが分かりづらくなりましたねぇ^^;






これは電撃SF参戦が決まった#20 関口雄飛 選手。



表彰台では鈴鹿サーキットRQの交代式が行われていました。


後の“永遠のライバル対決!”用にスタンバってるHSV-010(2013年)がいました。


可夢偉がいた!

実は、WEC帰りだったと思いますが、一貴とともに午前中のセッションでは走っておらず
なんとか間に合ったということです^^;

後日(コレを書いている時点では先日)トイザらスオリジナルが出ましたが、
トミカではありませんよ~w


赤がジャン・アレジが乗ってたCR-Zですね^^


おおぉ~ 新型NSX!!

私はホンダのどこのモーターショーにも行っていないので、新型NSXは初めて実物を見ました^^>"

グランドスタンドに戻ってきました。


代表して山本尚貴選手が挨拶していました。


覚えてください。ストフェル・バンドーン選手ですよ~


SFオープニングラップの上位4台。

グリッドキッズで担当した野尻智紀選手は3番グリッドでした。

なんとか間に合った2人と、バンドーン選手は最後尾集団。


いよいよスタート!




マシンに乗った写真がまだだったんで…
#37 中嶋一貴選手


#8 小林可夢偉選手






上位4台は途中順位を変えながらのレース展開







最終的には1位は石浦選手でした~


※1つにまとめるつもりでしたが、あまりに文章が多すぎるとハネられるwので
分割してアップしますm(_ _)m
(後半へ つ・づ・く)
Posted at 2016/03/25 13:33:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他・鈴鹿サーキット | 日記
2016年03月13日 イイね!

'16インディカー第1戦モータースポーツ決勝モータースポーツセントピーターズバーグ

&#39;16インディカー第1戦決勝セントピーターズバーグついに2016インディカーシリーズが
始まりました!


開幕戦はお馴染みの
セントピーターズバーグ。
空港の滑走路と市街地道路からなっており、
琢磨が得意とするサーキットです。
2年前には琢磨がいきなり開幕ポールを獲りました。
今回のプラクティスの走り、コメントを見ていても
琢磨の好調さは感じていました。


予選。
セグメント2(Q2)までは行きましたが、攻めるセッティングにしたことが逆に裏目に出てしまい
ファスト6には進めず、11位で終わりました。
チームメイトのジャック・ホークスワースは10位で
2台ともセグメント2に進めていたことは明るい材料でした。
ポールはウィル・パワーでしたが、プラクティスで脳震盪を起こすクラッシュをしており、
それによる体調不良で予選終了後に気持ちが悪くなっていたようで、決勝を辞退。
よって、代役にたまたまサーキットに来ていたオリオール・セルビアに白羽の矢が立ったようですが、
規定により最後尾へ。
他の全車は皆、1つずつグリッドが上がりました。
それで、琢磨予選11位→10位スタートとなりました。
…にしても、まっちゃんも書いてましたけど、ずっと体調悪く
そんな状況でポールを獲るパワーって…^^;A


決勝。
前述のように繰り上がりとなり10番手からスターとなった琢磨ですが、
いきなりオープニングラップ途中で曲がれずオーバーランとなりました。
右リアタイヤのカットでパンクだったようです。


見てて焦りましたが、マシンをウォール等に当てることなく済んだことと、
これによって最後尾まで下がりましたが、ラップダウンを避けられたのは幸いでした。
琢磨はその後のペースがトップグループと遜色ないほど良く、
レースの山場を迎えるまでに14位まで順位を回復していました。

その山場となった56周目のリスタート。
琢磨は1コーナーでズバッとインに飛び込み3ポジションアップで11位になり、
結果的にこれが功を奏しました。


直後のターン4で多重クラッシュがあったんですが、
琢磨はなんとかイン側からスルーでき8番手にジャンプアップ。

ここでレイホールとの接触等でフロントウイングの一部の破損とパンクがあり、
ピットインが必要となって12位まで下がったことは残念でしたが、
多重クラッシュに巻き込まれなかったのはとてもラッキーで
先の1コーナーでのアタックで“NO ATTACK,NO CHANCE”を実証することになりました^^

これによるとチームメイトのジャック・ホークスワースが怒ってるようなシーンがあったようですが、
映像の限りではそのようには見えず分かりませんでした。)


Why indycar people!?
なんでみんなこっち向いてるの!?
…とグレアム・レイホールが言ったかどうかは分かりませんが(多分…いや絶対言ってませんw)

今回はムニョスの突っ込みだったようですね^^;

最終的に琢磨6位フィニッシュ!
いろいろありましたが、まずまずのシーズンの出だしでしょうか^^
琢磨が所属するAJフォイトチームの人事改革も上手く機能したように見られ、
今シーズンが楽しみですね♪ウィンク


佐藤琢磨(6位)
「セント・ピーターズバーグにはいい思い出があります。今年の私たちは予選で苦労をしましたが、メカニックたちとエンジニアたちがファンタスティックな働きをみせてくれ、とても力強く、とても速いペースで走ることができました。クルーたちのピットストップもすばらしかったので、二度の激しい追い上げを実現することができました。このようなパフォーマンスをみせられたことをうれしく思います。」


<決勝結果>

順位 No. ドライバー エンジン 周回数 タイム/差

1 2 J.P.モントーヤ シボレー 110 2:13'28.4650
2 22 S.パジェノー シボレー 110 +2.3306
3 28 ライアン・ハンターレイ Honda 110 +8.8764
4 3 H.カストロネベス シボレー 110 +9.3237
5 7 ミハイル・アレシン Honda 110 +9.7167
6 14 佐藤琢磨 Honda 110 +26.0373
7 9 S.ディクソン シボレー 110 +40.7056
8 26 カルロス・ムニョス Honda 110 +55.9459
9 10 T.カナーン シボレー 110 +59.1204
10 83 C.キンボール シボレー 109 +1Lap
11 41 ジャック・ホークスワース Honda 109 +1Lap
12 98 アレクサンダー・ロッシ Honda 109 +1Lap
13 18 コナー・デイリー Honda 109 +1Lap
14 16 スペンサー・ピゴット Honda 109 +1Lap
15 27 マルコ・アンドレッティ Honda 109 +1Lap
16 15 グレアム・レイホール Honda 109 +1Lap
19 5 ジェームズ・ヒンチクリフ Honda 109 +1Lap
20 19 ルカ・フィリッピ Honda 108 +2Laps


2016 Firestone Grand Prix of St. Petersburg - Race Day Highlights
Posted at 2016/03/16 19:44:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | '16 INDYCAR SERIES | 日記

プロフィール

「@サンジくん 限られた時間の中ざっと走ってきたので、もう1回じっくり回ってきてもいいくらい素敵なスポットですね!✨ そして、奥も気になります(^^)」
何シテル?   06/30 00:18
基本的に一見様、単に数稼ぎの方はお断りしていますm(_ _)m 丸目4灯インテグラ以降、ホンダ車ばかり乗っています。 ちなみに、ホンダ関係者ではあり...

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